サイクリストなら一度は考えたことがある有意義な週末の過ごし方に、「100キロほど離れた場所まで自走して、美味しいご当地メニューを食べて輪行で帰る」がある。
東京近郊にお住まいの方で餃子好きなら、「宇都宮餃子」がちょうど当てはまるのではないだろうか。
宇都宮餃子といえば「正嗣(まさし)」を全力で推したい。宇都宮市内に4、5店舗あるが、自分が行くのは常に駒生店(こまにゅうてん)。べつに食べ比べてそうしたわけではなく、なんとなく初回に行った店にずっと通っているだけ。2000年から通い続けているので、かれこれ18年になる。
地元(川口市)から国道4号線をロードバイクでひた走って行ってきたので、気づいた点、注意事項などをまとめてみよう。
※両方共に210円(冷凍は200円)、1人前は6個
※ご飯も注文できます
店内はカウンターのみの18席。食べ終わったら長居せずにサッと出るのがスマート。自分がいつも頼むのは、「焼き2枚(12個)、水1枚(6個)、ご飯」。18個の餃子が男性にはちょうどいいかと。焼き→焼き→水→焼き→焼き→水…のローテーションを繰り返すとリズミカルに完食できる。
薄皮の食感と野菜をたっぷり使った具で、サイズはやや小ぶり。それを醤油、酢、自家製のラー油でいただく。創業当時から丸い鉄なべで餃子を焼いているのだが、鉄なべに餃子をぎっちりと敷き詰め一気に焼くと、打ち粉が餃子の焼き目にパリパリの香ばしい羽根となるのだそうな。
使用する野菜、肉は国内産で、
という構成になっている。
ちなみに見た目はいたってふつう。具材にも何も珍しいところはなく、「なんだ、ふつうの餃子じゃん」と感じるかも知れないが、食べたらその違いは明らか。ギドギド、ベタベタした餃子が多い中、ここの餃子はサクサク香ばしく、そしてジューシー。ここで餃子を食べるようになってから、一般の中華料理屋の餃子が美味しく感じられなくなってしまった。
「…ぇえっ!?な、なにこの美味しさ…もう、いくらでも食べられちゃう…」
となること間違いなし。18年通っているが、まったく飽きない。いろんな宇都宮餃子をリサーチした結果、自分の中のキング・オブ・餃子は「正嗣」で決まり。
ひとつ注意点を書いておくと、水餃子には自家製ラー油を湯に中に直に垂らすのが美味しい食べ方なのだが、ほんのひとしずくでOK。調子に乗ってウェーイと数滴落とすと「辛ッ!!」となって後戻りできない。ラー油は少量で、物足りなければ徐々に足す…ことをお勧めする。
/ラー油はこれくらいの量で\
アクセス方法は、宇都宮駅(西口)から真っすぐ西に延びる大谷街道(県道70号)を約7.5km走るだけ。自転車なら30分かからない。通り沿いにあるが、小さな店舗なので初めて来るときは見落としやすい。
駐車場は9台。(店舗前4台、店舗向いに契約駐車場5台。黄色い看板が目印)。初来訪の場合やワンボックス、SUV等の大型車はスペースが広い契約駐車場がおすすめ。
※店舗前の駐車場はわりとタイトで車の出し入れにちょっと苦労する
バスで来店の場合、宇都宮駅(西口)の関東バス6、7番のりばから「駒生営業所」または「大谷・立岩」行路線バスで向かおう。バス停「駒生町」から徒歩1分で着く。
/回転が早いので、少々の行列は気にならない\
なお、駒生店 はなぜか公式サイトには掲載されておらず、独自のサイトを持っている(理由は不明)。
正嗣(まさし) の紹介に思わず力が入ってしまった…。ではそろそろ本題へ。
宇都宮餃子を食べに行くって目的がなかったら、きっと心が折れていたくらい退屈である。
交通量の多さ、スピードの高さ、おびただしい数のトラックが日常的に走るので、アスファルトの傷みが早いのだと思う。路面が確認できない夜に走るのは避けておいたほうが良さそうだ。
※小山市近くになったら、再び店舗も現れてきました
栃木県佐野市には「耳うどん」という”すいとん”に似た郷土料理があって、その名のとおり耳に似た形状の麺。もちもちとした歯ごたえがある。「耳を食べることによって厄を払い落とす」という意味があるそうで、お正月料理のひとつでもある・・・んですって。
耳を食べることがなぜ厄を落とすことにつながるのか…は謎だったので調べてみたら、耳を悪魔の耳になぞらえて、三が日に耳うどんを食べてしまえば、我が家の話を悪魔に聞かれないから、その年は平穏無事に過ごせる……という言い伝えがあったからだそうです。(へぇ~)
でも、どうもその耳うどんではないっぽい。
こういうニュースもあったので、きっと小山市はうどんが熱いのかもしれない。
>> 栃木県小山市の名物うどんが味わえる「第2回開運小山うどんまつり」開催
自分の場合、大宮まで1本で帰れるのでじつに楽チン。(大宮から自走で川口市に戻る)
なお、キオスクで売っているレモンドーナツがすごく美味しい。
あと、気持ち悪い感覚は数分すれば消える。自分は着替えが荷物になるのがイヤなので、手ぶらで行く派。
なんと、源泉をそのまま浴槽に入れており、温度を下げるための加水や、温度をあげるための加温は一切行っていない。湯が滞留しないので、レジオネラ菌発生の心配もない。ボイラー施設すらなく、地下1,000mからくみ上げた約47℃の源泉をそのまま浴槽に供給されている。
そのぶん、湯度はやや熱め。冬場はちょうどいい湯温だが、暖かい季節は半身浴でのんびり入るのがよいだろう。
※原泉47℃(毎分80 リッター&全量かけ流し)
湯船は一つだけ(露天)といったシンプルな造りで内湯はない。壁で囲まれているので外の風景は見えない。地元のおじいちゃん、おばあちゃんに愛されている場所のようで、いかにも「ちょっとそこから来ましたよ」って雰囲気の高齢者が多く、個人的にこの空気が好きである。
※公式サイトのスクショ
タオルなどの貸出はあるので、手ぶらでも大丈夫。和・洋の無料休憩室もああって、湯上りにも休める。食堂もあって、自家製のところてんが有名だそう(自分はところてんが苦手なので食べたことはない)
以上、100キロ走ってご当地名物をたらふく食べて輪行で帰る(宇都宮餃子編)をお届けしました。じつに充実した休日の過ごし方であった。宇都宮にはちょっと行けないなぁ…という方は、通販でも宇都宮餃子は買えますよ。
※我が家では、帰省の際に100個以上を実家に郵送で送りつけ、兄弟家族らとイッキに平らげている。
輪行を覚えれば自転車の旅の行動半径がガッと広がる。「輪行のやり方、わかんない…」方も怖がらないでほしい。なーに、両輪を外してホイールをフレームにくくりつけ、袋で包むだけ。2、3回練習すれば嫌でも身体が覚える。
後輪は装着したまま、フロントホイールを外すだけのタイプの輪行袋もあるので、抵抗感のある人はそちらを試すのもいいかもしれない。(ただ、サイズ的にはデカくなります)
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東京近郊にお住まいの方で餃子好きなら、「宇都宮餃子」がちょうど当てはまるのではないだろうか。
宇都宮餃子といえば「正嗣(まさし)」を全力で推したい。宇都宮市内に4、5店舗あるが、自分が行くのは常に駒生店(こまにゅうてん)。べつに食べ比べてそうしたわけではなく、なんとなく初回に行った店にずっと通っているだけ。2000年から通い続けているので、かれこれ18年になる。
地元(川口市)から国道4号線をロードバイクでひた走って行ってきたので、気づいた点、注意事項などをまとめてみよう。
餃子の 「正嗣(まさし) 駒生店」とは?
宇都宮餃子の老舗店。メニューは”焼餃子と水餃子のみ”という潔さである。※両方共に210円(冷凍は200円)、1人前は6個
※ご飯も注文できます
店内はカウンターのみの18席。食べ終わったら長居せずにサッと出るのがスマート。自分がいつも頼むのは、「焼き2枚(12個)、水1枚(6個)、ご飯」。18個の餃子が男性にはちょうどいいかと。焼き→焼き→水→焼き→焼き→水…のローテーションを繰り返すとリズミカルに完食できる。
薄皮の食感と野菜をたっぷり使った具で、サイズはやや小ぶり。それを醤油、酢、自家製のラー油でいただく。創業当時から丸い鉄なべで餃子を焼いているのだが、鉄なべに餃子をぎっちりと敷き詰め一気に焼くと、打ち粉が餃子の焼き目にパリパリの香ばしい羽根となるのだそうな。
使用する野菜、肉は国内産で、
[皮] 小麦粉
[タレ] 酢、正油、ラー油 >
という構成になっている。
ちなみに見た目はいたってふつう。具材にも何も珍しいところはなく、「なんだ、ふつうの餃子じゃん」と感じるかも知れないが、食べたらその違いは明らか。ギドギド、ベタベタした餃子が多い中、ここの餃子はサクサク香ばしく、そしてジューシー。ここで餃子を食べるようになってから、一般の中華料理屋の餃子が美味しく感じられなくなってしまった。
「…ぇえっ!?な、なにこの美味しさ…もう、いくらでも食べられちゃう…」
となること間違いなし。18年通っているが、まったく飽きない。いろんな宇都宮餃子をリサーチした結果、自分の中のキング・オブ・餃子は「正嗣」で決まり。
ひとつ注意点を書いておくと、水餃子には自家製ラー油を湯に中に直に垂らすのが美味しい食べ方なのだが、ほんのひとしずくでOK。調子に乗ってウェーイと数滴落とすと「辛ッ!!」となって後戻りできない。ラー油は少量で、物足りなければ徐々に足す…ことをお勧めする。
/ラー油はこれくらいの量で\
アクセス方法は、宇都宮駅(西口)から真っすぐ西に延びる大谷街道(県道70号)を約7.5km走るだけ。自転車なら30分かからない。通り沿いにあるが、小さな店舗なので初めて来るときは見落としやすい。
駐車場は9台。(店舗前4台、店舗向いに契約駐車場5台。黄色い看板が目印)。初来訪の場合やワンボックス、SUV等の大型車はスペースが広い契約駐車場がおすすめ。
※店舗前の駐車場はわりとタイトで車の出し入れにちょっと苦労する
バスで来店の場合、宇都宮駅(西口)の関東バス6、7番のりばから「駒生営業所」または「大谷・立岩」行路線バスで向かおう。バス停「駒生町」から徒歩1分で着く。
店舗情報
- 餃子正嗣 駒生店(ぎょうざまさし こまにゅうてん)
- 〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生町1301-15
- 電話でのお問い合わせはTEL.028-625-4546
- 定休日 水曜日
- 営業時間 11:00~19:20 ※19時以降は都合により早めに閉店する場合がある 餃子正嗣(駒生店)公式サイト
/回転が早いので、少々の行列は気にならない\
なお、駒生店 はなぜか公式サイトには掲載されておらず、独自のサイトを持っている(理由は不明)。
正嗣(まさし) の紹介に思わず力が入ってしまった…。ではそろそろ本題へ。
4号線の単調さ
むちゃくちゃ単調な道で景色は代わり映えがない。ひたすら郊外の田園風景が続く。交通量は多く、そして平均スピードがやたら高い。トラックもバンバン走る。よって、初心者サイクリストはちょっと怖いと感じるかも。宇都宮餃子を食べに行くって目的がなかったら、きっと心が折れていたくらい退屈である。
立体交差点以外はほぼ平坦
坂らしい坂はなく、平坦路オンリー。立体交差点でのみアップダウンはあるものの、ほぼ脚は使わなくて済むので、淡々と走れば難なく宇都宮まで行ける。100キロふつうに走れる人なら、たいして疲れないでしょう。立体交差点は自転車は侵入しにくい
自転車が立体交差に侵入するには、1車線またがねばならず、後方確認は必須。しかも前述したように車のスピードが速いので、十分なマージンを取る必要がある。エグい穴ボコにビビる
所々で「うおぉっ!あぶねー」ってビビるサイズの穴があいているので注意。ロードバイクのタイヤがハマったら、角度によっては転倒するかも。タイヤ径の小さなミニベロだとさらに危険が増す。交通量の多さ、スピードの高さ、おびただしい数のトラックが日常的に走るので、アスファルトの傷みが早いのだと思う。路面が確認できない夜に走るのは避けておいたほうが良さそうだ。
車の平均速度が速い
見通しが良くて信号が少ないので、ついアクセルを踏んでしまうのだろう。トラックやトレーラーに爆走で抜かれると、風で巻き込まれそうになるので、ハンドルはしっかり握りましょう。覆面パトカーに捕まってたバイクを目撃
「そのスピードは余裕で法定速度を越えているなあ…」と思いながら走ってたら、案の定覆面パトカーに拉致られたバイクや車を目撃した。スピードの出しすぎにご用心。コンビニも自販機もない区間がある
越谷~春日部間は比較的コンビニが見つかるが、春日部を過ぎて幸手あたりから突然あらゆる店舗が消える。あるのは物流倉庫や工場、中古車屋ばかり。コンビニはおろか、自販機すらない区間が10キロ以上続いた(気がする)ので、夏場は早め早めの水分確保をしたほうがいいと思う。※小山市近くになったら、再び店舗も現れてきました
うどん屋が小山で目立つ
「小山市はうどんが名物なのだろうか?」と感じるほど、ロードサイド型のうどん店を多数目撃した。栃木県佐野市には「耳うどん」という”すいとん”に似た郷土料理があって、その名のとおり耳に似た形状の麺。もちもちとした歯ごたえがある。「耳を食べることによって厄を払い落とす」という意味があるそうで、お正月料理のひとつでもある・・・んですって。
耳を食べることがなぜ厄を落とすことにつながるのか…は謎だったので調べてみたら、耳を悪魔の耳になぞらえて、三が日に耳うどんを食べてしまえば、我が家の話を悪魔に聞かれないから、その年は平穏無事に過ごせる……という言い伝えがあったからだそうです。(へぇ~)
でも、どうもその耳うどんではないっぽい。
こういうニュースもあったので、きっと小山市はうどんが熱いのかもしれない。
>> 栃木県小山市の名物うどんが味わえる「第2回開運小山うどんまつり」開催
宇都宮駅は輪行に便利
宇都宮駅には在来線の宇都宮線列車(上野駅発着、上野東京ライン、湘南新宿ライン、黒磯駅発着など)、日光線列車、烏山線列車、東北新幹線「やまびこ」「なすの」、山形新幹線「つばさ」が発着しており、都心からのアクセスも容易だ。自分の場合、大宮まで1本で帰れるのでじつに楽チン。(大宮から自走で川口市に戻る)
なお、キオスクで売っているレモンドーナツがすごく美味しい。
風呂入ってから輪行するのもアリ
今回はしなかったが、風呂に入って電車に乗るという天国のようなコースもある。着替えを持っていくのが荷物になって面倒であれば、再びビブショーツを履こう。汗でじゃっかん「キモチ悪い…」となるけれど、なーに所詮自分の汗である。あと、気持ち悪い感覚は数分すれば消える。自分は着替えが荷物になるのがイヤなので、手ぶらで行く派。
お気に入りは「ただおみ温泉」
宇都宮インターの近くにある源泉掛け流しの天然温泉、「ただおみ温泉」もお気に入りの場所。車で行くときは、まずひと風呂浴びてから「正嗣(まさし)」に向かうのがお決まりコース。なんと、源泉をそのまま浴槽に入れており、温度を下げるための加水や、温度をあげるための加温は一切行っていない。湯が滞留しないので、レジオネラ菌発生の心配もない。ボイラー施設すらなく、地下1,000mからくみ上げた約47℃の源泉をそのまま浴槽に供給されている。
そのぶん、湯度はやや熱め。冬場はちょうどいい湯温だが、暖かい季節は半身浴でのんびり入るのがよいだろう。
※原泉47℃(毎分80 リッター&全量かけ流し)
湯船は一つだけ(露天)といったシンプルな造りで内湯はない。壁で囲まれているので外の風景は見えない。地元のおじいちゃん、おばあちゃんに愛されている場所のようで、いかにも「ちょっとそこから来ましたよ」って雰囲気の高齢者が多く、個人的にこの空気が好きである。
※公式サイトのスクショ
- 泉質:アルカリ性単純温泉
- 泉温:47.3度(気温20.0度時に調査)
- 湧出量:120リットル/分(動力揚湯ボーリング1,000m)
- 知覚的試験:微黄褐色でほぼ透明、および無味無臭
- pH値:9.1
- 適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
- 禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
タオルなどの貸出はあるので、手ぶらでも大丈夫。和・洋の無料休憩室もああって、湯上りにも休める。食堂もあって、自家製のところてんが有名だそう(自分はところてんが苦手なので食べたことはない)
ただおみ温泉の店舗情報
- 〒321-2118 栃木県宇都宮市新里町丙712
- 電話:028-665-3355
- 営業時間 AM10:00〜PM9:00
- 木曜定休 駐車場完備
- 入場料:大人500円、子供300円(入湯税50円)※当日であれば、何度でも温泉に入れる1日券(600円)もある
- ただおみ温泉公式サイト
以上、100キロ走ってご当地名物をたらふく食べて輪行で帰る(宇都宮餃子編)をお届けしました。じつに充実した休日の過ごし方であった。宇都宮にはちょっと行けないなぁ…という方は、通販でも宇都宮餃子は買えますよ。
※我が家では、帰省の際に100個以上を実家に郵送で送りつけ、兄弟家族らとイッキに平らげている。
輪行を覚えれば自転車の旅の行動半径がガッと広がる。「輪行のやり方、わかんない…」方も怖がらないでほしい。なーに、両輪を外してホイールをフレームにくくりつけ、袋で包むだけ。2、3回練習すれば嫌でも身体が覚える。
後輪は装着したまま、フロントホイールを外すだけのタイプの輪行袋もあるので、抵抗感のある人はそちらを試すのもいいかもしれない。(ただ、サイズ的にはデカくなります)
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コメント
コメント一覧 (9)
水ギョは、丼に醤油・酢・ラー油を直接入れて食べるのが宇都宮餃子の鉄板。
なんと~~~~そんな新事実が…栃木在住の知り合いに質問してみようかしら…
正嗣には直営店とフランチャイズがありホームページは直営店のものなので掲載がない店舗もあります。駒生店はフランチャイズなので掲載がありません。そのため混雑する日時でも比較的他店舗より空いています。ライスがあるのも駒生のみです。店舗によって焼き上がりに差を感じることがありますが私も駒生店が好きで通っていますよ。
汚れに対するよい対策があればご教授願いたいです。
個人的には5キロほど少し先まで行ってジャパンカップのコースに使われてる森林公園を一周すると川口からの市街地疲れが癒されると思います。
森林公園には宿泊施設と駐車場があるので車で鹿沼インターに降りて森林公園に車を止めて日光方面に行くルートが数コースありますので東照宮、大笹牧場、華厳の滝、霧降、金精峠などを目標にすれば大体往復80~120くらいの距離になります。
なるほど、そういう差異があったのですね…そう、わたしもライスが欲しい派なので駒生店が好きなんです、
川田さん
いろんなルート情報ありがとうございます\(^o^)/
新規開拓する際に参考にさせていただきます!
よっちかずさん
私、ほぼチェーンに手を触れることなくたたんでますね…知人は軍手を片手だけサドルバッグに入れてたりします。あとは使い捨ての手術用っぽいヤツを持ち歩いている人もいますね!
宇都宮バスさん
情報ありがとうございます。
じつは幸楽も存じてまして、そっちも好きですよ…うふふ
森林公園もいいですよね。そこからさらに足を延ばして日光手前まで行ってみたこともあります。車が少なくて、緑が豊かでいい場所でした(*^^*)
近いうちに、いろは坂をのぼって華厳の滝を観に行こうとも計画しています。栃木は見所多くて大好きな場所です\(^o^)/
行く度に走りやすいな、と思います。
輪行でなら、宇都宮駅西口の宮サイクルステーションで、ロッカーやシャワーを利用できるのでオススメです^ ^
そうなんですよ、湘南新宿ライン1本で行けるってラクチンすぎます。乗り換えもないので、距離もさほど感じないですね。
宇都宮駅西口の宮サイクルステーション・・・そういえばありましたね。。。すっかり忘れてました。ということは、輪行バッグなどはここに置いていけるわけですね。しかもシャワーまであるとは最高です。覚えておきます~~情報ありがとうございました。\(^o^)/