2016年の1月にタイレルのCSIを購入して、ロードバイクとミニベロの2台体制で使っている。ロードバイク(BOMAのリファール)についてはさんざんインプレ記事を書いてきたんだけど、CSIはまともにインプレッションしたことはない。
CSIについても、タイヤをシュワルベのデュラノから
シュワルベワン(SCHWALBE ONE)に交換したときとか、コンポーネント(デュラエース)に関してはいろいろ書いてはいる。
↓
451サイズのシュワルベワン(SCHWALBE ONE)のロングターム・インプレッション
CSI(タイレル)のハンドルポストを切って、ロードバイクのポジションに寄せてみた結果
タイレルのAM-9というホイール(451)のインプレッション
ただ、バイクそのものについての感想はしっかり書いていなかった。3,000キロ以上走ったので、CSIがどんなミニベロか感想を交えて振り返りつつ、バイク全体のインプレッションをしてみようと思います。

まずはタイレルのCSIのおさらいをば…。
公式サイトの引用
↓
分かりやすく翻訳すると、「アルミフレームとカーボンフレームのいいとこどりをした、フレーム形状も塗装も抜群にキレイで超軽量なむっさスピードが出る高性能ミニベロロード。タイヤが小さい以外は、ロードバイクと何も変わらない」です。

CSIの特徴を書き出すとこんなかんじ。
↓
遠めにも「あ、タイレルだ」ってわかるアイデンティティにつながっている。他にはないデザインであるということで、所有欲を満たしてくれる。
あと、すごく強調しておきたいんだけど、スラントデザインを堪能するには、真横からよりも斜め後ろ(もしくは斜め前)から眺めるのがよい。二本の細いチューブとチップチューブが滑らかにクロスする継ぎ目は必見。

※継ぎ目は萌えポイント
まだタイレルを持っていなかったころ、イベント会場でCSIの展示車を見ただけで、「あぁ、いつかはこんな美しいミニベロを持ちたいものだ」と心に誓ったものだった。
くどいようだが、スラントデザインは斜めの角度から味わいましょう。フレームが美しすぎて、(傷がつくのを恐れて)電車輪行を躊躇してしまうほどだ。

※そなたは美しい…

フルアルミのミニベロのMuと比較して、突き上げは確実に緩和された。これはCSIが柔らかいという意味ではない。むしろ、Muがガッチガチに固すぎた。
Muのフルアルミ&一切のしなりを許さない極太のフレームはマジで固くって、その推進力は個人的に好きだったんだけど、町中の小さな段差や荒れた路面では振動がもろにハンドルにびりびり響いて手がしびれ、閉口したものだった。(きれいな路面は快適)

※ショックを逃がす構造がどこにもない(^_^;)
今思うと、Muで快適に走れる距離は80キロまでだった気がする。100キロ超えしたことは何度かあったが、ラスト20~30キロは手首に疲労が溜まってしまった。
それに対してCSIはカーボンバックのおかげでリアの突き上げがかなり解消された。ただし、CSIは柔らかいフレームだとはまったく思わないし、同じフレームに乗る知人も「CSIは固いフレームだね」ってコメントしてて、それは同意。
Muに比べてマイルドだというだけで、ミニベロというくくりでいうと、やや硬い部類に入ると思う。
なお、フレームの前半分は固め。よって、ハンドリングはシャキッとしているし、ダンシングしてもたわむ感じはない。力をかけただけ、しっかり受け止めて推進力にしてくれる。ただ、下からの突き上げを後ろ半分のカーボンバック(&フォーク)でいなしてくれている感じ。

そのおかげだと思うが、100キロ超えのロングライドでもぜんぜん問題ない。フルカーボンのロードバイクと比較しても、まったく遜色がないのだ。
アルミとカーボンを組み合わせたフレームだけでもこんなに快適だということは、逆の言い方をすれば「なんだ、フルカーボンじゃなくても、ロングってぜんぜん気持ちよく走れるんじゃん…」という結論につながっている。
個人的には、CSIはとてもバランスがとれたフレームだと思っていて、正直どこにもケチがつけられない。見てよし、乗ってさらによし。深い満足しかない。

あ、ひとつだけケチをつけるとすると、スラントデザインのせいでフレームにはボトルケージが装着できない。それが唯一の弱点。でも、サドルにケージをつけることで完全に解消できるので、心配は無用です。
>> タイレル(Tyrell)のCSI 用に、ミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』を買ってみたらいいかんじ
当然ながら絶対速度はロードバイクに負ける。フロント53Tとリア12Tでは下りで回し切ってしまい、ケイデンスを「コレ以上は早く回せない」ほどぶん回しても、時速50キロは越えられなかった。(ロードバイクだと60キロ近く出る)

※95%の方々がロードバイクで出場(ママチャリ、クロスバイクもちょっと見た)
よって、サーキットではロードバイクに負けてしまうのだが、べつに競うことを目的としていないので構わないし、下りでぶん回して時速40キロを越えても、安心して走ることができた。
ただ、時速45キロ辺りに達すると、「うーむ、さすがにロードバイクよりは直進安定性が劣るかな」という印象はあったし、横風の影響を受けやすいと感じた。 でも、タイレル(Tyrell)のCSI は、サーキットで思う存分にもがくことができる数少ない本格派ミニベロであることは間違いない。
23cのシュワルベワンに交換したこともプラスに影響していたね。28cのデュラノだったら、ここまで速く走れなかったと思う。走行距離が800キロを越えたが、目立った経年劣化はほぼない。パンクもゼロである。

いまのところ、デュラノに戻る理由は1つもない。単価がややお高いのが玉にキズだが、きっと
シュワルベワン(SCHWALBE ONE)を使い続ける予感がする。
しかし、CSIは折りたたず、ロードバイクお同じ手順と工数で輪行準備をしなくてはならない。 ロードバイク用の輪行バッグがあるので、それを使えばできるんだけど、サドルに取り付けたボトルケージ(
MINOURA(ミノウラ) SBH-300 ボトルケージ ホルダー)のせいでそれが使えないのだ。

※逆さまにするのは問題ないのですが…
どういうことかと言うと、オーストリッチの輪行バッグの使うには両輪を外し、リアディレイラー保護用のリアエンド金具を装着し、その金具とサドルのお尻の二軸で自立させることになる。そのときに、サドルの後ろにあるミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』が干渉してしまうのだ。
輪行のたびにアーレンキーで外すのは現実的ではない。かといって、ケージを引っ越しさせる場所もない。
MINOURA(ミノウラ) SBH-300 ボトルケージ ホルダーはかなり気に入っているので、今後も使いたい。
ミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』はそのままで輪行バッグを使えるようにするには、後輪を外さずに収納できるタイプの輪行バッグを使う必要がある。

そんなことを考えつつも、輪行バッグはまだ購入には至らず、車に積んででかけるといういわゆるシックスホイール旅ばかりをしているのである。
>> 自転車とクルマで行く、シックスホイールの旅が究極の趣味になりそうな予感
タイレル(Tyrell)のCSI を電車で150キロほど遠出させ、自走のみで自宅まで戻る…という走り方をしたいので、きっと近日中に輪行バッグは見つけることになると思う。
※シックスホイール旅も快適で楽しいんですが、車に戻らなくてはいけない大前提があるので、どうしても周遊コースになってしまう。コースにバラエティをつけにくいのが欠点。
CSIについても、タイヤをシュワルベのデュラノから
↓
451サイズのシュワルベワン(SCHWALBE ONE)のロングターム・インプレッション
CSI(タイレル)のハンドルポストを切って、ロードバイクのポジションに寄せてみた結果
タイレルのAM-9というホイール(451)のインプレッション
ただ、バイクそのものについての感想はしっかり書いていなかった。3,000キロ以上走ったので、CSIがどんなミニベロか感想を交えて振り返りつつ、バイク全体のインプレッションをしてみようと思います。

まずはタイレルのCSIのおさらいをば…。
公式サイトの引用
↓
20"(451)ホイールサイズにインチアップしたSiの後継機CSIが誕生。最新アルミ合金#7046と、新開発カーボンバックにより、やさしい乗り心地と軽量化を実現。SRAM Forceのコンポーネントを標準装備し、完成車重量は、7.2kg。
抜群の加速性、直進安定性、まるでロードバイクのような走行フィールが体感できるはずです。 目を引くスラントデザインとカーボンバックの美しいプロポーション。優れた直進安定性、操作性を持つ高速ミニベロが誕生です。
分かりやすく翻訳すると、「アルミフレームとカーボンフレームのいいとこどりをした、フレーム形状も塗装も抜群にキレイで超軽量なむっさスピードが出る高性能ミニベロロード。タイヤが小さい以外は、ロードバイクと何も変わらない」です。

CSIの特徴を書き出すとこんなかんじ。
↓
- アルミ#7046製ダブルバデッド軽量フレーム
- スラントデザイン(Slant Design)
- カーボン製フォーク
- カーボン製チェーンステー、シートステー
- 451ホイール(20インチ)
- Prologoサドル(標準装備)
- ロードコンポーネントとの完全互換
- 低重心構造による優れた走行性
美しすぎるスラントデザインのフレーム
スラントデザインとは、長いヘッドチューブまわりの剛性を高めつつ、フレーム全体の強度をアップさせることを目的として設計されているんだけど、見た目の良さとオリジナリティにも貢献している。遠めにも「あ、タイレルだ」ってわかるアイデンティティにつながっている。他にはないデザインであるということで、所有欲を満たしてくれる。
あと、すごく強調しておきたいんだけど、スラントデザインを堪能するには、真横からよりも斜め後ろ(もしくは斜め前)から眺めるのがよい。二本の細いチューブとチップチューブが滑らかにクロスする継ぎ目は必見。

※継ぎ目は萌えポイント
まだタイレルを持っていなかったころ、イベント会場でCSIの展示車を見ただけで、「あぁ、いつかはこんな美しいミニベロを持ちたいものだ」と心に誓ったものだった。
くどいようだが、スラントデザインは斜めの角度から味わいましょう。フレームが美しすぎて、(傷がつくのを恐れて)電車輪行を躊躇してしまうほどだ。

※そなたは美しい…
カーボンバックってどうなの?メリット感じるの?
CSIの最大の特徴が、カーボンバック。黒い箇所がカーボンなんだけど、シートステートチェーンステーがカーボンである。ツートンカラーで変化があってデザイン上のアクセントになっているだけではなく、ちゃんと恩恵も感じている。
フルアルミのミニベロのMuと比較して、突き上げは確実に緩和された。これはCSIが柔らかいという意味ではない。むしろ、Muがガッチガチに固すぎた。
Muのフルアルミ&一切のしなりを許さない極太のフレームはマジで固くって、その推進力は個人的に好きだったんだけど、町中の小さな段差や荒れた路面では振動がもろにハンドルにびりびり響いて手がしびれ、閉口したものだった。(きれいな路面は快適)

※ショックを逃がす構造がどこにもない(^_^;)
今思うと、Muで快適に走れる距離は80キロまでだった気がする。100キロ超えしたことは何度かあったが、ラスト20~30キロは手首に疲労が溜まってしまった。
それに対してCSIはカーボンバックのおかげでリアの突き上げがかなり解消された。ただし、CSIは柔らかいフレームだとはまったく思わないし、同じフレームに乗る知人も「CSIは固いフレームだね」ってコメントしてて、それは同意。
Muに比べてマイルドだというだけで、ミニベロというくくりでいうと、やや硬い部類に入ると思う。
なお、フレームの前半分は固め。よって、ハンドリングはシャキッとしているし、ダンシングしてもたわむ感じはない。力をかけただけ、しっかり受け止めて推進力にしてくれる。ただ、下からの突き上げを後ろ半分のカーボンバック(&フォーク)でいなしてくれている感じ。

そのおかげだと思うが、100キロ超えのロングライドでもぜんぜん問題ない。フルカーボンのロードバイクと比較しても、まったく遜色がないのだ。
アルミとカーボンを組み合わせたフレームだけでもこんなに快適だということは、逆の言い方をすれば「なんだ、フルカーボンじゃなくても、ロングってぜんぜん気持ちよく走れるんじゃん…」という結論につながっている。
個人的には、CSIはとてもバランスがとれたフレームだと思っていて、正直どこにもケチがつけられない。見てよし、乗ってさらによし。深い満足しかない。

あ、ひとつだけケチをつけるとすると、スラントデザインのせいでフレームにはボトルケージが装着できない。それが唯一の弱点。でも、サドルにケージをつけることで完全に解消できるので、心配は無用です。
>> タイレル(Tyrell)のCSI 用に、ミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』を買ってみたらいいかんじ
高速巡行が最高に気持ちイイ
つい前日、ツインリンクもてぎで催された「もてぎ7時間エンデューロ」に前職の仲間と参加してきた。今年で4回目となる参加だったんだけど、ロードバイクでなく、あえてCSIで参加してきた。当然ながら絶対速度はロードバイクに負ける。フロント53Tとリア12Tでは下りで回し切ってしまい、ケイデンスを「コレ以上は早く回せない」ほどぶん回しても、時速50キロは越えられなかった。(ロードバイクだと60キロ近く出る)

※95%の方々がロードバイクで出場(ママチャリ、クロスバイクもちょっと見た)
よって、サーキットではロードバイクに負けてしまうのだが、べつに競うことを目的としていないので構わないし、下りでぶん回して時速40キロを越えても、安心して走ることができた。
ただ、時速45キロ辺りに達すると、「うーむ、さすがにロードバイクよりは直進安定性が劣るかな」という印象はあったし、横風の影響を受けやすいと感じた。 でも、タイレル(Tyrell)のCSI は、サーキットで思う存分にもがくことができる数少ない本格派ミニベロであることは間違いない。
23cのシュワルベワンに交換したこともプラスに影響していたね。28cのデュラノだったら、ここまで速く走れなかったと思う。走行距離が800キロを越えたが、目立った経年劣化はほぼない。パンクもゼロである。

いまのところ、デュラノに戻る理由は1つもない。単価がややお高いのが玉にキズだが、きっと
まだCSIで一度も電車輪行したことがない
折りたためるMuに乗っていた頃は、よく電車輪行したものだった。ホイールを外さず、バキッと二つ折りにしてシートポストとハンドルをたたむだけのカンタンさのおかげだった。しかし、CSIは折りたたず、ロードバイクお同じ手順と工数で輪行準備をしなくてはならない。 ロードバイク用の輪行バッグがあるので、それを使えばできるんだけど、サドルに取り付けたボトルケージ(

※逆さまにするのは問題ないのですが…
どういうことかと言うと、オーストリッチの輪行バッグの使うには両輪を外し、リアディレイラー保護用のリアエンド金具を装着し、その金具とサドルのお尻の二軸で自立させることになる。そのときに、サドルの後ろにあるミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』が干渉してしまうのだ。
輪行のたびにアーレンキーで外すのは現実的ではない。かといって、ケージを引っ越しさせる場所もない。
ミノウラの『SBH-300 ボトルケージホルダ』はそのままで輪行バッグを使えるようにするには、後輪を外さずに収納できるタイプの輪行バッグを使う必要がある。

そんなことを考えつつも、輪行バッグはまだ購入には至らず、車に積んででかけるといういわゆるシックスホイール旅ばかりをしているのである。
>> 自転車とクルマで行く、シックスホイールの旅が究極の趣味になりそうな予感
タイレル(Tyrell)のCSI を電車で150キロほど遠出させ、自走のみで自宅まで戻る…という走り方をしたいので、きっと近日中に輪行バッグは見つけることになると思う。
※シックスホイール旅も快適で楽しいんですが、車に戻らなくてはいけない大前提があるので、どうしても周遊コースになってしまう。コースにバラエティをつけにくいのが欠点。
タイレルのCSIインプレッションまとめ
- 所有する喜びを味わえる、最高に美しいスラントデザインのフレーム
- アルミ&カーボンバックならではの「固い but 不快ではない」乗り心地
- レースもロングライドもなんでもござれの懐の広さ
- ボトルケージの種類によっては、輪行バッグが使えない
- 折りたたみ式の気軽さはない
といったところでしょうか。
タイレル(Tyrell)のCSI にデュラエースを組み合わせると、至福なミニベロライフが味わえますというお話しでした。引き続き、CSIのインプレッションはお届けしますね。
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タイレル(Tyrell)のCSI にデュラエースを組み合わせると、至福なミニベロライフが味わえますというお話しでした。引き続き、CSIのインプレッションはお届けしますね。
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コメント
コメント一覧 (12)
新潟県長岡市在住のミニベロ乗りです。
タイレル本当に格好いいですね!
私は今年の5月、KHSの一番ベースタイプを買い通算で500キロくらい走ったと思います。クロスバイクを買おうと思ってた私がミニベロにしたのはこちらのブログの影響も多分にあると思ってます。
今年はアクセサリー類をちょこちょこ買ってるうちに終わってしまいそうですが
(雪国なもんで冬は全く乗れません❗)
来年はカスタマイズ元年にしたいと思ってます(^-^)
タイレル楽に長く乗れる巡航速度はどれくらいですか?
ぜひ教えて下さい!
これならサドルに付けたボトルゲージ付けたままいけます。
ロードでも大きいサイズが入るようになっているのでギリギリ入ると思いますが、
もしCSIのホイールベースがロードより短いなら大丈夫かと思います。
参考にあさひのタイオガの通販ページを貼っておきます。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/23/59/item100000035923.html
縦置きに比べかんたん&収納が速いです。縦置きに比べると場所を食うのがデメリットです。
状況に応じて、縦置き(特急、新幹線など遠出)&横置き(近場)輪行袋を使い分けます。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1130424
https://www.youtube.com/watch?v=D_xQ0kDmYqE&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=ckG4U3nlC7M&t=5s
新潟の冬は長く、寒そうですね・・・。KHS購入のお役に立てたのであれば嬉しいです。
ちなみにCSIでの巡航速度ですが、平坦で無風ですと28キロくらいは出ますね。406よりも3キロほど巡航速度がアップするイメージです!
anzさん
こ、こんな輪行袋が合ったとは・・・!情報ありがとうございます。
これならCSIでもいけますね。ちょっと長めな印象ですが、許容範囲内です(*^^*)
rudieさん
モンベルにもあるんですね・・・。たしかにスペースは取りそうですが、これならCSIでの輪行ができます。情報感謝です!
\(^o^)/
中山さんのインプレはとてもわかりやすく「なるほど」が多いので非常に楽しみです。
CSIのインプレは「待っていました!」という感じでじっくり読ませていただきました。
が、すごい人気なのかCSIフレームがほぼ即完売になっていますので購入は難しいですね。金銭的にも、ですが。。。
tyrellは小径車をフレームから購入できる数少ないメーカーで、しかも出来が良いとなるとそのほかは稀有ですよね。
シュワルベ1のインプレを含めて、自分の購入への参考にいたしたいと思います。
「そーですか、やや硬めのカーボンバックなのですねー」
と三本ローラーの上で悩みながら、こいでみようかと思います。
また、寝れません・・・
めちゃくちゃかっこいいミニベロですね!(そして高価すぎて手がでない)
いつか乗ってみたいです・・・
このブログの影響受けて今年からULTRA LIGHT7購入
メンテ方法覚えてアクセサリ類を揃えながら走りにいくのがすごく楽しいです
そんな一生モノの趣味のきっかけを作ってくださって感謝しております^o^
ご参考になったとのこと、とてもうれしいです。CSIの購入を決意するまでは1年ちかくかかりましたが、買ってよかったと心底思います。末永く大事に乗ろうと思ってます。
(∩´∀`)∩
>yoshimotoya120さん
CSIさえあれば、何もいらないですね。。。最近は圧倒的にロードよりもCSIにばかり乗っています。だいたい比率は8:2ですね。。。(^^)
>ぬいさん
サイクリングって本当に生涯の趣味になりえる素晴らしいスポーツですよね。そんなきっかけに私がなれて光栄です!\(^o^)/
ダメだ、ますます欲しくなってしまうからこの話題、ワタシの中では封印します^^;
サドルの先端が地面で重みを受け止めるので、傷とか皮の凹みがじゃっかん気にはなるものの、これは良い方法ですね。今度、試してみます!