2015年、2016年と参加してきたツールド妻有。今回で3回目となる。2017年は中止…からの延期開催で都合つかず。代わりに栄村の『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきた。なんだかここ4年間は、”8月に新潟に行く”のが習慣化してきている。
そもそもツールド妻有の存在は、先輩ローディから教えてもらった。彼はほぼすべて参加している皆勤の強者で、彼の強い勧めで参加することになったのだ。
ということで、今年も行ってきたのでレポートしますね。
ひとことで言うと、 越後妻有の山谷をひたすらアップダウンするだけの、それはそれは苦しくも楽しいヒルクライムイベント、です。イベントなのでレースではなく、順位やタイムは競わない。 70キロ、90キロ、120キロの3コースがあって、自分は120キロにエントリーしました。
/このへんです\
/大宮駅\
新幹線での輪行って、ちょっとハードル高い印象かもだけど、指定席を事前予約しておけるのでむしろ安心。バイクをどこに置くかで迷うけれど、列車の最後尾席を押さえておけばシートの裏スペースを使える。
まあ、ここのスペースは先客がすでに使っていることもあるので、始発でない限り100パーセント使える保証はないが、最終手段は“通路に固定”でなんとかなる。
話はそれるが、ちょっと前に那須塩原に輪行で日帰りツーリングしたときも新幹線を利用したとき、那須塩原から大宮への上り新幹が仙台からの乗客ですでに満席だった。仕方なく列車をつなぐ通路で立ったまま大宮まで移動したんだけど、乗車時間は45分ほどなのでまあガマンできた。
新幹線はいったん走りだすと駅と駅の間が長く、鈍行のように頻繁に停止しないので、ストップ&ゴーのストレスがない。なので、自分は「いざとなったら立ったまま移動すればいいってノリで新幹線を利用」している。
今回は土曜の8時半の大宮発に乗って、ガラガラに近かったので伸び伸びと過ごせた。朝ごはんを食べながらキンドルで読書をしていたら、熱中しすぎていたせいで「え、もう?」ってなった。清々しい気分で越後湯沢駅に降り立つ。車移動と違って、1ミリも疲労感がないのが輪行の素晴らしいところ。
/2階建てってワクワクしません?\
◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(アクセス編)
◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(当日イベント編)
これで懲りたので、今回は「数日前に宿にダンボールで送りつけておく」作戦をとった。当日運ぶ荷物と送る荷物を分散するイメージ。
現地で着るシャツ、短パン、下着、コンタクトレンズのケアキットやメガネ類、アイウェアの交換レンズ(壊れやすいので)、目薬や日焼け止め類、サコッシュ、ポータブルスピーカーとか。移動中に必要ない物は宅急便で郵送することで、持参荷物を減らすことができる。あと、現地が買ったお土産もその箱に入れて自宅に向けて送り返せばOK。(クッキーはかさばるし、自転車で運んだら粉々になってそう)
宿泊先が決まっている輪行旅行には使える技である。
◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(荷物の持ち運び編)
持参荷物を運ぶのに使ったのがTOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L。輪行時に着るTシャツと短パン、輪行バッグ一式、OTTOLOCK、外付けバッテリー、補給食だけ。財布類はジャージのバックポケットに入れて、スマホはステムに取り付ける。
◇ 大容量サドルバッグをロードバイクに導入!「TOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L」を買ってバイクパッキングを始めるまでの心の移り変わりとか背景など
◇ TOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L でバイクパッキング!ロードバイク&ミニベロの両方で試してみたのでインプレッションします
こうするだけで背中が超快適!ヒルクライムでも体が自由に動くので走りやすさ抜群。バイクパッキングにして本当によかったと思った瞬間だった。そういや、Backloader(バックローダー) 6Lを使い始めてから、そういえば1回もバックパックを使っていない…。
これより多い荷物になったら「Backloader(バックローダー) 6Lとバックパック」の二段構えにするかもだが、とりあえず今のところ大容量サドルバッグのみでいけそう。
登っている距離はせいぜい6キロほどなので短め。ただ、ここは昨年に栄村の 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』 に参加するときにも登った場所で、熱中症になりかけたのでよく覚えている。35度くらいの気温と寝不足が祟って坂の途中でめまいを起こし、トンネル手前で15分ほどぐったりと座ってしまっていたのは苦い思い出(笑)。
/気持ち良い下り\
6キロ登った後はほぼ下りのみ。収穫前の田園風景を眺めながらのんびりと走るだけで越後田沢駅近くに着いてしまう。(つまり、かなり長い下りが楽しめます)
受付開始の13時はまだ時間があったので、十日町方面から向かっている先輩ローディとへぎ蕎麦屋の由屋(よしや)に行く。ミオンなかさとと十日町のちょうど中間くらいにある。
/大盛りです\
由屋は地元でも大人気のお蕎麦屋さんで、すでに満席。10分ほど待って天ざるを食べた。とっても美味しいのはいいんだけど、麺の量がすごく多いのが特徴で、「軽く走ったし~」とノリで大盛りを注文したら想像の1.5倍が届いた。ラストで苦しくなって、なんとか完食した…。普通の食欲なら、並盛でじゅうぶんです。
ツールド妻有はいつもこれ。必ず前日に雨が降り、やきもきさせられる。アップダウンしかないコースなので、濡れた路面は落車事故が発生しやすい。できれば乾燥路で走りたいのだが、このままでは仮に雨が上がっても路面は湿ったままだろうなあ…。
不安な気持ちで雨雲レーダーを何度もチェックしてしまう。
ミオンなかさとは料理が美味しくて、それも楽しみの1つだったんだけど、無い物は仕方ない。夕飯はラーメンのみ。朝食の提供もないので、3キロ離れたコンビニでおにぎりとパンを調達しておいた。
ただ、素泊まりなので宿泊費は通常の半額以下。都内ならビジネスホテルすら泊まれない価格だったので、これなら文句は言えない。
ちなみにミオンなかさとは風呂がいい。内風呂、露天の広さも十分。
信濃川が眺められないのは残念だが、オープンエアーで広々してて快適。しかもスタート地点がミオンなかさとの駐車場なので、移動時間を考えなくてよく、朝風呂も楽しめる。
7:00にスタートなので早めの5:00起床とし、朝風呂に入り、部屋でパンとおにぎりを食べ、着替えて6:00過ぎに部屋を出てバイクの準備をする。スタート地点が宿の目の前なのでギリギリまで部屋でくつろげるのはありがたい。
肝心のお天気は晴れ!雲はあるけどしっかりと日差しが届いている。昨夜は雨の中を走ることも覚悟してただけに、本当に良かった。
ということで、後編に続きます。
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◇ 【ツールド妻有・参戦記】 新潟で日本の原風景を愛でつつ、魚沼産コシヒカリに舌鼓を打つ ~前編~
◇ 【ツールド妻有・参戦記】 新潟で日本の原風景を愛でつつ、魚沼産コシヒカリに舌鼓を打つ ~後編~
◇ ツールド妻有実行委員会に感謝の意を込めて、僭越ながら改善点を申し上げたい
◇ 【イベントレポート】 ツールド妻有2016に張り切って参戦してきたよ(前編)
◇ 【イベントレポート】 ツールド妻有2016に張り切って参戦してきたよ(後編)
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そもそもツールド妻有の存在は、先輩ローディから教えてもらった。彼はほぼすべて参加している皆勤の強者で、彼の強い勧めで参加することになったのだ。
ということで、今年も行ってきたのでレポートしますね。
目次
- ツールド妻有とは?
- 越後妻有とは
- 埼玉→越後妻有へのアクセス
- 持って行った荷物と使ったバッグ類
- アップも兼ねて、越後湯沢駅から十日町方面目指して峠越え
- パイセンローディと十日町の由屋(よしや)でへぎ蕎麦ランチ
- ツールド妻有の大会前日は必ず雨
- なんと、ミオンなかさとで食事の提供がされなくなってしまってた
- 夜半に雨が上がり、予報が「曇り一時雨」から「晴れときどき曇り」に変わる!
ツールド妻有とは?
TOUR DE TSUMARI(ツールド妻有)は、新潟県妻有(十日町市・津南町)地方で、3 年に一度開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」において、建築家伊藤嘉朗氏が 2006 年に企画・発案したサイクリングイベントです。※公式サイトから引用
伊藤氏は、美しい里山の風景やアート作品、建築作品などを楽しみながら自転車で巡るアートツアーとして、移動そのものを作品のテーマにしました。2006 年以降、伊藤氏を中心に、地元の大勢の皆さんのご協力のもとでほぼ毎年開催されています。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の開催年である 2009 年と 2012 年、2015 年は、芸術祭の公式イベントとして開催されました。
ひとことで言うと、 越後妻有の山谷をひたすらアップダウンするだけの、それはそれは苦しくも楽しいヒルクライムイベント、です。イベントなのでレースではなく、順位やタイムは競わない。 70キロ、90キロ、120キロの3コースがあって、自分は120キロにエントリーしました。
越後妻有とは
越後妻有地方とは、新潟県十日町市及び新潟県中魚沼郡津南町の 1 市 1 町の地域のことを表す。魚沼産コシヒカリで有名な「魚沼地方」は、中魚沼地域、北魚沼地域、南魚沼地域の 3 地域に分かれます。越後妻有は、その中魚沼地域に該当する。/このへんです\
埼玉→越後妻有へのアクセス
京浜東北線で大宮駅まで行き、そこから上越新幹線で越後湯沢駅を目指す。大宮駅からの乗車時間はたったの1時間。子供の頃は「新潟ってすごく遠い場所」ってイメージがあって、成人してもその印象だったんだけど、新幹線移動ってすごい…。たったの1時間で別世界に連れて行ってくれるんだもの。パンダで行こうか迷ったのだが、渋滞の可能性、運転による疲労を考慮して電車輪行を選んで正解だった。/大宮駅\
新幹線での輪行って、ちょっとハードル高い印象かもだけど、指定席を事前予約しておけるのでむしろ安心。バイクをどこに置くかで迷うけれど、列車の最後尾席を押さえておけばシートの裏スペースを使える。
まあ、ここのスペースは先客がすでに使っていることもあるので、始発でない限り100パーセント使える保証はないが、最終手段は“通路に固定”でなんとかなる。
話はそれるが、ちょっと前に那須塩原に輪行で日帰りツーリングしたときも新幹線を利用したとき、那須塩原から大宮への上り新幹が仙台からの乗客ですでに満席だった。仕方なく列車をつなぐ通路で立ったまま大宮まで移動したんだけど、乗車時間は45分ほどなのでまあガマンできた。
新幹線はいったん走りだすと駅と駅の間が長く、鈍行のように頻繁に停止しないので、ストップ&ゴーのストレスがない。なので、自分は「いざとなったら立ったまま移動すればいいってノリで新幹線を利用」している。
今回は土曜の8時半の大宮発に乗って、ガラガラに近かったので伸び伸びと過ごせた。朝ごはんを食べながらキンドルで読書をしていたら、熱中しすぎていたせいで「え、もう?」ってなった。清々しい気分で越後湯沢駅に降り立つ。車移動と違って、1ミリも疲労感がないのが輪行の素晴らしいところ。
/2階建てってワクワクしません?\
持って行った荷物と使ったバッグ類
前回の 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』 のときはミッションワークショップのRummyに何もかも詰め込んで、かなり重い荷物を背負って移動した。街乗りなら許せるメッセンジャーバッグも、さすがに真夏のヒルクライムには不向き。むちゃくちゃ不快な思いで走ったのを覚えている。◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(アクセス編)
◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(当日イベント編)
これで懲りたので、今回は「数日前に宿にダンボールで送りつけておく」作戦をとった。当日運ぶ荷物と送る荷物を分散するイメージ。
現地で着るシャツ、短パン、下着、コンタクトレンズのケアキットやメガネ類、アイウェアの交換レンズ(壊れやすいので)、目薬や日焼け止め類、サコッシュ、ポータブルスピーカーとか。移動中に必要ない物は宅急便で郵送することで、持参荷物を減らすことができる。あと、現地が買ったお土産もその箱に入れて自宅に向けて送り返せばOK。(クッキーはかさばるし、自転車で運んだら粉々になってそう)
宿泊先が決まっている輪行旅行には使える技である。
◇ 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』に参加してきました(荷物の持ち運び編)
持参荷物を運ぶのに使ったのがTOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L。輪行時に着るTシャツと短パン、輪行バッグ一式、OTTOLOCK、外付けバッテリー、補給食だけ。財布類はジャージのバックポケットに入れて、スマホはステムに取り付ける。
◇ 大容量サドルバッグをロードバイクに導入!「TOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L」を買ってバイクパッキングを始めるまでの心の移り変わりとか背景など
◇ TOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L でバイクパッキング!ロードバイク&ミニベロの両方で試してみたのでインプレッションします
こうするだけで背中が超快適!ヒルクライムでも体が自由に動くので走りやすさ抜群。バイクパッキングにして本当によかったと思った瞬間だった。そういや、Backloader(バックローダー) 6Lを使い始めてから、そういえば1回もバックパックを使っていない…。
これより多い荷物になったら「Backloader(バックローダー) 6Lとバックパック」の二段構えにするかもだが、とりあえず今のところ大容量サドルバッグのみでいけそう。
アップも兼ねて、越後湯沢駅から十日町方面目指して峠越え
越後湯沢駅から北上し、石打丸山スキー場へ移動。そこから峠を越えて宿泊先(&受付会場)のミオンなかさとを目指す。距離は27キロと大したことはないが、ちょっぴり斜度がある峠を越えて行かねばならない。(体感的には最大斜度9~10%)登っている距離はせいぜい6キロほどなので短め。ただ、ここは昨年に栄村の 『グルッとまるごと栄村100キロサイクリング』 に参加するときにも登った場所で、熱中症になりかけたのでよく覚えている。35度くらいの気温と寝不足が祟って坂の途中でめまいを起こし、トンネル手前で15分ほどぐったりと座ってしまっていたのは苦い思い出(笑)。
パイセンローディと十日町の由屋(よしや)でへぎ蕎麦ランチ
あ、重要なことなので書いておきますが、登ってから下る間にコンビニやお店は一切ないし、自販機も「あったっけ…?」って首を傾げるレベル。少なくとも自分は記憶にない。峠の前にコンビニがあるので、そこで飲み物を補充しておこう。/気持ち良い下り\
6キロ登った後はほぼ下りのみ。収穫前の田園風景を眺めながらのんびりと走るだけで越後田沢駅近くに着いてしまう。(つまり、かなり長い下りが楽しめます)
受付開始の13時はまだ時間があったので、十日町方面から向かっている先輩ローディとへぎ蕎麦屋の由屋(よしや)に行く。ミオンなかさとと十日町のちょうど中間くらいにある。
/大盛りです\
由屋は地元でも大人気のお蕎麦屋さんで、すでに満席。10分ほど待って天ざるを食べた。とっても美味しいのはいいんだけど、麺の量がすごく多いのが特徴で、「軽く走ったし~」とノリで大盛りを注文したら想像の1.5倍が届いた。ラストで苦しくなって、なんとか完食した…。普通の食欲なら、並盛でじゅうぶんです。
ツールド妻有の大会前日は必ず雨
ほかの仲間と合流し、受付をして宿(ミオンなかさと)に入るころから雲行きが怪しくなってくる。さっきまでカンカンに晴れていたのに…。で、部屋でひと休みしてたら激しい雨が。「うわー、今晩中にやめばいいんだけど…」と心配になる。ツールド妻有はいつもこれ。必ず前日に雨が降り、やきもきさせられる。アップダウンしかないコースなので、濡れた路面は落車事故が発生しやすい。できれば乾燥路で走りたいのだが、このままでは仮に雨が上がっても路面は湿ったままだろうなあ…。
不安な気持ちで雨雲レーダーを何度もチェックしてしまう。
なんと、ミオンなかさとで食事の提供がされなくなってしまってた
チェックインしてから知ったのだが、なんとレストランのメニューが大幅に減らされていた。パスタとラーメンしかなく、米すらない。あとは冷奴とか調理の必要なないおつまみ類ばかり。米どころなのに米がないとはなぜ?とスタッフさんにお聞きしたところ、「料理人が現在おりませんで…」とのご返事。よって、誰でも調理できる麺類のみの提供となっているそうな。これは残念…。ミオンなかさとは料理が美味しくて、それも楽しみの1つだったんだけど、無い物は仕方ない。夕飯はラーメンのみ。朝食の提供もないので、3キロ離れたコンビニでおにぎりとパンを調達しておいた。
ただ、素泊まりなので宿泊費は通常の半額以下。都内ならビジネスホテルすら泊まれない価格だったので、これなら文句は言えない。
ちなみにミオンなかさとは風呂がいい。内風呂、露天の広さも十分。
信濃川が眺められないのは残念だが、オープンエアーで広々してて快適。しかもスタート地点がミオンなかさとの駐車場なので、移動時間を考えなくてよく、朝風呂も楽しめる。
夜半に雨が上がり、予報が「曇り一時雨」から「晴れときどき曇り」に変わる!
おお!雨雲が予想以上のスピードで過ぎ去ってくれたらしい。風も吹いているので路面が乾くのも早かろう。ひと安心して就寝できた。7:00にスタートなので早めの5:00起床とし、朝風呂に入り、部屋でパンとおにぎりを食べ、着替えて6:00過ぎに部屋を出てバイクの準備をする。スタート地点が宿の目の前なのでギリギリまで部屋でくつろげるのはありがたい。
肝心のお天気は晴れ!雲はあるけどしっかりと日差しが届いている。昨夜は雨の中を走ることも覚悟してただけに、本当に良かった。
ということで、後編に続きます。
\\\\٩( 'ω' )و ////
◇ 【ツールド妻有・参戦記】 新潟で日本の原風景を愛でつつ、魚沼産コシヒカリに舌鼓を打つ ~前編~
◇ 【ツールド妻有・参戦記】 新潟で日本の原風景を愛でつつ、魚沼産コシヒカリに舌鼓を打つ ~後編~
◇ ツールド妻有実行委員会に感謝の意を込めて、僭越ながら改善点を申し上げたい
◇ 【イベントレポート】 ツールド妻有2016に張り切って参戦してきたよ(前編)
◇ 【イベントレポート】 ツールド妻有2016に張り切って参戦してきたよ(後編)
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コメント
コメント一覧 (2)
蕎麦美味しそうなので青春18切符使って食べに行くだけでも面白そうです。
シートステーもしくは、ドロップハンドルってのもアリですね。個人的にはシートステー装着用のがひとつほしいかなと思い始めています。
へぎそば、美味しいですよ!あとコメも\(^o^)/