念願だったB.B.BASEに乗って、千葉県の館山~鴨川~養老渓谷~木更津を1泊2日で走ってきた。
走行ルートはこんな感じで距離は120キロほど。
海あり、坂あり、紅葉あり、海の幸あり、手付かずの自然あり……のステキなツーリングだったのだが、なんといってもトピックは初B.B.BASE。これまで4回企画して全部雨で流れる…という運の悪さだったのだが、ついに好天に恵まれた。
ということで、前後編の2回に分けてお届けします。前編はB.B.BASEだけを取り上げてご紹介する。
を意味し、電車そのものをサイクリングの「基地」にしようというコンセプトを表している。
下記の通り、週替わりで4方面に向けて運行されている。
この記事にもまとめてあります。
↓
◇ B.B.BASE の紹介と実際に利用した人の声をまとめてみた
ただ、週末の朝の都内はガラガラで走りやすい。1時間ちょいで両国駅に到着。もともと、両国駅が出発駅ということが自分はデメリットだと感じていた。なぜならアクセスが若干悪いから。
東京駅だったらよかったのに…と考えていたが、東京駅で自転車をそのまま持ち込めるようにするのは物理的にどう考えても無理な話だ。いろんな条件をすべて満たすのが両国駅だったわけなので、ここは素直に受け止めたい。
「両国駅ってどこだよー、行ったことねえよー」って方のために説明すると、秋葉原駅の東に2キロちょい行ったとこ。
西から自走でアプローチするのであれば、とりあえず秋葉原駅を目指しましょう。
両国駅はほぼ初めても利用だったが、適度にコンパクトなので仲間も見つけやすく、待ち合わせはしやすいので、むしろちょうどいいのではと思ったほど。
朝食が欲しいのなら、西口には何もないので、東口の方へ徒歩で向かうとファミマ、マクドナルドがある。B.B.BASEには車内販売も自販機もない。自分の見た範囲では駅弁も売ってはいなかった。なので、朝食は事前に確保しておくこと。
駅の中に「-両国- 江戸NOREN」という和食レストラン街があるが、開店は10時なので早朝発車する早朝出発する人は利用不可。
ただし、ここはレンタサイクルとかツアーの方々が受け付ける場所なので、ふつうにチケット買って乗るのならここはスルーでOK。さっさとプラットホームに向かいましょう。
※ちなみに発車前のアナウンスは一切ない。ボケーっとしていると列車が発車してた…ことにもなりかねないので注意。
で、どこから乗るの…?と一瞬迷ったが、道路に「B.B.BASEはこっち」と書いてあり、線路沿いの坂を少し登ると入り口がある。
※線路に沿って坂を80mほど登る
改札口を通らず、国技館寄りの道路からホームに直結する利用者専用通路があるのだ。ここで係員さんにチケットを見せ、プラットホームにダイレクトに自転車を持ち込む。通常の改札から入らないようにご注意を。
プラットホームをてくてく歩き、指定された車両に入るとまるでそこは宇宙戦艦。フロアが滑り止め加工されていていい感じのガレージ感がある。そして何と言っても座席の後ろのバイクラックが男の子魂をそそる。
※めちゃくちゃテンション上がる
バイクを乗せる金具を開き、前輪を乗せるだけ。あとはストラップでフレームを固定しておしまい。これでバイクはビクともしない。
それにしても、そびえ立つ愛車のかっこよさよ…。これほどテンション上がろうとは。愛車が電車車両に縦置きで積める喜び。周囲の人たちも、我々一行も自然に笑みがこぼれる。
列車の外側も専用ペイントが施されており、非日常感がハンパない。記念撮影する人も大勢いるが、当然だろう。
それにしても、いい歳した社会人たちをキャッキャウフフさせる理由はなんなのだろう…と考えてはたと気づいた。地球から飛び立つ宇宙戦艦の乗組員たちが各自機材を積み込み、いよいよイスカンダルかどっかを目指す直前のワクワク感に近い。
※圧倒的な宇宙戦艦っぽさ
あるいは、SF洋画でよくある「乗組員全員がカプセルに横になり、ハイパースリープモード(冬眠状態)で仮死状態に入り、肉体を老化させることなく200年の旅に出る…」的な空気がある。(どこにもカプセルはないけど)
※伝わるだろうか
こんな子供染みたことを考えるのは自分だけか心配になったので仲間に確認したら、「それな!」って返されたので男子あるあるだと確信した。 ガンダム、銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマトあたりの1970~1980年代アニメ、あるいは洋画の『エイリアン2』が好きな人にはB.B.BASEはたまらないはず。
ただ、この感覚は男性特有のはずなので、女性にB.B.BASEの魅力を語るときは、このくだりを力説しすぎるとドン引きされるかもしれない。
しかし、そんなテンションもつかの間、列車に乗り込んで10分も過ぎると、「あれ?車両は在来線をそれなりにうまく改造しただけで、元の列車の面影がちらほら目につくな…」とは思った。はしゃぎ過ぎてたのが急に現実に引き戻された感(笑)。
あ、でもB.B.BASEの車両はとっても素晴らしいですよ。
※4人席
※2人席
それにしても、ボックス席ってむちゃくちゃ旅情を高めてくれません?遠足感が嫌が応にも増す。さらに座席間のスペースもゆったりとられているので、おしゃべりも楽しみやすい。移動空間に関してはストレスは全くなし。
途中でいくつかの駅で止まるのでが、当然ながらドアは開かない。何のために停まっているんだろう?と思ったが、おそらく他の列車との時間調整なのかなと。
館山行きは内房を走るので、海が見える。これも良い。両国から館山までは2時間15分で、まあまあ長く、新幹線でいうと「のぞみで東京~京都間」に相当する。Kindleで書籍を持ってくるとか、音楽用のイヤホンがあってもいいかなと思える所要時間ではある。
もちろん、トイレはある。が、数が限られているのでちょっと待つことも。あと、男女兼用となる。
※滑り止め加工されているので、ビンディングシューズでも歩きやすい
どうでもいいですが、自分がトイレを出た時に女性が待っていたり、その逆だったりするとなんか「すみません…」って気持ちになるというか、申し訳なくなるというか、互いにバツが悪いですよね…。べつにB.B.BASEだけでなく、狭い居酒屋とかでも同じことあったりするんですが。
自分は3回目の館山だし、行ったことのある場所も紹介されていたので、「なるほど、あそこね!」って理解できた。しかし、初めての人にとっては、施設名だけ言われても各ロケーションの位置も距離感も説明がなければ意味がないよーな。
ちなみにメロン農場は夏に行って、すっごく美味しくてオススメなんだけど行くのは超面倒。かなり奥まった場所にあって、標識もほぼ無く、Googleマップで何度も確認しながら道をぐねぐね走らされてようやくたどり着いた記憶がある。位置情報なしにメロン農場に行ける人はいないのでは…と思ってしまった。
案の定、お客さんらは一同ポカーンだった。他のお客さんもゾロゾロ集まって聞いていたのだが、「よし、行こう」って雰囲気にはなっていなかった印象。
係員の方は一生懸命に全車両を移動しながらプレゼンされていたんだけど、もう少しうまいやり方があるかなと。それをするより、地図付きのA4三つ折り小冊子にでもまとめて座席に置いておくほうが簡単で効率的だ。
掲載情報がコロコロ変わることも考えにくいが、もしそうなのだったらペライチのWebページを用意し、そこに最新情報やイベント情報を掲載すればもっと誘致できるのではないかなと。
この辺の運用は、工夫次第でもっと良くなると思う。
駅前にはコンビニ、自販機だけでなく、パン屋さんとか弁当屋さんもある。補給食はここでゲットしておくのが吉。なお、駅の逆サイドの出口には「かもめグリル」という洋食屋さんもあって、前回夕飯を食べたけど、美味しかったのでオススメしておきます。
というわけで前編はここでおしまい。
後編はこちら
↓
◇ B.B.BASEに乗って千葉の館山を一泊ツーリング旅行してきました(後編)
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海あり、坂あり、紅葉あり、海の幸あり、手付かずの自然あり……のステキなツーリングだったのだが、なんといってもトピックは初B.B.BASE。これまで4回企画して全部雨で流れる…という運の悪さだったのだが、ついに好天に恵まれた。
ということで、前後編の2回に分けてお届けします。前編はB.B.BASEだけを取り上げてご紹介する。
目次
- そもそもB.B.BASEとは
- 発車駅の両国駅へ行く
- 周囲にコンビニ、マクドナルドなどあります
- 両国駅前にはのぼりとかコンテナがある
- プラットホームに入ると、ドーンとB.B.BASEが!
- ボックス席タイプのシートは過ごしやすい
- 意外に列車は盛大に揺れる
- 観光案内を列車でしてくれたのだが、まったく頭に入ってこなかった
- 館山駅に到着!
そもそもB.B.BASEとは
BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)のこと。「B.B.BASE」は略称である。2018年1月6日より運行を開始したJR東日本の鉄道車両だ。- BOSO - 「房総」の各地を
- BICYCLE - 「自転車」で駆け巡るための
- BASE - 「基地」
を意味し、電車そのものをサイクリングの「基地」にしようというコンセプトを表している。
下記の通り、週替わりで4方面に向けて運行されている。
- 内房線方面「B.B.BASE 内房」(往路は館山駅・和田浦駅、復路は館山駅)
- 外房線方面「B.B.BASE 外房」(勝浦駅または安房鴨川駅)
- 総武線方面「B.B.BASE 銚子」(往路は松尾駅・干潟駅・銚子駅、復路は銚子駅)
- 成田線方面「B.B.BASE 佐原」(佐原駅)
この記事にもまとめてあります。
↓
◇ B.B.BASE の紹介と実際に利用した人の声をまとめてみた
発車駅の両国駅へ行く
7時39分発の列車に乗る。自宅(川口市)からは23キロなので自走で向かう。輪行で行くことも考えたが、せっかくB.B.BASEに乗るのに輪行してしまったら、バラして組み立てる…という作業をする羽目になり、B.B.BASEならではの醍醐味を味わえない。ただ、週末の朝の都内はガラガラで走りやすい。1時間ちょいで両国駅に到着。もともと、両国駅が出発駅ということが自分はデメリットだと感じていた。なぜならアクセスが若干悪いから。
東京駅だったらよかったのに…と考えていたが、東京駅で自転車をそのまま持ち込めるようにするのは物理的にどう考えても無理な話だ。いろんな条件をすべて満たすのが両国駅だったわけなので、ここは素直に受け止めたい。
「両国駅ってどこだよー、行ったことねえよー」って方のために説明すると、秋葉原駅の東に2キロちょい行ったとこ。
西から自走でアプローチするのであれば、とりあえず秋葉原駅を目指しましょう。
両国駅はほぼ初めても利用だったが、適度にコンパクトなので仲間も見つけやすく、待ち合わせはしやすいので、むしろちょうどいいのではと思ったほど。
両国駅の周囲にはコンビニ、マクドナルドがある
両国駅に着いたら「西口」方面に行く。すぐにB.B.BASEの拠点は見つかるはず。朝食が欲しいのなら、西口には何もないので、東口の方へ徒歩で向かうとファミマ、マクドナルドがある。B.B.BASEには車内販売も自販機もない。自分の見た範囲では駅弁も売ってはいなかった。なので、朝食は事前に確保しておくこと。
駅の中に「-両国- 江戸NOREN」という和食レストラン街があるが、開店は10時なので早朝発車する早朝出発する人は利用不可。
両国駅前にはのぼりとかコンテナがある
西口にはB.B.BASEだってすぐわかるよう、ロゴ付きのコンテナが置かれており、側にはノボリもある。バイクラックもあるので、安心して駐輪できる。ただし、ここはレンタサイクルとかツアーの方々が受け付ける場所なので、ふつうにチケット買って乗るのならここはスルーでOK。さっさとプラットホームに向かいましょう。
※ちなみに発車前のアナウンスは一切ない。ボケーっとしていると列車が発車してた…ことにもなりかねないので注意。
で、どこから乗るの…?と一瞬迷ったが、道路に「B.B.BASEはこっち」と書いてあり、線路沿いの坂を少し登ると入り口がある。
※線路に沿って坂を80mほど登る
改札口を通らず、国技館寄りの道路からホームに直結する利用者専用通路があるのだ。ここで係員さんにチケットを見せ、プラットホームにダイレクトに自転車を持ち込む。通常の改札から入らないようにご注意を。
プラットホームに入ると、ドーンとB.B.BASEが!
プラットホームへのアプローチはスロープなので、転がすだけでプラットホームに入れる。なんという楽チンさ…。バイクをバラして輪行袋に詰める作業がないので時間の計算がしやすいのがGOOD。プラットホームをてくてく歩き、指定された車両に入るとまるでそこは宇宙戦艦。フロアが滑り止め加工されていていい感じのガレージ感がある。そして何と言っても座席の後ろのバイクラックが男の子魂をそそる。
※めちゃくちゃテンション上がる
バイクを乗せる金具を開き、前輪を乗せるだけ。あとはストラップでフレームを固定しておしまい。これでバイクはビクともしない。
それにしても、そびえ立つ愛車のかっこよさよ…。これほどテンション上がろうとは。愛車が電車車両に縦置きで積める喜び。周囲の人たちも、我々一行も自然に笑みがこぼれる。
列車の外側も専用ペイントが施されており、非日常感がハンパない。記念撮影する人も大勢いるが、当然だろう。
それにしても、いい歳した社会人たちをキャッキャウフフさせる理由はなんなのだろう…と考えてはたと気づいた。地球から飛び立つ宇宙戦艦の乗組員たちが各自機材を積み込み、いよいよイスカンダルかどっかを目指す直前のワクワク感に近い。
※圧倒的な宇宙戦艦っぽさ
あるいは、SF洋画でよくある「乗組員全員がカプセルに横になり、ハイパースリープモード(冬眠状態)で仮死状態に入り、肉体を老化させることなく200年の旅に出る…」的な空気がある。(どこにもカプセルはないけど)
※伝わるだろうか
こんな子供染みたことを考えるのは自分だけか心配になったので仲間に確認したら、「それな!」って返されたので男子あるあるだと確信した。 ガンダム、銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマトあたりの1970~1980年代アニメ、あるいは洋画の『エイリアン2』が好きな人にはB.B.BASEはたまらないはず。
ただ、この感覚は男性特有のはずなので、女性にB.B.BASEの魅力を語るときは、このくだりを力説しすぎるとドン引きされるかもしれない。
しかし、そんなテンションもつかの間、列車に乗り込んで10分も過ぎると、「あれ?車両は在来線をそれなりにうまく改造しただけで、元の列車の面影がちらほら目につくな…」とは思った。はしゃぎ過ぎてたのが急に現実に引き戻された感(笑)。
あ、でもB.B.BASEの車両はとっても素晴らしいですよ。
ボックス席タイプのシートは過ごしやすい
テーブルがあるので朝食も取りやすく、しかも電源が確保されているのはよく考えられている。※4人席
※2人席
それにしても、ボックス席ってむちゃくちゃ旅情を高めてくれません?遠足感が嫌が応にも増す。さらに座席間のスペースもゆったりとられているので、おしゃべりも楽しみやすい。移動空間に関してはストレスは全くなし。
途中でいくつかの駅で止まるのでが、当然ながらドアは開かない。何のために停まっているんだろう?と思ったが、おそらく他の列車との時間調整なのかなと。
館山行きは内房を走るので、海が見える。これも良い。両国から館山までは2時間15分で、まあまあ長く、新幹線でいうと「のぞみで東京~京都間」に相当する。Kindleで書籍を持ってくるとか、音楽用のイヤホンがあってもいいかなと思える所要時間ではある。
意外に列車は盛大に揺れる
乗ってて気づいたのは列車の揺れでして、かなり左右に揺れることもあった。その日は風はほぼなかったので、原因は横風ではない。単に車両とかレールの敷かれ方かと。新幹線のようにスムーズな動きがずっと続く…かんじではない。まあ、べつに気になることではないが。もちろん、トイレはある。が、数が限られているのでちょっと待つことも。あと、男女兼用となる。
※滑り止め加工されているので、ビンディングシューズでも歩きやすい
どうでもいいですが、自分がトイレを出た時に女性が待っていたり、その逆だったりするとなんか「すみません…」って気持ちになるというか、申し訳なくなるというか、互いにバツが悪いですよね…。べつにB.B.BASEだけでなく、狭い居酒屋とかでも同じことあったりするんですが。
観光案内を列車でしてくれたのだが、まったく頭に入ってこなかった
館山に到着するちょっと前に、係員の方がノートパソコン片手に「現地の観光案内をしまーす」とやって来た。我々のボックス席で、画面を切り替えながら飲食店、お土産情報、メロン農場、道の駅などの情報を立て板に水のごとく早口で語ってくれたのだが……位置情報も連絡先もリンクも一切ないので、残念ながら何も耳に入ってこない。自分は3回目の館山だし、行ったことのある場所も紹介されていたので、「なるほど、あそこね!」って理解できた。しかし、初めての人にとっては、施設名だけ言われても各ロケーションの位置も距離感も説明がなければ意味がないよーな。
ちなみにメロン農場は夏に行って、すっごく美味しくてオススメなんだけど行くのは超面倒。かなり奥まった場所にあって、標識もほぼ無く、Googleマップで何度も確認しながら道をぐねぐね走らされてようやくたどり着いた記憶がある。位置情報なしにメロン農場に行ける人はいないのでは…と思ってしまった。
案の定、お客さんらは一同ポカーンだった。他のお客さんもゾロゾロ集まって聞いていたのだが、「よし、行こう」って雰囲気にはなっていなかった印象。
係員の方は一生懸命に全車両を移動しながらプレゼンされていたんだけど、もう少しうまいやり方があるかなと。それをするより、地図付きのA4三つ折り小冊子にでもまとめて座席に置いておくほうが簡単で効率的だ。
掲載情報がコロコロ変わることも考えにくいが、もしそうなのだったらペライチのWebページを用意し、そこに最新情報やイベント情報を掲載すればもっと誘致できるのではないかなと。
この辺の運用は、工夫次第でもっと良くなると思う。
館山駅に到着!
館山駅のプラットホームから、これまた段差なしで自転車を転がしながら外に出れる。列車の前で記念撮影のサービスもしてくれて、ホスピタリティ溢れていて良い。バイクを組み立てる作業もなく、すぐに出発できるのはありがたい。駅前にはコンビニ、自販機だけでなく、パン屋さんとか弁当屋さんもある。補給食はここでゲットしておくのが吉。なお、駅の逆サイドの出口には「かもめグリル」という洋食屋さんもあって、前回夕飯を食べたけど、美味しかったのでオススメしておきます。
というわけで前編はここでおしまい。
後編はこちら
↓
◇ B.B.BASEに乗って千葉の館山を一泊ツーリング旅行してきました(後編)
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cyclegadget
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