どうも、アヤです。
サイクリングを始めるまでは「そんなもんいらんでしょ」って思っていたのに、慣れてくると「やっぱ必須だな」ってなる典型的なアイテムはアイウェア(自転車用サングラス)じゃないでしょうか。
ママチャリだと風圧は大したことなくてもロードバイクだと平均速度が軽く倍になる…よって経験したことない圧を味わいます。
あと、裸眼で何時間も走ってると目が疲れるんですよ…眩しいってこともあるけど。
「どんだけどんなメーカーがあるの?」
「日本と海外ブランドどれがなによ?」
って方も少なくないかと思うので、ロードバイク向けアイウェアのメーカーを調査&まとめてみました。初心者の方にはお役に立つかなと。
詳しい解説は公式サイトを読んでいただくとして、「どんな特徴やメリットがあるのか?」をかいつまんであります。あとは私の感想も。
調べてみてわかったんですが、まさかこんなにたくさんのメーカーがあるなんて思ってもみませんでした。途中で心が折れそうになったのはナイショです。
では、まず海外アイウェアブランドから。
アメリカのメーカーです。「ワンハンドレッドパーセント」って読むそうです…まんまやん。最初読んだときは、何が100%なんだろうって思ってしまうくらい、メーカー名としての馴染みがないネーミングだなと感じました。
公式サイトによると、アイウェアブランド「100%」は、1980年代のモトクロスバイク用のゴーグル展開から始まったブランドらしいです。そして、MTB(マウンテンバイク) 、ロードバイクへと拡大してきたそうな。
レンズが大きいので上目遣いになるエアロポジションでも前方が見やすいように工夫されています。私はそんなエアロポジションを取ることはないですが。
こちらもアメリカのメーカーです。カラー的に言うと、ブラックが多いイメージでした。男性好みの色使いかなと。
ちなみに父は生意気にも「Jawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)」というのを愛用しています。
◇ オークリーのサイクリングアイウェア、「Jawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)」のインプレッション
◇ カスクのヘルメット(プロトーネ)を1年、オークリーのJawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)を7ヶ月使ってみての経年劣化とインプレッション
太陽の光には、目に見える光(可視光線)と目に見えない赤外線、紫外線があって、紫外線はいちばん波長の短い光です。しかも波長によってUVA、UVB、UVCの3つにわかれ、UVAとUVBが地表に届くのだそうな。
レンズ素材に練りこまれた保護成分の保護力は衰えず、上や横方向からの紫外線にも対応してくれます。すごいな〜。
ただ、父が言うには「Jawbreaker Prizm Roadは信号待ちなど停止状態のときに曇ることがある」そうです。鼻が低いだけだからのような気もしますが。
フランスのメーカーです。色のアクセントもオシャレで欲しいと思うモデルもありました。なお、父はスキーBolle製のゴーグルを持っています。自転車用アイウェアっていうよりは、ウィンタースポーツを連想するかもしれないメーカーですね。
スウェーデンのメーカーです。形が丸っこくて可愛いです。スキー用ゴーグルも製造しているそうで、頑丈なのかなと。
イタリアのメーカーです。第一印象はオレンジのカラーが多いってこと。オレンジならあまり他の人とかぶらないので良いですよね。
アメリカのメーカーです。スキー好きのスミスさんという歯科医の方が創業者。カラフルで派手目の色が多い印象。バイクが明るめだったり、蛍光色の色なら合うこと間違いなしだと思います。
アメリカのメーカーです。物凄くクール!車で例えるなら、絶対速い車です。例えばフェラーリとか?(※コメント欄でご指摘いただきました。ありがとうございました!)
なお、Tifosi(ティフォージは、イタリア語で「熱狂的なスポーツファン」を意味します。
日本人の顔形に合わせたアジアンモデルもリリースされています。
スイスのメーカーです。
父の知人で、スコットさんという外国人男性を知っていたので、名前は抵抗なく覚えられました。ブラックが多く、オールマイティな感じ。
イタリアのメーカーです。
レンズ部分大きく蛍光カラーで覆われています。色だけで判断すると、女性に人気が出そうだなと感じました。
構造的に上下のフレームがないため、前後の重量バランスも優れて軽い。軽量感や重量バランスも整っており、ロードレース、ロングライド以外に、顔の上下動が激しいスポーツにも使えます。
イタリアのメーカーです。アールエイチプラスと読みます。
色はいたってシンプルで、どんなバイクにでも、誰にでも馴染むようなアイウェアかなと。迷って決まらない場合は、アールエイチプラスがいいんじゃないでしょうか。なんで「rh+って名前なんだろ?」と調べたら、「全ての人に受け入れてもらえるブランドである為に……ってことで人口の大半を占めるRH+型の血液型名を例えて付けられたんですって。
サッカーとか他のスポーツで有名な、ご存知ドイツのメーカーです。
知らない人はいないであろう世界的なブランドなので信頼性も高い。ハズレがないブランドだと思います。自転車用品を作っているイメージはありませんでしたが。
ただ、リリースしているモデルが100以上あり、幅広い選択肢から選べるのはさすが大メーカー。一部を除いて、ほとんどがインナーフレーム式か直接レンズを度付きに変更できるのは嬉しいですね。
オランダのメーカーです。ビービービーって名前が覚えやすいし、カラーリングが一色で本当にシンプルです。
ベルギーのメーカーです。
今まで見てきた中で1番種類が少ないかなと感じました。
台湾のメーカーです。GIANTの展開するブランドですね。
リブは女性向けブランドなので、圧倒的に女性好みの色が多い印象があります。アイウェアに限らず、バイク選びで迷ってい女性はとりあえずリブからチェックするのも大ありです!
女性が男性向けのアイウェアを装着すると、顔に対して大きすぎてギクシャクしちゃうというか、「アイウェア単体はかっこいいのに、似合わない」という悲しいことが起きたりします。そういう意味で女性向けブランドはありがたい存在。
フランスのメーカーです。(今はアメリカの傘下っぽい)
登山家が遠征で着用するため、ウインタースポーツやMTBシーンで使われることが多く、ロードバイク用はないっぽい…?薄く暗めの色というよりは、明るくて濃い色がほとんど。レンズと耳にかける部分が他のメーカーよりもやや太い印象を受けました。
アメリカのメーカーです。ミリタリー感満載。
メインカラーはおそらくブラックで、クールな印象です。イメージとしては、黒、クール、男性向け、頑丈そう。こんなところでしょうか。
【注意】
ショットガンによる衝撃テストはESSがレンズ強度の表現方法として行ったものであり、テスト環境の特別な設備で行われているのでマネしないように。(誰もしないでしょうが)
レンズ機能 UVA/UVB 光線から100%保護、歪みゼロ、クリアーな視界と防曇性を備えます。透明なレンズも1セット付属しており、用途に応じて交換できます。
イタリアのメーカーです。
カレラと言ったら私が愛して止まないフレーム、「フィブラ」のメーカーです。アイウェアというより普通に使うサングラスの種類が多い気がします。
◇ ロードバイクに1ミリも興味のなかった女子高生が、「買うぞ!」と決心するにいたった理由
イタリアのメーカーです。
薄く柔らかな淡い色が特徴的です。
イタリアのメーカーです。
レンズとレンズを囲んでる周りの色が同系色or非対称の色になっていて純粋に好きです。
ドイツのメーカーです。
レンズカラーがグラデーションになっていて多彩な色で表現されています。
オーストラリアのメーカーです。720ってなんだ?って調べたら、エクストリーム系スポーツの空中2回転トリック( セヴン・トゥエンティー)のことだとわかりました。
種類によっては鼻に接触する部分(ノーズピース)にも色があって一言で言うとおしゃれです。
イタリアのメーカーです。
レンズ形状が特徴的で、大げさに言うと長方形のよう。楕円のような丸みを帯びていないので、これは男性向けなのかな?
イタリアのメーカーです。
全般的にレンズが大きめ。カラー的に見ても男性が好みそうな色です。
イタリアのメーカーです。
日本人の骨格にマッチするらしく、デザインもシンプルです。
イタリアのメーカーです。
色の組み合わせが多彩で選択肢が豊富です。日本人もしくは女性の骨格に合うかは分かりませんが、このアイウェアも購入選択肢に入れようと思います。
イタリアのメーカーです。
種類は少なめですが、黒メインカラーで明るめの色でワンポイントつけていて、センスの良さを感じます。
フランスのメーカーです。
爽やかな色の組み合わせで私はこれを見て、夏を想起しました。イメージは夏の風鈴です。独特すぎる表現ですが本当にさっぱり爽やかなカラーです。
イギリスのメーカーです。
レンズが縦に太く大きめです。がたいが良く、身長の高い男性が似合うアイウェアかなと思います。
カナダのメーカーです。
これはすごい。いわゆる近現代的なデータを見れるような機械が設置されています。なんかSF映画みたいです。
父がかつてインプレ記事を書いていたのでリンクを置いておきますね。
◇ スポーツの未来を変えるかもしれないヘッドマウントディスプレイ、『Recon JET』のアイデアソンに参加してきた
◇ カナダ発のハイテクスポーツアイウェア、Recon Jet のインプレッション ~その1 都内を練り歩く編~
◇ カナダ発のハイテクスポーツアイウェア、Recon Jet のインプレッション ~その2 実際に公道を走る編~
◇レコンジェット(Recon Jet)&コンツァー(Contour)を組み合わせて、自転車用バックミラーを作ってみた ~その1~
◇ レコンジェット(Recon Jet)&コンツァー+2(Contour)を組み合わせて、自転車用バックミラーを作ってみた ~その2~
/なんつー格好で仕事してんねん…\
え~~~ 以上で海外アイウェアブランドの紹介を終わります。(疲れた)
続きまして国産ブランド。
色はやや暗めですが、耳にかける部分がガラスのような複雑なデザインで隠しおしゃれのようです。よく見ると深いですねアイウェアって。
日本人の体形に合わせた作りなので、フィット感は間違いないでしょう。私も愛用しているブランドです。
※度付きに対応していないので、度付きにするなら別注でレンズを作る必要アリ
デザインといい、形状といい、種類豊富です。女性男性どちらにも対応しているようにみえます。1911年(明治44年)創業の大阪で眼鏡レンズ加工会社である山本光学がその技術をスポーツシーンにしてリリースしたのがSWAN。1972年のことなので、47年も前のこと。歴史ありますね。
私の勝手なイメージなのですが、「ロードバイク=やっぱシマノ」って感じなんですよね。「シマノ」って単語はよく耳にします。父によれば「いや、シマノといえば釣具だろ」らしいですが(笑)。種類によっては、鼻に接触するラインが緩やかで、フィットしやすい形状に見えます。
女性のためのスポーツアイウェアブランドで、DaCO は「Dance and Chill Out」ダンスしてくつろぐの意味だそうな。面白いネーミングセンスですね。
DaCOのカラー、私は好きです。私がアイウェアを買うならダゴ確定ですね。心を射抜かれました。いや、本当に。これ欲しいなあ。
※化粧箱や、メガネ拭きとして使用できる巾着袋などの付属品付き
福井県の会社。不思議なデザインカラーで可愛いです。買いたいアイウェアランキングに入りました。私の買いたい欲求が止まりません(笑)。
耳にかける部分にはステンレス芯が入っていて、自由に曲げて調整できる設計です。開放感重視の方にオススメかなと思います。
ちなみにアダプターを付ければ度付きレンズにも対応しますが、レンズの形が眼鏡っぽくなってしまう。ただ、価格も丁度良く、度付き不要の人には良いブランド。
以上です!
ちなみに父子そろって「ガラスの盾」でアイウェアのレンズを定期的にコーティングしています。超キレイになります。それではごきげんよう。
◇ スマホ画面がツルツルでバツグンの操作性!35個もの用途を持つ『ガラスの盾』は魔法のコーティング剤なのかっ?【PR】
★ツイッターアカウントはこちら\(^o^)/<最近記事を常にお届け!
サイクリングを始めるまでは「そんなもんいらんでしょ」って思っていたのに、慣れてくると「やっぱ必須だな」ってなる典型的なアイテムはアイウェア(自転車用サングラス)じゃないでしょうか。
ママチャリだと風圧は大したことなくてもロードバイクだと平均速度が軽く倍になる…よって経験したことない圧を味わいます。
あと、裸眼で何時間も走ってると目が疲れるんですよ…眩しいってこともあるけど。
「どんだけどんなメーカーがあるの?」
「日本と海外ブランドどれがなによ?」
って方も少なくないかと思うので、ロードバイク向けアイウェアのメーカーを調査&まとめてみました。初心者の方にはお役に立つかなと。
目次
- 100%
- Oakley(オークリー)
- Bollé(ボレー)
- POC(ポック)
- Rudy Project(ルディプロジェクト)
- SMITH(スミス)
- TIFOSI(ティフォージ)
- SCOTT(スコット)
- SH+(エスエッチチプラス)
- rh+(アールエイチプラス)
- adidas(アディダス)
- BBB(ビービービー)
- LAZER(レーザー)
- LIV(リブ)
- CEBE(セベ)
- ESS(イーエスエス)
- CARRERA(カレラ)
- ASSOS(アソス)
- BRIKO(ブリコ)
- UVEX(ウベックス)
- 720 Armour(720アーマー)
- Kask(カスク)
- BERTONI(ベルトー二)
- SELEV(セレーブ)
- NRC
- LIMAR(リマール)
- ekoi(エコイ)
- VELOCHAMPION(ベロチャンピオン)
- Recon(リコン)
- OGK KABUTO(オージーケーカブト)
- SWANS(スワン)
- SHIMANO(シマノ)
- DaCO(ダコ)
- AIRFLY(エアフライ)
詳しい解説は公式サイトを読んでいただくとして、「どんな特徴やメリットがあるのか?」をかいつまんであります。あとは私の感想も。
調べてみてわかったんですが、まさかこんなにたくさんのメーカーがあるなんて思ってもみませんでした。
では、まず海外アイウェアブランドから。
100%
公式サイトアメリカのメーカーです。「ワンハンドレッドパーセント」って読むそうです…まんまやん。最初読んだときは、何が100%なんだろうって思ってしまうくらい、メーカー名としての馴染みがないネーミングだなと感じました。
公式サイトによると、アイウェアブランド「100%」は、1980年代のモトクロスバイク用のゴーグル展開から始まったブランドらしいです。そして、MTB(マウンテンバイク) 、ロードバイクへと拡大してきたそうな。
ゴーグルのような大きなレンズ
ワイドな一眼式のレンズを採用。上下と左右の視野、そして中央部分は独自の「TOPVIEW」デザインを使用することでより良好な視界を確保しています。レンズが大きいので上目遣いになるエアロポジションでも前方が見やすいように工夫されています。私はそんなエアロポジションを取ることはないですが。
独特なフレームデザイン
どうやって実現しているかがよくわからないのですが、レンズの曇りを抑制するデザインを採用しています。レンズはポリカーボネイト製で100%UVカット機能があり、水分や油を弾く「HYDROILO」処理が施されています。各フレームカラーに合わせて全10色の種類あり。Oakley(オークリー)
公式サイトこちらもアメリカのメーカーです。カラー的に言うと、ブラックが多いイメージでした。男性好みの色使いかなと。
光の変化に常に自動対応
光線の量に応じてレンズが暗くなったり明るくなったりと自動で反応してくれます。変化の激しい環境にも完璧に対応してくれて、多くのプロアスリートも使っている信頼のブランド。ちなみに父は生意気にも「Jawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)」というのを愛用しています。
◇ オークリーのサイクリングアイウェア、「Jawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)」のインプレッション
◇ カスクのヘルメット(プロトーネ)を1年、オークリーのJawbreaker Prizm Road( ジョウブレイカー・プリズムロード)を7ヶ月使ってみての経年劣化とインプレッション
UV保護レンズ
UVA, UVB そして UVCを100%カットします。太陽の光には、目に見える光(可視光線)と目に見えない赤外線、紫外線があって、紫外線はいちばん波長の短い光です。しかも波長によってUVA、UVB、UVCの3つにわかれ、UVAとUVBが地表に届くのだそうな。
レンズ素材に練りこまれた保護成分の保護力は衰えず、上や横方向からの紫外線にも対応してくれます。すごいな〜。
衝撃耐性レンズ
軽い対象物から重い対象物、高速で飛んできたものの衝撃にも耐えます。ロードバイクで河岸を走っていると虫が当たることがあります。小虫ならまだしも、カナブンが眉間に激突したら…怖い。防水加工レンズ
水、油などの汚れがレンズにつきにくく、自然環境の中での視界を常にクリアに保ってくれます。湿気を寄せ付けず、レンズのクリーニングも簡単です。ただ、父が言うには「Jawbreaker Prizm Roadは信号待ちなど停止状態のときに曇ることがある」そうです。鼻が低いだけだからのような気もしますが。
フレーム構造
ほとんどのモデルが度付きレンズに変更可能なため、視力が悪い人&コンタクトレンズが苦手な人でもOK。これは嬉しいかも。Bollé(ボレー)
公式サイトフランスのメーカーです。色のアクセントもオシャレで欲しいと思うモデルもありました。なお、父はスキーBolle製のゴーグルを持っています。自転車用アイウェアっていうよりは、ウィンタースポーツを連想するかもしれないメーカーですね。
雪の反射をカットする調光レンズ
「光以外に雪面の反射をカット。調光素材をレンズの表面に練り込んである」と書かれているとおり、ウィンタースポーツならではの技術力があります。ガラスの約20倍以上の耐衝撃性があるんですって。フィット感の高いフレーム
水分を吸収し、密着感を高める効果があって、よりフィット感が高まるそうな。軽量でしなやかな材質のフレームが多いとのこと。また、モデルによって度付きサングラスとして使用することもできます。POC(ポック)
公式サイトスウェーデンのメーカーです。形が丸っこくて可愛いです。スキー用ゴーグルも製造しているそうで、頑丈なのかなと。
レンズの適応性
あらゆる環境で高い視認性かつ、安全性を確保しています。雪や雨、木の枝、風などから顔と目を保護し、常に広くクリアな視界も提供。明るさが異なる状況下でも視認性を高め、フレームのデザインやレンズの光学性能を最適化しています。うん、まあいいたいことはわかるってかんじです。Rudy Project(ルディプロジェクト)
公式サイトイタリアのメーカーです。第一印象はオレンジのカラーが多いってこと。オレンジならあまり他の人とかぶらないので良いですよね。
快適性とフィット感
人体工学の成果を取り入れて設計し、プロ・アスリートたちによるテストを繰り返す本格的なメーカー。ほとんど全てのモデルがカスタムオーダーのような驚くべき快適性を得られるように調整機能を備えています。「ような」ってことなので、カスタムメイドではありません。当然か。360度の調整機能
360度全方向へテンプル先端の角度を簡単に変えられます。調整が可能なノーズピースは様々な顔面形状にもフィット。顔からレンズまでの距離を調整できるので、レンズの曇りも防げます。(近すぎると曇りやすい)衝撃耐性
ヒンジ部分には熱成型で作られたエラストマー(衝撃吸収材)を採用し、転倒や衝突時の衝撃でも顔を保護できます。アイウェアとしてはかなり珍しい特徴ですね。SMITH(スミス)
公式サイトアメリカのメーカーです。スキー好きのスミスさんという歯科医の方が創業者。カラフルで派手目の色が多い印象。バイクが明るめだったり、蛍光色の色なら合うこと間違いなしだと思います。
偏光レンズ
太陽光を抑え、地面からの反射のような雑光もカットする独自技術を持っています。鮮明な視界を確保してくれます。フレームのフィット感
機能性とファッション性を兼ね備えたラインナップ。日本人の骨格にフィットした設計もしてくれているそうな。海外ブランドだと「かっこいいけど、日本人の体型に合うのかな…」って不安になるものですが、SMITHなら大丈夫ぽい。TIFOSI(ティフォージ)
公式サイトアメリカのメーカーです。物凄くクール!車で例えるなら、絶対速い車です。例えばフェラーリとか?(※コメント欄でご指摘いただきました。ありがとうございました!)
なお、Tifosi(ティフォージは、イタリア語で「熱狂的なスポーツファン」を意味します。
フレーム特徴
高性能で耐久性を備える一方で、徹底的なコスト管理のおかげで圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。たしかに他のメーカーより割安感があります。日本人の顔形に合わせたアジアンモデルもリリースされています。
他の利便性
サイクリングやロードレース以外に、ゴルフやランニングなどのスポーツ全般にも使用できるアイウェア専門ブランド。機能別に豊富なレンズの種類があり、多くのアクティビティに対応可能)。が、度付きには対応していません。SCOTT(スコット)
公式サイトスイスのメーカーです。
父の知人で、スコットさんという外国人男性を知っていたので、名前は抵抗なく覚えられました。ブラックが多く、オールマイティな感じ。
ワイドな視界を持つレンズ
顔全体を包み込むようなフィット感やワイドな視界を持つ調光レンズが採用されたレーシングモデル。夜間用にクリアレンズもセットされています。SH+(エスエッチチプラス)
公式サイトイタリアのメーカーです。
レンズ部分大きく蛍光カラーで覆われています。色だけで判断すると、女性に人気が出そうだなと感じました。
構造
(強い前傾姿勢の際でも視界を妨げず、上下のフレームが一切ない構造。また、レンズ自体がしなやかにたわむため、レンズ が歪む心配もないです(なんか矛盾している気もしますが)。構造的に上下のフレームがないため、前後の重量バランスも優れて軽い。軽量感や重量バランスも整っており、ロードレース、ロングライド以外に、顔の上下動が激しいスポーツにも使えます。
フレームデザイン
顔とレンズの隙間の空気の流れが安定していて、低速時に生じるレンズの曇りも抑えてくれます。rh+(アールエイチプラス)
公式サイトイタリアのメーカーです。アールエイチプラスと読みます。
色はいたってシンプルで、どんなバイクにでも、誰にでも馴染むようなアイウェアかなと。迷って決まらない場合は、アールエイチプラスがいいんじゃないでしょうか。なんで「rh+って名前なんだろ?」と調べたら、「全ての人に受け入れてもらえるブランドである為に……ってことで人口の大半を占めるRH+型の血液型名を例えて付けられたんですって。
ずれ落ちないフレーム
一体感と剛性感があって視界の広さがメリット。ずれ落ちない特殊な樹脂を使ったテンプルにより、顔幅の狭い方やアイウエアのずれ落ちが気になる方でも装着できます。adidas(アディダス)
公式サイトサッカーとか他のスポーツで有名な、ご存知ドイツのメーカーです。
知らない人はいないであろう世界的なブランドなので信頼性も高い。ハズレがないブランドだと思います。自転車用品を作っているイメージはありませんでしたが。
フレーム
視界、保護機能、フィット感、耐久性の面において優れていて、紫外線はもちろん、目の乾燥や飛び込んでくる虫からも守ってくれるとのことですが、まあ当たり前かなと。ただ、リリースしているモデルが100以上あり、幅広い選択肢から選べるのはさすが大メーカー。一部を除いて、ほとんどがインナーフレーム式か直接レンズを度付きに変更できるのは嬉しいですね。
BBB(ビービービー)
公式サイトオランダのメーカーです。ビービービーって名前が覚えやすいし、カラーリングが一色で本当にシンプルです。
ハイドロフォビック・テクノロジー
撥水加工を施したレンズは、雨や油分などがレンズ表面に付着しにくい。皮脂や指紋も簡単に拭き取れるので、メンテナンスも楽チン。フレーム素材
耐衝撃性、柔軟性、形状記憶に優れるナイロン樹脂のグリルアミドTR90を採用。また、ヒルクライムなどのレンズが曇りやすい状況でもクリアな視界を確保。紫外線も100%カットします。フレームのカラー
レンズとテンプルが交換可能なため、自分好みスタイルにカスタマイズできます。度付きレンズには対応していないですが、一部モデルがインナーフレームを取り付け可能。その他、子供用モデルや頑丈で傷付きにくいモデルもあります。LAZER(レーザー)
公式サイトベルギーのメーカーです。
今まで見てきた中で1番種類が少ないかなと感じました。
ホールド感があるフレーム
激しいライディングでも確実にクリアな視界を確保しホールド感が高い。軽量かつ風の巻き込みを防ぎ、顔の形状に合わせたカスタマイズが可能とのこと。LIV(リブ)
公式サイト台湾のメーカーです。GIANTの展開するブランドですね。
リブは女性向けブランドなので、圧倒的に女性好みの色が多い印象があります。アイウェアに限らず、バイク選びで迷ってい女性はとりあえずリブからチェックするのも大ありです!
軽量フレーム
スリムで女性特有のフィット感と調整可能なテンプル&ノーズが、ライダーの顔にしっかりとフィットします。女性が男性向けのアイウェアを装着すると、顔に対して大きすぎてギクシャクしちゃうというか、「アイウェア単体はかっこいいのに、似合わない」という悲しいことが起きたりします。そういう意味で女性向けブランドはありがたい存在。
CEBE(セベ)
公式サイトフランスのメーカーです。(今はアメリカの傘下っぽい)
登山家が遠征で着用するため、ウインタースポーツやMTBシーンで使われることが多く、ロードバイク用はないっぽい…?薄く暗めの色というよりは、明るくて濃い色がほとんど。レンズと耳にかける部分が他のメーカーよりもやや太い印象を受けました。
UVカット
紫外線に反応し、自動的にレンズ濃度が変化して全天候、昼夜問わず対応してくれます。長距離ライドによる光のストレスも軽減します。まあ、この辺は他のアイウェアメーカーと大差ない特徴かなと。ESS(イーエスエス)
公式サイトアメリカのメーカーです。ミリタリー感満載。
メインカラーはおそらくブラックで、クールな印象です。イメージとしては、黒、クール、男性向け、頑丈そう。こんなところでしょうか。
異常な耐久性
スライド式ですばやくレンズ交換できるのが特徴。10mの距離から打ったショットガンの衝撃テストでも弾丸を通さない強度なレンズってことですが、どんな状況なんだそれ。【注意】
ショットガンによる衝撃テストはESSがレンズ強度の表現方法として行ったものであり、テスト環境の特別な設備で行われているのでマネしないように。(誰もしないでしょうが)
レンズ機能 UVA/UVB 光線から100%保護、歪みゼロ、クリアーな視界と防曇性を備えます。透明なレンズも1セット付属しており、用途に応じて交換できます。
CARRERA(カレラ)
公式サイトイタリアのメーカーです。
カレラと言ったら私が愛して止まないフレーム、「フィブラ」のメーカーです。アイウェアというより普通に使うサングラスの種類が多い気がします。
◇ ロードバイクに1ミリも興味のなかった女子高生が、「買うぞ!」と決心するにいたった理由
フレーム素材
ある一定の光をレンズがシャットアウトするため、目に優しく、クリアな視界を確保してくれます。ある一定ってなんなんだ…?カラー
発色自体が明るく、ビタミンカラーまでラインナップされている。デザインがカジュアルで普段使いできそうな物。価格は比較的リーズナブル。ASSOS(アソス)
公式サイトイタリアのメーカーです。
薄く柔らかな淡い色が特徴的です。
グラデーションレンズ
グラデーションレンズは独特の見た目で光学的な歪みが一切なく目が疲れません。レンズ上部の色が濃く下部が薄くなっています。また、調整可能なノーズパッドでどんな顔形にも対応できます。ただ価格は高めです。あと、度付きには対応していません。BRIKO(ブリコ)
公式サイトイタリアのメーカーです。
レンズとレンズを囲んでる周りの色が同系色or非対称の色になっていて純粋に好きです。
フレームサイズ
日本人の顔の形に合わせた日本仕様のモデルもあります。比較的手が出しやすい価格の物もあります。一部の商品はインナーフレーム、度付きレンズに対応していますがあまり多くはないです。UVEX(ウベックス)
公式サイトドイツのメーカーです。
レンズカラーがグラデーションになっていて多彩な色で表現されています。
スイッチ式レンズ
フレームにあるスイッチを切り替えることでレンズの濃淡が変化します。電池じかけのアイウェア??USBで充電して50時間も使用可能だとか。ハイテクだなー。720 Armour(720アーマー)
公式サイトオーストラリアのメーカーです。720ってなんだ?って調べたら、エクストリーム系スポーツの空中2回転トリック( セヴン・トゥエンティー)のことだとわかりました。
種類によっては鼻に接触する部分(ノーズピース)にも色があって一言で言うとおしゃれです。
フレーム
独創性に富んだデザインで、品質は高く、厳しい審査基準もクリア。また、タフで軽量です。度付きはインナーフレームを装着できるモデルがあります。Kask(カスク)
公式サイトイタリアのメーカーです。
レンズ形状が特徴的で、大げさに言うと長方形のよう。楕円のような丸みを帯びていないので、これは男性向けなのかな?
BERTONI(ベルトー二)
公式サイトイタリアのメーカーです。
全般的にレンズが大きめ。カラー的に見ても男性が好みそうな色です。
適応性のあるアイウェア
自転車以外に、いろんなアスリート以外にも使われているブランド。SELEV(セレーブ)
公式サイトイタリアのメーカーです。
日本人の骨格にマッチするらしく、デザインもシンプルです。
細部まで行き届いた構造
イタリアらしい洗練されたデザインと、日本人の骨格にフィットする形状が特徴的。コスパが高く価格は全体的にお安め。低価格モデルからハイグレードモデルまで全部で7モデルリリース中。それぞれのカラーの種類も多いです。ただし、度付きには対応していません。NRC
公式サイトイタリアのメーカーです。
色の組み合わせが多彩で選択肢が豊富です。日本人もしくは女性の骨格に合うかは分かりませんが、このアイウェアも購入選択肢に入れようと思います。
高性能なアイウェア
レンズにはドイツの光学機器メーカーのを使用しています。モデル数そのものは少ないが、他社では3万円以上する機能のアイウェアが1万6千円の半額で手に入るそうな。ちなみに度付きには対応していないです。LIMAR(リマール)
公式サイトイタリアのメーカーです。
種類は少なめですが、黒メインカラーで明るめの色でワンポイントつけていて、センスの良さを感じます。
フレーム特徴
軽量で快適でフィッティング性能がよいとのこと。他の製品には見られない超軽量かつ安全性とフィット感に優れているそうですが、具体的にはよくわかりませんでした。ekoi(エコイ)
公式サイトフランスのメーカーです。
爽やかな色の組み合わせで私はこれを見て、夏を想起しました。イメージは夏の風鈴です。独特すぎる表現ですが本当にさっぱり爽やかなカラーです。
アイウェア機能
UVカット100%で、非常に割れにくいポリカーボネートを素材を使用。耐久性に優れているだけでなく、側面の3カ所の通風孔が目の上の汗を排出して曇りを防いでくれます。調節可能なノーズピースのおかげでどんな顔の形状にも対応します。VELOCHAMPION(ベロチャンピオン)
公式サイトイギリスのメーカーです。
レンズが縦に太く大きめです。がたいが良く、身長の高い男性が似合うアイウェアかなと思います。
接触部分もソフトな感覚
わずか26g!と超軽量で、ツル、ノーズピース等の皮膚に触れる部分はソフトな付け心地を実現。ノーズピースに滑り止めが付いていて、汗をかいても滑り落ちないように工夫されている。Recon(リコン)
公式サイトカナダのメーカーです。
これはすごい。いわゆる近現代的なデータを見れるような機械が設置されています。なんかSF映画みたいです。
父がかつてインプレ記事を書いていたのでリンクを置いておきますね。
◇ スポーツの未来を変えるかもしれないヘッドマウントディスプレイ、『Recon JET』のアイデアソンに参加してきた
◇ カナダ発のハイテクスポーツアイウェア、Recon Jet のインプレッション ~その1 都内を練り歩く編~
◇ カナダ発のハイテクスポーツアイウェア、Recon Jet のインプレッション ~その2 実際に公道を走る編~
◇レコンジェット(Recon Jet)&コンツァー(Contour)を組み合わせて、自転車用バックミラーを作ってみた ~その1~
◇ レコンジェット(Recon Jet)&コンツァー+2(Contour)を組み合わせて、自転車用バックミラーを作ってみた ~その2~
/なんつー格好で仕事してんねん…\
機能抜群
加速度計、方位計、高度計、温度計を搭載するスマートアイウェアで、赤外線視線検知機能付きのHUDを搭載。HUDってなんだ?ディスプレイは7メートルの距離から30インチの仮想サイズを実現してあります。本体重量は60グラムで、グローブを付けたままでも操作可能な光学式タッチセンサーを採用。通信は無線LANはやや短めだが、バッテリーは取り外して交換可能。ただ、価格がネックか。え~~~ 以上で海外アイウェアブランドの紹介を終わります。(疲れた)
続きまして国産ブランド。
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
公式サイト色はやや暗めですが、耳にかける部分がガラスのような複雑なデザインで隠しおしゃれのようです。よく見ると深いですねアイウェアって。
日本人のシルエットに適応
サイクルスポーツ特有の前傾姿勢を考慮したフレーム、レンズの設計がされています。プロからビギナーまでの幅広い意見を取り入れた機能を採用、 ライダーを保護する商品を主に展開し、日本人のシルエットに合う商品を展開してます。日本人の体形に合わせた作りなので、フィット感は間違いないでしょう。私も愛用しているブランドです。
※度付きに対応していないので、度付きにするなら別注でレンズを作る必要アリ
SWANS(スワン)
公式サイトデザインといい、形状といい、種類豊富です。女性男性どちらにも対応しているようにみえます。1911年(明治44年)創業の大阪で眼鏡レンズ加工会社である山本光学がその技術をスポーツシーンにしてリリースしたのがSWAN。1972年のことなので、47年も前のこと。歴史ありますね。
機能が勢ぞろい
日本人の頭部情報(サイズ&形状)を大量に蓄積しているため、日本人にジャストフィットするアイウェアが得意。レンズは透明性、耐衝撃性、耐熱性、難燃性に優れていて、防弾装備や航空機のキャノピーにも使われる樹脂をレンズに加工しています。紫外線を99.9%以上カットするだけではなく、くっきりした視界を確保する「偏光レンズ」、雨や汗の付着を抑え、クリアな視界も維持する性能もあります。SHIMANO(シマノ)
公式サイト私の勝手なイメージなのですが、「ロードバイク=やっぱシマノ」って感じなんですよね。「シマノ」って単語はよく耳にします。父によれば「いや、シマノといえば釣具だろ」らしいですが(笑)。種類によっては、鼻に接触するラインが緩やかで、フィットしやすい形状に見えます。
シンプルシマノ
自転車のコンポーネントで世界的なシェアを誇る日本ブランド。サイクル用のアイウェアもたくさんリリースしています。どのモデルもシンプルなカラーリングでちょっと地味目なのもシマノっぽいといえばぽい。価格が比較的お手頃なため、複雑なデザインが苦手な人向け。度付きはインナーフレームで対応しています。DaCO(ダコ)
公式サイト女性のためのスポーツアイウェアブランドで、DaCO は「Dance and Chill Out」ダンスしてくつろぐの意味だそうな。面白いネーミングセンスですね。
DaCOのカラー、私は好きです。私がアイウェアを買うならダゴ確定ですね。心を射抜かれました。いや、本当に。これ欲しいなあ。
女性のためのアイウェアブランド
普段使いのファッションアイテムとして使えるようデザインされていて、軽く、柔らかい超弾性樹脂を使用したフレームでできてます。カラフルで多彩なカラーで、ウェアにも合わせやすいデザイン。※化粧箱や、メガネ拭きとして使用できる巾着袋などの付属品付き
AIRFLY(エアフライ)
公式サイト福井県の会社。不思議なデザインカラーで可愛いです。買いたいアイウェアランキングに入りました。私の買いたい欲求が止まりません(笑)。
鼻筋に痕がつかない設計
鼻筋にあるノーズパッドをなくし、こめかみにサイドパッドで固定するタイプ。鼻筋にパッドが当たらないので外したときに跡が付かず、圧迫感もないそうな。サイドパッドには軽量なチタン芯が組み込まれており、顔幅の感覚も自分で調整できます。これはかなりのメリットではないでしょうか。跡が残るのって女性は気にするでしょうからね。耳にかける部分にはステンレス芯が入っていて、自由に曲げて調整できる設計です。開放感重視の方にオススメかなと思います。
ちなみにアダプターを付ければ度付きレンズにも対応しますが、レンズの形が眼鏡っぽくなってしまう。ただ、価格も丁度良く、度付き不要の人には良いブランド。
以上です!
ちなみに父子そろって「ガラスの盾」でアイウェアのレンズを定期的にコーティングしています。超キレイになります。それではごきげんよう。
◇ スマホ画面がツルツルでバツグンの操作性!35個もの用途を持つ『ガラスの盾』は魔法のコーティング剤なのかっ?【PR】
★ツイッターアカウントはこちら\(^o^)/<最近記事を常にお届け!
コメント
コメント一覧 (13)
cyclegadget
がしました
輪行であちこち行けるチャンスですね(o^^o)♪
アイウェアーも深いですからね(o^^o)♪
私も生意気にもOAKLEYのレーザーロックパスを
使っています(笑)(笑)
アイウェアーはフレーム上部とレンズの繋ぎ目にスリットの入ったタイプだと走っている時は全く曇らないですね(o^^o)♪
止まった時は目の下の毛穴からの汗が蒸気として出るので瞬間的に曇りますが(笑)(笑)
アイプロテクションだけで言うなら
ミリタリーブランドのESSのクロスボーが最強ですね(o^^o)♪
10mの距離から発射された22口径の弾丸や12番ゲージの、ショットガンの弾も弾き返しますから(笑)(笑)
戦場で太陽光の反射をしないようにコーティングは無いのですけどね(o^^o)♪
cyclegadget
がしました
アイウェアメーカーも色々ありますし、それぞれ使い勝手や特徴も分かれますから、ベストな(相性の良い)メーカー・モデルを探すのも大変な時もありますよね。
余り知られていないメーカーさんですが、「SALICE※サリチェ」というメーカーさんもありますよ(笑)
ヨーロッパのプロコンチネンタルチーム「アンドローニ シドメルク ジョカットーリ※使用フレームメーカー ボッテキア・コンポメーカー シマノ・ホイールメーカー フルクラム・ハンドル&ステム&シートポストメーカー デダ・サドルメーカー セライタリア」もアイウェアとヘルメットを採用しているメーカーさんです。
cyclegadget
がしました
アヤさん、アイウェアのリサーチ大変お疲れ様でした、、
自分はOGKカブトの調光タイプの物を使用しています。
ツーリング等でトンネルの中に入るとレンズの色がクリアになるので走りやすいです!(^^)!
cyclegadget
がしました
cyclegadget
がしました
僕の場合はサングラスにそんなこだわりが強いわけではないので、UNIQLOやらAmazonで安いのを使ってます。落として無くしたのが3つあるので、高級サングラスは買うのはちょっと怖い・・・
そうそう、頭に合うヘルメット見つけました!アヤさんと同じOGKカブトのVITTです。これは付属でヘルメットに着けれるサングラス付きで、オプション別売りとして色んなシールドがありそこが気に入ってます。かぶって、ロングライドしましたが頭が疲れますね。。。
cyclegadget
がしました
おっと、「アメリカのジョージア州で誕生した」と公式サイトに書いてありました。わざわざご指摘ありがとうございます!気を付けます!
琵琶湖マイスターさん
輪行、大変ですけど行ける幅は一気に広がりますよね。そういう意味では輪行に慣れておくとスムーズに準備やらができるのでいいですよね!
今の季節、コンビニに入ると外との気温差でレンズが真っ白になります。(笑)。
ショットガンの弾をはじくとは、、、。おそるべし、今の技術。。。
貧脚さん
うお、イタリアのマークがワンポイントとなっていて可愛いですね!
細かな情報まで、ありがとうございます!
Daiさん
調光タイプのアイウェア、便利ですよね!カッコいいし。
hyraxさん
私はまだ経験したことがありませんが、虫が目に入ることなんてあるんですね!想像したら気持ち悪いですけど、、、。
GIANTSさん
バイクもそうですが、高級すぎると慎重になりすぎて、いろんな面で敏感になりそうですよね。
頭に合うヘルメットが見つかってよかったです、OGKカブトですか!シールド付き……別売りだったのかぁ。
cyclegadget
がしました
https://rhplus-jp.com/rhtechnologyでレンズの特徴が見られますが、実物で見せると皆が驚きます。
cyclegadget
がしました
紫外線をカットしてくれるアイウェアだと、かなりクリアに見えますよね!(父のアイウェアを付けたとき)
NXTソフトレンズ、めちゃくちゃすごい!色が変わってる!しかも曲がりますね。わざわざリンクまで、ありがとうございます!
cyclegadget
がしました
本川越にあるカニヤというスポーツグラス専門店をご存じでしょうか。
内装から何からオシャレなんですけれど、
アヤさんをこの沼に引きずり込んだ(?)CARRERAのPhibra Evoが飾られています。
オーナーさんの愛車なんだそうですが、一度間近で見てみるチャンス、かも?
cyclegadget
がしました
アイウエアメーカー纏めお疲れ様でした。
自分は、以前にコメしたこともありますが、OAKLEYのJawbreaker(ジョウブレイカー)にPRIZM ROADの度付きレンズを入れています。
ロード自転車を始める前は、オートバイやスキーの経験があったので、ゴーグル的なもので良いのかな?とも思ったのですが、調べて行くと、ちゃんとしたアイウェアが必要という事が判り、メガネにプラスするのではなく、度付きレンズ付きのアイウエアだけで賄う為にも、スポーツ検眼で定評のある草加市にある「サングラスミュージアム」というお店まで出掛けて行って、検眼した上で、度付きレンズを作って貰いました。
これも、以前コメしましたが、前輪のタイヤバーストで路上に投げ出された際に、アイウエア(のレンズ)が目を守ってくれて、お金には代えられないという思いを新たにしました。
色々なメーカー製品がありますが、飛来物等からの防護性能・視界のクリアさ・掛け心地...等々良く吟味して選ぶ事が肝要だと思います。
御参考まで
cyclegadget
がしました
「カニヤ」というお店聞いたこともないです。CARRERAのPhibra Evo調べてみました。叫びたくなるほどのかっこよさですね!そういえば、カレラは写真でしか見たことがないので、実際に見てみたいです!
cyclegadget
がしました
おぉぉ、事故のときにアイウェアってそこまで目を守ってくれるとは・・・
そういう意味では、お金を惜しまずに質の良いアイウェアを買ったほうが良いんですね。参考になります!
cyclegadget
がしました