FRAMEさんの主催するイベント、『三浦半島パン屋ライド』にご招待いただいたので、レポートします。
三浦半島の観光活性化を目的として、三浦半島観光連絡協議会(逗子市、鎌倉市、葉山町、三浦市、横須賀市)、メリダさん、FRAMEとの三者合同で行われたモノ。
カンタンに言うと、「三浦半島はサイクリングに適していますよ!カモン、三浦半島」ってことをサイクリストに広く認知いただくのが目的のイベントです。
すでに5~6回三浦半島を走っている自分は、ほぼ地図なしで走れるくらいに土地勘を掴んでいるし、三浦半島が素晴らしい場所だということは重々承知しているが、まだご存知でないサイクリストさんもいらっしゃるはず。 すでに三浦半島サイクリングレポートは数回書いているので、こちらもどうぞ。
>> オクサマの三浦半島の評価が激熱!&三浦半島にはなぜかミニストップがやたら目立つので調べた結果
>> 夫が下見を兼ねてツーリングし、翌週に妻を連れて行くという2週連続ツーリングの勧め
>> 三浦半島でツーリング&くろば亭の地魚タワー天丼に舌鼓を打つ
>> 【三浦半島ツーリング】 横須賀経由で葉山、逗子、鎌倉を走り、大船駅の利便性に驚愕する
朝早かったので、空いてるかな~と思ったら、電車もバスも観光客でいっぱいだった。
三浦港で下車すると、完全に気分は観光地。東京から1時間ちょいで手っ取り早く観光気分を味わえる。
以下、引用。
完成車でアルテグラが採用されているのはけっこうすごい。ただ、シフター、リアディレイラーだけで、ブレーキとクランクはアルテグラではない。
※こちらはスクルトゥーラ4000のディスクブレーキ仕様(これにも乗ったが、むっちゃ良かった…)
メリダのロードバイクは乗ったことがないので、どんな操作感&乗り心地なのかが気になる。
※スラムのRival。スラムのリアディレイラー形状って萌えませんか…シマノよりカッコよくないですか…
伴走者や関係者の方も含むと40名弱でのライドになるので、3チームにわかれて、時間をずらせて出発。自分のチームにはなんと、『南鎌倉高校女子自転車部』作者の松本規之さん、『亀が無理してロードバイク乗ってみた』作者のきっかさん、そして自転車ユーチューバーのけんたさんが!著名人だらけではないか…。
漫画家2名、ユーチューバー1名の著名人と一緒に走れると知り、感激もひとしお。
※けんたさん、カッコイイ体つき
訪れたパン屋さんは、以下の4ヵ所。
種まき、収穫、脱穀、製粉という一連の流れを自分たちでやってる。ラーメン屋やうどん屋が同じことをすると想像してみたら…その大変さに気が遠くなった。麦ってこんな色と形だったんだ…。精製されていない状態の麦って、初めて見たかも。
公式サイトはこちら。
イートインはないので、パンだけ受け取って次の目的地へ。
神奈川県三浦市初声町入江54-2
電話:046-854-5532
営業時間:木~月 7:00~17:00 (※小麦種まき、収穫時は不定休)
あと、メリダの自転車をレンタルもできる。ロードバイク、クロスバイク、Jrマウンテンバイクをレンタルできるので、手ぶらで来て乗ることもできる。詳細はこちら。
ここで頂戴したのは揚げたての横須賀海軍カリーパン。アツアツでうまし。天気も暖かかったので、屋外のベンチで景色を愛でながら気持ちよく食べることができた。
ただ、注意として野生の鳶(トンビ)がたくさん飛んでおり、ちょっと目を離すと食べ物をかっさらわれるとのこと。マジすか。無防備に食べ物を持ち歩いていると、狙われるかも。小さいお子さんと来るときは、親御さんは注意しておくとよい。
鳶って、よく見ると音もなくゆっくりと低空飛行してくるんすね…。鳶にカレーパンを奪われないよう、大事に手に持って完食した。
※眩しすぎる笑顔
トマトの収穫体験、ニジマス釣り体験、動物とのふれあいコーナー、ナドナドできることがいっぱい。菜の花畑がとても色鮮やか。たくさんの人が記念撮影していた。
公式サイトはこちら
ここではクロワッサンとコーヒーをいただいて退店。いただいたパンはクルージングの(後述する)船の上で食すのである。
営業時間:12時から17時
定休日:毎週木曜日・金曜日
〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内1047-3
Tel & Fax:046-884-9113
毎日お店で、原麦から自家製粉して、レーズンやハーブ、ライ麦や季節のフルーツなどから作った自家製の天然酵母を使用しているそうな。すごい。
公式Facebookはこちら
店内にイートインコーナーはないので、パンをいただいて退店。地元の野菜も売られていたのだ。帰りの電車の中で食べさせていただいた。
神奈川県鎌倉市七里ガ浜東3-1-30
電話番号:0467-81-3672
営業時間:10:00~19:00
定休日:日・月曜日
逗子マリーナに向かうまでの間、ここで三角屋根パンとコーヒーさんのクロワッサンとコーヒーをいただく。海を眺めながらの美味しいパンとコーヒー…。これこそ至福。(ただ、当前ながら風は強いのでちょっと寒かったが)
ってな感じで、走っては食べ、走っては食べの連続だったので、たぶん消費カロリー以上に摂取していると思う(笑)。まあ、こんなライドがあってもよい。
適度なアップダウン、変化し続ける景色、キレイな海と海岸、美味しい海の幸、キャラの異なる観光地、、、何回来ても楽しめる。
ここに新たに、美味しいパン屋さん巡りも加わった。すでに最強だった観光地がさらに新たな武器を手に入れてしまったかのようで、まさに鬼に金棒。例えるなら、元々強かったラオウがマシンガンで完全武装したかんじ。いや、ちょっと違うか。たぶんラオウはマシンガンを必要としない。
「スタープラチナ」という屈指の強さを誇るスタンド使いの空条承太郎が、ディオの「ザ・ワールド」との戦いを通して時間を止める能力を覚醒させた状況に似ているかもしれない。
もちろん、「パン屋さん=時間を止める能力」である。三浦半島、もはや無敵説。
車で観光地にいくのって、現地での渋滞と駐車場探しで神経を使うじゃないですか。それが億劫で、「やめとこか」となることもあるじゃないですか。
自転車旅の良さがここにあって、渋滞と駐車場の悩みがゼロなんですね。バスって選択肢もあるけど、思い通りの時間に来るとは限らないし、渋滞にハマるのは車と同じ。徒歩だと、回れる場所も限定的になり、せっかくの三浦半島を満喫できずに帰路につくことになってしまう。
ちなみに、三浦半島はぐるっと回ってもせいぜい70キロ前後。クロスバイク、ミニベロでも余裕で完走可能。
オクサマもボードウォークで走ったとき、「あら、もう終わり?まだまだ脚は残っているんですけど」って言ってたくらいなので。
三浦半島を楽しむなら、自転車がベスト!と自信を持ってオススメしますよ。
\(^o^)/
あと、以下はいっしょに走った漫画家「きっかさん」の記事です。
自分が漫画にされるのって、くすぐったいというか、照れるというか、テンションが上がるというか、ようするに超ウレシイっす(*^^*)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(1)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(2)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(3)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(4)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(5)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!完結
漫画とイラストで表現する能力って、すんごく羨ましい。。。
三浦半島の観光活性化を目的として、三浦半島観光連絡協議会(逗子市、鎌倉市、葉山町、三浦市、横須賀市)、メリダさん、FRAMEとの三者合同で行われたモノ。
カンタンに言うと、「三浦半島はサイクリングに適していますよ!カモン、三浦半島」ってことをサイクリストに広く認知いただくのが目的のイベントです。
すでに5~6回三浦半島を走っている自分は、ほぼ地図なしで走れるくらいに土地勘を掴んでいるし、三浦半島が素晴らしい場所だということは重々承知しているが、まだご存知でないサイクリストさんもいらっしゃるはず。 すでに三浦半島サイクリングレポートは数回書いているので、こちらもどうぞ。
>> オクサマの三浦半島の評価が激熱!&三浦半島にはなぜかミニストップがやたら目立つので調べた結果
>> 夫が下見を兼ねてツーリングし、翌週に妻を連れて行くという2週連続ツーリングの勧め
>> 三浦半島でツーリング&くろば亭の地魚タワー天丼に舌鼓を打つ
>> 【三浦半島ツーリング】 横須賀経由で葉山、逗子、鎌倉を走り、大船駅の利便性に驚愕する
電車とバスでアクセス
集合場所(出発地点)は三浦半島のほぼ先っちょにある「うらりマルシェ」。三浦野菜と三浦鮪の産直センターである。うらりマルシェに行くには、まずは電車で三浦口駅(終点)まで行き、そこからバスで15分ほど走る。バスはたくさんの本数がバンバン出ているので大丈夫。駅前にはセブン-イレブンもあるので、飲み物や朝食はゲットできる。朝早かったので、空いてるかな~と思ったら、電車もバスも観光客でいっぱいだった。
三浦港で下車すると、完全に気分は観光地。東京から1時間ちょいで手っ取り早く観光気分を味わえる。
メリダのバイクが勢揃い!
まずはうらりマルシェで受け付け。30人近くの参加者が続々と到着。メリダさんが用意するレンタルのロードバイクをお借りする。自分が受け取ったのは「スクルトゥーラ5000」。フルカーボンである。以下、引用。
新開発されたCF2フレームとShimano Ultegraを組み合わせたコストパフォーマンスに優れたカーボンレーサー。新開発されたセミエアロ形状のScultura CF2 フレームを採用したフルカーボンミドルグレードモデル。リヤ11 速のShimano Ultegra を採用し、オールラウンダーらしい幅広い用途に使える性能を実現。マットカラーとチームレプリカカラーの2種類を用意。
完成車でアルテグラが採用されているのはけっこうすごい。ただ、シフター、リアディレイラーだけで、ブレーキとクランクはアルテグラではない。
※こちらはスクルトゥーラ4000のディスクブレーキ仕様(これにも乗ったが、むっちゃ良かった…)
他の参加者のバイクが気になる
あたりを見回すと、色も種類も様々のバイクが用意されていた。気になったのがディスクロード。しかもスラムのコンポーネントが採用されているではないか…。こっちにも乗ってみたいな…。あとで、他の参加者とバイクを交換させてもらおう。メリダのロードバイクは乗ったことがないので、どんな操作感&乗り心地なのかが気になる。
※スラムのRival。スラムのリアディレイラー形状って萌えませんか…シマノよりカッコよくないですか…
伴走者や関係者の方も含むと40名弱でのライドになるので、3チームにわかれて、時間をずらせて出発。自分のチームにはなんと、『南鎌倉高校女子自転車部』作者の松本規之さん、『亀が無理してロードバイク乗ってみた』作者のきっかさん、そして自転車ユーチューバーのけんたさんが!著名人だらけではないか…。
漫画家2名、ユーチューバー1名の著名人と一緒に走れると知り、感激もひとしお。
※けんたさん、カッコイイ体つき
ルートはポタリングに適した30キロ
ルートはうらりマルシェから鎌倉海浜公園までの30キロ。サイクリングとしては短めだが、理由は道中でいくつかのパン屋さんに立ち寄るためである。三浦半島って、何気にパン屋さんが充実しているのだ。そう、今回はただのライドではなく、食べ歩きライドなのである。訪れたパン屋さんは、以下の4ヵ所。
充麦(みつむぎ)
こじんまりした店内に入ると、麦のよい香りが充満している。それもそのはず、お店で麦を栽培し、それを使って焼いているパンだとのこと。種まき、収穫、脱穀、製粉という一連の流れを自分たちでやってる。ラーメン屋やうどん屋が同じことをすると想像してみたら…その大変さに気が遠くなった。麦ってこんな色と形だったんだ…。精製されていない状態の麦って、初めて見たかも。
公式サイトはこちら。
イートインはないので、パンだけ受け取って次の目的地へ。
店舗情報
ソレイユの丘
ソレイユの丘は知っていたけど、来るのは初めて。入場無料で開放されている広々とした公園だ。駐車料金はかかるけど、自転車なら当然無料。中はキレイな公園で、天気が良ければ富士山が拝めるらしい(この日はちょっと無理だった)。あと、メリダの自転車をレンタルもできる。ロードバイク、クロスバイク、Jrマウンテンバイクをレンタルできるので、手ぶらで来て乗ることもできる。詳細はこちら。
ここで頂戴したのは揚げたての横須賀海軍カリーパン。アツアツでうまし。天気も暖かかったので、屋外のベンチで景色を愛でながら気持ちよく食べることができた。
ただ、注意として野生の鳶(トンビ)がたくさん飛んでおり、ちょっと目を離すと食べ物をかっさらわれるとのこと。マジすか。無防備に食べ物を持ち歩いていると、狙われるかも。小さいお子さんと来るときは、親御さんは注意しておくとよい。
鳶って、よく見ると音もなくゆっくりと低空飛行してくるんすね…。鳶にカレーパンを奪われないよう、大事に手に持って完食した。
※眩しすぎる笑顔
トマトの収穫体験、ニジマス釣り体験、動物とのふれあいコーナー、ナドナドできることがいっぱい。菜の花畑がとても色鮮やか。たくさんの人が記念撮影していた。
三角屋根パンとコーヒー
このパン屋さん、外観が真っ白でキレイ。中に入るとそこは超おしゃれなカフェ。すでに他のお客さんですでにいっぱいだったので、店内の写真は撮れなかったんだけど、ロッキングチェアーでのんびりくつろぐお客さんもいて、ものすごく居心地が良さそう。公式サイトはこちら
ここではクロワッサンとコーヒーをいただいて退店。いただいたパンはクルージングの(後述する)船の上で食すのである。
店舗情報
リュミエール・ドゥ・ベー
最後に訪問したのがココ。青山ファーマーズマーケットに出店もされている、七里ガ浜の住宅街にあるパン屋さん。住宅街にあるので、ちょっと見つけにくいかも。毎日お店で、原麦から自家製粉して、レーズンやハーブ、ライ麦や季節のフルーツなどから作った自家製の天然酵母を使用しているそうな。すごい。
公式Facebookはこちら
店内にイートインコーナーはないので、パンをいただいて退店。地元の野菜も売られていたのだ。帰りの電車の中で食べさせていただいた。
店舗情報
葉山マリーナから、逗子マリーナまでクルージング
三角屋根パンとコーヒーさんから葉山マリーナを目指し、クルーザーに乗る。もちろんバイクを積み込むことができ、ラックにしっかりとロープで固定。逗子マリーナに向かうまでの間、ここで三角屋根パンとコーヒーさんのクロワッサンとコーヒーをいただく。海を眺めながらの美味しいパンとコーヒー…。これこそ至福。(ただ、当前ながら風は強いのでちょっと寒かったが)
ってな感じで、走っては食べ、走っては食べの連続だったので、たぶん消費カロリー以上に摂取していると思う(笑)。まあ、こんなライドがあってもよい。
景色&コースが変化し続けるのが三浦半島の魅力
三浦半島はこれで6回目くらいになるのだが、不思議と飽きない。きっかさんも同じ感想だった。三浦半島に来ると、ただのサイクリングがまるで日帰り旅行に来てる気分!で意見が一致した。 そう、なんだか得した気分になれるのである。適度なアップダウン、変化し続ける景色、キレイな海と海岸、美味しい海の幸、キャラの異なる観光地、、、何回来ても楽しめる。
ここに新たに、美味しいパン屋さん巡りも加わった。すでに最強だった観光地がさらに新たな武器を手に入れてしまったかのようで、まさに鬼に金棒。例えるなら、元々強かったラオウがマシンガンで完全武装したかんじ。いや、ちょっと違うか。たぶんラオウはマシンガンを必要としない。
「スタープラチナ」という屈指の強さを誇るスタンド使いの空条承太郎が、ディオの「ザ・ワールド」との戦いを通して時間を止める能力を覚醒させた状況に似ているかもしれない。
もちろん、「パン屋さん=時間を止める能力」である。三浦半島、もはや無敵説。
三浦半島を満喫するなら、自転車がベスト
三浦半島は徒歩で回るには大きすぎるし、車移動だと駐車場所で難儀することも。とくに葉山や鎌倉は交通量が増えて、渋滞も起きやすい。自転車であれば横を通過できるし、迂回ルートも選べるので、渋滞に影響されず移動できる。しかも、駐車代金が不要なのもグッド。車で観光地にいくのって、現地での渋滞と駐車場探しで神経を使うじゃないですか。それが億劫で、「やめとこか」となることもあるじゃないですか。
自転車旅の良さがここにあって、渋滞と駐車場の悩みがゼロなんですね。バスって選択肢もあるけど、思い通りの時間に来るとは限らないし、渋滞にハマるのは車と同じ。徒歩だと、回れる場所も限定的になり、せっかくの三浦半島を満喫できずに帰路につくことになってしまう。
ちなみに、三浦半島はぐるっと回ってもせいぜい70キロ前後。クロスバイク、ミニベロでも余裕で完走可能。
オクサマもボードウォークで走ったとき、「あら、もう終わり?まだまだ脚は残っているんですけど」って言ってたくらいなので。
三浦半島を楽しむなら、自転車がベスト!と自信を持ってオススメしますよ。
\(^o^)/
あと、以下はいっしょに走った漫画家「きっかさん」の記事です。
自分が漫画にされるのって、くすぐったいというか、照れるというか、テンションが上がるというか、ようするに超ウレシイっす(*^^*)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(1)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(2)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(3)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(4)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!(5)
おいしい!三浦半島パン屋ライド!完結
漫画とイラストで表現する能力って、すんごく羨ましい。。。
コメント
コメント一覧 (4)
ところでストラーデ・ビアンケのジャージ着てる方発見!
右バックポケットのかわうそ店長見たかったですねー(o^^o)
ひとつまた魅力が増したかんじです。
けっこう有名な方々が多くて驚きました~
天候にも恵まれて楽しいひと時を過ごされているのを
見ているとこちらまで気分がうきうきしてきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
現在祖父の介護で2~3時間しか走れないのですが
いつかはロングライドをしたいと思っています
遠くに出かけるのも楽しいですが、家の近所の「行ったことのない土地」を開拓する気分で出かけるのも新鮮でリフレッシュ効果ありますよ。わざわざ行くまでもない、たいした観光地でもない場所でも発見があるものです。
\(^o^)/