今回登場するのは、44歳のときに脳梗塞で半身麻痺になり、その後リハビリに取り組んで、見事ロードバイクに復帰されたLさん(49歳)です。
いまでは筑波山や太平山でヒルクライムを楽しむようになったLさんの愛車は、Gusto Ranger TEAM-Limited(2022)です。
<オーナーさん>
当時、オートバイのレースをやっていまして、そのトレーニングとしてです。
乗っていたのはARAYAの Muddy Foxとかブリヂストンのレイダックですね。
オートバイクってお金がかかるんですよ…そっちに投じていたので、いつの間にか自転車からは離れてしまいました。で、社会人になってからはオートバイをメインに乗っていました。
その後、30代で起業したので、ガチのレースの世界からは距離を置くことにしました。ビジネスを軌道に乗せなくてはいけなかったし、返済もあれば給料の支払いもありましたからね。
リハビリに精を出してはいたものの、景色が変わらないし目標も持ちづらくぼんやりしてたところ、バイクの世界の先輩から自転車を勧められ、同時に中古のロードも譲ってもらい、2020年に復活しました。
実は今も痺れは残っていて、麻痺したほうの腹筋は弱かったりします。筋トレをしても、麻痺側の半身には筋肉がついてなくてびっくりしたこともあります。
2020年は、老人の多いリハビリ施設はコロナで使えなくなって、「1人でできるリハビリはロードバイクだ!」と気づいたわけです。
ただ、30年間ぶりの復帰でSTIを触ったこともなかったので、浦島太郎状態でしたね。当時はまだダブルレバーでしたから(笑)。
そのときもらったのは、カーボンフレームで6600系アルテグラが付いていました。リアの最大が25Tという男ギアだったので、けっこうつらかったですね。
「フロント50-34Tで山も登れる」って言われて筑波山を登ってみたら、半分でギブアップしちゃいましたが(笑)。その後、リア30Tをつけてようやく筑波山に登れました。
一目でルックスとカラーリングに惚れ込んだのですが、彼が買った代理店は消滅していて…その後サイクルガジェットTVで現行モデルのRanger TEAM-Limitedあることを知り、販売店を調べてみたら思いのほか安くてびっくりしました。
買ったのは21年6月で、総額33万円くらいでした。
どこまでも連れて行ってくれそうな軽さ、安定感が魅力です。
GUSTO「グスト」最高のレーシングモデルで、東レT-1000/800を使用しています。
1日に100キロ程度、平地だけなら快適にサイクリングできますし、筑波山も自走(往復で120-150km程度)で行きます。とにかく乗ることが楽しくて、ついついどこにでも乗っていっちゃいます。
とくにヒルクライムが好きなので、暇なときは筑波山や太平山に登ることが多いです。
硬いでしょ?と言われるけどロングも快適。踏み込めばダッシュもかけられるし、快適だし…とオールラウンドなモデルです。結構売れているはずなのに、全然見かけない希少さも良いです。
ただ、不満は塗装面。
ステアリングステムを抜くと、カーボンの内側が毛羽立ってしまっていて、決して見てて気分の良いものじゃないですね。そこだけ雑な処理をしているのはなぜなのか…。
ペダルは普段は「外しやすいから」という理由でSPDにしています。
SLは歩行時に滑りやすいので。目いっぱいヒルクライムする日などはSPD-SLなど使い分けています。
ただ、スペシャライズドのヴェンジは少しだけ気になります。
山登りが好きな性格なので、たぶん選ばないと思いますが。
加えてネット情報を色々見ますが、媒体の情報は基本的には疑ってかかる感じです。
みんなお仕事ですし(苦笑)。
Ranger TEAM-Limitedを選んだ理由がそうなんですが、たぶん最後のリムブレーキになりそうだったからです。輪行とか、ディスクは不安要素が多いです。
本業がオートバイの販売と修理でして、オートバイは比較的修理がしやすいですが、ロードバイクはエアの噛みやすい構造をしています。自転車をひっくり返したらエアが上に行くリスクがあるし、出先でトラブった場合も面倒。
あと、ブレーキローターが曲がった事例はよく耳にします。曲がったのを戻す工具もありますが、そういう工具が出回っているってことは、曲がることがけっこうあるってことなんです。
ただ、次に買うときはディスクモデルしか選択肢がないかもですが…。
あと、ブレーキの話ではないですが、サドルにクッション性は不要!ってのが信条です。オートバイに比べたら自転車のサドルは十分にやわらかいです。
ちなみにレーシング系オートバイに乗ると、お尻の皮はべろべろに剥けます(笑)。
それと、お酒もほとんど飲まなくなりました。
すっきり目覚めて、気持ちよくサイクリングしたいという欲望のほうが勝るからです。
それに、ヒルクライムしてて息が上がってしまうって嫌じゃないですか。
脳梗塞って血管が詰まることで起きるわけですが、タバコ吸うと血管が細くなるんです。「脳卒中の警告」はタバコのパッケージに書いてあるので、私は二度と吸いたくありません。
普段の食生活も気を配っていて、1日の塩分摂取量は4gまでって決めています。
忌野清志郎の本(サイクリング・ブルース)に書かれていたことなんですが、彼は50歳になったとき自転車を買ったんですよ。その理由が「子供が成人するまで元気でいなくては!」だったんです。
私も子供がまだ小さいので、元気でい続けたいです。
レーブクリートムーブスペーサーとは、三つ穴シューズのクリート位置を前後に1cm移動できるスペーサーでして、私はクリートを土踏まずのほうにズラしています。
こうすることで楽に踏めるんです。
ふくらはぎが疲れやすい人には向いています。
対応するのはLOOKのKEOかSDP-SLです。
シマノのシューズにはぴったり合うんですが、LOOKのKEOはびしっとは着かないのでやや注意が必要です。
ワークマンで売っているヘルメットのインナーキャップも良かったですね。汗が目に入らないです。たったの300~400円で安いのもマルです。
ワークマンって冬用ジャケットもあります。
バックポケットが5個あったり、3ポケット+2つのミニポケットとかあったり。
※バックポケットは5個にチャックがかかるポケットが1個
汗だくになったことを考えてくれていて、ふつうのサイクルウェアだとお札が濡れてしまうこともあるのが、ワークマンのウェアだとそれがありません。じつに優れています。
防寒性能も高くて、12月にいろは坂を登ったときに着たウインドブレーカーが優秀でした。
たった2000円と安いのに、性能は申し分ありません。
※背中の真ん中は大きなベンチレーター
ワークマンのHPは常にチェックして、新製品が出たらすぐワークマン+に足を運んでいます。
職人さんが使うものなので、機能性が素晴らしいんです。
逆に買って後悔したモノは…TUFOのチューブラータイヤ(165g)です。
軽くて走行性能はよいのですが、当たりはずれがあるらしく、新品で走る前にいきなりパンクとかがあったりして、がっかりしました。
※追記:実はこのタイヤで2022年の富士ヒルに挑みましたがスタート直前にパンクして走れませんでした。5本買って満足に使えたのは1本って…がっかりです。
それと、オートバイ、猫のTNR活動および譲渡活動です。
TNRとは、Trap・Neuter・Return(トラップ・ニューター・リターン)を略した言葉で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことです。
猫は(所有権のある猫以外は)駆除がOKな動物でして、特定外来生物って位置づけです。
もともと中国から連れてこられて、爆発的に増えたのは明治時代以降です。
猫って親兄弟で増えていき、すぐに50匹、100匹単位で増えてしまう生き物です。撃ち殺すわけにはいかないので、こういう活動をしているんです。
ラッキーだったのは、部品が高騰、あるいは枯渇する前に新車に乗り換えられたことでしょうか。スポーツジムも当時は閉鎖されていたので、タイミング良く購入できてよかったなぁと思っています。
自分自身に「もう俺は若くない」と言い聞かせつつ、ジムに通い筋トレするとかも大事かもしれません。
※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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いまでは筑波山や太平山でヒルクライムを楽しむようになったLさんの愛車は、Gusto Ranger TEAM-Limited(2022)です。
<オーナーさん>
- Lさん(男性・49歳)
- 埼玉県在住
- Gusto Ranger TEAM-Limited(2022)
目次
- 自転車を始めたキッカケ
- 44歳で脳梗塞に
- Gusto Ranger TEAM-Limitedとの出会い&選んだ決め手
- Gusto Ranger TEAM-Limitedに乗ってみた感想
- コンポーネントやホイール類
- 他に検討したメーカーやモデル
- 自転車に関する情報の仕入先
- こだわりは「ディスクブレーキよりはリムブレーキ」
- 自転車が趣味になったことで起きた変化
- 最近買って良かった(or 失敗した)サイクリンググッズ
- つい立ち寄るお店(カフェや飲食店)
- 自転車以外の趣味
- コロナになって変わった習慣、自転車との付き合い方
- 健康管理のために取り組んでいること
- 【募集】取材させていただけませんか?
自転車を始めたキッカケ
高校生まではMTBとロードに乗ってました。平成元年くらいだったかな…。当時、オートバイのレースをやっていまして、そのトレーニングとしてです。
乗っていたのはARAYAの Muddy Foxとかブリヂストンのレイダックですね。
オートバイクってお金がかかるんですよ…そっちに投じていたので、いつの間にか自転車からは離れてしまいました。で、社会人になってからはオートバイをメインに乗っていました。
その後、30代で起業したので、ガチのレースの世界からは距離を置くことにしました。ビジネスを軌道に乗せなくてはいけなかったし、返済もあれば給料の支払いもありましたからね。
44歳で脳梗塞に
2018年…44歳のときに脳梗塞で半身麻痺になってしまい、脚で走ったりバイクでサーキット走るのができなくなっちゃいまして。当然、筋力も落ちました。リハビリに精を出してはいたものの、景色が変わらないし目標も持ちづらくぼんやりしてたところ、バイクの世界の先輩から自転車を勧められ、同時に中古のロードも譲ってもらい、2020年に復活しました。
実は今も痺れは残っていて、麻痺したほうの腹筋は弱かったりします。筋トレをしても、麻痺側の半身には筋肉がついてなくてびっくりしたこともあります。
2020年は、老人の多いリハビリ施設はコロナで使えなくなって、「1人でできるリハビリはロードバイクだ!」と気づいたわけです。
ただ、30年間ぶりの復帰でSTIを触ったこともなかったので、浦島太郎状態でしたね。当時はまだダブルレバーでしたから(笑)。
そのときもらったのは、カーボンフレームで6600系アルテグラが付いていました。リアの最大が25Tという男ギアだったので、けっこうつらかったですね。
「フロント50-34Tで山も登れる」って言われて筑波山を登ってみたら、半分でギブアップしちゃいましたが(笑)。その後、リア30Tをつけてようやく筑波山に登れました。
Gusto Ranger TEAM-Limitedとの出会い&選んだ決め手
これもバイクのレース仲間つながりなのですが、「どうせリハビリするならハードにいこうぜ」と、いきなり富士ヒルに拉致されまして、その仲間が乗っているのがGusto RCR3(2017)だったんです。一目でルックスとカラーリングに惚れ込んだのですが、彼が買った代理店は消滅していて…その後サイクルガジェットTVで現行モデルのRanger TEAM-Limitedあることを知り、販売店を調べてみたら思いのほか安くてびっくりしました。
買ったのは21年6月で、総額33万円くらいでした。
Gusto Ranger TEAM-Limitedに乗ってみた感想
とにかく軽い!です。どこまでも連れて行ってくれそうな軽さ、安定感が魅力です。
GUSTO「グスト」最高のレーシングモデルで、東レT-1000/800を使用しています。
1日に100キロ程度、平地だけなら快適にサイクリングできますし、筑波山も自走(往復で120-150km程度)で行きます。とにかく乗ることが楽しくて、ついついどこにでも乗っていっちゃいます。
とくにヒルクライムが好きなので、暇なときは筑波山や太平山に登ることが多いです。
硬いでしょ?と言われるけどロングも快適。踏み込めばダッシュもかけられるし、快適だし…とオールラウンドなモデルです。結構売れているはずなのに、全然見かけない希少さも良いです。
ただ、不満は塗装面。
ステアリングステムを抜くと、カーボンの内側が毛羽立ってしまっていて、決して見てて気分の良いものじゃないですね。そこだけ雑な処理をしているのはなぜなのか…。
コンポーネントやホイール類
コンポーネントはアルテグラ(R8000)でホイールはATTAQUEカーボンホイール(45mm)で乗っていた期間が長かったのですが、決戦用の手組チューブラーホイールとマビックのキシリウムPROを使う機会が多くなって今はお蔵入りしています。ペダルは普段は「外しやすいから」という理由でSPDにしています。
SLは歩行時に滑りやすいので。目いっぱいヒルクライムする日などはSPD-SLなど使い分けています。
他に検討したメーカーやモデル
いろいろ見たのですが、グストほどのインパクトがなかったので候補にもなりませんでした。ただ、スペシャライズドのヴェンジは少しだけ気になります。
山登りが好きな性格なので、たぶん選ばないと思いますが。
自転車に関する情報の仕入先
バイク業界って何気に自転車に乗る人が多いので、周りの仲間に相談することがメイン。加えてネット情報を色々見ますが、媒体の情報は基本的には疑ってかかる感じです。
みんなお仕事ですし(苦笑)。
こだわりは「ディスクブレーキよりはリムブレーキ」
ディスクブレーキよりはリムブレーキを選ぶ、です。Ranger TEAM-Limitedを選んだ理由がそうなんですが、たぶん最後のリムブレーキになりそうだったからです。輪行とか、ディスクは不安要素が多いです。
本業がオートバイの販売と修理でして、オートバイは比較的修理がしやすいですが、ロードバイクはエアの噛みやすい構造をしています。自転車をひっくり返したらエアが上に行くリスクがあるし、出先でトラブった場合も面倒。
あと、ブレーキローターが曲がった事例はよく耳にします。曲がったのを戻す工具もありますが、そういう工具が出回っているってことは、曲がることがけっこうあるってことなんです。
ただ、次に買うときはディスクモデルしか選択肢がないかもですが…。
あと、ブレーキの話ではないですが、サドルにクッション性は不要!ってのが信条です。オートバイに比べたら自転車のサドルは十分にやわらかいです。
ちなみにレーシング系オートバイに乗ると、お尻の皮はべろべろに剥けます(笑)。
自転車が趣味になったことで起きた変化
タバコを完全にやめました。それと、お酒もほとんど飲まなくなりました。
すっきり目覚めて、気持ちよくサイクリングしたいという欲望のほうが勝るからです。
それに、ヒルクライムしてて息が上がってしまうって嫌じゃないですか。
脳梗塞って血管が詰まることで起きるわけですが、タバコ吸うと血管が細くなるんです。「脳卒中の警告」はタバコのパッケージに書いてあるので、私は二度と吸いたくありません。
普段の食生活も気を配っていて、1日の塩分摂取量は4gまでって決めています。
忌野清志郎の本(サイクリング・ブルース)に書かれていたことなんですが、彼は50歳になったとき自転車を買ったんですよ。その理由が「子供が成人するまで元気でいなくては!」だったんです。
私も子供がまだ小さいので、元気でい続けたいです。
最近買って良かった(&失敗した)サイクリンググッズ
良かったモノは「ガーミン Edge 530」と「レーブクリートムーブスペーサー」。レーブクリートムーブスペーサーとは、三つ穴シューズのクリート位置を前後に1cm移動できるスペーサーでして、私はクリートを土踏まずのほうにズラしています。
こうすることで楽に踏めるんです。
ふくらはぎが疲れやすい人には向いています。
対応するのはLOOKのKEOかSDP-SLです。
シマノのシューズにはぴったり合うんですが、LOOKのKEOはびしっとは着かないのでやや注意が必要です。
ワークマンで売っているヘルメットのインナーキャップも良かったですね。汗が目に入らないです。たったの300~400円で安いのもマルです。
ワークマンって冬用ジャケットもあります。
バックポケットが5個あったり、3ポケット+2つのミニポケットとかあったり。
※バックポケットは5個にチャックがかかるポケットが1個
汗だくになったことを考えてくれていて、ふつうのサイクルウェアだとお札が濡れてしまうこともあるのが、ワークマンのウェアだとそれがありません。じつに優れています。
防寒性能も高くて、12月にいろは坂を登ったときに着たウインドブレーカーが優秀でした。
たった2000円と安いのに、性能は申し分ありません。
※背中の真ん中は大きなベンチレーター
ワークマンのHPは常にチェックして、新製品が出たらすぐワークマン+に足を運んでいます。
職人さんが使うものなので、機能性が素晴らしいんです。
逆に買って後悔したモノは…TUFOのチューブラータイヤ(165g)です。
軽くて走行性能はよいのですが、当たりはずれがあるらしく、新品で走る前にいきなりパンクとかがあったりして、がっかりしました。
※追記:実はこのタイヤで2022年の富士ヒルに挑みましたがスタート直前にパンクして走れませんでした。5本買って満足に使えたのは1本って…がっかりです。
つい立ち寄るお店(カフェや飲食店)
江戸サイの竹林カフェ「風」(埼玉県北葛飾郡松伏町築比地1426)です。自転車以外の趣味
料理と狩猟です。免許も持っています。それと、オートバイ、猫のTNR活動および譲渡活動です。
TNRとは、Trap・Neuter・Return(トラップ・ニューター・リターン)を略した言葉で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことです。
猫は(所有権のある猫以外は)駆除がOKな動物でして、特定外来生物って位置づけです。
もともと中国から連れてこられて、爆発的に増えたのは明治時代以降です。
猫って親兄弟で増えていき、すぐに50匹、100匹単位で増えてしまう生き物です。撃ち殺すわけにはいかないので、こういう活動をしているんです。
コロナになって変わった習慣、自転車との付き合い方
2020年からなので、実はスタート時点からコロナだったんですよね。ラッキーだったのは、部品が高騰、あるいは枯渇する前に新車に乗り換えられたことでしょうか。スポーツジムも当時は閉鎖されていたので、タイミング良く購入できてよかったなぁと思っています。
健康管理のために取り組んでいること
脳梗塞の経験がありますし、いまでも体調が悪い日は左半身がだるくなってしまいます。とにかく「飲みすぎない、食べ過ぎない、毎日体重計に乗る」を心がけています。自分自身に「もう俺は若くない」と言い聞かせつつ、ジムに通い筋トレするとかも大事かもしれません。
【募集】取材させていただけませんか?
「自分が取材相手になってもいいよー」「俺(私)のバイクを見てほしい!」って方はこちらからご連絡ください。会いに行ける距離なら参りますし、遠方でしたら電話取材(小一時間ほど)させていただきたく。※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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コメント
コメント一覧 (7)
脳梗塞を患う前は息子が小学低学年の頃から毎年夏休みに、しまなみ海道へ走りに行っていました。
その息子も来年には高校生になります。
自分もLさんに負けないようリハビリを頑張って、またいつかロートバイクに乗れるようになりたいと思っています。
cyclegadget
がしました
漕ぎ出し・巡行ともに実に好感触なだけにアタリなのかハズレなのか少々心配に・・・果たして?
チューブラーは途中でパンクしてもその場で取り換える訳にもいかないので以前記事にされてた
「チューブラーにシーラント注入」を参考にさせていただき何とかしのいでみようと思ってます。
cyclegadget
がしました