大学入学等の人生の節目や変化をキッカケに、新しいことにトライしてみよう!と考えることは珍しくありません。
今回登場する24歳のSさんは、大学のタイミングでロードバイクを始め、あれよあれよという間にレストアの世界にどっぷり浸かってしまった…お方。
現在は3台のクロモリと1台のカーボンのオーナーさんです。

<オーナーさん>
学年が上がるにつれて課題などで手一杯になり、乗る機会が少なくなる。
↓
留年、抑うつの診断後に休学。全ての事柄にやる気が無くなる中で唯一、自転車を組み立てたいと思うようになる。
↓
引っ越し時に分解したアンカーを、コンポのアップグレードすると共に組み立てスタート。
↓
グレーのクロモリロード(ブランド不明)をメルカリで購入。完全分解・錆び取り・グリスアップの後に、アルミとは違う優しい乗り心地を体験。80年代の自転車を知るきっかけに。
↓
サイクリング途中に見つけた三木製作所製クロモリランドナーを購入。完全分解整備と一部パーツ交換。70年代を知るきっかけに。
↓
体力の衰えを感じ、11速の必要が無いと判断。アンカーを売却。
※高校時代は男子校で鍛えられていたが、大学時代は運動量が減り、体力が落ちてしまった。(ロードバイクに乗る気もなかった時期もあった)
↓
憧れだった90年代カーボンフレームのパナソニックモノコックカーボンをオークションで購入。元から付いていた傷んだパーツを全て外し、自分が考える理想の形へ組み立て。
↓
現在に至る。
最初のロードバイクは、アンカーの「RFA5 EPSE(2016年モデル)」です。大学生活中、自転車サークル仲間とのサイクリングや日常の足として使い倒していました。

自転車サークルガチではなく、ゆったり系な雰囲気。強い先輩もいますけど、自分の代からはエンジョイになりました。女子も多いのでロングライドはません。せいぜい20~30km 程度で、走れる人は自由に走る雰囲気です。自転車の種類は問わず、ママチャリ参加でもOKでした。
今年に入って、全てバラしてコンポーネントをR7000系にアップデートし、少し乗った後に他の方へ譲ったため、現在はグレーのクロモリロードをメインに使用しています。
ちなみに。大学の専攻は建築とデザインです。将来は、自転車系の仕事したいなーと考えています。ブリジストンに応募して、書類は通過するも面接で落ちました…。今はバイトをしながら、いずれ自分でレストアショップを始めたい…と考えているところです。
2台目:メルカリで買ったブランド不明のクロモリロードは、安さと状態の良さが決め手に。80年代のモノだと思います。フロント2段、リア6段。送料込みでたったの18,000円!でした。

ダブルレバーの方が面倒なはずなのに、こっちのほうがしっくり来て純粋に楽しいんですよね…。ハイスペックは求めていないので、新型デュラエースよりも7400系デュラエースが欲しいですね。
新潟県と聞いて坂が多いとイメージされるかもですが、新潟市在住なので平坦が多く、リア6段でも問題ありません。なお、坂が多いのは中越、上越や長野県境沿いの地域ですね。
3台目:三木製作所製ランドナーは、サイクリング途中に見つけたショップで買いました。1970年台に製作されて以来、倉庫に梱包された状態…つまり新品という経歴です。

何十年も店に保管されていたそうです。当時の新品パーツがついた完成車で32,000円! サイズ的にちょっと小さく、やや窮屈なんですが。
4台目:ずっと憧れていた90年代カーボンフレーム(Panasonicカーボンモノコック)をオークションで購入。昔のカーボンの曲線がたまりません。決め手は純粋に「憧れ」です。

当時の価格で45万(デュラエース組みの完成車)もしたモノが、送料込みで完成車5万円で買えました。重量は7.5kg で、当時にしてはかなり頑張っていると思います。
例えば、古いシマノパーツを手に入れたら、
1.ブログや画像検索で取説やカタログを調べる
↓
2.実際に分解する
↓
3.清掃後に取説通りに組み付け
という流れで情報を得ながら作業しています。
…という感じで、こだわり方がバイクによって変わるので何とも言えませんが、強いて言うなら「使える部品は出来るだけ使う」でしょうか。
錆を落として磨いたり、互換性があるものや同一のパーツでニコイチをしたりと、とにかく使えるものは使い倒すことを念頭に置いています。
オススメは、直江津〜糸魚川間の「久比岐(くびき)自転車道」ですね。

旧国鉄の廃線を利用した全長約32kmのサイクリングコースで、国道8号に沿って走る自転車と歩行者の専用道路です。海沿いルートからは、日本海の風景を楽しめます。天候次第ですが、佐渡ヶ島や能登半島が見えることもあります。
距離は短いですが、元々鉄道路線ということもあって勾配が緩く、体力に自信が無い方でも走りやすいです。
※便利情報:久比岐自転車道ガイドマップ(新潟県)
普段は、古町の商店街や新潟市東区の工場地帯、信濃川沿いの道などを走ることが多いです。古い建物や住宅街などの景観が好きなので、大通りから外れて狭い道をゆっくり流してますね。
弥彦山とかがありますがヒルクライムは基本しません。自転車は快適で気持ち良いのが大事って考える派で、過酷なことは率先してやらないです。
そう考えるキッカケとなった出来事がありまして、大学時代の自転車サークルで、真夏日に長岡~直江津まで片道70キロ走ることになったんです。アップダウンが多めのハードなコースで、走りきりはしましたが、熱中症になってしまい、無茶な行為を反省しました。
上手く(or 速く)走れないとか、長距離走るのがキツいとか、整備技術がないとか、自転車と付き合う上で悩み事はたくさんあると思います。無理と感じたら一旦休む。意欲が湧いたら挑戦する。趣味に時間を費やすのも大切ですが、何より自分の心身の健康の方がもっと大切だと思うので。
ちなみに私はジーンズ、Tシャツの普段着で乗ることが多いです。ビブはなんとなく苦手で持ってません。必要性を感じないので、パッド付きのパンツすら使わないですね。
シューズはスニーカー。トゥークリップも試してみましたが、自分の履いている靴と合いませんでした。街乗りメインなのでフラペで問題無いかと思っています。
遠乗りの時はヘルメットを着用し、グローブも手がしびれるので装着しています。
そういえば、子供の頃は電化製品をバラしまくってましたね……とりあえず分解してから戻し方を考えるタイプ(笑)。最近は、乗るよりもいじるほうが楽しいほどで、友人の自転車を整備したりすることも。

レストアが1番大変だったパナソニックモノコックカーボンのフレームは、最初はボロボロでコンポーネントも錆びて砂に帰ろうとしてる状態でした。取りあえずパーツを全部外し、固着したシートポストはアダック新潟の店主さんに抜いていただきました。
細かなスペックはこんなかんじです。
スギノ75のクランク、BB類が辛うじて使える状態でしたが、コンポ類も一新しようと判断しました。
新しいコンポーネントは7400系デュラエースも考えたのですが、丁度メルカリで新品も含んだ6400 系コンポセットが出品されていて、フレームの色と合うと考えて購入。フロントディレイラーは直付け用を中古で購入したのですが、フレームの形状とFD-6400は合わなかったため、FD-6401を更に購入して装着しています。
リアのHEDディスクホイールはメルカリで2万ちょっとで買いました。当時パナソニックのロゴステッカーを貼ったアラヤのディスクホイールがあり、文具スーパーの事務キチで購入したカッティングシートで再現しました。フロントホイールはヤフオクで2万弱で手に入れたトレカの3バトンホイールで、リアと同じくカッティングシートを切り貼りしています。
当初は8速のつもりでしたが、リアホイールをディスクに変えたらリアディレイラーのプーリーケージと当たりそうだったので、急遽7速に変更してます。
3tttのスレッドステムとプロファイルデザインのオクタリンクカーボンクランク、チネリのアルミドロップハンドルは近くのガレージオフで集めました。
ステムと合わせて3tttのバイオアームズを装着するために、ドロップハンドルにドリルで穴を開けてブレーキワイヤーを内装加工。
チェーンリングは、シマノ600の真円から1050系105に装着されていたバイオペースに変更。以前アンカーにrotorの楕円チェーンリングを使用した際に膝を痛めたことがあったんですが、バイオペースは膝が痛まないので重宝してます。今はアウターチェーンリングをその日の気分で入れ替えながら、バイオペースとvisionの両方を使用しています。
バーテープはシクロベーションのグラデーションが入った黄色とシルバー。サドルはバーテープの黄色に合わせてfi'zi:kアンタレスのTESTサドルへ。
ワイヤー類はブレーキワイヤーをハンドル内装にしたので、滑りが良いジャグワイヤー、シフトインナーとアウターケーブルは日泉に。
ヘッドとダウンチューブに銀色の模様っぽのが塗ってあるのが気がかりですが、反射テープと考えれば良いかと自分に言い聞かせています。でもいつか塗装したいです。
乗り味は非常に硬いですが、踏み込めばよく進みます。街乗りではオーバースペック過ぎますが、年代物のフレームとパーツ類なので、ゆっくり流すのにちょうどいいバイクかなと思ってます。
信濃川の河川敷を走行中に、原っぱで遊んでた子供に「変な自転車ー!」と言われた時は非常に嬉しかったです(笑)。
ヤフオク等で血眼になって探すんですが、なかなか見つかりません。年に1回出るかどうか…のレア品です。(ロータスは10年かもしれません。)自分はそこまではしないけど、マニアの方だと海外オークションで探す人もいますね。
まあ、いつか買えたらいいな…くらいに考えています!
※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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今回登場する24歳のSさんは、大学のタイミングでロードバイクを始め、あれよあれよという間にレストアの世界にどっぷり浸かってしまった…お方。
現在は3台のクロモリと1台のカーボンのオーナーさんです。

<オーナーさん>
- Sさん(24歳・男性) ※Instagram
- 新潟県在住
- クロモリ2台
- カーボン1台を所有
目次
- 自転車の遍歴
- ロードバイクを始めたきっかけ
- 愛車との出会い、選んだ決め手
- ロードバイクに関する情報の仕入れ先
- ご自身のこだわり
- 好きなサイクリングコース&お気に入りの風景
- Sさん流:自転車を楽しむコツ
- 目下ハマっているのは、古い自転車のレストア
- 今後、ほしい自転車
- 【募集】取材させていただけませんか?
自転車の遍歴
大学入学と同時にアンカーのエントリーモデルを購入して、その後はこんな流れです。学年が上がるにつれて課題などで手一杯になり、乗る機会が少なくなる。
↓
留年、抑うつの診断後に休学。全ての事柄にやる気が無くなる中で唯一、自転車を組み立てたいと思うようになる。
↓
引っ越し時に分解したアンカーを、コンポのアップグレードすると共に組み立てスタート。
↓
グレーのクロモリロード(ブランド不明)をメルカリで購入。完全分解・錆び取り・グリスアップの後に、アルミとは違う優しい乗り心地を体験。80年代の自転車を知るきっかけに。
↓
サイクリング途中に見つけた三木製作所製クロモリランドナーを購入。完全分解整備と一部パーツ交換。70年代を知るきっかけに。
↓
体力の衰えを感じ、11速の必要が無いと判断。アンカーを売却。
※高校時代は男子校で鍛えられていたが、大学時代は運動量が減り、体力が落ちてしまった。(ロードバイクに乗る気もなかった時期もあった)
↓
憧れだった90年代カーボンフレームのパナソニックモノコックカーボンをオークションで購入。元から付いていた傷んだパーツを全て外し、自分が考える理想の形へ組み立て。
↓
現在に至る。
ロードバイクを始めたきっかけ
高校時代に4万円くらいのメリダのクロスバイクで登校していましたが、もっと速く走りたいと思い、両親に頼み込んで人生最後のプレゼントとしてロードバイクを買ってもらいました。それが大学入学時なんです。最初のロードバイクは、アンカーの「RFA5 EPSE(2016年モデル)」です。大学生活中、自転車サークル仲間とのサイクリングや日常の足として使い倒していました。

自転車サークルガチではなく、ゆったり系な雰囲気。強い先輩もいますけど、自分の代からはエンジョイになりました。女子も多いのでロングライドはません。せいぜい20~30km 程度で、走れる人は自由に走る雰囲気です。自転車の種類は問わず、ママチャリ参加でもOKでした。
今年に入って、全てバラしてコンポーネントをR7000系にアップデートし、少し乗った後に他の方へ譲ったため、現在はグレーのクロモリロードをメインに使用しています。
ちなみに。大学の専攻は建築とデザインです。将来は、自転車系の仕事したいなーと考えています。ブリジストンに応募して、書類は通過するも面接で落ちました…。今はバイトをしながら、いずれ自分でレストアショップを始めたい…と考えているところです。
愛車との出会い、選んだ決め手
1台目:RFA5 EPSEは5800系のコンポがフルセットで組まれていて、かつサイズが自分の体に合っていたことが決め手に。2台目:メルカリで買ったブランド不明のクロモリロードは、安さと状態の良さが決め手に。80年代のモノだと思います。フロント2段、リア6段。送料込みでたったの18,000円!でした。

ダブルレバーの方が面倒なはずなのに、こっちのほうがしっくり来て純粋に楽しいんですよね…。ハイスペックは求めていないので、新型デュラエースよりも7400系デュラエースが欲しいですね。
新潟県と聞いて坂が多いとイメージされるかもですが、新潟市在住なので平坦が多く、リア6段でも問題ありません。なお、坂が多いのは中越、上越や長野県境沿いの地域ですね。
3台目:三木製作所製ランドナーは、サイクリング途中に見つけたショップで買いました。1970年台に製作されて以来、倉庫に梱包された状態…つまり新品という経歴です。

何十年も店に保管されていたそうです。当時の新品パーツがついた完成車で32,000円! サイズ的にちょっと小さく、やや窮屈なんですが。
4台目:ずっと憧れていた90年代カーボンフレーム(Panasonicカーボンモノコック)をオークションで購入。昔のカーボンの曲線がたまりません。決め手は純粋に「憧れ」です。

当時の価格で45万(デュラエース組みの完成車)もしたモノが、送料込みで完成車5万円で買えました。重量は7.5kg で、当時にしてはかなり頑張っていると思います。
ロードバイクに関する情報の仕入れ先
ネットはブログやYouTube、書籍は雑誌・洋書・写真集など様々です。あとは自分でパーツを分解したり整備で手を動かして経験して学びます。例えば、古いシマノパーツを手に入れたら、
1.ブログや画像検索で取説やカタログを調べる
↓
2.実際に分解する
↓
3.清掃後に取説通りに組み付け
という流れで情報を得ながら作業しています。
ご自身のこだわり
- 無名クロモリロード → とにかく安く済ませる
- 三木製作所クロモリロード → クラシックかつ可愛く
- Panasonicカーボン → 自分の理想を追い求める
…という感じで、こだわり方がバイクによって変わるので何とも言えませんが、強いて言うなら「使える部品は出来るだけ使う」でしょうか。
錆を落として磨いたり、互換性があるものや同一のパーツでニコイチをしたりと、とにかく使えるものは使い倒すことを念頭に置いています。
好きなサイクリングコース&お気に入りの風景
晴れた日の穏やかな日本海と夕陽は、非常に美しいです。オススメは、直江津〜糸魚川間の「久比岐(くびき)自転車道」ですね。

旧国鉄の廃線を利用した全長約32kmのサイクリングコースで、国道8号に沿って走る自転車と歩行者の専用道路です。海沿いルートからは、日本海の風景を楽しめます。天候次第ですが、佐渡ヶ島や能登半島が見えることもあります。
距離は短いですが、元々鉄道路線ということもあって勾配が緩く、体力に自信が無い方でも走りやすいです。
※便利情報:久比岐自転車道ガイドマップ(新潟県)
普段は、古町の商店街や新潟市東区の工場地帯、信濃川沿いの道などを走ることが多いです。古い建物や住宅街などの景観が好きなので、大通りから外れて狭い道をゆっくり流してますね。
弥彦山とかがありますがヒルクライムは基本しません。自転車は快適で気持ち良いのが大事って考える派で、過酷なことは率先してやらないです。
Sさん流:自転車を楽しむコツ
「何事にも無理をしない」が大切かと。そう考えるキッカケとなった出来事がありまして、大学時代の自転車サークルで、真夏日に長岡~直江津まで片道70キロ走ることになったんです。アップダウンが多めのハードなコースで、走りきりはしましたが、熱中症になってしまい、無茶な行為を反省しました。
上手く(or 速く)走れないとか、長距離走るのがキツいとか、整備技術がないとか、自転車と付き合う上で悩み事はたくさんあると思います。無理と感じたら一旦休む。意欲が湧いたら挑戦する。趣味に時間を費やすのも大切ですが、何より自分の心身の健康の方がもっと大切だと思うので。
ちなみに私はジーンズ、Tシャツの普段着で乗ることが多いです。ビブはなんとなく苦手で持ってません。必要性を感じないので、パッド付きのパンツすら使わないですね。
シューズはスニーカー。トゥークリップも試してみましたが、自分の履いている靴と合いませんでした。街乗りメインなのでフラペで問題無いかと思っています。
遠乗りの時はヘルメットを着用し、グローブも手がしびれるので装着しています。
目下ハマっているのは、古い自転車のレストア
アンカー時代は乗るだけだったけど、クロモリ買ってから独学でいじるようになりました。分解するのが好きで、構造を知って「そうやって動いているのか~」って知るのが楽しいんです。そういえば、子供の頃は電化製品をバラしまくってましたね……とりあえず分解してから戻し方を考えるタイプ(笑)。最近は、乗るよりもいじるほうが楽しいほどで、友人の自転車を整備したりすることも。

レストアが1番大変だったパナソニックモノコックカーボンのフレームは、最初はボロボロでコンポーネントも錆びて砂に帰ろうとしてる状態でした。取りあえずパーツを全部外し、固着したシートポストはアダック新潟の店主さんに抜いていただきました。
細かなスペックはこんなかんじです。
- フレーム panasonic B-OCQ
- ヘッドパーツ HP-7400
- フロントホイール torayca 3バトン
- リアホイール HED disc carbon(気分でwh-7701cにも変更してます)
- ステム 3ttt 2002
- ハンドル chinelli Giro D'italia Bar (穴あけ加工)
- DHバー 3ttt bioarms
- バーテープ cycrovation
- サドル fi'zi:k Antares TEST
- シートポスト uno φ27.0mm
- ブレーキ BR-6403
- ブレーキレバー BL-6400
- シフトレバー SL-6400
- フロントディレイラー FD-6401
- リアディレイラー RD-6400
- スプロケット CS-HG90 7s 13-21t
- ボトムブラケット BB-5500
- クランク PROFILEDESIGN elite pro carbon
- チェーンリング(インナー:1050 biopace 42t、アウター:vision aero tt 53t)
- チェーン CN-HG40
スギノ75のクランク、BB類が辛うじて使える状態でしたが、コンポ類も一新しようと判断しました。
新しいコンポーネントは7400系デュラエースも考えたのですが、丁度メルカリで新品も含んだ6400 系コンポセットが出品されていて、フレームの色と合うと考えて購入。フロントディレイラーは直付け用を中古で購入したのですが、フレームの形状とFD-6400は合わなかったため、FD-6401を更に購入して装着しています。
リアのHEDディスクホイールはメルカリで2万ちょっとで買いました。当時パナソニックのロゴステッカーを貼ったアラヤのディスクホイールがあり、文具スーパーの事務キチで購入したカッティングシートで再現しました。フロントホイールはヤフオクで2万弱で手に入れたトレカの3バトンホイールで、リアと同じくカッティングシートを切り貼りしています。
当初は8速のつもりでしたが、リアホイールをディスクに変えたらリアディレイラーのプーリーケージと当たりそうだったので、急遽7速に変更してます。
3tttのスレッドステムとプロファイルデザインのオクタリンクカーボンクランク、チネリのアルミドロップハンドルは近くのガレージオフで集めました。
ステムと合わせて3tttのバイオアームズを装着するために、ドロップハンドルにドリルで穴を開けてブレーキワイヤーを内装加工。
チェーンリングは、シマノ600の真円から1050系105に装着されていたバイオペースに変更。以前アンカーにrotorの楕円チェーンリングを使用した際に膝を痛めたことがあったんですが、バイオペースは膝が痛まないので重宝してます。今はアウターチェーンリングをその日の気分で入れ替えながら、バイオペースとvisionの両方を使用しています。
バーテープはシクロベーションのグラデーションが入った黄色とシルバー。サドルはバーテープの黄色に合わせてfi'zi:kアンタレスのTESTサドルへ。
ワイヤー類はブレーキワイヤーをハンドル内装にしたので、滑りが良いジャグワイヤー、シフトインナーとアウターケーブルは日泉に。
ヘッドとダウンチューブに銀色の模様っぽのが塗ってあるのが気がかりですが、反射テープと考えれば良いかと自分に言い聞かせています。でもいつか塗装したいです。
乗り味は非常に硬いですが、踏み込めばよく進みます。街乗りではオーバースペック過ぎますが、年代物のフレームとパーツ類なので、ゆっくり流すのにちょうどいいバイクかなと思ってます。
信濃川の河川敷を走行中に、原っぱで遊んでた子供に「変な自転車ー!」と言われた時は非常に嬉しかったです(笑)。
今後、ほしい自転車
90年代のカーボンフレームですね~、UCI規定で規制される前のデザインが独特で好きなんです。具体的には、Softride Rocket TT。LOTUS ロータス 110といった非uciフレームに憧れています。ヤフオク等で血眼になって探すんですが、なかなか見つかりません。年に1回出るかどうか…のレア品です。(ロータスは10年かもしれません。)自分はそこまではしないけど、マニアの方だと海外オークションで探す人もいますね。
まあ、いつか買えたらいいな…くらいに考えています!
【募集】取材させていただけませんか?
「自分が取材相手になってもいいよー」「俺(私)のバイクを見てほしい!」って方はこちらからご連絡ください。会いに行ける距離なら参りますし、遠方でしたら電話取材(小一時間ほど)させていただきたく。※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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