プロロードの世界でカッコいい選手といえば、ほぼ必ず挙がる名前が「ランス・アームストロング」だと思います。取材してても如実に感じますね。晩節を汚して云々…という話はありますが、それはそれとして「男子が憧れるかっこよさ」がギチギチに詰まった選手じゃないでしょうか。
今回登場するKさんは、高校生のころにランス・アームストロングに痺れて、ロードバイクを始めた男性です。
それ以来、毎週末はロードバイクに乗って都内(池袋、新宿、渋谷、友達の家)を走ったり、夏休みや冬休みは片道20キロこいで学校に行って、当時所属していた陸上部の練習をして、また片道20キロの道をこいで帰るといったハードな事をしていました。
初めてのロードバイクでしたが、街中を走るのは怖くなかったです。むしろスリル感を楽しんでいたくらい。『メッセンジャー』って映画の影響もあったかもしれません。
理由は部活(弓道部)です。弓と矢が長すぎてロードバイクで運べなかったから。弓道は自分との戦いで、一人で完結するスポーツでして、とても楽しくてのめり込んでいました。
時は流れて2019年の秋、当時の職場にロードバイク好きな課長さんが異動してきました。たまたまロードバイクに乗っていた話をしたら、家が近所と発覚。その人はカンパニョーロ乗りで、海外からパーツを取り寄せたり、自分で組むような、こだわり強い方でした。
「フレームは生きているかもしれない」と言われて、朽ちていたロードバイクを見せたところ「コンポを変えたら乗れる。買って組み替えてみよう」という話になり、すぐにティアグラ一式を購入。課長さんと一緒にコンポーネントのみ交換し、フレーム、ホイール、ハンドル、シートポストはそのままで復活させました。
メンテナンスも自分でできるほうがいいだろう、ということで、課長さんと一緒にイチから学んでいきました。ただ、リアディレイラーはどれだけいじってもうまく変速しなかったので、そこだけはお店にお願いはしました。
学生時代と今の体重がほぼ同じだったことも幸いしました。身長175cm で体重57kg とかなり痩せ型でして。ずっと意識して体型は維持していたんです。
なので自転車にもスッと戻れて、初めてロードバイクに乗ったころの感動を再認識できました。課長さんには感謝です。
GIANTを買ったおかげでT-モバイルを知って、ヤン・ウルリッヒやアレクサンドル・ヴィノクロフを知れたので良かったと思ってます。2012年にヴィノクロフが、ロンドンオリンピックで金メダルをとって引退したのは色々と感慨深かったです。
というのも、とあるブログを読んで「セラミックスピード社のセラミックベアリングよりも、NTNやNSKといった日本ブランドの非接触(LLB、VV)スチールベアリングのほうが抵抗が小さいという実験結果が公表された」というのを知ったから。ただ、LLBだと汚れとかの事を気にしてしまったので、LLUを使ってます。
NTNのベアリングは、ロケットや飛行機のエンジンで使われているので品質は絶対に良いし、ツアー・オブ・ジャパンのスポンサーにもなっていたり、知り合いがNTNに勤務していて、色々と応援したいというのもあってNTNのベアリングにしています。
ちなみに、6805LLUには6805JRLLU/2ASというのもありますが、6805LLUの方が漕いでいるときが気持ち良いです。
独身で比較的自由にお金は使えるので、高いフレームも買えますが、高校生のころに買ったバイクはやっぱり愛着があって捨てられません。色々なパーツを試すことで「この組み合わせはダメなのか」といったことも勉強できて楽しいです。
ショップさんに教えてもらったのがキッカケで、オリンピック選手も使うような代物です。面倒なのが玉に瑕ではありますが、摩擦テストだとかなり優秀な結果が出ます。
しかも、油じゃないので手が汚れない。消しゴムのカスのようで、整備がしやすく、服が汚れないのがメリット。ディスクブレーキだと飛び散らないように気を使うけど、それもないです。スプロケットもクランクも汚れないのは大きいです。
ベタベタしていないことで、畳汚れもなく、自宅でのメンテナンスが楽しくなりました。マンション住まいのサイクリストさんにはオススメです。ただ、面倒くさいのが難点。
「Molten Speed Wax」はクセが凄いんです。まず、鍋に入れて90度ぐらいに熱し、ドロドロになったらチェーンを鍋の中に入れて、ドロドロになったワックスがチェーンに満遍なく行き渡るようチェーンを煮込みます。時間は1分ほどなので時間的には大したこと無いんですが。
面倒なのは以下の2点。
なかなか面倒でしょう(笑)?
この作業を500~800km走るごとに繰り返しています。
そのかわり抵抗感が少なく、何よりワックスなのでチェーンを触っても全然手が汚れません。
出先でタイヤ交換するときや、輪行時も気になりませんし、ディスクブレーキを使っている人なら「油がブレーキにつくかも」といった心配もないので、個人的にはかなりオススメです。
ちなみに賛否とは、「グレードが高いチェーンは、コーティングが剥げるリスクがある」とメーカーが指摘している場合もあるから。
渡しの場合に限りますが、問題が起きたことはないです。ピカピカになってメリットしか感じないですね。時間はかかるし、機械の保管場所はちょっと取るのが気にはなるものの、メガネや腕時計の洗浄にも使えます。私は使ってないですが、入れ歯もOK。
ロードバイクを乗り始めたとき、友達のお父さんからもらった大事な品です。価値も知らずに乗っていました(笑)。もう売っていない貴重な品です。
最初はティアグラでホイールが10速でした。その後レーシングゼロにして11速化&パワーの伝達力の高いクランクにしたくてデュラエースに。
10速用のティアグラクランクでも、11速のホイールで変速できるとショップに言われました。じゃあアルテグラにするか?って思ったけど、「デュラエースのほうが剛性ある。アルテグラは中途半端だよ」と言われてデュラエースに。結果、正解でした。軽くて強く踏めます。
ホイールはレーシングゼロ。硬い!ですが、めっちゃ推進力があります。
最初は完成車の鉄下駄でした。課長さんからヒルクライムに誘われて、鉄下駄で挑む予定でしたが、「きっと苦しいよ~。でも、一度苦しんでからホイールを買うと変化を楽しめる」と言われてしまい、本当に変わるかどうか使ってみたいという誘惑に負けて買い換えることに。
「ホイールで本当に変わるの?」って半信半疑でショップに相談したら、「変わるよ!」って断言されました。
課長さんに、「カンパニョーロのZONDAはコスパも良いけど、どうか?」と相談したら、「コンポーネントがシマノなのに、ホイールがカンパニョーロはおかしい。だったらフルクラムにしたら?」と言われまして、セールを狙って10万円くらいでレーシングゼロをゲットしました。
レーシングゼロの感想としては、
です。
硬いほうが好みなので、レーシングゼロには大満足しています。ちなみに、タイヤはVittoria CORSAです。
OCR3のフレーム価値を知っている人が見たら、ゲテモノみたいな組み合わせです(笑)。 お店には「OCRをデュラエースで組む人はなかなかいない!」と珍しがられました。
今年はPRINCETON CARBON WORKSのホイールを買おうかなと考えてます
狙っているのは「WAKE 6560」。空力を意識したホイールです。創業者がプリンストン大学学士で、オックスフォードで大学院を出ている方なんです。
プロも使っているホイールで、イネオスのフィリッポ・ガンナ選手(イタリア)がTTの世界選手権で優勝したとき使ってたホイールがこれでした。
価格が$2,800.00 – $3,750.00(30万円ちょい)なので安くはないですが…。
都心部を走るのが苦にならない性格なので、都内はよく走ります。好きなのは皇居周辺や皇居の周回です。路面もキレイ&景色が開けてて、とても気持ちが良いですよ。
※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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今回登場するKさんは、高校生のころにランス・アームストロングに痺れて、ロードバイクを始めた男性です。
- Kさん(男性・32歳)
- 東京都在住
- GIANT OCR3
目次
- 高校1年、アームストロングに憧れてロードバイクを開始
- 弓道部入部をキッカケに、ロードバイクから離れる
- その後、ロードバイク生活が再開する
- GIANT OCR3を選んだ決め手
- 愛車のこだわりポイント
- 組んでいるパーツ類
- 欲しいフレームはなぜか無い
- 好きなコースやお店
- 【募集】取材させていただけませんか?
高校1年、アームストロングに憧れてロードバイクを開始
高校一年生の夏、ツールドフランスでランス・アームストロングの圧倒的な強さ、そして軽快に走る姿を見て、同じ自転車に乗りたいと思ったのがキッカケです。翌年の春頃に、大事に貯金していたお年玉でGIANT OCR3を購入しました。それ以来、毎週末はロードバイクに乗って都内(池袋、新宿、渋谷、友達の家)を走ったり、夏休みや冬休みは片道20キロこいで学校に行って、当時所属していた陸上部の練習をして、また片道20キロの道をこいで帰るといったハードな事をしていました。
初めてのロードバイクでしたが、街中を走るのは怖くなかったです。むしろスリル感を楽しんでいたくらい。『メッセンジャー』って映画の影響もあったかもしれません。
弓道部入部をキッカケに、ロードバイクから離れる
それが2005年のころですかね…ロードバイクの仲間はいなかったし、今ほどロードバイクも流行ってなかった印象です。大学入学後は徐々に忙しくなり、30歳になるまで12年はロードバイクに乗っていませんでした。理由は部活(弓道部)です。弓と矢が長すぎてロードバイクで運べなかったから。弓道は自分との戦いで、一人で完結するスポーツでして、とても楽しくてのめり込んでいました。
時は流れて2019年の秋、当時の職場にロードバイク好きな課長さんが異動してきました。たまたまロードバイクに乗っていた話をしたら、家が近所と発覚。その人はカンパニョーロ乗りで、海外からパーツを取り寄せたり、自分で組むような、こだわり強い方でした。
「フレームは生きているかもしれない」と言われて、朽ちていたロードバイクを見せたところ「コンポを変えたら乗れる。買って組み替えてみよう」という話になり、すぐにティアグラ一式を購入。課長さんと一緒にコンポーネントのみ交換し、フレーム、ホイール、ハンドル、シートポストはそのままで復活させました。
メンテナンスも自分でできるほうがいいだろう、ということで、課長さんと一緒にイチから学んでいきました。ただ、リアディレイラーはどれだけいじってもうまく変速しなかったので、そこだけはお店にお願いはしました。
その後、ロードバイク生活が再開する
不思議なもので、自分で組み上げるとまた愛着が湧いてきて、そこからロードバイクを再開することになり、土日は走る生活に戻ったんです。学生時代と今の体重がほぼ同じだったことも幸いしました。身長175cm で体重57kg とかなり痩せ型でして。ずっと意識して体型は維持していたんです。
なので自転車にもスッと戻れて、初めてロードバイクに乗ったころの感動を再認識できました。課長さんには感謝です。
GIANT OCR3を選んだ決め手
TREKを買いたかったけど予算的にムリだったんです(笑)。予算的にGIANT OCR3一択でした。高校当時、近所にあったショップで割り引いてもらって、6~7万円でしたかね…。お年玉を全部吐き出して買いました。GIANTを買ったおかげでT-モバイルを知って、ヤン・ウルリッヒやアレクサンドル・ヴィノクロフを知れたので良かったと思ってます。2012年にヴィノクロフが、ロンドンオリンピックで金メダルをとって引退したのは色々と感慨深かったです。
愛車のこだわりポイント
4つあります。1.ホローテック2のベアリングをNTN製に交換
BBはホローテック2ですが、中のベアリングをNTNのベアリング(6805LLU)に交換して走ってます。というのも、とあるブログを読んで「セラミックスピード社のセラミックベアリングよりも、NTNやNSKといった日本ブランドの非接触(LLB、VV)スチールベアリングのほうが抵抗が小さいという実験結果が公表された」というのを知ったから。ただ、LLBだと汚れとかの事を気にしてしまったので、LLUを使ってます。
NTNのベアリングは、ロケットや飛行機のエンジンで使われているので品質は絶対に良いし、ツアー・オブ・ジャパンのスポンサーにもなっていたり、知り合いがNTNに勤務していて、色々と応援したいというのもあってNTNのベアリングにしています。
ちなみに、6805LLUには6805JRLLU/2ASというのもありますが、6805LLUの方が漕いでいるときが気持ち良いです。
2.安いフレームだけど色々なパーツを組み合わせていく
GIANT OCR3という安いフレームに乗っていますが、壊れるまで乗るつもり。可能な限り、色々な組み合わせを試してみようと思っています。独身で比較的自由にお金は使えるので、高いフレームも買えますが、高校生のころに買ったバイクはやっぱり愛着があって捨てられません。色々なパーツを試すことで「この組み合わせはダメなのか」といったことも勉強できて楽しいです。
3.チェーンには油ではなくワックス(しかも鍋でグツグツ煮込みながら)
たいていの人はチェーンに油をさしていると思いますが、私は「Molten Speed Wax」というワックスを使ってます。ショップさんに教えてもらったのがキッカケで、オリンピック選手も使うような代物です。面倒なのが玉に瑕ではありますが、摩擦テストだとかなり優秀な結果が出ます。
しかも、油じゃないので手が汚れない。消しゴムのカスのようで、整備がしやすく、服が汚れないのがメリット。ディスクブレーキだと飛び散らないように気を使うけど、それもないです。スプロケットもクランクも汚れないのは大きいです。
ベタベタしていないことで、畳汚れもなく、自宅でのメンテナンスが楽しくなりました。マンション住まいのサイクリストさんにはオススメです。ただ、面倒くさいのが難点。
「Molten Speed Wax」はクセが凄いんです。まず、鍋に入れて90度ぐらいに熱し、ドロドロになったらチェーンを鍋の中に入れて、ドロドロになったワックスがチェーンに満遍なく行き渡るようチェーンを煮込みます。時間は1分ほどなので時間的には大したこと無いんですが。
面倒なのは以下の2点。
- ろうを溶かすのに90度を保つ必要がある(温度計を入れてやってます)
- 浸して、乾かして、チェーンつけたら1時間ほどそのギアのママ漕ぐ(変速NG&リアディレイラーを動かさない)ことで、ろうをほぐしてなじませる
なかなか面倒でしょう(笑)?
この作業を500~800km走るごとに繰り返しています。
そのかわり抵抗感が少なく、何よりワックスなのでチェーンを触っても全然手が汚れません。
出先でタイヤ交換するときや、輪行時も気になりませんし、ディスクブレーキを使っている人なら「油がブレーキにつくかも」といった心配もないので、個人的にはかなりオススメです。
4.チェーン洗浄は超音波洗浄機で
賛否ありますが、私は徹底的にチェーンをキレイにしたいので、超音波洗浄機を使っています。隅々まで洗えてる気がして気持ちが良い。ちなみに賛否とは、「グレードが高いチェーンは、コーティングが剥げるリスクがある」とメーカーが指摘している場合もあるから。
渡しの場合に限りますが、問題が起きたことはないです。ピカピカになってメリットしか感じないですね。時間はかかるし、機械の保管場所はちょっと取るのが気にはなるものの、メガネや腕時計の洗浄にも使えます。私は使ってないですが、入れ歯もOK。
組んでいるパーツ類
- ハンドル:SHIMANO PRO VIBE
- サドル:Prologo Nago Evo CPC(カーボンレール)
- シートポスト:Campagnolo Record
ロードバイクを乗り始めたとき、友達のお父さんからもらった大事な品です。価値も知らずに乗っていました(笑)。もう売っていない貴重な品です。
- クランク:DURA ACE
最初はティアグラでホイールが10速でした。その後レーシングゼロにして11速化&パワーの伝達力の高いクランクにしたくてデュラエースに。
10速用のティアグラクランクでも、11速のホイールで変速できるとショップに言われました。じゃあアルテグラにするか?って思ったけど、「デュラエースのほうが剛性ある。アルテグラは中途半端だよ」と言われてデュラエースに。結果、正解でした。軽くて強く踏めます。
- クランク以外のコンポ:ティアグラ
ホイールはレーシングゼロ。硬い!ですが、めっちゃ推進力があります。
最初は完成車の鉄下駄でした。課長さんからヒルクライムに誘われて、鉄下駄で挑む予定でしたが、「きっと苦しいよ~。でも、一度苦しんでからホイールを買うと変化を楽しめる」と言われてしまい、本当に変わるかどうか使ってみたいという誘惑に負けて買い換えることに。
「ホイールで本当に変わるの?」って半信半疑でショップに相談したら、「変わるよ!」って断言されました。
課長さんに、「カンパニョーロのZONDAはコスパも良いけど、どうか?」と相談したら、「コンポーネントがシマノなのに、ホイールがカンパニョーロはおかしい。だったらフルクラムにしたら?」と言われまして、セールを狙って10万円くらいでレーシングゼロをゲットしました。
レーシングゼロの感想としては、
- 硬い!
- 漕いだぶんだけ進む!レース向けで反応が良い
- 平地も山もよい!
- 飛ばしすぎると疲れやすい(脚を奪われる)
です。
硬いほうが好みなので、レーシングゼロには大満足しています。ちなみに、タイヤはVittoria CORSAです。
OCR3のフレーム価値を知っている人が見たら、ゲテモノみたいな組み合わせです(笑)。 お店には「OCRをデュラエースで組む人はなかなかいない!」と珍しがられました。
今年はPRINCETON CARBON WORKSのホイールを買おうかなと考えてます
狙っているのは「WAKE 6560」。空力を意識したホイールです。創業者がプリンストン大学学士で、オックスフォードで大学院を出ている方なんです。
プロも使っているホイールで、イネオスのフィリッポ・ガンナ選手(イタリア)がTTの世界選手権で優勝したとき使ってたホイールがこれでした。
価格が$2,800.00 – $3,750.00(30万円ちょい)なので安くはないですが…。
欲しいフレームはなぜか無い
GIANT OCR3で満足なので、今はありません。BBがねじ切りが良くてメンテナンスしやすいのも気に入ってます。今はプレスフィットがメジャーなので、選択肢が少ないんですよね。好きなコースやお店
荒川の北上、岩淵水門の近くにある「アエル コーヒーストップ (AERU COFFEE STOP)」がお気に入りのスポットです。荒川CRを走るときのちょうどいい休憩ポイント。都心部を走るのが苦にならない性格なので、都内はよく走ります。好きなのは皇居周辺や皇居の周回です。路面もキレイ&景色が開けてて、とても気持ちが良いですよ。
【募集】取材させていただけませんか?
「自分が取材相手になってもいいよー」「俺(私)のバイクを見てほしい!」って方はこちらからご連絡ください。会いに行ける距離なら参りますし、遠方でしたら電話取材(小一時間ほど)させていただきたく。※愛車のお写真もご提供いただけると幸いですm(_ _)m
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