2年8ヶ月使ったiPhone5S を。ついに7に機種変更した。
電池の持ちがさすがに悪くなり、アップデートの繰り返しでOSの動きがもっさりしてきたのが理由。仕事でも使うので、処理スピードの悪化は致命傷。iPhone8が2017年秋に出るの出ないのウワサされているが、「そこまで待てん」となったわけ。
それにしても、2世代越えの機種変は衝撃的だ。
「なにこの便利な機能…」
「うっわ、写真のクオリティが段違い…」
など、驚くことばかり。
ということで、iPhone7をサイクリスト目線でレビューしてみます。一般的なガジェット系サイトでするようなスペック比較にはほぼ触れず、あくまで「サイクリスト的にどうなのよ?」という視点で書きます。
ロングライド中は何度もスマホを触りたくなる(撮影やルート確認)もので、そのたびに解除キーを入力するのが億劫になってくるのだ。それが、指紋認証であればワンタッチ。ホントにワンタッチ。ホームボタンに親指をスッと乗せるやいなや、瞬時に画面が立ち上がる。感動。
これまで、iPhone5Sの解除キーをいちいち入力するのがあまりにも面倒で、ライドのとき限定で「出発前に解除キーを無効にして、画面スライドだけで立ち上がるようにしようか」と考えたこともあった。ただ、これって無施錠にしっぱなしってことであり、セキュリティ的には大問題。なので、「さすがにそれはアカン…」と諦め、泣く泣く毎回解除キーを入力していた。(冬の寒い時期にグローブをいちいち外して入力してグローブ戻して…の面倒なことと言ったら…)
ライド中にちょっと一時停止してルート確認するときなど、むちゃくちゃ便利である。まるでサイクリストのために用意されたのではと錯覚するレベル。指紋認証、ありがとう。
三本ローラーでこぐのは1時間って決めているのだが、その間何もしないのは拷問に近い。なにかしら気を紛らわせるモノか刺激がないと、退屈で気が狂う。
お世話になっているのがYouTubeとAmazonプライム。あるいはポッドキャスト。Global Cycling Network 等のサイクリングチャネルを観るも良し、ドラマやアニメを楽しむも良し。タテ&ヨコ両方で固定できるので、視聴時は横にしていることが多い。
>> 三本ローラートレーニング中に聴くラジオ番組は、『東京ポッド許可局』が最強だと思う
最近ハマり始めているのが、『南鎌倉高校女子自転車部』。登場人物が99%女性のみ…というやや非日常な設定だけど、不思議な魅力があって、次々に物語を再生してしまう。
『南鎌倉高校女子自転車部』とは、松本規之さんの漫画で、『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて2011年8月号から連載中の作品。神奈川県鎌倉市を舞台にした、「自転車」と「少女」がテーマ。
ウィキペディアを紐解くと、、、
とある。本来は男性含有率が極めて高く、汗と油臭い自転車があら不思議、女子高生青春ストーリーになってしまうのだ。
汗でスマホを濡らしたくない人は、タオルを洗濯バサミでフレームに固定するのがよいだろう。
>> ロードバイクで三本ローラーをウルトラ快適に走るスマートな方法
1200万画素イメージセンサーを持ち、撮像素子は1200万ピクセル。画素数自体は6sと変わっていないらしいが、感度が上がり、処理速度が60%アップ、電力効率が30%改善したとのこと。
※LINEオフィスから見下ろした図
これらはそれぞれ広角カメラと望遠カメラに別れており、広角は28mmレンズの iPhone 7 に搭載と同じ仕様で、望遠カメラは56mmレンズが搭載されている。iPhone 7 と 7 Plus のどちらにも光学式手ブレ補正が備わっていて、いったいどーゆーモノかというと、傾きを検知する内蔵センサーが補正用レンズを動かし、ブレをなくしてくれる機能。要するに、ある程度雑に撮影してもカメラがサポートしてくれるってわけ。
iPhone 7 はF値1.8のレンズが搭載されており、そのおかげで集光能力が50%上がったそうな。光をイメージセンサーに集められるので、今まで以上に明るく鮮明な写真になる。「あれ?以前は同じ場所でももっと暗くしか撮れなかったのに、なんだこの明るさは?」って驚いた。
難しいスペックはさておき、iPhone 7 のカメラ性能が劇的にアップしたのはどうやら間違いない。なにしろ、6s ユーザーですら、その変化にビビっているからだ。「サイクリング用に、スマホ以外のちょっとしたデジカメがほしいかも…」と思っていたんだけど、iPhone 7 があればデジカメは不要。完全に不要。(こりゃ、デジカメが売れないわけだ…)
また、レンズが5枚構成から6枚構成に増えた。「だからなんだ」と言われると返す言葉も知識もないのだが、きっと良いことなんでしょう。
サイクルジャージのバックポケットに入れるのが定番だが、精密機械ゆえ汗から守るためにジップロック等で包まねばならない。iPhone7から防水・防塵機能が備わったが、気持ちの問題である。
厳重に保護するのに反比例して取り出すのが面倒になり、せっかくのシャッターチャンスをスルーしては帰宅後に、「撮っときゃよかったな…」と後悔する。
>> 使いやすくて安心なスマホホルダー『TOPEAK RideCase for iPhone 5』をロードバイクとミニベロに導入しました
よって、ハンドル部分に取り付けられるタイプにしたかった。TOPEAKのiPhone ライドケースは固定力がバツグンなのに脱着がワンタッチで、しかも台座が小さめでカッコいいデザインなのでロードバイクに実にマッチする。
iPhone7でいっきに大型になり、ハンドル周りがゴチャゴチャするかもと心配したが、固定力も見た目もまったく問題なかった。
食事しながらスマホをいじりたいときにも便利。スマホを持たずにすむので片手が空く。仕事中も各種通知を見逃さない。寝床でも地味に便利だ。縦置き、横置きどちらでもできるので、イヤホン(もしくは充電)をしながらでの視聴も大丈夫。角度もよく考えられていて、ベストな状態で画面を観れる。
スタンドに段階機能はなく、よって角度調整はできない。パチンと引き出す&押し込むのみ。が、それでなんの問題もない。
スタンド機能はiPhone5のライドケースにはなかったのだが、これが非常に羨ましかった。ライドケースにした理由の5割がこれ。なぜなら、原稿やブログの執筆に便利だからである。(もう5割は三本ローラーでの動画視聴)
※自転車のスタンドのようにパチンと引き上げます
サイクルガジェットの原稿とか、他媒体原稿を書くのはもっぱら平日の早朝で、5時半くらいに起きて出勤前までシコシコと書いている。自宅ではノートパソコンを使い、外ではiPhoneで書く。フリック入力では効率が悪いので、文字入力はアンカー製のBlutoothキーボード。たったこれだけなのだが、文字入力に限ればノートパソコンに負けずとも劣らない。いや、むしろかなり捗る。
ちなみに入力に使うアプリはgmail。原稿もメモレベルのネタ帳もGmailで下書き状態で保存している。ヘタにローカルに残すより、サーバーに預けてしまう方が良い。デバイスが代わってもいつでもどこでも続きを書けるからね。
※下書きが500を越えた
キーボードは薄くて軽いのでインケースのcity compact backpack に入れっぱなし。iPhone5S のころは別途組み立て式のスマホスタンドも持ち歩いていたのだが、これが不要になった。つまり、必要なのはキーボードのみ。角度的にもキーボード入力しやすい。じつに快適に執筆できる。
TOPEAKのiPhone ライドケースはなぜかAmazonでは品切れになりがちなので、Yahoo! ショッピングで探すのもアリ。Amazonで見つけられなかった自分は、Yahoo!ショッピングで購入した。
中指と薬指で挟み込むように持つことで、ホールド感が増し、しっかりと保持できる。iPhone6以降、画面サイズが大型化し、操作中の落下リスクが増えていると聞くので、とても助かる。
…なんか、ぜんぜんサイクリスト目線から外れてきてますね…。気にせず続けます。
今ではロードバイクとミニベロそれぞれに台座を装着し、どっちに乗ってもライドケースが使える状態にしてある。
ということで、iPhone7のレビューとトピークのライドケースのレビューが混在してしまったが、機種変直後の高揚感がそうさせているのだと生暖かい目で見守ってほしい。
iPhone7は超絶便利だし、ライドケースと組み合わせると最強ってことでファイナルアンサーである。
画面を傷つけないよう、保護シートは薄くて強度の高めのガラスタイプのモノを選んだ。ちょっとお高かったが、画面をキレイに保ちたいので。そして、定期的に『ガラスの盾』でフキフキしています。
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電池の持ちがさすがに悪くなり、アップデートの繰り返しでOSの動きがもっさりしてきたのが理由。仕事でも使うので、処理スピードの悪化は致命傷。iPhone8が2017年秋に出るの出ないのウワサされているが、「そこまで待てん」となったわけ。
それにしても、2世代越えの機種変は衝撃的だ。
「なにこの便利な機能…」
「うっわ、写真のクオリティが段違い…」
など、驚くことばかり。
ということで、iPhone7をサイクリスト目線でレビューしてみます。一般的なガジェット系サイトでするようなスペック比較にはほぼ触れず、あくまで「サイクリスト的にどうなのよ?」という視点で書きます。
指紋認証すごく便利
いちばん嬉しい機能は指紋認証。もともとセキュリティ向上のために設けられた機能だと思うのだが、サイクリストとしてものすごく助けられている。ロングライド中は何度もスマホを触りたくなる(撮影やルート確認)もので、そのたびに解除キーを入力するのが億劫になってくるのだ。それが、指紋認証であればワンタッチ。ホントにワンタッチ。ホームボタンに親指をスッと乗せるやいなや、瞬時に画面が立ち上がる。感動。
これまで、iPhone5Sの解除キーをいちいち入力するのがあまりにも面倒で、ライドのとき限定で「出発前に解除キーを無効にして、画面スライドだけで立ち上がるようにしようか」と考えたこともあった。ただ、これって無施錠にしっぱなしってことであり、セキュリティ的には大問題。なので、「さすがにそれはアカン…」と諦め、泣く泣く毎回解除キーを入力していた。(冬の寒い時期にグローブをいちいち外して入力してグローブ戻して…の面倒なことと言ったら…)
ライド中にちょっと一時停止してルート確認するときなど、むちゃくちゃ便利である。まるでサイクリストのために用意されたのではと錯覚するレベル。指紋認証、ありがとう。
三本ローラーで動画視聴がしやすい
画面が大きく&鮮明になり、動画視聴がしやすくなった。iPhone5sとは段違い。なんだこれわ…。三本ローラーでこぐのは1時間って決めているのだが、その間何もしないのは拷問に近い。なにかしら気を紛らわせるモノか刺激がないと、退屈で気が狂う。
お世話になっているのがYouTubeとAmazonプライム。あるいはポッドキャスト。Global Cycling Network 等のサイクリングチャネルを観るも良し、ドラマやアニメを楽しむも良し。タテ&ヨコ両方で固定できるので、視聴時は横にしていることが多い。
>> 三本ローラートレーニング中に聴くラジオ番組は、『東京ポッド許可局』が最強だと思う
最近ハマり始めているのが、『南鎌倉高校女子自転車部』。登場人物が99%女性のみ…というやや非日常な設定だけど、不思議な魅力があって、次々に物語を再生してしまう。
『南鎌倉高校女子自転車部』とは、松本規之さんの漫画で、『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて2011年8月号から連載中の作品。神奈川県鎌倉市を舞台にした、「自転車」と「少女」がテーマ。
ウィキペディアを紐解くと、、、
長崎から鎌倉に引っ越してきた主人公(舞春ひろみ)は、自身が通う女子校の南鎌倉高校の入学式の日に久しぶりに自転車に乗って登校するが、実は自転車に乗れなかったことに気付き四苦八苦する。その時に出会った秋月巴の自転車乗り指導や、女子自転車部への入部を経て徐々に変わり始めていく。
とある。本来は男性含有率が極めて高く、汗と油臭い自転車があら不思議、女子高生青春ストーリーになってしまうのだ。
汗でスマホを濡らしたくない人は、タオルを洗濯バサミでフレームに固定するのがよいだろう。
>> ロードバイクで三本ローラーをウルトラ快適に走るスマートな方法
カメラの性能が飛躍的にアップ
もともとiPhone 7 とPlusはカメラ性能が大きくアップしたとは言われていたが、実際に写真を撮って腰を抜かした。クオリティが違いすぎるのである。1200万画素イメージセンサーを持ち、撮像素子は1200万ピクセル。画素数自体は6sと変わっていないらしいが、感度が上がり、処理速度が60%アップ、電力効率が30%改善したとのこと。
※LINEオフィスから見下ろした図
これらはそれぞれ広角カメラと望遠カメラに別れており、広角は28mmレンズの iPhone 7 に搭載と同じ仕様で、望遠カメラは56mmレンズが搭載されている。iPhone 7 と 7 Plus のどちらにも光学式手ブレ補正が備わっていて、いったいどーゆーモノかというと、傾きを検知する内蔵センサーが補正用レンズを動かし、ブレをなくしてくれる機能。要するに、ある程度雑に撮影してもカメラがサポートしてくれるってわけ。
iPhone 7 はF値1.8のレンズが搭載されており、そのおかげで集光能力が50%上がったそうな。光をイメージセンサーに集められるので、今まで以上に明るく鮮明な写真になる。「あれ?以前は同じ場所でももっと暗くしか撮れなかったのに、なんだこの明るさは?」って驚いた。
難しいスペックはさておき、iPhone 7 のカメラ性能が劇的にアップしたのはどうやら間違いない。なにしろ、6s ユーザーですら、その変化にビビっているからだ。「サイクリング用に、スマホ以外のちょっとしたデジカメがほしいかも…」と思っていたんだけど、iPhone 7 があればデジカメは不要。完全に不要。(こりゃ、デジカメが売れないわけだ…)
また、レンズが5枚構成から6枚構成に増えた。「だからなんだ」と言われると返す言葉も知識もないのだが、きっと良いことなんでしょう。
手元のハンドルにしっかり固定できる
サイクリストにはスマホは不可欠。地図アプリとかストラーバとか食事探しとか、カメラとか、いろんなものに使う。そのときに悩ましいのが「どうやって運ぶか?」。サイクルジャージのバックポケットに入れるのが定番だが、精密機械ゆえ汗から守るためにジップロック等で包まねばならない。iPhone7から防水・防塵機能が備わったが、気持ちの問題である。
厳重に保護するのに反比例して取り出すのが面倒になり、せっかくのシャッターチャンスをスルーしては帰宅後に、「撮っときゃよかったな…」と後悔する。
>> 使いやすくて安心なスマホホルダー『TOPEAK RideCase for iPhone 5』をロードバイクとミニベロに導入しました
よって、ハンドル部分に取り付けられるタイプにしたかった。TOPEAKのiPhone ライドケースは固定力がバツグンなのに脱着がワンタッチで、しかも台座が小さめでカッコいいデザインなのでロードバイクに実にマッチする。
iPhone7でいっきに大型になり、ハンドル周りがゴチャゴチャするかもと心配したが、固定力も見た目もまったく問題なかった。
ライドケースのキックスタンドでどこでも立てられる
これもiPhone側の機能ではなく、スマホケース側の話なんだけど、iPhone6以降のTOPEAKのiPhone ライドケースにはスタンド機能がある。自転車のキックスタンドの要領でテーブルや職場のデスクに置ける。食事しながらスマホをいじりたいときにも便利。スマホを持たずにすむので片手が空く。仕事中も各種通知を見逃さない。寝床でも地味に便利だ。縦置き、横置きどちらでもできるので、イヤホン(もしくは充電)をしながらでの視聴も大丈夫。角度もよく考えられていて、ベストな状態で画面を観れる。
スタンドに段階機能はなく、よって角度調整はできない。パチンと引き出す&押し込むのみ。が、それでなんの問題もない。
スタンド機能はiPhone5のライドケースにはなかったのだが、これが非常に羨ましかった。ライドケースにした理由の5割がこれ。なぜなら、原稿やブログの執筆に便利だからである。(もう5割は三本ローラーでの動画視聴)
※自転車のスタンドのようにパチンと引き上げます
サイクルガジェットの原稿とか、他媒体原稿を書くのはもっぱら平日の早朝で、5時半くらいに起きて出勤前までシコシコと書いている。自宅ではノートパソコンを使い、外ではiPhoneで書く。フリック入力では効率が悪いので、文字入力はアンカー製のBlutoothキーボード。たったこれだけなのだが、文字入力に限ればノートパソコンに負けずとも劣らない。いや、むしろかなり捗る。
ちなみに入力に使うアプリはgmail。原稿もメモレベルのネタ帳もGmailで下書き状態で保存している。ヘタにローカルに残すより、サーバーに預けてしまう方が良い。デバイスが代わってもいつでもどこでも続きを書けるからね。
※下書きが500を越えた
キーボードは薄くて軽いのでインケースのcity compact backpack に入れっぱなし。iPhone5S のころは別途組み立て式のスマホスタンドも持ち歩いていたのだが、これが不要になった。つまり、必要なのはキーボードのみ。角度的にもキーボード入力しやすい。じつに快適に執筆できる。
TOPEAKのiPhone ライドケースはなぜかAmazonでは品切れになりがちなので、Yahoo! ショッピングで探すのもアリ。Amazonで見つけられなかった自分は、Yahoo!ショッピングで購入した。
キックスタンドは滑り止め防止にも効果的
同じライドケースを使ってるサイクリスト仲間から、「スタンドを引き出して持てば、落下防止になるよ」と聞いていたが、その通りだった。電車やバス内で見るときに便利。中指と薬指で挟み込むように持つことで、ホールド感が増し、しっかりと保持できる。iPhone6以降、画面サイズが大型化し、操作中の落下リスクが増えていると聞くので、とても助かる。
…なんか、ぜんぜんサイクリスト目線から外れてきてますね…。気にせず続けます。
iPhone5,6,7…ケースが代わっても台座は同じものが使える
これもTOPEAKのiPhone ライドケースの話なんだけど、台座が使いまわしできるので、機種変更したらケースだけを買い増せば良い。台座は同じものが使える。これは親切設計である。今ではロードバイクとミニベロそれぞれに台座を装着し、どっちに乗ってもライドケースが使える状態にしてある。
ということで、iPhone7のレビューとトピークのライドケースのレビューが混在してしまったが、機種変直後の高揚感がそうさせているのだと生暖かい目で見守ってほしい。
iPhone7は超絶便利だし、ライドケースと組み合わせると最強ってことでファイナルアンサーである。
画面を傷つけないよう、保護シートは薄くて強度の高めのガラスタイプのモノを選んだ。ちょっとお高かったが、画面をキレイに保ちたいので。そして、定期的に『ガラスの盾』でフキフキしています。
>> スマホ画面がツルツルでバツグンの操作性!35個もの用途を持つ『ガラスの盾』は魔法のコーティング剤なのかっ?【PR】
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コメント
コメント一覧 (3)
iPhone6S以降はメモリが倍に増えて、サイコンアプリを立ち上げた状態で、他のアプリに切り替えても、サイコンアプリが(メモリ不足で)終了してしまう事が無くなって便利でした。
一つだけ違和感あるのは、ホームボタンの感触が変わってるので、つい押しちゃうんですよね^_^
え。。。5sにも指紋認証あったんですか・・・えっと、5sを使ってました。そしてその事実を今知りました・・・自分あほすぎる・・・><
7はむっちゃサクサクと動くので、ほんの数年で隔世の感があります。
yoshimotoya120さん
あ~~~~~ホームボタン押してしまうの、わかります、私もまだ毎日やってます(笑)