サイクルモード東京2024は、お仕事としてNepestのブースで2日間ヘルプ(通訳)してきました。
直前は雨予報だったのが、お天気になって、しかも桜が満開。
雨だと試乗コースが短縮してしまいますので、よかったです。

日曜のほうが多くなるイメージだけど、じつはそうでもないみたいです。私は昨年も来たので、人数はなんとなく比較できますが、今年もたぶん同じくらいの賑わいかなと。
ところで、検索したら過去の来場者数データが見つかって、10年以上前はこんなかんじ(ちなみに当時は幕張メッセでの開催)。
↓↓↓↓↓

以前は金土日の3日開催だったのが、ここ最近は土日のみなせいか、数字は減ってます。が、1日あたりで見れば、10〜15年前と大差はないっぽい。
ただ、いま3日開催したら、毎日1万人以上の来場者があるかどうか、はどうかなとも思ったりします。

かつおさんもいらっしゃって、実際に乗り込んでいる経験を元に来場者さんと話してました。
来場者の方々が、持ってみての第一声は、
「軽すぎる…!(゚∀゚)」
一様に笑ってらっしゃいました。
ディープリムでこんなに軽いの反則やろ…ってレベルで軽い。
ディスクモデルも、リムモデルも、どっちも圧倒的な軽さがウリです。
<MAUIシリーズ>
サイクルモード東京2014の写真があったので、比較してみたんですが、アルミクリンチャーではかなり軽いとされていたカンパニョーロのシャマルミレが1,426g。
※カーボンとアルミを比較するのはフェアじゃないですが(^^ゞ

10年間の進歩がやばいです。

カツオさんのNepestレビュー記事はこちら
↓
Nepest MAUI50 超軽量ホイールで650㎞走った感想
競合のエリートホイールも、Nepestもガッツリ乗り込んで比較しているので、参考になると思います。

※相変わらず圧巻のピナレロ

※リムモデルが残るYONEX

※展示品(売り物ではない)パナソニック
フレームメーカーの出展がどんどん減っているのは悲しいですね。
費用対効果が微妙なのか、出展料が高すぎるのか、わからないですが、まあどっちも影響しているんでしょう。
14年のときは、LOOK、リドレー、デローザなど、錚々たるメンツが揃っていたので、当時を知る者としては、ちょっと物足りない…。

※2014のLOOK

※Guerciottiも出てました

ピナレロは人気すぎて、整理券はあっという間になくなったそうな。

ポカポカ陽気の中、みなさん伸び伸びと楽しんでいました。
正直、羨ましかったです。

しかも、エリートホイールを試せる試乗車が用意されていて、これまた大盛況。
ずっと行列ができていました。

Nepestブースに立ち寄る来場者さんは、口を揃えて「値ごろだし、かっこいい。十分検討に値するホイールなんだけど、やはり試乗して決めたい」と話す方が多かったです。

安いとはいえ、10万円以上する買い物なんで、試して納得したいですもんね。
私も、買うならやはり試乗してみたいです。
次回出展時には、用意します!
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直前は雨予報だったのが、お天気になって、しかも桜が満開。
雨だと試乗コースが短縮してしまいますので、よかったです。

昨年の来場者数は23,797人
だったそうな。(内訳は土曜:11,714人、日曜:12,083人)日曜のほうが多くなるイメージだけど、じつはそうでもないみたいです。私は昨年も来たので、人数はなんとなく比較できますが、今年もたぶん同じくらいの賑わいかなと。
ところで、検索したら過去の来場者数データが見つかって、10年以上前はこんなかんじ(ちなみに当時は幕張メッセでの開催)。
↓↓↓↓↓
- 2009:37,610人
- 2010:37,166人
- 2011:35,918人
- 2012:34,088人
- 2013:29,880人
- 2014: 31,149人

以前は金土日の3日開催だったのが、ここ最近は土日のみなせいか、数字は減ってます。が、1日あたりで見れば、10〜15年前と大差はないっぽい。
ただ、いま3日開催したら、毎日1万人以上の来場者があるかどうか、はどうかなとも思ったりします。
Nepestホイールが軽すぎて笑う
私はNepestを使ったことはなく、パンフレットに書かれていることしかしかできなかったので、基本は通訳として努めていました。
かつおさんもいらっしゃって、実際に乗り込んでいる経験を元に来場者さんと話してました。
来場者の方々が、持ってみての第一声は、
「軽すぎる…!(゚∀゚)」
一様に笑ってらっしゃいました。
ディープリムでこんなに軽いの反則やろ…ってレベルで軽い。
ディスクモデルも、リムモデルも、どっちも圧倒的な軽さがウリです。
<MAUIシリーズ>
・リムハイト35mm (1,235g)
・リムハイト45mm (1,275g)
・リムハイト50mm (1,315g)
<Speednシリーズ>
<Speednシリーズ>
・リムハイト35mm (1,285g)
・リムハイト45mm (1,325g)
・リムハイト50mm (1,385g)
<AIMシリーズ>
<AIMシリーズ>
・リムハイト35mm (1,285g)
・リムハイト45mm (1,325g)
・リムハイト50mm (1,385g)
サイクルモード東京2014の写真があったので、比較してみたんですが、アルミクリンチャーではかなり軽いとされていたカンパニョーロのシャマルミレが1,426g。
※カーボンとアルミを比較するのはフェアじゃないですが(^^ゞ

10年間の進歩がやばいです。
カツオさん、大人気
来場者さんたちと、ちょっとした記念撮影会場になってました。
カツオさんのNepestレビュー記事はこちら
↓
Nepest MAUI50 超軽量ホイールで650㎞走った感想
競合のエリートホイールも、Nepestもガッツリ乗り込んで比較しているので、参考になると思います。
フレームメーカーの出店が少ないのが残念
メジャーどころだと、ヨネックス、パナソニック、ピナレロ、あとはワイズロードが出展しててそこにFeltやBianchiがありました。あとは、新興のAvedioとか。
※相変わらず圧巻のピナレロ

※リムモデルが残るYONEX

※展示品(売り物ではない)パナソニック
フレームメーカーの出展がどんどん減っているのは悲しいですね。
費用対効果が微妙なのか、出展料が高すぎるのか、わからないですが、まあどっちも影響しているんでしょう。
14年のときは、LOOK、リドレー、デローザなど、錚々たるメンツが揃っていたので、当時を知る者としては、ちょっと物足りない…。

※2014のLOOK

※Guerciottiも出てました
試乗コースが長い
これ、すばらしいですね。これこそが、サイクルモードの最大の魅力なんじゃないかなと。 私は乗れていませんが、ずっと盛況だったようで、いつコースを見ても様々なバイクがバンバン走っていました。
ピナレロは人気すぎて、整理券はあっという間になくなったそうな。

ポカポカ陽気の中、みなさん伸び伸びと楽しんでいました。
正直、羨ましかったです。
ライバルのエリートホイールのブースがデカい
1年前は、1コマでこじんまりと出展していたのに、今年は見違えるほど立派。予算めっちゃかけて、本気で日本進出に向けてアクセルを踏んでいるな〜という印象。
しかも、エリートホイールを試せる試乗車が用意されていて、これまた大盛況。
ずっと行列ができていました。

Nepestブースに立ち寄る来場者さんは、口を揃えて「値ごろだし、かっこいい。十分検討に値するホイールなんだけど、やはり試乗して決めたい」と話す方が多かったです。

安いとはいえ、10万円以上する買い物なんで、試して納得したいですもんね。
私も、買うならやはり試乗してみたいです。
次回出展時には、用意します!
★ツイッターアカウントはこちら\(^o^)/<最近記事を常にお届け!
★You Tubeチャンネルもやってます

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