輪行バッグを新しく購入した。



買ったのは、「オーストリッチ輪行袋 L-100」という、超軽量型輪行袋。


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JRや私鉄の規約に違反しない、ちゃんとしたヤツね。以前、TIOGAの「サドルが突き出るタイプの輪行袋は規約違反」だと指摘をいただき、即効で書い直したのだ。



両輪を外すタイプなので、多少は手間がかかる。使ったことがないタイプなので、職場のローディ先輩にレクチャーいただいた。



いくつかコツが学べたので、シェアしますね。



リアエンド金具はしっかり固定

リアディレーラーと変速ワイヤーを守るため、動いてはならないパーツ。地面に接触する箇所なので、キツめに締めておこう。



サドルとエンド金具の2つを支点にして立てるのだが、ワイヤーが地面に触れないちょうどよい角度を探してくだされ。

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チェーンはアウターに入れる

インナーに入れて、アウターがむき出しだと、歯が太ももに触れて、痛いから。けっこう鋭利なのでケガする可能性もあるしね。



ちなみに、パンダに積むときは、足に刺さる危険性はないのと、天井にチェーンが当たるのを恐れて、あえてインナーに入れておくこともある。



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※インナーにすると、歯が足に刺さる(笑)。



リアディレーラーを内側に入れる

内側に入れることで、足を当てる危険性を減らすのだ。外側に出っ張っていると、つま先をひっかけやすいし、引っかかると割とカンタンに曲がってしまい、変速できなくなってしまう。輪行した先でギアチェンジができなくなっては悲劇だ。



それに、いくら自分が注意していても、乗客の足や荷物が当たることもある。ただし、あまり中に入れすぎると、アウターに入れたチェーンが外れやすくなるので、真ん中あたりまで、と心得よう。



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※リアディレイラーを内側にしておくことで、事故予防になる。



チェーンが垂れるのを防ぐ

バイクをひっくり返しただけだと、チェーンテンションがかかっていないのでカンタンに外れる。チェーン落ちを気にしながら歩くのは不便なので、固定しておきたい。



そこで役立つのがゴムひもとS字フック。



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このふたつをこんな感じでチェーンに回して使う。荷物にならないし、その割に効果が大なのでぜひ持っておくべきとのことだ。


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※軽く引っ張って、固定するイメージね。



クイックシャフトを利用してチェーンテンションを維持してもOK

ゴムひもとS字フックがない場合、以下の方法でチェーンテンションをキープする方法もある。クイックシャフトを差し込む前に、チェーンを通しておく。これだけでもテンションがかかるので、落ちにくくなるのだ。



この技は使えるね、ぜひ覚えておこう。



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保護材でフレームを守る

両ホイールでフレームを挟むようにして固定するのだが、スプロケットがちょうどフレームに接触してしまう。むき出しのままで固定して持ち運ぶと、「ほぼ確実にフレームに傷がつく」そうなので、専用の保護材でフレームを覆いつつ、スプロケットガードも装着すべきと教わった。



輪行すれば、遅かれ早かれ傷はいつかつくもので、多少の擦り傷は「まあ、仕方ない」と諦められるが、さすがにスプロケットでフレームをガリガリさせたくはない。



保護材を使うのが面倒なら、不要なTシャツをかましてやってもよい。ただし、最低でもスプロケットガードは使ったほうがよりフレームが安全らしい。まだ持っていなかったので、さっそく購入しておこう。



ハンドルはリアディレーラー側に曲げるのが定石

収納が終わったら肩に担いで運ぶわけだが、このとき、立ち位置はリアディレーラーの反対側になる。ハンドルも同様に立ち位置と逆にないと、担ぐときに身体に当たりまくってジャマになる。



ハンドルポスト周辺のワイヤーの張り方によっては、リアディレーラー側に曲げにくいかもしれないので、1回練習で曲げ加減を確かめることをオススメする。



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※写真は逆向きに曲がっているが、実際は逆(リアディレイラー側)ね。





オーストリッチ輪行袋 L-100






ここまで読んで、「輪行ってなんだかめんどくさそう」って思う方がいたら、そう決めつけるのは早い!



輪行ができる、できないの差が、後々のロードバイクの満喫度、満足度に大きく影響するよ。なにしろ、行動半径が一気に10倍になるからね。輪行なんて、手順をおさえて2回実行すれば、事前にあった恐怖心もなくなる。



だまされたと思って、ぜひトライしてほしい (*´∀`)