1ヶ月ほど前、ロードバイクのヘルメットを新調した。ずっとBBBのファルコンを使ってきたが、スペシャライズドのPrevail(プリヴェイル)に交換したのだ。
いつも視聴しているGCN(Global Cycling Network)の動画に、「上手なヘルメットの選び方(How to choose a cycle helmet)」という動画があって勉強になったので、翻訳しつつ紹介しますね。
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スペシャライズドのヘルメット、Prevail(プリヴェイル)が軽すぎてかぶっていることすら忘れそう
1.値段の問題
ロードバイク用のヘルメットは安くはない。1万円前後が中心価格帯で、ハイエンドモデルになると2〜3万円レンジもざらにある。初めて買うときは「え、こんなにするの?」って躊躇するのは間違いないだろう。
高いモノはちょっと考えてしまうよね。値段で折り合いがつかなくっても大丈夫。なぜなら、「安い=安全性が劣る」という意味ではないから。ショップにあるヘルメットは基本的に安全テストの規格をクリアしているものばかりなので、どれを選んでも問題ない。中を見て、シールを確認すればよい。
では、高いモデルは何が違うのかというと、軽量化とベンチレーションのエアインテークの穴の多さだ。軽くて涼しいのに、安全性も同時に獲得しているから、高くなる。
高いからより安全って意味ではないよ。あと、好みの問題ではあるけど、高いモノのほうがカッコ良いデザインであることが多いね。
2.フィット
事故が起きたとき、フィットしていないヘルメットではきちんと頭を守ってくれない恐れがある。これではわざわざヘルメットをかぶっている意味が無い。そこで、お店に行く前に、頭のサイズをメジャーで測っておこう。おおよそのサイズを知っておけば、目安になるよね。
フィットの助けになる装備が“リテンションシステム”だ。後頭部にあるダイヤル等できっちりフィットするまで回して使う。最近のテクノロジーが備わったヘルメットには装備されていることが多い。
※スペシャライズドのPrevail(プリヴェイル)のダイヤルは超快適でフィット感バツグン
動画では、「頭を振っても、お辞儀をしても大丈夫かどうか」って話していたけど、店頭のヘルメットをお辞儀で落っことしてはマズイので、首を左右に振るていどでよいのではないだろうか。締めあげても、頭部のどこにも痛みを感じないものを選びましょう。
3.利用シーンとコンディション
使う気候や天気にも気をつけよう。寒い地方であれば、ベンチレーションが充実しすぎていると、かえって寒いことになる。通勤で使う場合、視認性の高さや背面にリフレクターがあるかどうかも確認したい。ライトを付けたい人は、それができそうな構造かどうか、できればライトを持参して試させてもらってもいいだろう。
オレサマはサイクリングキャップの快適さを知ってからは、春夏秋冬つねに欠かさずサイクリングキャップを着用しているよ。
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4.衝撃を与えたら、交換する
購入後、誤って落下させてしまった場合、見た目に変化がなくても交換すべきとのことだ。けっして安くないヘルメットを「見た目になんともないのに交換するなんて、もったいなさすぎる!」と感じるだろう。オレサマもそう思う。しかし、内部に亀裂が入ってしまったら、いざ事故のときに効果を発揮してくれない。
これまでヘルメットを落としたことはないが、それは細心の注意をもって扱っているから。万単位のモノが一発でアウトになってしまったら、2日間くらい落ち込む自信がある(笑)。
そういう意味では、「クラッシュリプレースメントポリシー(保証制度)」を確認しよう。中には、事故後に比較的安価で新品に交換してくれるメーカーもあるらしい。
ただ、日本で販売されているヘルメットにそのような制度が用意されているかはわからないし、メーカーによりけりだろう。気になる人は公式サイトで確認するか、ショップ店員さんに確認をすることをオススメする。
※スペシャライズドのPrevail(プリヴェイル)の軽さを味わって、初めて気づいたんだけどね(笑)。
動画では触れていなかったが、個人的には「軽さ」はすごく大事だと思う。いくらデザインがかっこよくても、重ければロングライドでは快適ではない。
まあ、片道30キロ程度であればヘルメットの重みが苦になることもないだろうが、100キロオーバーのロングライドだと後半に確実に効いてくるよ。
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