この1年で、何回かヒルクライムする機会があった。すべて人に誘われたからやってみたんだが、誘われていなかったら、ゼッタイにしなかったと思う。
正直に言うと、ヒルクライムって、ローディの中でも気合の入りすぎたド変態のみがおこなう、特異な競技だと思っていた。
あけすけにゆーと、「坂を登って喜ぶってなんなの?どうかしちゃってんじゃないの?」って呆れてた。
「平地走ってたほうが、スピードも出るし楽しいじゃん。なんでわざわざ山までロードバイク運んで登ってるの?」とも。
これ、ヒルクライムしたことのない人の典型的な印象のはず。
しかし、人間とは変わる生き物である。。。オレサマ、今ではヒルクライムが好きです(笑)。
※初めての白石峠はキツかったけどね・・・。
ヒルクライムにハマる理由その1 「達成感」
やってみたら印象が変わった。おもしろいのだ。いや、たしかにシンドイ。体も心もキツイ。登っている間は、「もうやだー」って投げ出して、踵を返して山を降りたくなる。来てしまったことを後悔する。なんでこんな学生の部活みたいなシゴキに似たことやんなきゃいけねーのって初めて定峰を登ったときは思ったもん。
でもねー、”達成感”があるんですわ。てっぺんに登りついて、山を見下ろすと、「これを自分の足で登ったんか。やるな、オレ」ってウレシイの。この達成感を感じない人は絶対にいないだろうね。で、これを味わいたいがために、別の峠を登りたくなる。
ヒルクライムにハマる理由その2 「プチ旅行気分」
レース出場ともなると、会場が山なので車でえっちらおっちら運転して向かわねばならんし、「たかだか1時間かそこらのレースのために、前泊すんの?時間とお金がもったいなくない?」って思ってた。たしかに時間とお金はかかるけど、それが悪くないのよ。だって、旅行気分が味わえるから。
山だと温泉があるし、景色はよくて、空気はうまい。前日に来れば、試走もできて、それはそれで楽しい。1泊してレースに出るって、一粒で二度美味しい的なかんじで、オレサマはこのスタイルが気に入ったね。お金はかかるかもしんないけど、山だと民宿があったり、ビジネスホテルに泊まるくらいの料金でいけるしね。
ヒルクライムにハマる理由その3 「本気で体重を落としたくなる」
そんなオレサマも、「ヒルクライムは一度やったらコリゴリで、二度とやりたくなくなるはず、、、」と怖気突いてはいたのだ。ところが、その逆で、もっとやってみたいと思っている。
で、やる以上は以前の自分に負けたくないので、タイムを気にする。タイムを気にすると、体重を落とすという課題を(ヒルクライムの場合は)突きつけられる。ヒルクライムは、筋力や心肺を鍛えることも重要だが、それと同じくらい体重を軽くすることもカギになる。
別にオレサマはガチの競技志向ではないが、それでも「タイムを縮めたい!」という気持ちは芽生えている。だから、ただいま絶賛ダイエット中である。身長172センチで体重70キロはやや重い。ヒルクライマーから見たら、デブの部類だ。まずは65キロが目標。最終的には63キロくらいにしたい。体重に気を遣うようになったら、ヒルクライムにハマった証拠である(笑)。
※数字で結果を示されると、ぐうの音も出ないよね・・・。
そんな話を会社の人としていたら、「じゃあ、ヤビツに連れて行ってやる!」と言われたので、さっそく近々行ってくる(笑)。
<参考リンク>
ヤビツ、行ってきたよ!
ヤビツをロードバイクで軽くねじ伏せてきたった\(^o^)/(前編)
ヤビツをロードバイクで軽くねじ伏せてきたった\(^o^)/(後編)
我流でやるのは限界があるよ!
先人の知恵は拝借すべきだよ!(変な癖がつく前にね・・・)





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