オレサマが、自転車で走るとき、必ず避けている場所がある。
三叉路とか、Y字路とか、(写真のような)左折レーンがある道なんだが、車が走らないゾーンがあるのだ。この写真でいうと、ちょうど中央にある白線がナナメになってる三角ゾーン。(なんて呼ぶのかしらんけど)
このゾーン、オレサマ的には曲者で、こういうのに出くわすと、その上は走らないようにしている。
このゾーンを避ける理由はカンタンで、「砂利や砂がたまってて、滑りやすくなっていることが多い」からだ。
カーブでこういう場所に出くわすと、怖いよ。何度か、タイヤが取られそうになったこと、あるもんね。(コケたことはない)
車があまり走らないエアポケットのような場所なので、砂がずっとそこに残っているんだよね。「雨とか風で、飛ばされて、なくなるんじゃねーの?」と思う方がいるかもしれんが、意外にそうならないのが厄介なところ。ある場所には、ずーーーっとあるんだよ、これが。
いつも同じ場所を走っていると、「ここっていっつも砂があるなあ」って場所があるものだ。重くてスピードの出ない(&よって安定している)ママチャリユーザーは気にすることはないだろうが、タイヤが細いロードに乗っている人なら、「おう、オレも気をつけているぜ」って同意してくれると思うんだよね。
カーブでこういう場所に出くわすと、怖いよ。何度か、タイヤが取られそうになったこと、あるもんね。(コケたことはない)
車があまり走らないエアポケットのような場所なので、砂がずっとそこに残っているんだよね。「雨とか風で、飛ばされて、なくなるんじゃねーの?」と思う方がいるかもしれんが、意外にそうならないのが厄介なところ。ある場所には、ずーーーっとあるんだよ、これが。
いつも同じ場所を走っていると、「ここっていっつも砂があるなあ」って場所があるものだ。重くてスピードの出ない(&よって安定している)ママチャリユーザーは気にすることはないだろうが、タイヤが細いロードに乗っている人なら、「おう、オレも気をつけているぜ」って同意してくれると思うんだよね。
あと、砂や砂利なら注意深く走ればまあOKだけど、ガラス破片が吹き溜まり状態になってたまっていることもある。こんな場所で、パンクさせられたらかなわんね。
つうことで、こういうゾーンを走るときは気をつけようぜってお話しでした。
コメント
コメント一覧 (4)
確かにあのゾーンは、砂あり金属破片ありで注意が必要ですね。
しかも、Y分岐ポイントで右方面やな行きたい時は最大限の注意が必要です。
国道122号の川口JC真下を赤羽駅方面への走行時や、葛飾区内の国道6号線四ツ木橋の東側にも同様のY字路分岐ポイントがあります。
国道6号線を千葉県側から左側を走行して来ると、いつの間にか、Y字路の左側を進んでしまいます。
と言って、右側へ行くためには、後続車が次々と来るので危険です。
無理をせずに、自転車を降りて、車が完全に途切れてから渡るようにはしていますが、ちょっと気を使います。
川口ジャンクションの真下は、たしかにいやですねー
(*^_^*)