自転車乗ってて、ちょっぴりイラッとする瞬間を9個ほど挙げてみる。
1 歩道から、(後方確認もせず)車道に飛び出してくるママチャリ
歩道が歩行者で混んでると、急ハンドルで車道に飛び出してくるママチャリ、危ないっす。後方確認するという行為はしなくても、車やバイクが勝手に避けてくれると思っているのか・・・。飛び出してこないか、いつもヒヤヒヤっす。
2 スマホいじり
後ろから見ても、スマホいじってるとすぐ分かるね。片手運転で、目線が下を向いているから。これやってる人は、確実に後方への意識が薄いので、車線変更してこないか、注意して追い抜く。時点運転しててスマホ落としたら一巻の終わりだし、そうでなくても危ないからやめたほうがいいと思うなあ。
3 無灯火
せめてフロントはつけようよって言いたい。自分の視界確保じゃなく、車やオートバイからの視認性を高めるために。ひいては、己の身を守ることになるんだから。そういう意味では、リアのライトもオススメしたい。個人的には、リアライト無しでは、都内の夜道はこわくて走れない。
5 肘で運転するママチャリ
これ、文字だけでわかるかな?ママチャリに乗るオッサンに多いパターンなんだけど、ハンドルを握らず、ブレーキに指をかけず、ハンドルに肘を乗せてぶら~って走ってる人とは、すれ違うのがこわい。狭い橋の上ですれ違う瞬間とか、「おいおい、ブレーキかけれんだろ、お前」って思っちゃうね。
6 信号無視
7 CRで犬の散歩をさせる
これ、飼い主さんには悪気はないと思う。「リードつけてるし、問題無いじゃん」みたいな。でも、自転車から見ると、ヒヤヒヤする。急に犬が飛び出してくるかもしれないし、犬にそのへんの危機意識は薄そうだもんね。犬の散歩の人と、ローディがぶつかりそうになった光景は、何度も見たことがある。
8 車道での並走
友達とは、並んでおしゃべりしながら走りたいよね。その気持、よーくわかる。百歩譲ってサイクリングロードでならまあいいとしても、車道でそれは危険すぎるよ。しかも、並走かつ逆走だったりすると、「うおぉぉぉぉ!避けれん!」ってなるので、マジ勘弁。
友達とは、並んでおしゃべりしながら走りたいよね。その気持、よーくわかる。百歩譲ってサイクリングロードでならまあいいとしても、車道でそれは危険すぎるよ。しかも、並走かつ逆走だったりすると、「うおぉぉぉぉ!避けれん!」ってなるので、マジ勘弁。
9 信号待ちでわざわざ最前列で止まるママチャリ
こっちが抜いているのに、なぜ信号待ちでこっちの前に来るんでしょう・・・。信号が青に変われば、3秒で抜いてしまうのに・・・。悪気はないと思うんですけどね。
コメント
コメント一覧 (2)
これ本当に怖いですよね。後方どころか前を全く見てないし。
逆走と合わせられると、すれ違うだけでも怖い。