通勤や軽い日帰りツーリングに活躍している愛用バックパック、モンベルの「サイクールパック 10」


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背中に密着しないよう、カーブを描いた構造なので、夏場は汗がこもらなくて助かっている。反面、容量的には多少犠牲になるが、そこは割り切っている。やはり、バックパックは自転車用に設計されたものを使うに限る。



いわゆる、フツーのバックパックで走っていた時期があるが、やっぱり長距離はきつい(そして不快)。片道5㎞までならガマンできても、それ以上の距離になると、専用でないといろいろと不都合があるね。



<参考記事>

【自転車で荷物を運ぶ!】 バックパックのメリットとデメリット



と、いったん持ち上げておいてナンだけど、自転車用のバックパックで、買う前は「こりゃあ、いい!」って思ったものの、使い始めてみると、「これってほぼ使う機会なくね?」って機能を紹介したい。



それは、「ヘルメット収納フード」

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ふだんは小さくたたんで格納してあって、ヘルメットを使わないときバックパックの背中に固定できる。これ、初めて見たときは「すげー、カッケー!」って感心した。「こりゃ、いざというとき便利だわい、ウヒヒヒヒ」とほくそ笑んだ。




こんなかんじに収納できる。

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横のバックルで固定する

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ただね、その、いざっていうときがまだ一度もないんだわ。



だって、ヘルメットって運転中は必ずかぶるし、それ以外のときもかぶったまま。駐車中はハンドルにひっかけておけばOKで、わざわざバックパックにくくりつける必要はない。つまり、わざわざ格納されたフードを取り出して、ヘルメットをバックパックに固定までしなきゃならない状況ってのが、ぜんぜんないわけよ。



唯一思いつくのが輪行なんだが、そのときは便利なんだろうね。駅でかぶるわけにもいかないし、手で持つわけにもいかないもんね。ただ、オレは輪行しない人間なんだよね、うん。



ヘルメット以外のモノを運ぶことはできなくはないけど、ちょうどここにハマるものなんてそうはないの。あまり重いものも、構造的に厳しい。小さいものはこぼれ落ちる。だから、これまで一度も使ったことないの。なんか、残念な気分。




以上、サイクールパック 10は気に入ってるけど、意外と使わないバックパックの機能の話でした。