2022年、一発目の自転車事故動画のコンピレーションです。
自転車だけでなく、オートバイの事故からも学べる点があると感じてまして、今後はオートバイ系事故からも探していこうと思っています。
ということで、オートバイ事故2つ、自転車事故2つを集めました。
※事故発生時間:すぐ(年齢制限かかっています)
場所はインドのケララ州というところ。
バスを追い抜こうとしたオートバイが、対向車線から来た乗用車に正面衝突した。激しい衝突だったのでライダーは空高く放り出され、回転しながら地面に激突。 ヘルメットを被ってはいたものの、頭から落下したので相当な重症……かと思いきや、なんと周りに助けられながら立ち上がった。(本来は動かさないのがよいのだろうが、道路の真ん中でそうもいかなかったのだろう)
怪我はしているだろうし、骨折していないとは思えない落ち方だったので、きっとこのあと病院行きだったと思われる。
※事故発生時間:すぐ
場所はアメリカのカリフォルニア。
交差点を渡ろうとした自転車と、発信しようとした車がぶつかった。車が前進しようとしたところ(おそらく右折信号が出たタイミング)に、運悪く自転車がやってきてしまったと思われる。 どちらに非があるのか動画ではよくわからないが、見た限りでは、車側の右折信号は青だったと思われるので、自転車がそれを見落とした可能性が高い。
発進時の衝突だったので、接触と転倒だけで済んだ様子。
※事故発生時間:すぐ
場所はシンガポール。
自転車単独の転倒事故。側道に入りすぎ、タイヤが低い溝のような場所に入り込み、すぐに脱出しようとした自転車。しかしタイヤが引っかかって横に倒れた。
これ、 綺麗な舗装路でもよくあるパターンで、ヒヤッとした経験を持つ人も多いと思う。
※事故発生時間:すぐ
場所は不明。
連なって走っているオートバイがカーブに差し掛かったところで、曲がりきれなかった先頭車両が草に突っ込む。それにつられて後続も同様に草に突っ込んで転倒した。
スピードは低速だったし、カーブはゆるく、路面が濡れていたわけでもなく、対向車両も来ていなかった。つまり事故が起きる要素はほぼない。「そんな状況でも事故は起きるんだ…」と思わされた。
少しハンドルが揺れていたので、何らかの理由でコントロールを失ってしまい、立て直す暇がなかったのかもしれない。
草がクッションになってくれたのと、低速だったので軽い落車で済んだようだった。
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自転車だけでなく、オートバイの事故からも学べる点があると感じてまして、今後はオートバイ系事故からも探していこうと思っています。
ということで、オートバイ事故2つ、自転車事故2つを集めました。
live bike accident cctv footage #kerala road accident
※事故発生時間:すぐ(年齢制限かかっています)
場所はインドのケララ州というところ。
バスを追い抜こうとしたオートバイが、対向車線から来た乗用車に正面衝突した。激しい衝突だったのでライダーは空高く放り出され、回転しながら地面に激突。 ヘルメットを被ってはいたものの、頭から落下したので相当な重症……かと思いきや、なんと周りに助けられながら立ち上がった。(本来は動かさないのがよいのだろうが、道路の真ん中でそうもいかなかったのだろう)
怪我はしているだろうし、骨折していないとは思えない落ち方だったので、きっとこのあと病院行きだったと思われる。
学びポイント
- 横着な追い抜きはしない 対向車線の車は必ず確認する
Bicycle accident in Venice Beach Los Angeles California 4K
※事故発生時間:すぐ
場所はアメリカのカリフォルニア。
交差点を渡ろうとした自転車と、発信しようとした車がぶつかった。車が前進しようとしたところ(おそらく右折信号が出たタイミング)に、運悪く自転車がやってきてしまったと思われる。 どちらに非があるのか動画ではよくわからないが、見た限りでは、車側の右折信号は青だったと思われるので、自転車がそれを見落とした可能性が高い。
発進時の衝突だったので、接触と転倒だけで済んだ様子。
学びポイント
- 変則的な変わり方をする信号には気をつける
- 海外では日本とは異なった右左折のルールがある
- 車の前を通過するときは、 ドライバーにアイコンタクトをする
Bicycle accident in Singapore
※事故発生時間:すぐ
場所はシンガポール。
自転車単独の転倒事故。側道に入りすぎ、タイヤが低い溝のような場所に入り込み、すぐに脱出しようとした自転車。しかしタイヤが引っかかって横に倒れた。
これ、 綺麗な舗装路でもよくあるパターンで、ヒヤッとした経験を持つ人も多いと思う。
学びポイント
- 細い溝に入った時は慌てずに直進する
- 焦って脱出しようとしない(まずはスピードダウン)
- そもそも側道ギリギリを走らない
Funny bike accident
※事故発生時間:すぐ
場所は不明。
連なって走っているオートバイがカーブに差し掛かったところで、曲がりきれなかった先頭車両が草に突っ込む。それにつられて後続も同様に草に突っ込んで転倒した。
スピードは低速だったし、カーブはゆるく、路面が濡れていたわけでもなく、対向車両も来ていなかった。つまり事故が起きる要素はほぼない。「そんな状況でも事故は起きるんだ…」と思わされた。
少しハンドルが揺れていたので、何らかの理由でコントロールを失ってしまい、立て直す暇がなかったのかもしれない。
草がクッションになってくれたのと、低速だったので軽い落車で済んだようだった。
学びポイント
- 前のバイクが倒れると、後続がつられて倒れてしまうのはロードバイクと一緒
- 車間距離を詰め過ぎない
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