いつの間にか30回目になった「自転車事故動画のまとめ」コーナー。

悲しいことに、検索すればいくらでも世界中の車事故、バイク事故、自転車事故動画が集まってしまう。自動運転が普及するであろう10年後、もっと先の50年後には事故率と数は減少するのだろうか…。

ということで、5つ紹介します。
皆さんの安全運転にお役立てください。

bicycle accident, fall at 50+km/hr


※事故発生時間:13秒

砂が多めの坂を時速50キロで疾走。車は前から登ってくるし、どう見ても速すぎで危険やろ…滑るやろ…と思ってたら案の定スリップ。

しかも、なんと転倒箇所のガードレールがちょうど壊れていて、下手したら土手から転落してた可能性もある。ガードレールは曲がりきれなかった車がぶつかって壊れたと思われる。事故が頻発するスポットなのかもしれない。お尻を激しく擦りむいただけで済んだのは、まだマシだった。

タイヤが太くても、砂で滑ったら一発アウト。個人的にダウンヒルの際は路面の穴、割れ目、グレーチング、マンホールを意識して走っているが、砂や砂利も注意していることのひとつである。

INDIA TRUCK BICYCLE ACCIDENT


※事故発生時間:15秒

嘘やろ…と思わされたインドでの衝撃的な事故。

緩やかなカーブを飛び出してきたトラックが、前を走る自転車に激突してしまう。見通しはいい場所でもこんなことがあるのか…。原因はわからないが、運転手の不注意としか思えない。荷物は積んでいなかったので荷重積載で曲がりきれなかった…わけでもなさそう。

追突された人はピクリとも動いていない…死亡してしまっていないか心配になる。 こんな運転をされたら、サイクリストは身を守りようがない…。

cyclist bicycle accident jan 23 2021 Brampton Castlemore rd Clarkway dr


※事故発生時間:10秒

カナダのオンタリオ州での事故。

明らかに車側信号が青になって発進しているにも関わらず、遅れたタイミングで自転車が侵入して接触してしまう。もうあきらかに自転車側が悪い。滑り込みセーフとかというレベルではなく、思い切り赤信号なのに無茶な侵入をしている。

幸いにして、まだスピードが出ていない状態だったので大事故にはいたってなかったが、サイクリストは座り込んだままだった。自業自得なので、同情の余地はないが…。

ただ、コメント欄には「保険金詐欺かもしれない。故意にぶつかられて保険金をかすめ取る輩がこの界隈には多いから、その類かも」という憶測も書かれていた。
※この動画が故意かどうかは不明

青信号になった→フルスロットルで発進!…をするのではなく、ひと呼吸おいてアクセルを踏む、くらいの心の余裕は持つべきだなと思わされた。

これはもちろん、車だけでなく、サイクリストも歩行者にも当てはまる。

Accident||Bicycle Accident on the highway.Any vehicle safely Drive_jio Cycle vlog


※事故発生時間:28秒

MTBで舗装路を走行中に横転した事故。

ゆっくりクルーズしているだけだし、直線なのでいったいどんな事故が起きるのか…と見ていたら、なんと舗装路と砂地の境目の段差に前輪が取られてしまった。

これ、ロードバイクでもたまにあって冷や汗をかくことがあるのだが、MTBのような太いタイヤでもあるんだ…。余裕で乗り越えるのかと思ってたけど、過信は禁物。

歩道と車道の境目等、段差がある場所でもこれは起こり得る。見た目で危険さを訴えかけてこないので、注意散漫だと急にハンドルを持っていかれてヒヤッとするものだ。

スピードはさほど出ていなかったのでほぼケガもなかったようだが、車道側への転倒だったので、タイミングが悪いと車に轢かれてしまっていたかもしれない。ドライバーには予測使用のない事故なので、これで轢かれても文句は言えない。

事故の瞬間 逆瀬川 ロードバイク


※事故発生時間:27秒

逆瀬川(さかせがわ)という場所でのロードバイクと右折車の接触事故。兵庫県宝塚市にある地名のようだ。

キレイな舗装路の直線(片側一車線)をハイスピードで走るロードバイクが、右折してきた軽トラックが接触。サイクリストが通過しようとするその鼻先に車が割り込んできた形だ。

ドライバーはロードバイクのスピードを過小評価していることが多く、「自転車=遅い=曲がれる」という心理が働きやすい。こういうシーンにでくわしたら、自分はアイコンタクトを取り、こっちに気づいてなおかつスピードを緩めた場合に限って先に行くようにしている。
※通過の際、念の為ドライバーのほうに視線は送りつつ、ちゃんと停止してくれているかどうかは確認している

アイコンタクトしてもスピードを緩めてこないと見たら、ペダリングを止めて「お先にどうぞ感」を出して先に行かせるようにする。ムリはしない、頑張りすぎないのがなによりの秘訣。


2021-05-14 08.47.14

皆様もどうぞ安全運転で…


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