2019年3月3日、俳優の高嶋政伸さん(52)が車を運転中に自転車と接触する事故を起こしたというニュースを読んだ。
場所は麻布十番で、T字路を左折するときに接触。被害者の方は軽傷で、高嶋さんは事故後に自ら通報し、病院を訪れて女性に謝罪されたとのこと。生死に関わるほどの事故でなくてよかった。事故はすべての人間に起こり得る悲しい出来事ではあるが、心がけひとつでリスクを激減させることは可能だとも思う。
ということで国内外の自転車事故動画を5つ集めました。
典型的な巻き込み事故。このパターンのヒヤリハットはローディなら誰しも経験しているはずなので、他人事ではないと思っていただけたのではなかろうか。
巻き込みと言うと、トレーラー等の大型車の内輪差で起きるパターンがイメージしやすいが、ミニバン(トヨタのウィッシュ?)のような乗用車でも巻き込まれることはある。幸いにして両者ともに減速した状態での接触だったので、自転車が吹っ飛ぶこともなく、軽めの接触で済んだようだ。
◇ 【内輪差に巻き込まれないための回避方法】 トラックドライバーからサイクリストはどのように見られているのか?
動画を見る限り、ミニバンがウインカーを出しているかどうかが確認できない。ブレーキランプは光ったのだが、ウインカーを出していないように見える。動画投稿主も「ウインカーを出さずに曲がった」と書いているのでそうなのだろう。であれば、ロード側にも弁明の余地はある。
ロード側からすると「直進すると思ってた車が突然左折してきた」わけで、ちょっと気の毒。が、交差点で車を抜く行為はあまり賢明ではないと思う。巻き込み事故だけでなく、対向車線の右折車が死角から飛び出してくる可能性だってあるわけで、交差点ではペダリングを少し止めて、車を先に行かせるくらいの気持ちの余裕はあってもいいかと。あと、「対向車線から曲がってくる車がいるかも」という意識は常に持ち合わせておきたい。
ちょっと信じがたい事故だったので、まさか作り物?CG?かと思ったくらい。ロシアのクラスノダールという街で起きた事故で、右側通行の道路をロードバイクが直進するところを、対向車線のゴルフがまるで狙ったかのように急左折して追突した。もちろん故意ではない。
ロードバイクは吹っ飛び、ライダーは停まっていたいた別の車に叩きつけられた。ローディはすぐに立ち上がったが痛そう…。というか、あの衝撃で弾き飛ばされてよく立てるな…。よくて大けが、ヘタしたら死んでいた可能性もある。
事故発生地点はめちゃくちゃ見晴らしがいい場所。昼間であっても見落としは起きる。相手が自分を認識しているかどうか過信しすぎないほうがいいと、この動画を見ると思わされる。
「ロードバイク→たがが自転車→よって遅い(原付以下のスピード)」という認識のドライバーがほとんど。実際は原付並みかそれ以上のスピードも出せることは意外に知られていない。対向車は前を遮るように曲がってくるものだと考えておけば、「お先にどうぞ」と譲ることもできる。右折車を待たせる場合は、「お先に行かせてもらいますね」と手でジェスチャーを送るなどするのがいいと思う。
トラックドライバー側の視点で撮影られたドラレコ映像。事故動画ではなく、「夜間はロードバイクは見えにくいですよ」という注意喚起をしてくれたものだ。投稿主に悪意はまったくない。あくまで「トラックなので視点は高く、見晴らしはよい。にもかかわらず夜はこんなにも自転車が目立たないんですよ」と知らせてくれている。
ちなみにロードバイクはちゃんとリアフラッシャーを点灯(点滅ではない)させており、走り方としてはなんの問題ない。ただ個人的には、点滅モードのほうが目立つのでは?とは思う。もしくは2個(シートポストとヘルメットとか)点滅させるのもアリ。
2個点滅させていると夜間でもすごく目立ち、認識しやすいとは自分が車を運転していて強く思う。仮に一つ電池切れをしても保険があるという意味で、リアフラッシャー2個体制はとてもいい考えだと思う。
ちなみに自分が愛用しているのはKNOG製のBlinder MINI NINER リアライト。
点灯モードが複数選べてしかもかなり明るい。USB充電なので外出先でも外付けバッテリーで受電できるのもGOOD。ワンタッチで脱着できるので、BOMA,、タイレル、ダホンの3台に併用している。完全防水でコンディションを選ばないのもウレシイ。
友人同士、2人で走っていた時に後続が追突、揃って落車…という比較的軽めの事故。スピードも出ていなかったので擦り傷くらいで済んだと思う。投稿主が「事故ったけど友達同士でまだよかったわー」って書いていたことだし。
事故原因は後続がサイコン(ガーミン?)の操作するために視線をハンドルに落としていたから。前が減速したことに気付かず、追突してしまったわけだ。サイコン、ふと気になることありますよね…。あと、スマホもハンドルにつけられるので、地図を見ながら走りたくなることもある。面倒でも立ち止まって行いたい。
これくらいの事故ならまだ笑って済ませられるだろうが、車が並走していたら二次災害に巻き込まれていたかもしれないわけで、公道上ではやはり気は抜かないほうがいい。低速走行だとつい気が緩んでしまうが、油断禁物だと肝に銘じさせてくれる動画だった。
アメリカ、アリゾナ州のレモン山で起きた事故。なんと、高速でダウンヒル中のロードバイクが、前を横切った鹿の横っ腹に激突してしまった。これは予見しようがない。なんというタイミングの悪い事故であろうか…。
ローディは前方に一回転して落車、頭から落ちていないのが不幸中の幸いか。無傷ではいられないだろう…。追突の衝撃でトップチューブとダウンチューブが破断してしまっており、完全に廃車になってしまった。
このような事故は日本でもふつうに起こり得る。山岳地に行けば鹿、イノシシ、猿はわりとふつうにいるし、ヒルクライムしていると見かけることはある。やっかいなのは「野生動物は動きが予測できない」という点。人間を恐れず突っかかってくることもあるし…。あと(自分は経験がないが)熊だって出没することはあるので、ゆめゆめ他人事と思ってはならない。
ということで、安全運転でまいりましょう…。
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場所は麻布十番で、T字路を左折するときに接触。被害者の方は軽傷で、高嶋さんは事故後に自ら通報し、病院を訪れて女性に謝罪されたとのこと。生死に関わるほどの事故でなくてよかった。事故はすべての人間に起こり得る悲しい出来事ではあるが、心がけひとつでリスクを激減させることは可能だとも思う。
ということで国内外の自転車事故動画を5つ集めました。
2015.11.3 国道246号線 ロードバイク巻き込み事故
事故発生時刻:56秒典型的な巻き込み事故。このパターンのヒヤリハットはローディなら誰しも経験しているはずなので、他人事ではないと思っていただけたのではなかろうか。
巻き込みと言うと、トレーラー等の大型車の内輪差で起きるパターンがイメージしやすいが、ミニバン(トヨタのウィッシュ?)のような乗用車でも巻き込まれることはある。幸いにして両者ともに減速した状態での接触だったので、自転車が吹っ飛ぶこともなく、軽めの接触で済んだようだ。
◇ 【内輪差に巻き込まれないための回避方法】 トラックドライバーからサイクリストはどのように見られているのか?
動画を見る限り、ミニバンがウインカーを出しているかどうかが確認できない。ブレーキランプは光ったのだが、ウインカーを出していないように見える。動画投稿主も「ウインカーを出さずに曲がった」と書いているのでそうなのだろう。であれば、ロード側にも弁明の余地はある。
ロード側からすると「直進すると思ってた車が突然左折してきた」わけで、ちょっと気の毒。が、交差点で車を抜く行為はあまり賢明ではないと思う。巻き込み事故だけでなく、対向車線の右折車が死角から飛び出してくる可能性だってあるわけで、交差点ではペダリングを少し止めて、車を先に行かせるくらいの気持ちの余裕はあってもいいかと。あと、「対向車線から曲がってくる車がいるかも」という意識は常に持ち合わせておきたい。
【衝撃】誰が悪い?ロードバイク事故
事故発生時刻: すぐちょっと信じがたい事故だったので、まさか作り物?CG?かと思ったくらい。ロシアのクラスノダールという街で起きた事故で、右側通行の道路をロードバイクが直進するところを、対向車線のゴルフがまるで狙ったかのように急左折して追突した。もちろん故意ではない。
ロードバイクは吹っ飛び、ライダーは停まっていたいた別の車に叩きつけられた。ローディはすぐに立ち上がったが痛そう…。というか、あの衝撃で弾き飛ばされてよく立てるな…。よくて大けが、ヘタしたら死んでいた可能性もある。
事故発生地点はめちゃくちゃ見晴らしがいい場所。昼間であっても見落としは起きる。相手が自分を認識しているかどうか過信しすぎないほうがいいと、この動画を見ると思わされる。
「ロードバイク→たがが自転車→よって遅い(原付以下のスピード)」という認識のドライバーがほとんど。実際は原付並みかそれ以上のスピードも出せることは意外に知られていない。対向車は前を遮るように曲がってくるものだと考えておけば、「お先にどうぞ」と譲ることもできる。右折車を待たせる場合は、「お先に行かせてもらいますね」と手でジェスチャーを送るなどするのがいいと思う。
ロードバイクが見にくいです
事故発生時刻:事故ってはいないトラックドライバー側の視点で撮影られたドラレコ映像。事故動画ではなく、「夜間はロードバイクは見えにくいですよ」という注意喚起をしてくれたものだ。投稿主に悪意はまったくない。あくまで「トラックなので視点は高く、見晴らしはよい。にもかかわらず夜はこんなにも自転車が目立たないんですよ」と知らせてくれている。
ちなみにロードバイクはちゃんとリアフラッシャーを点灯(点滅ではない)させており、走り方としてはなんの問題ない。ただ個人的には、点滅モードのほうが目立つのでは?とは思う。もしくは2個(シートポストとヘルメットとか)点滅させるのもアリ。
2個点滅させていると夜間でもすごく目立ち、認識しやすいとは自分が車を運転していて強く思う。仮に一つ電池切れをしても保険があるという意味で、リアフラッシャー2個体制はとてもいい考えだと思う。
ちなみに自分が愛用しているのはKNOG製のBlinder MINI NINER リアライト。
点灯モードが複数選べてしかもかなり明るい。USB充電なので外出先でも外付けバッテリーで受電できるのもGOOD。ワンタッチで脱着できるので、BOMA,、タイレル、ダホンの3台に併用している。完全防水でコンディションを選ばないのもウレシイ。
Road Bike Crash
事故発生時刻:7秒友人同士、2人で走っていた時に後続が追突、揃って落車…という比較的軽めの事故。スピードも出ていなかったので擦り傷くらいで済んだと思う。投稿主が「事故ったけど友達同士でまだよかったわー」って書いていたことだし。
事故原因は後続がサイコン(ガーミン?)の操作するために視線をハンドルに落としていたから。前が減速したことに気付かず、追突してしまったわけだ。サイコン、ふと気になることありますよね…。あと、スマホもハンドルにつけられるので、地図を見ながら走りたくなることもある。面倒でも立ち止まって行いたい。
これくらいの事故ならまだ笑って済ませられるだろうが、車が並走していたら二次災害に巻き込まれていたかもしれないわけで、公道上ではやはり気は抜かないほうがいい。低速走行だとつい気が緩んでしまうが、油断禁物だと肝に銘じさせてくれる動画だった。
WATCH: Cyclist crashes into deer on Mt. Lemmon
事故発生時刻:すぐアメリカ、アリゾナ州のレモン山で起きた事故。なんと、高速でダウンヒル中のロードバイクが、前を横切った鹿の横っ腹に激突してしまった。これは予見しようがない。なんというタイミングの悪い事故であろうか…。
ローディは前方に一回転して落車、頭から落ちていないのが不幸中の幸いか。無傷ではいられないだろう…。追突の衝撃でトップチューブとダウンチューブが破断してしまっており、完全に廃車になってしまった。
このような事故は日本でもふつうに起こり得る。山岳地に行けば鹿、イノシシ、猿はわりとふつうにいるし、ヒルクライムしていると見かけることはある。やっかいなのは「野生動物は動きが予測できない」という点。人間を恐れず突っかかってくることもあるし…。あと(自分は経験がないが)熊だって出没することはあるので、ゆめゆめ他人事と思ってはならない。
ということで、安全運転でまいりましょう…。
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コメント
コメント一覧 (13)
夕方にはクマも見ることがありますよ!
田舎では車よりもケモノたちの方が怖いです。
あと、都市部より巻き込みの確認が疎かなドライバーも。
2輪車も少ないですから…
cyclegadget
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点滅はあくまでも補助的なもので、
リアは反射板をつけていれば、OKなようです。
(点滅〜について細かくは、地域によって条例で変わるようです)
点灯用と点滅用と2個あったら最強なのでは?と思います。
cyclegadget
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熊は怖い。。。マジで怖い。。。
都心部と山岳部での巻き込み意識の差ですか、これはかんがえたことがありませんでした。
交通量が絶対的に少ないとそうなるのも頷ける気がします。
アッキーさん
道交法だと点灯がたしかに点灯ですね。ただ、点灯だけだとあまり目立たない(車が見落としやすい)ので、点滅もしていたほうがベターでしょうね。ちなみにこないだ「おにぎりリフレクター」というものを買いました。めちゃくちゃ目立つ反射板です。
cyclegadget
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干支じゃないんだからさ・・・
cyclegadget
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サイクルガジェット の記事は、参考になるものが数々ありますが、
私的には、これを一番参考にしています。
見るたびに、事故るまい、事故るまい と。
cyclegadget
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結局並走中道路の左側の斜面が緩くなって左側の林の中へ入っていきました。右側は下に川が流れる急斜面。
後並走ではありませんが道路のちょっと上の斜面をイノシシが走っていたことがあります。落石をバラバラと落としながら走るので注意が必要です。石を踏んずけても2インチのタイヤはものともしませんでしたが車だとボディに傷が付いたでしょう。林道では太目のタイヤが安心ですね。
cyclegadget
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リフレクターは後続車がライトを点けてることが前提だから、車幅灯だけで走るバカ共(結構多い)には無意味。点滅でいいからライトと併用するべき。(というか『点灯』か『点滅+反射材』が義務)
自分は夜間はリュックを背負ってるから、リュックの真ん中の隠れない場所にも付けてる(Omni5)。あとステーに高輝度の反射材(3M)と棒状ライト(FiberFlare)、サドル下にもフラッシャー(カメラ付きcycliqFly6)付けて全部で4点。あとはハンドサイン出す時の為に反射素材付きのジャケットかグローブを着用。
『ブルベかよww』ってよく言われるけど、安全性を高めるならやって損はない。毎晩通勤で付けてるからもう習慣になってるし。
ヘルメットの後頭部に付けるのもいいけど、電池切れに気がつきにくいのが難点。大きいと首に負担かかるしね。ヘルメットは反射材も小さいのしか貼れないし。
cyclegadget
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動くものが光っていると目立ちますし、ペダリング動作は自転車特有なのでクルマ側からすると何がいるのかすぐ判別できて助かります。
最近のクルマはヘッドライトがハロゲンからLEDに移行して光量が増しているので、結果的に再帰性反射材の被視認性が格段に向上しています。
ロードバイクはママチャリと違ってペダルに黄色の反射板が付いていない(付けられない)ケースが多いので、ぜひ靴の踵やクランク側面に反射テープを貼ってください。
道交法的には尾灯は赤or橙色でなければいけません。
ただ、赤色テールライトと併用するならば反射素材は補助器具扱いになり何色でもOKです。
反射率の高い白系(通常時は銀色)で構わなければ100均にも高輝度反射テープが売っています。
100均には売っていませんが、3M製品に黒色テープ(反射時は白)ありますので、バイクのデザイン崩したくない人はハンズやネット通販で探してください。
なお、反射素材は面積に応じて効果も増すので、ケチらず大きめに貼るのが大事です。
cyclegadget
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シートポストに普通に取り付けると斜め下向きになってしまって、せっかく点灯や点滅させてもクルマ側からは視認性が悪いままという残念な事態が往々にして生じます。
できるだけ取付部が工夫されていたりブラケットで角度調整できるものを選びましょう。
最近のフレーム形状だとやや難しいですが、ママチャリの赤反射板のように右シートステーの低い位置から水平orやや斜め上向きにして取り付けるのが最も効果的です。
逆に、フロントライトは路面を照らすことが大事です。
水平や斜め上向きではなく斜め下向きに取り付けることで安全性が高まります。
取付位置もハンドル左や中央(レックマウント)ではなくハンドル右側が良いですね。
右側に取り付けることで車線中央寄りの路面がしっかり照らされるので、後続車からは何かいると判別しやすくなり見落とし事故を抑止できます。
ライトそのものについても広角配光のものを選ぶのが大事です。
自転車乗りの視界確保だけで考えれば一点集中型(例:Volt700,Volt300)でも十分に明るいように感じますが、広域拡散型(例:Volt800,Volt400)の方が自転車の存在を周囲にアピールしやすくなっており安全です。
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サザエさんに追いかけられていたのかも…
久保さん
そのように言っていただけてとても嬉しいです。
お互い無事故で参りましょう。
銀の回転翼さん
林道を走ることの多いグラベル等は、なおさらこういう遭遇が多そうですね。
H&Kさん
ご自身の対策のご紹介、ありがとうございます。
「トラックみたく車高があるとサドルに隠れてほとんど見えない」
これは私も薄々感じてて、角度によってはドライバーから見えないなあ。。。って感じていました。そういう意味でも2重、3重の対策が必要ですね。
無灯火は論外さん
ペダルもしくは靴の踵に反射テープ貼る…なるほど、この動きはすぐチャリだってわかりますね。
>赤色テールライトと併用するならば反射素材は補助器具扱いになり何色でもOK
↑
これも知りませんでした。勉強になりました。
さっそくシューズのかかとに貼ります!
>広域拡散型(例:Volt800,Volt400)の方が自転車の存在を周囲にアピールしやすく
↑
なるほど、視認性では拡散式がベターですね。
道すがらさん
そうなんですよ、、不可抗力はどうしようもないですが。やれる対策はぜんぶやり切っておきたいですね。
cyclegadget
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トラックを運転したことがないので、「こんなにも見えにくいのか」とびっくりしました。
長距離のブルべはリアライトを2個以上付けることが義務付けられますが、改めて納得です。
最近はヘルメットの後部に予めリアライトが埋め込まれているものや、頭頂部につけるライトを目にする機会が増えてきたような気がしますが、自身の安全のためにも購入するときの選択肢に加えたいですね。
cyclegadget
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リアライトを2個以上。。。は私も納得です。
最近導入したおにぎりリフレクターがいい塩梅なので、今度レビュー記事を書こうと思います。
cyclegadget
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