熊本の阿蘇に3泊4日で旅行をしてきました。
オクサマを連れて、もちろん自転車で走ってきました。
九州で行ったことのある場所は鹿児島、大分、長崎のみ。
なので熊本県は人生初です。
控えめに言って最高!だったので、3回にわけてレポートを書いてみます。
10年に1度、阿蘇の草千里に2000人を超えるバイク愛好家たちが集結するイベントが紹介されていて、その景色の美しさに目を奪われまして。
こんなツイートをしたところ、
Papicrossの牧瀬さんがこんな反応をしてくださいました。
で、ガッツリ取材させていただいて書いたのが下記記事。
↓
◇ 熊本県の阿蘇をサイクリングで満喫する方法を観光のプロに訊いたらガチで行きたくなった
じつは取材の数日後に飛行機のチケットと宿を予約しました。いつか行ければいいな…だと人間って行動しないものなので、勢いで「まず予約→詳細計画はあとで!」と動きました。
阿蘇旅行の計画を牧瀬さんに伝えたら、宿(蘇山郷)、阿蘇くじゅうサイクルツアーの橋本幸太さん、道の駅阿蘇のマネージャー下城卓也さん、コルナゴ部長こと中尾公一さんをご紹介していただけました。
こんなかんじで、トントン拍子で旅行計画が完成。
が、旅の荷物に加えて自転車を持参するのはオクサマにはしんどすぎるので輪行は早々に却下。
『自転車宅配サービス「シクロエクスプレス」の利用方法や注意点について調べてみた』という記事を書いたとき、おおよその値段は頭に入ってました。
ただ、神奈川県から熊本へ空輸すると、片道1台6,300円かかります。夫婦の2台を往復させると25,000円以上になる……ううむ。
と、そこで
「あ、レンタルでいいじゃん」
と気づきました。
ツアーに申し込む際にバイクもレンタルしてしまえばいいのだと考え、何もかもレンタルすることに。そうすればヘルメットもシューズも持っていまずに済みます。
※グローブとアイウェアは使い慣れたモノを持参しました
飛行機だとわりと近いです。
しかも、往復料金が29,000円(一人)なので意外に安かった。金額的には東京~新大阪間(新幹線)の往復とほぼ同じですし、時間的にも新幹線で東京~名古屋を移動するくらい。
※ここは羽田
ちなみに、熊本空港は想像してたよりこじんまりしてました。
借りたのはエクリプスクロスの「G」というタイプ。
全長4405mm、全幅1805mm、全高1685mmあって、横にでかいな~と思いましたが、広々した熊本市内と阿蘇周辺を走る分にはぜんぜん快適です。1.5Lガソリン直噴ターボエンジン(150馬力)&8速スポーツモードCVTでめちゃ静かで乗り心地が良いです。
パンダに乗り慣れている身からすると、4畳半の安アパートから2LDKマンションに越したかのよう。
「もはや高級車だ……さぞかし高いに違いない。350~400万円くらいするのかな?」
と思って調べたらなんと 252万円(税抜)!
え??コスパめちゃ良くない?こんなすごいクルマが250万なの?
待てよ、そういえば内装はプラスチック部分も多く、ラグジュアリー感はそうでもなかったな…。でも、走りはパンダとは比べ物になりません。
山道のコーナーは車重(1.5トン弱)と重心の高さのせいで振られる印象があったものの、延々とクルーズする走り方なら文句なしじゃないでしょうか。
※後方視界がやや悪かったですが許容範囲内
トランクはまずまず広く(キャリーケース2個とリュック1個積んでも余裕)、後席はかなり広大。4人移動でも快適でしょう。4日間で250km走りまして、大満足でありました。
駐輪場は完備で無料ですし、24時間利用できる屋外手洗い場もあって誰でも利用OK。もちろん飲用可です。24時間トイレもあります。しかも阿蘇駅の目の前なので、電車のアクセスも良好。
しかも驚いたことに、充電設備があって、駐車場内で電気自動車・バイクの充電が無料で可能(9:00~18:00)。さらにフリーWifiは午前8時~午後8時まで使えるという太っ腹ぶり。
※地元の野菜のみ!しかも安い!
もうキャンプできてしまうやん……ってくらい充実してます。
阿蘇でサイクリングするなら、ここを拠点にしない理由がありません。
「道の駅阿蘇」から車で数分です。
まるで田舎の祖父母の家に遊びに来たかのような雰囲気……。
この時点ですでに癒やされまくり。
二八蕎麦と十割蕎麦から選べるんですが、この日は二八のみでした。
すごく美味しかったです。
途中、事前にオススメされていた南阿蘇にある「地獄温泉」へ。
人里離れたとこにあって、坂をけっこう登ります。
途中にでかい滝があったのでパチリ。
地獄温泉という名称が物騒ですが、ぜんぜん世紀末感はなく、建物は新しくて清潔感あります。もしかすると、熊本地震で被害を受けて建て直しをしたせいかもしれません。
※受付はピッカピカ
内湯もあるんですが、なんといってもオススメは「すずめの湯」。ただ、こっちは混浴でして、しかも周囲に柵が一切ありません。外が丸見えで開放感がありますが、周囲からも丸見え(笑)。
※奥の建物が脱衣所
人里離れていて民家もないので、神経質にならなくていいかなと。宿泊プランもあって、その部屋からは見えますけどね。もちろん、湯浴み着を着て入るタイプで丸裸…ではないです。念のため。
湯浴み着があるとはいえ、女性はちょっと躊躇するかもしれないですが、体験する価値は大。なんせ、浴槽そのものが源泉で、足元からぷくぷくと新鮮なお湯が湧き出ているのです。泥が混じったお湯なので濁っています。こんな温泉、なかなかありません。
熱湯、ぬる湯の2種類の湯船があって、ぬる湯の温度がこれまた絶妙。
加温、加水もせず人が入れる湯加減が実現するってかなり珍しいことで、すずめの湯が「奇跡の温泉」と呼ばれるゆえんです。
しかも、ひとつの浴槽でも湧く場所によっても泉温が異なるのが面白い。
地元のおじさんが「そこは熱いよ、ここがちょうどいいよ」と教えてくれました。
かなり広い冷水槽もあってサウナ的に交互浴できるのもポイント高し。
熱湯→冷水→休憩→ぬる湯のループはエンドレスに続けられますね…。
硫黄の匂いがかなりして、服にずっと温泉の香りが残って気分が良かったです。
※工事中の箇所も
で、ここから宿に移動します。
「劇場版 弱虫ペダル」にも登場したお宿です。
歴史があるので建物は古いものの、内装はとてもキレイ。
昭和7年(1932年)に与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊した宿としても知られていて、当時の面影をそのまま残す「杉の間」もあります。ここは映画内で総北高校のミーティングルームにもなった場所だそうな。
弱虫ペダルのマンガやグッズが大浴場横にありました。
我々が宿泊したとき、陸上実業団チームが合宿していたのでたまたまかしら?と思ったんですが、内牧温泉には陸上部練習コースや受け入れ環境が整っていて、マラソンのトップアスリートのトレーニングの場として30年近い歴史があるそうです。
※部屋の窓から練習している選手の様子が見えました
お部屋は11畳あって2人には広すぎなくらい。
※連泊したときの画像なので散らかってますw
泉質も最高で、蘇山郷の館内に泉源があり、温度は49度とちょい熱め。ポンプを伝って吹き出し口から出すとちょうど40度前後の温度になります。お湯加減は熱くもぬるくもないちょうどいいかんじ。
なんで露天風呂がないのかな?と思ったのですが、「加温も加水も循環もせずに自然のまま提供する」のが宿のこだわり。つまり源泉掛け流しであるだけでなく、完全放流方式です。
『冬は外気温が氷点下まで落ちる=ボイラーなしでは露天風呂が作れない=天然のお湯を楽しんでもらえない』という理由であえて内湯のみ。なるほど~。
ちなみに泉質は「中性 / ナトリウム・マグネシウム・カルシウム硫酸塩温泉(暖和性低張高温泉)」です。
で、湯もさることながら特筆すべきが食事の旨さ。
前菜
冷やし茶碗蒸し
やまめの塩焼き
あか牛&あじさい牛
カツオのたたきの昆布〆
勧めてくれた牧瀬さんも力説してたとおりのクオリティ。
何から何まで超美味しくて、オクサマも大絶賛でした。
※つづく
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オクサマを連れて、もちろん自転車で走ってきました。
九州で行ったことのある場所は鹿児島、大分、長崎のみ。
なので熊本県は人生初です。
控えめに言って最高!だったので、3回にわけてレポートを書いてみます。
目次
- 阿蘇に行こうと思ったキッカケ
- 自転車は持っていかずにレンタルすることに
- 羽田から熊本空港まで1時間45分ほどで行ける
- レンタカーは三菱のエクリプスクロス
- 「道の駅阿蘇」に立ち寄ってみる
- ランチは蕎麦「阿蘇の風」で
- 地獄温泉、すずめの湯へ
- 内牧温泉の「蘇山郷」に泊まる
阿蘇に行こうと思ったキッカケ
NHKの「ドキュメント72時間」を見たのが発端でした。10年に1度、阿蘇の草千里に2000人を超えるバイク愛好家たちが集結するイベントが紹介されていて、その景色の美しさに目を奪われまして。
ドキュメンタリーの『72時間」で熊本の阿蘇でのロケ。10年に一度会うオートバイライダーの集会・撮影会だった。なんかいいなーって思った。ロードの世界は赤の他人が集う集会的なイベントってあんまない気がする。なんでかな。 pic.twitter.com/vtmGq3K1fw
— サイクルガジェット@ロードバイクメディア (@Cycle_Gadget) June 28, 2020
こんなツイートをしたところ、
大好きな阿蘇に興味を持っていただきありがとうございます!現地の情報は何なりと提供させていただきますのでお気軽にどうぞ〜 pic.twitter.com/WrjTj5Gwy0
— Papicross (@Papicross55) June 30, 2020
Papicrossの牧瀬さんがこんな反応をしてくださいました。
で、ガッツリ取材させていただいて書いたのが下記記事。
↓
◇ 熊本県の阿蘇をサイクリングで満喫する方法を観光のプロに訊いたらガチで行きたくなった
じつは取材の数日後に飛行機のチケットと宿を予約しました。いつか行ければいいな…だと人間って行動しないものなので、勢いで「まず予約→詳細計画はあとで!」と動きました。
阿蘇旅行の計画を牧瀬さんに伝えたら、宿(蘇山郷)、阿蘇くじゅうサイクルツアーの橋本幸太さん、道の駅阿蘇のマネージャー下城卓也さん、コルナゴ部長こと中尾公一さんをご紹介していただけました。
こんなかんじで、トントン拍子で旅行計画が完成。
自転車は持っていかずにレンタルすることに
今回、ミニベロを飛行機輪行するか、空輸で宿まで運ぶかで悩みました。が、旅の荷物に加えて自転車を持参するのはオクサマにはしんどすぎるので輪行は早々に却下。
『自転車宅配サービス「シクロエクスプレス」の利用方法や注意点について調べてみた』という記事を書いたとき、おおよその値段は頭に入ってました。
ただ、神奈川県から熊本へ空輸すると、片道1台6,300円かかります。夫婦の2台を往復させると25,000円以上になる……ううむ。
と、そこで
「あ、レンタルでいいじゃん」
と気づきました。
ツアーに申し込む際にバイクもレンタルしてしまえばいいのだと考え、何もかもレンタルすることに。そうすればヘルメットもシューズも持っていまずに済みます。
※グローブとアイウェアは使い慣れたモノを持参しました
羽田から熊本空港まで1時間45分ほどで行ける
8:10の羽田発の便で9:50には熊本空港に到着。飛行機だとわりと近いです。
しかも、往復料金が29,000円(一人)なので意外に安かった。金額的には東京~新大阪間(新幹線)の往復とほぼ同じですし、時間的にも新幹線で東京~名古屋を移動するくらい。
※ここは羽田
ちなみに、熊本空港は想像してたよりこじんまりしてました。
レンタカーは三菱のエクリプスクロス
熊本空港から阿蘇までは35キロ。阿蘇山周辺をドライブするつもりでしたし、4日でまあまあの距離を運転するのは分かっていたので、ちょい大きめの車種を選んでみました。借りたのはエクリプスクロスの「G」というタイプ。
全長4405mm、全幅1805mm、全高1685mmあって、横にでかいな~と思いましたが、広々した熊本市内と阿蘇周辺を走る分にはぜんぜん快適です。1.5Lガソリン直噴ターボエンジン(150馬力)&8速スポーツモードCVTでめちゃ静かで乗り心地が良いです。
パンダに乗り慣れている身からすると、4畳半の安アパートから2LDKマンションに越したかのよう。
「もはや高級車だ……さぞかし高いに違いない。350~400万円くらいするのかな?」
と思って調べたらなんと 252万円(税抜)!
え??コスパめちゃ良くない?こんなすごいクルマが250万なの?
待てよ、そういえば内装はプラスチック部分も多く、ラグジュアリー感はそうでもなかったな…。でも、走りはパンダとは比べ物になりません。
山道のコーナーは車重(1.5トン弱)と重心の高さのせいで振られる印象があったものの、延々とクルーズする走り方なら文句なしじゃないでしょうか。
※後方視界がやや悪かったですが許容範囲内
トランクはまずまず広く(キャリーケース2個とリュック1個積んでも余裕)、後席はかなり広大。4人移動でも快適でしょう。4日間で250km走りまして、大満足でありました。
「道の駅阿蘇」に立ち寄ってみる
初日は移動と観光に充てることにし、まずは阿蘇山に向かい、道の駅阿蘇に立ち寄ってみました。お土産はもちろん、地元の野菜や食材も豊富で、高校生のプロデュースしたお弁当とかも売ってます。地元の方々も日常的に利用しているかんじ。駐輪場は完備で無料ですし、24時間利用できる屋外手洗い場もあって誰でも利用OK。もちろん飲用可です。24時間トイレもあります。しかも阿蘇駅の目の前なので、電車のアクセスも良好。
しかも驚いたことに、充電設備があって、駐車場内で電気自動車・バイクの充電が無料で可能(9:00~18:00)。さらにフリーWifiは午前8時~午後8時まで使えるという太っ腹ぶり。
※地元の野菜のみ!しかも安い!
もうキャンプできてしまうやん……ってくらい充実してます。
阿蘇でサイクリングするなら、ここを拠点にしない理由がありません。
ランチは蕎麦「阿蘇の風」で
なんとなく蕎麦の気分だったので、Googleマップで見つけた「阿蘇の風」へ。「道の駅阿蘇」から車で数分です。
まるで田舎の祖父母の家に遊びに来たかのような雰囲気……。
この時点ですでに癒やされまくり。
二八蕎麦と十割蕎麦から選べるんですが、この日は二八のみでした。
すごく美味しかったです。
地獄温泉、すずめの湯へ
ランチ後、阿蘇山を北から南へと時計回りで1周してみました。途中、事前にオススメされていた南阿蘇にある「地獄温泉」へ。
人里離れたとこにあって、坂をけっこう登ります。
途中にでかい滝があったのでパチリ。
地獄温泉という名称が物騒ですが、ぜんぜん世紀末感はなく、建物は新しくて清潔感あります。もしかすると、熊本地震で被害を受けて建て直しをしたせいかもしれません。
※受付はピッカピカ
内湯もあるんですが、なんといってもオススメは「すずめの湯」。ただ、こっちは混浴でして、しかも周囲に柵が一切ありません。外が丸見えで開放感がありますが、周囲からも丸見え(笑)。
※奥の建物が脱衣所
人里離れていて民家もないので、神経質にならなくていいかなと。宿泊プランもあって、その部屋からは見えますけどね。もちろん、湯浴み着を着て入るタイプで丸裸…ではないです。念のため。
湯浴み着があるとはいえ、女性はちょっと躊躇するかもしれないですが、体験する価値は大。なんせ、浴槽そのものが源泉で、足元からぷくぷくと新鮮なお湯が湧き出ているのです。泥が混じったお湯なので濁っています。こんな温泉、なかなかありません。
熱湯、ぬる湯の2種類の湯船があって、ぬる湯の温度がこれまた絶妙。
加温、加水もせず人が入れる湯加減が実現するってかなり珍しいことで、すずめの湯が「奇跡の温泉」と呼ばれるゆえんです。
しかも、ひとつの浴槽でも湧く場所によっても泉温が異なるのが面白い。
地元のおじさんが「そこは熱いよ、ここがちょうどいいよ」と教えてくれました。
かなり広い冷水槽もあってサウナ的に交互浴できるのもポイント高し。
熱湯→冷水→休憩→ぬる湯のループはエンドレスに続けられますね…。
硫黄の匂いがかなりして、服にずっと温泉の香りが残って気分が良かったです。
※工事中の箇所も
で、ここから宿に移動します。
内牧温泉の「蘇山郷」に泊まる
牧瀬さんにオススメされたのが内牧温泉にある「蘇山郷(そざんきょう)」「劇場版 弱虫ペダル」にも登場したお宿です。
歴史があるので建物は古いものの、内装はとてもキレイ。
昭和7年(1932年)に与謝野鉄幹・晶子夫妻が宿泊した宿としても知られていて、当時の面影をそのまま残す「杉の間」もあります。ここは映画内で総北高校のミーティングルームにもなった場所だそうな。
弱虫ペダルのマンガやグッズが大浴場横にありました。
我々が宿泊したとき、陸上実業団チームが合宿していたのでたまたまかしら?と思ったんですが、内牧温泉には陸上部練習コースや受け入れ環境が整っていて、マラソンのトップアスリートのトレーニングの場として30年近い歴史があるそうです。
※部屋の窓から練習している選手の様子が見えました
お部屋は11畳あって2人には広すぎなくらい。
※連泊したときの画像なので散らかってますw
泉質も最高で、蘇山郷の館内に泉源があり、温度は49度とちょい熱め。ポンプを伝って吹き出し口から出すとちょうど40度前後の温度になります。お湯加減は熱くもぬるくもないちょうどいいかんじ。
なんで露天風呂がないのかな?と思ったのですが、「加温も加水も循環もせずに自然のまま提供する」のが宿のこだわり。つまり源泉掛け流しであるだけでなく、完全放流方式です。
『冬は外気温が氷点下まで落ちる=ボイラーなしでは露天風呂が作れない=天然のお湯を楽しんでもらえない』という理由であえて内湯のみ。なるほど~。
ちなみに泉質は「中性 / ナトリウム・マグネシウム・カルシウム硫酸塩温泉(暖和性低張高温泉)」です。
で、湯もさることながら特筆すべきが食事の旨さ。
前菜
冷やし茶碗蒸し
やまめの塩焼き
あか牛&あじさい牛
カツオのたたきの昆布〆
勧めてくれた牧瀬さんも力説してたとおりのクオリティ。
何から何まで超美味しくて、オクサマも大絶賛でした。
※つづく
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コメント
コメント一覧 (4)
私もサーキットのレースに合わせて年イチくらいで泊まりに行きます
周囲に良い飲食店も多数ある隠れた名所ですね
蘇山郷はまだ憧れで泊まったことはありませんが笑
場所は少し離れますが"六月の風"という宿も素晴らしいですよ
エアストリームに泊まれます
そこ拠点に動くサイクリストも多いとご主人が仰ってました
cyclegadget
がしました
cyclegadget
がしました
ここですね!トレーラーに泊まれるなんて憧れですね…
次回是非お世話になりたいのでメモらせていただきました。ありがとうございます!
蘇山郷にもぜひ!(^^)
cyclegadget
がしました
沖縄に長期で行けるの羨ましいです(笑)。お気をつけて、天候もよいといいですね。
PS:なんと!では次回ぜひ取材させてください(^^)
気が向いたとき、お問い合わせフォームからご連絡むださいませ~
cyclegadget
がしました