サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。

カテゴリ: ミニベロ&小径

Dahon(ダホン) Mu P8を通勤バイクにし、BOMA の Refale(リファール)をロングライドに使い分けるようにしているのだが、置き場所で悩んでおる。Refale(リファール)をリビングの特等席に置き、Mu P8は子供部屋に置いている。しかし、子供部屋からいちいち通勤のたびに出し ...

Dahon(ダホン) Mu P8を通勤バイクにし、BOMA の Refale(リファール)をロングライドに使い分けるようにしているのだが、置き場所で悩んでおる。



Refale(リファール)をリビングの特等席に置き、Mu P8は子供部屋に置いている。しかし、子供部屋からいちいち通勤のたびに出し入れするのが面倒なのだ。玄関までが遠いのだ。そこで、ついついこんな置き方をしてしまっているのだが・・・。



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うーむ、畳に侵食してしまっているではないか。



折り畳めばいいのはわかっておるのだが、トピークのダイナパックがジャマをして、シートポストを下ろせないのだ。シートポストを下げないと、折りたためないのだ。



アーレンキーでいちいちダイナパックを外すのは、現実的な方法ではないのだ。めんどくせーのだ。



それにしても、オクサマの視線が痛い。やはり、片付けるしかないのか…。


日常的に使うバイクは、玄関に近いほうがいいな。Refale(リファール)は毎日乗るものではないので、特等席に置くのはもったいないのかなという気がする。




ラックを使って、空間に保管できないかなとも検討してみたのだが、ちょうどいい場所が我が家にはない。どうすればいいのだ・・・。

ミノウラ ディスプレイスタンド  壁もたれ式上下二段型


オクサマ的には、「(縦置きすることで)威圧感が出るんじゃないかなあ」と気にしている。まあ、妻は縦でも横でも文句を言うのは間違いないが(笑)

2ヶ月ぶりにダホンを運転してみた。ずっと、リファールばかりと戯れていて、すっかり存在を忘れていた。 ちょっと暖かい日があったので、久しぶりに自転車通勤してみたのだ。ずっとロードバイクばかり運転していたので、違和感を感じるかなと思ったんだが、そのことを書く ...

2ヶ月ぶりにダホンを運転してみた。ずっと、リファールばかりと戯れていて、すっかり存在を忘れていた。



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ちょっと暖かい日があったので、久しぶりに自転車通勤してみたのだ。ずっとロードバイクばかり運転していたので、違和感を感じるかなと思ったんだが、そのことを書く。




1  やっぱミニベロって快適だぜ


絶対的なスピードではロードバイクに負けるけど、街中で走るにはミニベロってマッチしてる。なにしろ小回りが効くのがでかい。路面状況に合わせて障害物や突起を避けるのも楽だ。スピードも、巡行で時速30キロ弱は出るので、まあ問題はない。信号の多い都内だと、飛ばしてもすぐ引っかかるからね。ミニベロで出せるスピードで、全然問題ない。



逆に街中だとロードバイクでは速すぎて怖いくらい。セーブしながら走るのもストレスになるよね。せっかくのポルシェだって、アクセル全開で走らせてこそ楽しいってもんでしょ。




つうことで、街乗りにミニベロは欠かせないなあ。やっぱり、ロードバイク1台だけで全ての用途をこなすのは無理だ。





2  なんじゃこの乗り心地の硬さは?


ミニベロって乗ってて楽しいんだけど、アルミのせいで硬いわ。しかも、久々だったもんだから、アルミの硬さに驚いた。こんな硬いのに、ずっと乗ってたんだ、オレ。タイヤも小さいと、こんなにダイレクトに衝撃を伝えてくるのね。



カーボンロードバイクに慣れてしまった今となっては、ダホンで100キロライドはないな・・・って思ってしまった。人間って、贅沢な生き物ね。。もちろん、硬い=嫌いって意味ではない。



硬さもいいとこはあって、力をかけたときの反応がいい。一瞬だけスピードをあげたいとか、ちょっとだけ急な勾配を一気に駆け上がりたいときとか、アルミだと踏み込んだ瞬間に応えてくれるかんじなの。しかし、荒れた路面は嫌だわー。




リファールで通勤することは可能だし、比較のために一度はやっておきたいけど、基本的にダホンを通勤と街乗り(半径30キロ前後)に用途を限定しようと思う。ロードバイクは完全にドライビングプレジャーのためだね。



そういえば、ポジションに違和感は感じなかったな。ブルホーンにしているせいで、そこそこ前傾姿勢なのが効いているのかな。もちろん、ドロップハンドルほどではないが、アップライトってこともない。ちょうど中間くらい。なので、今日はロードバイク、明日はミニベロって使い方でも不便を感じることはないだろう。あまりにポジションが違いすぎると、きもちわるいだろうけど。



ただ、この日はうっかりカギを忘れて出かけてしまい、どこにも駐車できなかった。どっちに乗るときも、鍵を忘れないようにせねば。




Dahonのラインナップに新しく加わった、EEZZ(イージー)というミニベロを、お世話になってるショップで見せてもらった。なんでも、限定台数だそうでっせ。 ぱっと見で、16インチってわかるね。ちょこんとしたフォルムがかわいらしい。大将が、 「EEZZ(イージー)の ...

Dahonのラインナップに新しく加わった、EEZZ(イージー)というミニベロを、お世話になってるショップで見せてもらった。なんでも、限定台数だそうでっせ。

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ぱっと見で、16インチってわかるね。ちょこんとしたフォルムがかわいらしい。


大将が、

「EEZZ(イージー)の折りたたみって面白いんだよ、ホラ」


とデモしてくれた。


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うお、フレームの真ん中が、タテに曲がった!


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おお!従来のダホンにはなかった、斬新な動きで折りたためるぞ。ちょっと感動した。



しかも、かなり小さくなる。これなら輪行はもちろん、スポーツカーのミニマムサイズのトランクにも入るんではないか?
(ちなみに重量は9.3キログラム)



すでにDahon(ダホン) Mu P8を持つオレサマには現実味のないミニベロだが、かわいいな~。ただ、ひとつ気になったのが、「シングルスピード(39×9T)」だってこと。



うーん、アップダウンの多い場所だと、ちと厳しいですな。



大将も


「坂は不得意だよ。完全にシティコミューターって使い方に限定にされるかな」



ですって。


DAHON(ダホン) EEZZ D3 16インチ フォールディングバイク(2015年モデル)


数キロ圏内に限った利用なら、面白いかも。

追記:2015年モデルはシングルギアでなく、3段ギアが備わったよ!\(^o^)/

ボードウォークとMU P8は、どっちもダホンの折りたたみ自転車だ。MU P8はオレサマの愛車、DAHON(ダホン) Boardwalk D7はオクサマの愛車である。 共通点は、 20インチのホイール(406型) 同系統の折りたたみ機構(フレームの真ん中からバッキリ折れるタイプ) ただ、M ...

ボードウォークとMU P8は、どっちもダホンの折りたたみ自転車だ。MU P8はオレサマの愛車、DAHON(ダホン) Boardwalk D7はオクサマの愛車である。


共通点は、

  • 20インチのホイール(406型)
  • 同系統の折りたたみ機構(フレームの真ん中からバッキリ折れるタイプ)


  • ただ、MU P8はそーとーカスタマイズ(改造)を施していて、オリジナルパーツがフレームとハンドルポストだけ。あとは総とっかえした。ホイール、タイヤはスポーツタイプだし、ハンドルはブルホーンで前傾姿勢がとれる。


    ディレーラーはアルテグラ、クランクとチェーンリングとシートポストは軽量アルミ。まあ、やれる限りの軽量化とスポーツ仕様になっておる。



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    ※オレサマのDahon(ダホン) Mu P8



    ボードウォークはそこそこしかカスタムしていない。メインはコンポを105化したのと、ラピッドファイアにしたこと。あと、タイヤはコジャックだ。ホイールはスピードの純正を履いている。これでエンデューロにも出場したことがあるが、けっこう走れる。(時速MAX40キロくらい出せる)



    位置づけとしては、ボードウォークが下位モデルになるが、どっこい街乗りとしてはかなりいいマシンに仕上がった。

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    ※オクサマのDAHON(ダホン) Boardwalk D7




    この2台、街中ではさほど差がない。以前、この2台で自転車通勤してどちらが速いか&快適かの比較をしたとき、時間はほぼ差がないばかりか、快適性ではボードウォークの圧勝だったのだ。



    MU P8乗りとしては、正直ショックだったよ(笑)。



    関連記事

    【Mu P8 VS ボードウォーク】 アルミもクロモリも、たいした違いなんかないって分かってしまった話

    オクサマのボードウォーク(Dahon)をプチ・カスタマイズしてみた



    街乗りでは差がないけど、CRのようなツーリングコースではどれくらい差があるのかを調べてみた。


    前置きが長くなって、すまん。結論から言うと、「MU P8の圧勝」だった。



    まあ、予想通りだよね。存分にスピードを出せる状況下では、スポーツ仕様のほうに断然分がある。オレサマなりに考えてみたのだが、速さの差を生むのは、タイヤとホイールだね。逆にコンポと車重は思ったほど差を産まない気がする。



    ただ、圧勝といっても、絶対的なスピードとか、瞬間的な速さにはさほど差はない。差が出るのは、長い距離を気持ちよく巡行できるかどうか、だ。



    ひとつひとつの感触の差を素人なりに分析してみるね。




    タイヤ

    これはでかい。たぶん、最大の要因だろう。細いタイヤは転がり抵抗が少なくて、スピードに乗せやすく、速度維持させやすい。長時間、長距離走る時は、巡航速度を維持させるのがカギとなる。タイヤの細さは決定的要因だ。

    オレサマのSCHWALBE(シュワルベ) のデュラーノは幅1.1インチでオクサマのSCHWALBE(シュワルベ) のKOJAKは幅1.35インチ。たったこれだけの違いが、大きな差になる。



    あと、タイヤが細くなるに連れ、空気圧も高くなる。デュラーノは8PSIで、KOJKは6.5PSIだ。空気圧が高い=抵抗摩擦が少ない=スポーティ=速いと思ってもらってよい。





    ホイール

    タイヤの次にでかい要因が、ホイール。ホイールって、値段がほんとピンキリで、そのわりにミニベロ初心者にはその性能差がわかりづらい。



    だから、「どうぜ、大した違いなんてないんじゃないの」って思いがちだ。



    しかし、値段の差がハッキリ分かれるのが、ホイールだと思う。要は、高いホイール=軽い=よく回る=ひと漕ぎで進む距離が長くなる=楽に長距離を走れる、のである。



    よいホイール、細いスポーツタイヤ、この2つにするだけで、CRでの巡行性能がグーンとアップする。ホイールの値段の目安としては、(個人的意見で言うと)前後セットで35,000円以上かな。



    その値段以上のを履くと、「うわっ!なんだこれすげえ。そーか、ホイールを替えるってのはこういうことなんだっ」と体感してもらえるだろう。フレーム云々なんて話が、バカバカしくなってしまうほど。



    逆に、あんまし差を感じなかったのが「コンポ」と「車重」。





    コンポ

    ボードウォークは105、MU P8はアルテグラのディレーラーをつけているが、じゃあこれがどれくらい実際に走ってみて差があるのか?



    まー、結論から言っちゃうと、差なんてないよ。いや、ないって断言するのは違うな。オレサマレベルの素人には差がわからないと言った方が正しい。コンマ秒単位のレースの世界ならきっとなんかあるんだろう。ただ、素人が街中を流したり、サイクリングロードを素人ががむしゃらにぶっ飛ばす程度では、違いなんてほぼ感じない。



    「じゃあ、なんでアルテグラにしてんの?」って話だが、やっぱし微妙に感触が軽かったり、軽やかに変速してくれたりするのが心地よいのだ。モノそのものも軽量だしね。心地よいだけで、速く走れるわけではないけど。


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    ※写真は6700系の10速アルテグラ(Mu P8ね)



    あと、デザインもでかい。やはり、アルテグラのほうが高級感がある。



    その辺のこだわりがないのであれば、いろんな雑誌やブログで書かれているように、「性能的には、105で充分」というのがオレサマの意見だ。



    スプロケットはクロスレシオであればあるほど、ギア間の差が小さいので、今出してる速度と体力加減に合わせて走ることができる。長距離を快適にと言う意味では、クロス気味にするのがよいかも。



    ちなみにオレサマのDahon(ダホン) Mu P8は11-23Tの10速アルテグラで、オクサマのボードウォークは12-25Tの105だ。




    車重

    車重は自転車乗りがもっとも気にすることの一つだ。オレサマも気にするんで、これまで様々なカスタムを繰り返してきた。つか、今も継続中。



    で、ボードウォークは(計ったことはないが)、これまでのデフォの状態ー軽量化した分=11kgくらい。MU P8が8.9kg。差はざっと2kgだ。



    ヒルクライムするならいざしらず、フラットなサイクリングロードとかなら、いったんスピードに乗ってしまえば、体感できるような大きな差はない。走っているときの安定性は、ボードウォークのほうがむしろベターな気がする。



    ボードウォークは巡航速度が時速3、4キロ落ちるが、それは車重ではなく、ホイールとタイヤの差だろう。軽い方が輪行がラクだったり、坂が若干ラクだったりするが、1、2kgならあまり気にしなくていいと思う。むしろ、体重を落とせって話だよね、よく言われることではあるけど(笑)。




    まとめ

    ボードウォークもMU P8も、劇的な差はない。ボードウォークでも充分にロングライドでいるし、時速25キロ以上で巡行できる。ただ、より楽に長距離走れるのは、カスタムしたMU P8だ。



    ミニベロで気持ち良くロングライドしたいなら、「3万円以上のホイールを履き、1.1インチ(最低でも1.25インチ)のタイヤを履くこと」をオススメする。



    「ホイールで3万円越えって、どんなサギだよ!」って思うかもしれないけど、乗ってすぐに、違いがわかる。これが同じ自転車かっ?ってなるよ。「あ、かけたコスト以上の価値があるわ・・・替えてよかった!」ときっと納得できるはず。




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    ※ホイールばっかりは、替えた人間にしかわからないモノがあるのよ…(笑)。



    DAHON(ダホン) Boardwalk D7






    折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ2014




    いきなり買うのは怖いだろうから、まずはムックで情報収集するとこから始めるのがいいと思う!悩んでいる時間がじつは楽しいよ!(笑)。

    自転車に乗り始めて、クルマの走行距離が劇的に減った。 自転車購入前は、マイカーで年間14,000キロ走ってた。週末ドライバーにしては、多いほうだと思う。ふつうは、せいぜい1万キロ前後だろう。どこに行くにも、クルマを使ってたし、運転するのが好きだった。遠出もへっ ...
    自転車に乗り始めて、クルマの走行距離が劇的に減った。



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    自転車購入前は、マイカーで年間14,000キロ走ってた。週末ドライバーにしては、多いほうだと思う。ふつうは、せいぜい1万キロ前後だろう。どこに行くにも、クルマを使ってたし、運転するのが好きだった。遠出もへっちゃらだった。ドライブしたいがために、わざと遠い観光地にでかけていたこともあるくらいだ。



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    ところが、自転車にハマって180度変わった。必要に迫られない限り、クルマに乗ることがなくなった。荷物の大きな買い物をするとか、家族で帰省するとか、誰かを送り迎えするといった、車でなければできないことにのみクルマを使い、楽しみで運転することがなくなった。




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    で、今は年間走行距離は7,000キロだ。こないだ、12ヶ月点検でディーラーにいったとき、整備士さんに「7,000キロしか運転してないですね。走行距離がずいぶん減りましたね」って指摘されたので、間違いない。




    んで、その半減した7,000キロだが、そのうちの3,000キロは、オクサマが通勤だ、日常のアシだで使った距離。あと、1回帰省すると、だいたい1,000キロ走るので、年二回帰省すると、それで2,000キロ。足して5,000キロ。そうなると、オレサマが日常で走る距離は、なんとたったの年間2,000キロ。こりゃ、ずいぶん減ったもんだ。



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    ちなみに、Dahon(ダホン) Mu P8を買って最初の年は4,000キロ、次の年が4,500キロ、今年が5,000キロを超えそうな勢いである。完全に、自転車が日常のアシとなってしまった。
    車での走行距離は、7,000キロ減ると、いくらくらいのガソリン代を節約できることに鳴るのか?




    ためしに計算したら、「129,294円」だった。(※ 燃費はリッター8.5キロ、油種はハイオク)




    年間で13万円の節約かー、これは見過ごせない金額だね。エントリーのロードなら買えるし、ミニベロならミドルクラスかそれ以上の品に手が届く。つまり、自動車を運転する機会が減ると、自転車に費やしたお金は1年かそこらでペイできてしまうってことね。




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    まてよ、Dahon(ダホン) Mu P8を丸3年乗ったオレサマがこれまでに節約したガソリン代は・・・39万円にも及ぶのだ。こりゃ、すごいな。つか、ガソリンにそんな大金をこれまで投下してたってことのほうが、驚きだな。ガソリンなんて、燃やしてしまえば、なんも残らないもんね。39万あれば、ミドルクラスでもそーとーいいロードが買えるじゃんか。




    よーし、この理論で、オクサマにロードバイクの購入を認めてもらおう。まあ、じつはこの論法で1年前からロードバイク購入の許可をいただこうとしているのだが・・・まだ説得できていない。





    がんばれ、オレ。

    週末、Dahon(ダホン) Mu P8でかるく50kmほど走ろうと思い、産業道路をあてもなく大宮方向に走った。いつもは南側の荒川を走るが、いつも同じコースだと飽きるからね。で、「ワイズロード大宮でも寄ろう」と思い、立ち寄った。ロードバイクって、眺めているだけで目の保養にな ...

    週末、Dahon(ダホン) Mu P8でかるく50kmほど走ろうと思い、産業道路をあてもなく大宮方向に走った。いつもは南側の荒川を走るが、いつも同じコースだと飽きるからね。で、「ワイズロード大宮でも寄ろう」と思い、立ち寄った。



    ロードバイクって、眺めているだけで目の保養になるよねw



    お店の開店時間の11時ちょうどに到着。ロードを見たり、ミニベロを眺めたりして、秋用のグローブを買ったりした。近い将来、ロードバイクを買うつもりなので、ミニベロを買うことは多分ないのだが、そんな中でも「もしミニベロ買うなら、これがいいな」って思ったのが、タイレルとKHS(P-20R)のふたつ。



    20インチ(451)の方が、経が406より大きいぶん、スピードは出るだろう。この2台は、デザインも抜群によく、高級感漂う。ただ、どっちも値段が20万円を超えるので、ちと現実的ではないのだが。



    ふと試乗車コーナーに目をやると、なんとタイレルがあるではないか。ドロップではなくてブルホーン(STI)、451ではなく、406を履いた、やや古いアルミの折りたたみモデルだ(FXのブルホーン仕様。コンポはオール105)。

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    お値段はなんと26万円弱!初~中級の完成ロードバイクが買える値段だよ・・・。
    タイレルの試乗車ってめったにないので、試乗をお願いしてみた。


    くわしい写真を見たい方はワイズロード大宮の紹介ページをご覧あれ



    10分ほどの試乗ではあるが、Dahon(ダホン) Mu P8とはずいぶん乗り心地もハンドルのクイックさも、直進安定性も異なったので、インプレを書いてみるね。タイレルのインプレってあまり読んだことないので、参考になるかも。





    1.低速だとふらつく

    発進時や停車時の低速のとき、ややふらつきやすいと感じた。ホイールベースが長いせいだろうか。信号で停車中の車の左側を通過するのに、ちょっと気を使った。第一印象は、『あれ?大したことないのかな、タイレルって?』って思ってしまった。


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    2.直進安定性はいい

    低速は得意ではないが、スピードに乗ると、とたんに気持ちよくなる。悪かった第一印象が、一気に逆転。さすがのロングホイールベースだ。安定感が抜群によいし、どんどんスピードを上げたい衝動にかられるね。



    Dahon(ダホン) Mu P8と同じホイールサイズ(406)ということもあって、絶対的スピードは似たようなものだろうと思う。

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    3.乗り心地は格段によい

    Dahon(ダホン) Mu P8と大きく異なるのが、乗り心地。これは、タイレルFXの圧勝だ。


    クロストップチューブとダウンチューブに加え、さらに一本通ったフレーム(スラントデザインと呼ぶ)、シートステーとチェーンステーのお陰だと思うが、舗装の継ぎ目を乗り越えたとき、ガツンというアルミ特有の衝撃が来ない。



    「うわ、この乗り心地なら、Dahon(ダホン) Mu P8より快適に長距離行けるなー」って感じた。折りたたみモデルではあるが、フレームを折るタイプではなく、フレームがしっかりしていると思った。


    言われなければ、折りたたみモデルとは気づかないくらいだよ。ちなみに、乗っている間はクロモリかな?って感じてしまったくらいで、アルミとわかったのは、バイクを降りて店員さんと話をしているときだ。


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    アルミでも、作り方次第で全然違う乗り味を作ることができるんだね。



    4.ブルホーンのSTIって、見た目よりもはるかに使いやすい

    写真で見ると、STIが水平になってて、「使いにくそうだな。手首に負荷がかかりそうだな」って思ったんだが、実際に運転してみると、まったく違和感なし。左右のシフトアップ、シフトダウンもふつうにできた。



    それにしても、ふだん(バーコン式)ブルホーン使ってると、やはりSTIの便利さは格別ですわ。
    (バーコン式)ブルホーンはシフトのたびにせわしなく右手を動かさねばならない。


    この操作がマニュアル車っぽくて、それはそれで個人的に好きなのだが、STIは、ブレーキングしながらであったり、カーブを曲がりながらシフトチェンジできるわけで、圧倒的に便利&快適のヒトコトに尽きる。



    105のコンポもなんの不満もない。気持よくスパンスパン決まってくれる。マジ系のレースに出ないオレサマ程度の乗り手なら、105でまったく問題ないと思う。



    強いて欠点を挙げるとすれば、105はシフトチェンジの音が安っぽいというか、官能的なかんじではないかな。あと、チェーンリングとクランクのデザインがアルテグラに比べて、急に劣る。(ロードにも乗ってないくせに、生意気言ってすまん)




    5.キャリパーブレーキがコントロールしやすい

    Vブレーキより、やっぱしキャリパーがいいなあ。スッキリしたデザイン上の美点もさることながら、じわーっと効くコントロール性がとってもいい。Vブレーキ特有の、異音も発生しないしね。


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    6.ただし、折りたたみはしにくい

    シートステーの付け根にクイックがあって、それを緩めてネジを抜いて縦方向に折りたたむのだが、畳む様子を見てて、「あぁ、こりゃめんどいな」って思った。



    店員さんも「タイレルFXは折りたたみはしにくいので、頻繁に折りたたみたい方には向いていないかも」と話していた。折りたたまない派のオレサマには、これはデメリットではないが、輪行にはあまり向いていないだろう。



    タイレルFXは、街中でチマチマ乗るようなポタリングモデルではない。サイクリングロードや幹線道路をハイスピードで突っ走るのが向いている。とにかく、「もっとスピードを出したい!」って思わせてくれる。ちんたら走るような用途なら性能がもったいないね。



    店員さんとちょっと雑談してて印象的だったというか、やっぱりなって思ったのは、



    「ミニベロでスピードを追求するユーザーは少数派であって、どうしてもどこかのタイミングでロードバイクに進む。よって、(モノは良いのだが)タイレル的なモデルの需要は低めである」





    たしかに、25万円を超えるミニベロは、さすがのオレサマでも二の足を踏む。そのお金があれば、キャノンデールのCAAD10のアルテグラモデルとかフル105のパナモリにも手が届くしな~って考えちゃう。



    タイレルを見かける機会がめったにないのも、そういうことが一因なのだろう。まあ、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ショップの大将には、「ここまでカスタマイズする人、うちの店でオレサマくんだけだよ」って言われてるし。



    そういう意味では、オレサマも、ミニベロでスピードを追求する少数派の一人なのだろう。


    折りたたみ自転車&スモールバイクカスタム2015



    ※ミニベロに限らず、自転車は総じて「雑誌で眺めるのと、実車ではぜんぜん印象が違う」ものだ。ぜひ店頭で己の目でしかと確認してもらいたい(笑)。



    ってなわけで、ワイズロード大宮の皆様、試乗させていただきありがとうございました。金額を気にしなくて良いのなら、絶対に一台欲しいミニベロです。

    m(__)m


    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。 ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから ...
    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。



    ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。


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    ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから、ここ2年ほど折りたたんだことがない(笑)。



    ■すげー安物扱いされ、本当の値段を言って驚かれる


    タイヤが小さい=安いという判断をされてしまう。愛用のKCNCのアルミの軽量シートポスト(15,000円)で、ママチャリ1台買えてしまうと言うと、ひっくり返って驚かれる。


    カスタマイズに14~15万円もかけているとは、なかなか言えない。

    (だって、変人扱いを受けるんだもん (´Д⊂ヽ)



    ■小さいホイールのくせに、けっこう高価

    さすがにロードのホイールほどはしないだろう?と思ってカタログとか見ると、軽量のいいやつとかは5万円前後はザラ。カーボンになると、8万円くらいする(あ、両輪での話ね)。「おいおい、ホイールだけで安めのミニベロ(ダホンのボードウォーククラス)が買えてしまうやんけ・・・」とびっくりする。



    でも、結局買う (*^_^*)



    ■軽い気持ちでロードバイクを抜くと、ソッコーで抜き返される

    荒川CRとかで、軽く流しているロードを何の気なしに追い抜くと、高い確率で抜き返される。


    あの、あまりムキにならないでほしい・・・別に勝負したつもりはないんですよ・・・っていうか、そもそも勝てるなんて思ってなくて、たまたまこっちが元気だっただけなんです・・・どうぞ、お抜きください・・・不快な気分にさせてしまったら、すみません・・・って思う。

    (。-人-。)



    ■道路の継ぎ目でそっと尻を浮かす

    ミニベロの弱点は段差や継ぎ目。小径なぶん、衝撃がガツンと来てしまう。慣れた道だと、「もうすぐ例の段差があるな」とか「あのポイントは路面が荒れてるんだよな」って覚えてくるので、自然とお尻が浮く。
    (;´∀`)




    ■ママチャリに勝負を挑まれる

    「小径=ノロい」っていう先入観があるんだろうね。ママチャリを抜くと、鬼の形相で追ってくるリーマンのオッサンやアンちゃんにたまに出くわす。「オモチャみたいなチャリに負けるわけにはイカン!」って思うのかな。


    後に張り付かれるのはうっとうしいので、申し訳ないけど加速して千切る。タイヤは小さいけど、巡航で時速30キロは楽勝だからね・・・見た目だけで判断しないでね・・・。

    (`・ω・´)



    ■いつまでたっても、レーパンを履けない

    オレサマのカスタマイズしまくったDahon(ダホン) Mu P8は、もはやミニベロロードの域になっている。しかし、純粋なロードバイクではないし、クロスバイクでもない。速さを追求しているとはいえ、所詮「異端」な存在なのだ。つまり、中途半端ってワケ。


    そうなると、マジモードのロードウェア(上下ピチピチ)は申し訳ないような、オレサマごとき異端に着る資格はないような気がするのだ。だから、上だけサイクルジャージを着て、下はフツーの(チノパンの)半ズボンか、ゆったりした七分丈のサイクルパンツでお茶を濁す。


    「レーパンもっこりが許されるのは、ロードバイクだけだしな」って自主規制をかけてしまうの。ミニベロ乗りって、「これ」って決まった定番の格好がないように思うのだが、こういう意識が働いているよーな気がする。いっつもウェアで悩むんだよね。

    (´・ω・`)


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    【完全ガイドシリーズ068】自転車完全ガイド




    以上、ミニベロあるあるでした。


    他にあるあるネタがあれば、コメント欄でおしえてほすぃ。

    突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね? とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと ...

    突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね?




    とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと店内を一周しただけでそそくさと出てしまうお店もある。




    「かんじいい店だったな。また来よう」と思うか、「たぶん、二度と来ないかな」の、だいたい、どっちかに分かれるね。中間ってあまりないね。なんでだろう?オレサマだけかな。




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    これは、「お店のほうが知識があって詳しい店 VS 知識に乏しい素人の客」という目に見えない上下の関係性によるものだと思うんだが、他のビジネス(店舗)ではあまりない感覚だ。




    たとえば、ビデオレンタルとか本屋とかディスカウントストアではこのへんの関係性はあまりないから、上下の関係性を意識する瞬間は少ない。




    プロ系自転車ショップに似ている業態としては、たとえば高級カメラ店とか、品のあるブティックとかが似ているかな。



    オレサマが自転車を買おうと思った3年前、どこで買うかを決めるときに重視したのが「店の居心地の良さ」だった。ぶっちゃけ、ハードウェアとしての自転車は、値段に多少の差こそあれ、どこで買っても基本はいっしょ。大切なのは、アフターだった。



    だって、こっちは自転車の素人だから、買った後も面倒を見てもらう機会は多くなる。居心地が悪い店ではあとあと困るのだ。だから、店の雰囲気は最重要ポイントで、ぶっちゃけ、価格は二の次だった。





    要はね、



    「ども~、大将元気すか」
    「おう、オレサマくん。どうしたの」
    「なんかブレーキの調子がおかしくてー」
    「どれ、見せてみな」



    ってな、名前で呼び合える関係性がほしかった。ただの客と店員以上っていうのかな。昭和的なかんじ。いわゆる、ヒューマンタッチなぬくもり、ってやつですわw




    前置きが長くなったけど、居心地のよしあしを判断するオレサマなりのポイントは以下の三点。






    1. 他のお客さんとのやりとり、言葉遣い

    既存のお客さんとの言葉遣いだったり、呼び方を観察する。杓子定規すぎてもイヤだし、馴れ馴れしすぎるのもなんかね。

    気さくに会話するかのような話し方をしているお店だと、居心地いいなって感じる。会話に緊張感がないのが理想だね。





    2. 座ったり、一息つけるスペースがあるか

    居心地の良いお店に共通することは、「休憩スペースがある」ってこと。椅子とテーブル、自転車雑誌やパンフが置いてあって、気兼ねなく座ったり、会話できるスペースが用意されているってことは、お店のおもてなしの姿勢の表れだと思う。

    もちろん、店舗スペースの問題で、物理的に休憩スペースが用意できないってことはあるだろうから、このへんはマストではないんだけどね。こういうスペースがあると、お客同士で会話が始まって、互いの自転車を見せ合ったり、パーツの使用インプレッションを訊かせてもらえたり、相談をしたりされたりって関係も生まれる。他のお客さんの話を聞いているうちに、「よし、そのカスタマイズやってみよう」って決心することもあるね。





    3. 親身に相談に乗り、判断を急かさない


    店員さんが親身になって相談に乗ってくれるかどうかも、大きなポイント。


    親身であるかどうかの判断は、「こっちの要望や、使用シーンを根掘り葉掘り尋ねてくれるかどうか」かな。なんのヒアリングもせずに、「これはオススメだ」、「あれはお値打ちだ、買いだ」って言われても、「この店員さん、なにを根拠に言っているんだろう・・・?」ってションボリしちゃうのだ。

    「お客さんの話を聞くと、このモデルは選ばない方がいい。むしろ、銭失いになってしまう。むしろ、こっちの廉価版を選び、パーツもこの程度で十分。なぜならね・・・」とガイドしてくれる人だと、うれしくなるね。


    それにくわえて、じっくり選んだり、考えたりする時間をくれるお店にも居心地の良さを感じる。そういうお店は、「(考えがまとまらなくてもいいから、悩んでいる途中でもいいから)何度でもお店に遊びにおいで。高い買い物なんだから、よく考えなさい」という雰囲気を醸し出してくれる。そういうお店には、足をつい運びたくなるし、最終的にお世話になろうってなる。





    このブログ記事がどれくらい自転車業界関係者の目に留まるかわからないけど、ひとつの意見として覚えておいてもらえるとウレシイ。


    ミニベロ乗りの宿命なんだけど、よく言われる質問に、「そんな小さなタイヤでちゃんと走るの?」ってのがある。ミニベロ乗りなら、300回は訊かれたことあるよね?「小さい=たくさん漕いでも進まない」という推測なんだろう。まあ、自然な考えだよね。オレサマも乗り始めるま ...

    ミニベロ乗りの宿命なんだけど、よく言われる質問に、「そんな小さなタイヤでちゃんと走るの?」ってのがある。ミニベロ乗りなら、300回は訊かれたことあるよね?



    「小さい=たくさん漕いでも進まない」という推測なんだろう。まあ、自然な考えだよね。オレサマも乗り始めるまでは、ミニベロ=オモチャに毛が生えた程度のチャリって認識だった。




    だから、Dahon(ダホン) Mu P8を購入検討してたときも、試乗するまでは、「ダホン?なんか変なブランド名やのう、どーせたいしたチャリンコやないわ、しょせんオモチャやで」って思ってたの。ところが、乗ったら目からウロコよ。「なんじゃこりゃあああ」って感激したもんね。乗った瞬間、買うって即決もしたしね。しかも、カミさんのもだったから2台まとめて。




    なにが言いたいかって言うと、ミニベロの良さを知るには、乗るのがイチバンなわけ。でも、そういう専門店が近くにないと、なかなかそれもかなわないよね。ミニベロって、いわゆる(ママチャリメインの)街の自転車屋にはない場合がほとんどだしね。




    ってことで、ダホンが実際に走っている動画を集めてみた。これ、ニューヨークのミニベロショップの店員さんが紹介している動画なんだけど、ニューヨークの街中を疾走している様子がなかなか興味深い。乗ったことがない人がこれっを見たら、「おぉっ、ミニベロって、はえーな!」って感じてもらえると思う。




    ■Dahon Vector X27h Folding bike




    ■Dahon 30yr Anniversary Limited Edition



    ■Dahon Vector X10, super fast folder



    ■Tern Verge X30h Folding Bicycle Review



    ■Dahon Speed P8 Folding Bike



    ■Dahon Dash P 18




    見てて思ったんだけど、撮影技術高いよね。プロの仕事なような気がする。

    Dahon(ダホン) Mu P8に乗ったことがない人のために、(需要があるかどうかはさておき)どんな乗り心地なのか、説明しようと思う。 まず、Dahon(ダホン) Mu P8のフレームはアルミでできている。まあ、たいていのミニベロはアルミでできていると思ってよい。いわば、主流だね ...

    Dahon(ダホン) Mu P8に乗ったことがない人のために、(需要があるかどうかはさておき)どんな乗り心地なのか、説明しようと思う。



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    まず、Dahon(ダホン) Mu P8のフレームはアルミでできている。まあ、たいていのミニベロはアルミでできていると思ってよい。いわば、主流だね。カーボンのもあるけど、かなり高級路線のになる。クロモリのミニベロは・・・そういや、まあまああるね。GIOSとかKHSのマンハッタンシリーズとか細身のがあるし、Dahonにもあるね。(ボードウォークとか)




    んで、アルミの話に戻るけど、一般的にアルミの乗り心地は硬い。しかも、Dahon(ダホン) Mu P8の場合、フレームがぶっといので、硬さもハンパない。チェーンステーもシートステーもなく、一本の弓なり状の形なので、衝撃吸収の遊びがぜんぜん無いのよ。ガッツーンってモロに受けるね。その代わり、パワーロスはないから、踏んだだけ推進してくれるかんじではあるよ。




    すべてのミニベロと乗り比べたわけではないけど、かなり硬い部類に入るはず。Dahon(ダホン) Mu P8以上に硬いミニベロって経験したことないな…。自転車屋の大将も「Mu P8は硬いよ~」って言ってたから、間違いない。




    自転車に乗り始めた頃は、「フレームの硬さ」とか「しなり」ってのが、概念は分かるんだけど、いまいち理解しきれていなかった。だって、フレームなんて材質に関係なく硬いじゃん?しなるってなんだよ、たわむって意味わかんねーって思ってたわけ。まあ、いわゆる素人の考えだよね。だから、アルミのDahon(ダホン) Mu P8に乗ってても、「自転車なんて、どれ乗っても同じようなもんだろ」って思い込んでたわけよ。
    ところが、徐々に知識を仕入れて、あれこれ乗り比べてみてようやく、「うお!ぜんぜんちゃうやんけ」って気づいたのだ。


    ちなみに、硬いフレームで困ることは2つある。



    ■ひとつめ

    「ケツが痛くなる」

    これは慣れた。


    対策としては、レーパンを履くこと。これでかなり解消された。でも、いつの間にか、レーパンなしでも問題なくなり、今ではロングライドのときだけ履くくらい。ふだん(60㎞未満のライド)はフツーの下着だね。




    ■ふたつめ

    「手の平が痛くなる」

    グローブは常時装着しているものの、ちょっとした段差や路面の荒れは、「ガシッ、ガシッ」って手に響くね。だから、グローブなしだと、短距離ならともかく、ちょっとキツイね。これも慣れたけど。対策として、バーテープを二重に巻いたおかげで、けっこう効いてるよ。いいかんじ。


    オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、硬いことはたいした不満ではない。でも、たまにカーボンロードを試乗させてもらうと、その乗り心地の素晴らしさに舌を巻くね。「あー、快適だわー、これなら100㎞でも乗りたくなるわー」って思うもん。やっぱし、比べちゃうとその差がくっきりわかってしまうものだよね、自転車に限らない話だけど。



    ってなわけで、Dahon(ダホン) Mu P8は硬いよってハナシでした。










    天気がよく、なおかつ体調が良好なとき限定ではあるが、Dahon(ダホン) Mu P8で通勤することがある。片道は24キロ(川口市~~赤坂)あるので、自転車通勤にしてはやや長いほう。 人に走行距離を伝えると、「ミニベロで通勤できるの?」、「辛くない?夏場なんて死ぬほど汗を ...
    天気がよく、なおかつ体調が良好なとき限定ではあるが、Dahon(ダホン) Mu P8で通勤することがある。片道は24キロ(川口市~~赤坂)あるので、自転車通勤にしてはやや長いほう。

    人に走行距離を伝えると、「ミニベロで通勤できるの?」、「辛くない?夏場なんて死ぬほど汗をかくんじゃない?」って質問攻めにあったりもする。小さなホイールの自転車なので、長距離には向いていないと思うのだろう。 でも、ふつーの体力さえあれば何の問題もなく走れます。

    ミニベロで片道24キロの通勤するとはどういう感じなのかが気になる人もいるかと思うので、どのように通勤しているのか、まとめてみますね。

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    ただ、愛車のDahon(ダホン) Mu P8は、かなりカスタマイズはし尽くしてある。もともとの重量は11キロを越えるくらいだったのを、9kgを切るくらいまで軽量化した。コンポーネントとスプロケットはアルテグラ(CS-6700)で、シートポストやクランク、ホイールもかなり軽いパーツを装着している。

    いわゆる一般的なポタ仕様のミニベロで24キロ走っているわけではないことは、あらかじめお断りしておきます。

    自転車通勤に適した距離は15キロメートル以内

    住んでいる川口市(埼玉県)から、都内の赤坂までは24㎞。往復で48㎞だ。自転車通勤では、「やや長い」部類に入る。一般的に、自転車通勤で快適に通える距離は「15㎞」と言われているんだけど、これには激しく同意。24キロって、毎日通勤しようと思える距離ではない。  

    24㎞は、「週末のサイクリング」として考えれば、朝飯前の距離ではあるが、仕事前なのであまり疲労を貯めたくはない。夜は夜で精神的にも肉体的にもややくたびれた状態でサドルにまたがることになる。

    17㎞地点(勤務先から赤羽にさしかかるあたり)まで来ると、ふう~と一息つきたい感覚になるのが常だ。 「17㎞だったら、ジテツウ的にはちょうどいい距離と時間なのになー」とはいつも思うね(笑)。

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    感覚値だが、10㎞以内は楽勝、15㎞も気持ちよく通えるレベル。20㎞を超えるとちょっと疲れるかな・・・ってかんじかな。よって、ミニベロで片道30㎞の通勤はオススメしない。

    所要時間は、電車にちょっと負けるくらい

    片道24㎞の所要時間は、1時間半だ。平均時速で言うと、時速17~18キロといったところ。なお、当然ながら信号は守っている。

    ちなみに徒歩と電車のドア・ツー・ドアの通勤では1時間20分かかる。つまり、10分の差だ。徒歩で駅に行くまでが20分、到着駅からオフィスまでが10分…と、歩いている時間が30分もあって、自転車に乗ってるとそれが「ムダだな」って思うね。

    信号のつながりが良かったりすると、1時間20分でDahon(ダホン) Mu P8でオフィスに着いてしまうこともときどきある(10回に1回くらい)。電車に乗っても、たったの10分しか早く付けないのだ。電車が遅いと考えるか、それとも自転車の性能に驚くか、どちらだろうか。

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    ※こまめにメンテナンスはしています。どんなに疲れていても、チェーンの乾拭きは欠かしません。

    よく、「自転車は、さそがし疲れるでしょう?」と訊ねられるんだけど、意外に疲れないもんです。むしろ、満員電車の中で押し合いへし合いして、揺れに耐えながらじっと突っ立っているほうが、自分にとってはよっぽど苦しい。だから、「自転車なら、ドアツードアで座っていられますよ(笑)」って返事している。

    移動に費やしている時間は自転車も電車も大差はないんだけど、自転車のデメリットとして、「運転中は読書ができない」が挙げられる。こればかりはしかたがないね。その代わり、「通勤しながら有酸素エクササイズができているのだ」と考えれば、あながち時間のムダではないと思う。

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    ※通勤で使っていると、ブレーキシュー等の消耗品の交換ペースは早くなる。

    走行スピードは、クロスバイクと大差ないくらい

    気になるスピードだが、クロスバイクと大差ないくらいかな。これは、自分の脚力がどうこうと言うよりは、単純に軽量化したDahon(ダホン) Mu P8のおかげ。それに加え、10速のアルテグラ(CS-6700)と、クロスレシオなスプロケット(11-23T)に助けられている。どんな路面でも最適なギアが選べるので、疲れにくいよ。

    11-23Tはかなーりクロスレシオなので、登坂のあるエリア在住の方は12-25Tがオススメ。激坂があれば、28Tを選ぶとよいと思う。
    ※脚力にもよるので、あくまで目安ね。

    見通しの良い平坦路での巡航スピードは時速25~28㎞くらい。路面がキレイで風がなく、信号から信号までの距離が長い場所(丸の内とか日比谷とか)は時速30㎞を超えることも。このスピードがどんなもんかは。サイコンをつけている人ならイメージできるだろう。

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    ※通勤マシンなのに、軽量ホイールを買ってしまうのって、冷静に考えると奇妙かつ非合理的な行為だと自分でも呆れてしまう(笑)。

    ロード乗りの方も、「へえ、ミニベロでもまあまあスピード出るんだね」と思ってもらえるのではないだろうか。ただ、信号で止まったり、車や歩行者に道を遮られたり、とスローダウンさせられることはしょっちゅうある。都内だからね。そーゆーのもひっくるめた、(サイコンに表示される)総合的な平均スピードは、時速18㎞くらい。なので、24㎞を走るのに1時間半くらいかかるのもわかっていただけると思う。

    以上、都内をミニベロで(ときどき)通勤する自分の方法と感想でした。

    参考記事

    【Mu P8 VS ボードウォーク】 アルミもクロモリも、たいした違いなんかないって分かってしまった話
    ※Mu P8 とボードウォークで自転車通勤してみた比較記事

    ロードバイクとミニベロで往復44キロのジテツウをして、比較実験してみたよ
    ※BOMA の Refale(リファール)とDahon(ダホン) Mu P8で片道22キロのジテツウをして比較した実験結果


    DIME BIKE 自転車通勤STARTING BOOK!
     




    さすがに、表紙のような「スーツでロードバイク」はオススメしない。汗でスーツがクリーニング行きになってしまう。



    ジテツウ完全マニュアル




    自転車通勤をしてみようと思うなら、個人的にぜったいやっておくべきだと思うことは、「休日に、試しに自転車で会社まで走ってみること」だよ。いきなりやったら、迷子になったり、時間を読み間違えて遅刻するからね。まずはテストしてみましょう。



    荒川CRを走っている人にはお馴染みの、レストハウスさくら。ここに新しく、自転車ラックが用意された。 ロードに混じっても、まあまあサマになるでしょ(笑)。オレサマのDahon(ダホン) Mu P8は、軽量化のためにスタンドを外してある。なので、駐輪するときは、ロードバイ ...

    荒川CRを走っている人にはお馴染みの、レストハウスさくら。ここに新しく、自転車ラックが用意された。



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    ロードに混じっても、まあまあサマになるでしょ(笑)。



    オレサマのDahon(ダホン) Mu P8は、軽量化のためにスタンドを外してある。なので、駐輪するときは、ロードバイク同様にカベなどに立てかける必要があって、このようなラックがあると助かるのだ。

    カベにもたれかけるだけだと、風で倒れたりすることがあるのでヒヤヒヤする。車体が軽いとなおさらだ。サドルで引っ掛けるタイプのラックってその点すごく便利で、風の影響を受けにくい。つうか、ほぼ受けない。サドルをよいしょと人為的に持ち上げない限り、倒れたり、外れてしまうことはない。うまいこと考えられているよ。

    51969df4.jpg

    こんなかんじで、けっこうな台数が停められるよ。ていねいに置けば、20台はいけるはず。


    この方法だと、限られたスペースに、たくさんのバイクを駐めることもできるし、いいよね。それに、自転車同士が接触しないので、安心だよ。


    あと、カギもかけやすいのもGOOD。ワイヤーをラックに巻けばいいわけだから。


    こういう自転車ラックって、その良さが自転車ユーザーにしか分からないだろうけど、カフェとかのお店にもっと増えるといいなあ。まあ、ロードバイクのようなスタンドのない自転車はマイノリティだから、普及することはなかなかないだろうけど。



    ちなみに、このサドル引っ掛け式のラック、自宅にも同じのがほしいなあって思う時がある。ふだん使っているのは、後輪にハメるタイプのもの。まあまあ安定するし、整備はしやすいので便利なんだけど、ちょっと駐めておくってときにいちいちハメるのがちょいと面倒なんだよね。よっこらしょってかんじで、腰をかがめなきゃいけないのもちょっと、ね。



    ただ、ミニベロ2台しかない我が家には、サドル式のラックはもったいなさすぎるかな。使わない時の置き場所にも困るしねー。







    家から近いということもあり、荒川CRはよく走る。基本はフラットで、路面状態も(場所にもよるが)まあまあよい。左岸も右岸も大きな違いはないが、交通量は左岸のほう(つまり埼玉県側)が少ない印象。のんびり走るなら、左岸かな。右岸のほうがロードは多いような気がする ...

    家から近いということもあり、荒川CRはよく走る。



    基本はフラットで、路面状態も(場所にもよるが)まあまあよい。左岸も右岸も大きな違いはないが、交通量は左岸のほう(つまり埼玉県側)が少ない印象。のんびり走るなら、左岸かな。右岸のほうがロードは多いような気がする。個人的にどっちが好きかってことはなく、気分次第でどちらも走る。



    んで、荒川CRを使うライダーが休憩する場所に、「レストハウスさくら」というのがある。たぶん、荒川を走る人で、知らない人はいないよね。小休憩の場所として、オレサマもちょいちょい利用するのだが、このレストハウスさくらと川口パブリックゴルフ場の間の路面が整備された。



    5a059f52.png





    整備されたのがいつかは正確には知らないのだが、たぶん今年のGW前後じゃないかと思う。



    以前は、土と砂利がむき出しで、自転車で走ることは憚られたわけだが、こんなにもキレイになった。道幅もけっこう広くって、ジョギングしている人や犬を散歩させている人も多いね。


    5ae9808e.jpg



    ね、キレイでしょ?



    車輪が音もなく、すーーーーっと転がる。じつに快適だ。景色もよい。こんな路面がずっと続いてたらいいのになと思うが、残念なことにこの区間は1.5kmほどしかない。



    だから、ただ気持いいというだけで、意味もなくこの区間を行ったり来たり、ピストン走行してる。ここでDahon(ダホン) Mu P8が何度も行き来しているのを見たら、たぶんそれはオレサマであるw。



    最近、Dahon(ダホン) Mu P8 のチェーンがやたらと落ちる。理由はよくわからない。 ※KCNCの軽量チェーンリング&クランクっす。(たしかT52-39)症状としては、外側への落下ばかりで内側はほぼない。荒れた道を走っているわけでもなく、鬼コギをするような荒々しい乗り方も ...

    最近、Dahon(ダホン) Mu P8 のチェーンがやたらと落ちる。理由はよくわからない。


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    ※KCNCの軽量チェーンリング&クランクっす。(たしかT52-39)



    症状としては、外側への落下ばかりで内側はほぼない。荒れた道を走っているわけでもなく、鬼コギをするような荒々しい乗り方もしない。いたってフツーにしか走ってない。


    なのに、落ちる。1回乗るごと(40~50㎞)に、1回は落ちる。
    発生状況としては、スピードに乗りながらギアを上げていくときに起きやすい。チェーンリングの回転スピードが早すぎて、チェーンが歯におさまらず、弾かれてしまうのかなあ?



    ■考えられる原因

    1.チェーンリングの摩耗?


    でもなあ、1年ちょっと前にKCNCのに交換してまだ1年も走ってないしなー。
    走行距離でいうと5,000キロくらいかなあ。ヒルクライムもしないし、そんなに摩耗するはずはない。つーか、したらヤダ。
    b65a90e7.jpg


    そんなに摩耗しているようには見えないのだが・・・。




    2.チェーンの緩み?

    チェーン(105)は年末に交換したばっかなので、まだ半年も経ってない。
    走行距離だって2,000キロくらい。まだまだいけるっしょ。でも、一回長さの確認してみようかなあ。

    <参考記事>
    Dahon(ダホン) Mu P8 の タイヤ(SCHWALBE デュラーノ)、チェーン(105)、スプロケット(アルテグラ)にまとめて交換したよ




    メカニカルな知識は乏しいから、すべてが中途半端な憶測でしかないのが歯がゆい。。。
    ハメるのは一瞬で済むからたいして困らないんだけど、なんかの拍子で落車すんのがコワイんだよね。

    Dahon(ダホン) Mu P8に乗って二年半。走行距離は1万キロ。折りたたみ式ミニベロの良し悪しは、そこそこわかってきたつもり。そこで、今回は「これから折りたたみ式ミニベロを買う人へのアドバイスを書いてみる。 .折りたたみが必要なのか? 自問自答しよう。本当に ...

    Dahon(ダホン) Mu P8に乗って二年半。走行距離は1万キロ。



    折りたたみ式ミニベロの良し悪しは、そこそこわかってきたつもり。そこで、今回は「これから折りたたみ式ミニベロを買う人へのアドバイスを書いてみる。




    20140426_120037



    .折りたたみが必要なのか?

    自問自答しよう。本当に折りたたみが必要なのか?。クロスバイクではダメで、どーしても折りたたみでなきゃいけないのか?


    というのも、折りたためることは、メリットであり、デメリットでもあるからだ。デメリットとして、まず重くなる。さらに、剛性が犠牲になる。ガンガン乗りたい人には、ヒンジだらけの自転車の剛性は物足りなくなる可能性大だ。


    輪行&車載できるのがメリットではあるが、じゃあ本当にするか?省スペースなのは事実だが、折りたたまないと保管できない広さの部屋か?ぜんぜん問題なかったりするんじゃないか?


    ちなみに、オレサマは1年以上畳んだことがない。いつでも走れるよう、組み立てた状態でリビングにおいてある。あと、剛性を確保するために、ガッチガチにヒンジを締めあげており、もはや、自分の腕力で折り曲げられないというのも理由である。



    20140830_203337

    ※2台並べるのはオクサマに大不評だが・・・(笑)。



    <参考リンク>
    Dahon Mu P8ユーザーのオレが、次に買いたいミニベロ 【非・折りたたみ式編】

    【奥日光&戦場ヶ原でミニベロサイクリング】 オクサマ、2つのミスを犯して死にかけるの巻

    【奥日光&戦場ヶ原でミニベロサイクリング】 ヒルクライムを舐めていたオクサマのぶっちゃけ感想




    走行性能をUPさせたいなら、タイヤを替えろ

    タイヤ交換だけで、走行性能は見違えるほどUPする。速く、快適にクルーズしたいなら、細いのにしよう。それに、他のパーツと比較して、安いしね。


    20140518_170423

    ※写真はシュワルベのデュラーノ


    タイヤを替えたら、次はホイールだ。見た目は安いのも高いのも同じに見えるが、軽さが段違いだ。あと、いいモノはよく回る。ベアリングの精度の差だ、よくしらんけど。細いタイヤとホイールにするだけで、世界が変わる。



    20140518_175520


    ギアをいじるのは最後でいい。




    12kg以上のはやめとけ

    重さは悪だ。しかも、折りたたみ式は構造上、重くなる宿命にある。


    重いがために、畳むのが面倒、運ぶのが面倒、組み立てるのが面倒、輪行なんぞとんでもない・・・となってしまうのは悲しい。


    だから、値段は張るが、軽いのを買っておこう。独断でいうと12kgまでかな。それ以上重くなると、軽快さは失われるし、持ち運びはキツイし、いいことない。



    20140821_075646

    ※オクサマのボードウォーク。105化&ラピッドファイア化済み。ペダルとサドルも交換し、バーエンドバーも付けてある。



    とくに女性の場合、重い自転車を持ってエレベーターに乗ったりするのはイヤだろう。階段を登り降りするのはおすすめしない。男のオレでも、むっちゃキツイよ。


    オススメは10kg以下かな・・・。高くなっちゃうけど。



    <参考リンク>



    10kg以下だと、各メーカーの上位機種になるかな。10万円前後はかかる。ちなみに、オレのDahon(ダホン) Mu P8はデフォルトが11.5kgで、軽量化を重ねた結果、今は8.9kgっす。オレの場合、軽量化(カスタマイズ)のために、10万円以上かけてるけど。(我ながらアホや・・・)




    ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々



    疋田さんのこの本を読むと、確実にミニベロ購入を決意してしまうよ。

    ミニベロの魅力をたっぷりと読まされてしまう(笑)。

    ちなみにオレサマはこれを読んでDahon(ダホン) Mu P8購入を決意した。



    【完全ガイドシリーズ039】自転車完全ガイド



    こういうのを読むのもいいけど、最終的には試乗会やお店に行こう!

    やっぱり、実車を見て、触って、乗ってみないと良さはわかんないものだよ。




    Dahon(ダホン) Mu P8に乗り始めてから、まもなく1万キロを迎える。年間で4,000~5,000キロ走っているのだが、自転車がすっかり日常のアシになった。雨天以外は、ほぼ自転車。通勤にも、ときどき使ってる。(天気の良い日に限る)週末のサイクリングといった、余暇としては ...
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    Dahon(ダホン) Mu P8に乗り始めてから、まもなく1万キロを迎える。



    年間で4,000~5,000キロ走っているのだが、自転車がすっかり日常のアシになった。





    雨天以外は、ほぼ自転車。通勤にも、ときどき使ってる。(天気の良い日に限る)



    週末のサイクリングといった、余暇としてはもちろん、通勤や買い物、遊びに行くときのアシとして使っているうちに、マイカーに乗る機会が激減した。あと、公共交通機関も乗らなくなった。(雨の場合は別だけど)


    都内に行くにも、住んでいる埼玉県内も、たいていDahon(ダホン) Mu P8で事足りちゃう。よって、交通費やガソリン代がまったくかからない。べつに節約のために自転車で移動しているわけではなく、楽しいから乗っているだけだが、結果的にそうなってしまっている。



    とくに、埼玉高速鉄道はべらぼうに高いことで有名だが、浦和美園方面に行くとき、これに乗らなくてよいのはデカイ。
    あと、バスはノロいのと、短距離でもそこそこかかる(たかが3㎞で200円くらい)。自転車に乗ってると、バスの遅さにイライラするくらいだよ。ストップ&ゴーを繰り返すバスに乗らなくて済むのもじつによい。




    徒然なるままに計算してみよう。

    「1万キロをガソリンで走ろうとするといくらかかるか?」
    「リッター8㎞」で計算して、「ガソリン=1,250リットル」になる。ひえーっ。2013年04月17日現在の埼玉県内のハイオク価格はだいたいリッターで158円なので、「1,250リットル×158円=197,500円」だ。ざっと20万円ってことだね。
    ※オレのマイカーはリッターそんなもん。くわえて、ドイツ車なんでハイオク仕様(涙)。



    ちょうど、Dahon(ダホン) Mu P8の本体とカスタマイズ合計費用18万円くらいなのでなので、まるまる浮いてお釣りが来た計算になるのだ。
    (∩´∀`)∩ワーイ




    これはうれしい誤算であり、「その分、パーツ代やウェアの費用に回せる・・・」という心の拠り所にもなっている(笑)




    車はなんだかんだ生活上でないと困るので、手放すことはないが、いつか車を持たない生活に突入しそうな気がしている。




    「ミニベロのスピードって、どんなもんなの?」 「ミニベロの巡航速度って、時速何キロくらい?」 こういう質問が、yahoo知恵袋とかに投げられてたり、話題になることがある。 ミニベロに乗ったことのない人は、ミニベロのスピードのイメージがつきにくいようだ。ひと ...
    「ミニベロのスピードって、どんなもんなの?」

    「ミニベロの巡航速度って、時速何キロくらい?」


    こういう質問が、yahoo知恵袋とかに投げられてたり、話題になることがある。



    20140426_120037




    ミニベロに乗ったことのない人は、ミニベロのスピードのイメージがつきにくいようだ。ひとえに、小さい車輪がもたらす、「なんか遅そう」とか「いっぱい」イメージ漕がないと進まなさそうなイメージのせいだと思う。つーことで、ミニベロの巡航速度について、ミニベロ乗りのオレがそろそろヒトコト言っておく。




    ただ、ミニベロといってもピンキリなので一概に断言できない。あくまで、オレの愛車 Dahon(ダホン) Mu P8 をベースにお伝えしよう。




    以下、Dahon(ダホン) Mu P8のスペック
    ---------------------------------
    ・タイヤ:20インチ×1.1インチ(406)ホイール
    ・クランク:53T
    ・スプロケット:11-23T
    ・ディレーラー:105(10速)
    ---------------------------------
    ※タイヤはこれ以上細くできないし、コンポもロードの物を使っている。つまり、ほぼミニベロロードね。



    20141222_082116



    <関連記事>
    Dahon(ダホン) Mu P8 の タイヤ(SCHWALBE デュラーノ)、チェーン(105)、スプロケット(アルテグラ)にまとめて交換したよ

    ※2013年1月にアルテグラにカスタムしました。





    でもって、オレの出すスピード
    ---------------------------------
    ・フラット&無風の巡航: 時速25~28km(都内の幹線道路)
    ・フラット&追い風の巡航: 時速28~32km(荒川等、サイクリングロード)
    ・フラット&追い風&トップギアでかなりマジ: 時速35~40km(荒川等、サイクリングロード)
    ・死に物狂いの鬼漕ぎ: 時速40~45㎞(怖いし危険なので、1回しかやったことない@某サイクリングロード)
    ---------------------------------
    ※時速25~28㎞で走ることがいちばん多いかな。




    速い、遅いという感想は個人差があるので、このスピードをどう判断するかは皆さんにお任せする。ロードにはかなわないが、ふつうに走るクロスバイクとはじゅうぶんにツーリングに出かけられるレベルといえるだろう。




    キモは次の3点に集約される。




    ■1.チェーンリングとスプロケットのギア比

    自転車の速度なんて、つまるところ物理の法則で決まる。ギア比は嘘をつかない、誰が漕いでも同じだ(感じる負荷は人それぞれだけどね)。ざっくりで申し訳ないが、フロントギアが50T以上あれば、巡航で25kmは余裕といってよい。普段運動していない人でも、問題なく出せるスピードだ。



    チェーンリングがコンパクトすぎると、がくっとスピードは落ちる。ホームセンターで2万円で売られているような粗悪品がいい例だが、チェーンリングが異常に小さかったり、クランクが短かったりするのがある。ああいうのだと、ママチャリ並みのスピードしか出ないし、漕ぎまくっても全然進まない、しんどいだけだ。



    ギア比とは関係ないが、粗悪品のなんちゃってミニベロは絶対買わないほうがいい。完全な銭失いになる。ああいうのを買うくらいなら、ママチャリのほうがずっと実用的だ。






    ■2.ビンディングかフラペか
    結論から言うと、ビンディングのほうが巡航スピードは高い。万人にオススメできるパーツではないが、速く(&長く)走りたい人にはうってつけのアイテム。



    フラペ時代の巡航は時速25キロだったのだが、ビンディングに変えてからは時速28キロになった(風のほぼないフラットな道路で)引き足が使えるため、パワーロスが少なく、疲れにくいというオマケつきだ。



    立ちごけが怖い人は、以下を参考にしてほしい。
    * 【経験談】 立ちゴケしたとき後悔しないための、3つのアドバイス



    20141201_082503


    ※手前がシマノのSPD(ミニベロ用)で、奥がSPD-SL(ロードバイク用)





    ■3.脚力
    これを言うと身もフタもないが、スピードは本人の脚力に大きく依存する、当たり前だけど。カネに糸目をつけず、プロ用機材をふんだんに導入しようとも、脚がショボければ意味は薄い。



    かといって、(マジなレースで競う人は別として)スクワットとか特別な筋力トレーニングは必要ないと思う。それをするくらいなら、どんどん自転車に乗ろう。そのほうが、自転車に乗るための身体をつくってくれるだろう。




    <まとめ>

    1.ミニベロで巡航時速25㎞は余裕、フラットな路面で無風なら時速30㎞も可能

    2.ふつうに走るクロスに付いて行くのは可能

    3.ミニベロをどんなにカスタマイズしようが、早さには限界があり、ロードには勝てない

    4.所詮、ミニベロは趣味のバイクなので、割り切ろう

    5.どうしても早さがほしいなら、ロードバイクに移ろう



    105 (5800系) グループセット




    105も11速化されて、ずいぶん良くなったね~(^^ゞ


    前回は「次に買いたい“折りたたみ式”ミニベロ」について書いたが、今回は「非・折りたたみ式」。つまり、ノンフォールディングね。Dahon(ダホン) Mu P8以外にほとんど乗った経験がないので、ほんとうのところはよくわからない。なので、気になるモデルを、あくまでイメージ ...
    前回は「次に買いたい“折りたたみ式”ミニベロ」について書いたが、今回は「非・折りたたみ式」。つまり、ノンフォールディングね。


    Dahon(ダホン) Mu P8以外にほとんど乗った経験がないので、ほんとうのところはよくわからない。なので、気になるモデルを、あくまでイメージで書く。つまり、独断と偏見がモリモリっす。どうか、乗っているみなさま、気を悪くしないでね。



    ■GIOS
    パントというドロップハンドルのミニベロロードは、前々から気になっていた。


    33366501.png

    ※画像は公式サイトから拝借


    単純に、バランス取れててかっこいい。ホイールベースが短そうなのが、やや気になるが、イヤじゃない。鮮やかなブルー色もGOOD。価格も12万円台(実売だと11万前後かな)と手を出しやすい。


    デフォルトはTIAGRAだったと思うが、フル・アルテグラ化したい。一度、本気で2台めとして購入を考えたことがある。(嫁さんの猛反対で却下。「ダホンがあるでしょーが!なんで似たようなの2つも要るの!?」って、そりゃそうだよね。。_| ̄|○)


    ただ、GIOSというメーカーに対する信頼性が判断がつかない。これまで、色々なお店で「GIOSってどっすかね?」と話を振ったことがあるのだが、

    「GIOSか・・・昔は良かったけど・・・今はちょっとなあ。買うなとは言わないけど、オススメはしないなぁ」

    決まってこういう反応が返ってくる。理由はよくわからない。あいまいな表現でお茶を濁されるかんじ。なんなんでしょ、GIOSに対する微妙なネガティブ臭。



    材質とか品質について、オレは語る知識をもっていないので、なんとも言えないが、これまで出向いた自転車屋のほぼ全部で同じような反応だったので、きっとなんかあるんでしょう。というわけで、パントそのものは好きなんだけど、買っていいものかどうかはわかんない。乗っている人も回りにいないので、できればユーザーさんの直の声を聞いてみたいものだ。


    ■タイレル
    どれもいいなあ、高いけど。きっと早いのだろうし、ロングライドも快適なんだろうなあ。日常では見かけることはまずないので、乗っている人は少数派なんだろうか。


    デザインは大好き。(ショップで見た限りでは)実物は写真よりはるかにいい。あの、独特のフレーム形状が個人的に好き。1回だけ、荒川でスッコーンと抜かれたことがある。あまりの早さに「え?」って二度見した。


    タイヤサイズもギアもオレのDahon(ダホン) Mu P8と大差無いように見えるんで、やっぱエンジンの差になってくるのかな。そうか、あっちはホイールサイズが451だな。その差だな、きっと(と、自分を慰めてみる)・・。


    ちなみに、買うとしたら、ドロップハンドルのCSIかPK1のどっちか。
    PK1

    11559ad1.png


    ※画像は公式サイトから拝借(CSI)




    ■GIANT
    IDIOM 0が好き。全体のフォルムもいいと思う。


    c31d1446.png


    ※画像は公式サイトから拝借


    ドロップハンドル、TIAGRA、451ホイール、完成車で9.0kgジャスト(完成車ミニベロにしては相当軽い)、フォークとシートステーがカーボン、その割にかなりリーズナブル(10万そこそこ)。


    たまに都内で見かけるが、遠目から見ても「サマになってるな~」って思う。ステムが曲げられるので、厳密には折りたたみに属するような気もするが、実質「非・折りたたみ式」と呼んで差し支えないだろう。




    ■キャノンデール
    ロードが有名だけど、フーリガンっていうミニベロが出てる。男っぽいデザインでかっこいい。しかもドロップハンドル。でも、若者向けかなあ。自分には似合わない気がする。あと、ロングライドは得意そうには見えないなあ。




    ■その他、興味のないモデルやメーカー
    ラレー、MASI、マンハッタンバイク、ビアンキ等のいわゆる街乗りっぽいのは、興味ない。長距離をビンディングで走るのがオレの目的なんで、どうしても「レーシーなモデル」に目が行ってしまうのだ。

    ---------------------------------

    非折りたたみ式で走りに振ったモデルは、じつはあんまり存在しない。だって、どうしてもエントリーモデルのロードと価格がかぶっちゃうからね。走りではミニベロはどうあがいたってロードに勝てないわけで、走りを追求していくと、どこかのタイミングで、「んじゃ、そろそろロード買うか」ってなる。まさに今のオレがその状態。


    でも、仮にロードを手に入れたとしても、やはりミニベロは1台ほしい。ミニベロは愛おしい存在なのだ。うまく説明できないのだが、愛着がわくペットのようなかんじ。可愛いんだ、これが。

    んなわけで、次買うとしたら、、、KHSのP-20Rか、タイレルのCS1かPK1、お金がなければIDIOM 0でファイナルアンサーっす。


    折りたたみ自転車&スモールバイクカスタム2015




    もちろん、ここに挙げたどのモデルにも乗ったこともなくてイメージだけで書いてる。よって、実際に乗ってみたら、全然違う印象になってしまうかもしれないけどね。そこんとこはご容赦。

    Dahon(ダホン) Mu P8を買って、2年とちょっとが過ぎた。走行距離はまもなく9,000キロになる。軽い気持ちで乗り始めたのだが、どっぷりとミニべロの魅力にとりつかれてしまい、カスタムに手を出したり、「いつかはロードバイクを買おう」という気にさえなっている。<追記> ...
    Dahon(ダホン) Mu P8を買って、2年とちょっとが過ぎた。走行距離はまもなく9,000キロになる。


    軽い気持ちで乗り始めたのだが、どっぷりとミニべロの魅力にとりつかれてしまい、カスタムに手を出したり、「いつかはロードバイクを買おう」という気にさえなっている。


    <追記>
    BOMAのRefaleを2014年1月に買いました。\(^o^)/
    くわしい顛末は「Boma refaleのカテゴリ」を見てね。



    結論、「自転車、楽しすぎる」である。「まだの人、(こっちの世界に)早く来い」である。


    愛車のDahon(ダホン) Mu P8には飽きていない。むしろ、手をかければかけるほど、愛着が増している。とはいうものの、他のミニベロが気になるか?と問われれば、「YES」だ。買う予定は特にないが、いいなと思う車種はある。そこで、仮に今のDahon(ダホン) Mu P8が事故とかで全損になったとして、次に何を選ぶかを考えてみた。



    ただ、正直、いまのところ「折りたたみ式のミニベロ」には興味がない。いま折りたたみ式に乗っていながら、こんなことを言うのもなんだが、ホントなのでしょうがない。


    理由は、「1.ほぼ輪行しない、2.重量増になる、3.ヒンジの経年劣化」の3点。

    使い方にもよるが、オレは輪行はしない派だ。出先で雨が降ったら、ずぶ濡れで走って帰る。帰ってこれる体力を計算して、走る距離を決める。酒は飲まないので、飲酒運転の心配もない。

    折りたたみ式は、ヒンジの部品のせいで、どうしても重くなる宿命にある。自転車にとって「軽さは正義」なので、わざわざ重い部品をしょった自転車に乗りたくない。カネをかけて折りたたみ式を軽量化するくらいなら、最初から非折りたたみ式にしておくほうがいいと思う。


    それと、ヒンジは劣化する。これもいかんともしがたい。オレのDahon(ダホン) Mu P8でも、フレームを二つ折りにするヒンジから異音が鳴ったことがある。音は小さいのだが、漕ぐたびに「キッ、キッ」となるのが、精神衛生的によろしくなかった。


    対策として、グリスをたっぷり中に塗り、ガッチガチに締め込み、音を押さえ込んだ。フレームを折りたたむには、そうとうの腕力が必要になってしまったが、輪行しないと決めていれば無問題。それより、快適に走ることを最優先にした。


    でも、やっぱ折りたたみ式の便利さは捨てがたい。保管用の場所もとらないし、(故障で走れないなど)身動きがとれないとき、タクシーのトランクに入れて帰ってこれる心強さはあるね。だから、1台は手元に置いておきたい種類の自転車だ。


    んなわけで、以下、メーカー&モデルに対する、独断と偏見に満ちた個人的な感想。(※勝手な個人の妄想、妄言っす。乗ってる人、気を悪くしないでね)
    m(_ _)m


    ■BD-1(リーズ&ミューラー)
    サスが走りをスポイルしてそうで、ちょっとなー・・。あと、高すぎやしないか。デザインはどのモデルもすっげーカッコイイと思う。というか、思ってた。Dahon(ダホン) Mu P8にする前は、本気でこっちも考えた。


    ただ、今振り返ると、前衛的すぎるデザインが、刺激的な反面、飽きるのも早そうな気がした。で、今、すでに飽きている(乗ってすらいないのにw)。単純に趣味用(半径15km圏内)としてならアリだけど、これでロングライド(半径40キロ以上)はしたいと思わない。



    ■BROMPTON(ブロンプトン)
    あんまり魅力を感じない。値が張るにもかかわらず、走行性能がイマイチ。まあ、走りを前面に推してはいないけどね。


    専用パーツが多く、カスタマイズ性が悪い。オレは弄りたい派なので、カスタマイズしやすいかどうか(サードパーティからパーツが出ているか)がかなり大事なのだ。あと、オッサン御用達っぽいイメージがある(まあ、オレも立派なオッサンなんすが、心は若いつもりなんでw)。


    ただね、フォローじゃないけど、乗っている人のイメージはいい。落ち着きがあって、人柄がよさそうで、交通ルールをちゃんと守ってるジェントルマンってイメージがある。



    KHS(ケーエイチエス)
    あんまし乗っている人をみかけないので、とくにこれといったイメージはない。じつは、個人的に嫌いじゃないメーカー。

    Dahon(ダホン) Mu P8をブルホーンにしようと決心したキッカケは、P-20Rの試乗だったし、とくに好きなモデル。まあ、P-20Rはフォールディングっつても、ステムしか曲がらないけど、オレの中ではいちおう折りたたみ式って位置づけ。


    次買うなら、このモデルだな。。走りはすんげー良かった。車体も軽い。チタンは高すぎて手がでないので、クロモリかカーボンのがいいな。

    78ab7cb1.png

    P-20R(公式サイトから画像を拝借)



    ■TERN(ターン)
    基本はダホンと同じ(ようなもん)なんだけど、なぜかまだ好きになれない。たぶん、理由はデザイン。フレームにへんなラインが入るのが、子供っぽいかんじがして、「オトナの所有欲」を満たしてくれないのだ。


    モノはぜんぜんいいと思う。乗ったことはないけど。



    タイレル 
    折りたたみモデルもあるけど、基本は非・折りたたみ式なメーカーなので、買うならそっち。興味はものすごくある。


    デザインもいいし、ミニベロでは珍しく、ブレーキがキャリパーだ。走りはさぞかしいいのだろうなあ・・。ただ、ロードに匹敵する価格に二の足を踏む。



    DAHON(ダホン)
    じつは、欲しいモデルがない。


    いまのDahon(ダホン) Mu P8がほぼSL化しているせいもあって、SL以下のは買いたくない。Viscのデザインは悪くないけど、わざわざ似たのでもなあ、って思うし、Dash系は形がイヤ。


    ブルホーンに慣れたいまとなっては、フラットバーに戻ることはないだろう。ブルホーンかドロップにしか興味はない。昔のスピプロ系、復活しないかなあ。。走りに振ったモデルなら欲しいんだが。


    折りたたみ自転車&スモールバイクカスタム2015

    悩んでいるうちがイチバン楽しいんだよね、自転車選びって……(笑)。


    ビンディングペダルに交換しようと決心して、次は「どのタイプにするか?」というお話。以下、いろいろと自分で調べた結果。■SPD-SLかSPDか?SPD-SLはロード用。面が広くて踏みやすいけど、歩く時のことを考えられていない作り。この時点でSPD-SLは却下。歩行を犠牲にしたビ ...

    ビンディングペダルに交換しようと決心して、次は「どのタイプにするか?」というお話。




    以下、いろいろと自分で調べた結果。



    ■SPD-SLかSPDか?


    SPD-SLはロード用。面が広くて踏みやすいけど、歩く時のことを考えられていない作り。



    この時点でSPD-SLは却下。歩行を犠牲にしたビンディングはちょっとありえないなと。通勤にも使うし、買い物にもいくので、歩くことは避けられない。



    もうひとつのSPDは、MTB用といわれるもので、クリート(金具ね)が靴底から出っ張っていないので、歩くことが可能。



    ということで、あまり迷わずにSPDに決定。






    ■片面ペダルか両面ペダルか


    これはちょっと迷った。最初は、「両面のほうが、はめやすそう」と両面に心が揺れた。



    <両面ペダルのメリット&デメリット>


    上下の向きを気にする必要がないので、はめやすい

    そのかわり、重量がかさむ


    まず検討したのがPD-A530。片面普通のペダル(フラットペダル)で、もう片面がビンディングの着いている。ビンディングシューズでも、スニーカーでも靴に合わせて踏む面を変えられるということで、「これ便利やん!」と思った。しかも、ビンディング初心者なので、いざとなったらフラットが使えることは大きな安心に思えた。

    しかし、調べていくうちに、



    「ビンディングに慣れると、フラットは使わなくなる」


    「けっきょく、ビンディングだけのモデルに替えた」


    というユーザーが多いことを知り、「どーしたもんかな」と悩んだ。

    あと、気になったのは、「重い」というコメント。あと、デザインが野暮ったく見えた。軽くて、野暮ったくないデザインで、片面を調べたら、PD-A600というモデル(アルテグラグレード)に行き着いた。




    <片面ペダルのメリット&デメリット>



    ・軽い

    ・そのかわり、はめるときに上下の向きに気を使う(※慣れの問題だが)






    ■マルチリリースかシングルリリースか


    シングルリリースとはペダルからシューズを外す場合に横方向しか外れないのであるがマルチリリースは横方向以外も、いろんな角度に外すことが可能である。



    一見、マルチリリースのほうが便利に思えたが、いろんな角度から外せるマルチであるがゆえ、ビンディングが意図せず外れることもあるそうで、むしろそっちのほうが危険だろうと考えなおし、シングルリリースを選択。



    んなわけで、最終的に「PD-A600」でいくことに決めた。


    シマノ PD-A600 SPD ツーリングペダル

    アルテグラグレードだなんだいって、ものの数週間で傷だらけになるけどね(笑)。

    そもそもDahonのMU P8とはなんぞや、というとこから話すと・・・ DahonのMU P8とは ■アメリカのDahon社のフォールディングバイク(折りたたみ自転車)公式サイトはこちら ■定価は84,000円(2012年モデル) ■アルミ製 超ざっくりだけど、こんなかんじ。 Dahon ...
    そもそもDahonのMU P8とはなんぞや、というとこから話すと・・・


    DahonのMU P8とは
    Mu P8
    ■アメリカのDahon社のフォールディングバイク(折りたたみ自転車)
    公式サイトはこちら
    ■定価は84,000円(2012年モデル)
    ■アルミ製
    超ざっくりだけど、こんなかんじ。
    Dahon社はフォールディングバイク界ではかなりの老舗で歴史があって、日本でも人気。
    BD-1やブロンプトンよりはリーズナブルなお値段。
    ボクが買ったのは2010年の秋。
    2011年モデルがリリースされる直前だったので、在庫処分として30%OFFでGETできた。
    6万円とちょっとで買えたわけだ。
    買って半年以上はノーマルで乗っていて、べつだん不満はなかった。
    でも、雑誌やネットで情報を仕入れるにつれ、
    「カスタマイズしてぇ・・・」
    「もっと速く、もっと快適にしてぇ・・・」
    「オレだけの1台にしてぇ・・・」
    という欲がむくむくと湧いてきた。
    カスタマイズにいったんハマると、なかなか抜けられないね。
    だって楽しいから。
    それに愛着も増す。
    具体的なカスタマイズの内容やレビューは別記事に書くけど、こんな順序でいじってきたよ。
    タイヤ
    シートポスト
    コンポ
    ホイール
    サドル
    ハンドル
    クランク&チェーンリング
    ペダル
    もう替えるパーツがない << イマココ
    Vブレーキをキャリパーブレーキに替えるくらいしか、もう思いつかない・・・w
    アルミの削りだし台座をつければ可能だけど、そこまでは・・というかんじ。

    Dahonのミニベロ、Mu P8を2010年秋に購入し、もうすぐ2年。 週末に走ったり、通勤につかったり、普段の足として大活躍しております。 ・ 走ってみて、使い込んでみてのレビュー・ カスタマイズしてみたレポート・ オススメな点、そうでもない点 など、折りたたみの小径 ...

    Dahonのミニベロ、Mu P8を2010年秋に購入し、もうすぐ2年。

    週末に走ったり、通勤につかったり、普段の足として大活躍しております。

    ・ 走ってみて、使い込んでみてのレビュー
    ・ カスタマイズしてみたレポート
    ・ オススメな点、そうでもない点

    など、折りたたみの小径、ミニベロを購入検討する人のお役立ち情報になればと。