サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。

ツールドフランスさいたまに通訳ボランティアしてきた。選手も間近に見られて、素晴らしい体験ができた。当日の様子を写真と共にお送りしよう。■参考記事 「さいたまクリテリウムbyツールドフランスで通訳ボランティアすることになったよ 」 当日の朝は雨。しとしと ...

ツールドフランスさいたまに通訳ボランティアしてきた。選手も間近に見られて、素晴らしい体験ができた。当日の様子を写真と共にお送りしよう。



■参考記事

さいたまクリテリウムbyツールドフランスで通訳ボランティアすることになったよ



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当日の朝は雨。しとしとではあるが、雨量はまあまあある。9時に全員のボランティアがさいたまスーパーアリーナに集合。


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※さいたま新都心駅出たとこ。




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さいたま市職員と一般ボランティアがずらっと並んでいる。



受付して、ボランティア用のジャンパーと雨ガッパを受け取る。オレサマは救護班の通訳に配備された。救護班と言っても、選手ではなく、一般客の外人さんがいた場合にのみ対応するとのこと。まあ、そもそも外人さんが少ない上、ケガで運び込まれる可能性も低いであろうとのこと。下手すれば、なにもしないまま1日終わる可能性も大らしい。



ボランティアは2名体制で、1名が常駐。もうひとりは自由行動、である。自由に観戦してもOKよってことなのだ。ペアを組んだおばさまは、『自転車レースにまったく興味はないから、好きに観戦してきていいよー』とありがたいお言葉。ポイントレース1と本番のクリテリウムを観戦させてもらうことにした。



その前に、さいたまスーパーアリーナで開催されているサイクルフェスタに立ち寄り、今中大介さんと写真を取らせてもらったり、記念Tシャツを買ったりした。ボランティアに来ているのに、何やってんでしょ、オレw



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今中さん、すげーイケメン。気さくに写真に応じてくれた。


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サガンが実際にツール・ド・フランス2013で乗ってたマシン。コンポはスラムなんだね。


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アンカーのサポートカーも展示されてた。運転席に座って記念撮影する人もいた。





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で、ポイントレース1を観るためにオレサマが陣取ったのはここ。うまい具合に人一人立てるスペースがあった。写真の左のほうがスタート・ゴール地点で、右がアンダーパスになる。





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こんな感じで、アンダーパスを出てきた直後が見られる。なかなか迫力あるでしょ。



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レース開始前に、新城選手がファンサービスあいさつ。周囲から歓声が湧く。





13時にレース開始。本気でぶん回しているかんじではないが、選手一団があっという間に目の前をとおりすぎていく。生まれて始めてのプロレース生観戦なので、すごく胸の高鳴りを感じる。あいにくの雨模様だが、気にならない。


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面白いのは『ものすごいスピードで走っているのに、無音で通り過ぎて行く』こと。チェーンの回転音と、シフトチェンジのカシャカシャという音が聞こえるだけ。静寂の中でのレースというのが、フシギな感覚だ。



雨は降ったり止んだり。路面はウェット。よって、コーナリングではかなりスピードダウンしているようだった。でもオレサマの観戦ポイントはストレートなので、けっこうなスピードで横切って行く。



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しっかし、生観戦して強烈に思ったのは、プロ・ロード選手の走る姿の美しさである。素人のオレサマでさえ、「なんという、美しいフォームと筋肉なのだ・・・」と惚れ惚れした。言葉を失って、ウットリした。いつまでも見続けていたいという衝動に駆られたよ。プロアスリートを見て、美しいって思ったの、初めてだな。



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しかも乗っているのはハイエンドのロードバイク。さらには、ディープリム。ウェアもツールドフランスでおなじみのウェアだし、ヘルメットとアイウェアのコーディネートもカッコよすぎる。とくに外国人選手は、足が細くて長く、シルエットが抜群だ。



ところで、ポイントレースを観戦していて気になったのが、オレサマの周囲も、向かい側に陣取る人たちも、50代から60代のやや年齢層が高かったということ。




あれ?ツールドフランスのファンってこんな層だったっけ?オレの両隣なんて、60歳はゆうに越えたっぽいややお婆さんがデジカメ握りしめて無言でバシャバシャ撮ってた。すぐ後ろでは、『バッソ!バッソ~!キャー、かっこい~』ってはしゃいでる女性がいたから振り向いたら、50歳はゆうに越えたかんじの女性らだった。(まあ、バッソは男のオレサマが見てもかっこいいって思う)



それにしても、意外に高齢なファンっていらっしゃるのかも。オレサマの周囲だけでなく、会場にいる人たちは半数が40歳代で、50代、30代がそれにつづくってかんじ。20代は少ない。(クリテリウムが始まる頃には、それが間違いであると気づく。クリテリウムのときは、若い人で溢れかえってた)




ちなみにポイントレースの結果は以下を参照してくだされ。

<ポイントレース1>
1位 畑中 勇介HATANAKA Yusuke815
2位 別府 史之F.BEPPU813
3位 トム・フィーレルスT.VEELERS812
4位 橋本 英也HASHIMOTO Eiya810
5位 小室 雅成KOMURO Masanari



<ポイントレース2>

1位 中島 康晴NAKAJIMA Yasuharu814
2位 内間 康平UCHIMA Kohei813
3位 アルチュール・ビショーA.VICHOT813
4位 ピーテル・サガンP.SAGAN810
5位 ルイ・コスタR.COSTA88

詳しいレース結果はこっち (公式サイト)




というわけで、40分ほどでポイントレース1は終了。ここでもう一人のボランティアの方(50代くらいのお母さんっぽい方)と交代し、ポイントレース2を観戦してきてもらった。



観戦後、その方は、『なんかよくわからなかったけど、すごく速かった!黄色い人もいた!(フルームのことらしい)。あー、もう十分だわ。お腹いっぱい。オレサマさん、クリテリウム見てきてらっしゃい』と声をかけていただいたので、お言葉に甘えた。



クリテリウムレースについては、次回書きまーす。




週末、Dahon(ダホン) Mu P8でかるく50kmほど走ろうと思い、産業道路をあてもなく大宮方向に走った。いつもは南側の荒川を走るが、いつも同じコースだと飽きるからね。で、「ワイズロード大宮でも寄ろう」と思い、立ち寄った。ロードバイクって、眺めているだけで目の保養にな ...

週末、Dahon(ダホン) Mu P8でかるく50kmほど走ろうと思い、産業道路をあてもなく大宮方向に走った。いつもは南側の荒川を走るが、いつも同じコースだと飽きるからね。で、「ワイズロード大宮でも寄ろう」と思い、立ち寄った。



ロードバイクって、眺めているだけで目の保養になるよねw



お店の開店時間の11時ちょうどに到着。ロードを見たり、ミニベロを眺めたりして、秋用のグローブを買ったりした。近い将来、ロードバイクを買うつもりなので、ミニベロを買うことは多分ないのだが、そんな中でも「もしミニベロ買うなら、これがいいな」って思ったのが、タイレルとKHS(P-20R)のふたつ。



20インチ(451)の方が、経が406より大きいぶん、スピードは出るだろう。この2台は、デザインも抜群によく、高級感漂う。ただ、どっちも値段が20万円を超えるので、ちと現実的ではないのだが。



ふと試乗車コーナーに目をやると、なんとタイレルがあるではないか。ドロップではなくてブルホーン(STI)、451ではなく、406を履いた、やや古いアルミの折りたたみモデルだ(FXのブルホーン仕様。コンポはオール105)。

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お値段はなんと26万円弱!初~中級の完成ロードバイクが買える値段だよ・・・。
タイレルの試乗車ってめったにないので、試乗をお願いしてみた。


くわしい写真を見たい方はワイズロード大宮の紹介ページをご覧あれ



10分ほどの試乗ではあるが、Dahon(ダホン) Mu P8とはずいぶん乗り心地もハンドルのクイックさも、直進安定性も異なったので、インプレを書いてみるね。タイレルのインプレってあまり読んだことないので、参考になるかも。





1.低速だとふらつく

発進時や停車時の低速のとき、ややふらつきやすいと感じた。ホイールベースが長いせいだろうか。信号で停車中の車の左側を通過するのに、ちょっと気を使った。第一印象は、『あれ?大したことないのかな、タイレルって?』って思ってしまった。


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2.直進安定性はいい

低速は得意ではないが、スピードに乗ると、とたんに気持ちよくなる。悪かった第一印象が、一気に逆転。さすがのロングホイールベースだ。安定感が抜群によいし、どんどんスピードを上げたい衝動にかられるね。



Dahon(ダホン) Mu P8と同じホイールサイズ(406)ということもあって、絶対的スピードは似たようなものだろうと思う。

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3.乗り心地は格段によい

Dahon(ダホン) Mu P8と大きく異なるのが、乗り心地。これは、タイレルFXの圧勝だ。


クロストップチューブとダウンチューブに加え、さらに一本通ったフレーム(スラントデザインと呼ぶ)、シートステーとチェーンステーのお陰だと思うが、舗装の継ぎ目を乗り越えたとき、ガツンというアルミ特有の衝撃が来ない。



「うわ、この乗り心地なら、Dahon(ダホン) Mu P8より快適に長距離行けるなー」って感じた。折りたたみモデルではあるが、フレームを折るタイプではなく、フレームがしっかりしていると思った。


言われなければ、折りたたみモデルとは気づかないくらいだよ。ちなみに、乗っている間はクロモリかな?って感じてしまったくらいで、アルミとわかったのは、バイクを降りて店員さんと話をしているときだ。


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アルミでも、作り方次第で全然違う乗り味を作ることができるんだね。



4.ブルホーンのSTIって、見た目よりもはるかに使いやすい

写真で見ると、STIが水平になってて、「使いにくそうだな。手首に負荷がかかりそうだな」って思ったんだが、実際に運転してみると、まったく違和感なし。左右のシフトアップ、シフトダウンもふつうにできた。



それにしても、ふだん(バーコン式)ブルホーン使ってると、やはりSTIの便利さは格別ですわ。
(バーコン式)ブルホーンはシフトのたびにせわしなく右手を動かさねばならない。


この操作がマニュアル車っぽくて、それはそれで個人的に好きなのだが、STIは、ブレーキングしながらであったり、カーブを曲がりながらシフトチェンジできるわけで、圧倒的に便利&快適のヒトコトに尽きる。



105のコンポもなんの不満もない。気持よくスパンスパン決まってくれる。マジ系のレースに出ないオレサマ程度の乗り手なら、105でまったく問題ないと思う。



強いて欠点を挙げるとすれば、105はシフトチェンジの音が安っぽいというか、官能的なかんじではないかな。あと、チェーンリングとクランクのデザインがアルテグラに比べて、急に劣る。(ロードにも乗ってないくせに、生意気言ってすまん)




5.キャリパーブレーキがコントロールしやすい

Vブレーキより、やっぱしキャリパーがいいなあ。スッキリしたデザイン上の美点もさることながら、じわーっと効くコントロール性がとってもいい。Vブレーキ特有の、異音も発生しないしね。


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6.ただし、折りたたみはしにくい

シートステーの付け根にクイックがあって、それを緩めてネジを抜いて縦方向に折りたたむのだが、畳む様子を見てて、「あぁ、こりゃめんどいな」って思った。



店員さんも「タイレルFXは折りたたみはしにくいので、頻繁に折りたたみたい方には向いていないかも」と話していた。折りたたまない派のオレサマには、これはデメリットではないが、輪行にはあまり向いていないだろう。



タイレルFXは、街中でチマチマ乗るようなポタリングモデルではない。サイクリングロードや幹線道路をハイスピードで突っ走るのが向いている。とにかく、「もっとスピードを出したい!」って思わせてくれる。ちんたら走るような用途なら性能がもったいないね。



店員さんとちょっと雑談してて印象的だったというか、やっぱりなって思ったのは、



「ミニベロでスピードを追求するユーザーは少数派であって、どうしてもどこかのタイミングでロードバイクに進む。よって、(モノは良いのだが)タイレル的なモデルの需要は低めである」





たしかに、25万円を超えるミニベロは、さすがのオレサマでも二の足を踏む。そのお金があれば、キャノンデールのCAAD10のアルテグラモデルとかフル105のパナモリにも手が届くしな~って考えちゃう。



タイレルを見かける機会がめったにないのも、そういうことが一因なのだろう。まあ、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ショップの大将には、「ここまでカスタマイズする人、うちの店でオレサマくんだけだよ」って言われてるし。



そういう意味では、オレサマも、ミニベロでスピードを追求する少数派の一人なのだろう。


折りたたみ自転車&スモールバイクカスタム2015



※ミニベロに限らず、自転車は総じて「雑誌で眺めるのと、実車ではぜんぜん印象が違う」ものだ。ぜひ店頭で己の目でしかと確認してもらいたい(笑)。



ってなわけで、ワイズロード大宮の皆様、試乗させていただきありがとうございました。金額を気にしなくて良いのなら、絶対に一台欲しいミニベロです。

m(__)m


サイクルガジェット代表 中山順司(なかやま じゅんじ) 1971年生まれ 三重県四日市市出身愛知県で高校卒業まで過ごすアメリカに留学し、大学卒業後は帰国して就職(詳細はこちら)現在の生息地は神奈川県ウィキペディア情報勤務先:株式会社Faber Company (ファベルカンパ ...

サイクルガジェット代表

  • 中山順司(なかやま じゅんじ) 1971年生まれ
  • 三重県四日市市出身
  • 愛知県で高校卒業まで過ごす
  • アメリカに留学し、大学卒業後は帰国して就職(詳細はこちら
  • 現在の生息地は神奈川県
  • ウィキペディア情報
  • 勤務先:株式会社Faber Company (ファベルカンパニー) 

  • 01

    愛車

  • ミニベロ: ダホンの EEZZ D3
  • ミニベロ: タイレルの CSI
  • ロードバイク: BOMAの Refale
  • ミニベロ: ダホンのボードウォーク(オクサマ用)

  • 年間走行距離

  • 8,000キロ前後(ロードバイクとミニベロ合計して)

  • 自転車歴

  • 2010年秋~NOW

  • ツイッター

  • @Cycle_Gadget

  • 著書


    お父さんがキモい理由を説明するね ※僭越ながら、拙書です(^_^;)





    ※書籍化のキッカケになった元記事(公開後、2日で100万PV突破)

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」 (Business Media 誠)


    外部媒体での連載等

    Web担当者Forum での連載

    はじめての企業YouTubeチャンネル活用
    mieruka_tube_01_ogp


    MarkeZineでの連載

    半歩先行くコンテンツマーケティング 「独自性」を紐解いて活用する

    一般社団法人 自転車協会

    連載記事:『サイクリングの極意』『メカトラ事件簿』(アーカイブはこちら

    産経サイクリスト  私の落車

    watasinocrash

    ※先人たちの落車体験を赤裸々に語ってもらうことで、事故予防の極意を探るドキュメンタリー式連載です。

    ねとらぼ

    自転車への異常な愛情 または私はいかにして「ロードバイク大好きオジサン」となったか?

    ロードバイクはオレ専用○○である! 「自転車に50万円」が“安い”理由

    女子高生、「はじめてのパソコン」を買う

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    アイティメディアモバイル 『育児の答え合わせ

    ts_ikuji_qa
    “7年間会話がない”父と娘の育児の答えわせを、キモいお父さんこと中山がディープに取材しました。
    過去記事のアーカイブはこちら

    アイティメディアモバイル 『彼女はiPhoneを使いこなせない

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    ※主人公は代表の妻です。


    ITmedia ヘルスケア 「健康」が気になりだした人に贈る活用ガイド

    人見知りの達人

    人見知りは克服すべきマイナス要素ではない!むしろ、偉大な才能です。迷える全ての人見知りにささげる魂の叫び的な連載。けっこう体を張った企画です。

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    引っ張りだこな人々の習慣 』

    多忙なビジネスパーソンの健康法を、根掘り葉掘り聞き出してくるインタビュー式連載です。自分で言うのもナンですが、かなりの人気連載です。
    itmediahealthcare

    寄稿(コラム)

    小説現代 2015年 02 月号


    ※「思い出の映画」について、コラムを書かせていただきました。ちなみにその映画とは『プライベートライアン』です。

    テレビ出演

    ・NHKの『ウワサの保護者会』 ~父と思春期の娘 どうつきあう?~(2016年7月1日放送)
    ・フジテレビ『ノンストップ!サミット』(2017年10月6日放送)

    愛車たち

    ダホンのMu P8(2015年末をもって廃車)

    55
    Dahon(ダホン)の Mu P8。もともとは8段変速でしたが、カスタマイズを重ねて10段に。2010年10月購入。2015年末をもって廃車。

    ダホンのボードウォーク(Board Walk)

    48
    共同運営者(妻)の愛車、ダホンのボードウォーク。クロモリのしなやかな乗り心地が気持ち良い。2010年10月購入。 

    BOMA の Refale(リファール)※2019年9月を持って解体

    37

    BOMA の Refale(リファール)。ホイールはシャマルミレを履く。2014年1月購入。

    タイレル(Tyrell)のCSI ※2021年5月に売却

    2018-05-20 07.58.37
    タイレル(Tyrell)のCSI
    。人生初のデュラエース(9000系)を投入。Kitt Design のバトンホイールを装着。2016年1月購入。

    自転車ユーチューバーのけんたさんに紹介してもらった動画


    ダホンのEEZZ D3

    2018-04-22 13.13.07
    3速の街乗り用ミニベロ。 2018年4月に購入。

    パナソニックのクロモリロードバイク(FRCC22)

    IMG_6104
    BOMAのRefaleから乗り換え。 2019年10月購入。
    シャマルミレ→BORA ONE(35mm)へ




    ラピエールのXELIUS(ゼリウス) SL ULTIMATE Disc

    2020-07-19 13.52.42
    ※ラピエールのアンバサダーとして、2020年7月から乗り始める

    お世話になってるお店

    サイクルショップ ハクセン
    ※埼玉県川口市にあるロードバイクショップ(クロスバイクやミニベロ、マウンテンバイク、ママチャリもある。ミニベロはダホン、Tern、タイレル、カラクル等を取り扱っている。在庫量も半端ない)


    ロードバイクにハマり、ブログを始めた経緯

  • 元々興味関心はクルマ。ワーゲン好き。次はBMWかAUDIを買いたいなーって思ってた。


  • 「自転車?いい年した大人が乗るものじゃないでしょ?ロードバイク?競輪選手が乗る特別な自転車だっけ?」くらいのひどい認識だった。



  • 高校の通学でママチャリに乗ったのが最後。そのまま成人し、30代後半のおっさんになる。その間、自転車には一切興味は持たず。



  • ミニベロを都内で見かけるケースが増えてきて、「なんか、カワイイな」って思った。



  • この時点では買う気はなかった。



  • 子供の自転車を買いに、イオンにあった自転車コーナーに寄ったとき、2万ポッキリのNISSANロゴがでかでかと書かれたミニベロがあって、「ほぉ、安いな。これならちょっとしたアシに使えるかも」って思った。
    ※今思えば、典型的な安物買いの銭失いミニベロだったので、買わなくてよかった。



  • 「少し、ミニベロについて調べてみよう。買うかどうかは、調べた後で考えればいいや」って軽いノリで調べてみることにした。


  • 書店で、疋田さんの「ものぐさ自転車の悦楽」という本を読み、ミニベロは「BD-1か、BROMPTONか、Dahonのうちのどれかにすべき」ということを知る。



  • ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々



    ※自分の自転車人生は、この本がキッカケで始まった。コレを読んでいなければ、今日の自分はいないと断言できる。疋田さんには感謝してもしきれない。TBSには足を向けて寝れない。(※疋田さんはTBSにお勤め)



  • もっとも安いDahonに照準を合わせ、購入を検討することにした。



  • ネットで、Dahonを扱う自転車ショップが近所にあるかどうか調べる。



  • Cycle Shop HAKUSEN 鳩ヶ谷店というショップを見つけ、行ってみる。



  • スピードとMu P8を乗り比べ、すっかり気に入ってしまう。


  • カタログをもらい、2週間ほど悩む。



  • オクサマにそれとなく、「じ、自転車買おっかな~って思ってるんだ」と話題を振ってみたり、カタログをさり気なく見せてみる。



  • オクサマを連れて、再度ハクセンを訪問。オクサマも試乗し、オレサマ同様、すっかり「いいわー」って気にいる。



  • 「今日買うぞ!」というオクサマの鶴の一声をいただき、Mu P8とボードウォーク購入を決定。



  • 翌週、納車。その日から乗りまくり始める。



  • カスタマイズにどっぷりとハマる。



  • なんだかんだで、3年間の間で14~15万円をカスタマイズに費やす。その一部始終をブログで伝え始める。



  • 「Dahon(ダホン) Mu P8がないと生きられない!自転車大好き、自動車なんてもう買わない。っていうか、手離しちゃおうかしら?」とオクサマに提案。


  • 「待て!早まるな」とオクサマに引き止められる。


  • ミニベロも大好きだが、ロードバイクが欲しくてたまらない。


  • BOMA の Refale を購入し、ついにロードバイク・デビューを果たす。ロードバイク購入以降、ブログで取り上げるネタが(ミニベロよりもロードバイク)寄りになってしまう。


  • 自家用車を、ワーゲンのPOLOから、フィアットのパンダに乗り換える。



  • ダホンのMuを廃車にし、パーツをオクサマのボードウォークに移設し、自分は念願のタイレルCSI(デュラエース仕様)を購入。



  • 全力でおすすめしたい自転車マンガ

    じこまん1 (ロードにハマったオッサンなら120%共感できるよ)




    じこまん2 (表紙がオッサンの裸体なので普通の女性は引くけど、ローディ女性なら抱腹絶倒するよ)



    じこまん~自己漫~ (3)完  
    連載終了してしまったが、今回も腹を抱えて笑わせていただいた。このマンガ、ロングランして欲しかったなぁ……きっと、読者を選びすぎるのであろう(笑)。




    かもめ★チャンス コミック 1-20巻セット (サラリーマンのオレは共感する場面多し)



    ※連載終了


    のりりん (自転車が好きじゃない人のほうがむしろ共感できるよ)


    ※11巻で完結


    自転車漫画ではないですが、埼玉県民としてオススメ

    翔んで埼玉


    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。 ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから ...
    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。



    ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。


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    ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから、ここ2年ほど折りたたんだことがない(笑)。



    ■すげー安物扱いされ、本当の値段を言って驚かれる


    タイヤが小さい=安いという判断をされてしまう。愛用のKCNCのアルミの軽量シートポスト(15,000円)で、ママチャリ1台買えてしまうと言うと、ひっくり返って驚かれる。


    カスタマイズに14~15万円もかけているとは、なかなか言えない。

    (だって、変人扱いを受けるんだもん (´Д⊂ヽ)



    ■小さいホイールのくせに、けっこう高価

    さすがにロードのホイールほどはしないだろう?と思ってカタログとか見ると、軽量のいいやつとかは5万円前後はザラ。カーボンになると、8万円くらいする(あ、両輪での話ね)。「おいおい、ホイールだけで安めのミニベロ(ダホンのボードウォーククラス)が買えてしまうやんけ・・・」とびっくりする。



    でも、結局買う (*^_^*)



    ■軽い気持ちでロードバイクを抜くと、ソッコーで抜き返される

    荒川CRとかで、軽く流しているロードを何の気なしに追い抜くと、高い確率で抜き返される。


    あの、あまりムキにならないでほしい・・・別に勝負したつもりはないんですよ・・・っていうか、そもそも勝てるなんて思ってなくて、たまたまこっちが元気だっただけなんです・・・どうぞ、お抜きください・・・不快な気分にさせてしまったら、すみません・・・って思う。

    (。-人-。)



    ■道路の継ぎ目でそっと尻を浮かす

    ミニベロの弱点は段差や継ぎ目。小径なぶん、衝撃がガツンと来てしまう。慣れた道だと、「もうすぐ例の段差があるな」とか「あのポイントは路面が荒れてるんだよな」って覚えてくるので、自然とお尻が浮く。
    (;´∀`)




    ■ママチャリに勝負を挑まれる

    「小径=ノロい」っていう先入観があるんだろうね。ママチャリを抜くと、鬼の形相で追ってくるリーマンのオッサンやアンちゃんにたまに出くわす。「オモチャみたいなチャリに負けるわけにはイカン!」って思うのかな。


    後に張り付かれるのはうっとうしいので、申し訳ないけど加速して千切る。タイヤは小さいけど、巡航で時速30キロは楽勝だからね・・・見た目だけで判断しないでね・・・。

    (`・ω・´)



    ■いつまでたっても、レーパンを履けない

    オレサマのカスタマイズしまくったDahon(ダホン) Mu P8は、もはやミニベロロードの域になっている。しかし、純粋なロードバイクではないし、クロスバイクでもない。速さを追求しているとはいえ、所詮「異端」な存在なのだ。つまり、中途半端ってワケ。


    そうなると、マジモードのロードウェア(上下ピチピチ)は申し訳ないような、オレサマごとき異端に着る資格はないような気がするのだ。だから、上だけサイクルジャージを着て、下はフツーの(チノパンの)半ズボンか、ゆったりした七分丈のサイクルパンツでお茶を濁す。


    「レーパンもっこりが許されるのは、ロードバイクだけだしな」って自主規制をかけてしまうの。ミニベロ乗りって、「これ」って決まった定番の格好がないように思うのだが、こういう意識が働いているよーな気がする。いっつもウェアで悩むんだよね。

    (´・ω・`)


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    【完全ガイドシリーズ068】自転車完全ガイド




    以上、ミニベロあるあるでした。


    他にあるあるネタがあれば、コメント欄でおしえてほすぃ。

    オクサマの通勤用に、リクセンカウルのフロントバッグを購入した。オクサマに、「ボードウォークはカゴがないから不便だよ~荷物がぜんぜん運べないよ~」と言われたからである。「バックパックを背負えば?」と言ったのだが、「汗だくになるからヤダ」 らしい。ミニベロ ...

    オクサマの通勤用に、リクセンカウルのフロントバッグを購入した。



    オクサマに、「ボードウォークはカゴがないから不便だよ~荷物がぜんぜん運べないよ~」と言われたからである。



    「バックパックを背負えば?」



    と言ったのだが、


    「汗だくになるからヤダ」


    らしい。





    ミニベロを含む、スポーツバイクの弱点は、バイクに荷物を載せることができない点だ。走行性を重視すると、自ずと積載性とか実用性は犠牲になるものなのだ。




    「なんとかしろ」とオクサマから指令が下ったので、ショップに相談したら、このリクセンカウルのフロント・バッグを勧めてもらった。




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    ※こんなかんじで、バイクの真正面に取り付ける。




    というわけで、今日は、このバッグのレビューを書いてみる。




    容量は(たしか)MAX4.5キロ。よほど重たいものを入れない限り、まず問題ない。巾着袋のように、ガバッと口が開くので、ポイポイとモノを放り込むことが可能だ。口はぎゅっと閉じることができ、荷物の落下の心配はない。



    ハンドルを切っても、カゴは動かず、常に真正面を向き続ける。そのため、重量バランスは良いのではないだろうか。



    ただ、構造上の問題で、どうしてもフロントヘビーになる。よって、スタンドで立てたとき、ハンドルが「ぐわん」と曲がって、バイクごと倒れそうになってしまうことも。実際、倒れたこともあった。重たいモノを入れている時は、駐車のポジションに注意した方がいいだろう。




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    ※オクサマは、スニーカー、着替え等を入れて、ジム通いをしている。通勤にも活躍中だ。




    アタッチメントを介して接続するのだが、ボタンひとつでカチャッと本体を外せる。つまり、カバンをショルダーバッグとして使えるのだ。
    ショルダーストラップも付属している。盗難防止にもなるし、そのままカバンとして使えるのが、非常に使い勝手がよい。




    難点を挙げるとすれば、バッグ本体には金属フレームが内蔵してあるので、ショルダーとして使うとフレームが体に当たるのだが、ちょっとした買い物程度なら問題ではない。あ、ただ、アタッチメントだけつけた状態だと、バイクに異物がくっついたようで、見た目がちょっと悪い。





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    ※これがアタッチメント。上に見えるボタンを押して、つけたり外したりする。操作はカンタンで、女性でも問題ない。




    アタッチメントはアーレンキーでカンタンに外せるので、オレサマのMu P8にも装着可能だ。ただ、ルックス的に、フェミニンな印象があるのがちょっと・・・とは思う。オレはバックパック(&メッセンジャーバッグ)派なので、たぶん使うことはないのだが、いざとなれば使いまわしできるのもうれしいポイントだ。



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    ※2本のネジで固定する。長めのアーレンキーが必要。




    リクセンカウルのフロントバッグ、便利は便利だが、フロントヘビーになるので、あまりスピードを出したいとは思えない。ロングツーリングもやだな。半径15キロ以内が、快適に使える範疇かな、とボードウォークで走ってみて思った。
    ツーリングとか、それなりにスピードを出したいのなら、汗はかくけどバックパックがベターだよ。




    まあ、オクサマは満足してくれているので、一件落着である。




    みなさん、補給食って、何食べてる?オレサマは、菓子パンとか、ドラ焼きが多いかな。コンビニで調達するパターンが多いと思うんだけど、コンビニで手に入る補給食に個人的に不満があるんだよね。コンビニは、菓子パンとか甘めのデザートのラインアップは十分にある。でも、 ...

    みなさん、補給食って、何食べてる?オレサマは、菓子パンとか、ドラ焼きが多いかな。



    コンビニで調達するパターンが多いと思うんだけど、コンビニで手に入る補給食に個人的に不満があるんだよね。



    コンビニは、菓子パンとか甘めのデザートのラインアップは十分にある。でも、しょっぱい系の補給食に適したモノがあまりない。
    走ってて疲れてくると、甘いものと同じくらい「塩っけのあるモノ」も食べたくなるんだわ。でも、コンビニには塩っぱい系のラインアップがじつは少ないのだ。



    カップ麺を食べるわけにもいかないし、肉まんはたいして塩っけがない。あられやせんべいはパサパサだしカロリーも十分ではなく、補給としては微妙。キュウリの一夜漬けとかあればサイコーだけど、そんなもんは置いてない。おにぎりがあるじゃないかと言われそうだが、コンビニのオニギリは薬品臭があって、ちょい苦手なの。



    ってわけで、手頃な塩っ気のある補給食って、意外に選択肢がないわけ。ならば、自分で用意してみるか!って思って、オニギリを握ってみた。そしたら、「こいつぁ、いいや!」ってことがわかった。



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    ※ゴハンにふじっ子を混ぜて握っただけ。超カンタン。



    何がいいかって、手作りオニギリは具材を自由に選べる。ちなみに具材は、塩昆布(ふじっ子とか)がカンタンでよろしい。それをノリで包む。シャケやタラコも好きだが、作るのに一手間かかるよね?その点、塩昆布はコメに混ぜて握るだけだ。塩加減もちょうどいい。



    自転車の補給食としては、塩昆布をちょっと多めにいれるのがよいかと思う。握ったらサランラップでくるみ、サイクルジャージのバックポケットへ。一時間に一個食べると、ちょうどいいかな。パンよりも腹持ちが良く、食べた感がある。



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    ※海苔はお好みで。個人的には、おにぎりに海苔は欠かせない。のどが渇いているツーリング中に急いで食べると、海苔がのどに張り付いて、「ケーッ、ケ、ケーッ!!!みず~~!」ってなるので注意ね。



    補給食を自作して思ったんだが、節約にもなるね。休憩のたび、コンビニでいちいちパンを買ったり、ドリンクを補充してると、100キロライドとかだと軽く1000円オーバーする。ボトルを複数持っていくとか、補給食を持参するだけで、その分をセーブできる。



    毎週毎週のことと考えれば、チリツモでバカにならない。あと、オニギリの具材として好きなのが、お茶漬け海苔。塩加減もよいし、アラレの食感も楽しめる。子供の頃は、いつもお茶漬け海苔を混ぜたオニギリを食べてた。



    まあ、目的地でご当地グルメを食べようってご褒美的に決めておくのも、サイクリングの楽しみなので、それはそれで外したくない楽しみだよね。




    ロードバイク乗りの人たちを見てて、『ミニベロもいいけど、早くオレサマもあっちの世界の仲間になりたいなあ』と思ってる。だから、どうしてもすれ違うロード乗りを観察してしまう。乗るからには、イかしたロード乗りになりたいんで、今日はオレサマが思う『かっこいいロー ...

    ロードバイク乗りの人たちを見てて、『ミニベロもいいけど、早くオレサマもあっちの世界の仲間になりたいなあ』と思ってる。だから、どうしてもすれ違うロード乗りを観察してしまう。



    乗るからには、イかしたロード乗りになりたいんで、今日はオレサマが思う『かっこいいロード乗り』と『だっせぇロード乗り』について書く。




    カッコイイとだっせぇを分けるのは1つ、『信号を守るかどうか』だ。


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    信号をキッチリ守るロード乗りの方々は、無条件にかっこいいって思うね。ママチャリはどうしても歩行者意識が働くのか、躊躇なく信号を無視する。この人たちだって、自動車や原チャリでなら信号を守るはずなのに、ママチャリに乗ったとたん、信号は守らなくて良いもの、になってしまってるんだよな。



    で、信号を守らないロード乗りってのも、けっこうな割合で遭遇する。こういう人たちは
    、歩行者意識はないのだろうが、自分がエラくなった気分にでもなってるのだろーか。まぁ、ロードってむっちゃ速いからねー、ミニベロとかママチャリなんて眼中に入らないのも分かる気はするけどね。



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    ママチャリが信号無視するのは、(悲しいことだが)まあ日常風景なので、『やれやれ』くらいにしか感じない。でも、これがロードバイクになると、『なにやってんだ、バカ。お前が模範にならなきゃいかんだろうが』って軽蔑する。



    しかも、高級バイク&マジモードのウェアだったりすると、だっせぇ感が100倍やね。言っとくけど、ロードバイクの信号無視って、ママチャリより数倍目立つからね。



    その点、信号をしっかり守るロード乗りは、かっこいいね。それだけで、紳士、淑女って思っちゃう。ヘルメットやライト等の安全装備も抜かりはない人ばっかりだね。

    ※ちなみにここで言ってる信号は、車の往来が激しい交差点ではないよ。車がまばらな住宅街で、無視しようと思えばできちゃうような小さな信号を差してるよ。だって、大きな交差点は、誰だって守るから。



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    ちゃんと守る人たちは、自分のことを、車両だって意識しているんだろう。これができるロード乗りは、意外に少ないんだよなー。スピードを落としたくない気持ちは、こっちも同じ自転車乗りとしてよくわかるんだけどさ。




    信号を守る、守らない、この差がかっこいいロード乗りとだっせぇロード乗りをわける。オレサマはロードから見れば中途半端なミニベロロードだけど、いつも「車両のつもり」で走るようにしてる。




    あと、余談。だっせぇとまでは言わないけど、信号待ちで地面に足をつかずにスタンディング・スティルで待つ人っているじゃない?あれって、本人はドヤ顔でやってるのかもしれないけど、個人的にあんましカッコよくない。



    もちろん、「おお、スキルあるな~」とは思うよ(オレはできないし)。でも、周囲の一般人はけっこう迷惑がっていて、『この人、危ないわねー。こっちに近寄らないでよ』って煙たそうにしているママチャリおばさんは多い。オレサマも、そばでスタンディング・スティルされると、ちょっとヒヤヒヤする。こっちに倒れられてもイヤだし、車道側にも倒れてほしくないしさ。



    べつに本人の自由なんで何も言えないけど、万が一こけたら周囲に迷惑がかかる行為はやめた方が賢明じゃないかな。



    ちょっと脱線したけど、ロードバイクとか、ミニベロロードとか、それなりにいいバイクに乗る人は、率先して信号を守ろうぜ、っていう話でした。


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    先日、Dahon(ダホン) Mu P8のタイヤを交換した。ここ二年間、タイヤはずっとシュワルベのデュラーノのお世話になっている。1.1インチという細めでスピードが出やすいのと、パンクが少ない耐久性が気に入っているためだ。 ※4,000キロ走って、お疲れちゃんなデュラーノ昨年 ...

    先日、Dahon(ダホン) Mu P8のタイヤを交換した。



    ここ二年間、タイヤはずっとシュワルベのデュラーノのお世話になっている。1.1インチという細めでスピードが出やすいのと、パンクが少ない耐久性が気に入っているためだ。



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    ※4,000キロ走って、お疲れちゃんなデュラーノ



    昨年の暮れに交換してから、ちょうど4000キロ走ったので、そろそろ摩耗が目立ってきた。所々、穴ができそうな気配もある。パンクしてから交換するのもイヤだし、やっぱり命を預けるパーツなので、早め早めに新調したいんだよね。



    ちなみにだが、4000キロ走って、パンクしたのは2~3回だった。実用タイヤとして、十分及第点だ。
    まあ、だいたい4000キロがミニベロにおけるタイヤの交換タイミングなのである。




    いつものごとくショップに顔を出して、在庫を確認。すると、大将、


    「今、マンゴーオレンジのラインの入ったタイプしか店頭にないんだよね。ふつうのは取り寄せになるけどどうする?」


    とのこと。このマンゴーオレンジのデュラーノ、ふつうのとは、ちょっとだけ違う。




    ひとつはデザイン。オレンジのラインが入って、足元が目立つ。もともと、ダホンの上級モデル、スピードプロTT(略してスピプロTT)に装着されているモデルなんだが、なぜだかその在庫があったわけだ。



    もうひとつ、通常のモデルはビードがワイヤー内蔵のところが、スピプロTTのマンゴーオレンジのはビードがケブラー製。このせいで、柔らかくて軽いのだ。



    最後に、値段がやや高い。通常は3,300円前後なのが5,000円ほどにアップする(1つあたり)。うーむ、ちょっと悩んだが、軽量化という魔の囁きに抗えず、『これでお願い!』と言ってしまったw。





    ということで、店の軒先で交換作業させてもらった。




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    まずは両輪外して・・・



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    ※ケブラー製で柔らかいので、作業しやすい



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    おお・・なんか、すげえ垢抜けたかんじじゃまいか?



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    完成!ワインレッドのフレーム、オレンジのホイール、マンゴーのタイヤ・・・悪くないコンビネーションである。余は満足じゃ。



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    こっちがビフォー。上と比べると、ずいぶん印象ちがくない?




    ちなみに通常のデュラーノは230グラム。マンゴーオレンジのは180グラム(1つあたり)。期せずして、前後で100グラムの軽量化に成功したよ。

    \(^o^)/



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    嬉しさのあまり、30キロほど走ってきた。それにしても、ますますオレサマのDahon(ダホン) Mu P8がかっこ良くなってしまったでわないか・・・。モビルスーツにたとえるなら、さしづめパーフェクト・ジオングか。



    ビフォーアフターの乗り心地比較だが、『ちょっと、乗り心地がマイルドになった?』って感じた。ビードがケブラー製のせいか?(今度、大将に訊いてみる)



    もちろん、柔らかい印象があるとはいえ、スピードをあげると、いつものデュラーノになる。やっぱり、このタイヤは高速巡行のが得意だ。



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    さらに嬉しさのあまり、洗車した。シートポスト抜くと、Dahon(ダホン) Mu P8はとたんに間抜けになる・・・。

    朝晩はめっきり涼しくなり、自転車ライドにうってつけの季節になった。「アームウォーマーをつけようか、どうしようか」迷うくらいが、ベストな気温だよね。オレサマも、朝晩はアームウォーマーのお世話になり、気温の高い日中は手首に下ろしている。んで、ふと「アームウォ ...

    朝晩はめっきり涼しくなり、自転車ライドにうってつけの季節になった。「アームウォーマーをつけようか、どうしようか」迷うくらいが、ベストな気温だよね。オレサマも、朝晩はアームウォーマーのお世話になり、気温の高い日中は手首に下ろしている。



    んで、ふと「アームウォーマーあるある」を思いついたので、書いてみる。ロードバイク乗りには共感してもらえると思う。



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    あるあるその1.「こんな出来損ないの靴下みたいなもんが暖かいわけが…うぉぉ、あったけ~!」


    初めて見たときは、「こんなもんで暖かいだと?嘘つけ」と感じるが、使ってみるとその効果に驚く。それがアームウォーマー。




    アームウォーマーは見た目でソンをしている。オレサマもずっと効果を疑ってた。「あんな薄っぺらいソックスみたいなもんを、腕に巻くだけで暖かいわけがない。あれで効果があるなら、ロングスリーブの立場がないじゃないか。ったく、自転車業界にはダマされないぞ」と距離をおいていたのだ。




    ところが、2012年の秋に某サイクルショップで、店員さんに懇切丁寧な説明を受けたら気分が変わった。その店員さんが、オレの疑問にわかりやすく答えてくれたというのもあって、「そこまで言うなら」と購入した(バーゲンだったし)。半信半疑で使ってみたら、すげー暖かいでやんの。あるとないでは全然違う。店員さんの言ってたこと、全部本当だった。この場を借りて、自転車業界に全力でお詫びしたい。






    あるあるその2.アームウォーマーは、洗濯後に必ず行方不明になる。


    「ねーねー、オレのアームウォーマー、どこにしまった?探しているけどないんだよね~。ジャージはあるんだけどさ・・・。洗濯に出したのは3日前だから、とうに乾いているはずだよね?どこかなぁ・・・(5分後)あ!あった。靴下の山の中にあったよ。も~、アームウォーマーは靴下とは違うから、いっしょにしないでよね~」


    オレサマ宅ではしょっちゅうですワ。





    あるあるその3.アームウォーマーを手首に下ろして、“北斗の拳” 気分を味わう。

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    ※なんて呼ぶのかしらんけど、ケンシロウも雑魚キャラも漏れなく腕に巻いているアレ

    やるでしょ、コレ!男なら、ぜったいやるでしょ!?しかもね、指切りグローブとコンボだと、もう最強。オレサマはこれやるとき、完全にケンシロウ気分よ。ペダルこぎながら、



    「逆走チャリに、車道を走る資格はねぇ!」

    「退かぬ!媚びぬ 省みぬ!!オレサマは逃走チャリにはひるまないのだ!」 (← これはサウザーの言葉だけど)



    って心のなかで叫んでるもん。(心のなかでだけ、ね)





    そんなアームウォーマーが大好きです。
    \(^o^)/

     

    2012年の夏にビンディングペダルにしてから、二度立ちゴケしたことがあるが、かれこれ一年以上はコケてない。慣れてしまったので、無意識に足首をひねるクセがついたのだ。 ※シマノのPD-A600です。一応、アルテグラグレード。軽いよ。 ※SPDっす。一度も交換したことが ...

    2012年の夏にビンディングペダルにしてから、二度立ちゴケしたことがあるが、かれこれ一年以上はコケてない。慣れてしまったので、無意識に足首をひねるクセがついたのだ。



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    ※シマノのPD-A600です。一応、アルテグラグレード。軽いよ。



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    ※SPDっす。一度も交換したことがないんだが、けっこうクリートってけっこう長持ちするね。。



    そういえば、フラペのママチャリに乗るときも、信号でつい左足首をひねってしまうんだよねw。これ、絶対にビンディングペダルあるあるだよね?




    ただ、慣れたとはいえ、ごくたまにではあるが、『危ねえっ!』って冷や汗をかく瞬間はある。こないだもそんなことがあった。



    ひとつは、信号のない住宅街の交差点を渡ろうとしたとき、出会い頭で電動の車椅子の人が現れたとき。こっちが止まらなきゃと慌ててブレーキをかけた。



    もうひとつは、駅前のターミナルの自転車と歩行者が交錯する中で、オレサマは歩行者スピードで徐行してた。で、真正面からスーツ姿のおっさんがスマホをいじりながら歩いてきて、オレサマに気づかず、ぶつかりそうになった。そのときも、接触も立ちゴケもすることもなく、サッと切り抜けることができた。




    どちらも、オレサマが編み出した、『立ちゴケしない秘伝のコツ』のおかげで、危険回避することができたのだ。編み出すって、大げさだな、って思うかもしれないけど、オレサマなりに考えてたどり着いた結論なので、それなりに意味はあると思うのよ。


    今日はそのことを書こう。



    その前に、まず『なぜ、立ちゴケするのか』の説明をする。流れはこうだ。


    1.危険な状況に遭遇。

    2.急ブレーキで完全停止。

    3.慣性の力がかかって、体重が前目になる。

    4.ペダルに体重がかかる。

    5.ビンディング・ペダルを踏みつける格好になり、外しにくくなる。

    6.間に合わず、コケる。


    まずいのは、完全に停止してしまうこと。体重がペダルにかかり、足首をひねれなくなってしまう。でも、止まらないと接触してしまう。止まるのもダメ、止まらないのもダメ、ではどうするか?


    答えは『ほんの少しだけサイドに逃げる』だ。



    逃げると言っても、ほんの50センチかそこらでいい。ちょっとでも動き続ければ、推進力が働いて、こけないものだ。



    このとき、体重はサドルにかけて、脚の力は抜いてはフリーにする。で、そこで稼いだコンマ何秒かを使って、ペダルを外す。危険な状況だと、緊張して体が硬直するのが自然だろうが、そこを意識してリラックスするのがポイント。これは慣れが必要だね。



    リラックスしていれば、サイドに逃げるハンドル操作もできるし、足をとっさにひねることもできる。たったコンマ何秒かを冷静でいられるかどうか、それができればそのときの最適解が判断できるもんだ。




    三行にまとめると、



    1 完全停止しない

    2 サイドに逃げる

    3 体の力を抜いてリラックス



    これで、たいていシチュエーションで危険回避できると思うし、オレサマはこれで何度もヒヤリハットを切り抜けた。



    あと、もうひとつ。これは心がけ的なことだけど、歩行者が多い飲屋街とか駅前を通らなきゃいけないときは、最初から左だけビンディングペダルを外したままにしてる。もしくは、両脚外して、ペダルを逆さまに軽く踏んで、最徐行する。歩行者を巻き込んでこけたくないからね。

    Dahon(ダホン) Mu P8で自転車通勤するようになってもうかなり経つ。毎日50キロ弱走っているので、それなりの有酸素運動をしていることになる。カロリー計算式に当てはめると、オレサマは片道590キロカロリー消費している。つまり、往復で1200キロカロリーだ。これは、一日の ...

    Dahon(ダホン) Mu P8で自転車通勤するようになってもうかなり経つ。



    毎日50キロ弱走っているので、それなりの有酸素運動をしていることになる。カロリー計算式に当てはめると、オレサマは片道590キロカロリー消費している。つまり、往復で1200キロカロリーだ。



    これは、一日の運動量にしたら、まあまあのボリュームだと思う。しかし、だ。これがまあ不思議なくらい体重が落ちない。お腹のプニプニはずっとそのままだし、痩せたねとも誰にも言われない。自転車乗り特有の、シュッとしたスリム体型に憧れるのだが、遠い夢だ。


    ※自転車でのカロリー消費計算式

    「体重(キログラム) × 0.35 × 走行キロ数」
    出典は忘れたが、なんかの雑誌。





    痩せない理由は薄々わかってて、「消費したカロリーを、しっかり補給しているから」だ。



    走ったあとは、ハンガーノック防止のために食べなくちゃという大義名分があるのをいいことに、糖分の多い菓子パンとか朝に食べてしまうんだよね。自転車で痩せたって人、本当にうらやましいっす。自転車乗りながら、ダイエットするのって難しい。食べてはいけないと思いつつ、摂取すべき栄養素はちゃんと摂らねばならないからだ。




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    ※甘いもんを食べたりするから・・・




    もうひとつの理由は、「自転車通勤って、思われているほど肉体的にハードじゃない」ってこと。



    非自転車ユーザーは、往復で50km弱走っていると聞くと、ひっくり返るようなリアクションをされる。「あんた、体力お化けですか?」とか「トライアスロンでもやるんすか?」って返されるんだけど、たぶん走行距離をフルマラソンとかに置き換えているんじゃないかな。



    たしかにジョギングで50km走ったらスゴいけど、自転車ってたいした距離じゃないのよ。それなりにDahon(ダホン) Mu P8をカスタマイズして、走行性がずいぶんアップしたこともあって、体力をつかわず、スイスイと走れてしまうのだ。ホイールもいいヤツ履いてるんで、すんげーよく転がる。「あー、かなり楽させてもらってんな、コイツ(ホイール)に」って思うもん。




    もしかしたら、3年前の自分よりは「自転車に必要な筋肉や体幹が鍛えられてきている」のかもしれない。でも、実感は全くない。



    仮に鍛えられていたとしても、いわゆる力コブのような、「見える筋肉」ではないと思うんだよね。筋肉よりは、心肺機能かなあ?でも、昔よりジョギングを早く走れそうかっていうと、そんなでもない。持久力ついた感じはない。



    むしろ、自転車に乗り出して、それまで日課だったジョギングをしなくなった。で、たまーにジョギングすることがあると(3ヶ月に1度とか)、「あれ?なんでや、思うように足がうごかん…!」ってなるの。自転車で使う筋肉と、ジョギングのそれとでは、やっぱり違うんだろうね。



    自転車だと長距離走ってもなんともなくても、ジョギングだとたったの5kmでお腹いっぱいになる。10kmジョギングするより、100kmツーリングするほうがぜんぜん楽なかんじ。この感覚、自転車乗りだと「オレも、オレも」ってなるんじゃないかな。どうかな。

    9月28日に参加した「もてぎ6時間エンデューロ」では、オクサマのボードウォークで出場した。シフトはラピッドファイアである。ラピッドファイアを使うのは、一年以上ぶりで少々不安だったんだが、「おぉ、レースでも使いやすいな」って思ったのだ。 レースで存分に使ってみ ...

    9月28日に参加した「もてぎ6時間エンデューロ」では、オクサマのボードウォークで出場した。シフトはラピッドファイアである。ラピッドファイアを使うのは、一年以上ぶりで少々不安だったんだが、「おぉ、レースでも使いやすいな」って思ったのだ。


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    レースで存分に使ってみて、ラピッドファイアのメリットを改めて思い知らされたのである。



    以下、まとめてみよう。



    ■メリットその1 「グリップを握ったままシフトチェンジできる」

    オレサマがふだん使っているのは、Dahon(ダホン) Mu P8のブルホーンなんだが、ブルホーンはシフトチェンジのたびにハンドルから指を離し、バーコンをパキパキ操作する必要がある。(
    実際は、完全に手を離すわけではなく、指をずらすかんじ)


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    ※親指シフトでギアを軽くする。



    慣れてしまった今では気にならないし、片手運転に一瞬なってしまうことに恐怖を感じることはない。ところが、ラピッドファイアはグリップを握りしめたままでチェンジできる。レースのような、ハイスピードな状況下では、なるべくならグリップを握ったままシフトチェンジしたい。

    とくに、ダウンヒルのときはしっかりとハンドルを持っていたい。


    ラピッドファイアは人差し指でシフトアップ、親指でシフトダウンするので、常に四本の指をハンドルに添えることができ、安心感がある。これはブルホーンバーより優れている点だ。




    ■メリットその2 「シフトアップがショートストロークでクリック感がよい」

    シフトアップがショートストロークだと何がいいかと言うと、すばやくトップギアに持っていけるのだ。銃の引き金を連続で引くようなかんじ。パパパパッとあっという間にトップに持っていける。この早さと軽快さはブルホーンにはない。「おっ、ラピッドファイアってスピードに乗りやすい!」って思えた。



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    ※グリップの影になってしまい、見にくくて申し訳ないが、人差し指を引いてシフトアップ(重くする)



    あと、こんなこと書くと、なにを大げさなって思われるだろうが、電動シフトっぽい感じがあるよーな気がする。ラピッドファイアって、スイッチで操作する感じでしょ?(ギアを上げていくとき)。ほとんど力をかけずに、スイッチひとつでシフトアップできていけるのが、まるで電動っぽいわーって感動したのだ。




    ■メリットその3 「シフト操作が周囲に感づかれない」

    これは半分冗談だが、レース中はライバルにシフト操作を見られたくないってのがあるでしょ?「あ、こいつ今から仕掛けるな」ってのが、バーコンだとバレるし、STIでもわかってしまう。その点、ラピッドファイアは人差し指ひとつでスピードアップできるので、瞬間的に仕掛けることができるのだ。それに、音も静かである。


    まあ、そんな使い方する人、まずおらんだろうけどね。それにレース会場のミニベロなんて、ロードバイクの方々は眼中に無いから、カンケーないっちゃないんだけど(笑)

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    ※親指と人差指で操作するので、グリップは握ったままでOK。しかも、手の動きがミニマムで済む。   




    ■結論

    ラピッドファイアって、街乗りじゃなくて、レースでも使える万能型シフトなんじゃないかな。ブルホーンで、バーコンを愛用しているオレサマが言うのもなんだけどね。


    バーハンドルで出場するのが構わないのなら、ラピッドファイアは万人にオススメできるシフターだ。じっさい、オクサマはラピッドファイアに替えてからというもの、ボードウォークで走るのが楽しくてタマランと宣っておる。


    手のひらが小さい女性だと、STIでは押し込むのが大変だったり、バーコンに手が届かないってこともあろうが、めっちゃ手のひらの小さなうちのオクサマでさえ、ストレスなく操作できているとのことだ。自信を持ってオススメしよう。



    もてぎエンデューロ用にオクサマのボードウォークをカスタマイズしたんだが、それを借りて、ためしに勤務先(赤坂)まで通勤してみた。Mu P8とどれほどの差があるのか、確かめてみたくなったからだ。 ゴリゴリにカスタムしたMu P8と、プチ・カスタムのボードウォークで、 ...
    もてぎエンデューロ用にオクサマのボードウォークをカスタマイズしたんだが、それを借りて、ためしに勤務先(赤坂)まで通勤してみた。Mu P8とどれほどの差があるのか、確かめてみたくなったからだ。

    ゴリゴリにカスタムしたMu P8と、プチ・カスタムのボードウォークで、スピード、快適性、所要時間を総合的に比較してみたので、レポートしよう。

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    ※リビングにどかんと2台並べています

    まずは、両車のおさらいをば。

    Mu P8(ダホン)

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    • フレーム: アルミ製
    • 重量: 8.9kg
    • ハンドル: ブルホーン
    • コンポーネント: 10速(リアディレイラーは6700系アルテグラ スプロケット11~23T チェーンリング52T)
    • ホイール: キネティクスプロ
    • タイヤ: シュワルベ(SCHWALBE)のデュラノ
    • ブレーキ: ショートVブレーキ

    走行性を重視した軽量モデルで、ギアもかなりクロスレシオにしてある。

    ボードウォーク(ダホン)

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    • フレーム: クロモリ製
    • 重量: 11kg前後
    • ハンドル: ストレートのバーハンドル
    • コンポーネント: 10速(105 スプロケット11~25T チェーンリングはたぶん50~52Tくらい)
    • ホイール: 謎(たしかダホンのSpeedのモノを移植した)
    • タイヤ: SCHWALBE(シュワルベ) のKOJAK(コジャック)
    • ブレーキ: Vブレーキ

    街乗りには十分すぎるスペック。ポタリング以上、レーシング未満なミニベロ。

    今回の比較検証のメイン目的は、「片道24kmの自転車通勤で、Mu P8 がボードウォークよりも、どれだけ速く到着できるか」である。

    なお、乗り心地の比較の条件を同じにするため、サドルとシートポストはMu P8のモノを使用しタイレルた。同じ人間が同じパワーで運転すれば、(軽くて転がり抵抗の少ない)Mu P8のほうが速いはずだ。24㎞の通勤でどれくらいの差があるのか、楽しみである。ちなみに、Mu P8では80分で着く。ボードウォークだと90分くらいかな?と予想した。

    結論から言うと、なんと「ボードウォークでもぴったり80分で会社に着いて」しまった…。いつもと同じコースを、信号を守りながら、同じ時間帯に走ったのに、1分もたがわず走れてしまったのだ。ちょっと拍子抜けした。

    「ちょ、ボードウォークすげえじゃん」って思った。と同時に、今までのカスタマイズは何だったのか…とも(笑)。

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    実験結果を、以下にまとめてみよう。

    Muとボードウォークの快適性

    ボードウォークの圧勝。アスファルトの継ぎ目やマンホールを、Mu P8だと「カッツゥゥゥン」って乗り越えるのが、ボードウォークだと「ミィィィィン」って吸収するようにいなす(擬音語で伝わりますかね…)。こういうのが無数に繰り返されるわけだから、振動吸収性のよいフレームのほうが快適である。

    なお、サドルとシートポストはMu P8で使っているオレのなので、それのせいではない。タイヤの太さとエアボリュームの差が多少は影響してそうだが、やはりイチバンはフレームだろう。クロモリって乗り心地いいんだな。

    シフトは、Muのバーコントローラーよりも、ラピッドファイアのほうが快適。指をハンドルから離さずに、パチパチと小気味よく操作できるのはカーブ等で安心感がある。あと、バーコンはパキッ、パキッと曲げるように変速するのだが、ラピッドファイアは指を(銃の引き金を引くように)ほんのすこし動かすだけでいい。久しぶりにラピッドファイア使ったけど、いいな、これ。

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    ※しっかりしたホールディングを得られる、大振りなグリップ。

    手の小さいオクサマにも好評なので、たいていの女性なら問題ないはずだ。

    ボードウォークのスピード

    大差ないが、瞬間的な速さでは軽さに勝るMu P8が上。ただ、街中では本気でぶん回すシチュエーションってほぼない。となると、デュラーノよりやや太いコジャックでも、ほぼ同じスピードで走れてしまうのだ。所用時間にまったく差がないのが、なによりの証拠。

    ボードウォークでの登り(&ダンシング)

    Mu P8が上だが、これは単純にハンドル形状の差だ。バーハンドルではダンシングはやりにくい。それだけのことで、できなくはない。クロモリならではのフレームのしなり(とパワーロス)は、ほぼ感じなかった。まあ、Mu P8のほうが固いのは間違いないけど。

    ボードウォークでの下り

    これも、Mu P8が上。ブルホーンのもたらすポジションゆえ、低めの体勢がとれる。やはり、ストレートなバーハンドルだと「スピードを出そう」という気にはなれない。

    ボードウォークでの所要時間

    繰り返しになるが、完全に同じでどっちも80分。機材の差って、思っているほどはないんだね。コジャックって、レースのような鬼こぎには向かないけど、自転車通勤や街乗りにはデュラーノのりもいいかも。快適性とスピードのちょうどいいバランスを備えていると思う。あと、見た目のロゴもけっこうカッコイイのがポイント高い。

    8afb5cd4.jpg

    まとめ

    絶対的なスピードを求めるならMu P8に分があるけど、総合力ではボードウォークのほうが、こと通勤に限っては適していると感じた。正直に告白すると、カスタムするまでは、ボードウォークを「どうせ、女子供のミニベロでしょ」って、心のなかでちょっとバカにしてた。でもね、撤回する。クロモリのほうが、アルミより街中ではずっと走りやすい。

    「ひとつの体勢しかとれないバーハンドルで、長距離はどうよ?」という疑問はあるだろうが、片道24㎞(往復で50キロ程度)のジテツウには問題ない。まあ、80kmを越えるライドだと、バーハンドルではややしんどいだろうけどね。

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    それにしてもボードウォークのクロモリフレームは、衝撃吸収が圧倒的によくて、とっても気持ちよく街中を走れる。多少の路面の荒れは気にせず、オラオラ~ってなかんじでまっすぐ突っ切ることができるのよ。

    重さが気になるかもしれないが、街中を走る程度なら、アルミとクロモリの重量差(1.5kgくらい)は意識しなくていいレベル。



    正直、「ボードウォークで通勤したいな」って真剣に思ってるくらいだよ。それくらい、ボードウォークのポテンシャルは高い。ただ、オクサマも通勤で使っているので、それはムリなわけだが・・・。

    2010年に自転車に乗り出したとき、サイクリングウェアとかアパレルの知識は皆無だった。サイクリング初心者の方々も、「サイクリングって、どんな服装で乗るものなの?」という問題に直面したと思う。レーパンもっこりなウェアがあるのは知っていたが、それは競輪的なアスリ ...

    2010年に自転車に乗り出したとき、サイクリングウェアとかアパレルの知識は皆無だった。サイクリング初心者の方々も、「サイクリングって、どんな服装で乗るものなの?」という問題に直面したと思う。

    レーパンもっこりなウェアがあるのは知っていたが、それは競輪的なアスリートが着るものであって、アマチュアサイクリストの自分には無関係だと思っていた。

    画像 017
    ※とりあえずこんな格好で始めますよね

    ウェアにかけるお金もあまりないし、とりあえず手持ちの私服(サッカーウェアとかTシャツ&短パン)で乗っていたんだが、ふと当時の写真を見返す機会があって、「なんて最悪なカッコウなんだ・・・」と、我ながら呆れてしまった。

    自分は自他ともに認める、ファッションセンスがゼロな男。服を買いに行くのが面倒な性格なので、同じシャツをボロボロになるまで着て、オクサマに「いい年した大人がほつれたシャツを着てんじゃないよ!さっさとユニクロでも行って来い」と言われてようやく重い腰を上げるような人間。

    どれくらいファッションに無頓着かというと、中学生のときに私服として体育着を来て街中を歩いていたくらい。しかも、なぜか当時Tシャツの上に体育着を重ね着し、体育着の袖をTシャツの袖に巻き込むようにするのが「カッコいい」と思っていた。


    そんな超絶ダサい男の、ひどすぎる自転車ファッションを、恥を忍んで蔵出しで紹介しよう。時系列で並べてみた。存分に呆れるなり、笑うなりしてくだされ。


    1 Mu P8 購入直後(2010年10月)

    • ニット帽
    • ユニクロのセーター
    • サッカーのジャージ(ACミラン)
    • スニーカー

    123 002

    Dahon(ダホン) Mu P8 購入の翌日くらいの写真だ。セーター&ジャージという、家着のまま出てきたってカッコウである。

    しかもセーターはヨレヨレで伸びきっており、ヘルメットもかぶらずニット帽。右足首にチェーン巻き込み防止バンドを巻いてあるのが唯一の自転車用アイテムだ。ひでぇ。

    2 購入1ヶ月後(2010年11月)

    • ユニクロの袖なしダウン(ペラペラの安物)
    • カーキのズボン
    • スニーカー
    • ヘルメット

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    同じセーターをずっと着てる。寒くなってきたので、ユニクロの安物の袖なしダウンを羽織っただけ。ヘルメットは使い始めた。たぶんズボンもユニクロ。どんだけユニクロ好きなんだ、オレ。。。

    ちなみに、セーターとかフリースといった普段着の防寒具はサイクリングに超絶マッチしない。いや、マッチしないどころか、大量の汗をかいて、冷気で体温が急激に奪われる。サイクリングのときにはくれぐれも着ないように。

    3 購入5ヶ月後(2011年3月)

    • ヘルメット
    • ユニクロのフリース
    • 実家のタンスに眠ってた作業服チックな赤いベスト(しかもサイズあってない)
    • たすき掛けの小物入れ
    • ジャージ(ACミラン)
    • 作業グローブ(ホームセンターで買った)
    • スニーカー

    785

    一目見て、これはひどいと目を覆うレベル。しかも、色使い最悪。このカッコウで嬉々として荒川CRを走ってたもんね。豆腐のカドに頭ぶつけて死にたくなるね。

    まだサイクル用グローブの存在も知らなくて、ホームセンターの作業手袋してたしね。「さみーな、この手袋」って文句言いながら走ってたわ…。

    なぜこの格好で問題がなかったのかというと、当時はせいぜい往復40キロまでしか走っていなかったから。片道20キロ前後であれば、寒さをこらえながら走ることはできる。だが、100キロを越えようとすると、サイクリングに最適化されたウェアでないと厳しい。

    4 購入6ヶ月後(2011年4月)

    • ヘルメット
    • 家に落ちてた安物サングラス(高速道路のSAにありそうな奴)
    • ユニクロのパーカー
    • サイクリング用グローブ
    • バックパック
    • カーキのズボン

    qaaqa

    このころ、「サイクリストはサングラスをするものである」ということに気づいた(←遅い)。

    で、タンスに眠っていたサングラスをかけてみた。高速道路のサービスエリアの入り口に980円とかで売ってそうな安モノ。

    レンズは頬に当たるし、真っ黒でマトリックスのエージェント・スミスみたいでカッコ悪いことこの上ない。

    上の写真は4月くらいに撮ったものだと思うが、パーカー&Tシャツで走ると、すげー汗をかいてビッチョビチョになる。汗の対策が分からなかったものだから、「そうか、もっと着こめばいいんだ!」とインナーを重ね着して、墓穴を掘ったのもいい思い出である。

    なぜこうも頑なにサイクリングウェアを着ていないかというと、単純に高過ぎると感じたので。ジャージが1枚9,000円とか、信じられなかった。「5,000円でお釣りが来るんじゃないの」なテンションで自転車アパレルの店に行き、想定よりはるかに高い価格に目の玉が飛び出し、スゴスゴと帰ってきた。

    かろうじて、「指切りグローブなら買えるな…」と思い、使い出した。

    5 購入2年2ヶ月後(2012年12月)

    • ヘルメット
    • モンベルの秋用サイクルジャケット
    • サッカーのピステ(ウィンドブレーカー的なモノ)
    • サッカーのジャージパンツ
    • アイウェア
    • ビンディングシューズ

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    ※彩湖のエンデューロにて

    いっきに2年ほど飛ぶ。なぜなら、ずっと1~4なカッコウをしていたからである。

    2年経って、ようやく「私服はマズイぞ」と気付き、もっとスポーツっぽいウェアがいいのではと思い至った。でも、サイクルジャージは高くて手が出ないので、手持ちのサッカーウェアで代用することにした。(タンスには20枚近く練習用ユニや試合用ユニがあったので)

    ちなみに、夏場はバルセロナとかのサッカーユニフォームで走ってた。背中に「ロナウジーニョ 10」って入ったやつとかで。恥ずかしいったらありゃしない…。

    いちおうね、これ(上の写真)ではヘルメットとピステ(ウィンドブレーカー)の色は合わせたつもりなのだが・・・そんな言い訳が通用しないレベルでひどいね。自転車乗り始めて2年でこれって、ダサいのもたいがいにしろって思うよね。

    6 購入2年5ヶ月後(2013年3月)

    • ヘルメット
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • 冬用サイクルジャケット
    • サッカーのジャージパンツ
    • ビンディングシューズ

    12
    ※真っ黒クロスケ・・・


    PEARL IZUMI アームウォーマ



    5度以下ではサッカーウェアは無力なので、意を決して冬用アウターを買った。高かったけど、効果はてきめん。このころから、走行距離が60~80キロが当たり前になり、気合で乗り切ることができなくなってきたから。ロングライドは体力よりも服装のほうが大事。

    80キロを走る体力なんて、大して必要ない。それに、休めば回復する。しかし、専用でないウェアは一度濡れてしまうと元には戻らない。ベタベタぼままである。寒さでブルブル震えながら走るということを何度も繰り返した結果、「冬用のサイクリングアウターシェルが必要だわ…」となったのだ。

    でも、下はあいかわらずサッカーのジャージ。なんでサッカージャージにこだわったかというと、ロードならまだしも、たかがミニベロでレーパンもっこりは「ちょっとないわ」って思ってたの。

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    ※オクサマはつねにこんな格好

    動きやすいサイクルパンツってのがあるとは知ってたけど、冬用に何を履けばいいのかわからず、消去法でサッカージャージを履いていた。履き続けた。下にインナーを履いても、寒かったなー。

    教訓としては、「サッカーウェアはサイクリングにまったくもって不向き」です(笑)。

    7 購入2年5ヶ月後(2013年4月)

    • へルメット
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • モンベルの秋用サイクルジャケット
    • カーキの半ズボン
    • インナーパンツ
    • ビンディングシューズ

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    なんとなくサイクリストっぽい格好になってきたのがこのころ。ここまで来るにに2年半も要してしまった。ワゴンセールの型落ち半袖サイクルジャージとカーキの半ズボンでほぼオールシーズン通してた。やっぱし、ミニベロでピチパンは履けない(インナーとしてのレーパンは履くけど)。

    だって想像してみて。ミニベロで上下ピチピチのサイクルジャージってキモいでしょ。

    「なにあいつ本格的なの着て気取ってんの?タイヤ小さいくせに、( ´,_ゝ`)プッ」って思われるのが嫌で嫌でたまらなかったのだ。(被害妄想です)


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    ※タンスの肥やしになってたカーキパンツのひざ下でハサミで裁断して代用してた。(スカートのようにダボダボでダサイ)


    24
    ※2014年はこんなかんじ。ようやくサイクリストっぽくなってきた。

    8 購入5年後(2015年10月)

    • へルメット
    • サイクルキャップ
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • 指切りグローブ
    • サイクリング用ハーフパンツ
    • レッグウォーマー
    • インナーパンツ
    • サイクリング用ソックス
    • ビンディングシューズ
    P1010626

    5年経過時点でもレーパンデビューはしていない。「もっと痩せてから。シュッとした体形になってから…」と思ってたら、5年が過ぎてしまった(笑)。

    周囲からは、「いい加減にビブショーツ着たら?」、「どうせ痩せる気無いだろw」と言われているので、そろそろデビューしようと思っている。もうすぐサイクリング歴丸6年なので、ものすごく遠回りしてのビブショーツということになるが…。果たして勇気を振り絞って一歩を踏み出せるのか…。

    決心はまだついていない(笑)。



    mont-bell サイクライムジャケット Men's


    春先~初夏の手前、秋口~冬の手前まで、1年のウチ半年はお世話になってます。尖っていないシンプルなデザイン&カラーが気に入ってます。


    ようやく先月、七分丈のサイクルパンツ(モンベル)を使い出した。もちろん、もっこりしてないヤツね。

    ↓↓

    mont-bell サイクル ツーリング ニッカ Men's


    冬場もイケるよ。真冬はこれ1枚で乗り切った(笑)。
    冬は下に冬用のロングのインナータイツを履くよ!


    mont-bell サイクル ツーリング ショーツ Men's


    ひざ上タイプは走りやすいよ!冬用タイツかレッグウォーマーと組み合わせれば、真冬以外はまずまず乗りきれる。

    あと、こっちのほうが見た目はスタイリッシュ!
    \(^o^)/



    関連記事

    モンベルのウィンドブレーカー(ウインドバイカー)を1シーズン使ってのぶっちゃけインプレッション



    50-1
    ※ちょうどそのころ、森本誠選手の特集がTVでやってて、自分も映っててびっくらこいた。(栂池ヒルクライム大会の前日)

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    ※森本選手、細かったなーーー。


    前回からの続き。 ■10:00 一番手出走一番手が出走。その数分後、3時間エンデューロの集団も出走する。つまり、同じサーキット内に、3時間と6時間の人たちが混ざって走る。ぱっと見、3時間のほうが圧倒的に多い。比率は1:3くらいかな。サーキットを走るってことが、生 ...
    前回からの続き。


    ■10:00 一番手出走

    一番手が出走。その数分後、3時間エンデューロの集団も出走する。つまり、同じサーキット内に、3時間と6時間の人たちが混ざって走る。ぱっと見、3時間のほうが圧倒的に多い。比率は1:3くらいかな。


    サーキットを走るってことが、生まれて初めての体験なので、オレサマもテンション高め。チームメートを写真に収めたりしながら、ヘルメットをかぶって出走を待つ。

    400d62fb.jpg




    ■10:30 オレサマ出走

    3周をほぼ30分で戻ってきたチームメート(ロードバイク)とバトンタッチ。足首に巻くタグを受け取り、いざ出陣。


    周囲はほぼロードバイク一色。50台に1台くらいの間隔でミニベロに出会うが、少ない。全部足しても、20台以下じゃないかな。ってわけで、みんな早い早い。バンバン抜かれる。スピードの遅いライダーは、キープレフトで走る。


    オクサマのバイク(Dahonのボードウォーク)にはサイコンをつけてないので、正確なスピードはわからないが、体感で分かる。時速30㎞アベレージくらい。これにしても、コースは最高やね。見晴らしもいいし、適度なアップダウンとコーナーがあって変化に富むし、なにより路面がすばらしい。安心してペダルをぶん回すことができるよ。

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    ※後ろ姿、オレです。



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    ※ほぼ単独走w




    ■11:00 一番手に交代

    オレサマもだいたい30分で3周し、三番手のチームメート(ロードバイク)に交代。疲れはない。むしろ、心地よくて、もっと走りたいくらいだ。


    3人のチーム編成なので、30分走って1時間休むペースなので、次の出走は12時。軽く食事したり、水分補給しつつ、レースを観戦する。それにしても、お高そうなロードバイクばっかし。ざっと見た感じ、30~50万円相当のバイクが多いような気がした。そして、ディープリム率高し。


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    メーカー分布は・・・オレの見た感じでは、トレック、ピナレロ、クオータが目立った。他にはジャイアント、ビアンキ、キャノンデール、スペシャライズド、フォーカス、ルックもけっこうあった。コルナゴ、アンカー、スコット、サーベロがそれに続く感じかな。意外にデ・ローザは少なかった印象。





    ■12:00 オレサマ、再び出走


    全員が3周30分ペースで走る。予定通りの時間にスタート。ちょっと気温が高くなってきて、やや汗ばむ程度。走っていると、ちょうどいいね。


    走りだしてすぐにやや長めの登坂がある。斜度はよくわからんが、5~6%くらい?シッティングで登れる程度だけど、地味に効く。で、それを登り切ると、ゆるやかな下りがあるのだが、これが一番気持ちいいポイント。


    路面がよいこともさることながら、道幅も十分あるので(さすがサーキット)、スピードを落とさずコーナーに突っ込める(もちろん、後方確認しながら曲がるし、基本はライントレースね)。すると、トップのギアでは足らなくなってしまい、「11速が欲しい!」となる。


    この区間はロードと肩を並べて走ってたので、(瞬間的には)時速40㎞は出てたかもしんない。



    その後、順調に交代を繰り返し、終了20分前、オレサマの順番になる。




    ■15:40 オレサマ、最後の出走

    時間的に、2周できるかどうか。ただ、けっこう疲れがたまっているし、オレは1周だいたい10~11分で回っていたから、「2周はややキツイかな?」と思った。でも、コースに入れば俄然やる気が湧いてくる。最後の力を振り絞ってダンシングで坂をクリアし、息を弾ませたまま坂を下り、再びダンシングで坂をクリア。1周目が終わった時点で残りジャスト10分。


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    さらに負荷をあげて、2周目に突入。べつに、誰に頼まれているわけでもなかったし、チームも順位を気にしているわけではなかったので、軽く流すこともできたのだが、周りが一生懸命なのにオレが力を抜くのもなんだかなってかんじだし、できれば周回クリアして、ちょっとでも順位を上げたい。だから、2周目はもっとがんばった。


    残り30秒、会場にカウントダウンのアナウンスが響く。30秒の時点で最終コーナーに差し掛かった所。諦めずに鬼コギで周囲のロードバイクをゴボウ抜き。「残り、10秒でーす」。


    むむ、タイムの進行が早い。ゴールまで、まだたっぷり200mはある。ぐおぉぉぉぉ~と心の中で雄叫びをあげながらぶん回すも、100m手前で撃沈・・・。失意の中、チェッカーフラッグをくぐる。



    ※蛇足だが、オレは合計11周走った。周回4.8kmなので、52.8km走ったことになる。ふむ、いつもの自転車通勤とほぼ同じ距離を、ノンストップで全力で走ったということになるな。




    ■16:00 レース終了

    A、Bチーム両方共、ケガもメカトラブルもなく、無事終了できた。何事もなかったのがイチバンである。集合写真をとる。みんなニコニコ、いい笑顔である。大の大人が、同じコースをくるくる回るだけのイベントが、こんなにも楽しいとわ。チームで走る楽しさを、初めて味わった。


    最初のエンデューロはソロでの出場だったし、嵐による強制終了だったので、「やり終えた感」がなかったんだよね。もう、タイムとか、順位とか、どうでもいい気分である。





    ■16:20 後片付け&撤収

    我々は表彰台とは無縁なので、表彰式には参加せず、後片付けを開始。バンを駐車場に持ってきて、荷物とバイクを積み込み、帰路についた。






    <総括>

    いやー、二度目のエンデューロ。楽しかったわー。天気に恵まれ、経験豊富な仲間に恵まれ、トラブルなく完走できたこともよかったー。エンデューロなら、タイムを気にしすぎることもなく、遅い人も速い人もワイワイいっしょに楽しめると思うよ。




    エンデューロの欠点を挙げるとすれば、「景色がずっと同じで変化がない」ってこと。周回するのに一生懸命で、こんな遠くまで来た!って達成感はないこと。まあ、そりゃ当然か。今度出場するとしたら、センチュリーライドで160㎞くらい走りたいな。



    あと、残念だったことがひとつあって、「ブルホーンハンドル禁止」ってなってたのに、ブルホーンのミニベロが堂々と走ってたこと。「せっかくこっちはルールを守って代車を用意したってのに、チェック甘いな。もしくは、ゴネて通したのか?」と気になったので、事務局に連絡した。「ライダーを見つけ、厳重に対処する」って言ってたけど、あの後どうなったのかな。


    別にブルホーンで走ってた人に恨みはなくて、「ルール守らせるならちゃんとやれよ」ってのと、「正直者が馬鹿を見る制度っておかしくない?」ってこと。オレだって、規約の禁止事項を読み落としそうになってたから、その人も悪気はなくて、結果的にそうなったのかもしんない。



    それ以外は、大会事務局の運営に文句はない。むしろ、スムースな運営をしてくれていたと思うよ。

    9/28に開催された、もてぎエンデューロの6時間コースに参加したのでレポートする。オレサマにとって、2度めとなるレース(イベント)出場なので、ワクワクが止まらない。いいトシこいて前の日の晩は寝付けなかった(笑) で、結論から言うと、とても充実した時間を過ごせた ...

    9/28に開催された、もてぎエンデューロの6時間コースに参加したのでレポートする。オレサマにとって、2度めとなるレース(イベント)出場なので、ワクワクが止まらない。いいトシこいて前の日の晩は寝付けなかった(笑)


    eb732230.jpg



    で、結論から言うと、とても充実した時間を過ごせたのである。前・後編に分けて、その日の様子をお伝えしよう。




    ■早朝5:00 出発

    会社の人達と合流し、埼玉を出発。ご飯を食べたり、おしゃべりしながら常磐道で一路もてぎへ。ほぼ雲のない快晴になりそうで、期待が膨らむ。途中、SAで食料や水を調達しておく。


    ■7:45 到着

    常磐道はそれなりに交通量はあったものの、渋滞らしい渋滞もなく、スムースに行けた。予定時間通りに現地到着。埼玉より寒いかな?と予想して秋ウェアを着てきたが、けっこう暖かい。走るときは、半袖ジャージとアームウォーマーだけで走れそうな暖かさだ。


    天気は見事な快晴。風もほぼなく、これ以上望めないくらいのグッドコンディションである。


    d57e8806.jpg





    ■8:10 荷物の搬入

    荷物を車でピット横の駐車場まで運び、そこからピットに荷物を持っていく。椅子、テーブル、クーラーボックス等、重くてかさばるモノが多いので、キャリアがあると便利。ピットはこんな感じで、屋根があるので涼しいし、横になって仮眠したりもできる。


    いろんなチームと同じ空間をシェアして使う。広々~ではないけど、狭くもない。実際、仮眠している人たちもちらほら見かけた。遠方からの参加なのかも。まあ、我々だって、片道150km移動してきたので十分遠方組なんだけどね。んで、テーブルと椅子をセットアップし、荷物を配置する。



    ■8:30 受付&コース確認

    受付を済ませ、コース図を確認する。すっげー一杯の人でごった返すのかなとおもいきや、そうでもない。トイレもふつうに待たずに入れるし、ピットと駐車場がだだっ広いので、窮屈な感じがゼロ。

    afac2696.jpg

    ちなみに、我々が出場する6時間エンデューロには、2チームで臨む。男性2名のAチーム、男性2、女性1の3名でのBチーム。オレサマはミニベロなんで、3名チームに入った。


    で、コースはこんなかんじである。




    ■8:45 試走

    1周だけサーキットコースを試走。1周は4.8㎞。10分ジャストで走れそうだ。それにしても、さすがサーキットコースだね、路面が一枚の岩のようにまっ平ら。なにこれスゴい。継ぎ目も、クラックも、バンプも一切なし。しかも、コースをさえぎる障害物がないので、見晴らしサイコー。こいつぁ、走りやすいわい。

    cfcc1206.jpg


    あと、路面のグリップがめちゃいいね。スピードに乗ってコーナーに入っても、しっかりタイヤが路面を噛んでいる感触がある。


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    ※レース時は写真撮影禁止だけど、試走なのでぽちっと撮ってみた。



    二次元のマップではわからないけれど、実際に走ってみると、アップダウンがある。登りはそれなりにしんどくて、長い。後半はボディブローのように効いてきそうだ。ただ、坂を登った後は、ゆるやかな下りの斜面があって、これがまったくもって気持ちいい。




    試走の後は、走る順番を決めたり、ピット交換の確認をしたり、軽食を摂ったりしながらレース開始を待つ。順位を目指すよりも、楽しく、個々ががんばれる範囲で楽しむことを優先にした。作戦(と呼ぶほどでもないが)としては、各自3周を30分で走り、あとは体力と相談しながら進めようってことにした。



    なお、オレサマは二番手になった。



    つづく

    突然でナンだが、みなさまは、どれくらいの頻度でお世話になっている自転車ショップに顔を出しているだろうか? オレサマの場合、(正確に記録しているわけではないが)体感で「月に2~3回」のペースで足を運んでいる。これは、おそらく高い方の頻度に入るような気がする。 ...

    突然でナンだが、みなさまは、どれくらいの頻度でお世話になっている自転車ショップに顔を出しているだろうか?



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    オレサマの場合、(正確に記録しているわけではないが)体感で「月に2~3回」のペースで足を運んでいる。これは、おそらく高い方の頻度に入るような気がする。




    これといった用事がなくても、挨拶がてら立ち寄ることもあるし、ちょっとした不具合があったらあれこれ悩まず持っていく。不具合とは呼ばない些細な感触の変化があっても、持っていく。


    ハイペースで顔を出すのは、ショップが家から数キロしか離れていないことが大きい。市町村や県を越えてやってくる人もいるロードバイク・ショップの世界で、オレサマのように近所に信頼できるショップがあるということは、非常に恵まれていることである。これが、40㎞離れたショップとかだったら、さすがのオレサマでもそうそう行けるものではない。


    なぜこんなに頻繁にショップに行くか?についてだが、つまるところ、オレサマはメカニカルなことは素人だからだ。パンク修理、シュー交換、ブレーキ調整といった基本メンテはできる(ようになった)が、BBとかハブといった回転軸系は素人だ。ホイールは怖くて手が出ないし、ディレーラー調整もちょっとはいじるが、本格的にはムリ。異音が発生したら、その原因を突き止められないし、突き止めたところで対策を打てない。そんなレベルである。



    とくにブレーキワイヤーとブレーキシューは、命を預けているパーツなので、常にベストコンディションを保つように心がけ、自分の中途半端な知識を過信しないようにしてる。しかも、けっこう距離は乗る方なので、消耗パーツの交換も人より早めにやってくる。そういうことが重なって、気がつくとショップに脚が向いている・・・というわけである。





    で、ショップに



    「チェーンはまだ問題なし。年末までいけそうだ」

    「ブレーキワイヤーも大丈夫」
    「タイヤはそろそろだけど、その前にローテーションしとけば、もう一息いける」
    「シューは数カ月以内に替えとくほうがいいね」



    などとアドバイスをもらう。こちらの懐具合を考慮して、なるべく長持ちさせるコツを教えてくれるので、とても心強いし、ありがたい。よって、メンテを安心してお願いできるのである。



    安田大サーカスの団長がTV番組(たしか「自転車のススメ」だったと思う)で、「自転車ショップとは、かかりつけの医者のようなものだ」と話していたのを聞いて、「せやせや、まさにせやで!」とヒザを打ったことがある。



    自転車ショップとは、ホームドクターなのだ。医者はこちらのカルテを持っているし、受けた治療歴を把握しているので、誤診しないというわけなのだ。末永く付き合える医者を見つける感覚と、自転車ショップも見つけるそれは、非常に似ていると思う。


    ただ、軽い相談とか日常点検レベルのときは、忙しくない時間帯に行くようにしてる。お店だって接客もあるし、他のバイクを修理したり、納品準備で忙しいもんね。訪問したとき忙しそうなら、一息つくまでのんびり待ちつつ、他のミニベロ乗りさんたちと会話するとか、ジュースでも飲んでのんびり待つ。



    もしくは、天井からぶら下げられたBOMA Refaleのフレームを、「ゲヘゲヘゲヘゲヘヘヘヘエヘヘヘ、グヘヘヘヘ」とだらしない顔で、ヨダレを垂らして眺めている(笑)。軽い変態である。


    ロードバイクには、ふつうはスタンドがない。オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ほぼミニベロロードと呼んで差し支えないほどのカスタムを重ねているので、スタンドはとうに取っ払ってしまっている。※軽量化のためね(笑)。 そんなわけで、(整備とかで)自立させたい ...

    ロードバイクには、ふつうはスタンドがない。


    オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ほぼミニベロロードと呼んで差し支えないほどのカスタムを重ねているので、スタンドはとうに取っ払ってしまっている。

    ※軽量化のためね(笑)。


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    そんなわけで、(整備とかで)自立させたいときは、ディスプレイスタンド(簡易スタンド)を使っている。いままで、なにも考えずに使っていたのだが、この記事を読むまで、オレサマが間違った使い方をしていることを知らなかった・・・。


    ディスプレイスタンドを100倍簡単に使う方法」 (ワールドサイクル)




    ここのサイトによれば、ディスプレイスタンドの「脚が広いほう」を前側にしたほうが、安定がよいとのことだ。なぜなら、自転車の重心である中心部分を広い面積で支えることができるからで、なるほどそのとおりだと思う。





    しかし、オレサマはそれまでは逆に装着していた。つまり、脚の広い方を後ろにしていたのだ。そのほうがなんとなく安定するのではという直感だけで、である。なんてこったい。

    /(^o^)\






    つまり、これが正しくて・・・

    2d453226.jpg





    こっちが間違いね


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    これを読んで「あれっ?オレ(アタシ)はどうだったっけ?」と思ったら、確認してみてほしい。実は逆の装着をしてたってことがあるかもしれない。




    それ以来というもの、ディスプレイスタンドは必ず、「広い方が前」、「狭いほうが後」で立てるようにしている。



    誤った装着でバイクが倒れたことは一度もないが、それは水平が保たれた自宅の中での話。レース会場とかで屋外に持参して使う場合、微妙にスロープしてたりすることもあろうし、風だって受ける。ときには、何かの拍子で人がぶつかることもあるだろう。




    そういうとき、より安定した方法で立ててあれば、倒れてキズをつける危険性が減るというわけだ。この事実を意識して、ショップでのスタンドの使い方を観察すると、なるほど大半のケースで、「広いほうが前」になっている。(まれに逆のこともあるが)





    ささいなことだが、覚えておいてソンはあるまい。



    ちなみにワールドサイクルのブログは、おもしろくてためになる自転車関連の情報発信を積極的にしていて、オレサマはRSS登録して欠かさず読んでいる。「あー、こういうこと、知りたかったんだよ!素人の心の叫びをちゃんとわかってるね!」って膝を打つことは数知れず。オススメである。



    MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド

    簡易版はこっち。家の中の保管には、ロードバイクもミニベロもこれを使っている。

    地震で倒れたことは一度もないよ。



    MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド

    整備はこっちのほうがやりやすい。

    上の簡易版は、リアディレーラーがこんなかんじに隠れちゃうんだよね。

    ↓↓↓

    __

    まあ、ふつうの掃除なら問題ない範疇だけど(^^ゞ

    ちなみにこの画像は、”間違って装着していた頃のモノ”である。恥ずかしい…。

    オクサマのボードウォーク(dahon)をプチ・カスタマイズした。 ※購入当時のママ。どノーマルです。 これまではノーマルでずっと使っていたのだが、オレサマのもてぎエンデューロ出場をキッカケに、いくつかカスタマイズしたのである。愛車のDahon(ダホン) Mu P8 ...

    オクサマのボードウォーク(dahon)をプチ・カスタマイズした。


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    ※購入当時のママ。どノーマルです。


    これまではノーマルでずっと使っていたのだが、オレサマのもてぎエンデューロ出場をキッカケに、いくつかカスタマイズしたのである。



    愛車のDahon(ダホン) Mu P8では出場できない。なぜなら、ブルホーンハンドルが禁止されているからである。そのへんの経緯はこっちをご覧あれ。

    関連記事

    【もてぎエンデューロ】 ブルホーン禁止の理由を大会事務局に問い合わせたよ



    あと、ノーマルのボードウォークについてはこっちの記事で紹介。

    オレサマではなく、オクサマのDahon(ダホン) ボードウォークを紹介しよう



    カスタマイズした箇所は下記のとおり。


    ・ハンドル
    ・シフター
    ・リアディレーラー
    ・スプロケット
    ・チェーン
    ・タイヤ&チューブ
    ・ホイール




    1.ハンドル

    Dahon(ダホン) Mu P8で使ってたバーハンドルを移植した。ブルホーンにするまで使ってたヤツだ。バーエンドをつけてあるのと、エルゴノミック・グリップにしてある。スピードを出してもびくともしない、ソリッドな握り心地である。

    b51f862c.jpg




    2.シフター

    ボードウォークは7段のサムシフター。反応は遅くて、アップもダウンも「がっちゃんこ」ってかんじに変速する。これを、シマノの10段のラピッドファイアにした。これもオレサマのお古を移植した。リサイクルされて、さぞラピッドファイアさんも喜んでいることだろう。


    3914746d.jpg




    3.リア・ディレーラー

    ノーマルのTourneyを、これまたお古の105と交換した。ボードウォークなら、105で十分すぎるだろう。1~3はすべてリサイクルで実現できた。保管しておいてよかった。というか、ショップが捨てずに、保管しておいてくれたのだ。



    ショップの大将にも、「パーツは保管しておかなくちゃ。いつどこで必要になるか、わからないもんだよ」と言われた意味がよくわかった。



    4.スプロケット

    105(CS-5700 : 10速)に交換。ギア比は12〜25Tと、まずまずクロスレシオなのにした。さいたまはアップダウンが少ないので、激坂用ギアは無用だと判断してのこと。それよりは、スムースなギアのつながりを重視した。

    e0a601d4.jpg




    5.チェーン

    10段になったので、当然交換(105)した。



    6.タイヤ&チューブ

    SCHWALBE の KOJAK(コジャック)をチョイス。20×1.35 な太くもなく、細すぎないスポーツタイヤである。見た目的にもなかなかよい。あわせて、チューブは英国式から仏式に変更になった。

    4a0c1119.jpg




    7.ホイール

    Dahon(ダホン) Speed P8についているのを選んだ。安かった。色はブラック。できればもうちょとよいホイールにしてあげたかったが、予算の関係で妥協した。まあ、カミさん用のに高価なホイールはいらんだろう。

    c9e07fce.jpg

    ※ちなみに作業はすべてショップにお願いした。オレサマにこのカスタマイズをするスキルはない。



    では、ビフォア&アフターを比較してみよう。

    【Before】

    99f7027a.jpg





    【After】

    b8303614.jpg



    タイヤ、ホイール、ディレーラーの3つを替えたことで、足元がぐっと引き締まった印象だ。ノーマル状態はフェミニンな印象だったボードウォークが、男らしさを身にまとったかんじとでもいえばいいだろうか。タイヤとブラックホイールのおかげ、意外に悪くないルックスである。



    これだけ替えると、他の部分も替えないと中途半端な気になってきて、ちょっと心がざわざわするw。チェーンリングとかクランクとかシートポストとかサドルとか・・・。



    ものは試しで、サドルとシートポストをオレサマのと入れ替えてみた。


    【自分のシートポストとサドル&TOPEAKのダイナパック】

    978d7222.jpg



    ぐりぐり・・・

    772317ce.jpg




    おお!それなりに、サマになるではないか!



    なかなかどうしてスポーツバイクっぽい佇まいを醸しておる。もてぎエンデューロはこれで出場だな。あ、それまでにフラペをSPDにしておかなくっちゃ。

    8db3f84b.jpg

    気になるところは多々あるが、まあ、今回はこの程度でやめておくことにしよう。



    ちなみに乗ってみた印象だが、走行性能の向上にびっくらこいた。まったく別モンに変身したよ。タイヤの転がりがすげーよくなったのと、ラピッドファイアの小刻みなシフトがあいまってスイスイ走る!オクサマも大喜びである。



    平均速度もいっきにアップしたし、走ってて気持ちいいよ。あと、クロモリだからかな、Dahon(ダホン) Mu P8のようなアルミならではの突き上げがなく、まろやかな乗り心地だ。ロングライドにはこっちのほうが適しているような気がする。



    レース仕様とまではいかないが、ひとまず脱ポタリングマシンになったとは言えそうだ。

    9/28に開催される「もてぎエンデューロ2013」に会社の同好会で出場することになった。オレサマ以外は全員ロードバイクで、オレサマはミニベロでの出場になる。 エンデューロは昨年12月に出場して以来、二度目だ。初めてのときはソロで4時間走った。今度は6時間だが、複数 ...

    9/28に開催される「もてぎエンデューロ2013」に会社の同好会で出場することになった。オレサマ以外は全員ロードバイクで、オレサマはミニベロでの出場になる。


    f549b2ac.png


    エンデューロは昨年12月に出場して以来、二度目だ。初めてのときはソロで4時間走った。今度は6時間だが、複数名なので問題ないだろう。



    「オレサマのDahon(ダホン) Mu P8 が、ツインリンクもてぎで火を噴くぜ・・・ケケケケ」 とほくそ笑んでいたのだが、規定を読んだらなんと「ブルホーンバー禁止」と書かれておる。



    なんでブルホーンがあかんのじゃ?と思って事務局に問い合せた。そしたら、以下の回答が来た。



    ---------------------------------
    規約の「ブルホーンは禁止」の件ですが、集団走行のため、安全面から栃木自転車競技連盟の指導の下、ブルホーンは禁止とさせていただいております。

    過去にブルホーンにより、怪我をされたお客様がいらっしゃった事例もございますので、ご理解、ご了承いただければと思います。

    ---------------------------------


    なるほど、連盟の指示指導のためらしい。しかし、具体的になぜ禁止なのか理由が明確ではない。そこで、



    ---------------------------------

    ブルホーンのどういった特性が集団走行の安全に支障をきたすのでしょう?ブルホーンでのハンドル操作やブレーキングには、(私個人は)危険と思い当たる箇所がないのです。


    それに、ブルホーンはNGでエンドバーはOKなのも解せないです。過去に怪我があったとのことですが、ドロップでもバーハンでも事故はあるでしょうし、事故のたびに禁止していたら競技が成り立たないですよね?

    ---------------------------------



    と追加で質問を投げた。

    そしたら、



    ---------------------------------

    7時間EDの立ち上げ時から競技に関してはすべて栃木車連が中心になりもてぎ独自のローカルルールを定めています。


    本日競技委員長の◯◯様に尋ねましたところ、サーキットコースでのEDはロードレースの国際ルールを引用している部分が強く、ブルーホーンは集団走行での危険性が高いのでNGという回答でした。
    ---------------------------------

    ※いちおう、個人名は伏せておく。



    と回答があった。




    ブルホーンが危険という主張はわかったが、具体的に何が危険なのか、結局回答はなかった。まあ、素人のオレサマには理解できない何かがあるのだろう。ハンドルの出っ張りが引っ掛けやすいのかもしれない。もしくは、突き刺さりやすそうな前を向いた形状だからだろうか。よくわからん。食い下がっても意味はなさそうなので、引き下がることにした。




    それに、「当日会場でもくわしく説明しますので、納得でいなかったら事務局に来てくださいね」という旨の一文もあり、事務局の誠意は感じることはできた。(もちろん、ルールは曲げられることはないが)




    エントリーは済ませてある。愛車のDahon(ダホン) Mu P8は使えない。よって、代替車を調達するしかないが、我が家にあるのはオクサマのDahon(ダホン) ボードウォークのみ。



    これで出場するしかないのか。。。完全なノーマルのポタ仕様やぞ、コレ。


    6cf90c4a.jpg



    タイヤとホイールを替えて、ラピッドファイアと105(昔オレが使ってたモノ)を換装し、ビンディングを付け替えて、シートポストとサドルはDahon(ダホン) Mu P8と入れ替えたら、なんとかいけっかな?・・・とひらめいた。




    そこで、オクサマに




    いいか?黙ってよく聞け。お前のボードウォークは丸3年経ってるからそろそろオーバーホールが必要だ!ほら、あれだ、車も車検があるだろ?似たようなもんだ。3年も経つと、いろいろ交換すべきパーツがあるんだよ。素人のお前にはわからないことだろうから、質問はせんでよし!でな、ホイールとかタイヤももう経年劣化でボロボロってわけよ。走ってる途中でぶっ壊れたら命に関わるだろ?ここはひとつ、(お前よりは)自転車にくわしいオレサマにメンテナンスを任せて、お前は大船に乗ったつもりで待っておれってことよ。・・・でね、その・・・えっと、ついてはお金が少々かかるけど・・・いいかしら?ブツブツ・・・



    と勢いに任せて、恐る恐る説得したら、「親切にありがとう!じゃあお願いね♪」と任されたw

    メカに弱い女はちょろいぜ、ケケケ・・・。



    つうことで、オクサマのボードウォークをカスタマイズすることにしますた。詳細は次の記事で書きまーす。

    自転車のヘルメットには三年限界説というのがある。たとえ事故を起こさなくとも、ヘルメットは三年経ったら交換するのだそうだ。んで、オレサマのヘルメットがちょうどその時期に当たる。事故は1度も起こしていないので、ヘルメットは無事だ。二回の落車経験があるが、ヘルメ ...

    自転車のヘルメットには三年限界説というのがある。たとえ事故を起こさなくとも、ヘルメットは三年経ったら交換するのだそうだ。んで、オレサマのヘルメットがちょうどその時期に当たる。



    事故は1度も起こしていないので、ヘルメットは無事だ。二回の落車経験があるが、ヘルメットに衝撃はかかっていない(肩を打っただけ)。三年限界説に従うのであれば、ヘルメット的には天命を全うしたわけであり、そろそろ新しいのを調達すべきということになる。



    ちなみに愛用しているのが、BBBのファルコン。ツール・ド・フランスでもかぶっている選手がいる、ハイエンドモデル。(ミニベロ乗りにはもったいないくらいw)

    ※なお、生産は終了している。



    6219164a.jpg





    自転車に乗り出したころは、ヘルメットの知識はゼロだったので、店頭にあるものの中から適当に選んだ。定価は二万円弱だが、オレサマのはB級品だったため、半額にしてもらえた。


    f2f002a4.jpg



    ※てっぺんのラインが少しだけ中央からずれているでしょ?これでB級扱いで安くなった。なお、使用上はまったく問題ない。




    ただ、見た目はなんの問題もないヘルメットをゴミ箱に捨ててしまうのが、心情的にすごくもったいない気がしてならない。とても気に入っているデザインだし。かといって、経年劣化したヘルメットを他人にあげてしまうのも、正しいことではない。



    困るのが、本当に劣化しているのか、実際に叩いて試すわけにもいかないってとこ。ガタが来ているのか、はたまたメーカー側の単なるマーケティング・メッセージという疑念も拭えない。



    どうしようかなあ、ヘルメットを新しいのに変更するのはやぶさかではないのだが、値段もピンキリで、どれにしようか迷う。デザインが優れているモノは、やはりお高い。欲しいのはいくつかあるんだが、ツールの選手が使用しているモデルがいいなあ。高いけど、長く使うものだから、気に入ったものを選びたい。




    個人的な候補のナンバーワンは、レーザーのジェネシス


    Hp_genesis02


    ロットベリソルが使ってるヘリウムの下のヤツね。シャープな曲線美がじつによい。買うならこれかなあ。けっこう値段は張るけどね。



    ヘルメットなんて、安いものでも十分でしょ、という意見は否定しないが、命を預けるモノは確実に効果を発揮してくれるものがいい。高いものは軽い。この軽さってのは意外に重要で、とくに長時間走るような時は、首の負担が減るのだ。



    オレサマのバイクはブルホーンなので、ドロップハンドルに近い前傾姿勢になる。おのずと首を上げる必要があり、軽いヘルメットはこれが楽なのだ。乗っている間はずっと装着しているわけなので、やはり快適に末永く使えるものがいい。



    さて、オクサマをどう説得して購入許可を得ようか・・・。これがじつは最大の難敵だったりする。。。

    ロードバイクがほしくなると、いろいろと研究するものである。まだ買ってもいないくせに、変に耳年増になっているせいか、いっぱしに(中途半端な)知識とイメージだけは持っている状態である。今日は、各自転車メーカーに対する自分の勝手なイメージを書いてみる。独断と偏 ...

    ロードバイクがほしくなると、いろいろと研究するものである。まだ買ってもいないくせに、変に耳年増になっているせいか、いっぱしに(中途半端な)知識とイメージだけは持っている状態である。



    今日は、各自転車メーカーに対する自分の勝手なイメージを書いてみる。



    独断と偏見が満載であることを、最初にお断りしておきますね。
    (*^^*)


    20150321_150220

    ※散々悩んで買ったBOMAのリファール(refale)です。

    あと、各社へのリンクもつけておいたよ。


    ANCHOR(アンカー)

    アンカーの公式サイト

    真面目で実直、かつ堅実。メイド・イン・ジャパンの安心感。でもセクシーさにかける気がする。クロモリのラインナップがステキ。


    ARGON18(アルゴン・エイティーン)

    ARGON18の公式サイト

    カナダのブランド。写真では印象が薄かったのだが、実車はシンプルで奇をてらわないカッコよさがある。


    2015年9月8日時点でサイトにアクセスはできるがなぜか情報が一切アップデートされていないし、ボタンがクリックできない。何かあったのだろうか…? 店頭ではふつうに見かけるのだが。(2015年からインポーターが変更になるとのこと)


    BASSO(バッソ)

    BASSOの公式サイト

    道でも店頭でもほぼ見かけない。あまりこれといった印象はない。


    BH(ビーエッチ)

    BHの公式サイト

    なんとなくアメリカのメーカーかと思ってたら、スペインだった。クセもアクもなく、無味無臭な印象。


    BIANCHI(ビアンキ)

    ビアンキの公式サイト

    チェレステカラーで有名。老舗なかんじ。あと、オサレ。本格ロードからポタバイクと、幅広い守備範囲。ただ、おしゃれ過ぎてもはやアイコン化している印象も。


    BMC(ビーエムシー)

    BMCの公式サイト

    カデル・エバンスのイメージが強烈。乗っている人も少なく、まれに見かけると、『お!』ってなる。独特な直線的デザインが好みが分かれるかも。走りに妥協しない人が乗ってそう。


    BOMA(ボーマ)

    BOMAの公式サイト

    新興日本メーカーで、歴史は浅い。カーボン素材はいいものを使ってるとの噂。でも、厳密には自転車メーカーではない?人とは同じバイクに乗りたくないって人がチョイスしてそう。花より実を獲るってかんじ。

    【追記】 BOMA の Refale(リファール)買いますた\(^o^)/

    【BOMA の Refale(リファール)のイメージ】 派手さには欠けるが、硬派で男っぽいイイヤツ

    【ロードバイク試乗記】 BOMAのVIDE(ヴァイド)編



    CANNONDALE(キャノンデール)

    キャノンデールの公式サイト

    マッチョなイメージがつよいのは、サガンのせいか?女性が乗ってる印象は薄い。いかにもなアメリカンなバタ臭さが嫌いではない。マウンテンバイクでも強いせいか、ディスクブレーキがよく似合う気がする。


    CENTURION(センチュリオン)

    センチュリオンの公式サイト

    印象はこれといってない。ほぼ、街中で見ないからでもある。


    CERVELO(サーベロ)

    サーベロの公式サイト

    カナダのブランド。超走り屋。トライアスロン的な印象。エアロでペッタンコ。むっちゃ早いおっさん。ややお金持ち。ロゴがカッコイイ。


    CINELLI(チネリ)

    チネリの公式サイト

    我が道をゆくマイペース派。オシャレ。レース会場よりは青山とか六本木にいそう。レース会場ではあまり見かけない。


    COLNAGO(コルナゴ)

    コルナゴの公式サイト

    高級かつ定番、外していない。じつに堅実。屈強なバイクという印象。


    CORRATEC(コラテック)

    コラテックの公式サイト

    あんまし存在感はない(見かけないだけ)。モノは良さそう。骨太。車でいうとオペル。


    DE ROSA(デローザ)

    デローザの公式サイト

    女性に多い。色っぽくて艶がある。セクシーなバイク。カップルで乗ってると、心底「かっこいいなあ」と思う。乗ってる女性はたいてい美人。


    FELT(FELT)

    フェルトの公式サイト

    地味でひたすら黒い。モノはしっかりしてて、よい。男性乗りが多いかな。車でいうとフォルクスワーゲン。

    【追記】FeltのZ2に試乗したよ\(^o^)/

    【ロードバイク試乗記】 FELTのZ2 編




    FOCUS(フォーカス)

    フォーカスの公式サイト

    男性的でも女性的でもない、派手ではないが、スマートでスッキリしたカッコよさがある。車でいうとシトロエンかプジョー。本気出すと速そう。痩せた人が多い。


    GIANT(ジャイアント)

    ジャイアントの公式サイト

    コスパ最強。メジャー中のメジャー。多すぎて逆に印象はうすい。高いモデルと安いモデルのが見分けがつかない。なんで? ちなみに弟が乗っている。


    GIOS(ジオス)

    ジオスの公式サイト

    レースの世界ではほぼ見ないような。街中に多い。青!とにかく青。青のクロモリを都内ではよく見る。


    INTERMAX(インターマックス)

    インターマックスの公式サイト

    今中さん以外に、特に印象はない。


    JAMIS(ジェイミス)

    ジェイミスの公式サイト

    ストリート系なイメージ。


    KUOTA(クオータ)

    クオータの公式サイト

    イタリアブランド。ロゴもフレームのフォルムもガンダム的な、わかりやすいかっこよさがある。スプリンターが多そう。


    LAPIERRE(ラピエール)

    ラピエールの公式サイト

    オシャレ。センスいい人が乗ってそう。南フランスの香りがしそう。クルマで言うとルノーのスポルト。


    LOOK(ルック)

    ルックの公式サイト

    高嶺の花。孤高の存在。文句のつけようがない。きっと一生縁はない。クルマでたとえるとポルシェ。


    LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

    ルイガノの公式サイト

    のんびり、マイペース。早さより価格や乗りやすさを大切にしてる印象。速さを求める人は乗っていない様子。


    MERIDA(メリダ)

    メリダの公式サイト

    台湾ブランド。ジャイアントに匹敵する大企業。オールレンジのラインナップがあるせいで、高級なのかリーズナブルなのか印象が薄まってしまっている。


    NEILPRYDE(ニールプライド)

    ニールプライドの公式サイト

    ちょいワル&モテる。日焼けしたイケメンさを感じる。クルマで言うとBMW。



    ORBEA(オルベア)

    オルベアの公式サイト

    メジャーブランドなのにイメージ薄い。スペイン的な明るさを感じる。モノはきっとよい。


    PINARELLO(ピナレロ)

    ピナレロの公式サイト

    速い、(値段が)高い、カッコイイの三拍子揃ってる。遠目に見ても、「ピナレロだ!」って分かるほどの個性がある。文句のつけようがない。でも、ちょっとチャラいかも(笑)。


    RIDLEY(リドレー)

    リドレーの公式サイト

    ピナレロに似ているが、チャラさはなく、逆に渋みがある。ロマンスグレーの品の良いオッサンが乗ってそう。


    ちなみに三船雅彦さんはリドレーのヘリウムSLで2015年のパリ〜ブレスト〜パリを完走なさっている。


    SCOTT(スコット)

    スコットの公式サイト

    超速そう。理系で知的な人が乗ってる印象。


    SPECIALIZED(スペシャライズド)

    スペシャライズドの公式サイト

    コンタドールが乗ってるせいか、山に強そう。緻密なバイクを作ってるイメージ。ちなみにもう一人の弟が乗っている。


    TIME(タイム)

    タイムの公式サイト

    お金持ちのみが買うことを許されたバイク。クルマでいうとベンツのSクラスかポルシェカイエン。もしくはフェラーリ。確実に一生縁はない。

    ※コメントにて公式サイトの存在をご指摘いただきました。ありがとうございました!


    TREK(トレック)

    トレックの公式サイト

    白いイメージ。速い。たぶん、カンチェラーラに引っ張られている。カーボンの質はよい。他メーカーより物事に積極的にチャレンジングする姿勢が好ましい。


    WILIER(ウィリエール)

    ウィリエールの公式サイト

    ちょいワル親父のイメージ。日焼けしている。速いというより、強いバイク。デザインは派手。黒っぽいバイクが多い。




    以上、好き勝手なイメージを書いたが、改めて各社のウェブサイトを観てみると、「あ、自分のイメージとぜんぜんちゃうわ・・・」ということもわかった。



    「なんだ、マウンテンもつくってるんだ」とか、「え!そんな高級カテゴリもあったんだ」とか、「あれ?野暮ったいと思ってたけど、相当クールなハイエンドモデルもあるんや」と気付かされた。



    上に書いたのは、あくまで各社のウェブサイトを見る前の個人的なイメージですので、その辺もご考慮くださいまし。
    m(__)m




    ロードバイクを始めるときに読む本





    何を買うにせよ、お店に行く前にある程度の基礎知識はつけておいたほうがいいよ! あとで、「あっちにしときゃよかった~(涙)」って後悔しないためにもね。


    アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座





    年齢に関係なく、これからロードバイクに乗ろうって人に激しくオススメしたい。とってもわかりやすい語り口で書かれてありつつも、中身は濃いよ!




    ※最終更新年月日 2015年9月8日

    HDDの整理をしていたら、古いDahon(ダホン) Mu P8の写真がたくさん見つかった。ちょうどよい機会なので、カスタマイズの歴史を写真とともに振り返ってみることにしよう。「ほほぅ、こうやってカスタマイズしてきたんだ」と、なにかの参考になればうれしい。■2010年10月 約 ...

    HDDの整理をしていたら、古いDahon(ダホン) Mu P8の写真がたくさん見つかった。ちょうどよい機会なので、カスタマイズの歴史を写真とともに振り返ってみることにしよう。



    「ほほぅ、こうやってカスタマイズしてきたんだ」と、なにかの参考になればうれしい。




    ■2010年10月


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    約3年前に購入した、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8と、オクサマのボードウォークである。どっちも次年度モデルではない現行版だったので、年式は2010年だ。もちろん、どちらも「どノーマル」。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ジム」。

    カスタマイズという行為の存在すら知らず、「ヒャッハー、小さいタイヤなのにけっこう走るぜー」、「今日は15㎞も走ってやったぜー(ドヤ顔)」って荒川沿いや芝川沿いを走りまくってたのはいい思い出。




    ■2011年3月


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    【交換パーツ】
    * バーエンド

    * ボトルケージ

    距離が伸びるに連れ、バーハンドルのワン・ポジションではつらくなってきたので、バーエンドをつけた。あと、自転車に長時間乗ると喉が渇くということを知り、ボトルケージもつけた。カスタマイズしたと呼ぶには、まだほど遠い状態。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ジム(改)」。タイヤもまだ太いし、垢抜けないかんじ。



    ■2011年6~9月

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    【交換パーツ】
    * シートポスト
    * サムシフター
    * 105ディレーラー(10速化)
    * スプロケット(105)
    * タイヤ(Panaracerミニッツタフ)

    初めての大掛かりなカスタマイズ。まずはシートポストで軽量化を図った。慣れてくるとノーマルのグリップシフトがかったるく感じられてきたので、シマノのラピッドファイアを導入。と同時に、105にしてスプロケも替えた。さらにさらに、タイヤを1.35と細くした。効果はてきめんで、それまでの「のんびりポタ仕様」から、「スポーツバイク」に生まれ変わった気がした。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ガンキャノン」。

    まだ自転車用ボトルというものを知らず、ペットボトルを使っていた。夏は冷たい飲み物がほしいと思い、愚かにもTHERMOSをボトルケージに突っ込んでみたりした。当然、すっ飛んでいって傷だらけにさせてしまった。




    ■2011年10月

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    【交換パーツ】

    * サドル
    * ペダル

    スポーツ仕様になると、おのずとスピードを出したくなる。すると、今度はサドルが柔らかすぎてパワーが逃げると感じるようになった。ロードのと同じ薄いのを導入し、フラペも軽量アルミのに交換した。ホイールとチェーンリングはまだノーマル状態だが、サドルを替えたとたん、カッコよくなった気がした。モビルスーツでいえば、さしづめ「カイ専用ガンキャノン(ビームライフル付き)」。

    あと、専用ボトルも使い始めた。




    ■2011年11~12月

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    【交換パーツ】

    * ホイール

    ついに、禁断のホイールの世界に足を踏み入れてしまった。

    それまでは、

    「ホイールごときでなんで4,5万円もするんじゃ!ホイールだけでママチャリが数台買えるだろうが!ボッタクリもたいがいにせいっちゅうんじゃ!なになに、カーボンホイールだと18万くらいする?しかも前輪だけで?ありえない!マジでなんなの、馬鹿なの?」

    って思ってた。でも、軽量化の誘惑と、ショップの大将の「走りはホイールとタイヤで変わる」という言葉を信じて買った。清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気が必要だった。当然、オクサマにはナイショで、だ。そしたら・・・・


    「なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!!!」


    ってなったワ、いやもうマジで。(さんざん文句言ってスミマセンってかんじ)

    なにこの軽量ホイールの威力・・・。もうダメだ、一度コレを味わってしまったら、もうノーマルの世界には戻れない。モビルスーツでいえば、さしづめ「グフ(ランバ・ラル仕様)」もしくは「黒い三連星のドム」。




    ■2012年2~7月

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    【交換パーツ】

    * チェーンリング
    * クランク
    * ブルホーン
    * ダイナパック
    * SPDペダル
    * タイヤ(デュラーノ)
    * スタンド撤去

    第二次メジャーカスタマイズである。この半年で、ほぼカスタマイズは最終形に入った。「軽量化のためなら死ねる」って精神状態だったのがこのころ。このころは、「どこか・・・どこか交換できる部品はねえか・・・」ってなってたw。軽さのためにスタンドも撤去したw。

    んで、ついにチェーンリングとクランクを交換した。ホイールとクランク&チェーンリング交換でイッキに軽量化が進んだ。やっぱ、いいBBはよく回る。そして、軽快に回すことができる。前傾姿勢をとるために、ブルホーンも装着。さらに、ビンディングペダルのデビューも果たしたのである。
    モビルスーツでいえば、さしづめ「シェア専用ゲルググ」。

    この段階で、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8はもはやポタリングバイクではなく、ピュア・ミニベロ・ロードバイクへと進化した。




    ■2013年5~8月<<イマココ

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    【交換パーツ】

    * ディレーラー(アルテグラ)
    * トライアスロン用ボトルケージ
    * ホイール新調
    * バーテープ(二重巻き)

    さすがにもういじる場所がない・・・と思っていたが、コンポのアップグレードがあった。憧れだったアルテグラをリアディレーラーに装着し、バーテープを二重に巻くなど、快適性を向上させた。真夏仕様として、トライアスロン用ボトルケージを使うという変化球的なカスタマイズに傾倒した。モビルスーツでいえば、さしづめ「ジオング」。オールレンジ攻撃も可能である。

    もはや、(フレーム以外の)ノーマルのパーツで残っているのは、ハンドルポストとVブレーキだけ。いつか、アルミのショートVにするつもり。





    ざっと3年間を振り返ってみた。ああでもないこうでもないと試行錯誤したり、ときには失敗したりして、理想の一台に仕上げていくプロセス・・・それが、カスタマイズである。まさに、カスタマイズは一日して成らず。みなさんも、それぞれのカスタマイズ道を極めていただきたい。(なんのこっちゃ)




    さて、そんなオレサマは・・・モビルアーマー(別名フルカーボン・ロードバイク)が欲しくて仕方ないw

    自転車好きな人ならすでにご存知かと思うが、10月26日(土)に「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」が開催される。 ■公式サイトはこちら埼玉県民として、行かずにはおられないビッグイベントである。いったい、当日にどれくらいの観客が集まるのか、ちょっと想 ...

    自転車好きな人ならすでにご存知かと思うが、10月26日(土)に「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」が開催される。


    公式サイトはこちら




    埼玉県民として、行かずにはおられないビッグイベントである。いったい、当日にどれくらいの観客が集まるのか、ちょっと想像がつかない。他府県からも、「本場のツール出場選手をひと目みたい」というファンが大勢集まると思う。



    間接的に聞いた話では、近隣のホテルはすでに部屋が埋まりつつあるようだ。ただ、会場が駅チカなので、大宮に泊まって当日は電車で現地へ・・・というのも十分可能だと思う。新都心にぜったい泊まらなきゃいけないってほどではない。(そもそも、あのエリアって宿泊施設少ない)



    参考までに、レースコースの位置を地図で示しておこう。


    8172b6cf.png


    ※赤い線で囲んだゾーンがコース。なお、赤い線がそのままコースを表しているわけではなく、あくまでゾーンっす。なお、黒い点はスタート&ゴール地点。正式なコースはこちらでご覧あれ




    参考までに、スタート&ゴール地点のグーグル・ストリートビューからのスクリーンショットも載せておこう。


    826a665e.png


    ※ゴールする選手の目線はこんなかんじになる。そんな広くはない?歩道はすごいことになってそう。




    自宅からバイクでひとっ走りで行けてしまう距離ってことが、いまだに信じられない。ツールが自宅から15㎞も離れてないところで行われるって、人生でそうそうないよねw



    そのさいたまクリテリウムbyツールドフランスであるが、当然オレサマも行くことにしている。もともとは観客として行こうと考えていたが、ボランティアスタッフを募集していることを知り、「めったにあるチャンスでもないし、いい経験になるだろう」と応募してみた。ちなみに応募したのは英語の通訳(いちおう英語は話せるんで)。

    ※応募は8月末で締め切られている。



    んで、事務局から、「当選したんでよろしくね」ってメールが先週届いた。募集してたのは、英語とフランス語各10名ほどなんで、英語のほうのひとりに入ったということか。

    (∩´∀`)∩ワーイ。



    いやー、ボランティアを通じてツール出場選手と直に話す機会ができたってことは、素直にうれしいな。いったい誰と言葉をかわすことができるのだろうか・・・カベンディッシュ?フルーム?エヴァンス?コンタドール?グライペル?サガン?(←このへんの超メジャー選手が来るのかどうか、知らんけど)



    いまからワクワクが止まらないぜ・・・グヘヘヘ。



    記念写真とか撮らせてもらえないかな・・・

    サインほしいな・・・
    使用済みのボトルとかもらえたら家宝にできるよな・・・
    「このバイク、母国に空輸するのめんどいからキミにあげる」って言われたらどうしよう・・・(←アホ)


    と、すでに妄想が脳内で炸裂しまくりである。




    妄想もいいけど、だれが出場するのだろうか?公式サイトで出場選手を調べてみても、なんも書いてないのよね・・・。つか、公式サイト、中身薄くない?ぜんぜんニュースも少ないし、そもそも来日選手リストくらい、なきゃいかんだろうと思うんだが。日本人選手の名前も一切なし。まさかまだ決まってないなんてこと、ないよね?(あったりして)

    イベント開催前に、ボランティアの人達が集まってオリエンテーションするので、くわしいことはそのときに判明するのだろう。




    まあ、開催までまだ1ヶ月半あるし、これから段階的にいろんな情報が充実していくはずだ。




    そうだ!色紙とペン、用意しておこうっと♪




    突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね? とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと ...

    突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね?




    とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと店内を一周しただけでそそくさと出てしまうお店もある。




    「かんじいい店だったな。また来よう」と思うか、「たぶん、二度と来ないかな」の、だいたい、どっちかに分かれるね。中間ってあまりないね。なんでだろう?オレサマだけかな。




    a96ea342.jpg





    これは、「お店のほうが知識があって詳しい店 VS 知識に乏しい素人の客」という目に見えない上下の関係性によるものだと思うんだが、他のビジネス(店舗)ではあまりない感覚だ。




    たとえば、ビデオレンタルとか本屋とかディスカウントストアではこのへんの関係性はあまりないから、上下の関係性を意識する瞬間は少ない。




    プロ系自転車ショップに似ている業態としては、たとえば高級カメラ店とか、品のあるブティックとかが似ているかな。



    オレサマが自転車を買おうと思った3年前、どこで買うかを決めるときに重視したのが「店の居心地の良さ」だった。ぶっちゃけ、ハードウェアとしての自転車は、値段に多少の差こそあれ、どこで買っても基本はいっしょ。大切なのは、アフターだった。



    だって、こっちは自転車の素人だから、買った後も面倒を見てもらう機会は多くなる。居心地が悪い店ではあとあと困るのだ。だから、店の雰囲気は最重要ポイントで、ぶっちゃけ、価格は二の次だった。





    要はね、



    「ども~、大将元気すか」
    「おう、オレサマくん。どうしたの」
    「なんかブレーキの調子がおかしくてー」
    「どれ、見せてみな」



    ってな、名前で呼び合える関係性がほしかった。ただの客と店員以上っていうのかな。昭和的なかんじ。いわゆる、ヒューマンタッチなぬくもり、ってやつですわw




    前置きが長くなったけど、居心地のよしあしを判断するオレサマなりのポイントは以下の三点。






    1. 他のお客さんとのやりとり、言葉遣い

    既存のお客さんとの言葉遣いだったり、呼び方を観察する。杓子定規すぎてもイヤだし、馴れ馴れしすぎるのもなんかね。

    気さくに会話するかのような話し方をしているお店だと、居心地いいなって感じる。会話に緊張感がないのが理想だね。





    2. 座ったり、一息つけるスペースがあるか

    居心地の良いお店に共通することは、「休憩スペースがある」ってこと。椅子とテーブル、自転車雑誌やパンフが置いてあって、気兼ねなく座ったり、会話できるスペースが用意されているってことは、お店のおもてなしの姿勢の表れだと思う。

    もちろん、店舗スペースの問題で、物理的に休憩スペースが用意できないってことはあるだろうから、このへんはマストではないんだけどね。こういうスペースがあると、お客同士で会話が始まって、互いの自転車を見せ合ったり、パーツの使用インプレッションを訊かせてもらえたり、相談をしたりされたりって関係も生まれる。他のお客さんの話を聞いているうちに、「よし、そのカスタマイズやってみよう」って決心することもあるね。





    3. 親身に相談に乗り、判断を急かさない


    店員さんが親身になって相談に乗ってくれるかどうかも、大きなポイント。


    親身であるかどうかの判断は、「こっちの要望や、使用シーンを根掘り葉掘り尋ねてくれるかどうか」かな。なんのヒアリングもせずに、「これはオススメだ」、「あれはお値打ちだ、買いだ」って言われても、「この店員さん、なにを根拠に言っているんだろう・・・?」ってションボリしちゃうのだ。

    「お客さんの話を聞くと、このモデルは選ばない方がいい。むしろ、銭失いになってしまう。むしろ、こっちの廉価版を選び、パーツもこの程度で十分。なぜならね・・・」とガイドしてくれる人だと、うれしくなるね。


    それにくわえて、じっくり選んだり、考えたりする時間をくれるお店にも居心地の良さを感じる。そういうお店は、「(考えがまとまらなくてもいいから、悩んでいる途中でもいいから)何度でもお店に遊びにおいで。高い買い物なんだから、よく考えなさい」という雰囲気を醸し出してくれる。そういうお店には、足をつい運びたくなるし、最終的にお世話になろうってなる。





    このブログ記事がどれくらい自転車業界関係者の目に留まるかわからないけど、ひとつの意見として覚えておいてもらえるとウレシイ。