テレビやYouTubeでプロサイクリストの走りを見慣れてしまうと、ついつい彼らのマネをしたくなってしまう。あまりにもカンタン(そうに)やってのけるので、「自分にもできるんじゃ…?」と錯覚させられてしまいそうになるのだ。
もちろん、できるわけはない。
彼らはそれで飯を食うプロであり、一般人は厳に慎むべきである。
そんな例がGlobal Cycling Network で紹介されていたので翻訳して紹介しよう。
6 Things To Leave To Pro Cyclists(プロに任せておくべき6つのこと)
だが、一歩間違えると車に突っ込む。レースで選手が(瞬間的に)やっていることはあるが、コントロールされた状況下での行為なので我々がマネできるものではない。

まあ、常識的に考えて車の真後ろに着くなんて人はまずいないと思うんだけど、意外にありがちだと予想するのが「横風受けに車を使う」パターン。
横風を受けているとき、トラックとか背の高いワゴン車が並走する瞬間、風がピタリと止む。それが快適すぎて車と並走しがち人ありそうなことがあるんじゃないだろうか。(自分はその誘惑に駆られたことはある)
ちなみに車の真横はドライバーの死角ゾーンなので、しない方が良い。
しかし、コケたら怪我もするすし、バイクの破損にもつながる。単独より複数での落車の方が被害は甚大になりやすい。

※こんなことする一般人はいないはずですが…
あと、体の接触がなくても、ハンドルバー同士が引っかかってもつれて落車…もある。これは(コンタクトするつもりがなくても)一般サイクリストでも犯しかねないミスなので、接近しすぎるのは禁物だ。

※速く下れることは確かだが…
穴ぼこにハマる or 突起物を乗り越えると金玉を潰すので、マジでやるべからず。バイクコントロールも途端に難しくなるので危険でしかない。

※股間の前にサドルがある状態はやや異常
スピードが出た状態で急ブレーキを掛けるときだけ瞬間的に使うことはあっても、このままの姿勢で下るのは危ない。コーナーできちんと曲がらない。

あと、コーナーで詰む。これをするくらいなら、下ハンを握って走りましょう。

※そもそもどうやってこのポジションに移行するのか謎
とリスクが意外に多い。

自転車事故の予防には、リスク要因を最小化することにあり、あまりに危険要素が多すぎる。一般サイクリストは止まった状態で行おう。

前後左右に人がいるグループライド(とかイベント)では絶対しないように。周囲の動きや路面の変化に対応できず、ほんのわずかの接触で集団落車を引き起こす。
ということで以上です。
「あれ?5つしかないじゃん?6個じゃないの?」って思うかもだが、そのうちの一つは「シャンパンを人に向かって吹きかけるべからず」だったので除いておいた(笑)。
※当然…(笑)、プロはするけど。
・ドーピング
※当たり前…(笑)
・ハンドルに肘を付きながら前かがみで走る
※プロトンの先頭選手がやってるシーンを見るが、これはレース環境下の道路の安全が確保された状態である。我々はいかなる時もブレーキングできるポジションで走りましょう。
・補給食のゴミを道に捨てる
※捨てる人、海外では多いみたいで、この手のクレームはよく目にする。その点、日本人はマナーがいいのと、美意識が高いのかなと思ったり。
・ライトや予備チューブを持たずに走る
※手ぶらで練習走するってプロ選手も中にはいて、「そうそうパンクなんてしないっしょ?」という理屈なんだけど、彼らのバイクはトップレベルのメカニックが万全のケアしているわけで、そりゃある意味当然。仮にトラブったらスタッフが駆けつけてくれる体制にもなってるだろう。
しかし、ホビーサイクリストは全て己で対処せねばならず、そのための装備は常に携行してしかるべき。
・走りながらストレッチ
※ストレッチが必要なほど疲れたら、大人しく一時停止してバイクから降りましょう。
以上、Global Cycling Network の「6 Things To Leave To Pro Cyclists(プロに任せておくべき6つのこと)」の翻訳紹介でした。
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もちろん、できるわけはない。
彼らはそれで飯を食うプロであり、一般人は厳に慎むべきである。
そんな例がGlobal Cycling Network で紹介されていたので翻訳して紹介しよう。
6 Things To Leave To Pro Cyclists(プロに任せておくべき6つのこと)
目次
1.車を風よけに使う
強風の冬場など、ものすごくやってみたくなる。「このトラックの真後ろにつけたらどんなに楽に走れるだろうか…」と想像するのはサイクリストあるある。だが、一歩間違えると車に突っ込む。レースで選手が(瞬間的に)やっていることはあるが、コントロールされた状況下での行為なので我々がマネできるものではない。

まあ、常識的に考えて車の真後ろに着くなんて人はまずいないと思うんだけど、意外にありがちだと予想するのが「横風受けに車を使う」パターン。
横風を受けているとき、トラックとか背の高いワゴン車が並走する瞬間、風がピタリと止む。それが快適すぎて車と並走しがち人ありそうなことがあるんじゃないだろうか。(自分はその誘惑に駆られたことはある)
ちなみに車の真横はドライバーの死角ゾーンなので、しない方が良い。
2.バイク上でのフィジカルコンタクト
スプリントに向けた位置取りの準備のためとか、プロは絶対勝たねばならない状況下でフィジカルコンタクトを厭わない。なにしろセンチメートル、ミリメートルで戦う人たちなので。しかし、コケたら怪我もするすし、バイクの破損にもつながる。単独より複数での落車の方が被害は甚大になりやすい。

※こんなことする一般人はいないはずですが…
あと、体の接触がなくても、ハンドルバー同士が引っかかってもつれて落車…もある。これは(コンタクトするつもりがなくても)一般サイクリストでも犯しかねないミスなので、接近しすぎるのは禁物だ。
3.下りのポジションがエクストリームすぎる
その1.トップチューブに座る
自分の知る限り、フルームがツールで始めたのがキッカケでマネする人が続出した…と思う。空気抵抗を限界まで減らせるので、速く降ることは可能。しかし、あくまでプロの技術あってのこと。
※速く下れることは確かだが…
穴ぼこにハマる or 突起物を乗り越えると金玉を潰すので、マジでやるべからず。バイクコントロールも途端に難しくなるので危険でしかない。
2.サドルの後ろまで体を後退させる
プロっぽくてかっこいい~、、、とは思うが、これもわざわざやることではない。
※股間の前にサドルがある状態はやや異常
スピードが出た状態で急ブレーキを掛けるときだけ瞬間的に使うことはあっても、このままの姿勢で下るのは危ない。コーナーできちんと曲がらない。
3.ハンドルの上を握った状態で下る
ブレーキが握れないのでとっさの対応が不可能。
あと、コーナーで詰む。これをするくらいなら、下ハンを握って走りましょう。
4.スーパーマン
やる人はいないと思うが・・・(コントロール不能で事故必至)。
※そもそもどうやってこのポジションに移行するのか謎
4.バンダナを乗車中に外す
プロはやることがあるが、- まずヘルメットを取り外さねばならず、その時点で危険
- バンダナを外す時、瞬間的に視界を覆ってしまう
- ヘルメットを装着する時、手放し運転をすることになる
とリスクが意外に多い。

自転車事故の予防には、リスク要因を最小化することにあり、あまりに危険要素が多すぎる。一般サイクリストは止まった状態で行おう。
5.手放し運転
肩や腕の筋肉をリラックスさせたいとか、ストレッチするときに瞬間的にやるのはいいとは思う。が、にしても安全が確保された状態で(街中とか、ありえない)。
前後左右に人がいるグループライド(とかイベント)では絶対しないように。周囲の動きや路面の変化に対応できず、ほんのわずかの接触で集団落車を引き起こす。
ということで以上です。
「あれ?5つしかないじゃん?6個じゃないの?」って思うかもだが、そのうちの一つは「シャンパンを人に向かって吹きかけるべからず」だったので除いておいた(笑)。
6.その他、動画内のコメント欄の指摘
・走りながらおしっこする※当然…(笑)、プロはするけど。
・ドーピング
※当たり前…(笑)
・ハンドルに肘を付きながら前かがみで走る
※プロトンの先頭選手がやってるシーンを見るが、これはレース環境下の道路の安全が確保された状態である。我々はいかなる時もブレーキングできるポジションで走りましょう。
・補給食のゴミを道に捨てる
※捨てる人、海外では多いみたいで、この手のクレームはよく目にする。その点、日本人はマナーがいいのと、美意識が高いのかなと思ったり。
・ライトや予備チューブを持たずに走る
※手ぶらで練習走するってプロ選手も中にはいて、「そうそうパンクなんてしないっしょ?」という理屈なんだけど、彼らのバイクはトップレベルのメカニックが万全のケアしているわけで、そりゃある意味当然。仮にトラブったらスタッフが駆けつけてくれる体制にもなってるだろう。
しかし、ホビーサイクリストは全て己で対処せねばならず、そのための装備は常に携行してしかるべき。
・走りながらストレッチ
※ストレッチが必要なほど疲れたら、大人しく一時停止してバイクから降りましょう。
以上、Global Cycling Network の「6 Things To Leave To Pro Cyclists(プロに任せておくべき6つのこと)」の翻訳紹介でした。
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コメント
コメント一覧 (13)
5 の手放し運転はある一定の条件の時にします。
1)平日である事。
2)サイクリングロード
3)誰もいない
4)追い風
手放し運転をしたら手を腰に当てます。(^_^;)
話は変わりますが、先月 kona のフルサスバイクのチェーンステーの付け根の部分にヒビが入り乗車不能になってしまいました。ヒビが入って乗車不能になったバイクは、これで2台目になります。大体、6~7年でフレーム等にヒビが入るってことが判りました。
で、即購入したのが 2020 cannondale BadBoy2 です。初めてのノーサスで乗り心地が非常に悪いです。(>_<)
cyclegadget
が
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cyclegadget
が
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乗り換えおめでとう?ございます。
MTBですとロードバイクよりは寿命短そう、、、ですね。
しかし、ヒビに早めに気づくのは大事ですね。乗車中になにかあったらまずいですしね
fonkさん
私も、初心忘るべからず、で走り続けます(^^)
cyclegadget
が
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「車を風よけに使う」についてコメントします。
空荷の大型トラックの制動力がいかに優れているか知らない人が多いのではないでしょうか?
空荷で時速20km(一般的なママチャリの巡航速度)位で、8トン以上のトラックがフルブレーキングすれば、2メートルもあれば完全停止します。
シートベルトをしていない助手席の人間がフロントガラスを割って車外にほうり出される事故も起こっています。
大型トラックは鈍重というイメージがあると思いますが、大型トラックは自重の2~3倍の荷物をつんでも、普通車並みの制動力を発揮するように設計されていますので、空荷状態ではレーシングカー以上の制動力を発揮します。
自転車だけでなく、車で大型トラックの後ろを走る時も要注意です。
cyclegadget
が
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トラックって空荷状態だとそんなに高い制動力なんですか、知りませんでした。。
なんだか鈍重なイメージを勝手に持っていましたが、考えてみればむしろおっしゃるとおりですね。
車、自転車関係なく注意いたします。情報ありがとうございました。
cyclegadget
が
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自分は手放し出来ない仕様(それも如何なものかとは思うけど)なので有り得ないとして…
ロードバイクでバンダナ外そうと考えられる程の余裕持って乗れる人を羨ましく思う反面、してる人を見たら「降りてからやれゃ」と思いながら距離を取るのは間違いないですねww
車のドライバーって、慣れてくる程周りの確認を怠って思い込みで運転する傾向がありませんか?
実は自分もロードバイク乗り出してから怖さを再認識する有様でして(;´д`)
風除けに使う為には距離を詰めなきゃいけないので、自分から兇器(狂気)に寄り添うような真似をするのはどうかとも思うんですけどね…
風を御する(制御・コントロール)技術は風の中でしか身に付かないと思います。風を御する楽しみを模索するのも一つの乗り方ではないかと思います。体幹強化は必須ですがww
cyclegadget
が
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選手ならできるのかもしれませんが一般では出ない人もいるのでは。
私も幹線道路などで追っかけてみても、トラックは通常60-70キロ位は出ていてとてもバイクで追いつけないです。ケイデンスが間に合いません。頭の中がケイデンス100%になって息が苦しくなり考えが回らない?。
車間距離を長くとってるスローなトラックならいけるかもですが。
cyclegadget
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車には怖い思いを點せられること多いですね。自転車に普段乗らないドライバーさんもいるでしょうし、自転車の特性を考えずに行動されてしまうとビビります。
あと、銀の回転翼さんへのフォローと説明もありがとうございます。
>銀の回転翼さん
まれにスピードが合ってしまう車がいるんですよね。自分はしませんが、誘惑に駆られることはありますw
cyclegadget
が
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・車の助手席の人とおしゃべりしながらウインドウに掴まって引っ張ってもらう
・ドリンクボトルを大量に詰めたサコッシュを背負ったうえで、ウエア中にも数本ボトルをねじ込んで走る
も入れて欲しかったですね(笑)
cyclegadget
が
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バイクを投げ捨てる姿を見ると、捨てないでー!!!
私にちょうだい!!wとか思ってしまいます・・・
cyclegadget
が
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(この記事の中心となる内容が動画で述べられていることの紹介なので)
この記事独自にオリジナリティがあるとは言えないため、もし、許諾を得ていないなら、記事コンテンツとして問題があると思います。コンテンツの盗用です。
いろいろなところで行われていることではあるので、この記事だけに目くじらを立てているわけではありませんが、好きなロードバイクのことだったので、つい指摘してしまいました。
この記事の作成者に届くことを願っています。
cyclegadget
が
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