サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロ、小径車について、徹底的にユーザー視点で初心者向けに解説するブログ。パーツのインプレッションや輪行のコツも取り上げます。

カテゴリ: 自転車とクルマ

人間の犯すミスとか事故は、ある程度パターン化できるものだ。自転車事故もそう。まったく同じではなくとも、似た状況でヒヤッとした方もいると思う。 YouTubeにアップされた人様の自転車事故から学び、己の安全を守る企画「自転車事故コンピレーション」も今回で16回めに ...
人間の犯すミスとか事故は、ある程度パターン化できるものだ。自転車事故もそう。まったく同じではなくとも、似た状況でヒヤッとした方もいると思う。

2018-09-17 15.09.34

YouTubeにアップされた人様の自転車事故から学び、己の安全を守る企画「自転車事故コンピレーション」も今回で16回めになる。
※1~15回の動画は記事終わりにリンクをまとめてあります。

高校生 自転車 飛び出し 危険運転 ハプニング


※事故発生時間:22秒(事故ではなく、未遂)

田舎道。自転車に乗った高校生(おそらく)が後方を確認せずにいきなり右折。抜き去ろうとしていた後続車が追突しそうになった。学生さんは前方だけを見て、車が途切れた瞬間を見計らって90度折れるかのように右折したわけだが、「後ろから車両が来るかもしれない」という想像力が欠如していた様子。車側がとっさに停止したからよかったものの、ふっ飛ばされてもおかしくなかった。

これ、イヤホンをしたままでもする人がいて、マジで怖い。せめてイヤホンをしていなければ、「後ろにいるよ」とフリーの回転音(とかエンジン音)で接近していることを気づかせることはできるけど、イヤホンしてたらお手上げ。急に曲がってこないかドキドキしながら追い越すハメになる。

っていうか、動画アップした人のコメントを読んだら、「自転車の方はイヤホンをしていました。車が来るのがわからなかったようです。ホーンを鳴らしたが気づいてもらえませんでした」と書いていて、一時停止してよーーく確認したら、たしかにイヤホンしてるわ…。聴覚を塞がれた状態で後方確認せずに右折できるその怖いもの知らず(?)な行動は、若者ならではなのだろうか…。

( ´ー`)y-~~ イヤホンしながら自転車で走って快適かい?  

自転車乗りながらの片耳イヤホンはNG! 埼玉県警に電話確認したよ  

自転車で無事故でいるために心がけている、個人的な心がけ  


ただし、三本ローラーとか電車で移動中のワイヤレスイヤホンは快適である。

ソニーのBluetoothワイヤレスイヤホンが快適すぎて三本ローラーに乗りまくってしまう件  

BIKE CRASH IN NEW YORK CITY!


※事故発生時間:5秒

ニューヨークでの自転車と歩行者の接触事故。再生5秒でいきなり事故る。交差点の青信号を通過しようとした自転車に対し、歩行者(女性)が信号無視して横断しようとして自転車が止まれなかった。

けっこうなスピードだったので歩行者はふっ飛ばされ、自転車も転倒。乗ってた人の怪我の状態がよくわからないが、コメント欄を読む限りほぼ問題なかった様子。歩行者は避けることができず、その場に立ちすくしてとっさに手を伸ばして身を守ろうとするも、もちろん意味なし。それにしても、左手に持ったスマホを落とさずしっかり持っていたのにちょっと驚いた(高いしね)。

これは歩行者に非がある事故だった。動画があると訴訟用の資料としても使えるので、GoPro を装着しておくのはナイスな自衛行為のような気がした。ニューヨークのようなカオスな街ではなおさらかも。

HARD CRASH! Massive crash road bike race - Peloton


※事故発生時間:28秒

アルゼンチンでのアマチュアレースで起きた事故。落車原因は映っていないので不明だが、密集状態でかなりのハイスピードだったので、バイク同士がなんらかの理由で接触したと思われる。動画主は落車地点からやや離れていたので間一髪で切り抜けたが、周囲の後続バイクが次々に落車。バイクと人が多数吹っ飛んだ…。

レースで落車が起きると、後続はとっさに左右に避けようとし、それに巻き込まれて別の場所で二次災害が発生することも。たまたま道路右側に雑草ゾーンがあってそこに逃げ込めた何台か(動画主含む)は切り抜けられたものの、ガードレールや壁だったら後続は全滅だったかもしれない…。

こういうのって、起きてしまったら後ろはどうすることできない。レースでの集団走行の恐ろしさを垣間見た気がした。

自分はエンデューロレースとかで集団で走るのがどうしても怖く、ついつい単独走行してしまう。風圧を一身に受けるので辛いんだけど、事故に巻き込まれる可能性は低いので…。

2018 Castelli # 4 Masters --- Crash


※事故発生時間:20秒

2018 Castelli # 4 Mastersというアマチュアレースイベントでの落車事故。細かく説明するより、動画を観たほうが早い。ライダーが三人並んだタイミングで肩が接触し、一人が転倒。それを避けようとして横に動いた瞬間にもう一人も転倒。真ん中のライダーは片足のクリートが外れるもなんとかバランスを保ってレースに復帰。なんの関係もない後続ライダーが巻き込まれて人の山が築かれていく…。

急に横から接触されると、ロードバイクとはかくもたやすくバランスを失ってしまうのかということがよく分かる。とくに、最初に落車した人は後ろから接近されていることに気づかすに微妙に走行車線を替えているのだが、事故の最初の原因になっているかなと。

こういったレース状況下ではハンドサインも出さない(出せない)し、不特定多数なので声も互いにかけあわないし、さらに後方確認する余裕もない(ハイスピードなので)…と、事故が起きやすい要因がたくさんある。事故はいつ何時起きるかわからない。ほんのちょっとの原因が大惨事を引き起こすことがよくわかる。

Ghisallo cup VICC race day #2 crash lap including slowmo


※事故発生時間:36秒

Ghisalloとはイタリアにある教会の名称らしいので、たぶんイタリアでのアマチュアレースかなと。時速48キロのハイスピードでコーナーに突っ込んだ数台のバイクのうち、1台がスリップ転倒し、後続2台が巻き添えを食らった。必死に回避を試みたようだが・・・まあ、避けれるわけも無いと思う。誰が乗り手でも落車するかなと。

それにしても、時速48キロでコーナーに侵入するの怖くないですか?自分だったら恐怖心が先に来て、ここまでアグレッシブな走り方はできないです…。

Mont Tremblant Gran Fondo crash 2018


※事故発生時間:29秒

Mont Tremblant Gran Fondo というグランフォンドイベントでの追突事故。モン・トランブラン(Mont-Tremblant)は、カナダのケベック州のローレンシャン高原にある市である。

22秒の時点で一人のサイクリストが叫び声をあげて倒れる(原因は不明)。それを見た他のサイクリストらが心配そうに振り返るのだが、よそ見していたバイクが、停止したバイクに気づかずに追突、互いに転倒してしまった。つまり、典型的な二次災害である。

低速だったため互いにケガもなく、バイクも壊れなかったようで、「大丈夫か?」、「ああ問題ない。君は?」、「僕も大丈夫」といった具合にレースに復帰していった。

自転車は事故が起きると、不思議とその周囲で連鎖反応的に事故が続く・・・ということをよく耳にするが、こういうのもそのひとつの形なのだろう。


というわけで、今回はレース事故がやや多めでしたが、レースしない人でも学びは多いはず。どうぞ安全運転、無事故でお過ごしくださいませ…。


過去記事リンクも載せておきますね。

自転車事故コンピレーション その15(注意一秒、ケガ一生)  

自転車事故コンピレーションその14(日本での事故)

自転車事故コンピレーションその13(日本での事故)

【事故動画から学ぶ】自転車事故コンピレーション その12

【事故動画から学ぶ】 自転車事故動画コンピレーション その11

【安全運転マジ大事】 自転車事故動画コンピレーション その10

【注意一秒ケガ一生、ヘタしたら命落とす】 自転車事故コンピレーション その9

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その8

【事故動画を見て学ぶ】 ロードバイクの事故コンピレーション7

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その6

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その5

【事故動画から学ぼう】 自転車事故コンピレーション その4

【対岸の火事ではない】 自転車事故動画コンピレーション その3

【注意一秒、ケガ一生】 海外の自転車の事故動画コンピレーション その2

【明日は我が身かもよ?】 ロードバイクの事故動画コンピレーション



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ジムニーシエラにロードバイクが積めると知って以来。その存在が気になってしかたがない。 カッコいい、コンパクト、加えて強烈なキャラと確かな悪路走破性…(べつに悪路を走る予定はないが)。しかも、積めるロードバイクも1台ではなく2台いける。ミニベロ2台なら余裕の ...
ジムニーシエラにロードバイクが積めると知って以来。その存在が気になってしかたがない。

カッコいい、コンパクト、加えて強烈なキャラと確かな悪路走破性…(べつに悪路を走る予定はないが)。しかも、積めるロードバイクも1台ではなく2台いける。ミニベロ2台なら余裕のよっちゃん。いまどき4速ATなの?という点以外は非の打ち所がない車である。

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まだ購入を決めたわけではなく(それにオクサマの許可も下りていないし)、ウェブの記事やディーラーさんで撮らせてもらった画像を「いいなー」と憧れの眼差しでニヤニヤ眺めることしかしていない。

新型ジムニーにロードバイクは載るのか?【ディーラーで検証してきた】


ちなみに、これまでボルボのXC40、シトロエンのC3 Aircross、アバルト、ルノーのカングーとトウィンゴGTなどなどに惚れかけつつも、早々に思いとどまった過去がある。

以下、却下の理由。

XC40: 純粋に高すぎてムリ。逆立ちしても手が出ない。

C3 Aircross: 好きなんだけど、日本に導入されない可能性が大。並行輸入するまでの思い入れはない。

アバルト: 4人乗りはムリがありすぎ&ロードバイクを積むにはキャリア必須。セカンドカーならアリだけど、我が家にセカンドという概念はない。(1台ですべて賄う)

カングー: 積載性とデザインは魅力だし、中古なら…とも思うが、やはり横幅が気になる(たぶん我が家の駐車場に入らない)

トウィンゴGT: FRによる後席とトランクの小ささ(パンダに大きく劣る)。トランクの狭さと上げ底感はハンパない。

そんなこんなで好きになりかけてはテンションが下がる…を繰り返して来たので、ジムニーでも同じ轍を踏まないとも限らない。

そんなとき、「ワンダー速報」さんで「埼玉モーターショー開催!?(笑)埼玉輸入車ショー2018が今週末開催されるぞ!」という記事を読んだ。ちょうど明後日!なんてタイムリー。

ジムニーシエラへの恋心が本物かどうかを確かめるべく、展示会(高級車ばっか)に行ってきた。自転車ネタからはやや離れますが、車載輪行もするし関連性はあるよね…と言い訳しつつ、写真多めでお届けします。
※オクサマを誘ったけど、「興味ネーヨ!」と秒で断られました><

大宮ソニックシティに到着

この日は朝から雨で午後から台風が直撃する予報だったので、そこそ空いているといいな…と思いつつ大宮駅に到着。

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駅に広告出てた。出展メーカーは

メルセデス
BMW
フォルクスワーゲン
ポルシェ
アルファロメオ
ジャガー
ランドローバー
フィアット
クライスラー

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/大宮ソニックシティです\

びっくりするほど空いてる…。てっきり東京モーターショー的な活況さをイメージしてたので肩透かしをくらった。車がなかなか売れないって時代を反映しているようでちょっと残念。複数の輸入車メーカーが広めの場所にバラバラに置いてある感じでゆったり見れそう。

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建物内に収まりきらないぶんは屋外展示。こういう合同展示会っていい企画だなー。気軽に同時に一気にたくさん見れて楽しい。営業マンさんの過剰な圧に耐える必要もないし、個人情報を渡す必要もない。メルセデスとかBMWのディーラーに単身で入るのは勇気いるもんね…。

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各社(販社さん?)の社員さんが接客されているが、基本は車の説明だけであとは自由に見せてもらえる。その場で商談って感じではなく、あくまで知ってもらう、触れてもらうことを目的としてる様子だ。

来場者は40〜50代が多い。上品で裕福なご夫婦…エンスーなおじさま…だろうか。若者はほとんどいない。

1時間半ほどかけてゆっくり拝見させていただいた。眼福であった…。以下、見てきた車を独断と偏見で一言コメントしていきます。

ミニ(5ドア)

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・ミニ
はぜんぜんミニではない立派なハッチバック
・全幅1,725ミリはいまどきはこぶりな方な気も
・シートは小ぶりだけど程よい硬さとホールド感が良い
・インパネデザインはいつもどおりで安定してる
・AT シフトレバーの形状が斬新
・328万円もするのか…価格も立派

クラブマン

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・クラブマン
でかい!そして長い 
・全幅1,800ミリ、全長4,270ミリはもはやワゴンでわ
・ミニよりさらに高い…嗜好品の域(437万円)

X-2(BMW)

2018-07-28 10.40.54

・クーペとSUVのクロスオーバーのX-2は超カッコいい!
・エクステリアは今回見た車の中で一番好き
・コンパクトSUVとは呼ばれるが、サイズは堂々としてる(全長4,375 x 全幅1,825 x 全高1,535ミリ)

2018-07-28 10.41.51

・内装は基本的にX1 と同じ
・意外に中は広々(膝&頭空間も余裕)※私の身長は173センチ
・新作なのにインテリアに新鮮味がないのが残念
・あと、高い(税込み436~515円) 
・展示車はMスポーツで515万円※ジムニー3台買ってお釣りくるやん…
・2だから安いかもと一瞬でも思った自分を呪う

カイエン(ポルシェ)

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・堂々としたエクステリアのカイエン
・が、そろそろ見飽きてきたデザイン
・中はスーパーゴージャス

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・価格は見るまでもない(976万円~1,877万円)
・とても中に入る勇気がわかず、そっと写真を撮って退散
・デザイン的にはマカンのほうが好きかも 
・全長4,918 × 全幅1,983 × 全高1,696 mmはさぞかし駐車で苦労しそう

ポロ(ワーゲン)

2018-07-28 10.28.07

・ ポロは巨大化してかつてのゴルフ(4)くらいに
・日常用ととしてちょうどいいサイズ

2018-07-28 10.31.50

・209~265万円も妥当かと
・しかし、GTIは344万円…(どんどん値上げしてない?)
・見た目はあまり変化なしでコンサバ路線

ゴルフ(ワーゲン)

2018-07-28 10.51.48

・ ゴルフもどんどん巨大化している
・ハッチバックの形状をしたサルーンのサイズ
・マイチェンしたらしい(7.5に当たるそうな)

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・価格もどんどんアップでもはや高級車
・254~350万円かー
・GTIは396万円だと!(高嶺の花になってしまった)
・1999年に買ったゴルフ4のGTI は299万円だったのに
・しかもまだ上があって、GTEは469万円、Rは555万円

アルテオン(ワーゲン)

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・ アルテオンでけぇ…なげぇ…(全長4,865×全幅1,875×全高1,435ミリ)
・トランクがスーパー広々(大人でも丸まれば寝れる)
・中は完全にパサート上位版

2018-07-28 10.50.28

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・シートがガッチリしてて素晴らしい
・インパネはゴルフ同様コンサバ
・599万円~…一番安いジムニーが4台買える

アバルト595 COMPETIZIONE(アバルト)

2018-07-28 10.54.20

・ アバルトかわいい、でもってスパルタン
・ツンデレ感が素敵
・デザインが完成されている
・好きなサイズ(全長以外はパンダとほぼ同じ)

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2018-07-28 10.54.30

・えっ!?てなる価格(372万円~)
・後部座席は前のバケットシートと相まって閉塞感マックス
・トランクはなきに等しいが、それを言っちゃおしまい
・4人家族のファーストカーはムリ

XC60(ボルボ)

2018-07-28 11.02.54

・嫌味のない洗練されたインテリアとエクステリアのXC60
・超でけぇ(全長4690×全幅1900×全高1600mm)

2018-07-28 11.12.28

2018-07-28 11.11.34

・シートは最高(展示車全ての中でも群を抜いてピカイチ。ここに住みたい)
・599~694万円ですか…
・こういう車をさらっと乗りこなすオッサンになりたひ… 
・関係ないが、なぜXC40が置いてないのだ…

ステルヴィオ(アルファロメオ)

2018-07-28 11.00.25

・ ステルヴィオ超でけぇ(全長4,690mm×全幅1,905mm×全高1,680mm)
・フロントマスクのインパクトは写真以上に大
・ただ、サイドビュー、リアビューはフロントほどの威圧感はない

2018-07-28 10.56.27

・展示者は「ファーストエディション」といういわば限定仕様(400台のみ)
・一般ロットは内装が変わる予定(詳細は販社でも分からないとのこと)
・価格(689万円)の割に内装の高級感が今一歩(他車と比べると気付いてしまう)
・人と違うSUVを求めている人にはいいのでは

レンジローバーVELAR(ランドローバー)

2018-07-28 11.04.42

・ひたすらでけぇ…(全長4803×全幅1930×全高1665ミリ)
ヴェラールと読む 
・溢れ出すセレブ感
・もはや走る応接間

2018-07-28 11.07.10

・ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018受賞
・内装の未来感にびっくり(突起が一切ない&電気仕掛け)
・故障したとき大丈夫なのかな?と小市民的なことを想像してしまった
・パンダの手動&アナログさと180度違う世界

2018-07-28 11.08.33

・外側のドアの取っ手は走行中はボディに格納されてツライチになる(空力が良くなる、風切り音が低減)
・ナビが寝すぎているな~と思ったら、エンジンかけるとウィーンって起き上がってくるんですって
・699~1,050万円…
・お医者様や売れっ子芸能人が良くお買い求めになるそうな(ですよね~)

Eペース(ジャガー)

2018-07-28 11.19.00

・ Eペースはジャガー初のコンパクトSUV
・遠目からの見た目はコンパクトだが、実はでかい
・全長4,410 × 全幅1,900 ×全高1,650ミリ

2018-07-28 11.17.43

・エクステリアはバランス取れていていてどの角度から見てもまずまずカッコいい
・内装の質感はメルセデス、ボルボ、レンジローバー、アルファロメオ、BMWと比較してやや低め
・展示車は738万円だったけど、通常モデルは451万円~なので当然ではある

CLSクーペ(メルセデス)

2018-07-28 11.20.13

・ CLSクーペとにかく長い…(5000ミリ)
・めちゃくちゃスタイリッシュなクーペ風セダン
・運転大変じゃない?
・ただならぬ雰囲気に押されて中に入れず

2018-07-28 11.19.46

・宇宙戦艦のコクピットか?ってくらい異次元
・799~1,038万円
・ジムニーシエラが4~5台買えちゃう

GLA(メルセデス)

2018-07-28 11.29.34-1

・会場にあったメルセデスの中では(スマートを除いて)一番小さいクロスオーバーがGLA
・ようやくフツーっぽいのメルセデスだと近寄ったら450万円もするのね…
・ベースは406万円で上は808万円まである…

スマートBRABUS Sport(メルセデス)

2018-07-28 11.20.46

・ スマートBRABUS Sportはパンダより小さくて可愛らしい
・以前、ディーラーで拝見させてもらったことがある

【PANDA vs Smart forfour の対決】 フィアットのパンダ乗りがもっとも気になるコンパクトカーはメルセデスの「Smart forfour」

メルセデス・ベンツを訪問し、スマート fortwo にミニベロが積めるか検証させていただいた

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・これはBRABUS版
・BRABUSデザインのエクステリアがダイナミックでスポーティ
・ちょっぴりヤンチャな佇まい
・279万円はスマートにしては高い
・が、感覚が麻痺してきているので「安い」」と思ってしまった

ただ、海外での試乗記事では厳しめの評価をくだされていた…。

スマート・フォーフォーのブラバス版は高すぎ? トゥインゴとの違いとは?

・たしかに 229万円のトゥインゴGTのほうが50万安いし、いい気がした

AMG GLE(メルセデス)

2018-07-28 11.27.13-1

・ゴツめのSUV
・カイエン以上の迫力
・878万円~

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2018-07-28 11.28.16

・展示のAMGは1千万円オーバーのプライスタグ
・ジムニーシエラ5台ぶんに相当
・恐れ多くて乗り込めず
・インテリアは落ち着いた中にもパワフルさを感じさせる

イヴォーク(レンジローバー)

2018-07-28 11.31.12

・ずっと大型SUVを見てて目が慣れたのか、イヴォークはわりとコンパクトに見える
・が、それは気のせいでやはりでかい(全長4355×全幅1900×全高1635)
・全長が短いせいで小さく見えたのか
・デビューして5年ほど経つが、相変わらず洗練されたデザインで古さをまったく感じさせない

2018-07-28 11.31.31

・販売成績もロングランで好調とのこと
・コンパクトだから安いのかなと思いきやそんなことはなかった(502万円~)

i3(BMW)

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・ i3 はかなりコンパクト(全長4,010×全幅1,775×全高1,550)
・意外に横幅はある
・高さはパンダと同じ
・未来ちっくなインテリアとエクステリアデザインが萌える
・いつか運転してみたい
・鍵がかかってて中には入れず
・こんなに小さいんだから、1シリーズと同じくらいの価格(300万円前半)かなーと予想したらひっくり返りそうになった(538万円)
・イヴォークより高い
・X2のMスポーツより高いのはどうなのか



1時間半ほど滞在してお腹はいっぱい。最初の1時間は高級車ってやはり素敵だなー、見てるだけで豊かな気持ちになるなーと思ってたけど、最後はやや胸焼けに(笑)。

それにしても眼福であった。

パンダに乗っている身からすると、どれもこれも素晴らしい。素晴らしすぎる。だが、ここまでの大金払って買いたいか?となると「うーん」かなと。気軽にロードバイクをガシガシ積みたい自分には、ちょっとオーバースペックすぎだった。

かといって愛着の湧かない車には乗りたくない。ただの道具ではなく、ペットというか相棒というかパートナーというか、「好き」という感情を愛車に対しては持ちたいのだ。価格と愛着の度合いは必ずしも比例しない。


個人的な評価としては、

・エクステリア1位 ------------> X2(BMW)
・シート1位 ------------> XC60(ボルボ)
・インパネ1位 ------------> XC60(ボルボ)

となった。

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ジムニー(シエラ)への気持ちはホンモノだと気づく

ということで、結果ジムニーがますます欲しくなった。比較対象が釣り合いが取れていないが、150〜180万円台という価格が激安に思えてくる。

ジムニーのプライシングはアンビリーバブルに安い!ホンダのフィットとほぼガチンコの価格帯ですもの。人気出るに決まっているよな…。もしかしたら、スズキは「もうちょい高くしてもよかったんじゃね…」って思ってたりして(笑)。

パンダは丸4年乗って、2回め(5年目時点)の車検は2019年5月。ジムニーは1年以上の納車待ちなので仮に今注文しても車検には間に合わない。今後、生産スケジュールが大幅に前倒しにでもならない限り、パンダを車検に通すしかない。

2018-04-22 17.51.07-1

そのおかげで今は冷静になれるし、焦らずに済んでいる。これが「来年10月が車検」だったらフラフラとハンコをついていたかもしれない。

ただ、まだハードルは二つ残っていて、

1 試乗していない
2 オクサマがまだ見ても乗ってもいない

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角ばった車はなんか好かん」と駄々をこねているのをなだめすかして、近日中にディーラーに連れて行って洗脳してくるつもり。

果たして1年(かそれ以上)後、晴れてジムニーシエラを買えているのだろうか…。旅はまだ始まったばかりである。


◇ 新型ジムニーにロードバイクは載るのか?【ディーラーで検証してきた】

◇ 次に買うクルマは、新型ジムニーシエラに決めた(買ったとは言ってない)


新型 ジムニー / ジムニーシエラ のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)


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自転車フリークスの皆様におかれましては、車選びにおいて「ロードバイクが積めるか否か?」は最重要要素のひとつではないでしょうか? 車で輪行するのも自転車の楽しみのひとつなので、どんなに素敵な車でも、愛機が積めないとなると一気に熱が冷める。 ※1年くらいまで ...
自転車フリークスの皆様におかれましては、車選びにおいて「ロードバイクが積めるか否か?」は最重要要素のひとつではないでしょうか?

車で輪行するのも自転車の楽しみのひとつなので、どんなに素敵な車でも、愛機が積めないとなると一気に熱が冷める。
※1年くらいまでは「アバルトがいいなぁ」と妄想していたが、自転車運搬がどうにも難しいので諦めた。

2014-11-16 11.05.41

アバルト(Abarth)500のレビュー動画を見まくって、ベストだと思った動画がコレだ

アバルト500シリーズの売れ筋をディーラーで教えてもらった。一番売れているのは意外にも…


屋根にサイクルキャリアを取り付けれるって手段もあるっちゃあるが、積み下ろしはそこそこしんどい。それと、愛機をむき出し状態(雨なら雨ざらし)で走るのは少々心苦しいものだ。盗難対策もしなくちゃいけない。あと万が一、バイクの存在を忘れて高架下を通過しようものなら大悲劇…。

人様がやってるのを見ると「あらステキ」って思うのだが、そんな理由もあって自分は導入予定なし。やはり、車内で保管したいのである。


そこで気になっているのが新型ジムニーシエラ。

先日、スズキの新型ジムニーとジムニーシエラを見たとき、ロードバイクも持参して積載可能かどうかをディーラーでチェックさせていただいた。
スズキアリーナ川口さん、ご協力ありがとうございます!

先に結論を書いておくと・・・ジムニーにロードバイクはばっちり載ります!なんの問題もなく余裕で積めます!(よって、ますます欲しくなってしまった)

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ということで、その様子を写真多めでレポートしよう。

目次


まずはジムニーの外観チェック

全長は3,550mm、全幅は1,645mm とかなりコンパクト。パンダと比べても全長はやや短いくらいで、全幅はまったく同じ。にもかかわらず、実車が放つ存在感はサイズ以上のものがある。きっと、スクエアで垂直に立ったボディ(全高1,730mm)のせいだと思う。

まるでチョロQのような愛らしいルックス…たまらんではないか。

※チョロQとは タカラトミー(旧・タカラ)製のミニカーの一種。3 - 4cm四方程度の大きさで、主にぜんまいばねで駆動する。名前の由来は「チョロチョロ走るキュートな車」から来ている ※ウィキペディアより

2018-07-14 17.20.21-1

ただ、外から見た限りでは、「リアシートを倒しても縦方向にバイクを積むのは厳しそう…」と感じた。ボディサイズは真四角で、スペースにはかなり余裕があるのはいいのだが、絶対的な長さが不足している気がする。

ジムニーの後部ドアを開ける

後部ドアは横方向に開けるタイプ。腕で引くと「おっ」と感じるほど重い。これはスペアタイヤのせいだ。ちなみにスペアタイヤのホイールはアルミホイール仕様車でも「スチール製」である。(残念)

2018-07-14 17.07.44 HDR

もうひとつ残念だったのが、後部ドアは段階的なノッチがないので一気にばいーんと90度近くまで全開してしまう。ちょっと荷物を取りたいときとか、ドアを手で押さえながらでないと、生垣とか柱にヒットしてしまうので注意が必要。ロードバイクの積み下ろし時は、後方にそこそこ広めのスペースを確保する必要はある。

が、トランク開口部は見事なまでの真四角!コンビネーションランプをバンパーのほうに埋め込んであるおかげで、ギリギリまでドアの開口部に使えている。うーむ、見るからに荷物の出し入れがしやすそうで興奮する。素晴らしいじゃないですか。

まずは(シートを起こした状態で)トランクスペースをチェック。あっけにとられるほど狭い。というか、ないに等しいのでは。4人家族のファーストカーとしての利用は現実的ではなさそう。人は乗れても荷物を置く場所がない。家族旅行や帰省するにはルーフキャリアの併用が必須のような気がする。

ただ、ジムニーはきっと「1~2人+多めの荷物」で利用することを想定している車だと思うので、そう割り切ってしまえばミニマムなトランクで問題ない。自分がもし買うとしたら、「夫婦+自転車2台」をメインとし、ごくまれに後部座席を使う…かんじになる気がする。よって、リアシートは常時フォールディングし、でかいトランクスペースとしておくつもり。

ジムニーのリアシートを倒す

リアシートの小ぶりさにもびっくりした。なんと左右の両端がスパッと切り取られており、大人2人が座ると肩が触れ合ってしまいそう。あと、シートバックもけっこう薄い。なんとなく…観光バスの補助シート感がある。スペース確保のために致し方なかったのだと想像。

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※隙間がすごい

当然ながらアームレストといった快適装備はない。が、ジムニーにそれを求める人もいないだろうから問題無いでしょう。

リアシートはトランク側から倒せる。ストラップを引いて前に押すだけで、ヘッドレストを抜く必要はない。実に簡単。しかもきれいなツライチの面ができるので、荷物も積みやすそうだ。

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さらに、トランクとシートの裏部分は汚れが付きにくい素材でできており、汚れた&濡れた荷物を入れるのにも躊躇しなくて済む。さっとひと拭きで掃除もできて、使い勝手はバツグン。さすがアウトドアに強いジムニーだけある。

縦方向にフレームを積んでみる→ダメ

両ホイールを外した状態でフレームを積んでみよう。ちなみにフレームはBOMA社の「Refale」のMサイズ。当方、身長は173センチなのでごく一般的な成人男性のバイクフレームと思ってもらってOK。

ではまず縦方向に…ハンドルとフォークから入れていくが、予想通りとランクスペースの室内長が足りない。リアシートを倒してもぜんぜん不足。

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ハンドルを曲げてもリアディレイラーが外に飛び出してしまう。うーむ、ダメか…。縦方向に入ったら固定させやすいので助かるのだが、無理なものは仕方ない。

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※あとちょっとなのだが…

あ、ちなみにジムニーの助手席シートはフルフラットにできるので、助手席を倒してしまえば余裕で縦方向に積める。ただ、自分は2名乗車を前提に検証しているので、助手席はいじらない。

横方向に積んでみる→いけた!

縦がダメなら横方向で試すと、余裕でスッと入った。しかも左右と上下スペースもまったく問題ない。

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フォークとリアディレイラーはそれぞれ窓からかなり離れており、接触の心配は無用。天地方向にも余裕はありまくりなので、チェーンリングが天井に触れて汚してしまうこともない。これも、両サイドがほぼ90度に切り立っている&高めの全高のおかげだ。

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※リアディレイラーが窓に当たる心配なし

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※天地方向も余裕

ちなみにパンダでは、ひっくり返したフレームをリアシートの上に直に載せているんだけど、横方向はギリギリ。フォークを毛布で養生して窓ガラスを守っているし、リアディレイラーも壁に当たらないようヒヤヒヤしながらゴムバンドでキツめに固定している。

ジムニーにロードバイクを積むなら「横方向で!」という結論が出た。フレーム2本とホイール4本、そしてヘルメットやらシューズやらバッグやらを積んだらまあまあパンパンになりそうな気はするが、充分合格!である。

で、バイクが車内に収まったのはよいのだが、実際問題フレームをどう固定するか?きっと何かしらのオプションキットはあるだろうからそれを利用するのもいいかも。自分だったら「後部座席にある左右のグリップに廃チューブをくくりつけ、それをフレームに引っ掛けて“軽い宙吊り”っぽくするかなと。固定するよりも、ぶら下げるイメージに近い。

2台のフレームを積むときは、間に緩衝材用のダンボールを挟むと傷がつかずに良い塩梅になるかなと。

運転しやすそうなジムニーのコクピットとボディ形状

残念ながら展示車しかなかったので試乗はできなかった。まあ、納期が遅れている(1年以上待ち!)ので試乗車を手配するどころではないのだろう。

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見るからに運転はしやすそうで、まず高めのアイポイント&ドラポジ。そして見切りの良いスクエア極まるボディ。切り立ったAピラーで視界も抜群。ワイドなサイドミラー(補助ミラー付き)。

ナビの位置も高めでグッド。(寒冷地など)グローブを付けたままでも操作しやすい大振りな各種ボタン類。ひたすらにシンプルで無骨なインパネとレバー類。官能さ、セクシーさ、高級感は微塵もないが、むしろそれがいい。

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エクステリアもインテリアもナイス。ユーティリティも合格。これだけでもすでに良いのに、試乗して気に入ってしまったらどうしよう。衝動契約してしまうかもしれない…。

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とまあ、こんな感じでジムニーに惚れました。久々に本気で欲しいと思える車である。しかも車両本体価格が150~180万円とかなり現実味がある。(パンダより安いし)

営業さんの「納期が1年以上かかる」って言葉でハッと我に返ることができたが、即納可能だったら危なかった(笑)。

ジムニーシエラをオクサマに提案してみた

ジムニーを見てきた日の夜


(´・ω・`) 「ちょっと見てほしい動画があるんだけど」

( ´ー`) 「なに?」

(´・ω・`) 「ジムニーって車がいいなって思ってる今日この頃でして」

( ´ー`) 「なんだと?クルマだと?」(表情が険しくなる)

(´・ω・`) 「う、うん…」

( ´ー`) 「パンダがあるじゃん。何か問題なわけ?」

(´・ω・`) 「問題はないです。あくまで、数年先を見据えたプランのご提案レベルでして」

( ´ー`) 「ふーん…まずは見せてみ」



( ´ー`) 「ジープっぽいね。スタイルは可愛い」

(´・ω・`) 「チョロQっぽいでしょ?見た目の可愛さとは裏腹に、コンパクトオフローダーなんだ。四駆だから荒れた道でも走れるんだよ」

( ´ー`) 「泥だらけの山道をモリモリ登ってるね、すごいじゃん」

(´・ω・`) 「でしょでしょ!」

( ´ー`) 「アンタ、未舗装の山を登る予定あんの?」

(´・ω・`) 「ないです」

( ´ー`) 「岩だらけの河原を走ったり、急な坂道を上り下りする計画は?」

(´・ω・`) 「ありません…」

( ´ー`) 「仮にジムニーがあったとして、どう使うのさ?」

(´・ω・`) 「基本はきれいなアスファルト道路メインです」

( ´ー`) 「だったら、ジムニーの性能必要なくない?豚に真珠でしょ」

(´・ω・`) 「そうなんだけど、今後はあるかもしれないし…可能性の一つとして…」

( ´ー`) 「ふーん…」

(´・ω・`) 「いまはパンダもあることですし、すぐにどうこうしようってつもりはないです」

( ´ー`) 「あっそ…」

(´・ω・`) 「し、しかもどのみち納車まで1年以上かかるそうだから、しばらくは様子を見ながら妄想していたいなーなんて」

( ´ー`) 「わかった。とりあえず妄想するのは許したるわ」


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ということで、妄想は許可が下りたので、1〜2年の長期でジムニー導入計画を練ろうと思う。

いつか試乗してこよう~っと。



※ アンケートの最終ご案内 ※
先日おこなったアンケート、中間報告はお知らせしましたが、その後もご回答たくさん頂いています。本当にありがとうございます。「週明け月曜の6日夜」で締め切りますので、もしまだのかたがいらっしゃればぜひ。

その後、最終集計をして記事にてご報告します!(^^)

>> 最終レポートはこちら

アンケート



新型 ジムニー / ジムニーシエラ のすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)



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自分の趣味ナンバーワンはブッチギリで自転車(サイクリング)。三度の飯より好きで、これ以上にハマっているものはないし、今後もこれは変わらないと思う。 その次に来るのは車。自転車への愛ほどではないけど、車も大好き。2014年にパンダに惚れてすでに4年以上乗り続け ...
自分の趣味ナンバーワンはブッチギリで自転車(サイクリング)。三度の飯より好きで、これ以上にハマっているものはないし、今後もこれは変わらないと思う。

その次に来るのは車。自転車への愛ほどではないけど、車も大好き。2014年にパンダに惚れてすでに4年以上乗り続け、今も変わらぬ愛を誓っているのであるが、とある国産車に一目惚れをしてしまった…。

それは新型ジムニーシエラ。

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※マジかっこいい…

>> ジムニー公式サイトはこちら
>> ジムニーの特設サイトもある


2018年7月に発売されて瞬く間に注目を集め、気がついたら納車1年以上待ち…である。それだけ大勢のファンが待ちわびていたに違いない。

自分はジムニーに乗ったことはない。小型なのに本格的なオフローダーで、世界中で愛されているスズキの名車だとは知っていたが、自分で買おうと思ったことはなかった。新型を目にするまでは。


記事もすでにいっぱい出てますね。

スズキが公開した『新型ジムニー』のプロモーションビデオ(約23分)がマジですごい!(ロケットニュース)

スズキ「ジムニー」刷新が20年ぶりだった事情(東洋経済オンライン)

【新型ジムニー試乗】維持費が安い軽とかっこいい普通車のシエラ、どっちにする?

※X-bodyさんがさっそく試乗してきたらしい…


実施が見たい欲求を抑えきれず、家の近くにあるスズキアリーナ川口さんにロードバイク持参で伺ってきた。 (ご協力ありがとうございます!)

目次


ジムニーシエラが( ・∀・)イイ!!と思った理由

理由は3つあって、

  • かわいい&小さい
  • メルセデス・ベンツのGクラスを彷彿とさせる
  • 顔がJEEPのレネゲードっぽい

ジムニーはかわいい&小さい

自分は車は小さければ小さいほど良いと考えるタイプ。取り回しの良さ、狭い道でのすれ違いのしやすさ、駐車場を選ばないコンパクトさを重視する。でかい=威張れるって感覚もわからないでもないけど、自分はそこに価値を感じず、チョコマカ走るのが好き。

パンダを選んだのもコンパクトさに惚れたからってのが大きい。今後買う車もコンパクトな車種を選び続けるつもり。

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※ジムニーです

そういう意味では、ちょっと前までボルボのXC40がいいなとか思ったりもしたが、冷静に考えたら自宅の駐車場に収まらないわ…。

ジムニーはメルセデス・ベンツのGクラスを彷彿とさせる

べつにGクラスに思い入れはないのだが、カッコいいのは間違いない。予算的にもサイズ的にも100%買うことはない車なんだけど、あの軍用車っぽい無骨さはいつ見ても「カッコいいなあ。男の子の憧れが詰まっているなぁ」と感じている。

あの雰囲気のまま、まるでドラえもんのスモールライトで縮小されたかのようなのがジムニー。これが萌えないわけがない…。

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ちなみに、徒然なるままにGクラスの価格を調べてみたら、なんと1,500万円以上するそうな…。ジムニーが10台買えてしまうぞ…。目が点になるとはこのことである。

ジムニーは顔がJEEPのレネゲードっぽい

フィアットグループのJEEPのラインナップのひとつ、レネゲード。JEEPのエントリー的存在であり、比較的リーズナブルな価格が設定されている。丸目が愛嬌があり、個人的に好きなルックス。それに酷似した顔をジムニーシエラも持つ。

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ただ、エントリーとはいえ車両本体が300万円近くもするのでなんだかんだで350万くらいになってしまう。とてもではないが手が出ない。


つまり、ジムニーシエラは、超コンパクトでありながら、Gクラスの迫力とレネゲードのキュートさを兼ね備えた稀有な存在なのである。


以下、パンダ(公式サイト)とジムニーシエラ(4AT)の比較をしてみよう。

ジムニーシエラの駆動方式

パンダ:FF(前輪駆動)※四駆モデルのパンダ(4×4)もある

ジムニーシエラ:FR(4WD切替可能)

ジムニーには初代から一貫して、前輪と後輪をシンプルな構造で直結するパートタイム4WDを採用している。こうすることで、前輪か後輪の片方が空転しても駆動力を確保することができる。駆動系で言えばジムニーシエラの圧勝。

ジムニーシエラのエンジン種類

パンダ
  • 直列2気筒8バルブ マルチエア(インタークーラー付ターボ)
  • 排気量:875cc
  • 最高出力:85PS
  • 最大トルク:14.8 kgm/ 1,900 rpm

ジムニーシエラ
  • 水冷4サイクル直列4気筒
  • 排気量:1500cc
  • 最高出力:102PS
  • 最大トルク:13.3kgm/ 4,000 rpm

パンダはターボがあって低回転から最大トルクを発揮するので街中でキビキビと走ってくれる。排気量は軽自動車に毛が生えた程度だけど、さほどパワー不足は感じない。

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1500ccのジムニーシエラは、排気量が大きいだけあって余裕の走りをしそうである。

ジムニーシエラの変速機

パンダ:5速 (デュアロジック)
※(4×4)は6速

ジムニーシエラ:4速AT&5速MT

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※ジムニーシエラです

ギア数はパンダの方がAT、MT共に1段づつ多い。

ジムニーシエラのサスペンション

パンダ
  • 前:独立懸架・マクファーソンストラット式
  • 後:トーションビーム式

ジムニーシエラ: 3リンクリジッドアクスル式サスペンション

詳しい構造はわからないのだが、どうやら左右の車輪をダイレクトにつなぐ方式のサスペンションらしい。

一般的な乗用車の独立懸架式サスペンションに比べて、凹凸路で優れた接地性と大きな対地クリアランスを確保できるとのこと。堅牢な構造なので、過酷な使用環境にも耐える。世界中のいろんな環境で使われることを想定してのことだろう。

「市街地を走るときに、ガッチガチでお尻がぴょんぴょん飛び跳ねたらやだな…」と心配していたのだが、試乗動画を見ている限り、平地での乗り心地も良好のようだ。

ジムニーシエラのボディサイズ

パンダ
  • 全長:3,655 mm
  • 全幅:1,645 mm
  • 全高:1,550 mm
  • ホイールベース:2,300 mm
ジムニーシエラ
  • 全長:3,550mm(3,395 mm)
  • 全幅:1,645mm(1,475 mm)
  • 全高:1,730mm(1,725 mm)
  • ホイールベース:2,250 mm
※カッコ内はジムニー

ジムニーのほうが100mm短く、幅は同じ、そして180mm高い。全高が自分と同じ身長のせいで屋根の上は見えない。それと、サイドもリアもほぼ直角にそそり立つので、数字以上に大きくみえるマジック。かなり存在感がある。近づくと迫力を感じ、ちょっと離れるとチョロQのように可愛らしい。このギャップがたまらない。

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※ジムニーシエラです

ホイールベースがパンダより50mm短いのは気になるところ。自分の身長(173センチ)に合わせてパンダの後部座席に座ると、膝前には拳がギリ1個入る。ジムニーの後部座席には座ってないので想像だが、おそらくパンダよりやや窮屈になると予想できる。

ただでさえ3ドアになって乗り降りが厳し区なるに加えて、狭いとなると、家族のブーイングは避けられそうにない…。

ジムニーシエラの最低地上高

パンダ:情報なし

ジムニーシエラ:210 mm

オフロード性能を求めていないから、ここの数字はとくに意味を持たない。

ジムニーシエラの車両重量

パンダ:1,070 kg

ジムニーシエラ:1,070 kg
※ATは1,090kg

ほぼ同じ。ラダーフレームを採用したり、剛性確保のためにしっかり造られているわりにかなり軽いのではないだろうか。軽いことは自転車と同様に正義である。

ジムニーシエラのブレーキ

パンダ
  • 前:ディスク
  • 後:ドラム

ジムニーシエラ
  • 前:ディスク
  • 後:リーディング・トレーリング

ジムニーシエラの乗車定員

パンダ:5名

ジムニーシエラ:4名

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※ジムニーの内装です

ジムニーの後席ヘッドレストはふたつ。シートも均等の二分割。これでよい。座りもしないのに三個のヘッドレストを用意するクルマがあるが、このほうが潔い。

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※片方は倒してます

実車を見て驚いたのだが、なんとリアシートは横方向にかなり狭い。荷室をフラットすることを重視して設計されたのであろうか、シートが途中でバツンとぶった切られているかのような見た目。これでは、どうあがいても2人しか座れない。

まあ、リアは2名乗車で構わないのだが、シートの作りがやや薄っぺらいような、頼りない印象を受けてしまった。

ジムニーシエラで常時4人で使うのは、ちょっときついだろう。 乗車人数だけでなく、シートの作りからしてパンダのほうがすっと優れている印象。

ジムニーシエラの最小回転半径

パンダ:情報なし

ジムニーシエラ:4.8 m

これはとても優秀!とんでもなく小回りが利く!ジムニーシエラの圧勝。

ジムニーシエラの燃費

パンダ(ハイオク仕様):18.4 km

ジムニーシエラ(レギュラー):13.2 km(MTは16.2 km)

どちらもカタログ数値なので、実際はやや低めを想定すべき。パンダは高速ではリッター20-21キロで、一般道だと13キロくらい。

それからすると燃費はパンダの価値。ただ、ハイオクであることを考慮すると引き分けといったところか。

ジムニーシエラのトランク積載スペース(L)

パンダ
  • 通常:225
  • 後席バックレスト格納時:870
ジムニーシエラ:後席バックレスト格納時: 377
※XC、XLは352

ジムニーはパンダの半分以下の積載量しかないのは驚いた。思っていたよりかなり狭い。スクエアな形状なのでデッドスペースを作らずに隅々まで積めるとは思うが、ロードバイクはどうなのだろうか…?
※ロードバイクを積めるかどうかは別記事にまとめますね

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あと、シートバックを倒さない状態での数字がなかったのだが、実車を見て納得した。ほぼないに等しい(笑)。ということは、4人乗車してちょっとお出かけするとして、小さなカバンくらいしか積めなさそう。盆暮の帰省に4人家族で帰るとなると、圧倒的にスペースが足りない。
※ルーフキャリアという手段はあるでしょうが…

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※めちゃ狭い…


ただし!ジムニーにはパンダにはない装備があって、

助手席を倒せば床面がフラットになり、長尺物積載がOK。しかも、ユーティリティナット、荷室フックナット、ラゲッジアクセサリーソケットを標準装備していて、荷物をしっかり固定する機能はさすがアウトドアに強いジムニーならではである。

ジムニーシエラのシートアレンジ

パンダのフルフラット:不可

ジムニーシエラのフルフラット:OK

日本車のお家芸といったところか。まあ、ないよりあったほうがいいような気はする。しかし、個人的にはフルフラットにはさほど価値を感じない。フルフラットにするがためにシートバックを切り詰めて、シートとしての基本機能を疎かにした車もあって、これでは本末転倒だ。それよりも椅子としての本分を全うしてほしい。

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ただ、ジムニーシエラのフロントシートはサイズ的にたっぷりしていて文句はない。

ジムニーシエラのリアシートのリクライニング

パンダ:不可

ジムニーシエラ:左右独立リヤシートリクライニング機構(XC、XL)
左右独立して12段階のリクライニングができる。倒せば荷室がせまくなるが、ありがたい機能だとは思う。

ジムニーシエラのシート生地

パンダ:ふつうのファブリック

ジムニーシエラ:撥水ファブリック(XC、XLの場合)

ジムニーシエラのハンドル位置調整

パンダ:可能(テレスコピックは無し)

ジムニーシエラ:可能(テレスコピックは無し)

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※ジムニーのインテリア

テレスコピックはどちらにも設定されてない。ドラポジを合わせるには無くてはならないのだが、ない袖は振れない。受け入れるしかない。

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ちなみに、日本人より手足の長いイタリア人に合わせて作られているパンダだと、シートを合わせるとハンドルがほんの少しだけ遠くに感じてしまう。そこの調整のしようがないのが、パンダの数少ない欠点だ。

その他、ジムニーシエラの特徴

新開発ラダーフレーム ハシゴ型のフレームにサスペンションなどを取り付け、その上に車体を載せる…という本格派4WDの伝統であるラダーフレーム構造を採用している。

一般的な乗用車やSUVは、ボディとフレームが一体化された「モノコック構造」であり、それが主流なのだが、ジムニーはあえてのラダーフレーム。こっちの方が強度を出せるのだ。

新開発ラダーフレームには、X(エックス)メンバー、前後にクロスメンバーが追加されていて、ねじり剛性を従来の約1.5倍に高めたそうな。

さらに車体とラダーフレームをつなぐボディーマウントゴムも新設計。外からは見えない部分だが、上下方向に柔らかくすることで乗り心地を良くしつつ、水平方向に硬くすることで操縦安定性を高めているのである。ううむ、すごい。


その他には…


荷室左側にアクセサリーソケット
→電源確保できる

ドアを開けたときの車室内への雨水の侵入を防ぐドリップレール
→地味に有難い!

太めの500mlペットボトルも入るセンターコンソールドリンクホルダー
→日本車に慣れている人には「当たり前だろ」であるが、パンダのドリンクホルダーは日本の飲み物を入れるのにことごとく適しておらず、二本同時に挿せない。しかも、 ふつうのペットボトルはそもそも入らないというお粗末さ(笑)。

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※パンダのドリンクホルダー設計した人にはマジで説教したい(笑)

助手席シートバックポケット
→まあ、ないよりはあった方がいいかと

ラゲッジボックス & ツールボックス(XC、XLのみ)
→なかなか秀逸なトランクの隠れスペース。ラゲッジボックスはリッド開閉式で、小物や汚れたブーツなどを整理・収納できる。さらにラゲッジボックスの下にツールボックスが用意され、ジャッキやツール類がまとまって入っている。

ジムニーシエラの価格

パンダ:2,171,000円(税抜価格:2,010,185円)~

ジムニーシエラ※最上級のJC
  • 4AT 2,019,600円(税抜価格:1,870,000円)
  • 5MT 1,922,400円(税抜価格:1,780,000円)


シエラにはJLとJCの2グレードあって、装備の充実した高い方でもこのお値段。この価格を見た第一印象は「やすっ!!」だった。ATでも15万円程。MTで見れば25万円もの差がある。こりゃ、人気が出るわけだわ…。


というわけで、ジムニーシエラをパンダとガッツリ比較してしまった。


正直、ロードバイクを積むとか、使い勝手を考えると乗用車であるパンダがやや優れているのだが、キャラクターの強さとインパクからするとジムニーシエラも捨てがたい。いや、捨てがたいどころかマジで欲しくなってきた。車両本体価格が200万円以下ってところにリアリティがありすぎて、実に悩ましい。

まあ、人気すぎて今注文しても1年以上の待ちだそうで、その1点で理性を保っている状況である。


しかし!

ジムニーシエラにロードバイクが積めるかどうかの確認をしていない。これをせずに購入判断はできない。ということで、次回は「ジムニーシエラにロードバイクは積めるのかどうか」を検証してみる。

もし問題なく積めてしまったとき、自分はどうなってしまうのだろうか…。 


新型ジムニーにロードバイクは載るのか?【ディーラーで検証してきた】

ジムニーシエラへの想いが本当の恋かどうか確かめるため、大宮ソニックシティで開催してた輸入車展示会に行ってきました



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自転車事故の動画をYouTubeで探すと、圧倒的多数は海外動画。なので、これまでは海外動画ばかりを紹介してきた。 ふと、「日本の事故動画だって探せばきっとあるよな…」と思って検索したら出るわ出るわ。悲しいほどたくさん見つかってしまった。 今回は日本での自転車 ...
自転車事故の動画をYouTubeで探すと、圧倒的多数は海外動画。なので、これまでは海外動画ばかりを紹介してきた。

ふと、「日本の事故動画だって探せばきっとあるよな…」と思って検索したら出るわ出るわ。悲しいほどたくさん見つかってしまった。

今回は日本での自転車事故を5つ紹介する。

自転車と軽自動車の非接触事故 ドライブレコーダー映像



事故発生時間:19秒

渋滞で車が何台も連なっている横を通過するクロスバイクと、対向車線から右折してきた車があわやぶつかりそうになった。車のスピードがやや遅かったのと、クロスバイクの急ブレーキのせいで接触は免れたが、前輪のブレーキがロックして自転車を運転していた若い男性は前に放り出されて道路に落ちた。幸い、 すぐに立ち上がれて大きな怪我はなかった様子。

対向車線の車からはクロスバイクが見えなかったに違いなく、同様にクロスバイクも、車と車の間を横切るように急に車が現れたのは肝を冷やしたはず。

これと似たケースで、歩行者が車の間をすり抜けてくることもある。歩行者は横断歩道を渡るべきなのだが、周囲になかったり、横着したくなったりすることもある。雨天はさらに注意が必要で、道を急ごうとする歩行者がわりと平然と「車やバイクが気を利かせて止まるべきでしょ」ってな具合で横切っていくこともある。傘をさしていたり、雨合羽を着ていると、視界が遮られやすいのでさらに事故の危険性が増す。

ちなみにクロスバイクのブレーキはVブレーキだったが、制動力は強い半面、このようにロックもしやすい特徴も持つので要注意。

自転車とトラックのドア開き事故の瞬間 ドライブレコーダー映像



事故発生時間: 6秒

東京都内(上野のちょっと北?)での事故。路上駐車されていたトラックの横をけっこうなスピードでロードバイク(クロスバイク?判別つかず)が通過しようとしたところ、タイミング悪くトラック運転手がドアを開け、サイクリストを真横からヒットしてしまった。

サイクリストからしたら、予測できない方向からの衝撃なので受け身が取れるわけもなく、激しく放り出されて着地。スクーターもサイクリストの横にいたが、マージンがあったおかげで轢かれずに済んだ。これが車だったら、二次災害を生んでいた可能性が高い。

このパターンの事故は、「後方確認を怠ったドライバー」と「マージンを開けずに車の脇を通過してしまうサイクリスト」が引き起こす、わりとあるあるの事故パターン。

サイクリストが取れる自己防衛策としては、せめて1メートル(できれば1.5メートル)はマージンをとり、余裕をもたせておくこと。これくらいあれば、仮にドアが開いても避けられる。

マージンを作るにはサイクリスト側にも工夫が必要で、ハンドサインを出して後方車両に「右に寄りますよ」と合図を送るべし。停車車両のギリギリを通過しようとして、ハンドサインを出さない人もいるが、もしものときに為す術がなく危険すぎる。隣のレーンにせまるくらいの勢いになってしまうかもしれないが、マージンをなるべく確保するようにしたい。

自転車 歩道の段差は超危険!! 福岡県 事故 瞬間



事故発生時間: 4秒

段差を乗り上げられなかったママチャリの単独事故。道路を走っていて、並行する歩道に乗り上げようとし、タイヤが乗り上がらずに滑ってしまう。で、自転車は左に倒れ、人も左に投げ飛ばされてしまった。

人が倒れた方向が歩道側なのでまだ事故の規模としてはたいしたことないが、これでコケてもけっこう痛い。ママチャリはもちろん、ロードバイクやクロスバイクでも同様の事故は起こりえる。あと、危険なのはタイヤ経が小さいミニベロで、タイヤが段差で非常にとられやすい。

よって、ミニベロで並走する段差を乗り上げようとは思わないほうがいい。前輪を浮かせて「あらよっ」ってクリアできても、後輪が乗らずにズズズと滑って焦ることもある。

なるべく段差に対して直角に近い角度で侵入するようにしよう。

【交通事故】 左折車と自転車【大阪中環】



事故発生時間: 43秒

大阪での事故。赤信号で車も自転車も一次停止する中、後方からやってきた学生のママチャリがそのまま横断歩道を通過しようとし、出会い頭で車に引っ掛けられた事故。

ドライバーは自転車が90度曲がって侵入してくるとは想像しないだろうから、そのせいで発見が遅れたのだと思う。自転車側からすれば、「自分は青信号を守っているのだ」と相手を責めたくなるだろうが、相手に気づかれにくい横着な方法で渡っている時点でサイクリスト側にも非はある。

やってはいけないパターンの横断歩道の渡り方だが、自転車でついやりがちな行動でもある。とくに右折したい場合、あらかじめ青信号の歩道を渡っておけば、すぐに右折できるメリットがあるからね。

左折してくる車は横断歩道上の歩行者(&サイクリスト)の通過を待つビムはあるけど、それを当たり前のものだと思ってしまうとこのような事故が起きる。「相手から見えていないかも」、「見落とされているかも」という気持ちは常に持ち合わせておくほうが身のためである。

先を急ぐ車は、歩行者と歩行者の間をすり抜けるようにアクセルを踏んで激しめのスピードで通過することもある。左折待ちの車は「早く歩行者通過してくれねーかな…」と思っているわけなので、何も急いでそこに突っ込んでいく必要はない。ほんの少しスピードを落とし、先に行ってもらう心の余裕は持っておきたいものだ。

車と自転車の衝突事故



事故発生時間: 21秒

歩道を走るママチャリの女性が、スーパーらしき商業施設から車道に入ろうとした車に接触されてしまう。この場合、本来は車がママチャリに気づいて活かせるべきなのだが、おそらくドライバーは自身の右側(つまり、歩道ではなく車道)に意識が向いており、左側の注意を怠ったと見える。

ママチャリからすれば、「ちょっと、アタシが通過しようとしているのにどうして前に出てくるのよ」という気分だろうが、ドライバーの行動習性を理解しておくと、「あ、優先権は自分にあるけれども、こっちの存在に気づいてねえっぽいぞ…このまま進むとヤバそうだ」と徐行か一時停止する判断ができる。

自分は車を見かけると、常にアイコンタクトを取るようにしてこういった事故を防ぐように心掛けている。(サングラスを着用しているとか)ドライバーとアイコンタクトがとれなくても、顔の向きが明らかに自分に向いていない場合、「視野に入っていない=危険」とみなす。

ただ、今回のケースだと、助手席側からのアプローチなのでアイコンタクトはいずれにせよ難しいとは思う。アイコンタクトがとれないなら、クルマはどう行動するかわからないので、いつでも停止できるスピードでアプローチし、安全が確信できるまで油断しないように務めたい。

2018-06-01 19.04.37


以上、暖かな季節でますますサイクリングが楽しい時期ではあるが、事故ってしまってはすべて台無し。注意しすぎて損をすることはない。どうか、安全運転&無事故でお過ごしくださいませ。 m(__)m


過去のリンク一覧も掲載しときますね。

【事故動画から学ぶ】自転車事故コンピレーション その12 【事故動画から学ぶ】 自転車事故動画コンピレーション その11

【安全運転マジ大事】 自転車事故動画コンピレーション その10

【注意一秒ケガ一生、ヘタしたら命落とす】 自転車事故コンピレーション その9

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その8

【事故動画を見て学ぶ】 ロードバイクの事故コンピレーション7

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その6

【事故動画を見て学ぶ】 自転車事故コンピレーション その5

【事故動画から学ぼう】 自転車事故コンピレーション その4

【対岸の火事ではない】 自転車事故動画コンピレーション その3

【注意一秒、ケガ一生】 海外の自転車の事故動画コンピレーション その2

【明日は我が身かもよ?】 ロードバイクの事故動画コンピレーション


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折りたためないミニベロの最大のデメリットは、折りたためないことである。(当然ですね) 折りたためないゆえ、輪行の際は前後ホイールを外さなければならず、扱いと生じる手間はロードバイクと同じ。 「これじゃ、ミニベロを買った意味がないじゃん…」という気がしな ...
折りたためないミニベロの最大のデメリットは、折りたためないことである。(当然ですね)

折りたためないゆえ、輪行の際は前後ホイールを外さなければならず、扱いと生じる手間はロードバイクと同じ。

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「これじゃ、ミニベロを買った意味がないじゃん…」という気がしないでもないが、折りたためないことで軽量化になるし、ヒンジがないぶん剛性も上がる。自分がミニベロに求めるのは走行性能であり、コンパクトな収納性ではない。よって、これで良いというわけ。

もちろん、折りたためることのメリットも充分に承知してまして、オクサマのボードウォークは20秒で折りたたんで5秒で積める。パンダのトランクにもすっぽり収まり、便利なことこのうえない。

折りたためないほうのタイレル(Tyrell)のCSI を車載輪行するには、リアシートに載せるしか方法が無い。今回はそのときのコツをばいくつか解説しますね。

ボトルを抜いておく

兎にも角にもボトルを抜くこと!これ、むっちゃ忘れやすい。中に水が残っているとポタポタと垂れてしまい、リアシートがビショビショになってしまう。水であればまだマシで、これがスポーツドリンクだと悲劇。お漏らししたかのようなシミが残る。

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自分は飲み口がルーズになったポカリスエット入のボトルでこれをやらかしてしまい、みっともないシミを作ってしまったことがある。垂れてても音はしないし、運転中は気づけないのよね…帰宅して「やってもうたー」となるパターン。

ホイールを外す前にボトルを抜く習慣をつけましょう。残っていたら車内で飲むように、運転席回りのドリンクホルダーにサッサと突っ込むこと。

蛇足だが、電車輪行の場合、ボトルを抜くと持ち運びの邪魔になるので、せめて空っぽにしておくように。電車内やプラットフォーム上を濡らしながら歩くのは大迷惑である。

ミニベロはフォークが意外に長く、スペースを食う

折りたためないミニベロの場合、手順はロードバイクと同じ。ホイールを外してフレームだけになれば、大きさはロードバイクとなんら変わらない。じつはミニベロ(TyrellのCSI)のほうがロードバイク(BOMAのRefale)よりもフォークが長い。ホイール径が小さいぶん、フォークがより地面に向かって伸びているのがその理由。

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/ 毛布でフォークを養生します \

よって、後席スペースをより取ってしまうのはミニベロのほう…という逆転現象が生まれる。積載するときも、ミニベロのほうが気を遣う。「ミニベロだから、ホイールを外してもミニだろう」とは限らないのでご注意あれ。

リアディレイラーから車内に入れる

単純に、載せやすいから。やってみればわかるが、ハンドルから入れようとするとリアディレイラーがちょうど顔に当たってすこぶる都合が悪い。フレームの左側(ディレイラーが無い側)から持ち上げると、左側にリアディレイラー、右側にハンドルがくる。

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/ 車の右側から出し入れします \

リアディレイラーをガツン!とぶつけてしまうのはマズイので、なるべくリアディレイラーを下げて慎重に車内に挿入。真ん中まで入ったらサドルをシートに乗せるようにして滑らせる。このとき、クランクが垂直になっているとつっかえてしまうので、平行にしておきましょう。

あと、チェーンリングが屋根に当たってしまいやすいので、これも注意。ちょっとでも触れると、黒い線が残る。高級車でこれをやるとかなり凹むはず。あと、レンタカーだといろいろ問題になりかねないので慎重に。ちなみに、4年目に入ったパンダのような大衆車であれば、もはや気にならない。

ただし、フレームをこのように立てた状態で積むにはそこそこの車高が必要。セダンとかセダンベースのワゴンでは厳しいかも。

パンダは車体そのものはコンパクトだが、SUVちっく&垂直に立ったボクシーな形状ゆえ、じつはロードバイク、ミニベロを積みやすい。リアドアも真四角に近いので荷物の出し入れがしやすいのだ。

ハスラーとかウェイクのようなスペース効率の良いハイト軽ワゴンであれば、問題なくロードバイクが積める。

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>> 【ハスラーにロードバイクは積めるのか?】 実際にディーラーで取材させてもらったよ

>> ダイハツのWAKE(ウェイク)にロードバイクが積めるのか、実際にディーラーで試させてもらったよ

リアディレイラーとフォークが窓や車体に触れないよう養生する

リアディレイラーとフォークの先端が両サイドの窓ガラスに当たらない位置でフレームを固定する。

リアディレイラーはデリケートなパーツなのでなるべく何にも触れさせたくない。フォークが窓ガラスに当たってしまって車内に収まらない場合、ハンドルを90度曲げてみよう。数センチだがスペースが広がる。

車幅1,645ミリのパンダで問題なく入るのだから、ほとんどの車で問題ないはず。 タイレル(Tyrell)のCSI の場合、それでもフォークの先っちょが窓ガラスに当たって精神衛生上よろしくない。そこで、汚れてもかまわない小型ブランケットを丸めて間に噛ませる。こうすれば、カチカチと触れ合って異音が鳴ることもない。

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チェーンリングが後方視界を遮るのに慣れる

これは積み方のコツではなく、運転の仕方の問題なのだが、フレームを真横にして後席に載せると、チェーンリングが真ん中にきてしまう。後方視界がじゃっかん奪われるので、慣れが必要だ。

せめてクランクとペダルは視界の妨げにならないよう、適当な位置を見つけて動かしておけばカンペキ。

積み終わったらゴム紐で固定する。両サイドにプラスチックのフックがついたものにしましょう。ヘッドレストの棒に引っ掛けることができます。年1回くらい、ゴム紐をやり忘れ、そのまま走り出し、信号待ちで停車したときにバイクが前席めがけて倒れてきて、「あわわわわ…!」ってなるミスを犯してしまうが…。

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以上、皆様の車載輪行のお役に立てば幸いです(*^^*)


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サイクリストは常に交通事故の危険にさらされているので、いくら知識があってもありすぎて困ることはない。自動車事故からも学ぶことはあるし、自動車事故で起きる現象は自転車事故でも起こりうる。 ということで、サイクリストの方々にぜひ知ってほしいのが、「(自転車 ...
サイクリストは常に交通事故の危険にさらされているので、いくら知識があってもありすぎて困ることはない。自動車事故からも学ぶことはあるし、自動車事故で起きる現象は自転車事故でも起こりうる。

ということで、サイクリストの方々にぜひ知ってほしいのが、「(自転車における)十勝事故に似た現象」だ。

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「十勝事故ってなんじゃらほい?」 という方のために説明すると、十勝事故という車同士の事故形態がある。別名、田園型事故とも呼ばれる。

北海道の十勝地方など、見通しの良い田園地帯で起きやすい衝突事故なのでこんな名前が付いている。べつに十勝地方だけで発生するわけではなく、平坦で見晴らしが良く、道路が碁盤の目のように交差するエリアであればどこでも起きる。

ウィキペディア情報を引用すると、

十勝事故(コリジョンコース現象) コリジョンコース現象(コリジョンコースげんしょう)とは、そのまま進み続ければ衝突するであろう一点に向かって等速直線運動をしている2つの車両や航空機同士が、視界が良好な場合であってもお互いを早期に視認することが著しく困難であるという現象をいう。

見通しの良い平原の真ん中の交差点等で発生し、実際に衝突してしまった場合には運転者・操縦者の著しい過失によるものと思われることもあるが、人間の視覚能力の特性に起因した現象であることに留意する必要がある。コリジョンコースとは、そのまま進めば衝突(コリジョン)する進路(コース)、つまり「衝突一直線」という意味である。

なんとなくイメージが湧くだろうか?図解してみよう。

一種の目の錯覚のようなもので、ある一点に向かって別方向から進み続ける2者は互いの存在に気がつきにくい。「いやいやイヤイヤ!車窓から見えているではないか。気づかないはずがないだろう」という考えはもっともなのだが、それが落とし穴。視界的には双方共に「あたかも動いていない(あるいはとてもゆっくり動いている)」かのように見えてしまう。

47_1

視界の中では、互いの位置が大きく変わらないため、このように感じてしまう。さらに悪いことに、一時停止線が引かれていない田園地帯では、どちらが優先権があるのかもあいまいになり、そのせいで減速せずに交差点に突っ込み、気付いた時は衝突が免れない。スピードも出ているので被害も甚大になりやすい。

長々と十勝事故について述べていたが、ここからが本題。十勝事故と似た状況って都内とか街中でもふつうに起きるんだなと痛感させられたことがあった。

それはT字路で起きる

状況を図解するとこう。

47_3

自転車は直進しており、脇道から車が本線に合流しようとしている場面が典型例だ。信号がないT字路がもっとも危険で、信号があっても直進方向しか規制しない信号だとやはり十勝事故は起こり得る。

左側通行の国ゆえ、ドライバーは「右→左→右」と確認して侵入する。ドライバーがもっとも気にするのは自動車、そしてオートバイ等。自転車の優先順位は低い。しかもスピードが比較的遅めゆえ、ドライバー側には「少々強引に合流しても大丈夫だろう。どうせあっちが減速するだろう」という意識が働きやすく、サイクリストが「え!?このタイミングで入ってくる?」と驚く割り込みかたをする。

47_2

サイクリストの存在に気がついてくれていればまだ御の字で、遠慮がちに「ごめんねー」的に侵入してくれるのでまだ対処できるけど、「サイクリスト?いたっけ?」な感じで入り込まれるとこっちは肝を冷やす。

助手席側のAピラーが死角になる

ではなぜサイクリストの存在を見落とすのか?面積が小さいので気付きにくいのも理由だけど、もうひとつ大きいのが「Aピラー」。

Aピラーとは車の前(運転席に近いとこ)の左右の柱で、ここに歩行者や自転車が入りこんで見えなくなる瞬間がある。ドライバーさんなら「あるわー」って同意してくれるはず。

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でも、免許を持っていない人には「え、そうなん」ではないだろうか。車を日常的に運転する人はどの角度が死角になるかを理解しているので、「角度的にあのドライバーさんはオレを見落としているかもしれん。ここは無理せず減速しよう」という判断が随所でできるので、危険回避はしやすい。

ドライバーとアイコンタクトを取ろう

T字路で侵入してくる車に出会ったら、「アイコンタクト」してみよう。ドライバーが明らかにこっちを見ていなければマズい。スピードダウンして先に行かせよう。こちらを意識しつつ右折していれば、道を譲るなり、先に行くなり判断しよう。

アイコンタクト取りたいけど、Aピラーのせいで顔が見えないぞ…となったら、まず確実にドライバーはサイクリストに気付いていない可能性が大。自転車側に膨らんでくることもあるので、おとなしく減速すること。


自転車で走りながらドライバーとアイコンタクトって交わせるものなん?


という疑問があるかもだが、ぜんぜんできます。そして目線が合えば「お先にどうぞ」「先に行かせてもらうね」「どうもありがとう」等の意思疎通もできる。

サイクリストはむき出しで走るゆえ、自動車よりも有利な視界が確保できる。しかし、ドライバーはAピラー(&Bピラー、Cピラー)のせいで常に100パーセントの視界を得ているわけではないと覚えておくだけで、ちょっとは安全対策の打ち手が見えてくるのではないだろうか。

参考記事:錯覚が招く「衝突」 見通しはいいのに…(毎日新聞)


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サイクリストとドライバーの間に横たわる溝は万国共通のようで、イギリスにおいても問題になっているようだ。 いや、むしろ海外の方が日本よりも激しいかも。口論やケンカ(殴り合い)になることもあるし、そういった動画も多数見かける。 日本で、ドライバーとサイクリス ...
サイクリストとドライバーの間に横たわる溝は万国共通のようで、イギリスにおいても問題になっているようだ。

いや、むしろ海外の方が日本よりも激しいかも。口論やケンカ(殴り合い)になることもあるし、そういった動画も多数見かける。 日本で、ドライバーとサイクリストが殴り合っている光景は、いまだかつてお目にかかったことがない。

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これ、つまるところは「双方の無理解」によることが多い。あるいは思いやりの欠如。サイクリストは車の免許を持っていることも多く、ドライバー側の視点には立ちやすい…とは想像できるが、その逆はなかなかない。

大半のドライバーは自転車(いわゆるスポーツ自転車ですね)に乗らないので、サイクリスト側の言い分、主張を理解しにくい。

totalwomencycling.comで読んだ、「10 Things Cyclists Wish All Drivers Understood(サイクリストがドライバーに知っておいて欲しいと望む10個のこと)」という記事があって、(部分的に同意しかねるものの)おおむねナットクできたので、翻訳して紹介してみよう。

サイクリストは駐車車両から1メートルほどマージンを取って走る

サイクリストは道路脇に駐車車両から意図的に距離を取って走る。サイクリストには常識だが、理由は「突然ドアが開くかもしれないためのマージン」だから。もちろん、ドライバーに対する嫌がらせではなく、安全確保のため。

しかし、ドライバーからすると、「もっと左に寄れや。邪魔だろ」と映る。ただ、自転車側からすると、「もしドアが開いて右側に弾かれたら大惨事になる」と考えるため、1メートルほどマージンを取ろうとするのだ。

これ、夜になるほど危険度が増す。ただでさえ存在感が薄いところを、無灯火で走るのは自殺行為。無灯火だったら、ドアが開いても文句は言えない。マージンを取る走り方をするのであれば 、せめて灯火はすること。

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トラフィックアイランドのせいで道幅は狭くなる

道路と道路の間に横たわる、中央分離帯的な存在のアレである。ここがある場所は道幅が狭くなるので、車がサイクリストを追い抜くのに適した場所ではない。トラフィックアイランドがある場所では、ドライバーの方々は通過するまでちょっぴり待っていただけるとありがたい。

ちなみに自分は、極端に工事現場など道幅が狭いところでは、車に無茶な追い越しをされぬよう、意図的に道路真ん中近くをダンシングで走りぬけ、道幅が回復したとたんに左に寄り、後続ドライバーさんに手で「ありがとう」サインを出すように心がけている。これでクラクションを鳴らされたことは一度もない。


追い越し直後の左折は危険

車が追い越し直後に左折して、急ブレーキ&冷や汗を流す…きっとすべてのサイクリストが経験していると思う。 18_1

まあ、自転車をなかなか追い抜けず、イライラしてしまう気持ちもわからないではないが、わざわざ追い越し直後に左折しないでもよいではないか…と言いたくなる瞬間だ。

もし自転車のブレーキが間に合わない場合、車に接触してしまうわけで、車に傷はつくし、傷害事故になってしまってお互いに不幸。

ただ、ドライバー側にも「だって、道幅が狭くて追い越せないんだもん。急いでいるんだもん」と言い分はあると思う。サイクリストもドライバーの事情にも思いをはせるべきで、なるべく車が追い越ししやすくなるよう、道路脇に寄るとか、スピードダウンするとよい。

自分は、車幅のあるダンプカーとかトレーラーが背後についたら、ペダリングを止めてスピードを落とし、「どうぞお先に」というサインを送るようにしている。この走り方をしていて、クラクションを鳴らされたことはない。きっと、自分の意図が伝わっているのだと思う。

対向車線がよく見えない状況なのに追い越しにかかる

これは車側の問題なのだが、カーブ等の見通しが悪い状況で自転車を追い越すのは極めて危険。中央車線を跨がなければならない道幅だとしたら、なおさら危ない。

自転車を追い越すのは、見通しの良い直線に限る方が良い。ただ、ダ山の九十九折のウンヒルだと、車はなかなか追い越しどころがなく、かなりイライラするだろうと想像できる。そのことはサイクリストも気配りすべき。

ダウンヒルはただでさえスピードが出やすく、つまり車は追い越しにくい…。であれば、サイクリスト側がスピードダウンし、後続車両に道を譲るほうが良い。車と並走してのダウンヒルなんて怖いし、急に幅寄せしてくることもある。(並走していると、死角に入ってしまって見落とされることもあるよ)

ドライバーのバックミラー、サイドミラーの視野の中に収まるよう走るのは、サイクリストのマナーであり、自衛行為である。

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わざとフラフラ走っているわけではない

自転車は左レーンをしっかり守って走るべきだが、まれに右にせり出すことがある。これは、べつにフラフラしているわけではなく、不可抗力によるもの。

グレーチング、穴ぼこ、石や空き缶などの落下物を避けるため、とっさに右に出ることがある。路面を常に意識して走ってはいるが、直前になって気づくこともあり、致し方ない面もある。

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が、ドライバーには「気まぐれな運転」に見えるかもしれない。車はちょっとやそっとの穴ぼこなんて気にせずに通過できるが、細くて軽い自転車はモロに衝撃を受けるので、どうしても逃げる必要がある。

雨が上がった後とかは、(転倒原因となる)濡れたマンホールを嫌がって、右側に寄せることもある。ドライバーには意味がわからないだろうが、すべては何かしら安全確保のための理由があるのだ。ドライバーの方々には、「サイクリストは基本的に一直線に走るが、ときどき左右に揺れることがある」と頭の片隅にとどめておいていただきたい。


二列走行は(イギリスの)道交法違反ではない

イギリスでは自転車の二列走行が効率で認められている。(日本はダメ)

ただ、この事実はイギリス国内でも一般的に認知されてはいないようで、二列走行するサイクリストらにむかってクラクションを鳴らしたり、「邪魔だ、どけ!」と怒鳴られるのが後を絶たないそうな。

ただ、読んでいて「なるほど」と思ったのは、大集団を車が追い抜く場合は、むしろ二列の方が抜きやすいらしい。10人の集団がいたとして、一列で一直線に並ばれてしまうと、さすがに全員追い抜くのに時間がかかり、ドライバーも躊躇してしまう。それが、2×5であれば、半分の距離で追い抜くことができるというわけ。

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というか、そもそも10名は公道を走る集団としては多すぎ。信号も一気に通過できないし、車の走行のかなりの妨げになる。下手をしたら渋滞の原因になりかねない。10名で走るときは5、5か、3、3、4に分かれて小集団で走りましょう。


サイクリングウェアを着ているからといって、べつにプロサイクリストを目指しているわけではない

べつにこのことはドライバーに知ってもらう必要はないと思うが…10個出すってタイトル決めたせいで、無理くりひねり出した感がないでもない(笑)。

サイクリストが何を着ようが他人の知ったことではないし、ドライバー(もしくはそれ以外の非サイクリスト)がサイクリングウェアをどう思おうが自由。それを着ていることを非難されるわけでもないしね。 まあ、レストランとか駅とか、サイクリスト以外の人が多数を占める空間で上下ピチピチスタイルでいると、白い目で見られる(こともある)。

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※ついにビブショーツを買いました…(心の準備ができていないので、着用はまだ)


ケンカ腰で接しないでほしい

サイクリストは攻撃的な人間ではない。もし我々サイクリストが車を追いかけて車窓をコンコンして文句を浴びせるとしたら、あなた(ドライバー)が危険な運転をしたせいだ」って書いてあったが、日本人の感覚からすると、それって十分に攻撃的な行為だと思う(笑)。

日本で自転車と車が怒鳴りあっている光景を目撃した記憶はないが、海外ではわりと日常的な風景で、こういう動画もたやすく見つかる。イギリスって怖いな…って思ってしまうね。

ガラの悪いドライバーはもちろんいるけど、「自転車=弱い存在」というポジションを利用して弱者ぶる行為は慎みたい。


サイクリストも1人の人間である

サイクリストだって家族を持ち、ときには車を運転し、仕事をする市民である。サイクリストも1人の人間でであることを覚えておいてほしい」と書いてあるが…それ、わざわざ言わなくてもいいんジャマイカ。そんなのお互いさまだし、ドライバーだって同じセリフを言うと思う。

ただ、これはその通りだなと思ったのは、「車はボディに囲まれているから安心感があって、安全が確保されているけど、むき出しで生身で操る自転車はそうじゃない。安全確保のためにかなり慎重な動きをする必要性があることは理解してほしい」という主張。ひとつの失敗が大怪我につながりやすい乗り物ゆえ、クルマよりは安全運転に敏感なのである。

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自転車に乗ることによって、ちょっとばかり貢献している

これも「それ、わざわざ言う?」って思ったのが、「我々は過剰な環境保護者ではないが、自転車に乗ることで排ガスを出さず、環境に貢献したいと考えている」というコメント。本音でそう言っているのかどうかは不明だが、ふつーのホビーサイクリストは楽しいから乗っているのであり、環境保護にむちゃくちゃ貢献したいなんて思ってない(と思う)。

結果的に移動も自転車でするようになって、「ガソリン節約できたぞ」、「なかなかエコ&お財布に優しい生活をしているなー」と思うことはあるが、環境保護だけ考えて乗っているわけではない。(ゼロじゃないけどね)

「サイクリストは排ガスを出してないし、渋滞緩和に貢献しているのだ」って、そりゃそうかもしれないが、声高に主張することではないと思う。それをドライバーが聞いて「なるほど!そのとおりですね、ありがとう」と感謝はしないだろう。


以上がtotalwomencycling.com に書かれていた「ドライバーの方々に知っていただきたいサイクリスト側の10個の主張」でした。 


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フィアット社のパンダ・ファンを名乗っておきながら、「え、こんなクルマも出しているんだ、知らなかった…」と己を恥じる出来事があった。 「Qubo」という車種が海外のフィアットで売られている。クーボ(キューボ?)と読むらしい。海外動画を観る限り、「きゅーぼ」と ...
フィアット社のパンダ・ファンを名乗っておきながら、「え、こんなクルマも出しているんだ、知らなかった…」と己を恥じる出来事があった。

Qubo」という車種が海外のフィアットで売られている。クーボ(キューボ?)と読むらしい。海外動画を観る限り、「きゅーぼ」と発音しているようだ。日本で展開されていないからとはいえ、あまりに迂闊だった…。

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ひと目見たら忘れられない愛らしいルックス。コンパクトながらもユーティリティ性が高そうなデザイン。紹介動画を観て、サイクリスト的に見逃せない車だと思った。というか、「正直、アリ」である。日本で発売されていないのが殘念でならない。

ということで、どんなクルマか調べてみました。



「Qubo(キューボ)」って、どんなキャラクター?

Qubo(キューボ)はコンパクトなミニバンスタイル。いわゆるBセグメントってカテゴリですな。全長が極端に短く、背が高く、スクエアな形状でスライドドア…。スタイリッシュさは捨て、ユーティリティを優先している。

国産ではあまり見かけないシルエット。しいて言えば、ホンダのフリード(FREED)が近いかなと。輸入車だと前のカングーな気がする。スタイリッシュさは捨てていると書いたが、デザインは良い。すごく良い。とくに真横と後ろ斜め45度からがナイス。(ヘッドライト周辺はやや残念。もうちょい可愛さを演出してほしい)

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Peugeot Bipper Tepeeというまったく同じクルマ(バッジだけプジョー)もある。この詳しい紹介動画を観れば、Quboについても(中身については)ほぼわかる。

動画の要点だけ書き出すと…

Peugeot Bipper Tepeeの良いところ

  • 窓が大きく、アップライトで見晴らしが良い
  • 街乗りにちょうどいいサイズ
  • 小さいボディなのに荷物がいっぱい詰める
  • お値打ち

イマイチなところ

  • エンジンがうるさい
  • やや非力で登りがツラい
  • スムーズとはいえないヒョコヒョコした乗り心地
  • リアウィンドウがポップアップ(チルト)式で、ちゃんと開かない
  • プラスチッキーで安っぽい内装


Qubo(キューボ)のエンジン

エンジンは2種類。

  • 1.4 Lガソリンエンジン(77馬力)
  • ディーゼルエンジン 1.3 L(80/95馬力)

いずれにしても、たいしたパワーではない。

燃費は1.4 Lガソリンエンジンで約15.1km/L。ディーゼルの1.3Lだとぐっと伸びて約22.7km/L。参考までにパンダの燃費も添えておくと、一般道でリッター15~16kmくらい。高速道路でリッター21~22km。なので、パンダもクーボも大差はない。

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※パンダの馬鹿みたいに小さなエンジンルーム

1.4L エンジンは4気筒8バルブのみ。ディーゼルエンジンは、1.3L 4気筒16バルブでターボ付き。ディーゼルのほうは「スタンダード(80馬力)」とハイパワー(95馬力)」の2タイプが用意されている。よって厳密には3種類のエンジンがあるというわけ。個人的には燃費がよく、かつパワーのある90馬力のディーゼルエンジンを選びたい。

なお、パンダは2気筒ツインエアーターボエンジンは、85馬力&14.8kgのトルクを発揮する。ここもQubo(キューボ)と同等レベルだ。

Qubo(キューボ)の内装クオリティ

ハッキリ言って安っぽい。プラスチック感満載。インパネデザインにも特筆すべきNEWさはなく、商用っぽい空気が漂う。カーナビ画面も「いまどきこのサイズ?」と逆の意味で驚く小ささ。所有欲とかラグジュアリーさとは無縁の車。だが、道具としてガンガ使い倒すべきクルマなので、それでいいのだ。

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※プラスチックオンリーで構成されてる

Qubo(キューボ)のシートはしっかりしているように見える。200万円前後の国産コンパクトカーは明らかにシートで手抜きしてくるけど、フィアットはちゃんと作っていることが伝わってくる。(話は逸れるけど、自分が国産を買いたくない大きな理由は、シートがしょぼいから。外見、内装、走行性能の全てが良くても、シート&ヘッドレストがチャチだとそれだけで買う気が失せる)

パンダに3年以上乗っているから分かるんだけど、見た目は「ふつーで何の変哲もないシート」なのだが、コシがしっかりあって適度にサポートしてくれ、何時間運転しても疲れない。ドイツ車のシートが剛性感で受け止めるのだとしたら、パンダは硬すぎず、柔らかすぎず、ほんわか&ゆるふわと包み込んでくれるかのよう。購入前に試乗しただけで、「なんだこのシート!国産ともドイツ車とも違うぞっ…」って衝撃だった。

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※こちらはQUBO

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※こちらはパンダのリアシート

リアシートは心地よく、シートバックの角度、ヘッドレストの位置も「ちょうどええわ…」なのである。(フランス車を所有したことはないけど)フランス車に近いのかな…。少なくとも、「国産の同クラスのクルマのシートとは、比べ物にならん」と言い切れる。

Qubo(キューボ)のサイズ

個人的にむちゃくちゃ評価しているのが、そのサイズ。とにかく小さい。

  • 全長3,959mm
  • 全幅1,716mm
  • 全高:1,735mm

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※前後からギュッと押し込んだようなコンパクトさ

なんと4メートルを切る全長!フォルクスワーゲンの現行ポロが3,995mmなので、ポロより短い。めちゃくちゃ取り回しが良さそうだ。運転しやすいクルマかどうかを計る個人的なバロメーターが全長で、短ければ短いほどよい。

個人的に許すのは4,200mmまで。それ以上のクルマは生涯買うつもりはない。理想は4,000mm以内。なお、横幅はよほどバカでかくない限りなんとでもなる。(全長で縛りをかけると、世の中の乗用車ほぼNG…軽自動車かリッターカーかパンダくらいしか選択肢がない)

パンダは全長3,655mm × 全幅1,645mm × 全高1,550mmなので、全方向においてパンダよりは大きい。

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パンダを買うとき、オクサマに「(これまで乗ってた)ポロより全長が短いから、運転しやすいよ!」というセリフで口説いたので、(運転が苦手な)女性には全長の短さは男性が考えるより大事なような気がする。

>> 【自動車購入記 その1】 オレサマとオクサマの新車購入検討会議を赤裸々に公開するぜ

>> 【自動車購入記 その2】 オレサマ、ついに欲しいクルマを見つける!!


Qubo(キューボ)の車幅は3ナンバーだが、1700mm前半なのでぜんぜん許せるサイズ。全高がかなり高いのが特徴か。自分の身長が172センチなので、ちょい高い。横に立ったら屋根は見えない。なお、立体駐車場は人生でほぼ使ったことがなく、今後もその予定はないので問題なし。

ちなみにフリード(ホンダ)のサイズは、「全長4.215mm、全幅1,695mm、全高1.715~1.745mm」。FFか四駆かで全高が変わるようで、四駆のほうがちょっとだけ高い。Qubo(キューボ)はフリードよりも約25センチ短く、横にちょっと広く、高さはほぼ同じ、である。

Qubo(キューボ)をサイクリスト目線でチェックすると…

サイクリストとして気になるのは積載量と使い勝手。ロードバイクを積みやすい形状かどうか。データでは、トランクは330L、リアシートをたためば2,500Lだ。

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パンダは、トランクが225Lで、リアシートをたたんでも870L。Quboの圧勝。高さがあるとはいえ、この数値はすごい。シートはただ倒すだけではなく、座面を跳ね上がることができる。ただ、全長の短さゆえ、ロードバイクをタイヤをハメたまま積むのはムリ。同じ理由で車中泊も厳しい。

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自分であれば、両輪を外し、フレームをひっくり返して、横方向に並べるように載せる。縦方向のスペースから想像するに、フレーム2つ、ホイール4本まで…が現実的な使い方だと思われる。 (それに、3台積めたとしても人間は2人までしか乗れないしw)

スクエア形状のボディ、ほぼ正方形のトランクゲート。ひと目で荷物が積みやすそうなのが分かる。トランクを見つめているだけで、「ばらしたロードバイクを積んでみたい…」という気持ちになってこないだろうか?自分は実車が見てみたくてたまらない。

10


Qubo(キューボ)の価格

イギリスのサイトを参考にすると、3車種のそれぞの価格は下記の通り。
※1ポンド=143円(2017年5月末)で換算

  • POP:12,160ポンド=174万円
  • LOUNGE:13,160ポンド=188万円
  • TREKKING:16,005ポンド=229万円

この価格を見て、「安いっ!日本で売られていたら、ものすごく真剣に購入を検討する!」って思ってしまった。

フリードと比較すると、

  • B(エントリーガソリン車) 1,740,741円
  • G(中間クラス)1,833,334円
  • ハイブリッドBが2,088,889円
  • 最上級モデルのハイブリッドEXが2,459,260円
※価格はすべて税抜き

ほぼドンピシャ。すばらしいコスパの高さ。っていうか、パンダとほぼ同じ価格帯ではないか。(だから日本に導入されないんだろうな…キャラもかぶるし)

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以上、日本では発売されていないフィアット・Qubo(キューボ)を無駄に熱く紹介してしまいました。日本に導入されないかなあ…。(されないだろうなあ…)


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初回の車検を迎えた愛車パンダ(フィアット)が、無事に戻ってきました。 3年間乗ってみてのインプレはこちら ↓ >> フィアットのパンダが初回の車検を迎えました ~3年間で32,000キロ走ってわかったこと&交換したパーツまとめ~ 今回は、車検で行ったこと、交換し ...
初回の車検を迎えた愛車パンダ(フィアット)が、無事に戻ってきました。

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3年間乗ってみてのインプレはこちら

>> フィアットのパンダが初回の車検を迎えました ~3年間で32,000キロ走ってわかったこと&交換したパーツまとめ~

今回は、車検で行ったこと、交換したパーツ、壊れていたパーツ、それぞれの経年劣化をまとめみる。パンダ購入をご検討中の方々のご参考になれば…。

IBSが壊れていたが、気づかなかった

IBSという名称のユニットが壊れていて、交換されていた。アイドリングストップ機能を司る機械で、これが正常作動しないとアイドリングストップが機能しない。こんなパーツが存在することすら、知らなかった。

自分はアイドリングストップ機能がなんとなく好きではない。右折待ちの信号から出発する瞬間など、ちょっとでもタイムラグがあるのがイヤなのだ。燃費向上への貢献はさほど大きくないそうで、ますます使う理由がなかった。

納車された瞬間にオフにしていた(任意でオンオフ可能)ので、壊れたことにすら気づいていなかったわけ。いくらアイドリングストップ機能を使わないとはいえ、「壊れたままにしておくのは、よろしくない」とのメカニックさんの指摘に従い、修理いただいた。

ちなみに、保証期間中だったので無償対応\(^o^)/

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以下、痙攣劣化で交換したもの

ワイパーゴムは年1ペースで交換がGOOD

パンダと500は、コンパクト過ぎてフロントガラスがかなり小さい。本来であれば、フロント2本、リア1本の合計3本が必要になるのだが、2本で3つ(フロント2本、リア1本)いける。なぜなら、フロントの(運転席から見て左側)ワイパーが極端に短くてすむから。切って余ったモノはリアワイパーとして使えるの。とても経済的。

まあ、2本だろうが3本だろうが単価が安いモノなので、最低でも年1交換をおすすめする。雨天時に水しぶきをシュパッ!とキレイに拭き取ってくれるのは気持ちが良いし、視界確保になって安全。ちなみにディーラーの営業さんは、「私のマイカーは半年ごとに交換させてますね」とおっしゃっていた。

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スパークプラグ

気筒ごとに必要なので、2本(2気筒エンジン)、4気筒なら4本、8気筒なら8本交換せねばならない。2気筒でよかった(笑)。

交換せずに済んだもの

バッテリーは超元気

バッテリーは2016年9月に交換したばかりなのでぜんぜん元気だった。最初のバッテリーの寿命は2014年5月~2016年9月なので2年ちょい。2年は持つが3年は厳しい。2年半が目安らしい。まあ、こんなもんでしょう。

すでに交換したバッテリーはすでに9ヶ月使っていることになるので、次の車検(2019年5月)までは持たないであろう。

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タイヤの溝はまだイケる

溝の残量はフロント4.5ミリ、リア5.0ミリ。問題なし。「そのままのペースで乗るならば、1年後のチェックでOKです」となった。今で32,000キロなので、4万キロは余裕。丁寧にローテーションをしながら使っているので、45,000キロもいけそうである。

とはいえ、命を乗せるパーツなので、「ギリギリまで使おう」とは考えておらず、マージンが少々残っている時点で交換するつもり。

ブレーキパッドもディスクローリーも継続利用OK

同様に1年後のチェックで問題なし。フロントのディスクブレーキは新品で12.0ミリあるのが6.5ミリ残り、リアは新品5.0ミリが4.5ミリになっていた。リアはドラムブレーキということもあり、消耗は少ない。
※ローテーションは今回も行った。上記残ミリ数値はローテーション前のモノ

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自転車もそうだが、ブレーキはフロントのほうが体重がかかるため制動力が高く、よってダメージが大きい。クルマはフロントにエンジンを積むので、なおさら。※ミッドシップなど例外を除く

ブレーキ、タイヤともにまだまだ使える状態なのでよかった。あと、エンジンオイル、エレメント、クーラントは定期交換の一環としておこない、トランスミッションオイルも交換しておいた。

リフレッシュされて気持ち良い

メジャートラブルもなく、通常の範囲内の劣化&交換で済んだので、費用もさほど高くなかった。走ってよし、ロードバイクを積んでよし、4人家族の使い勝手はすこぶるよろしい。引き続き、パンダを大事に使う予定です。

まあ、アバルトは気になりますけどね…(笑)。マイナーチェンジされて、フロントのフォグランプ周囲とリアのランプデザインが変わったとのことで、フェミニンで可愛かった雰囲気が、やや男性さをまとったような印象。

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内装にはほぼ変化が見られないが、カーナビがよりインパネに一体化されるような微調整は加えられたとのこと。あと、アバルト500がラインナップから消え、すべてが595ラインナップに統合された。

ロードバイクを積むにはまったく適していない車だけど、一度は運転してみたいですな。家族構成&経済的にも障壁がありすぎて、まだしばらく縁のないであろう2ドアスポーツカーだけど、「夢を見るだけならタダ」なので、今後の目標としたい。

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なお、ルーフキャリアにする方法はあるので、アバルトに乗りつつサイクリングを満喫するのは可能。(なるべく考えないようにする…w)

>> THULE輸入代理店の方に、チンクエチェント(アバルト500)に適合するサイクルキャリアを教えていただいた

>> チンクエチェントにロードバイクを載せている人がいないか、検索しまくって調査した結果


以上、フィアット・パンダの車検レポートでした。これからも大事に乗ろう…。



2014年5月に購入したフィアットのパンダが初回の車検を迎えた。 社会人になってから、インプレッサ(1994年)>ゴルフGTI(1999年)>ポロ(2007年)>パンダ(2014年)と乗り継いできた。※カッコ内は購入した年 パンダがこの中で最も小さな車体でかつ非力。なにしろ ...
2014年5月に購入したフィアットのパンダが初回の車検を迎えた。

社会人になってから、インプレッサ(1994年)>ゴルフGTI(1999年)>ポロ(2007年)>パンダ(2014年)と乗り継いできた。※カッコ内は購入した年

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パンダがこの中で最も小さな車体でかつ非力。なにしろわずか85馬力でトルクは145(14.8)/ 1,900。直列2気筒8バルブ マルチエアインタークーラー付ターボという、激レアな2気筒エンジンを積む。大型バイクのエンジンで動かしているかんじ。ターボがあることで、低速からトルクが強めにかかるので、馬力不足は気にならない。(車体も軽いし)

パンダは190万円ちょいと輸入車にしては車体価格も安い。国産でいうと、ホンダのフィットのハイブリッドFパッケージFとほぼ同じ。そう考えると、輸入車ってさぼどハードル高くはないものだ。ちょい高めのフィットの価格でパンダは買えてしまう。(ガソリンがハイオクなのが、玉に瑕だが…)

これまで、パンダのインプレとか整備記録は何回も書いたので詳細は下記をどうぞ。

>> フィアットのパンダに丸2年乗ったので、24ヶ月検診を受けてきました

>> 【パンダのロングタームインプレッション】 パンダを購入して1年たったので、総括してみるよ

>> 【 2万キロ走ったYO (・∀・) 】 フィアット・パンダのロングタームインプレッション

>> 【ロングターム・インプレッション】 フィアットパンダの「使ってみたけど、いらねえなコレ」って思った機能

>> 【パンダのロングターム・インプレッション】 8,000キロ走って感じたことのまとめ

>> 【パンダのロングターム・インプレッション】 5000キロ走って感じたことのまとめ

>> パンダ(フィアット)の“細かすぎる”内外装インプレッション


オクサマのインプレ

>> 女性目線でのフィアット・パンダのインプレッション(走行距離15,000キロ)


購入に至るまでの過程はこちら

>> 【自動車購入記 その1】 オレサマとオクサマの新車購入検討会議を赤裸々に公開するぜ

>> 【自動車購入記 その2】 オレサマ、ついに欲しいクルマを見つける!!

なんか、むちゃくちゃたくさんパンダについて書いてるな……。ということで、パンダ購入3年後のまとめ的インプレと、車検で何を行うのかを書きますね。

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壊れたとこ、ほぼ無し

イタリア車って、すぐ壊れるんでしょう?修理代が高くつくんじゃないの?」って聞かれること、いまだにある。自分もずっとそう思っていた側なのでその気持ちはわかる。

結論から言うと、トラブルはほぼゼロだった。エンジンとかブレーキとか、走りに関する部分で故障はなく、定期点検のみで済んだ。

一度だけ、インストルメンタルパネルの表示が狂ってしまって、ユニットごとコンピュータを交換することがあったくらい。3年間の保証期間内なので費用はナシ。(本国輸入だったので、取り寄せに時間はかかったが)。あとは、ブレーキランプが切れたとか、それくらい。

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購入前は、「イタリア、フランス系のクルマは電気系統が弱いんじゃないか」って不安もあったんだが、よくよく考えるといまどきの車にしては珍しいほど電気回線そのものが少ない。サイドミラーは手動で開け閉めするし、後席の窓は手動である。21世紀なのに手動!ハイテクとは逆路線なとこが萌える。

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※昭和か!といいたくなるクルクルハンドル

あと、マシンとしてのベースはチンクエチェント(500)と全く同じ。雑に言うと、チンクエチェントの丸いボディの代わりに四角いボディを乗せただけなのだ。チンクエチェントは世界的にむっちゃ普及しているので、機械として成熟の域に入っている(のだと思う)。

ということで、イタ車ならではのドキドキは杞憂に終わった。よかった。

交換する部品

3年経ったので、消耗部品は交換せねばならない。

メカニックさんのチェックの結果、交換が決まったのは以下のとおり。

  • トランスミッションオイル
  • 点火プラグ
  • クーラント
  • エンジンオイルとエレメント
  • ワイパーゴム(前後)

※ちなみにワイパーゴムはおおよそ1年でダメになるので、今回で3回目

>> 【パンダの9,000キロメンテナンス】 ワイパーゴムの劣化が早すぎてビビる

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交換しなくて済んだ部品等

  • タイヤ
  • ディスクローター
  • エアクリーナー
  • エアコンダストフィルター

乗り方にもよるが、タイヤはおおよそ4万キロは持つものなので、まだ溝的には問題ナシ。ブレーキパッドのディスクローターとパッドも「今のペースなら年内いっぱいは乗れそう」とのことでそのまま。タイヤローテーションは、定期点検に合わせて1年に1回くらいにおこなっている。その心がけのせいもあって、まだ寿命を迎えていない。

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3年経っても、まったく飽きが来ないどころか、愛着が増す

ふつう、クルマでも家電製品でも服でも3年間使うと、「飽きたな…」って気分になると思う。しかし、パンダはぜんぜんそれがない。ディーラーから車検の通知が届いて初めて、「え、もう3年経った?」って驚いたくらい。

古さや劣化とか、古さを感じない。たぶん、国産車のようにこまめにマイチェンがおこなわれるわけでもないし、もともと派手さがないシンプルなシルエットのせい…だと思う。

パワーは非力、エンジンは騒がしい、4人乗るとギュウギュウだし、インパネも内装もすべてプラスチックでゴージャスさのかけらもなく、ハイテク機能はゼロで、いまだにCDを1枚づつ挿入するオーディオ・・・。最近のシャレオツ自動車に乗り慣れた人が見たら、「なんだこのローテクは!?」って腰抜かすかも。

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※CD1枚式ですぜ…

なのに、人生で一番愛着が湧いたクルマがパンダ。スペックと愛情は比例しないのである。もちろん次の車検を迎える2019年まで大事に乗るし、シリアスな故障さえなければそのまた次の2年間も乗り続けるつもり。なんせ、今欲しいクルマがまったくない。パンダより魅力的なクルマが見当たらない。(デザインだけでいえば、シトロエンのC4ピカソがいいな…とは感じるが、車体本体で350万円はいくらなんでも高すぎる)

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サイクリスト目線でも、パンダにしてよかった

サイクリストとしては、ロードバイクの積載のしやすさも気になるところだった。パンダはその点もバッチリ。このサイズでロードバイク2台をぴったり積める。手順は以下の通り。

前後ホイールを外す

フレームをひっくり返し、クロスするようにリアシートに載せる

1セットのホイールをトランクに積む

もう1セットのホイールは後席のレッグスペースに押し込む

完了\(^o^)/

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パンダは真四角に近い形状をしているおかげで、スペースを余すところなく使えるのだ。車高も1550ミリあって高さ的にもピッタリ。ふつうのセダンやワゴンでは、「横幅は余裕があるのに、高さ不足でつっかえてしまう…><」となるところが、パンダはぴったりフレームが収まる。
※まあ、ギリギリではあるので、フォークに緩衝材として毛布をかぶせ、リアディレイラーが窓に当たらないようしっかりゴムバンドでフレームを固定する必要はあるが。

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※ロードバイクより、ミニベロのほうがフォークが長いため、じつはミニベロのほうがキッチキチになってしまう(心霊写真ではありませんw)


ちなみに、トランクに折りたたみ自転車は1台入る。2台はムリ。オクサマと出かけるときは、トランクにボードウォークを、後席にタイレル(Tyrell)のCSI をそれぞれ入れる。トランクの余ったスペースにヘルメットやシューズ等を入れられるので、2名での車載サイクリングにパンダはもってこい。

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※後席にタイレル(Tyrell)のCSI 、トランクにボードウォークを入れ、ゴムバンドで固定した図

すでに室内の天井にはチェーンリングが繰り返し触れた痕があり、シートも汚れてしまったが、いい意味でチープなクルマなのでショックも少ない。アウディとかボルボとかメルセデスのような高級外車だったら、こんな気軽にロードバイクは積めなかったかも。経済力が無くてよかった…(←やせ我慢)。

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※天井と窓周辺は汚れまくったが、放置

借りている代車は日産マーチ

以下、オクサマのコメント

  • マーチ、運転しづらいね( ˘ω˘ )
  • アクセルとブレーキの高さが違うからスライドしにくい。
  • DとRの場所がパンダと違うから目視で確認しなきゃできない。シートの高さと奥行きが合わない。
※日産愛好家の皆様、ゴメンナサイ…_(._.)_

2017年の最新パンダ情報

シートとアルミホイルのデザイン変更

2017年現在のパンダを見せてもらったんだけど、デザインも機械もスペックもまったく変更なし。唯一変更したのが、カラーバリエーションが変更したこと。それに伴い、インパネとシートカラーが変更になったこと。

ボディカラーは、アイスホワイト、アモーレ レッド、スイートキャンディー ベージュ、メディテラニアン ブルーの4つ。メディテラニアン ブルーは濃い目のブルーで要はネイビー。以前は用意されていた薄めのブルーとか特別仕様のオレンジ等の原色に近い明るいタイプは廃止になったようだ。

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※ベージュ内装

ひとつ、個人的に殘念だったのが、2014年モデルにはあったベージュの内装が廃止になってしまったこと。今はダークなインパネとシートカラーしか選べない。パンダの可愛らしさ、コロコロ感に似合うのはベージュだと思っていただけに「なぜだ…」と思ってしまった。2017年パンダの詳細スペックはこちらです。

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※メディテラニアン ブルーの2017年パンダ(内装がダーク)


2017年パンダのインプレ動画も紹介しておこう。

Fiat Panda (2017) | Perché comprarla... e perché no

イタリア語なので何を言っているのかサッパリわからないが、なぜか楽しく視聴できてしまう。翻って、国内のインプレ動画は一度も面白いと思ったことがないので、クルマのインプレ動画は海外のモノしか観ないことにしている。(日本はインプレ動画でも海外に大きく水を開けられていますね…)



そうそう、ホイールデザインも変更になりました。比較用に下に2014年モデルの写真を置いときます。 

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※これが2014年モデル


以上、フィアット・パンダに3年乗ってみた感想でした。「ちょうどいいコンパクトカー、なかなかないな~」って思っている方、騙されたと思って試乗してみてはいかがでしょうか?ディーラー網に限りがあるのが玉に瑕ですが…。

コンパクトカーを作らせたら天下一品のフィアット社。パンダに乗ったら惚れる可能性、大ですよ! \(^o^)/ 大事に乗る!

以前、「日本で一番ウインカーを出さない県は岡山県らしいので、事故発生件数を調べてみた結果 」という記事を書いた。 記事内でも触れているが、岡山県では自動車のドライバーがウインカーを出さずに曲がることが多い。 そのことを取り上げたニュース記事も多い。 ...
以前、「日本で一番ウインカーを出さない県は岡山県らしいので、事故発生件数を調べてみた結果 」という記事を書いた。

記事内でも触れているが、岡山県では自動車のドライバーがウインカーを出さずに曲がることが多い。

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そのことを取り上げたニュース記事も多い。

【衝撃の事実】「ウインカー合図なし」トップは岡山県 JAF全国ネット調査結果2016

ウインカー出さない危険な“岡山ルール” 交通マナー全国最悪の実態とは?

これは単なる印象の問題ではなく、数字として表れており、岡山県も岡山県警も是正に取り組んでいる。JAF「交通マナー」アンケートでも残念な1位を獲得してしまっている。岡山県在住の方に尋ねたところ、「そうです」と認めてくれた上で、「”ウインカー出しましょう”という促しのサインが道路脇に立てられているほど」とのこと。

上記記事を読んでくださった「岡山トヨペット 交通事故ゼロ・プロジェクト」の中の方からご連絡をいただき、「こんな撲滅キャンペーンの取り組みをしているんです」とご紹介してくださった。

無題

その特別サイトがこれ

でもって、啓発動画はこちら



四の五の説明するより、ご覧いただくのがよいだろう。


安全対策のために、車はもちろん、建物・人・ペットに至るまで、全てプチプチで包んでしまうという大胆な発想で事故のない平和な(架空の)世界が表現されている。

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登場する人々のピースフルな映像は微笑ましさすら感じるのだが、これって、よく考えたらアクティブではなく、パッシブなほうのセーフティですね…。

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※住民は漏れなくプチプチの防護服を着ている

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※登校する子供らも

「岡山県のドライバーはウインカーを出さないのは仕方ないので、歩行者や自転車が自衛するしかない」とあきらめているかのようにも見えて、少々怖い。車に弾き飛ばされる人々が笑顔なのが、その気持ちを加速させる。

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※笑顔怖い

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※なんかシュール

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※プチプチ防護服のおかげで轢かれても怪我しない(という設定)


ちなみに、岡山県では50分に1回交通事故が起きているという…。1日29件の交通事故。年間だと10,585件。

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なお、動画に登場するプチプチで作られた服は、プチプチをアート作品として表現する津村 耕佑氏のデザイン。

内閣府のサイトには、平成29年 春の全国交通安全運動として、4月6日(木)~15日(土)の10日間が実施期間となっている。その真ん中の4月10日(月)は「交通事故死ゼロを目指す日」となっているそうな。


事故死はゼロでなくてよい日なんて、1日もない。こういった人の命にかかわる施策は、期間限定ではなく、ぜひevery day で実施いただきたいものだ。

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最後は、プチプチではなく、ウィンカーを出しましょう!というメッセージで締めくくられる。

この動画は、岡山の街がより安全で楽しい街になるような取り組みをさまざまに行っている岡山トヨペットさんが「交通事故ゼロ・プロジェクト第3弾」として、 「ウインカーを出そう」と啓蒙するために制作した。一人でも多くの岡山県民の方々が、 交通安全に対する意識を高めてもらえるきっかけになればとのことだ。

セットも大がかりだし、手間もお金もかけて制作されていることは、動画を見ればすぐわかる。自動車販売会社がここまでの行動を起こすのはすごいと思う。これをキッカケにウインカーを出さないことによる人為的事故が減ることを願う。

運転マナーを守る大多数のドライバーからすれば、「ウインカーを出さないなんて、なんなの?何を考えてんの?それが危険だってこと、小学生でもわかるでしょう!」ってなると思う。自分もそう思う。

で、同時にこうも思う。「自転車のウインカー」とも呼ぶべきハンドサインを、すべてのサイクリストが実行できているかというと、ほとんどできていないな…と。まず、ママチャリでハンドサインを出す人がいない。皆無と言ってもいい。そしてママチャリ人口が圧倒的に多い。ハンドサイン以前にスマホ&逆走&イヤホンが横行するとんでもない有様。

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ロードバイクに乗るサイクリストでも、ハンドサインを出さない人のほうが多い印象。個人的な感覚値としては、全ローディの7割はハンドサインを出さないんじゃないかな。

ドライバーからしたら、

自転車って、どっちに曲がるか直前までわかんねーんだよな
車が止まるのが当然だとばかり、無茶な右左折や横断をしてくるなあ
バックミラーもないのに、後方確認しないって追い越しとか、怖くないのかな

って思っておかしくない。

これって、自動車以上にもっと批判されてしかるべき。事故の時に自動車ほどの惨劇にならないだけで、マナーが守れていない割合でいえば、自転車界なんて無法地帯ですからね。

ということで、ウインカーが習慣になっていない方々にはウインカーを出すクセをつけていただきたいのと同時に、ハンドサインが身についていないサイクリストの皆様にはぜひハンドサインを始めていただきたい。(ただ、片手運転が苦手って方もいるので、そういう場合はムリしない。それで落車したら不幸すぎるので)

イラストにもしておきましたよ。

ハンドサイン1


ハンドサイン2



直感的に分かるものだし、難しくはないはず。ぜひできるところから実践くださいまし。



デンマークの首都、コペンハーゲン。北ヨーロッパを代表する世界都市で、市名はデンマーク語の"Kjøbmandehavn"に由来する。「北欧のパリ」とも称されるそうで、なんだかすごく気品の高い響きだ。 コペンハーゲンには、サイクリストがむちゃくちゃ多い。なんと、63%もの ...
デンマークの首都、コペンハーゲン。北ヨーロッパを代表する世界都市で、市名はデンマーク語の"Kjøbmandehavn"に由来する。「北欧のパリ」とも称されるそうで、なんだかすごく気品の高い響きだ。

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コペンハーゲンには、サイクリストがむちゃくちゃ多い。なんと、63%もの市民が日常的に自転車に乗っている。

なぜコペンハーゲンはサイクリストに愛されているのか?他の都市が学べることは何か?

Global Cycling Network が「コペンハーゲンから学べる5つの理由(5 Keys To The Perfect Cycling City)」を紹介していたので、翻訳してご紹介したい。



1.インフラストラクチャーを整備する

サイクリストに愛されるには、「走りやすい道が整っている」が大前提。

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コペンハーゲン市内のバイクレーンは454キロもある。ちなみに市の面積は88.25 km2。こじんまりした首都だ。

東京都の大田区が60.42 km2。さいたま市が217.5 km²。(街ではないが)猪苗代湖が104 km2。岐阜県各務原市、岐阜県可児市がそれぞれ87 km²。千葉県船橋市が85 km²ほど。

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※日本はまだまだ

コペンハーゲンのおおよそのサイズがつかめたと思う。 454キロという自転車レーンの長さもハンパではなく長い。

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ためしに日本の市町村と比較すると…さいたま市は10年かけて200キロにする目標らしいが、現在は34キロ。ちなみに面積は217.5 km²。さいたま市の面積はコペンハーゲンの2倍以上。なのに、整備された自転車レーンの距離は13分の1。まったく勝負になっていない。

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※でも、荒川サイクリングロードは素晴らしい環境

2014年の記事になるが、(元東京都知事の)「舛添氏は2020年までに自転車レーンの整備計画を120kmに伸ばす方針を示し、2月18日に発表した新年度予算案で、調査費など2000万円を計上した」らしい。

さて、この計画は現知事に引き継がれているのだろうか…。 (それどころではない気もするが)

とまあ、日本とは比較にならない距離の自転車レーンが整備されている。市の面積と距離から想像するに、街中を血管のように網羅しているのではないだろうか。

2.市政の取り組み

コペンハーゲン市長は積極的にレーン整備を進めている。でも、インフラ整備には莫大なお金がかかるし、長期的な開発計画が必要になる。よって、「はい、そうですか」とすぐにマネできる施策ではない。

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ただ、彼らの試算によると、「市民が1キロ自転車で走るごとに、1クローネ(デンマークの通貨)のゲインが社会に還元される」とはじき出している。ちなみに1クローネは約16円(2017年3月7日時点)。

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コペンハーゲン市民の1日の自転車走行距離を合算すると、その距離なんと120万キロ!単純計算で1,920万円の還元が毎日もたらされていることになる。これはすごい額だ。

3.自転車の多様性と多岐にわたる用途

コペンハーゲン市内の自転車はバラエティ豊か。ロードバイクとかママチャリだけでなく、業務にも使われている。郵便配達、清掃員、警察官等も仕事で自転車移動をするそうな。

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面積がほぼ船橋市と同じなので、自転車移動で十分なのだろう。

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※ジュースを作ってます(笑)

自転車タクシーもあるし、ペダリングパワーでミキサーを回す人もいる(笑)。

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なお、コペンハーゲンでは雪が降っても平気で乗るそうで、まさに365日稼働する市民の足となっている。

4.バイクシェアシステム

レンタルバイクの整備もかなり進んでいて、観光客にも利用されているとのこと。ただ、ほとんどのコペンハーゲン市民すでに自分の自転車を持っているので、わざわざレンタルする人は逆に少ないという現象も起きている。

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とはいえ、2016年にレンタルバイクで走られた合計距離は360万キロもある。十分に、市民の足として活躍していることがわかる。

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5.自転車以外の移動手段との高い親和性

自転車って、べつにコペンハーゲン市内だけで完結するわけではなく、市外に通勤する人もいれば、市外からコペンハーゲンに入ってくる人もいる。そこで重要になるのが、バスや電車との組み合わせて使えることの重要性。

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これ、すごいんだけど、コペンハーゲンでは電車内に自転車をそのまま積み込むことができて、しかも無料。フェリーやバスに乗せることもできるので、組み合わせて使うことで用途がぐっと広がる。

個人的には、公共交通機関に柔軟に乗り入れができるのは一番羨ましいと感じた部分。日本での鉄道インフラは世界に自慢できるほど素晴らしいけど、細かなルールは存在するし、自転車をそのまま電車に積み込むなんて、一部の観光トレインを除いて夢のまた夢。

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ただし!日本は全国どこに行ってもキレイに舗装された道路がある。そのおかげで、23cの細いタイヤのロードバイクで、パンクの心配をせずにどこにでも行ける。外国人に言わせると、「こんなに道路が整った国はない」とも言われるし、日本が誇るべき国家力だと思う。日本のサイクリストは、知らず知らずのうちに恩恵を十分に受けているのだ。

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以上、コペンハーゲンにサイクリストが多い5つの理由でした。オランダが世界最強の自転車国家だと思っていたけど、デンマークも負けず劣らずステキな街ですね。



アバルト500の購入の妄想については、これまで何度か非現実的な考えを巡らせてきたのだが、まったくもって購入のめどは立っていない。よって、なるべく考えないようにしている今日このごろ。 >> アバルト(Abarth)500のレビュー動画を見まくって、ベストだと思った動画がコ ...
アバルト500の購入の妄想については、これまで何度か非現実的な考えを巡らせてきたのだが、まったくもって購入のめどは立っていない。よって、なるべく考えないようにしている今日このごろ。

>> アバルト(Abarth)500のレビュー動画を見まくって、ベストだと思った動画がコレだ
>> THULE輸入代理店の方に、チンクエチェント(アバルト500)に適合するサイクルキャリアを教えていただいた

つい先日、パンダのリアのブレーキランプが片方切れてしまったので、慌ててディーラーに駆け込んだ。修理を待つために案内されたテーブルの目の前にアバルト595Turismo が鎮座していて、イヤでも目に入ってくる。

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※目の毒である…

それにしても、実車のアバルトは実にカッコよくって、惚れ惚れする。

営業マンさんに、アバルトについて有益な情報を教えてもらったので、ロードバイクにはあまり関係もないですがまとめてみますね。(自分に対する備忘録の意味合いもあります)

アバルト500系のラインナップをおさらいすると…

アバルト500

140馬力(※MTは135馬力)でベースとなる車両。ホイールは16インチ。自分が欲しいのもコレ。まあ、上位版は高すぎて検討の余地すらないので消去法ではありますが(笑)。

1.4Lの直列4気筒DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボで最大トルク〈Nm(kgm)/rpm〉は、180(18.4) / 4,500。(※SPORTスイッチ使用時は 206(21.0) / 3,000です)

500

ボディカラーはホワイト、レッド、グレーの3色しかないのがやや殘念。

>> アバルト500公式ページ

アバルト595 Turismo

160馬力のツーリング仕様。ホイールは17インチ。唯一、ATしか選べないのがこのグレード。消費税込みで車体価格が339万円…。逆立ちしても買えない価格。ベースのアバルト500同様、直列4気筒のDOHC 16バルブ インタークーラー付ターボです。

turismo

最大トルク〈Nm(kgm)/rpm〉は、ちょっとアップして206(21.0) / 2,000(※SPORTスイッチ使用時は 230(23.5) / 3,000です)

>> アバルト595 Turismo の公式ページ

アバルト595 Competizione

180馬力のかなりモンスターなマシン。17インチホイールを装着。ヘッドレスト一体型 Sabelt製 スポーツシート搭載。 消費税込みで車体価格が369万円(AT)。天地がひっくり返っても、自分には買えない価格である。

エンジンは同様に直列4気筒のDOHC 16バルブ インタークーラー付ターボで、最大トルク〈Nm(kgm)/rpm〉は、230(23.5)/2,000。SPORTスイッチ使用時が 250(25.5)/3,000なので、スイッチを使わないとTurismoと同じエンジン出力になる。

competizione

ボディカラーはグレー (ソリッド)、ホワイト(スペシャルソリッド)、グレー(メタリック)、ブラック(メタリック)の4つ。

>> アバルト595 Competizione の公式ページ

アバルト695 biposto:190馬力

190馬力の完全サーキットモデル。18インチホイールを履き、左ハンドル仕様しかなく、標準モデルで消費税込みで599万円。フルスペック仕様だと845万円。

はっぴゃくよんじゅうごまんえん…。宝くじで1等賞でも獲らない限り、生涯縁のないクルマ。

ただ、Bipostoはそもそも一般人が買うべきマシンではない。というのも、他のアバルト同様に直列4気筒 DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボを積んで入るのだが、Biposto は完全なるサーキット専用モデルであって、公道で扱うにはシビアすぎるらしいのだ。よって、サーキットで走るにしても、トレーラーとか積んで運ぶのが一般的。

いったい、そんなゴージャスなことをできるお方がこの日本に何人いるのであろうか。もはや神々の遊びとしか思えない。

biposto

ちなみにBiposto とはイタリア語で「2名」という意味である。後席はサーキットマシンゆえ、存在しない。

>> アバルト695 bipostoの公式ページ

アバルトの売れ筋ナンバーワンは、なんとCompetizioneである

営業の方から知らされて驚いたのが、売れ筋ナンバーワンはベースの500ではなく、Competizioneであること。しかも内訳はCompetizioneが7割。500が2割ですって。

Turismo は以外なことに1割程度。 理由は「Turismo はマニュアルが選べないから」で、やはり圧倒的にMTがに人気であるとのこと。

ただし、Competizioneの弱点はシートが本格的なバケットタイプであること。小柄な女性だとお尻が深く沈み込んでしまい、適正なポジションが取れないこと。ある程度の体格の男性向けということになる。

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※Turismo のシートは革張りで座り心地がよく、適度なホールド感がある

その点、500やTurismo はセミバケットシートなのでオクサマのような小柄(身長146センチ)でもポジションが取れる。
※営業マンさんは、ちゃんと嫁の身長を把握してオススメしてきている。できる方だ(笑)。

チンクエチェントからの乗り換えが多い

どんな属性の方々がアバルトを買うのか気になったので聞いてみると、年齢層は30代~50代がメインだそうな。子供のいないご夫婦とか、逆に子供が巣立ったご夫婦が定番パターン。

一度フィアットに乗った人は、なかなか他社に浮気しないらしく、チンクエチェントからアバルトに乗り換える層がけっこう多いとのこと。もともとチンクエチェントのデザインやサイズが気に入っている場合、ボディサイズはそのままで「エンジンを乗り換える感覚」でアバルトにお引っ越しをする。なるほど、そういう考え方があるのか…と感心した。

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※パンダとチンクエチェントのエンジンは同じです。愛着のわくエンジンです。

来年以降にマイナーチェンジを控えている

時期は未定だが、デザインのマイナーチェンジが来年以降に行われるらしく、ライトとエアインテークの形状が見直されるらしい。画像を見せていただいたが、現行よりもマッチョで男らしいデザインになっていた。これは実車を見るのが楽しみ!(←買えないくせに…)

あと、営業マンさんはすべてのアバルトのラインナップを(仕事として)試乗する機会があるらしいので、「スバリ、ご自身で買うならどのアバルトを買いますか?」と質問したら、間髪を入れずに「ベースのアバルト500です!」と断言された。

理由は、
500でも十分にパワフルで運転が楽しいです。日常生活での使用をスポイルせず、でも楽しい走りが味わえるちょうどいいバランスを備えているから。
ですって。

ということで、ロードバイクにもミニベロにも関係ない話題で誠に恐縮です。強引に自転車ネタに寄せるとすると、アバルト購入への道の第一歩として、何かしらのサイクルキャリアをパンダに導入しようか検討中。

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※こういうやつですね

いくつもの仕込み&既成事実をを積み上げていくことで、数年後にオクサマに「仕方ないわね…」と言わせるためである。そう、千里の道も一歩から。 作戦はこうだ。

パンダにサイクルキャリアを導入

バイクをクルマの屋根に積むことを日常にする

「バイクって屋根に積むと便利ね。リアシートやトランクスペースを有効に使えるわ」と実感させる

「サイクルキャリアがあれば、2ドアのアバルト500へもトランジションもスムーズですよ」と思い込ませる

「仕方ないわね…」と言わせる(←最終ゴール)

荒唐無稽な話だと思われるだろうか?そんなことはけっしてない。事実、タイレル(Tyrell)のCSI を購入するときは、1年近い準備期間を費やし、念入りにプレゼンテーション資料まで用意して説得にあたり、成功した過去がある。
※「slideshare ミニベロ」で検索するとgoogle1位(笑)



何年かかるかわからないですが徐々にオクサマを洗脳してまいります。



「フィアットのアバルト500に、サイクルキャリアを付けたらさぞかしステキだろうな」という妄想に苛まれて間もなく1ヶ月になる。まだアバルトへの恋心は衰えていない。これは本当の恋なのだろうか。それとも一時の気の迷いなのだろうか。 ※車体価格で300万越え(AT)はキツ ...
フィアットのアバルト500に、サイクルキャリアを付けたらさぞかしステキだろうな」という妄想に苛まれて間もなく1ヶ月になる。まだアバルトへの恋心は衰えていない。

これは本当の恋なのだろうか。それとも一時の気の迷いなのだろうか。

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※車体価格で300万越え(AT)はキツい…

購入予定も予算もオクサマの許しもない絶望的状況なのは百も承知で、THULE輸入代理店の阿部商会さんに「チンクエチェント(&アバルト500)で使えるサイクルキャリアはありますか?」と質問させてもらったところ、こんなご返事をいただいた。

チンクエチェント(FIAT500)は年式によりベースキャリアの適合が異なります。1957-1977のモデルは適合なしです。2007-モデルはフット754+スクエアバー761+キット1611+アダプター774(45,000円)があります。 ロードバイクですが、おすすめのサイクルキャリアはThule ProRide598となります。

おお!チンクエチェントおよびアバルト500に使えるサイクルキャリがが存在するのか。正規代理店のお言葉なので心強い。これはうれしいニュース。

なお、Thule ProRide598の販売に伴い、従来品Thule ProRide591の販売は終了となる。今後はThule ProRide598に代替わりになるとのこと。カーボンフレーム用のアタッチメント(別売り)もあるそうで、運転中にバイクに横Gがかかったとき対策も万全。しかも、ホイールを外さずにあらよっと載せるだけなので、積み下ろしが超絶楽ちん。

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なんだかんだ言って、両ホイールを外し、ホイールをトランクに積み、フレームをひっくり返して後部座席に慎重に乗せ、ぐらつかないようにゴムバンドでぐるぐる巻きにする一連の作業は面倒なの。

あさイチで会場に集合しなければならないエンデューロとかロングライドのイベントの前日は夜中に機材を一式準備し、車に詰め込んでおく習慣なんだけど、バイクを積む作業が地味に時間を食ってしまうのよね。これが解消されるのはありがたい。

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阿部商会さん、ご回答ありがとうございました!アバルト500を購入できた暁には、Thule ProRide598のお世話になります!
m(_ _)m


ところで、商品ページを見ていて気づいたのだが、TH598(シルバー)が¥28,000(税抜)で、TH598B(ブラック)が¥32,000(税抜)である。カラーの違いだけでなぜに4,000円も差がつくのだろう…。特別な塗料?(んなわけないか…理由は不明)

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あと、Thule ProRide598しかソリューションがないのかと思っていたらそうではないようで、ブログのコメント経由でいくつか方法をご指導いただけた。それもあわせて紹介したい。 コメント欄で教えてもらったモノがこちら。

三重県は鈴鹿市にある、カーキャリア・ルーフボックス・ルーフラックのプロショップ有限会社谷川屋さんの商品である。 商品名は「THULE TH561 アウトライド」。ん?THULEの製品であれば、サイトにも掲載されているのだろうか?(探したらあった)

THULE TH561 アウトライドを実際にお使いの方から、お写真を提供いただいた。うーむ、前輪を外すほうが、バイクの重心が下がって安定するような気がするのは気のせいかな。このスタイルも悪くないな~。

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※アバルトにロードバイクが載ると、超カッコイイ!(写真提供:mako555さん)

Thule ProRide598はホイールをはずさず、そのまま屋根に積めるのに対し、THULE TH561 アウトライドは前輪を外す必要がある。ホイール1個ならトランクに入れれそうだし、大きな問題にはならなそう。それぞれのメリットとデメリットが気になるので、別途調べてみようと思う。

両方のスペックも掲載しておこう。

Thule ProRide598のスペック

  • 積載重量(kg) 20kg(自転車1台あたりの許容最大重量)
  • 重量(kg) 4.2 kg
  • 28,000円(シルバー)
  • 32,000円(ブラック)

THULE TH561 アウトライドのスペック

  • 積載重量(kg) 17kg(自転車1台あたりの許容最大重量)
  • 重量(kg) 2.5 kg
  • 22,000円(消費税別・本体価格)

ただ、THULE TH561 アウトライドの商品ページには気になる注意事項があって、「フロントフォークエンドのハブ形状・サイズによっては積載できないサイクルもあります。フルカーボン製のフロントフォークは積載できません」とのこと。

むむ、フルカーボン製のフロントフォークがNGということは、BOMA の Refale もタイレル(Tyrell)のCSI もNGということになってしまう…のか? もしそうであれば、Thule ProRide598のほうが安心だ。しかも、カーボンフレームを傷めない、ソフトパッド式のホルダーになっているのは安心できる。 (迷う…)


そんなわけで、不毛(かもしれない)理想のサイクルキャリア探しの旅は続きます。いつかアバルト500が買える日を夢見て…。

ちょっと前に、こんなニュースがネット上で話題になっていた。 ↓ ウインカーを出さない「岡山の不思議」 自己都合のルールがまかり通る!交通マナー全国最悪の実態(産経WEST) 自転車ならいざしらず、ウインカーを出さない車なんてほぼお目にかかったことがないので、ショ ...
ちょっと前に、こんなニュースがネット上で話題になっていた。

ウインカーを出さない「岡山の不思議」 自己都合のルールがまかり通る!交通マナー全国最悪の実態(産経WEST)

自転車ならいざしらず、ウインカーを出さない車なんてほぼお目にかかったことがないので、ショックを受けた。しかも、岡山県。非常識な人が多いという印象もないので、「なぜに岡山県…」と解せなかった。

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引用しながらニュースを要約すると、こんなかんじ。
車線変更時に方向指示器(ウインカー)を出す、という当たり前の交通ルールが、岡山県では守られていない。「自己都合による勝手なルールがまかり通っている例が散見される」、「基本的な交通ルールを守らない車両が、いまだ少なくない」。

これは、現職と前職の岡山県警本部長の県議会での実際の発言。ウインカーを出さない行為は「道路交通法53条」に違反しており、反則金が5~7千円、違反点数1点が科される。

細かいことを書くと、道路交通法では、ウインカーを出すタイミングを、「右左折:右左折をしようとする地点から30メートル手前」、「車線変更:進路を変えようとする3秒前」と規定している。

日本自動車連盟(JAF)
が発表したアンケート結果で、右左折の合図を出さない車が最も多い都道府県が「岡山県」だった。 そのアンケート結果は2016年の6月に行われ、JAFの公式サイトで発表されている。
「方向指示器(ウインカー)を出さずに、車線変更や右左折をする車が多い」という設問に、岡山県居住回答者の91%が「とても思う」、「やや思う」と回答し、全国トップになりました。

「思う」と回答する県民が9割以上…これは尋常ではない数値だ。いったい岡山県に何があるというのだ…。いつからそんな北斗の拳的な世紀末状態になってしまったというのか。岡山県のごくふつうの免許保持者を集めて、根掘り葉掘り話を伺いたいくらい。

原因がわからないのがモヤモヤする。 なお、全国第2位は香川県(90.7%)で、数値的には岡山県に匹敵する。全国平均が77.1%なので、それを大きく上回ったことになる。 ※77%って平均値も、「そんなにあるの!?」とは思うけど(^_^;)

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ちなみに、「とても思う」の回答比率が50%を超えたのは、岡山、香川の2県のみとのこと。これはもう、日常茶飯事といっても差し支えないレベル。岡山県を自転車で走るのが怖い気がしてきた。

また、「お住まいの都道府県の全般的な交通マナーについて、どう思いますか?」の問いに、「悪いと思う」、「とても悪いと思う」と回答した割合は岡山県が58.6%で、これは全国8位だったとのこと。全般的な交通マナーも悪い方に部類されている。

県警は取り締まりを強化し、交通マナー向上を目指した取り組みを続けるらしいけど、交通マナーキャンペーンが成功したって話、なかなか聞いたことがないんだよね…。

警察服を着た芸能人がニッコロ微笑んで、「ウインカー、出してるあなたは、ステキです」的な五七五調の標語を載せたポスターを街中の掲示板とか駅構内に張り出しても、1ミリも効果もないって思っているので、何かしら抜本的なアイデアというか、コペルニクス的な発想の転換が必要だと思う。
※とくにアイデアはないんですが…><

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なお、このニュースは、togetter でも話題になっていたね。

岡山県民による弁明も(笑)。


名古屋も(愛知県)も交通マナーが悪いことで有名だが、こんな発言も


ニュース、アンケート結果、ツイッター、県警の発言…を照らし合わせるに、岡山県がウインカーを出さない県であり、交通マナーも悪いという報道内容はほぼ実情を反映しているようだ。

で、いちおう都道府県別の自動車事故発生件数とも比較してみるのが良いだろうと思い、調べた結果がこれ。

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※事故発生件数順に1~15位を並べました


年間での交通事故発生件数を、県民人口で割ってみた。本来であれば自動車の台数で割るべきなのだが、とりあえず簡易的に人口を使った。

で、順位はこうなった。

1位:静岡県
2位:群馬県
3位:福岡県
4位:岡山県
5位:愛知県

なんと、交通事故発生件数トップクラスの東京、愛知、埼玉、北海道、大阪よりも上である。静岡県が1位だったのは予想外だった。岡山県は4位なので、県民一人あたりが交通事故に遭う可能性はかなり高い方に入る。ウインカー出さない問題も、いくばくかはこの結果に反映されているような気はする。

とまあ、ドライバーのマナーを散々指摘したけど、自転車なんて99.9%手信号を出していないからね…。車だけを非難できない。大半の自転車ユーザーが手信号を出さないことで、歩行者やドライバーにとってすんごい迷惑だってことは想像に難くない。

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NHKのチャリダーでも、ハンドサインの出し方特集の回があった

自分が車を運転しているときに痛感するんだけど、自転車って予備動作なく進路変更をしてくるから、行動を予測できないのよね。歩道>>車道>>歩道>>車道>>ってジグザクに車と並走してくる人、マジで怖い。車の右折レーンを、トラックと並走して右折していくママチャリ、見ていてこっちがヒヤヒヤする。

人の振り見て我が振り直せではないが、サイクリストも手信号(ハンドサイン)はしっかり出さなくては…と改めて思ったのであった。

かなーり関連している記事ですのでどぞ( ^^) _U~~

ロードバイクで走っているとき、しないほうがよい10のこと
ロードバイクのハンドリングスキルを向上させる5つの方法
ロードバイクで安全に集団走行するための、「声&ジェスチャー」によるコミュニケーション法
【明日は我が身かもよ?】 ロードバイクの事故動画コンピレーション



まったく買うつもりのないフィアットのアバルト500(Abarth 500)のことについて、調べまくっている自分がいる。パンダで十分に満足しているし、不満はゼロなのに、いったい自分は何をしているのだ・・・。 どうやら、アバルト500のカッコよさにしびれてしまったらしい…(笑 ...
まったく買うつもりのないフィアットのアバルト500(Abarth 500)のことについて、調べまくっている自分がいる。パンダで十分に満足しているし、不満はゼロなのに、いったい自分は何をしているのだ・・・。

どうやら、アバルト500のカッコよさにしびれてしまったらしい…(笑)。

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※写真は595です

予算的(車体で約300万円!)にも、用途的(4人家族)にも、2ドアスポーツカーなど我が家において許されるはずもなく、オクサマにも「1ミリでも買えると思うんじゃねえぞ」と太い釘を脳天に刺されている。ですので、あくまで妄想だけのために、海外のインプレ動画を観まくってリサーチしております。

余談だが、自動車のインプレッション動画をココ数年、趣味として視聴することが多いんだけど、国産と海外産を見比べてはっきりとわかったことは、日本のインプレ動画は総じてクオリティが低いってこと。プロ野球と草野球くらいの大差がある。

日本の動画はトークが冗長、批判は(ほぼ)皆無、言葉の表現が抽象的であやふや。しかも、本音ではなく建前ばかり……観ていてぜんぜん面白くない。

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結果的に、海外の動画ばかり視聴することになった。ユーザー目線があり過ぎて、「そこまで言うか?」、「スポンサーから怒られないのか!?」ってツッコミを入れてしまうような動画が山のようにある。

検索結果の量の多さも圧倒的に違う。楽しくて役に立つ自動車インプレ動画を観たいのなら、アルファベットで検索することをオススメする。法人が運営するチャネルだけでなく、個人のインプレも手が込んでいて、本格的である。

で、アバルト500のインプレ動画を観まくった結果、「情報の量と質においてベストだな」って思った動画がこちら。

Fiat 500 Abarth Review (Tiny Turbos Pt.1) -- Everyday Driver



everydaydriverという、スポーツカーを主に扱う自動車コンテンツプロダクション。youtubeチャネルもあるし、記事コンテンツもあるし、ポッドキャストもしている本格的な会社のようで、2007年から活動しているようだ。  

どこの国の会社が運営しているのかはわからなかったけど、右側通行での撮影だったのと、英語の発音から推測するに、どうやらアメリカのよう。車の良いところだけをあげつらう提灯記事的な作りはせず、ダメなとこはダメと一刀両断にするトークが耳に心地よい。

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※クリス・フルームに似ているよーな気も…

こういう本気度が高いインプレ動画は海外にはたくさんあって、こっちも前のめりで視聴できる。エンターテイメント性を重視しているのがヒシヒシと伝わってくるね。日本の自動車評論業界もこの姿勢はぜひ取り入れていただきたい。

さて、ではアバルト500がどのような評価をされていたのかを以下にまとめますね。

アバルト500のカブリオレは高すぎるので選択肢から外してOK

カブリオレは単純に高すぎる。普通の屋根付きのモデルを買おう」とのことだ。予算と好みの問題ではあるが、いきなり「カブリオレは選択肢から外してOK」というぶっちゃけトークに(いい意味で)驚いた。

うむ、自分も「アバルトを買うのなら、自転車を屋根に積むのが前提だろう。ルーフキャリアはセットで購入せねば」と考えていたので、ちょうどよかった(どうせ買えないくせに…)。

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※オシャレではありますね、カブリオレは

アバルト500の運転席のヒップポイントは意図的に高く設定されている

通常のスポーツカーとは異なり、アバルト500のヒップポイントは意図的に高くされている。たまたまこうなったのではなく、「視界確保&ノーマルの車をスポーティに楽しむ」という理由があってのことらしい。

「スポーツカーなので、個人的にはもっと低く着座したいんだが」とか、「走りはスポーティなのに、目線が高いのがちょっと違和感あるね。横に狭く、縦に高いパッケージの車だ」とコメントしていた。

個人的に着座位置は高く置きたいので、むしろ自分には好都合。パンダもその視界の良さがメリットのひとつだし。

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エクステリアデザインはミニ(BMW)に通じるものがある

ノーマルのチンクエチェントは車高がかなり高く、可愛げはあるがスポーティとは呼べないシルエット。それが、アバルト500では引き締まったスタイリングになっている。BMWのミニのコンセプトにも似てるが、アバルト500は可愛らしさを演出しつつも、「アグレッシブすぎない」味付けにしている。

サソリのバッジは好みがわかれるかもしれないが、クールだし、他の車では味わえない独特の雰囲気がある。

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※しびれる…

アバルト500の全長は3655ミリ。ちなみにチンクエチェントは全長3545ミリ。アバルトのほうが110ミリ長いということになるが、原因はバンパー周りのエアロパーツのせい。全幅1625と全高1515(mm)はまったく同じなのだ。

てっきりアバルト500のほうが全高を抑えていると思ったのだが、そうではない。 ノーマル500とアバルト500の比較に関しては、とてもわかりやすい&詳しい解説記事を見つけたのでそちらをご覧ください。

ABARTHとFIATの違い①【エクステリア&デザイン】
ABARTHとFIATの違い②【スペック】
ABARTHとFIATの違い③【パフォーマンス】 

これはじつによいコンテンツ。読んでいたら、ますますアバルト500が欲しくなってしまって困る(笑)。 

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※これはノーマルのチンクエチェント

インテリアデザインは基本的にノーマルを踏襲しつつも、独特の世界観

車内の造詣はノーマルのチンクエチェントとほぼ同じ。奇をてらわないボタンのレイアウトは使いやすいものだし、よく考えられている。色あいもスポーティで、ノーマルとは雰囲気がぜんぜん違うね。

インパネのメーター類は、コンパクトかつ上手にレイアウトされている。デザイン性は見事なのだが、各種数字が1か所に集中しているため、走行中に素早く読み取ることができない。とくに、スピードメーターの数字が小さすぎるのは問題。

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※パット見はカッコイイけど、実用性はいまいち

ただ、スポーティな雰囲気はよいのだが、「シートポジションがアップライトになってしまうのがやや気になる」とのことだ。個人的には、アップライトな着座姿勢のほうが好きなので、自分にとってはポイントアップである。 ヘッドレスト一体型の専用シートがカッコイイ。

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マニュアルの3ペダルのポジションも最適化されており、ヒール・アンド・トウもしやすいとのこと。なお、ヒール・アンド・トウとは、マニュアルトランスミッション車の運転技術のひとつ。右足でブレーキペダルと同時にアクセルペダルを踏む操作で、かかと(英語: heel)とつま先(英語: toe)の両方を使ってペダルを操作することに由来する。

後席は大柄な欧州人にはあまりに狭過ぎるとのことで、大人4名で乗る車ではなく、2名用+荷室と割り切ったほうがよさそう。あと、ラウンドボディの弊害で、後席のヘッドルームはミニマムである。

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意味不明なスポーツボタン

アバルト500には、なぜか「スポーツボタン」が装備されている。コメンテーターは「そもそもコンセプトがスポーツカーなのに、そこにあえてこんなボタンを用意する意味が分からない。アバルトのような車は常にスポーティであるべきで、いちいちドライバーにこんなボタンを押させるのはなんか違う」と一刀両断していた。

これは自分も100%同意。尖ったコンセプトの車なのだから、常に尖ったままでいてほしい。いちいちボタンのオンオフなんて用意しないでほしい。それこそが、アバルトを購入する意味であり、価値なのだから。

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馬力は海外と日本モデルで異なるようだ

動画内では、アバルト500は160馬力と紹介されていたが、日本モデルはMTで135馬力、ATで140馬力。海外バージョンよりやや大人しめにチューンされてしまっているようだ。(ちょっぴり残念)

エグゾースト音がセクシーすぎる

アバルト500の何がいいって、エグゾースト音が素晴らしすぎる。コメンテーターは、「このエグゾースト音だけを聞いて車種を当てろって言われたら、もっと上位カテゴリのスポーツカーを想像してしまうと思う。このエグゾースト音は・・・もはやポルノだと呼んでもいいくらいだ!エグゾーストポルノ(当然、造語w)だ!」と感激していた(笑)。

「いいか、エグゾースト音の良さだけで車は買ってはいけないぞ!でもな、、、アバルト500の音は確固たるキャラクターなんだ。このエグゾースト音だけでも、アバルトを買う理由になる!」とも話していたね。それ、すごくわかる。

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アバルト500はコーナーが楽しい車

スポーツカーにしては車高が高いため、コーナーで若干のロールがあったり、ライン取りの正確性が他のスポーツカーには劣る。ハードウェアとして、スポーツカーとしてアバルトを評価すると、どうしたって高級なスポーツカーには負けるのは揺るがない事実。

しかし、それを差し引いても、「とにかく運転していて楽しい車だ」だそうな。コーナーをついつい攻めたくなる、「冒険に出かけたくさせてくれる、小さくて元気な車」らしい。アクセルをガシガシ踏みつけて走らせるには、アバルト500はピッタリなようだ。

アバルトを所有することは、小さな龍を飼うようなもの

アバルト500を所有することは、小さなドラゴンを飼うようなものだ」って名言も飛び出した。「アバルト500=Small Dragon」らしい。

身体のサイズに似合わないパワーを持ち、カンペキでないもののポテンシャルが高く、日常生活では扱いにくい面もあるものの、「でも、龍を飼っているんだ!それで十分じゃないか!この車はカンペキな車ではない。だがしかし、それゆえに楽しいのだっ」って結論に持って行かれてしまった(笑)。

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※「アバルト500は小さな龍」と断言してた(笑)

このオジサン、なんだか好きになってしまったので、今後もeverydaydriverをあれこれ視聴させてもらおうと思う。


以上、アバルト500の魅力を余すところなく伝えまくっている動画の紹介でした。この動画を観ていると、「ディーラーさんに、試乗させてもらいに行こうかしら…」って気持ちになってくるので、非常に危険(笑)。

 

皆様は、「シックスホイール」という言葉を聞いたことがあるだろうか? “スポーツ自転車=2輪”と、“クルマ=4輪”を足して“シックスホイール”、である。要するに、車に自転車を積んで遠出して、現地で自転車を走らせて楽しむ・・・という余暇の使い方。横文字にするこ ...
皆様は、「シックスホイール」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

“スポーツ自転車=2輪”と、“クルマ=4輪”を足して“シックスホイール”、である。要するに、車に自転車を積んで遠出して、現地で自転車を走らせて楽しむ・・・という余暇の使い方。横文字にすることで、ちょっとシャレオツな表現になっているけど、積んで持っていくってことね。

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2015年のサイクルモードでは特設会場も設けられていて、「シックスホイール」という言葉が浸透してきたなって実感したし、各種メーカーさんもその領域に新たなビジネスチャンスを感じているようだ。

ロードバイクにハマれば、自宅を中心とした半径50キロはあっという間に「オレの庭」状態になり、1年経たないうちに風景に飽きてくる。遅かれ早かれ、「バイクを車に積んで、行ったことのない場所で走りたい…」という気持ちになるものだ。車を所有していなくても、レンタカーと組み合わせることでカンタンにシックスホイールは実現できる。

ちなみに、サイクルモード2016の公式サイトにも、シックスホイール紹介ページがあるね。しかし、内容がショボいし見せ方の工夫が足りないような…。出展者とリンクをただ並べただけで、シックスホイール本来のワクワク感が表現されていない。

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※2015年のサイクルモードにて

昨年の会場の様子は「新たな自転車の楽しみ方を提案した3つのハイブリッドコーナー」(シクロワイアード)の記事がわかりやすい。2016年もどうようのコーナーが設置されるとのこと。
※昨年は自分もプレス枠で取材させていただいた。その時の印象では、スバル、マツダが力を入れている印象だったね。

で、ですね。このシックスホイールこそが、自分の「究極の生涯の趣味」になると強く感じている。最高の余暇の過ごし方に必要な要素が、シックスホイールにはみっちり詰まっていることに、遅ればせながら気がついてしまったのだ。その理由について書いてみますね。

自分の住む都道府県が好きになる

自分は川口市(埼玉県)在住なんですが、もともと実家は愛知だし、東海地方でずっと育ってきたし、埼玉県に1ミリも愛着はなかった。

都内に勤めるにあたり、本当は横浜周辺の神奈川県に住みたかったけど、コスト的に折り合わず、そもそも都内に住む経済力はないし、千葉県は実家の愛知から離れるし、まあじゃあ埼玉県で手を打つか…って消去法で選んだだけの都道府県。

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なんの思い入れもなかったどころか、内心「ダサイタマに住むことになるのか…気乗りはしないが、ここで手を打つか…」という気持ちのほうが強かった。


ところが!、ローディ先輩らに県内のステキな場所に連れて行ってもらうことで、埼玉県内の名所にたくさん気付かされた。

小江戸で有名な川越、峠が豊富で温泉もあり、風光明媚な秩父、子の権現坂へのアクセスがしやすく、サイクリングにちょうど適したサイズ感の飯能、適度なアップダウンと美味しいパン屋さんのある越生、(埼玉県じゃないけど)広大な湖と坂が同時に楽しめる奥多摩、、、などなど、川口市から気軽に日帰りで行ける距離に素晴らしい街があることを知れた。

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※越生にあるシロクマパンにて

自転車にハマっていなければ、飯能にも越生(「おごせ」と読む)にも生涯足を運ぶことはなかったと思う。川越だって、たぶん見向きもしなかった。「観光地に行くなら、まず高速道路で県外に出るのがデフォでしょ。埼玉県内?観光できる場所なんてないよ。特産物もないし、名所旧跡もないつまらない県だし」って数年前までは思っていたもんね…。

それがどうだ。県内の日帰り自転車旅がこんなに楽しいものだったとは。 移動手段が自転車であると、車では見落としてしまう名店、息をのむ景色の数々、美味しい地の特産物にいっぱい気づく。

訪れた街を点ではなく、面でじっくり楽しむことができるので、自動車旅行より濃密な時間が過ごせるし、満足度も高い。さほど遠出しなくても、「旅行した感」が味わえるのもGOOD。観光するのに、遠出する必要はないってことだね。

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これまでガソリンを焚いて、高速道路を延々と走って、宇都宮や日光、那須にまで足を運ばないと観光した気分になれないって頑なに思い込んでいたのが、そうではなくなった。まさに灯台下暗し。

今では埼玉県が大好き。仕方なく県内を走る・・・のではなく、「積極的に県内を開拓してみよう!行ったことのない場所を味わおう!」という気持ち。他府県からいらっしゃった方をおもてなしできる場所はいくつも頭にインプットされている。

自分の住む都道府県を味わい尽くす方法として、シックスホイールってベストな方法だと思うの。今なら自信を持って、「どんな都道府県に今後住むことになったとしても、ロードバイクで街を開拓して、その土地の良さ&楽しさを見つける自信がある」って言える。

飯がうまい&罪悪感なくたらふく食べることができる

変な話なんだけど、(自転車を持っていかない、ふつうの)旅行って、意外に時間を持て余しません?観光ガイドで検索しても、興味のないジャンルの美術館とか資料館ばかりがHITするってこと、ないですか。

「べつに熊のぬいぐるみにも、オルゴールにも興味ないし…わざわざお金払ってまで見物するものでもないような…入館料が700円?地味に高いぞ…。でも、他にろくな観光スポットがないぞ…どうしよう…どこに行こう…宿のチェックイン時間は15時からだからまだ入れないし…適当な近場の温泉に行ってしまうか…っていうか、じゃあなんでそもそもココに来たんだろう…」

ってケース。

自分はいつもこのパターンに陥る(笑)。で、「自転車を持って来るんだったな~~」って後悔する。車での移動だと、点の移動でしか観光地を巡れない。道中を楽しむってことがわりと苦手なのね。

結果的に、さして興味もない場所を、「せっかくわざわざ来たのだから…」と、さも興味あるかのようなテンションに努力して持っていき、楽しんでいる感を(家族の手前)自己演出する…という不毛な行為をすることも。

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さらに、車移動だと大して体力も使わないのでお腹はさほど空かない。でも、観光地では食べることが楽しみのひとつなので、いつも以上に間食も夕飯もドカンと食べちゃう。ソフトクリームなんかも、観光地価格の350円とか出して夕飯前に食べてしまう。

さらにさらに、「だって、ハレの日だしさ」という意味不明な理由で、コンビニでふだんは飲み食いしない炭酸飲料とかポテチ類を買い込み、宿の部屋に戻ってTVを眺めながら腹に押し込む。で、美味しいことは美味しいのだが、軽い罪悪感にさいなまれる。

これらの罪悪感をすべて解消してくれるだけでなく、何を食べても美味しいのがシックスホイールの良さ。日中に消費したカロリーという貯金があるので、何を食べてもうまいし、なにより気分がいい。

消費する→食べる(朝食)→消費する→食べる(昼食)→消費する→食べる(間食)→消費する→食べる(夕飯)…を繰り返せるので、すべての食事を気持ちよく迎えることができる。これは自転車の旅ならでは。
※べつに泊りがけでなく、日帰りでも同じことは当てはまる

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※ルーフキャリアがあったらいいなという気もするが…(笑)


以上、シックスホイールの旅の楽しさが伝わったでしょうか?

オクサマも、「旅行に行くなら、ぜったい自転車は持っていこうよ。ただダラダラ観光地を歩くだけじゃもったいない。あちこち走り回って訪れた街を楽しみたい」とよく話すようになった。

「自転車はあるけど、車に自転車を積んでどっかに行くってこと、まだやったことないな~」って方は、だまされたと思って一度試してみてほしい。

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パンダのバッテリーを交換した際、待ち時間の間に見させてもらったアバルト500がじわじわ気になっている。価格的にお高い(税抜き270万円から)し、2ドアだし、なにより自転車の持ち運びが不便になってしまうので、パンダを手放してまでGETするのは現実的ではないとわかって ...
パンダのバッテリーを交換した際、待ち時間の間に見させてもらったアバルト500がじわじわ気になっている。

価格的にお高い(税抜き270万円から)し、2ドアだし、なにより自転車の持ち運びが不便になってしまうので、パンダを手放してまでGETするのは現実的ではないとわかっている。

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※4人家族なので、4ドアでないとダメ

しかし、アバルトはカッコイイのは紛れもない事実…。 そこで、徒然なるままに、チンクエチェントオーナー&サイクリストの方々がそもそも存在するのかを検索し、どのようにロードバイクを車載をされているのかを調べてみた。

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500Sオーナーの方が、2台のロードバイクを積んでいた

チンクエチェント ロードバイク」で検索したら、すぐさま見つかった。500SのオーナーさんであるLupoGTIさんは、ロードバイクを2台積む様子を写真で解説されていた。

ちょっと手間取るけど、順序はこんな感じ。


・チンクエチェントのリアシートを倒す

・ロードバイク2台のホイールを外す

・1台めのフレームを載せる(リアディレイラー側を上向きに)

・養生のために毛布をかぶせる

・2台めのフレームを重ねるように載せる(下のバイクとクロスさせるように)

・ホイールカバーに入れたホイール2個をその上に載せる

・さらにもう2つのホイールを、カバーに入れた状態で載せる

・完了


運転席からの後方視野もちゃんと確保されているのがすばらしい。フレームもホイールも安定しているように見える。走行中に少々カタカタしそうな気はするけど、毛布の養生をしっかりやっておけばかなり軽減はできるはず。

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※ホイールを外す場合、ホイールをどこに積むかも大事な問題

ロードバイク2台をチンクエチェントに積載するのは可能であると判明したが、ヘルメットやシューズ、リュック等の備品を入れるスペースの確保が難しそう。隙間になんとか押し込めそうな気はするが、ちょっとコツが必要かもしれない。

クーラーボックスとかキャンプ用の椅子のような大きな荷物は厳しそう。よって、エンデューロ参加等の際は苦労するかもしれない。

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※8時間とかの長丁場のエンデューロでは、鍋等の温かい食べ物がありがたい

あと、フロントシートを後ろに倒すとき(仮眠取るときとか)は注意が必要だろう。フロントシートの真後ろまでフレーム(もしくはリアディレイラー)が接近しているので、動作させるときは接触しないように注意したほうがいいね。

ここでのポイントは、ホイールカバーだと思う。裸のままのホイールを4本無造作に積むのは傷がつきそうだし、走行中にカタカタ音が鳴りそうでもある。チンクエチェントにロードバイクを積むなら、すべてのホイールをカバーで守ってあげたいと思った。

…と、このように、チンクエチェントに2台積むことが可能ということがアッサリわかってしまった。アバルト500もボディはまったく同じなので、アバルトにも同様の方法で積めるのである。

詳細はこちらの記事をどうぞ。
>> 『500S ロードバイク積載実験と第二回燃費計測』(ありのままに生きる)

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※パンダのトランクスペースはこんなかんじ


最初の検索で2位にこの方を見つけたので、「ほかにも、きっとたくさんのチンクエチェントオーサーさんらが、ロードバイクの積載方法を解説しているに違いない」と気を良くして検索してみたのだが、これがもうぜんぜん見つからない。

いくら記事&画像検索しても、チンクエチェントにロードバイクを積んでいる人が見つからない。「そうか、ルーフキャリア派が主流なんだな?」と思ってキーワードを替えて検索するも、なにもHITせず。

どうやら、チンクエチェント(とアバルト乗り)でロードバイクを積んでいる人は、極めて少ないようだ。もしくは、いてもネット上のコンテンツにはしていないと思われる。 余談だが、チンクエチェント以外の2ドアスポーツカーでも、「自転車は積めるのか?適合するキャリアはあるのか?」とお悩みの方は多い気がしたので、検索した見た結果がこちら。

ロードスターに自転車を積む方法と、適合するサイクルキャリア(55drive)  

「新型スポーツカー情報、ドライブコースや抜け道、おすすめレーダー探知機といったカー用品を紹介する、クルマをとにかく楽しむためのサイト」と紹介されているのだが、この方のブログはとてもオモシロそうで、実践的な情報もいっぱいある。継続的に読みたいと思ったので、RSSリーダーに登録させていただいた。

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※個人的には、THULEあたりのサイクルキャリアがあったらいいな、、とは思う


あと、ロードスターの助手席にロードバイクを積む猛者も発見。

ロードスターにロードバイクを積む方法(もったいないNBで行く)  

キャリアは外にむき出して汚れや盗難が心配とのことで、なんと助手席に押し込んでしまっている。詳細はリンク先を読んでもらうとして、カンタンな手順は以下の通り。

・両方のホイールを外し、シートポストを抜く

・助手席にブルーシートをかけて養生をしっかりする

・フレームをナナメに押し込んで固定する

・ホイールを2個重ねて助手席の足元スペースに突っ込む
※ホイール本重ねたくない場合は、1本をトランクスペースに入れる


言葉にすると簡単そうに聞こえるが、実際にやるのはけっこうコツがいりそう。問題は、運転席から助手席側のミラーが見にくい(もしくは見えない)のと、シートポストを抜かなければならない点。

カーボンシートポストを使っている場合、トルクレンチで締め直す必要があり、それがやや面倒ではあるね。しかし、このようにロードスターにだってロードバイクは積めるのである。

THULEに問い合わせてみた

これはもう正規販売店に確認するしかないと思ったので、チンクエチェントに装着できるサイクルキャリアがあるのかどうか、フォームでお問い合わせをしてみた。 まだ返事はないので、しばし待とうと思う。

どうせアバルト500は買えないのに、この執念はなんなのだ・・・とは自分自身でも思う(笑)。

遠出のサイクリングの強力な相棒、我が家のパンダ(フィアット)の走行距離が27,000キロを越えた。購入は2014年5月なので、18ヶ月目を迎えたということになる。月間の平均走行距離は1,500キロ。 前回は2月にオイル交換をしたのだが、その際にメカニックさんに「パンダは2年 ...
遠出のサイクリングの強力な相棒、我が家のパンダ(フィアット)の走行距離が27,000キロを越えた。購入は2014年5月なので、18ヶ月目を迎えたということになる。月間の平均走行距離は1,500キロ。

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前回は2月にオイル交換をしたのだが、その際にメカニックさんに「パンダは2年から2年半でバッテリーがお亡くなりになる傾向なので、今年の冬に入る前にバッテリー交換は済ませておいたほうがいいでしょうね」 と言われていたのを覚えておいたので、交換することになった。
※実際に点検したら、死にかけていた。 メカニックさんの言葉によると、

自動車のバッテリー上がりは冬に起きやすいってイメージですが、それは逆で、夏場の酷使でボロボロになったバッテリーが冬に息絶えてしまうってパターンが多いんですよ。なので、寿命が近づきつつあったら、「冬までもたせよう」と思うのではなく、あえて夏場に交換するほうがよかったりします。

なんですって。 なお、パンダ、チンクエチェントのバッテリーの寿命は、使い方や負荷のかけ具合いにもよるが、早くて2年、どんなに長持ちしてもギリ3年とのこと。ただいたいのオーナーさんが2年~2年半で交換されているらしい。

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「それ以外に不調はないですか?」と確認され、「そういえば、助手席側の窓を下げるとビビリ音がします」とお伝えしたところ、これもわりとパンダメンテナンスあるあるだそうで、理由と対策をいくつか伝授いただいた。

窓関係のトラブル原因と対策

ドアへの浸水防止のゴムパッキンが圧着してしまい、ゴムとガラスが擦れてビビリ音を出す。国産車よりその辺の精度が甘いのか、ゴムの質が違うのかわからないが、そういうことらしい。窓が濡れているときにそれは起きやすい。

言われてみれば、常にビビリ音がするわけではなく、雨上がりとか、結露がついているときにのみ発生している気がする。

対策としては、「ゴムの内側を濡れ雑巾などで、掃除してあげると良い」とのことだった。 これもメカニックさんに聞かされたトラブルのケースとして、ごくごく稀に、「パキン」と、プラスチック部品が折れるような音が窓の中からすることがあるとのこと。ドア内部で窓を支えている樹脂が折れるとこんな音がするらしい。

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※リアウィンドウはここまでしか開きません。が、手動なので窓落ちリスクはゼロ

何かの拍子に窓に体重をかけてしまうと、重みに耐えきれずに樹脂が折れることがあるのだという。 「窓に体重をかけることなんてあるかしら?」と思ったのだが、たとえば洗車後に窓を乾拭きしていて、窓の縁までしっかり不幸として、窓を少し下ろし、「ヨイショヨイショ」と押さえつけるように拭いているときに、つい体重がグッと乗っかってしまうとか。

別ケースとして、お年寄りの方が、クルマに乗ろうとしてつまづき、開いた窓に「おっとっと」とつかまって体重が乗り、内部がパキンと折れてしまう…。いずれにせよ、開いた窓に上から圧をかけることは(パンダに限らず)ご法度である。

ただ、確率的な話でいうと、窓落ちが起きやすいのはパンダではなく、チンクエチェントのような2ドアタイプ。理由は「窓面積が大きく、ガラス面そのもの1枚あたりの重量が4ドアタイプよりかさむ」から。万だよりもチンクエチェントのほうが、窓を支える樹脂パーツの経年劣化が激しい。ちなみに「窓落ち」は、パンダではほとんど起きないトラブルだそう。

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※写真はアバルトです

タイヤの劣化具合も確認した

走行距離27,000キロ時点では、タイヤはまだまだ大丈夫で、もうあと14,000~15,000キロ走れるとのこと。40,000キロはいけそうである。

メカニックさんに教えてもらった豆知識だが、「溝が縦に入っているタイヤは水はけがよく、雨天に強い」のだ。横の溝ではなく、縦の溝であることがポイント。さらに、細かな溝がたくさん入っているタイヤは、ロードノイズが少なく、静寂性が高いタイプ。

タイヤの選び方については、下記サイトが勉強になった。

タイヤサイズの見方(ミスタータイヤマン)  
【プロに聞くタイヤ選び】燃費、安全、快適性…現状の不満点から考えるベストなタイヤとは(Response) 

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アバルト500が気になる

店頭のアバルト500を見せてもらった。アバルト(Abarth )とは、チンクエチェントをチューンナップした車種。形はチンクエチェントだが、中身はまったく違う。

ウィキペディアの抜粋になるが、アバルトは1949年にトリノに設立され、おもにフィアット車を用いての自動車競技への参加、自動車部品や改造車の販売などを行っていた。 1971年にフィアットに買収され、自動車競技部門に関与するなどしていた。1990年代以降にはフィアット車のモデル名に名を残す、いわゆる社内ブランドとの位置付けになっている。

現在はフィアットの自動車部門を統括するフィアットオートモービルグループ社のもとに、アバルト&C.社(Abarth & C. S.p.A.)が再組織されており、2007年に発売された乗用車フィアット・500にも、アバルトの名を冠するモデルが設定されている。

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※内装がセクシー

これがなかなか可愛くてカッコイイ。135馬力で286万円(ATは302万円&価格はどちらも税込み)。「しかし、ロードバイクが積めないからな~」と思っていたら、後席を倒してロードバイクやミニベロを乗せ、車検に持ち込み、バイクを組み立てて帰宅していくお客様もいますよ、とのこと。チンクエチェントにロードバイクって載せられるんだ…。

両輪を外して工夫すれば、なんとかギリ1台は積めそうな気がするが、苦しそうではある。 以前、チンクエチェントのトランクにボードウォークが積めるかどうかをテストさせてもらったことがあるのだが、ミニベロ2台もギリギリであろう。

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※後席スペースはミニマム(写真はチンクエチェント)

後席を倒せば、折り畳み自転車であれば問題ないだろうが、ボードウォークに加えて、折りたためないタイレル(Tyrell)のCSI まで載せるのは、確実に無理であることは試さなくてもわかる。いつか乗ってみたい気もするが、自転車乗りとして、積極的に選べる車種ではなさそうだ。

まあ、最終手段としてルーフキャリアという手もあるが、「自転車用キャリアは純正では出ていないです…」とのこと。ただし、メカニックさんご本人が、「チンクエチェントに自転車用キャリアを取り付けた人を街中で目撃したことはあるので、THULE、INNO、TERZOの3大キャリアメーカーであればなんとか取り付けは可能だと思います」とも話されていた。

アバルトの屋根にロードバイクを積む…やってみたいような、みたくないような(笑)。

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※パンダなら、この積み方で2台のロードバイクが積載できて便利

アバルト500にはオートマも用意されている。オートマ限定免許のオクサマでも運転できてしまうではないか…。サスペンションはそこそこ固めだし、パンダより(曲線を多用したボディゆえ)見切りが悪いので、車両感覚はパンダのほうがつかみやすいとのことだが、車幅はパンダより2センチ短いし、取り回しに問題はない。

タイヤ幅が大きくなるので、ノーマルのチンクエチェントやパンダよりは最小回転半径がやや大きくなってしまうデメリットはあるが、大した問題ではない。

まあ、いますぐ購入は考えられなく、当面はパンダを乗り続けるが、何年後かの夢として、アバルト500は心にしまっておくことにしよう(笑)。


ということで、引き続きパンダのロングターム・インプレッションは継続していきますね。