サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロ、小径車について、徹底的にユーザー視点で初心者向けに解説するブログ。パーツのインプレッションや輪行のコツも取り上げます。

カテゴリ: BOMA Refale

2015年6月から丸2年、パナレーサーの軽量クリンチャータイヤ、「Race L Evo3」を履いてきた。感想をヒトコトで表すと「ほぼ100点&大満足」である。 1年で1回交換するって決めているので、そろそろ交換の時期。Race L Evo3 は2年で1回もパンクすることなく、ノートラブル。コ ...
2015年6月から丸2年、パナレーサーの軽量クリンチャータイヤ、「Race L Evo3」を履いてきた。感想をヒトコトで表すと「ほぼ100点&大満足」である。

1年で1回交換するって決めているので、そろそろ交換の時期。Race L Evo3 は2年で1回もパンクすることなく、ノートラブル。コーナーでのグリップも直線での転がりも文句なし。無駄のないシンプルなデザインなので、飽きもこない。

「軽量なので持ちが悪いであろう」と覚悟していたが、なんのなんの、耐久性もじつによろしい。ぶっちゃけ、マイナスポイント見つからない。

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>> パナレーサー Race L Evo2 で4,800キロ走った劣化具合とインプレッション

>> ロードバイクでパンクしないために心がけていること(パナレーサーのRace L Evo2のインプレを添えて)

個人差はあるが、ロードバイクのタイヤの寿命は4000キロ前後。4500キロ走れることもあるが、パンクの恐怖におっかなびっくりになるのも嫌だし、グリップも失われるので、自分は「がんばれば、まだ使えなくもない…」ってとこで心を鬼にして交換するって決めている。

2台持ちでそれぞれ4000キロ走る(年間走行距離は8000キロ)かどうかってところなので、自分の中では1年がちょうどよいサイクルなのだ。
※メンテナンスの時期を把握するためにも、サイクルコンピューターはつけておくことをお勧めする。

んで、満足しているRace L Evo3 のままでもよいのだが、たまには違うのを使ってみようと思い、IRCのAspite(アスピーテ) Pro を試してみることにした。Aspite(アスピーテ) Pro には乾燥路用のノーマルと雨天に適したWet の2種類あって、自分がオーダーしたのはノーマル版。 


なぜIRCを選んだかの理由は下記記事に書いた。


>> IRCはイタリアのタイヤ会社だとずっと信じてて正直、スミマセンでした…(日本の会社だったとわ…)


ただ、Aspite(アスピーテ) Pro を周囲で履いている仲間はおらず、どんなタイヤなのか、良し悪しとか特徴なのかがわからない。発売から4年目でロングラン販売されていて、フラッグシップモデルのクリンチャータイヤって名乗るくらいなので、きっとよいタイヤなんでしょう。

タイヤのインプレッションってなかなか難しくって、空気圧やフレームの素材と特性など、要素がたくさんあって純粋なタイヤのレビューを知る機会は少ない。

そんなときに見つけたのが、「プロが評価するASPITE インプレッションbyキナンサイクリングチーム(シクロワイアード)」という記事。なんと、プロ選手もレースで使っているタイヤらしい。てっきりプロは全員チューブラータイヤを履いている(なんなら、チューブラーしか履かない)と思い込んでいたので、「プロもクリンチャーを使う事実」にちょっと驚いた。

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※カーボンチューブラーホイールです


根拠はないし、間違った考えなのかもしれないが、プロロードレースの世界では、「チューブラー > クリンチャー」って図式があるのではと勝手に信じていたの。

そういえば、ツールド栃木2017を観戦してきたとき、カンパニョーロのアルミクリンチャーホイール「シャマル」を履いている選手もいて、「わ、トップレベル選手もシャマルを使うんだ。へぇぇぇぇぇ」ってちょっと嬉しかったことを思い出した。
※自分のはシャマルミレだが( ◠‿◠ )

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※鹿屋体育大学の選手はデュラエース(クリンチャー)を履いてました



閑話休題。



Aspite(アスピーテ) Pro はグリップ性、軽量性、耐パンク性といった各性能を高次元なレベルで達成しており、プロ選手の評価も高いようだ。

上記記事を引用しつつ、どんなタイヤなのか紹介してみよう。

Aspite(アスピーテ) Pro とはどんなタイヤなのか

上記のシクロワイアードの記事が参考になる。

椿大志選手のコメント

自分はアルミクリンチャーホイールの走り心地が好みですので、必然的にレースでもASPITE WETを使用しています。走行感よりもグリップ感を重視したタイヤが好みで、ノーマルなASPITEの走りの軽さも捨てがたいと感じましたが、アジアのレースでは荒れた路面やタフなコンディションが多いので晴れている日でもWETを使用しています。


実際にレースでもAspite(アスピーテ) Pro WET×クリンチャーホイールの組み合わせを使うそうな。乾燥路面でもWet のグリップは良いのは嬉しい。Wet モデルだからといって、雨天でしか使えないわけではないのだ。

なお、「ノーマルの走りの軽さも捨てがたい…」とコメントしてはいるが、24c のノーマルとWet ではタイヤそのものの重さは同じで205グラム。

見逃せないのは、「やはり絶対的なメリットはパンクしないこと。普段の練習でもレースでの使用でも、今年に入ってまだ1回もパンクしていないんですよ。選手にとってパンクは命取りですから」という心強いセリフ。

プロは月間走行距離が2000〜3000キロに及ぶので、半年で15000キロくらいになっているはず。なのにパンクゼロはすごい。

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※キナンの選手はヨネックスのフレームを使っています


選手にとってパンクは敗北を意味するのでまさに命取り。自分のようなホビーサイクリストであっても、パンクはできれば無縁でいたい。コメントはWet モデルについてではあるが、(公式サイトを確認したところ)耐パンク性能はドライモデルのAspite Pro も同等レベルが確保されている。よかった。

なお、椿大志選手の体重は63kg。空気圧は7気圧ちょうどとのこと。


山本元喜選手もAspite(アスピーテ) Pro を愛用するらしい。グリップが高いWetモデルが好きとのことで、乾燥路でもWetを使うんですって。

以下、山本選手のコメント。

天候に関係なく、高いグリップ力を発揮してくれる点がその理由ですね。練習では攻めた走りはしませんが、レースとなるとコーナーでどれだけグリップしてくれるかは非常に重要になってきます。

また、長時間の走行では途中から天候が変わることもあるので、いつ雨が降るか分からないと言う状況では、WETを履いて濡れる路面にいつでも対応できるようにしておく方が利点は大きいと感じますね。


なるほど、選手は長丁場のレースを戦うので、どんなコンディションでも対応できるWetをあらかじめ履いておくのは理にかなっている。てっきりWetは雨天限定タイヤだと思っていたので、ノーマルモデルをオーダーしてしまったが、Wetでもよかったのかもしれない。

なお、山本選手の体重65kgで、7.5気圧の空気圧で乗っているとのことだ。


ただ、Wetのグリップ力が高いのはよいとして、トレードオフで寿命が短いのではないか?IRC公式サイトのDryとWetの比較表を見る限り、Wetモデルは寿命がやや短いと記載されている。Wetモデルを選ばなかったのが寿命だったのだが、そこのところ、実際はどうなのだろうか。

山本元喜選手はこんなコメントを残している。

タイヤの減りに関しても上々で、あれだけグリップが良いのに普通くらいか、やや減りにくいかなと感じるので優秀ですよね。(中略)耐パンク性の高い万能タイヤとしてはオススメだと思います。


耐パンク性能に優れ、寿命も悪くなく、スピードが大切なプロが使うクリンチャータイヤのAspite(アスピーテ) Pro。いまから使うのが楽しみである。

インプレッションは追ってレポートしますね。


ワールドサイクルさんの下記記事でもAspite(アスピーテ) Proが紹介されているよ。良記事でオススメ。
↓↓↓↓↓↓
>> クリンチャータイヤの寿命はどれくらい?(ワールドサイクルブログ)



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埼玉県はフラットなので、たまに山に登りたくなる。ヒルクライムでいくのは、秩父、奥多摩のどちらかが多い。比較的アクセスがしやすいのがその理由だが、毎回同じ場所では飽きてしまうので、「3年ぶりにヤビツ峠に行こう!」と考えた。 で、「世界にひとつだけのDAHON」 ...
埼玉県はフラットなので、たまに山に登りたくなる。ヒルクライムでいくのは、秩父、奥多摩のどちらかが多い。比較的アクセスがしやすいのがその理由だが、毎回同じ場所では飽きてしまうので、「3年ぶりにヤビツ峠に行こう!」と考えた。

で、「世界にひとつだけのDAHON」オーナーの津田圭さんをお誘いし、表からヤビツ峠を登ってた。

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※ロードバイクとミニベロという組み合わせで…(汗)

こんな記事にもしていただいた(^^)

ヒルクライム初心者が折りたたみ自転車Tyrell FXでヤビツ峠に挑戦した話(その1準備編)

ヒルクライム初心者が折りたたみ自転車Tyrell FXでヤビツ峠に挑戦した話(その2攻略編)



秦野駅までのアクセスは新宿から

東京、埼玉方面から秦野駅を目指すには新宿からからの小田急線が便利。新宿駅からは約1時間。座れると助かるが、季節と時間帯と目的地による、登山客が多い奥多摩とか秩父方面の電車だと、なかなか座れる機会はない。

秦野駅はわりとこじんまりしており、輪行はしやすい場所。さっと組み立ててスタート地点のコンビニに向かうと、すでに多数のヒルクライマーな方々がたくさん。ここで水分補給、補給食を仕入れておくのがオススメ。ここを過ぎてからは、山頂までコンビニはないし、山頂以降もしばらく補給できる場所がないので。

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名古木交差点のこのセブンイレブンから山頂までは約12キロ。平均勾配は5.6%。3年ぶりなので、どんな緩急だったのか、どのあたりがキツかったのか、記憶が薄らいでいる。

2014年に行ったときの記事

>> ヤビツをロードバイクで軽くねじ伏せてきたった(前編)

>> ヤビツをロードバイクで軽くねじ伏せてきたった(後編)


ということで、ボチボチ出発。

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前半がキツく、後半は淡々と登れる

ヤビツ峠は前半の住宅地がキツイ。実に苦しい。休み所がないまま延々とキツめの斜度が続く。この日は暑かったせいもあって、なおさらしんどかった。

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住宅ゾーンを過ぎてからは、緑の中を走れて影もあるので対案温度はある下がる。あと、斜度もマイルドになるので、淡々と登ることができる。前半がラクで後半キツくなる峠よりも、前半に山場のあるヤビツ峠のほうが登りやすいと感じた。

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昨年登った榛名山では死にそうになったのだが、前半が淡々としてて、後半の神社を過ぎてから突然斜度がグイッと増すので心がくじけそうになる。個人的には、榛名山の苦しさが10だとすると、ヤビツ峠は7であろうか。

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ところどころで一息入れながら、丹沢大山国定公園の駐車場でひと休み。オートバイでのツーリングの方々も多い。

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山頂には自販機があるので、ここで給水は可能

しかし、こういう場所でがスポーツドリンクやミネラルウォーターは売り切れになっていることがっままあるので、あまり期待し過ぎてはいけないだろう。やはり、麓(ふもと)のコンビニで給水はしておくべし。

あと、山頂にはトイレもある。設備的にはややボロく、水が出ないので流せなかった…サーセン。
※小のほうです

まさか大のほうで水が出ないことはないと思うが、小で出なかったのでやや不安。ヤビツ峠のトイレに過度な期待はしてはダメ!というどうでもよいアドバイスです。

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※シャマルミレは登りやすいです

さて、ヤビツ峠の山頂は風光明媚な景色が見えるわけでもなく、あまり長居したくなる場所ではない。よって、我々も早々に下山することにした。

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裏ヤビツは良い景色、ただし路面が荒れる場所もあり

裏ヤビツは表に比べて斜度がマイルドで、そのぶん距離が長い。下山中にも、登ってくる多数のサイクリストとすれ違った。

1キロほど下ったところにある湧き水ポイントで、空になりかけたボトルに給水する。「そのまま飲まないように」と書かれていたが、飲んでしまった・・・。(飲んでからサインに気づいた…)

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まあ、3年前も今回もお腹はなんともなかったので、たぶん大丈夫でしょう。(自己責任でお願いします)

裏ヤビツは斜度も緩めで下りやすい。ただ、路面がところどころで荒れているのと、道幅が広がっては細くなる・・・を繰り返すので、ぶっ飛ばすことのないように。車もフツーにバンバン登ってくるので、かーぶではしっかり減速し、膨らんだ走り方(アウトインアウト的な)はしないように。車にも、他のサイクリストにも迷惑になってしまう。

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昼食は宮ヶ瀬湖なので、そこを目指すのだが、そこまでは下りだけではなく、何度もアップダウンがある。地図を見ると、なんとなく下り基調のような気がして、「ああ、ここから(ヤビツ頂上)からは下るだけだ。よかった…」となるかもだが、そうではない(笑)。

宮ヶ瀬湖はサイクリストが休むのに最適な場所

2016年の暮れに、ウォークライドの須田さんのヒルクライムセミナーを受けた場所でもある。景色が良いので、サイクリスト以外のカップルや親子連れもたくさん。

>> 実走セミナーでプロに指導を受けたら、ダンシングと体重移動が劇的に変化した

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食事する場所、軽食やオヤツ、お土産類を買う場所も揃っており、ちょっとした観光地。ここからゼブラカフェを目指す手もあったが、時間の関係でそれはやめておいた。まだ行けていないのだが、今度の機会までお預けにしておこう。

>> 相模原市にあるカフェ、「ゼブラコーヒー」に行ってみようと思う

宮ヶ瀬湖から府中本町駅を目指す。武蔵野線で輪行し、南浦和まで輪行するため。宮ヶ瀬湖から府中本町駅までは35キロあるが、下り基調なので比較的らくちん。

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秦野駅からヤビツ峠、宮ヶ瀬湖、府中本町駅までちょうど70キロ。距離にするとやや短いが、ヒルクライムをいれたツーリングとしてはちょうどよいかんじ。天気も良く、素晴らしいサイクリング日和であった。

ひとつ学んだこととして、府中には競馬場があり、大きなレースがある日は観客(?)と駅でバッティングすることがある。そうなると大きな荷物を抱えたサイクリストは迷惑な存在になるので、府中本町駅を利用するときは、事前に大きなレースがないか、ちょっと調べておくといいかもしれない。

自分は競馬をしたことがないのでまったく気づいていなかった。駅ナカのカフェで小一時間ほど過ごして競馬客の方々が過ぎるのを待ち、武蔵野線に乗る。

まあ、武蔵野線は比較的いつでも混んでいるイメージがあるが…。

ヤビツ

ということで、ヤビツ峠は楽しいですよ!ただ、産経サイクリストの下記記事もあるので、地元の住人の方々の迷惑にならないよう、節度ある走りを心がけたいものである。

>> クライマーの聖地、ヤビツ峠が走れなくなる? 規制される前にもう一度マナーの確認を (産経サイクリスト)



職場の仲間と、筑波8時間耐久レースに参加してきた。今年二度目のエンデューロだったのだが、富士チャレンジ200に続いて、大雨の中でのエンデューロになってしまった。 富士スピードウェイではしとしと雨がずっと続いていたのが、筑波サーキットは土砂降りになったり、パラ ...
職場の仲間と、筑波8時間耐久レースに参加してきた。今年二度目のエンデューロだったのだが、富士チャレンジ200に続いて、大雨の中でのエンデューロになってしまった。

富士スピードウェイではしとしと雨がずっと続いていたのが、筑波サーキットは土砂降りになったり、パラパラに変化したり、午後には雨が止む…というコンディションが常に変化する中でのレースだった。

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※雨が降る前

筑波サーキットは初めて訪れる場所だったので、事前にちょっと調べておいたんだけど、ウィキペディア筑波サーキット公式サイトを引用しつつ紹介してみます。まだ筑波サーキットを走ったことのない人の参考になればこれ幸い。

筑波サーキットってどこが運営しているの?

茨城県下妻市にあるサーキットで、財団法人日本オートスポーツセンター(JASC)が運営している。ウェブサイトのURLがJASCとなっているが、そういう理由だったのか。
※なぜtsukuba-circuit.jp とかじゃないのだろうって思っていたので。

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筑波サーキットってどんなコース?

1970年6月22日オープンなので、年齢で言えば46歳。たしかに、施設を見た瞬間に「昭和感を感じる古さがあるな…」と思ったのだが、そういうことか。歴史のある場所ということである。

ちなみにツインリンクもてぎは1997年8月、富士スピードウェイは1966年にそれぞれ営業開始している(2000年からトヨタの傘下)ので、べつに筑波サーキットが日本最古のサーキット…とかではない。

蛇足だが、鈴鹿サーキットは1962年に本田技研工業(ホンダですね)がつくっているので、さらに古い。なお、ツインリンクもてぎはもともとホンダによって作られたが、現在の運営母体は、鈴鹿サーキットを運営する鈴鹿サーキットランドと合併した株式会社モビリティランドである。

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※こちらは富士スピードウェイ(規模が段違いにでかい)

筑波サーキットの全長はたったの2,070メートルしかなく、鈴鹿サーキット(5.807メートル)や富士スピードウェイ(4,400)、ツインリンクもてぎ(4,801)と比べるとコース長は半分以下だが、オープン当初から首都圏におけるモータースポーツの重要拠点として活躍してきた。

なにより、アクセスが比較的良いのがメリット。 かつては4輪の全日本F3選手権や全日本ツーリングカー選手権(JTCC)などが開かれたそうで、今は2輪の全日本ロードレース選手権、F4・FJ1600などジュニア・フォーミュラのレース、それに一般的な走行会が開催されている場所である。4輪レースが行われることもあったが、最近はもっぱら2輪メインのコースとなっている。

全長は2キロしかないのが不安だった

現地に到着するまでは、「たったの2キロしかないのか。狭苦しくって、コース上がごちゃごちゃして、ちゃんと走れるのかしら」って危惧していたんだけど現地でコースを見た瞬間、その不安は消し飛んだ。
コースマップはこちら

tsukuba_Course2000

適度にコンパクトで、変化に富むコースで、激しいアップダウンがなく、「わ、楽しそうなコースだな」が第一印象だった。バイクレースの会場に使われるせいか、富士スピードウェイのようなだだっ広さはなく、でもそのタイトさが自転車レースにはちょうどいいって思った。

ストレート区間が非常に短く、マシン(バイクやクルマの場合)の性能差が出にくいのが特徴。各コーナーにはかなりのバンク(傾斜)が設けられていて、高い速度を維持しつつ旋回できるようになっている。

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あと、待機場所とコースの選手の距離感が近いのがGOODポイント。富士スピードウェイやツインリンクもてぎは、コースが巨大なせいでパドックとコースに距離が生じ、走っている選手とは距離があく。パドック内の待機場所に戻ると選手はぜんぜん視野に入らなくなってしまう。

筑波サーキットは。設備は古くてショボさを感じるものの、走っている選手が待機場所から眺められるし、「がんばれ~~」と声をかければ十分に耳に届く。走っている選手と待っている選手が一体感を感じられる、自転車レースに向いた規模感だと思った。

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パドックには場所を取れないので、テントは必須

ツインリンクもてぎ、富士スピードウェイは広々としたスペース内にブルーシートを張って、テーブルや椅子を並べて食事しつつ休むことができる。天井もあるので雨風をしのぐこともできる。

しかし、筑波サーキットのパドックは狭い。むちゃくちゃ狭い。交代する選手が待機するだけの広さしかなく、よって待機場所の陣営はパドックの外に設営する必要がある。つまり、テントが欠かせない。参加しているチームで、テントを持参していないとこはなかったと思う。

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激しい雨が降ったりやんだりの連続だったので、テントがないとジ・エンド。筑波サーキットに参加するなら、テント、椅子、テーブルは必須です。
※椅子とテーブルはどのサーキットでも必要ですが

基本は平坦で、登りはほぼない

筑波サーキットはアップダウンがほとんどない。基本はフラットだと思ってもらってOK(なだらかな傾斜は部分的にはあります)。これを単純に「良い」と見るかどうかは価値観の問題なので、なんとも言えない。

ツインリンクもてぎはそこそこの上りが1ヵ所あり、富士スピードウェイはなかなかキツい長めの上りがある。周回を重ねると「ぐぬぬぬ…」と歯を食いしばりながら登ることになって、苦しい。でも、その後に気持ちのよいダウンヒルが待っていると思えば、がんばれる。

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筑波サーキットには苦しい区間はまったくない代わりに、足を休ませられる下りがない。よって、常に漕ぎ続けなければならないのだ。猛烈な「短距離ダッシュ」的な瞬間的苦しさはない代わりに、「マラソン」のような逃げ場のないじわじわ系…と表現すればいいだろうか。
※鈴鹿サーキットは走ったことがないのでわからない

独特の演出やローカルルールがある

面白かったのが、筑波サーキット独自のルールがあったってこと。驚いたのがレーススタートで、もてぎと富士では第一走者だけがズラッとコース上に並び、出走合図を待つ。これが一般的なパターン(のはず)。

ところが、筑波は第一走者はコース上に並ばず、道路の両サイドにナナメに並ぶ。でもって、(第二走者等の)パートナーがバイクの後ろに立って、サドルを持って支える。 ツール・ド・フランスのタイムトライアルで、出発前の選手のサドルを後ろで持って倒れないようにしているあの感じ。

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この状態からいっせいにコースになだれ込むのって、むしろ危険なんじゃ…」と思いつつ、自分は第二走者だったのでパートナーを努めたのだが、あわやってシーンが幾つか目についた。なぜにこのような独自スタート方式を採用しているのかわからないんだけど、きっと理由はあると思う。
※運営者に聞いておけばよかった…

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ただ、第一走者以外の選手もコース上に立つことが許されているってことでもあるので、それは新鮮な体験だった。なんというか、手作り&アットホームな印象である。

「リアのフラッシャー」と「グローブ」は筑波では必須。このレギュレーションは富士ともてぎでは経験がなかったので、それもユニークだなって思った。上記2つを装着せずに走っていると、運営者側にチェックされて減点対象になってしまうんですって。
※どうやってチェックしているのかはわからない

グローブはレギュレーションに設定されていようがいるまいが、落車の際の手の保護のために絶対にやったほうがよい。リアフラッシャーについても、雨天晴天関係なく、視認性を高めるために点灯するに越したことはない。これはよいレギュレーションだと思う。

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なお、自分はBikeguy トライスター レッド リアライトを愛用しているが、不覚にも忘れてしまった(ミニベロのほうにつけっぱなし状態)ので、100円ショップで手に入れたリアフラッシャーで出場したのだが、レース数日後に点かなくなってしまった。

「買ってたったの一か月で電池が切れたのか?」と思って内部を確認してみたら、びっくりするほど赤黒く錆びてた。安物は防水性ゼロであることをそのとき知った…。

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※終盤は雨が上がりました

あともう一つ、ゴール後に最終走者はもう1周走って、セレモニーをおこなう。そのことを知らなかった自分は、「参加者が全員ゴール地点に集まってざわざわしているけど、何が行われるんだ?」と不思議に思ってノコノコついていった。

そしたら、『Time to say goodbye (サラ・ブライトマン)』が会場中に大音量で鳴り響き、ドカンドカンと花火が打ち上げられた。エモい演出にビックリした。まさか感動系のフィナーレがあるとは思ってなかったので、面食らった。

 

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※なぜに感動系?でも、なんか良い演出ですね

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※かなりバシバシ打ち上がってました

ゴール後は参加者全員がコース上でハイタッチしあったり、健闘を称えあったり、記念撮影をしていて、「これは悪くないな~。参加者にはいい思い出になるな~」って思った。

ふつう、サーキットコース上への立ち入りは禁止されているものなので、このように入らせてもらえると、観客席からは見れない景色が味わえてよろしい。

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悪天候でのイベントで、体を冷やさないためのコツ

エンデューロに参加したことのない人のためのアドバイスとして、「暖をとるための服装と食事対策」はやっておこうと言いたい。

タオルと着替えは必須

春先や秋のレースは、走っている間は快適でも、休憩時間にがっつり体が冷えてしまう。晴天であってもじっとしていると寒くなる。汗をかいたままでいればなおさらだ。雨天であれば、濡れたままの姿でいると体調を崩すこともある。

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※待ち時間に体が冷える

休憩中はいったん濡れたジャージ&インナーを脱ぎ、タオルで体を拭いて皮膚を乾かした状態で服を着よう。汚れても気にならない程度のトレーナーとかパーカーがオススメ。体を乾かした状態で着るのがポイント。濡れている体に何をかぶせても寒いままだけど、乾いているだけでびっくりするほど体感気温が変わるよ。

だから、タオルは多めに持っていくといい。帰りに日帰り温泉にも立ち寄れるしね。

暖かい食べ物があるとマジで感謝したくなる

長丁場のエンデューロでは、ただの補給食だけだとなんとなく物足りない。栄養素的には十分であっても、気分的に盛り上がれないのだ。鍋であったり、コーヒーだったり、カップ麺があるとないとでは天地ほどの差を味わう。

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エンデューロ慣れしている方々は、カセットコンロや湯沸かしポットを持参しており、お湯を沸かして暖かい食べ物、飲み物を召し上がっていらっしゃる。身体が中から温まって、元気が出る。パン、おにぎり、お菓子類だけでは寂しくなってくるのよね。

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自分たちのチームは、メンバーの一人が鍋を用意してくれてむちゃくちゃありがたかった&美味しかった。鍋のおかげで体を暖かく保てたし、順番が回ってきたときに、「よし、走るぞ!」って気分になれたのだ。 屋外で味わう鍋も風情があっていい。

以上、筑波サーキットで8時間耐久レースの感想記事でした。筑波サーキット、いい場所ですよ。またぜひ参加したい。
(∩´∀`)∩

ロードバイクを買って2年半以上が経過した。購入以来、スプロケットは一貫して「12-25T」を使っていて、それ以外を使う予定はなかった。 ※ちなみに「34-50T」のコンパクトクランクを使っており、ミニベロのタイレルのほうもまたく同じギア比にしている。 「12-25T」のスプ ...
ロードバイクを買って2年半以上が経過した。購入以来、スプロケットは一貫して「12-25T」を使っていて、それ以外を使う予定はなかった。
※ちなみに「34-50T」のコンパクトクランクを使っており、ミニベロのタイレルのほうもまたく同じギア比にしている。

「12-25T」のスプロケットを好んで使ってきた理由と、なぜ「11-28T(CS-5800)のスプロケット」を導入することにしたのかについて語ろうと思う。

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1.11Tをぶん回すシチュエーションが日常生活ではまずない

サーキットでのエンデューロの下りでなら11Tを回し切ることはあるが、それは例外中の例外。年に数回しか使わないギアを宝の持ち腐れにするくらいなら、実用域のギアを1枚増やしたほうが賢いと思って、トップギアは12Tで十分と判断。
※12Tですら、日常で使うことはまずないけどね。

2.28Tも同様に日常で使うことはない

埼玉県内、東京都内で出会う坂は斜度も距離もたいしたことはないので、25Tで十分クリアできる。荒川CRや霞ケ浦のような平地メインのツーリング、都内のサイクリングであればこのスプロケットで何の問題もなかった。

使うことのない28Tを持っておくのももったいないので、25Tで止めておいた。しかし、ヒルクライムになると話は別。 距離の短い物見山までなら25Tでもいいんだけど、箱根、秩父、奥多摩、美ヶ原、そして昨年参加した妻有の10%越えの斜度が何度もやってくる場所では、フロント34T×リア25Tは(自分の脚力では)やや厳しい。

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子ノ権現で28Tの導入を決意

まぁ、25Tでがんばればなんとかなるし、実際になんとかしてきたんだけど、道中で数え切れないほど、「もう1枚(28T)があればな~」って歯ぎしりしてきた経験がある。とくにそれを感じたのが美ヶ原(2014)、ツールド妻有前篇後編(2015)、そして子ノ権現(2016)を登ったとき。

この3つの激坂は「マジで死ぬかも」って痛感した場所。 ちょっと前に埼玉県屈指の斜度を誇る子ノ権現に行ったとき、「もうあかん、28Tを導入するしかない」って決心した。そして、手に入れたのが105の「11-28T(CS-5800)のスプロケット」。これで少しは楽ができるはず…。

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※子ノ権現はマジで死ねます。脚に自信のある方は覚悟してどうぞ

105は3種、アルテグラは6種のスプロケットがある

シマノのサイトによれば、、、 105のスプロケットは以下の3タイプがある。

  • 12-25T (12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25)
  • 11-28T (11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28)
  • 11-32T (11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32)


でもって、アルテグラのカセットは6つもの組み合わせからチョイス可能
  • 11-23T (11-12-13-14-15-16-17-18-19-21-23)
  • 11-25T (11-12-13-14-15-16-17-19-21-23-25)
  • 12-25T (12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25)
  • 11-28T (11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28)
  • 11-32T (11-12-13-14-16-18-19-20-22-25-32)
  • 14-28T (14-15-16-17-18-19-20-21-22-25-28)

11-23T、11-25Tといった高速巡航向けとか脚に自信がある人向けのスプロケットは105にはないので、アルテグラを選択するしかないようだ。

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さて、ギア比の数字をじっと見つめていて気付いたことがある。105にもアルテグラにもある「12-25T」はトップとエンドはまったく同じギア比なんだけど、11-32Tはギア比がちょっと違う。表記は「11-32T」でも、中身が違うのだ。

  • 11-32T (11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32)※105
  • 11-32T (11-12-13-14-16-18-19-20-22-25-32)※アルテグラ

7、8、9、10速が違う

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「11-32T」を考えている方は、ギア比の差を考慮して選んでもいいかも。105はまんべんなくギア比を変えて32Tまで進むのに対して、アルテグラのほうが高速巡行を意識した組み合わせになっている。

一方で、アルテグラは25Tから一気に32Tまで飛び、間に28Tがないのだ。 アルテグラにおける32Tとは、緊急時用のギアという割り切り方をしているように感じる。これをどう捉えるかだが、ヒルクライムにおいては28Tってなんとしてもほしいギア(だと思う)。

よって。数字で判断する限りでは「11-32Tにおいて、アルテグラより105のほうが一般的ヒルクライマー向け」なような気がする。

なお、交換にあたってのリアディレイラーのケージの交換は不要だった。32Tだったらロングケージにする必要があったみたいだけど、25Tから28Tへの交換であればスプロケット交換だけでOK。カンタンに済んでよかった。

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※2015年のツールド妻有の坂(キツかった…)

見た目がカッコよくない問題は我慢しよう

完全に個人の好みの問題になるが、スプロケットって小さければ小さいほどかっこいいって思いません? 32Tよりも28T、28Tよりも25T、25Tよりも23T…といった具合。コンパクトなスプロケットを付けているサイクリストに出会うと、「あら、本格的」って惚れ惚れする。

個人的に許せる限界が25Tだったので、28Tを採用したことで「カッコよさを捨てて登りやすさをとった」ことになる。できれば25Tのまま妻有をねじむせてやりたかったのだが、自分の脚力では厳しいということで、今年は11-28T(CS-5800)のスプロケットのお世話になります。

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※2016年のツールド妻有、出走直前

残念ながら、平坦路だらけの埼玉県南部では28Tを試すシチュエーションがない。28Tがあったことで激坂は登りやすくなったのか?少しはラクに上ることができたのか?それとも効果はさほど得られなかったのか?

11-28T(CS-5880)のスプロケット」のインプレッションは、ツールド妻有終了後に書きます!
\(^o^)/

 

サイクリング仲間と子ノ権現に行ってきた。埼玉県内のサイクリストの間では有名らしいのだが、超スーパーど変態な激坂(最大勾配40%)のある場所である。今回は、子ノ権現の存在もその実態も知らされぬまま、そこに連れて行かれて死にそうになった話です(笑)。 まずは子 ...
サイクリング仲間と子ノ権現に行ってきた。

埼玉県内のサイクリストの間では有名らしいのだが、超スーパーど変態な激坂(最大勾配40%)のある場所である。今回は、子ノ権現の存在もその実態も知らされぬまま、そこに連れて行かれて死にそうになった話です(笑)。

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まずは子ノ権現について予習です

子ノ権現の称号は大鱗山雲洞院(通称子ノ権現)。火防,足腰の神として有名だそうな。境内に日本一の鉄ワラジが置いてある。

武蔵野観音第三十二番札所。絶景スポットとしても有名で、晴天時には奥多摩の山々、スカイツリー、新宿高層ビル群、池袋サンシャイン60が一望できる。なお、標高は東京スカイツリーとほぼ640メートル。

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>>「子ノ権現天龍寺の公式サイト

あと、こちらのブログ記事がかなーり詳しく書いてあるので、ご参考にどうぞ。長文で写真多め。(読んだら行きたくなくなるかもしれないw)

決戦! 四天坂・子ノ権現VSインナーロー教団 最大勾配28%の恐怖 (しおいんですけど)

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車で東飯能駅まで行く

仲間とは東飯能駅で落ち合うことになった。コインパーキングに終日止めることになるだろうなあと思いつつ駅前に行こうとすると、飯能市役所にたくさんのサイクリストが車で来ているのを発見。

「もしや、週末限定で駐車場を無料開放しているのでは?」と思って、すぐさま飯能市役所に電話して確認したら「どなたでも駐車してもらって大丈夫ですよー」とのこと。これは助かった。 ということで、飯能市をサイクリングする際は市役所に駐車できることを覚えておくとよいでしょう。

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走っている途中で子ノ権現に行くと告げられる

飯能市は人口8万人のこじんまりした街。サイクリングをしていなかったら生涯縁がなかった街かもしれない。だが、飯能市はすばらしい街である。駅からほんの数キロ走るだけでのんびりした風景に出会えるし、あっという間に野鳥のさえずりの聞こえる森林コースに入れる。

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「あれ?ほんの20分前までは民家があったのに」って思うほど、あっという間に静かな環境になる。サイクリングするには最適な環境。 子ノ権現に向かうまでは比較的マイルドな坂が続く。


せいぜい5%前後の坂なので、「いや~、いい景色ですな~」などと悠長なことを喋りながらお気楽に走る。
※この時点ではまだ子ノ権現に行くと知らされていない(ここポイント)

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※子ノ権現のサインが…


「今日のライドはこんな感じの丘が続くだけですかね。これなら楽々走れちゃいますね(*^^*)」

あ、えっと今日はちょっとした坂がメインディッシュでして

「ほほう、ちょっとした坂があるとか?」

ええ、子ノ権現っていう・・・

「ネノゴンゲン?」

埼玉県内でも屈指の激坂です

「…クッシ?いまクッシっていいました?」

最大斜度40%。あと、もう9キロ走るとその麓に着きます

「…よ、よんじゅうですって…」


想像してほしい、なんの心の準備もなしに、埼玉屈指の激坂に挑むことになってしまった心境を。


子ノ権現そのものは数百メートルで終わるんですが、そこに至るまでもけっこうな斜度の道が続きます。坂にチャレンジする前に脚を使いきってしまって、押して歩く人もいますよ

「…ひぇぇ」


ライドの途中でその事実を知らされる絶望感…。 案の定、徐々に傾斜がきつくなり、斜度8~10%ちょいの坂がずっと続く。

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木の影のコースなので直射日光は浴びず、比較的涼しく走ることはできたものの、休みどころがなく、ダラダラと走り続ける。 途中で2回ほど休憩を入れつつ、ようやく子ノ権現までたどり着いたのだが、ここに来るまでに脚を使いきってしまった…。

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※ちょっと待て…斜度がどう見てもおかしいぞ…

そして、坂を見てひっくり返った。並大抵の激坂ではない。こりゃアカンとバイクを降り、足で登った(ヘタレでサーセン…)。 坂の途中で振り返ってみたのだが、ここを下れと言われたら尻込みするレベル。坂というより、緩やかな壁と呼ぶほうが適切かもしれない。 そんなわけで、子ノ権現は自力では登れませんでした。いつかリベンジしたい。

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※人間の登る坂ではないような気がする

景色はサイコー

てっぺんには子ノ権現天龍寺があり、仁王様が立っていたり、巨大草履が並べられていた。ここで小休止してから下りになるのだが、晴天のおかげで景色が最高にすばらしかった。さほど長時間走っていないにもかかわらず、ずいぶんと遠くに来た錯覚を味わえる。

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「秩父もいいけど、飯能市もいいな!」と思った。 景色も絶景だったよ。

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 その後、ダウンヒルをし、再度キツめの坂を登り、再び下ったところでランチ。ターニップというサイクリストには有名らしいカフェレストラン。自転車のラックも完備されている。

天気もいいので、テラスを使わせてもらった。斜度のあるロケーションなので下が見下ろせて気持ちよい。チキンの香草焼きをいただいたのだが、美味しかった。

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食べログのコメントにはやや厳し目なお声もチラホラあるけど、自分は全然満足。サイクリングで疲れた身体を休めるにはちょうどよい、のんびりと過ごせる場所だったよ。

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(ヘルメットやアイウェアを手にしつつ)自転車の格好で入店すると、「あ、我々は歓迎されていないっぽいな」と感じるお店は稀にある。そういう場所はいくらお味がよろしくても居心地が悪く、早々に退店することになるんだけど、ターニップはその逆。

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まずラックがある時点で安心するし、気さくな接客が好ましい。 というわけで、サイクリストにオススメできるお店です。 ランチの後はゆっくりと東飯能駅を目指して戻る。途中で、古民家を改装して作ったお店でデザートを食べた。

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古民家いろりという名前らしいが、公式サイトは見つけられなかった。 デザートだけでなく、食事も充実しているっぽいので、今度は食事で来ようと思った。趣きのある木造古民家で過ごしやすく、思わず長居をしてしまったほどだ。

庭には(入らなかったけど)無料の足湯もあるよ。あと、駐車場もあるので車で来てもOKです。

飯能市はとても気に入ったので、ボードウォークのフロントダブル化が完了したらオクサマを連れてこようと思う。

ロードバイクとミニベロはそれぞれポジションが違う。ロードバイクはドロップハンドルで前傾姿勢がきつい。 ミニベロはブルホーンハンドルで、バーハンドルよりは前傾ではあるものの、ドロップハンドルほどではない。 ミニベロ歴はまもなく4年で、ロードバイクは半年 ...

ロードバイクとミニベロはそれぞれポジションが違う。ロードバイクはドロップハンドルで前傾姿勢がきつい。


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ミニベロはブルホーンハンドルで、バーハンドルよりは前傾ではあるものの、ドロップハンドルほどではない。


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ミニベロ歴はまもなく4年で、ロードバイクは半年未満。走行距離からいっても、ミニベロは15,000キロで、ロードバイクはたったの400キロ。かなり差があるのだ。


何が言いたいのかというと、ロード(BOMA の Refale)のポジション探しで苦労している・・・。苦労しておるのだ。なんだか、しっくりこないというか、力をうまくペダルに伝えることができていない気がするのだ。



じつは、買って早々に、ポジションに違和感があったので、サドルを少し前に出したことがあった。


<参考記事>
【ロードバイク購入記】 オレサマがBOMAのRefaleに決めるまで(納車&インプレ編)





やったぁ、これでベストなポジションが見つかったぁ」と思って嬉々として乗っていたのだが、数カ月後、サドルが低いような気がしたので、5ミリ上げた。そしたら、いいかんじになった・・・はずだった。

<参考記事>
カーボン製のシートポストは、アルミよりも下がりやすいことが判明した




先週、BOMA の Refaleに乗ったとき、「5ミリもすでに上げたのに、まだサドルが低い?」ような気がして、ショップ大将に訊いてみた。そしたら、



納車時のポジションは、あくまでオーソドックスなものでしかないから、ポジションを変えたくなるのは自然だよ」とのこと。




そこで、さらに5ミリシートポストを上げてみた。


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さらに、サドルがきもーち前下りなような感触があったので、1ノッチズラして平行にしてみた・・・ら、体感的には前が上になってしまったような気がしないでもない。
※ひとつ気になりだすと、あれもこれも・・・となってしまう(笑)。



まずは、これでしばらく乗ってみることにした。
数カ月後にどう感じているかはわからないのだが。



ということで、ロードバイクのポジションで悩むというのがどういうことか、BOMA の Refale購入して4ヶ月以上経って、ようやく理解できたのだ。これが世に言う『ポジション出し地獄』というやつか・・・(笑)。



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うーむ、ロードバイクは奥が深いぜ・・・。

BOMA の Refale(リファール)に乗り始めてから気づいたんだが、やっぱミニベロとはいろいろ違うわ。いちいちあげていくと、キリがないレベル。 たとえば、スピード。ミニベロの場合、巡航速度はだいたい時速25キロ。無風で路面コンディションがよいと、時速28キロくらい。 ...

BOMA の Refale(リファール)に乗り始めてから気づいたんだが、やっぱミニベロとはいろいろ違うわ。いちいちあげていくと、キリがないレベル。




20140329_171308



たとえば、スピード。ミニベロの場合、巡航速度はだいたい時速25キロ。無風で路面コンディションがよいと、時速28キロくらい。やや追い風だと時速30キロ。まあ、そんなもん。それ以上は瞬間的には出せるものの、キープするのはややしんどい。




まあ、このあたりが「いくらカスタマイズしても越えられない、ミニベロの限界」なのだろう。もちろん、体力と筋力も影響するけど。





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つまり、時速25キロ前後で走る時間がいちばん長いんですわ。ギア比的にもちょうどよく、気持ちよく延々と漕いでいられる。で、オレサマはこのスピードに慣れてしまったんだろうな、ロードバイクでも同じようなスピードで走ろうとするようだ。





当然、ロードバイクでの時速25キロは、ミニベロで出すよりラクだ。鼻歌交じりでゆったり漕いでいるレベルだね。パワー的には8割くらいでいけてる感じ。でも、時速25キロって、オレサマのロードバイクだと、ギア比的に不快なの。どのギアで走ればいいのか、アウターなのか、インナーがいいのか、じつに中途半端な設定にしないといけないの。





ちなみに、フロントが「50-34T」、リアが「12-25T」ね。



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どういうことかというと、アウターで走ると、スプロケットは2、3速になって、チェーンがナナメになる。なんか、気持ち悪い。じゃあってインナーに切り替えると、今度はスプロケットが7ー8速になってしまうの。これもこれで、逆のナナメになって気持ち悪い。




ちょうどチェーンが並行で走ろうとすると、アウターなら時速27、28キロにスピードアップしなくちゃいかんし、インナーだと時速20キロちょいとノロノロになってしまう。オレサマの身体が慣れてしまった、時速25キロをキープしにくくて、ついついペダルを一生懸命に踏まざるを得なくなってしまう。





あ、もっと体力をつけるか、体重を軽くすればよいって話なのかもしれない。そ
れと、ロードバイクは速く走ってナンボだと思うんでね。




ちなみに、いちばん気持ちいいのは時速32ー33キロかな。あ、このバイクのポテンシャルって意味じゃないよ。レースモデルだし、もっと能力ある人がのれば、ぜんぜんスピードも出る。単純に、オレサマ程度の素人オッサンライダーが乗って気持ちいいレベルってことね。この域で走ってると、「ああ、ミニベロでは楽しめないスピード域になってきたなー」って感じるよ。




つうことで、もっと体力をつけなさいってことですわ(笑)。

BOMA の Refale(リファール)を購入して、約3ヶ月経ったんだが、まだ大して乗ってない。オドメーターを見たら、まだたったの200キロていど。まじか。買った直後は、「ヒャッハー、もうミニベロなんて乗らなくなるぜ~」ってかんじだったんだが、結局は通勤でDahon(ダホン) M ...

BOMA の Refale(リファール)を購入して、約3ヶ月経ったんだが、まだ大して乗ってない。



オドメーターを見たら、まだたったの200キロていど。まじか。




買った直後は、「ヒャッハー、もうミニベロなんて乗らなくなるぜ~」ってかんじだったんだが、結局は通勤でDahon(ダホン) Mu P8に乗ってるしね。(カーボンのロードバイクで通勤はできん)



やっぱ、ミニベロは使えるシーンが多くて助かるわー。



あと、週末はずっと忙しくて、のんびりBOMA の Refale(リファール)に乗る時間がとれなかった。で、先週になんと1ヶ月ぶりにリファールを転がしたんだが、ポジションに違和感がある。


P8ばっかし運転してるから、たぶん気のせいというか、ハンドルの高さかなにかだろうと思っていたんだが、やっぱしなんか変だ。それも、上半身ではなく、下半身のほうである。なんとなくだが、シートが低く感じるのだが、シューズは変わらないし、何もいじっていない。そこで、ショップまで持って行き、大将に相談してみた。



「最初に決めたポジションはあくまで一般的なものでしかないから、ポジションの好みは乗っていれば変わるもんだよ。じゃあ、5ミリ上げてみる?」



と言われ、上げてみた。ちなみに、「もしかして、シートポストが下がってしまっているのでは?」と心配になったが、「それはない。形跡もない」と言われた。



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で、5ミリシートポストを上げた結果だが、ちょうどええ。
このポジションを忘れないよう、写真にとっておいた。



「写真もいいけど、カンタンなのはビニールテープをシートポストに貼っておくことだよ。そうすれば、もし下がってきた場合に、すぐわかるよ」



とのことだった。とりあえず目盛りを4.5にあわせたので、備忘録代わりにここに乗っけておこう。


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BOMA の Refale(リファール)を買ってから気づいたんだが、このロードバイクは白いようで実は黒い部分が多い。 Refale(リファール)は、見る角度によって、白かったり黒かったりするロードバイクなのだ。どういうことか、写真とともに説明しよう。BOMA の Refale(リファ ...

BOMA の Refale(リファール)を買ってから気づいたんだが、このロードバイクは白いようで実は黒い部分が多い。



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Refale(リファール)は、見る角度によって、白かったり黒かったりするロードバイクなのだ。

どういうことか、写真とともに説明しよう。



BOMA の Refale(リファール)はご覧のとおり真横から見ると白い。



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シートポスト、シートステー、チェーンステーが黒いので、後半分が黒いけれども、基本は「ホワイト系」のロードバイクである。




ところが!トップチューブとダウンチューブは下からのぞき込むと黒いのだ。白い部分はサイドだけなのだ。これは何を意味するかということだが、前から見ると黒いロードバイクに見えるのだ。(だからなんだと言われたら返す言葉がないが・・・)


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※ホラ、ヘッドも黒いし、ダウンチューブも黒いでしょ?あと、フォークも黒いのよ。




つまり、前から見るとBOMA の Refale(リファール)は黒いロードバイクなのだ。



すれ違う人が、


「おや、黒いロードバイクが来るぞ」
 
 ↓


「あれ?白いロードバイクなのか?黒いと思ったんだけどな」



と、驚かせることができる。それだけである(笑)。




でも、この色のコントラストのおかげで、見る角度によって様々な表情を見せてくれるのだ。


ふつう、フレームの色は黒なら黒、白なら白、赤なら赤といった具合に、単色ベースにまとめられているものだ。よって、どの角度から見ても色合いはさほど変化しない。



そこにこのBOMA の Refale(リファール)である。実は白いと見せかけて、実は黒い一面もある。陰と陽を持つロードバイク、それがBOMA の Refale(リファール)である。

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この角度からは「白い?」と思わせておいて・・・





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じつはけっこう黒いよ-ん、という落差!




何が言いたいかというと、「美しいぜ、オレのRefale(リファール)タン・・・」ということだ。

(*´ω`*)

信号待ちから発進しようとしたとき、右足のつま先がタイヤに当たって、思うようにハンドルが切れず、焦ったことがある。 ※右足のつま先がタイヤに当たっている原因は、ハンドルを左に切りつつ、右足は3時の方角、つまり前方を向いていたこと。左に切ろうとしても、つま先 ...

信号待ちから発進しようとしたとき、右足のつま先がタイヤに当たって、思うようにハンドルが切れず、焦ったことがある。



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※右足のつま先がタイヤに当たっている



原因は、ハンドルを左に切りつつ、右足は3時の方角、つまり前方を向いていたこと。左に切ろうとしても、つま先が干渉してハンドルが切れないのだ。一瞬、「な、なにが起こったのだっ!」って驚いた。なんのことはない、己のつま先がジャマしてただけ。


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※ほんのちょっとだけど、当たってします。(写真の右が黒いのは、オクサマの指であるw)


こんなかんじに、簡単につま先に当たるのだ。フレーム形状によっては当たらないのか?いや、フレーム云々ではなく、ホイールベースの長さが関係してくるんじゃないのか。だとしたら、どのロードバイクでもこうなっちゃうってことか?



ん?ってことは、カーブで左に曲がっているときは、右足を前に持ってきたら危ないやん。でも、足が当たるほどハンドルを切ることはないか・・・。イヤイヤ、待てよ、いったいどっちなんだ。実験して確かめるわけにもいかんし。





ロードバイク乗りには、常識なんでしょうか、こういうのって(笑)。

今度、大将に聞いてみよう。




そっか、、、ミニベロに乗ってたときは、タイヤの大きさって気にしたことがなかったけど、ロードバイクって、タイヤが人間の近くを回っているんだね。乗車中だって、手を伸ばせば、タイヤを触れることもできちゃう距離だもんね、しないけど。



そういえば、ロードバイクのタイヤって、ハンドルのすぐ下を、轟音たてて高速回転してるよね。よく考えたら、すげー状況だよね。それに気づいた瞬間、ロードバイクおっかねえ!って思った。




それ以来、停車時はハンドルはまっすぐし、タイヤとシューズが接触しないように心がけている。発信する時は、前回書いたように、縁石に足をおかず、地面に降り、ハンドルはまっすぐ、ゆっくりと行うべし。


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<本日の教訓>

停車時は、タイヤと足が接触しないよう、まっすぐにすべし。


2台目のロードバイクが欲しくなってきている、今日このごろである。 愛しのBOMA の Refaleタン・・・こんなことをオクサマに言おうものなら、八つ裂きの刑に遭うことは間違いない。BOMA の Refale(リファール)を購入してまだ1ヶ月もたたないのに、なぜ2台目などとほざい ...

2台目のロードバイクが欲しくなってきている、今日このごろである。



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愛しのBOMA の Refaleタン・・・




こんなことをオクサマに言おうものなら、八つ裂きの刑に遭うことは間違いない。




BOMA の Refale(リファール)を購入してまだ1ヶ月もたたないのに、なぜ2台目などとほざいているのか?もうRefale(リファール)に飽きてしまったのか?飽きっぽいのか?ふざけているのか?




そうではない。もちろん、Refale(リファール)は大好きだ。そもそも、飽きるも何も、寒いのでまだ150kmほどしか乗っていない。Refale(リファール)に飽きたのではなく、別の理由で新しいロードバイクが欲しいのだ。





ヒトコトで言うと、「日常のアシとして、多少の傷など気にせず使える、安いクロモリ」が欲しい。




というのも、Refale(リファール)は、完全なツーリング専用バイクで、ちょっとそこまでとか、目的地に数時間駐輪しておくような使い方には向いていない。それに、カーボンだから、扱いには気をつかうしね。




その点、クロモリならガンガンにつかえて、頑丈。Dahon(ダホン) Mu P8があるにはあるが、やっぱし街乗り用のロードが1台あると、いいなあ。






会社の先輩
ローディにそう言ったら



「でしょでしょ!安価なクロモリが、2台目として欲しくなるでしょ?」




と、まるでオレサマがこーなるのを予測していたかのように、ニヤリと笑ってた(笑)。







具体的にいいなと思ってるのが、アンカーのRNC3。15万円前後と、安い。


いや、安くはない・・・15万円は、ふつーの人には決して安くはない。ただ、オレサマにとっては、「Refale(リファール)の半額以下かよ、いけるな!」ってかんじである(笑)。


命が惜しいので、死んでもオクサマには言わないが・・・。


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画像の引用元はこちら





あるいは、Calamita CORSAあたりでもいい(2/10時点で売り切れてるが・・・)。街乗りならコンポは105で十分だし、車重も9kg越えても構わない。


Corsa

画像の引用元はこちら




頑丈なアルミのクリンチャーホイールと乗り心地がいいと言われるパナレーサーを履かせれば、満足だ。通勤にも気兼ねなく使えるし、普段着で乗れて、いいなー、クロモリ。




まあ、置く場所もないし、お金もないので、現実性はほぼゼロなんすけど。




このように、ロードバイクの蟻地獄にはまっていくというわけか・・・。

 

イタリアンスチールロードバイク





オレサマがクロモリが買える日が来るのは、いつだろう!?

BOMA の Refale(リファール)に150kmほど乗ったので、インプレッションを書いてみるね。 ■これがカーボンの性能というヤツか・・・ 最後の最後まで、カーボンにすべきか、クロモリにすべきかで悩んだんだが、個人的にはカーボンにしといてほんまに良かったと思う。とに ...

BOMA の Refale(リファール)に150kmほど乗ったので、インプレッションを書いてみるね。



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■これがカーボンの性能というヤツか・・・


最後の最後まで、カーボンにすべきか、クロモリにすべきかで悩んだんだが、個人的にはカーボンにしといてほんまに良かったと思う。とにかく、軽くて、スピードが出やすくて、反応が良くて、なのに乗り心地が素晴らしい。



30ー40km走った位では、ぜんぜん疲れない。いや、疲れてはいると思う。腹は減るし、眠くもなるから。でも、肉体的な不快感を感じさせないのだ。ライドが終わった後も、心地良いのだ。なんなのだ、この感覚は。



カーボンロードバイクに乗り出したばかりで、かなり偏った意見ではあると思うが、正直、悪いところが見つからん。アルミのミニベロなら、ぜったいスピードダウンしてしまう荒い路面も、Refale(リファール)だと、「( ´Д`)カーボンですが、何か?」てな感じで、気にせず通過できてしまう。



Dahon(ダホン) Mu P8のときは、無意識に路面状況を見極める癖があったんだが、それをしなくて済むのは、精神的にすごく気楽。ザクとゲルググくらいの違いがあるぜ。



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特等席には、BOMA の Refale(リファール)が鎮座





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在りし日の、Dahon(ダホン) Mu P8 (今もあるけどw)





ゾンダ(カンパニョーロ)はよいホイールだ


正確には、BOMA の Refale(リファール)のインプレッションではないのだが、つくづくそう思う。


「他のホイールと乗り比べてないお前に何がわかるのだ」と言われてしまうとそれまでなんだけど、ゾンダいいですよ。まず、よく回る。ペダリングを止めても、スピードが落ちないの。デザインも予想以上にかっこいい。とくにリアのG3は最強にかっこいいです。



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重さは1,550gで、値段の割りに十分軽い。コスパ的にすげー良い。



数年前までは、

「ホイールに5万円だと?ふざけんのもたいがいにしやがれ、暴利を貪る自転車業界めが!オレサマは、断固としてホイールなんぞ買わんぞ!」

って思ってたんだが、なんなんすか、オレサマのこの豹変っぷりは(笑)。


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まあ、まださすがに18万円あたりのカーボンホイールには手が出ない。(いずれ、金銭感覚がバカになって、その世界に行ってしまいそうな気はするが・・・)




ちなみに、ゾンダは斜め45度が鑑賞用には最高の角度。ゾンダを見つめながらご飯3杯は食べられる自信がある。



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Campagnolo - Zonda クリンチャーホイールセット




上位版にはユーラスとシャマルがあるけど、3Gの組み方はどれもいっしょだよ!

斜めから見るのがもっとも美しいと思ってるよ!





■アホみたいに加速性能がいい


ツールドフランスさいたまの会場になった、さいたま新都心駅周辺を走ってみた。観戦していた人はわかると思うが、京浜東北線の真下をくぐるアンダーパスを覚えているだろうか?



前後にちょうど車がいなかったので、ちょいと多めにペダルを回してみるかと加速したところ、後で確認したら時速48kmも出てしまっていた・・・。こえーよ。



これまで、ミニベロでは体験できなかったゾーンだ。でも、これはオレサマには明らかに速すぎて危険。こういう乗り方は自重しよう。





ってなかんじで、BOMA の Refale(リファール)のインプレッションをお届けしました。


距離を伸ばしていくに連れ、いろんなことを感じるだろうから、引き続き書き続けますね。




BOMA の Refale(リファール)を買う前から、「BOMAはマイナーなメーカーだ」ということはなんとなく知っていた。 雑誌ではほぼ見かけないし、サイクリングロードとかでもほぼ見かけない。実際に乗っていても、Refale(リファール)はおろか、メーカーでかぶることがまずな ...

BOMA の Refale(リファール)を買う前から、「BOMAはマイナーなメーカーだ」ということはなんとなく知っていた。



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雑誌ではほぼ見かけないし、サイクリングロードとかでもほぼ見かけない。



実際に乗っていても、Refale(リファール)はおろか、メーカーでかぶることがまずないのだ。これを「同好の士がいなくてさみしい」としんみりするか、「オレは希少なバイクに乗ってるぞ」と胸を張るかは、人によるだろう。



ちなみにオレサマは、後者。
「かぶってなくて、いいじゃん!」って思ってる(笑)。



サイクリングロードの休憩所で休んでたり、道でローディとすれ違うとき、




「おや、BOMAか」

「へぇ、BOMA乗ってんだ」

「それ、どこのなんてバイク?」



的な視線は感じるね。




そんなわけで、購入してみてのBOMAってメーカーに対するブランドイメージなんだが、ヒトコトで言うと、BOMA は「派手さには欠けるが、硬派で男っぽいイイヤツ」かな。




色使いも、ロゴもシンプル。派手なグラフィックはなく、色も白を基調にした、嫌味のないトーンだ。もうちょっと遊び心を出してもいいんじゃね?とは思う。



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コルナゴやピナレロのような、「どうだ!」ってかんじのデザイン上の主張は感じない。それを物足りないと感じる人がいるかもだが、オレはこれくらいのデザインのほうが気負わずに乗れてよろしい。


もちろん、ピナレロ、コルナゴ、クオータあたりは、「さすがだなあ、問答無用のかっこよさだなあ」って思う。ただ、イタリアンバイクは路上ですげー目立つから、乗り手もそれなりの腕前が要求されるような印象を勝手に持ってるのだ(笑)。



BOMAには色気がない分、男っぽさを感じる。マッチョマンな男ではなく、スリムな細マッチョかなあ、しいて例えるなら。個人的な印象だが、女性で乗っている人はあまりいないよーな気がする。(そもそも乗っている人が少ないが)




ロードバイクで「目立ちたい!高級車だなって思われたい」って人にはオススメしないが、シンプルなデザインのが好きな人には向いていると思うよん。




まあ、オーナーならではの欲目が、すげー混じっておりますが(笑)。

もともとDahon(ダホン) Mu P8を置いてあったリビングに、BOMA の Refaleを設置することにした。 全長が長くなるので、大丈夫かなって心配してたんだが、ギリギリセーフ。おさまった。Dahon(ダホン) Mu P8より、ちょうど20センチ全長が大きくなった。ホイールベースはさほど ...

もともとDahon(ダホン) Mu P8を置いてあったリビングに、BOMA の Refaleを設置することにした。



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全長が長くなるので、大丈夫かなって心配してたんだが、ギリギリセーフ。おさまった。Dahon(ダホン) Mu P8より、ちょうど20センチ全長が大きくなった。ホイールベースはさほどかわらんけど。



ついては、Dahon(ダホン) Mu P8は、折りたたんだ状態で子供部屋に置くことに。なんか、追いやったみたいな格好になって、スマン・・・。




家にロードバイクを保管している間のオレサマルールとして、「フロントはインナーに落とし、リアは6~7速くらいにしておく」ってのがある。よそで聞いた話なんだが、保管中はチェーンにテンションがかからないようにするのが、経年劣化を(いくばくかだが防げて)よいらしい。なので、オレサマもマネしている。



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フロントアウターで、リアを1速とかにしてると、チェーンステーに対してチェーンが斜めになってしまうので、チェーンの持ちが悪くなるんですって。



なるほど、ピーンってひっぱった状態でいるのは、よいことではないよね。ちなみに、走るときもこのナナメ状態は好ましくないとのことで、なるべく平行にかそれに近い並びでこぐのが通だとのこと。



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うーむ、ロードバイクは奥が深いぜ・・・。

ロードバイクに乗って始めて気づいたことに、「フロントディレーラーの使用頻度の高さ」がある。 ミニベロのころは、アウターだけでほぼ事足りてて、インナーを使うのはヒルクライムのときだけ。ところが、ロードバイクはタイヤの経がでかいので、ギアを1~2速に落としてて ...

ロードバイクに乗って始めて気づいたことに、「フロントディレーラーの使用頻度の高さ」がある。


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ミニベロのころは、アウターだけでほぼ事足りてて、インナーを使うのはヒルクライムのときだけ。ところが、ロードバイクはタイヤの経がでかいので、ギアを1~2速に落としてても、信号発信のときにけっこうなパワーが必要になる。


※ちなみにギア比は、フロントが「50-34T」、リアが「12-25T」である。




チェーンがクロスした状態で走るのは、チェーンに負荷がかかって、あんまし好ましいことではない。なので、信号待ちでは、フロントをインナーに落とし、リアを3~4速にして、チェーンをなるべく平行にキープするよう意識している。



これ、けっこう面倒で、信号待ちが多いと、「ええい、めんどうだ。立ち漕ぎでフロントアウターのままいったれ!」ってなってしまう。



チェーンリングは50~34のコンパクトクランクにしてて、非力仕様なの。でも、向かい風だとフロントアウターではややキツイときがあって、そんなときはフロントインナーにして、リアを高めのギアにして、ケイデンスを落とさないように注意しながら走ってる。



こういう点からしても、「ロードバイクって長距離を止まらずに走ることに適した特殊な乗り物なんだ」って思わされる。




つくづく思ったのが、「新型の6800系アルテグラにしといて、よかったわ~」ってこと。



105とみっちり比較してないので、ハッキリとは断言できんが、アルテグラのフロントディレーラーって、マジで動きがスムース。リアだってもちろん、いいよ。これ以上望めんわーってほど、リニアに反応してくれる。精度の高いメカが、きっちりいい仕事してるな~ってのが、脚を通じてビシビシ伝わってくるのよ。



しかも、新型は以前のアルテグラよりも、フロントディレーラーの動きがさらに良くなってるって話よ、ショップ大将によれば。なんでも、ディレーラーそのものの形状がながーくなってて、てこの原理で短いストロークと軽い入力で変速できるんですって。メカのことはようわからんが、とにかく、そういうことなの。



なるほど、初めてアルテグラ使うオレサマでも、シャキッ、シャキッってすばやく、気持ちよくギアチェンジするよ。インナーからアウターに変速するとき、「よいしょ」ってチェーンを持ち上げる感じはほとんどない。変えたいときに、好きに変えていい。使用頻度の高いコンポに、お金をかけておいて、ほんまよかったわ・・・。



これがデュラエースだったら、いったいどんな快感が待っているのやら。知りたいような、知りたくないような(笑)。



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それにしても美しいぜ・・・オレサマの Refale タン・・・

(*‘ω‘ *)


ついに納車日である。人生初のロードバイクだ。オレサマの人生で、生涯忘れられない日になるであろう。 幸いにも天気は快晴、納車後にすぐ走れるのはうれしい。ショップに出向くと、すでにrefaleはきれいに完成しておった。 ※う、美しい…オレサマのBOMA の Refale(リ ...

ついに納車日である。人生初のロードバイクだ。オレサマの人生で、生涯忘れられない日になるであろう。


幸いにも天気は快晴、納車後にすぐ走れるのはうれしい。ショップに出向くと、すでにrefaleはきれいに完成しておった。


20140111_120639

※う、美しい…オレサマのBOMA の Refale(リファール)ちゃん…。




ただ、納車前に、いくつか選ばねばならないモノがある。




<ビンディングシューズ>

LOOKのKEO2MAXというペダルにあうシューズを選ばねばならない。
いくつかためして、今SPDで使っているDMTのシューズと全く同じモノを選んだ。履き慣れたもののほうが、いいもんね。




ただ、上から見ると、まったく同じシューズに見えてしまうのと、新しいシューズを手に入れたワクワク感はない(笑)。履いてみた感想だが、思ったほど歩きにくいわけではない。よかった。




が、あまり歩きたいとは思えないし、SPDより明らかに滑りやすそうで、ちょっち怖い、ゆっくり歩こうと思う。






<サイコン>

ガーミンをオススメされた、ほしいのはヤマヤマだが、予算がないので、次の機会にすることに。
代わりに、フツーのキャットアイの安いやつでとりあえず始めることにした。当面は、高低差とかケイデンスとか気にしないし、山岳にも挑戦しないからね。



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これで完成だ、レクチャーを受け、試乗し、ポジションの最終チェックをし、支払いを済ませ、記念撮影をして終了。


いよいよ、公道デビューだ。やっぱ、ミニベロでは味わえない緊張感と興奮があるね、心臓が軽くバクバクするw





2日で、ほんの60kmしか走ってないが、幾つか感じたことをば。






LOOKのペダル、ちょっとだけはめにくい

本当はLOOKのほうがクリート面が広いので、ただのSPDよりもはめやすいはずなのだ。しかし、意外に手間取る、まあ初めてだからね。



それにしても、ペダルがクルクルとえらい勢いで回るね、凄い回転性能だわって感心した。





■LOOKのペダル、滑ってヒヤリ

信号待ちのとき、縁石に足を置いてて、発進って足を踏ん張ったら、ズルッと滑ってむっちゃ焦った。あぶねえ・・・納車早々キズをつけたくねーよ。面倒くさくても、横着せずに、地面に足をつけることにする。



■ポジション、やや辛い

慣れていないせいだろう、ややポジションがツラい。ハンドルが遠い気がするが、「こんなもんだろう」と我慢してた。でも、やっぱし気になるので、ショップに持ち込み、8ミリほどサドルを前に出した。そしたら、ピッタンコ!きもちよく走れるようになったし、ポジションもさほど苦しくない。たぶん、オレサマは平均より手が短いのだろう。



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ってかんじで、ざっくりなインプレッションでスマン。

次回以降は、詳細の感想、インプレッションをお伝えしていく。




こちらもどうぞ( ・∀・)つ旦



じこまん~自己漫~ 1


じこまん〜自己漫〜2


ロードバイクを買う前から、何度も何度も読み、大爆笑させられたマンガ。

ローディの心を鷲掴みにしてくる玉井さんに萌えるわ・・・(笑)。




ホイールとコンポが決まれば、あとはサドルやハンドル、ボトルケージなどの小物パーツである。■サドルサドルであるが、これまたぜんぜん知識がない。いまのダホンで使ってるBBBの穴あきタイプが使い心地が良いので、同じものにしようかと思った。が、在庫がない、うーむ。 ...

ホイールとコンポが決まれば、あとはサドルやハンドル、ボトルケージなどの小物パーツである。




■サドル

サドルであるが、これまたぜんぜん知識がない。いまのダホンで使ってるBBBの穴あきタイプが使い心地が良いので、同じものにしようかと思った。が、在庫がない、うーむ。


他に似たようなものをと在庫から探してもらったら、サーファスというのがあった。しかも安い。初めてのロードバイクだし、もしかしたら合わないかもしれないし、まずは安いのから始めてみようということにした。



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■ハンドル

BOMAのカーボンハンドルが気になったが、いかんせんお高い。
ってことで、1万円そこそこでけっこう軽めの、DEDAのアルミにした。ショートリーチのコンパクトなタイプにして、前傾姿勢を抑えることにした。ハンドルって、いろんな形状があるんだね、知らなかったよ。

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■ボトルケージ

せっかくカーボンフレームにするんだから、かっこいいカーボン製のにしようと思った。で、選んだのはBOMAのやつ。ダウンチューブにつける方は、ボトルの出し入れがしやすいものを、シートチューブにつける方は、ツール缶をしっかりホールドしてくれるタイプを、それぞれ選んだ。




カーボン製にしては、お安かった。
見た目が、すぐ折れてしまいそうな細くて薄いので、ちょっぴり心細いが、ふつーに使う分には、問題ない(と願う)。



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■バーテープ

こだわりゼロなので、適当に選んでもらった。ただ、色はサドルと合わせて黒にした、refaleって白メインのカラーリングなので、サドルとハンドルを黒くすることで、大人っぽいイメージにしたかったのだ。他のブログのオーナーの写真を見ると、白いバーテープの人の方が多いような気がするけど。




■ペダル

じつは、いまのダホンでつかってるSPDにしようかと思ってた。ビンディングシューズがそのまま使いまわせて、経済的だと思ったからだ。しかし、ショップ大将に、



せっかくロードバイクに乗るんだから、踏む面の大きなSPD-SLがオススメだよ


って言われた。





SPDでも問題なく踏めている気はしたが、実際にSPD-SLを試乗させてもらい、なるほど、やっぱロードバイク専用だけあって、ホールド感がちゃうわーって感じた。




で、オススメに従って、SPD-SLでいくことにしたんだが、今度は「シマノかLOOKか」を選ばねばならない。
スピードプレイとタイムは、なんとなく「オレサマごときが手を出して良い製品ではない」と思って、自重した。




見積もりの段階では、シマノとLOOKで決め兼ねたので、いったん課題として持ち帰った。
で、会社のローディ先輩に相談してみた、「SPD-SLとLOOK、どっちがいいですかねえ?」と。




すると、


前まで使ってたLOOKのペダルが余ってるから、あげるよ


と、予想外の展開に。
翌日、LOOKのKEO2MAXをクリート付きでいただいた。おおお、カーボン製の高級品でわないか・・・すげーかっこいい。



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つうことで、ありがたく頂戴し、お店には、「頂き物のLOOKで行かせてください、持ち込みになってしまってすまんです」ということにしてもらった





ということで、すべてのパーツが決まったのである。いっぱい勉強していただいたおかげで、予算内に収めることができた、感謝である。




次回は、納車&インプレッションをお届けする。




こちらもどうぞ( ・∀・)つ旦


じこまん~自己漫~ 1


じこまん〜自己漫〜2

オレサマが、いま最も「はよ、新刊出てくれ~~~~」って願ってやまない漫画がコレ!

何度も読み返してしまうのよ、なぜか。

電車の中で読むとニヤニヤが止まらないので、注意してね!(笑)



晴れてBOMAのrefaleを購入することになったオレサマの、見積もりと注文編である。決めなければならないのは、大きく二つ、コンポとホイールである。■コンポ(シマノのアルテグラ 6800系) コンポは前々はカンパのケンタウルを考えていたんだが、高いのでやめた。あと ...

晴れてBOMAのrefaleを購入することになったオレサマの、見積もりと注文編である。



決めなければならないのは、大きく二つ、コンポとホイールである。




■コンポ(シマノのアルテグラ 6800系)

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コンポは前々はカンパのケンタウルを考えていたんだが、高いのでやめた。あと、いろんな人に話を聞くと、「いいものであるのは認めるし、ファン多いが、シマノよりは壊れやすい」らしい。



メカ調整はできない素人なので、できれば信頼性の高いものがよい、ということで、カンパではなく、シマノを選ぶことにした。



で、シマノのコンポのの中から、検討したのは105とアルテグラ。



デュラエースは、いいものであることに異論はないが、いかんせん高価過ぎる。会社のローディ先輩がデュラエースにしたばかりなんだが、まー、ピッカピカのチェーンリングが眩しかったわ・・・。格の違いを感じたね。いつか乗りたいけど、オレサマにはまだ猫に小判である。




105で十分というのは頭では理解していたが、コンポってそうそう買い換えるものじゃなし、アルテグラまで一気に飛んで、ながーく使い続けたいなあという気持ちもあった。ただ、アルテグラの10速の6700系は、ブラケットが外人仕様でごっつくて、手のひらの小さいオレサマには握りにくかった、レバーを押し込むのが、少々苦しかったのだ。



だから、105でいいかなという気もしていた。ところが、あーだこーだ悩んでいる最中に、アルテグラの11速仕様(6800系)が発表され、実際に試乗して180度、気が変わった。ブラケットがスリムになって、すごく握りやすいのだ、変速もしやすい、これなら何の問題もない。




あと、自転車メカに詳しい人たちが口を揃えて、「新型のアルテグラは、ブレーキの進化がハンパない」って話していたことが印象的だった。オレサマはこれまでのアルテグラを知らないので比較できないのだが、「ブレーキだけでも十分に買いである」と太鼓判を押してくれた。




ブレーキは命を預ける重要なパーツなので、これを聞いて、オレサマの心は固まった。アルテグラでいこう、と。




電動とワイヤーがあるが、これは迷いなくワイヤーにした。電動のスイッチ感が好きになれなかった。ぜんぜん押し込めないんだよね。ほんとスイッチをクリックしているだけなかんじ。





やっぱしロードバイクってのは、自分で意のままに操りたいじゃないですか。それが醍醐味じゃないすか。
あと、もし壊れた場合、あるいは電池切れになった場合、ギアチェンジができなくなってしまうというのがいやだ。これって、こわくね?ワイヤーなら、手でなんとでもしようがあるけど。




あと、いちいち電池の消費量を気にしながら走らなければならないのも、面倒だ。なにしろ、ワイヤーでマニュアルちっくに変速するのが気持ちいいので、ワイヤーにしておいた。







■ホイール(カンパニョーロのゾンダ)

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これは、あまり迷わなかった。というよりも、ホイールの知識がほぼゼロだったので、ショップ大将に相談して決めてもらった。3年以上の付き合いになるし、オレサマの好みを知ってくれているので、財布の中身を考慮しつつベストの選択をしてくれた。




ちなみに選んでもらったのは、カンパのゾンダ(zonda)




それにしても、ホイールってほんとに値段がピンキリだよね。ヘタしたら、ホイールの値段でエントリーカーボンの完成車が買えるもんね。怖いね。




ただ、ひとつだけ自分で決めてたのが、「クリンチャーでアルミリムにしとく」ってこと。

※よって、2wayではない。









チューブレスの乗り心地がいいのは、あちこちで聞いてたが、パンクしたら終わりっていうコスパの悪さと、タイヤ交換のし辛さがネックになった。初心者が手を出すものじゃないという判断だ。





あと、カーボンリムも、オレサマごときヒヨッコが使う代物ではない。レースにも出ないしね。耐久性と交換性の良さから、クリンチャー&アルミリムでいくことにはしてた。





ゾンダという名前を聞いた瞬間は、「ウルトラマンに登場する怪獣みたいなダサい名前だな、ほんまに大丈夫か・・・」と心配になったんだが、お店にあったシャマルという上位版を見て、G3というスポークの組み方に惚れた。むっちゃ立体的でセクシーやんけ・・・。





Campagnolo - Zonda クリンチャーホイール(リンク先はwiggleです^^)





ちなみに、上位から、シャマル、ユーラス、でもってゾンダなんだが、スポークの材質が異なるだけで、組み方は同じ。リムも同じらしい。
シャマルに試乗したら、とってもよかった。フリーの音も悪くないね。





webで検索しても、シャマルは反応が良くてレースやヒルクライム向け、ゾンダは乗り心地重視だけど、レーサーも練習用に使う、耐久性が高いものいうレビューを多く見かけたので、ゾンダで安心して組んでもらうことにした。





できれば、ユーラスがよかったけど、予算の関係で、ゾンダにした。それにしても、ゾンダって斜めから見たときの造形がうつくしいわ~。雑誌やwebの写真だと、真横ばっかりの構図で、ただの三本線のように見えるけど、じつは複雑な形をしてるのよ。うまいこと説明できないけど。





ゾンダやシャマルを検討している人がいたら、ぜひ実物を見てほしい。写真だけじゃ、これの良さは伝わらないね。オレサマ、見た瞬間に惚れたもんね。「おおおお、うつくしいいいい!スリスリ頬ずりしたい!」ってしびれたもん。




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※写真はシャマルです。





んで、ゾンダについても、周囲のロード乗りの人たちに評判を聞いてみた。みなさん、示し合わせたように、「良いものであるし、初めてロードに乗るならちょうどいい選択だ」と言ってくれた。




このように、お店のお勧め、webの情報と周囲の声を勘案し、ゾンダで行くことにした。




つづく




こちらもどうぞ( ・∀・)つ旦


じこまん~自己漫~ 1


じこまん〜自己漫〜2


作家さんとオレサマは年齢が近い(アラフォー)ということもあって、すごく親近感を感じる。

コレを読んで、玉井さんが大好きになった。

ただし、ロードバイクに興味のない人は読まない方がいい。チンプンカンプンだろうから(笑)。

不肖オレサマ、突然ではあるが、ロードバイクを購入することになった。LOOK566 にするか、BOMAのRefale にするか、あるいはパナソニックのORCD01か、ORC07にするかでずーーーーっと迷ってたのだが、ついに決意した。(長かった・・・)これまでの経緯はこっちにも書いてある ...

不肖オレサマ、突然ではあるが、ロードバイクを購入することになった。




LOOK566 にするか、BOMAのRefale にするか、あるいはパナソニックのORCD01か、ORC07にするかでずーーーーっと迷ってたのだが、ついに決意した。(長かった・・・)




これまでの経緯はこっちにも書いてある。




<参考記事>

【買うのはどっちだ】 Boma Refale にすべきか LOOK 566 にすべきか

紆余曲折を経て、オレサマの欲しいロードバイクがとうとう決まった






■LOOK566

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060b1af2.png
引用元はこちら




■Boma Refale
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引用元はこちら






で、どれにしたか?






結論から言うと、最終的に選んだのは、「BOMAのRefale(リファール)」だ。

フルカーボンのロードバイクである。



ついに、オレサマもロードバイク乗りの仲間入りを果たすときが来た。ずっと、ミニベロ乗りのくせにロードバイクの記事を書いたりして、生意気をほざいたりして、正直スマンかった。



で、さんざん迷ってBOMAのRefaleにしたわけだが、これから数回にわたって、どうやって選んだのかを記事にしていくことにした。



一人のオッサンが、いかにして初めてのロードバイク購入に至るか、真実のドキュメンタリーである(←おおげさ)。







1.クロモリか、カーボンか


初めてのロードにカーボンはな~、扱いづれーんじゃねーの~って気持ちがあった。
端的にいうと、「カーボン壊れやすいから怖い」ってことね。



でも、いろいろ調べるうちに、ていねいに扱えば、問題ないってわかってきた。これまでも、Dahon(ダホン) Mu P8を大事に乗ってきたし、キズもいっさいつけてないし、大丈夫だろうって思った。



あと、買うなら30万円以上のをながーく乗ろうって思ってたんで、次買えるのはいつかわかんない。だったら、最初っから最先端のカーボンにしたほうが、あとあと後悔しないかなって考えた。



パナソニックのORCD01が昨年末に出たときは、真剣に「ディスクブレーキいっちまうか・・・」と検討したこともある。が、「オレってブルペしねーし、雨天運転なんてしないから、メリットを享受できなくね?」って我に返ったってのもある。



パナソニックは試乗もしたことがなく、いったいどんなもんなのか、分からなかったのも痛かった。ネットのレビューではおおむね高評価なんだが、文字でしかないので踏ん切りがつかない。



いっぽう、BOMAのRefaleは大将の私物だった頃に何度か試乗させてもらえ、好感触だったのを覚えている。



そんなわけで、カーボンで行こうって決めた。







2.LOOKかBOMAか


LOOKは悪い評判はまったく聞かなかった。
会う人会う人、「LOOKなら間違いないでー」って言ってくれた。さぞかし、よいフレームなんだろう。



ロングライド向けってのも用途にあってたし、フレーム自体も19万円前後で、BOMAのRefaleと大差ない(refaleは18万円弱)。大差ないなら、ブランドイメージの良いLOOKがいいかなって思ってて、7対3でLOOKに決めてた。



ところが、世話になってるショップがBOMAを扱ってて、フレームがなんと3割引きになってたのだ、ざっと45,000円のディスカウントなので、これはでかいぜ。



コンポは新型アルテグラ(11速のワイヤー)で決まってたので、コンポ代がけっこうかかる。
よって、フレーム代は抑えておきたかった。



あと、デザインがRefale のほうが好みだったのと、乗っている人も少ないという希少性もあった。



ためしに見積もりをとってもらったら、予想以上に総額が低く抑えられたではないか。最終的にはオクサマに相談し、「(安い方の)Refale いっとけ」とGoサインが出た。
そんなこんなで、BOMAのRefaleを買うことにしたのである。

じこまん~自己漫~ 1


じこまん〜自己漫〜2


オレサマが全力でオススメできるロードバイク漫画がコレだ!

ロードバイクをこれから乗るって人には笑いながら学べるし、かなり乗り込んでいる人なら「かつて通った道だわ(笑)」ってこれまた大笑いできる。

逆に、ロードバイクに興味のない人は読むべきではない。