サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロ、小径車について、徹底的にユーザー視点で初心者向けに解説するブログ。パーツのインプレッションや輪行のコツも取り上げます。

2018年10月

”サイクリングはなるべく荷物を少なく(軽く)する”のが快適に走るためのセオリー。軽い方がシンプルに楽だし、背中もごわごわしないし、涼しくて快適。だから近距離(100キロ未満)のライドとか、輪行を伴わない場合はバックポケットで事足りる。というか、事足りるように ...
サイクリングはなるべく荷物を少なく(軽く)する”のが快適に走るためのセオリー。軽い方がシンプルに楽だし、背中もごわごわしないし、涼しくて快適。だから近距離(100キロ未満)のライドとか、輪行を伴わない場合はバックポケットで事足りる。というか、事足りるようにしている。


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/なぜか突然、護国寺です(文京区大塚五丁目にある真言宗豊山派の寺)\

まあ、輪行が伴う場合や、より長距離を走るとなるとやれ複数の補給食だ、(季節によっては)防寒具だ、ダウンヒル用のウィンドブレーカーが必要だとか、荷物がどうしても増えてしまい、バックポケットには収まりきらなくなる。

そうなったらリュックやメッセンジャーバッグ類を背負うことになるけど、荷物は背負わないほうが快適なのは間違いない。

荷物が多いとたしかに安心はできる。でも、帰宅してみて「あれ?これ使わなかったな…」ってなる機会が多ければ、荷物の種類と量を見直してもいいかもしれない。

ということで、「荷物をなるべくバックポケットだけ」に収め、溢れそうなときに使えるコツをいくつか紹介してみますね。

目次


自分のバックポケットの使い方

ほぼ100パーセントのサイクルジャージは背中に3つのポケットがある。腰の部分が三分割されているはずだ。

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これ、初めて見る人は

「こんな小さいとこに荷物なんか入るのか?」

「仮に入ったとして、走っているうちにボロボロ落ちるんじゃなかろうか?」

って不安になると思うかもだがまったく問題なし。いまだかつて一度も荷物が落ちたことはない。前傾姿勢を取るとちょうどいい角度になって、落ちにくくなる。その辺はちゃんと考えて作られているのでご安心を。

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/ペットボトルを入れても大丈夫\

で、自分がバックポケットだけで済ませる場合は、何をどのポジションに入れているかはこんなかんじ。
  • 右:財布と家のカギ
  • 真ん中:OTTOLOCK(自転車用のカギ)&補給食
  • 左:外付けバッテリー&小物(目薬とか塩アメとか)

ちなみにスマホはステムに取り付けている。地図アプリを見るときに便利だったり、電話がかかってきたらすぐ反応できるし、時計がわりにもなるのがその理由。あと、背中に入れると汗でベタベタになるのがあまり気持ちよくない。

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愛用しているのはTOPEAKのRIDE CASE。自転車よろしくスタンドも備わっていて、食事中にスマホをいい角度で立てておけるのがすごく気に入っている。あお、固定力も素晴らしくって、安心してスマホをステムに装着できる。このホルダーはむちゃくちゃお勧めできる。自分の仲間も全員もれなく絶賛している。

使いやすくて安心なスマホホルダー『TOPEAK RideCase for iPhone 5』をロードバイクとミニベロに導入しました

財布と家のカギ(貴重品)の携行はちょっと気を使っている

荷物が落ちたことはないと書いたが、それでもやはり落下しにくくする配慮はしていて、とくに貴重品である「財布」と「家のカギ」はちょっとだけ持ち方に工夫をしている。

どんな工夫かというと、100円ショップで調達したミニポシェットに財布を入れてチャックを閉め、外側のポケットに家のカギを収める。二つを重ねてある程度の厚みを持たせるようにしている。

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/家の鍵も小さなケースに入れる\

「それに何の意味が?」

と思うかもだが、ある程の大きさにすることでバックポケットに入れたときにぷっくりと膨らんで、フィット感が高まるわけ。薄い財布の単体だけだとスポンと抜けそうな気がしないでもないので、意図的にかさばらせているのだ。それと、財布を汗から守る意味合いもある。

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/厚みがあるとフィットしやすい\

あと、カギは裸で持つのではなく、これまたやはりミニケースに入れる。このほうが保管&持ち運びしやすい。

カギは小さくて紛失しやすいので、なるべく「何かと一緒に持たせる」ようにという意図もある。

真ん中は重めのモノを入れるとバランスがいい

右か左がダラーンと垂れ下がるのはあまりかっこいいものでもないので、重量があるカギを真ん中にいれている。カギだけだとポケットに余裕があるので、補給食(カロリーメイトとかゼリーなど)も突っ込む。

ウィンドブレーカーを持つときは、個人的には真ん中に入れるのが収まりが良い。その場合、カギは左側に持たせるようにする。

外付けバッテリーや小物は巾着袋などのケースに入れると便利

電子製品であるバッテリーや目薬、塩飴などは袋を利用しよう。防水という意味で優秀なのはジップロック。使っているサイクリストは多いはず。(開け閉めで多少手間取るが)

自分は100円ショップで買った周辺機器ケースにバッテリーとケーブルを入れ、小物は「アイウェアを買ったときに付属してきたけど使うこともなくてそのままになっていた巾着袋」を再利用している。

どうでもいいけど、アイウェア買って付いてくる袋、あまり使い道ないですよね…。ただ、いつか使えるシチュエーションはあるので捨てずに保管しておこう。

もうちょっとスペースが欲しい…でもリュックを背負うほどじゃないって場合

ポケット3つじゃなくて、4つポケットがあったらジャストなのに…って思うことはきっとあるだろう。「あとウィンドブレーカーだけ持てれば完璧なのに、そのスペースがない…」みたいな。

かといってそれだけのためにリュックを背負うほどでもない…って場合は、トップチューブバッグを導入することをお勧めしたい。ステムとトップチューブにベルクロでくくりつけるタイプの小型バッグで、容量はたいしたことはないが、じつはかなり有能。

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バックポケットだけに収まらないとき、あるいはなんとか詰め込めなくもないがそうすると腰が重いなあ…ってとき、自分はトップチューブバッグに外付けバッテリーと補給食を詰めこむ。そうすれば背中にひとつスペースが生まれる。いわば、4ポケット持っている感覚になる。

トップチューブバッグはロングライドで活躍する

トップチューブに荷物があってもさほど重さは感じないし、走っている間も邪魔にはならない。

ステムにスマホをつけていれば「充電しながら走る」こともできる。知らない土地でのサイクリングだとしょっちゅう地図を見なくちゃいけないし、サイコンがわりに使う人もいるのでわかると思うが、電池の消費がハンパないものだ。なので走りながら充電できるのは地味に嬉しいのだ。

食べ終わった補給食のパッケージや雨の包装紙って扱いに困るじゃないですか。ポイ捨てもできないし、バックポケットに入れるしかないけど、荷物とゴミが一緒になるのはあまり気持ちいいものではないので、トップチューブバッグをゴミ入れとしても使う。暑い季節だと何個も塩飴を食べるので、そういうときに助かっている。

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デメリットは2つあって、ひとつは「ダンシング時には膝が接触しやすい」こと。フレームサイズ&形状、バッグのサイズ、足の長さなどによるので100%起きるわけではないが、ほぼ当たると思っておいて間違いないだろう。よって、ヒルクライム時にはちょっぴりストレスになる。(べつに走れなくはないです)

もうひとつは、「単純にシルエットがちょっとイケてない」こと。せっかくのカッコいいフレームも、トップチューブバッグがあると野暮ったく見えてしまう。まあ、見た目の話なので個人差はあるだろうが。

自分はバイク本体にはなるべく余計なものが付いていないほうがかっこいいと感じる派。なので、ふだんは外していて、多めに荷物を持ちたいときだけ装着している。

ミニポンプはどうしている?→フレームに装着してます

好き嫌いの問題だと思うが、自分はミニポンプをいちいち荷物のひとつとしてカウントしたくない。目的地や走行距離に関係なく、ぜったいに必要なモノなら、最初からバイクに装着しておこうって考えた。(それに、ミニポンプはバックポケットから抜け落ちそうな気がしてなんとなく不安)

ロードバイク(BOMA)はシートチューブに、ミニベロ(タイレル)はダウンチューブに取り付けている。1台に1個にしておくことで、移動し忘れを予防している。

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/シートチューブ(反対側)につけてます\

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/CSI用のミニポンプはここに\

ただ、EEZZ D3にはミニポンプを装着するスペースがない。折り畳み機構が独特すぎて、余計なパーツをあとから盛り込めない事情があるので、仕方なくタイレル(CSI)から取り外して携行している。

走り出してしばらくしてから「あ!タイレルからポンプ外して持ってくるの忘れた。予備チューブとタイヤレバーはサドルバッグにあるけど、意味ない…」ってなったことが何度もある。パンクしたことはないのでことなきを得ているが、何かあったらまずい。(何とかしたいが抜本的対策が見つかっていない…)


とまあ、こんな感じで「なるべくリュックとメッセンジャーバッグを背負わずに済ませられないか?」という思考で走っております。

で、その考えがこうじて、夏からバイクパッキングを始めてみました。最近流行りの「大容量サドルバッグ」ってやつですね。 「世界にひとつだけのミニベロ」管理人、津田圭さんがミニベロで使っているのを見て、いいなあと思ったのがその理由。

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「収納力は高いんだろうけど、利便性はどうなのかなあ?持て余さないのかかあ?」って思っていたのが、実際に使っているシーンを見て「これはアリ」と判断した。

使ってみてどうだったか?インプレッションは?等は下記にまとめたのでぜひご一読いただければと。(^^)

大容量サドルバッグをロードバイクに導入!「TOPEAKのBackloader 6L)」を買ってバイクパッキングを始めるまでの心の移り変わりとか背景など

TOPEAKのBackloader(バックローダー) 6L でバイクパッキング!ロードバイク&ミニベロの両方で試してみたのでインプレッションします


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4年と10ヶ月使ったロードバイクのコンポーネント(6800系アルテグラ)をDi2に交換することにした。デュラエースとアルテグラで散々迷ったのだが、コスト的理由でアルテグラ(R8050)をチョイスすることに。 ということで、電動コンポーネント(Di2)の導入を決めたキッカ ...
4年と10ヶ月使ったロードバイクのコンポーネント(6800系アルテグラ)をDi2に交換することにした。デュラエースとアルテグラで散々迷ったのだが、コスト的理由でアルテグラ(R8050)をチョイスすることに。

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ということで、電動コンポーネント(Di2)の導入を決めたキッカケとか理由について書いてみます。

目次


6800系アルテグラって本当に優秀

6800系アルテグラ、もうすぐ丸5年(2014年1月購入)になろうというのに、フロントもリアもぜんぜん問題なく使えている。それにしても、シマノの品質って本当にすごいって感心する。動作はいたって快調だし、文句のつけようがないコンポーネントだ。よって、不具合とか故障が原因で交換するのではない。

まあ、もともと6800系アルテグラは完成度が高く、シマノ的にも大成功とは聞く。

経験則で言うと、「ディレイラー本体に投資するよりも、ワイヤーさえ定期的に新品に交換していればメカって気持ちよく使える」もの。ワイヤーの劣化は目視確認がしにくいので、交換が遅れがちになる。「1年に1回交換する」って自分の中で周期を作るのがいいと思う。交換すべきかな??まだいけるかな?ってグズグズ悩むより、スパッと刷新した方が精神衛生上もよい。

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満足しているにもかかわらず、コンポーネントを交換しようと思ったワケは……「単純にそろそろ変えたいなって物欲のせい」です(笑)。

ここ2年近く、「今度のコンポはどこのメーカーにしようか」ってうっすら考え続けていた。カンパニョーロもスラムも検討した。カンパではコーラス、スラムではフォース。
※最上級グレード(カンパニョーロならスーパーレコード、スラムならRED)は逆立ちしても手が届かない…

カンパニョーロの12速グループセット(スーパーレコード&レコード)のインプレッション

カンパニョーロが世界初となる12速化をスーパーレコードとレコードで実現

カンパニョーロのコーラスがカッコいいのでいっぱい写真を撮影させてもらった

【まとめ】 SRAM(スラム)のコンポーネントの価格と重量を比較しました

スラム(SRAM)のコンポーネントのセット価格は国内外でどれくらいの差があるのか?【調べてみた結果】

シマノ、カンパニョーロ、スラム、どれがベストのコンポーネントなのか?

SRAM Red eTap Wireless のインプレッション

※我ながら、呆れるほどどのコンポーネントにしようか検討しまくっている…(苦笑)。


身近なメカニックさんやサイクリストの知人、実際に使っているユーザーさんら話を聞いた結果、カンパニョーロもスラムも割高ってのと部品入手が面倒だったり、時間がかかると判明。あと、「品質をフラットな目線で比べれば、シマノの圧勝」と多くの人が口をそろえる。一度交換したら何年も使い続けることになるので、「やっぱシマノかな…」って結論となった。

機械式からDi2へ変えようと思った理由とか背景

もともとは電動化する気持ちはまったくなかった。どのメーカーを選ぼうがその気持は同じ。なぜなら、機械式の”クリック感&操作している感覚”が好きだから。

ただ、大金をかけてまで6800からR8000にバージョンアップすることには躊躇していた。機械式から機械式ってのも芸がないし、海外のインプレ記事にも「6800からR8000にアップグレードしても劇的変化はない。焦らなくてよし」って書いてあったのも心に引っかかっていた。

あなたのロードバイクを見せてください!(第2弾:Hongfu のSERAPH)」で紹介したSさんのバイク(R8000)に試乗させてもらったときも、「たしかにCyclingTips のインプレ記事のとおりだな」と感じた。もちろん、新型はとってもステキなんだけど、今の6800系も悪くないし、わずかな差でしかない印象を受けたから。だったら焦って飛びつく必要はないと考え、いったんはコンポーネント換装プランに蓋をしようとした。

ところがある日、ヒルクライム中にリアディレイラーが不調を起こし、ローギア(1速)に入らなくなってしまった。しかたなく、ダンシングを多めにして坂をクリアしたのだが、距離が長かったら脚が売り切れていたかもしれない。
※結局、ただのワイヤーの緩みと後に判明

この一件がキッカケとなって、「思い切って電動化するのも面白いかも」と気持ちがゆるぎ始めてきた。

すべてのサイクリストが激しく頷いてくれると思うのだが、電動コンポーネントが心底欲しくなる瞬間ってのがあって、それは「アップダウンが連続する山岳地域を走ったとき」である。

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レバー操作の軽さは機械式の比ではなく(なにしろワイヤーを引く力が不要で、スイッチを押すだけ)、とくにフロントディレイラーの軽さは病みつきになること請け合い。ツールド妻有に参加するたびに「せめてフロントだけでも電動だったらなぁー」って強く思う。起伏の激しいロングライドの終盤では、指先の力もなくなってくるので非常にありがたい。あと、ワイヤーがないから劣化とか伸びや劣化がなく、調整と交換から解放される。

そんなわけで、「人生は1回きり!いっちょ、電動コンポーネントで行こか」と気持ちを奮い立たせたのである。さしづめ、「命短し恋せよ乙女」ならぬ、「命短し買ったれDi2」といった趣だろうか。

電動(Di2)化にすることの不安とか恐怖

バッテリー切れのリスク、故障の可能性

精密機械かつ電気機器なので故障もありえるし、バッテリー切れを起こして道端で立ち往生…って可能性もゼロではない。まあ、シマノの公称ではフル充電で1,000キロ走れるとのことで、少なく見積もっても700~800キロは走れそう。

自分のロードバイク月間走行距離は400キロ(ミニベロ100~200キロなので合計500~600キロ)なので、月イチで充電しても余裕のよっちゃん。残量を示すインジケーターもあるし、まあ問題にはならないだろう。予備バッテリーをひとつ買い足しておけば完ぺきかなとは思うが、その必要性もなさそう。

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/これは機械式のR8000です\

なお、BOMA の Refale のフレームはDi2 設計ではないため、バッテリーはシートポストに埋め込む方式ではなく、外に剥き出しになる。個人的には、むしろバッテリーの脱着がしやすいので歓迎してるくらい。

周囲の電動コンポーネント使用者は、例外なく「電動にしたら機械式に戻れない」と口を揃える。故障して立ち往生したって経験談は誰からも聞いたこともない。いったん取り付ければほぼメンテナンスは不要だし、防水なので雨天走行でも不安なし。うーむ…いいこと尽くしではないか…。良くも悪くもパンドラの箱を開けてしまいそうでちょっと怖い(笑)。

弟がジャイアントのフラッグシップモデル、TCRアドバンスド(Advanced)SL1を買っていた

機械式ならではの操作感の喪失

ただ、電動だと楽チンではあっても、マニュアル操作ならではの操作感がなくなるかも?という不安は少し残っている。機械式コンポーネントの「自分でレバーをカチカチ操作している感&クリック音」が好きでして、それが失われるのではないだろうか。

変速スピードは電動のほうが速いだろうし、効率的なのだと思う。プロレースの世界では電動がスタンダードであることを鑑みても、きっとそうなのだろう。だが、指先でシフトチェンジすることで得られる情緒的な喜びがそこにあるのもまた間違いない。
※実際、それが好きで「あえて電動化しない」って知人も大勢いる


※機械式コンポーネントを操作しているとき、気分はアムロ・レイです(^^)

まあ、Di2 の便利さに慣れたら忘れてしまう気もしますが…(笑)。

「プロレーサーは大半が電動コンポーネントだし!」と自分の背中を押す

もちろん、電動コンポーネントだから速く走れるわけではないし、急激に何かが変わるわけではない。ただ、快適性が高いので疲労が蓄積しにくいって効果はある。

最終的にDi2を決意したのは、「だってほら、プロも使ってるし!」という自己説得。1.プロが使っている→2.それは良いものだから→3.アマチュアにとっても良いもののはず→4.だから自分も使うべき…という魔の四段論法である。

この四段論法はすこぶる便利なので、ふるってご活用ください(財布が軽くなる副作用がありますが)。

もうひとつ余談だが、オクサマは電動コンポーネントと電動バイクを混同していたという恥ずかしい過去がある(笑)。

電動コンポーネントに関する、オクサマのトンデモ勘違いに夫は腰を抜かした

ということで、11月初旬を目処に換装が終わる予定!
レビューはもちろん、換装の様子もお伝えしていこうと思います。

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趣味ってなんでもそうだけど、ハマってから、「あーーーー、もっと●●やっとくんだった」とか「●●って選択ではなく、▲▲の方にしておくんだったーーーーー」ってなるものじゃないですか。 いや、趣味だけじゃなく、なんだってそうだな…。仕事選び、転職、人間関係、 ...
趣味ってなんでもそうだけど、ハマってから、「あーーーー、もっと●●やっとくんだった」とか「●●って選択ではなく、▲▲の方にしておくんだったーーーーー」ってなるものじゃないですか。

いや、趣味だけじゃなく、なんだってそうだな…。仕事選び、転職、人間関係、育児、恋愛、健康習慣、どれも同じことが言えるような気がする。

人生もサイクリングも後悔はつきもの。海外の人々も同じようなものらしく、クスクス笑いながら視聴させていただいた。ということで、Global Cycling Network の「13 Things I Wish I’d Known About Cycling(サイクリングを始める前に知っておきたかった13のこと)」を翻訳紹介してみよう。



この動画は31分とやや長め。だが、全編で1つのテーマを語っているのではなく、一部分だけ。そこを抜粋しています。

目次


まず、サイモンさん(画面の左)の場合。

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/サイモンさん(左)とダンさん\

サイクリングショーツの下に下着を着ない

「子供の頃はずっとサイクリングショーツの下に下着を履いていた」そうな。サイクリング雑誌を読んでいてようやく、履かないのが正しいと知ったとのこと。ただ、「下着を履いたままでもとくに問題なかったんだよな」とのことで、股間が比較的痛みに強い(?)のかもしれない。

足の毛を剃るには、カミソリよりも髭剃りシェーバーのほうがずっと簡単で速い

ずっとローションを塗ってカミソリでジョリジョリ剃る…ってスタイルだったのを、電子シェーバーで刈り取る方式に改めた。

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カミソリほどツルツルにはならないが、圧倒的スピードで借り揃えられてオススメですって。 男性ならたしかにこっちのほうがよさげ。

パワーメーターの数字に取り憑かれるべからず

データにこだわりすぎた時期があって、そのころは数字を良くするためのトレーニングばかり繰り返していた。その後、レースで勝つには特定の数字だけ向上させればいいわけじゃないと気づいた。

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スプリントが下手。もっと練習に励むべきだった

子供の頃からスプリントを苦手としており、今も克服できていないそうな。8歳の自分にアドバイスを贈れるとしたら、「必死にスプリントの練習を積んでおけ」と強く言いたいとのこと。

以下、サイモンさんがスプリントする動画


※たしかに下手だ…(失礼)

冬用のシューズカバーをもっと早く使うべきだった

その存在は雑誌で見て知ってたけど、なんとなくかっこ悪いという理由だけで、19歳になるまで避けてた。で、使ってみたら最高に快適とわかって後悔したらしい。

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続きまして、ダンさん(画面の右)の場合。

調子がいい時も補給をするべき

調子や体調に関係なく、補給はしろ!」というダンさんの強いメッセージ。調子がよいとついつい嬉しくなって、補給が遅れがちになるもの。ダンさんの現役時代、2008年のナショナルチャンピオンシップを決める大会でダンさんは絶好調だった。「ダイヤモンドが脚に入っているかのようなサイコーなコンディションで、空を飛ぶように走れたね!」とのことだが、にも関わらず結果は4位。

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/現役時代のダンさん\

理由は、調子が良すぎて飛ばしすぎ、補給を疎かにして終盤に足が終わってしまったから。「ちゃんと補給してたら勝ててたかも…」ということなので、気の毒でならない。

空力とか空気抵抗の重要性をもっと早く気づくべきだった

プロキャリアの終わりの方でようやく気づいた。もちろん、プロなので十分承知だったとは思うが、想像していた以上に大切さを知ったそうな。

自分が苦しいとき、他の選手も同じように苦しんでいる

これもプロなので釈迦に説法というか、知らないわけはないはず。我々一般人は想像もつかないレベルの話をされてらっしゃるとは思う。


新人プレゼンター、エマさんの場合。

アームウォーマー、レッグウォーマー等の防寒アクセサリーの機能は見た目以上にすごい

機能性を舐めてたが、めちゃくちゃ便利。どうしてもっと早く使わなかったんだろう?これは完全に同意。自分も「袖の切り落としみたいな布切れを手とか足に巻いたところで気休めにしかならんだろ…」と数年間傍観していたが、ついに使ってみたら感動モンの機能性の高さ。あるとないとでは快適性が雲泥の差。


以下、視聴者からのコメント

パンク修理ができるようになっておくこと

これはマジ。できないままサイクリングに出かけてトラブルと泣きを見る。

シャミークリームを使っておけばよかった

ビブショーツとかのパッド部分に塗る油分を含んだクリーム。皮膚とパッドが擦れて痛むのを緩和してくれる。自分は使ったことがなく、その必要性を感じたことはないが丸1日のツーリングだとまれに股間に違和感を覚えるので、いつか使ってみようかな…と思うことはある。

もっと若い頃からサイクリングを趣味にしておけば

面白さに気づいてから後悔するパターン。なんでもそうですね。

自分は他の趣味(サッカー)があったので、べつに後悔はしていないんだけど、自転車にもっと早く出会えていたら…とは思う。不幸中の幸いなのは、サイクリングは生涯スポーツなので、楽しめる期間が接触プレーの多いサッカーやフットサルよりぐんと長い。残りの人生をすべて自転車に投じるつもりである。

もっと痩せておけば・・・

わかりみが深い…。

高くても質の高いモノを使うこと

激しく同意。ウェアでもコンポーネントでもタイヤ&チェーン等の消耗品でも、良いものは高い。そして高いものは漏れなく「それだけの理由がある」って思う。だから買い物時の「高いほうを買いなさい…買うのです…」という悪魔の囁きを跳ね除けるのに苦労する(笑)。


蛇足だけど、自分が思うこと。

専用ウェア、(とくに)防寒用には投資する

とくに冬とか秋用の防寒系ウェアで顕著。高いものはただ暖かいだけでなく、通気性が良かったり、フィット感が高かったり、縫製が丈夫でほつれにくかったり、肌触りが快適で長時間着てても不快感がない。価格と性能はきれいに比例するので、お財布の許す限り、ランクを上げていくとよりサイクリングが楽しくなるかなと。

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/アウターはもちろん、インナーも\

ビブショーツはマジ走りやすい

恥ずかしさが先に立って、何年も避けてきたビブショーツ。使ってみたら、目からウロコレベルの走りやすさ。もう元には引き返せない。

金を払ってでも、正しいポジション設定をせよ

ロードバイクを買って半年以上、聞きかじった知識だけを頼りに独断でポジションをいじりまくってしまった。かなり歪なポジションで乗っていて、たまたまプロの方にチェックしていただいた際に指摘される…という手痛い失敗をしたことがある。(2014年の出来事)

【ロードバイク初心者に読んでほしい】プロショップ・タカムラ製作所でポジションを徹底的に改善してもらった話
※盛大にダメ出ししてもらえて、本当に良かったと思ってる

自転車セミナー「高村式フレーム論及びトレーニング論について」に行ってきた

あのときに矯正してもらわなかったら、ずっとヘンテコリンなポジションのまま乗っていたわけで、膝や肩を痛めたかもしれないし、ロードバイクで走ることが辛くなってしまっていたかもしれない。事実、ポジションがおかしかった時期は2時間以上走るのが苦しくって、「ロードってこんなキツイの?みんなこんな苦労して乗ってるの?」って不思議で仕方なかった。

すべては、己の無知が招いた災いである。有料でポジションをセッティングしてもらおうとすると、2万円前後かかるけど、それだけの価値はぜったいにある。


以上、Global Cycling Network の「13 Things I Wish I’d Known About Cycling(サイクリングを始める前に知っておきたかった13のこと)」を翻訳してご紹介しました。

2010年から丸8年間の今日まで、サイクリングにハマり続けて思うことなんだけど、「何を買おうか」迷い続けて1年…2年…と過ぎてしまうパターンは残念。すごく残念。

いざ買ってみて「なんだ、こんなに楽しいものだったら、もっと早く決断すればよかった」って声はかなり聞いた。そうなのだ。クロスバイクでもミニベロでもロードバイクでも、なんだって走り出してみれば等しく楽しい。コンポーネントの種類とかタイヤサイズとかフラットバーかドロップかは、ぶっちゃけ関係なかったりする。(いや、まあ正確には関係するけど、後からどうとでもなる)

どのバイクからスタートすればいいか迷ったら、予算を抑えめにして直感で決めればいい。ハマれば買い直せばいいし、ハマれなくても傷は浅い。


ということで、サイクリングを始めて日が浅い…、あるいはこれからハマりそうな予感がしている…って方々の参考になれば嬉しいです。( ◠‿◠ )


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どうも、管理人の娘のアヤです。 ロードバイクに1ミリも興味のなかった女子高生が、「買うぞ!」と決心してからというもの、いろんなメーカーのサイトをチェックしています。前回のキャノンデールではSUPERX APEX 1のフロントフォークのカラーが印象的で気に入りましたね ...
どうも、管理人の娘のアヤです。

ロードバイクに1ミリも興味のなかった女子高生が、「買うぞ!」と決心してからというもの、いろんなメーカーのサイトをチェックしています。前回のキャノンデールではSUPERX APEX 1のフロントフォークのカラーが印象的で気に入りましたね。

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私の”ロードバイクを探す旅”は、JK(受験生)の私がロードバイクを買うまでの間の少々長い道のりになります。初心者でまだまで分からないことだらけですが、父と一緒に買いたいバイクのメーカーごとに探しています。今回もよい旅になることを願って、さあ出発しましょう!

女子高校生が買いたいロードバイクを探す旅【キャノンデール編】

ロードバイクに1ミリも興味のなかった女子高生が、「買うぞ!」と決心するにいたった理由

2回目の旅先は…

こちらー!MERIDA(メリダ)ですっ!

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安心してください、このメーカーも知ってますから。おそらく、クラスメイトのロードバイク好きな仲間とのおしゃべりや父とのロード会話でついた知識でしょうが(笑)。

MERIDA(メリダ)ロードバイクのラインナップ

前回と同じく、父と娘の会話形式でお届けしますね。

目次


REACTO(リアクト)

完全に新設計された第3世代リアクトは風洞実験を通じたエアロダイナミクスの追求で従来比で5%の空気抵抗削減に成功し、同時にカーボンレイアップの最適化で軽量化も実現。シンプルである事が、リアクトの鍵。複雑な仕組みは、エンジニアリングにとって悪夢以外の何者でもなく、結果的に車両価格を手の届かないものにしてしまいます。 キャリパーブレーキとディスクブレーキの空力性能の差は1Wにも満たない程の差でありながら、ディスクブレーキはどんなスピード域でも自在のコントロールを可能にし、特に超高速の下りでは圧倒的な性能を発揮します。
父:REACTO TEAM-Eはどう?パーレーン・メリダ・プロサイクリングチームの主力マシンだ。新城幸也も乗ってるフラッグシップモデルのエアロロードバイクだぞ。

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娘:うーーーん……ダウンチューブがちょっと太すぎかなぁ…。っていうか、アラシロ…って誰?

父:(そっか、新城知らんわな…)フレーム形状がNGってことは、REACTO(リアクト)は安いモデルも高いモデルも、全部ひっくるめてダメなの?

娘:まあ、しいて言うなら、REACTO DISC 7000-Eはいいよ!

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父:すごい上から目線だな…。でも、なんで?形はどれも同じだよ?

娘:REACTO DISC 7000-Eの黒地に赤のカラーリングが気に入った。ただ、カラーのワンポイントがもう少しあってもいい気はする。赤とかオレンジのラインとかさ。

父:フレームカラーは「下地が黒」が譲れない条件だったんだよな?

娘:そう、そこは譲れない。

父:じゃあ、REACTO DISC 4000もいいと思うよね?これだって下地の黒に赤のデザインが組み込まれてるんだから。

娘:うーん、ホワイトが入ってて悩みどころ。黒と赤にさらに白の3色は合わない気がする。個人的な好みの問題でしかないし、うまく表現できないんだけど、黒と赤の良さを白が邪魔してるんだよね。

父:お父さんはREACTO DISC 4000が結構気に入ってるんだけど、彩歌はダメなのか…。では、今見た以外のREACTO(リアクト)はどう?

娘:形状、カラーともに満足いかないし、パンチが効いてない気がするので無し…かな。

父:お前の好みはわがまますぎるなー。

娘:イヤー、照れる(笑)。

父:褒めとらんわ!

娘:はい…。

SCULTURA&SCULTURA DISC(スクルトゥーラ)

私達のライトウェイトレーサーは、彫刻のような美しさを併せ持っています。プロツアーチームのグランツールでの勝利の為に作られています。スクルトゥーラ・ディスクは、メディアで高い評価を集めています。 例えば、「天才的なデザインと機能」(Gran Fondo誌)、「ディスクブレーキロードバイクの最高のサンプル」(Road CC誌)、「フレームとホイールの剛性により驚くほどの加速と登坂での軽さを併せ持つ」(Cycling Plus誌)と、評価されています。

父:REACTO(リアクト)は無し…と。じゃあ、軽量オールラウンダーのSCULTURA(スクルトゥーラ)はどう?

娘:REACTO(リアクト)よりいいね。でもまだ微妙なんだよね。彩歌ならもっとカッコいいカラーのデザインできるのにな。

父:なにを生意気な…。一番高い、130万円のSCULTURA TEAM-Eはどうだっ?

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娘:値段はさておき、チェーンステーとシートポストの接続部分はいい感じだよ。 

父:おっ、買う気になったか?気に入った?

娘:いや、SCULTURA TEAM-Eは黒地に白ロゴだからNOかな。

父:そんだけの理由で却下なの?別にちょっとくらいよくない?

娘:違うんだよ、自分の求める最高の相棒が欲しいんだよ。私にとって一番重視してるのがカラーだからさ。だからSCULTURA(スクルトゥーラ)も全部なしになっちゃう。

父:キャノンデールよりもあっさり排除していくね。

娘:なんかごめん…。

SILEX(サイレックス)

気の向くままに行きたい方向に向かって時間を気にせずに走ることの素晴らしさといったら言葉には出来ません。そんなライディングがしたいならサイレックスこそが最高の相棒。MERIDA史上、もっとも多目的で快適性に優れたロードバイクです。最新のMTBにインスパイアされたジオメトリーを採用しています。ロングトップチューブとショートステムの組み合わせは、軽快で信頼出来るハンドリングを実現しています。

父:じゃあ、SILEX 9000の第一印象は?ゴリゴリのレースモデルではなく、シクロっぽさとエンデュランス系をミックスさせたようなちょっと珍しいキャラのロードバイクだ。

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娘:この形状、小鹿みたいじゃない?なんか微笑ましくなる可愛さだよね。

父:小鹿?それは褒めているの?

娘:トップチューブがぐっと傾斜しているところが良い。ホリゾンタルよりもスローピングのほうが好きだからかなあ。

父:じゃあ、SCULTURA TEAM-EとSILEX 9000ではどっちのスローピングがいい?SILEX(サイレックス)のほうが斜度が激しい感じだけれども。

娘:うーん、SILEX(サイレックス) の激しめのスローピングより、SCULTURA(スクルトゥーラ)の滑らかな傾斜のほうが好みだな。まあどっちにしろ、SCULTURA(スクルトゥーラ)も小鹿もめっちゃ欲しいとはならない。

父:もう小鹿と名付けられている…。

MISSION CX(ミッション シーエックス)

もしもあなたがシクロクロスレーサーだったならMERIDAの最新シクロクロスレーサー、MISSION CXは最適な選択肢です。しかし、天候や季節に寄らずライディングを愛するサイクリストにとってもMISSION CXは最適な相棒となります。MISSION CXはUCIシクロクロスレースを戦うためのサラブレッドですが、同時にシクロクロスのコースを離れても使用出来るように様々なアイデアが投入されています。

父:MERIDA(メリダ)はラインナップが幅広いから、シクロクロスもあるよ。前回のキャノンデールだとシクロクロスのSuperX(スーパーエックス)が一番気に入ってたよな?この中では見つかりそう?

娘:おっ!これカッコいい!!MISSION CX 8000-Eのフレーム形状は好みだし、カラーもグラデーションがあってカッコいい。オシャレ!レア感あるよこれ。バイクにグラデーションって発想が面白いね。

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父:やっと気に入るのがあったか。でも、もしかしてまたワンポイントが足りないとか言うんじゃない?

娘:当たり!そうなんだよ。あと2割くらい赤でワンポイントがあればカンペキ。それとホイールのリムが黒一色のべた塗じゃなくて、このバイクの色に合わせるんなら青とか赤とか色が加わるとさらにクールになるはず。そしたら買いたい!ってなるよ絶対。

父:そうか、リムの色も見ていたんだな。ようやく候補決定と。完成車で70万円もするけど…。

娘:あと、MISSION CX 5000は、いい線いってるんだけど赤のワンポイントカラーが足りない。だから却下。

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父:お前、さっきからちょいちょい上から目線だぞ。

娘:あ、そーりー。ところでMISSION CX 400の青はクールでいいね。

父:切り替えが早いな…。こっちはカーボンではなく、アルミフレームだよ。

娘:素材はあまり気にしてないよ。ところで、さっきから気になってたんだけど、バーテープって黒以外に色ないの?どのメーカーも単色なの?赤か濃いオレンジの色のバーテープがあればいいのにな。

父:基本、バーテープは黒か白かな。まぁ、カラーバリエーションはそこそこあるし、あとで好きに交換はできるよ。二色のグラデーションとか、カモフラージュ柄とか。

娘:なら安心だ。

メリダを吟味してみた結果&まとめ

結局、MERIDA(メリダ)でも心底ほしい!と思える機種はありませんでした。なかなか見つからないものですね。デザインに工夫がやや少ないのがメリダの弱点なのかも?と思ってしまいました。

ちなみにメリダの中だと、MISSION CX 8000-Eが一番アリ!説です。まあ、定価70万円なので逆立ちしても買ってもらえないですけど。

SILEX(サイレックス)はスローピングが可愛いけど、やっぱり相棒とまでは呼べないようです。

なぜかわかりませんが、砂利道を走る予定はないくせにシクロクロスのほうを好きになる傾向があるようです。キャノンデールとメリダならキャノンデールのほうが買いたい意欲はあるけど、たぶんどっちでも買わない気が…。

アヤちゃんロードクイズ

さあ、アヤちゃんクイズの時間です。前回は少し難易度が易しめだったので、今回はちょっぴり難しくしますね。解けるでしょうか?

『Q2:ロードバイクのブレーキは右側が前ブレーキ、左側が後ろブレーキです。では、右と左のどちらが止める力が強いでしょうか?』

1.右
2.左
3.同じ強さ

わかりましたか?答えは……?



「1」です!

解説:
基本的にバイクを止める力が強いのは右(前ブレーキ)。ですので、前ブレーキ主体で後ろブレーキが補助という形で使うといいです。また、どちらかのブレーキに頼りすぎてしまうと、スリップなどの原因となる可能性もあるので、最初のうちは同じ強さで握ることをお勧めします。(と、ムック書籍で学びました)

ではでは、SEE YOU AGAIN!

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2017年春に発表されたシマノのアルテグラ(R8000)を公道で見かける機会が増えてきた。自分の周囲でもR8000を使っている人は多く、「気にならない」と言ったら嘘になるが、自分はまだ前作の6800系アルテグラを使い続けている。 その証拠に、何本かR8000関連の記事も書いて ...
2017年春に発表されたシマノのアルテグラ(R8000)を公道で見かける機会が増えてきた。自分の周囲でもR8000を使っている人は多く、「気にならない」と言ったら嘘になるが、自分はまだ前作の6800系アルテグラを使い続けている。

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その証拠に、何本かR8000関連の記事も書いている。

アルテグラR8000(新)と6800(旧)の各パーツごとの価格と重量を中心に比較してみた

アルテグラR8000のインプレ動画翻訳紹介

自分の6800系はもうすぐ丸5年になるし、どっかのタイミングでコンポーネントを載せ替えたいな~と思いつつも、あまりに快調すぎてタイミングを失し続けている状態。一時期はカンパニョーロかスラムもありかなーとか思いかけたのだが、シフトケーブル、ブレーキケーブルを1年~1年半周期で交換し続けている限り、ぜんぜん問題なく使えてしまう。

カンパニョーロのケンタウルが帰ってきた 新型11速はどんなコンポーネントなのか

カンパニョーロが世界初となる12速化をスーパーレコードとレコードで実現

カンパニョーロの12速グループセット(スーパーレコード&レコード)のインプレッション動画翻訳

カンパニョーロのコーラスがカッコいいのでいっぱい写真を撮影させてもらった

現実的なタイミングとしては2019年春を検討してまして、娘の大学受験が無事終わって娘のロードバイクを購入するとき…かなと。(外した6800をお下がりにするのかどうかはわからないですが)

そのとき、R8000にするかどうかは迷いどころ。迷っているのはクオリティ云々ではない。旧アルテグラユーザーとしてR8000が良いものであるのは疑いようがなくって、単純に「せっかくだから別メーカー、もしくはR9100?いやいや、Di2にするか?」と逡巡している段階なのだ。

そんなときにcyclingtips.comで偶然目にしたのが、R8000アルテグラのロングタームレビュー記事。書いたのはDavid Rome さんというオーストラリア在住の男性ライター。なんと1年近く使ってみてのレビューとのことで、興味深く読ませていただいた。
※正確には11ヶ月

結構長かったが、とても有益だったので翻訳紹介してみた。R8000をご検討中の方々の参考になれば幸いである。

Shimano Ultegra R8000 mechanical groupset long-term review ※CyclingTips の元記事

目次


そもそもアルテグラの位置付けとは

ご存知の通り、シマノの最高峰コンポーネント、デュラエースの次にくるセカンドグレード。セカンドといってもプロのレースで使っても問題ない性能を有する。グランツールのようなビッグレースでも、バックアップ用のバイクにはアルテグラがあしらわれていることもあるくらい。ガチで走るアマチュア〜セミプロ選手だって、アルテグラを使うケースはふつうにある。

David Rome さんはテック系ライターにもかかわらず、Di2ではなく機械式のコンポーネント(&リムブレーキモデル)で11ヶ月もの月日を過ごした。

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/スリムでシャープなデザイン\

これまで、デュラエースは「プロ用マシン」、サードグレードの105を「普及版マシン」、そしてセカンドグレードのアルテグラは「大衆用パフォーマンスモデル」という位置付けだったが、はたしてR8000でもそのクオリティを維持できているのか?

以下、David Rome さんが11ヶ月間使い倒してみてのインプレッションである。

R8000アルテグラをざっくり説明すると…

製品のライフサイクルはおおよそ3年。その期間でバージョンアップしていて、最新版のR8000は2018年にリリースされた。その後、油圧式ディスクブレーキモデルも登場し、結果的に新型アルテグラ は4タイプのグループセットがある。

R8000 と R8020のブラケットフード形状はちょっと異なる。ディスクブレーキモデルもリムブレーキモデルも変速機器のメカニズムは同じだ。R8050 と R8070 は電動式(Di2)となり、こっちも 油圧式ディスクブレーキとリムブレーキの2種類がある。先に登場した新型デュラエース(R9100)のイノベーションと改善点がこのアルテグラにも反映されている。

ざっくり変更点は以下の通り。

  • シフターのエルゴノミックデザインは変更された
  • デュラエースよりもギアの選択肢が多い(11-34T のカセットが使える)※デュラエースは30Tまで
  • ブレーキキャリパーも改良
  • 前後のディレイラーデザインは大胆に変身

カセット(サイズの選択肢が増えたこと以外で)、ボトムブラケット、チェーンは6800系アルテグラからほぼ変更はない。

グループセット総重量でいうと、R8000は前モデルより39グラム重くなっている(ディレイラー、キャリパーブレーキ、シフターはそれぞれ重量アップし、アシンメトリーデザインのクランクセットがやや軽くなった)

選べるギアのレンジが広くなったのはデュラエースにないメリット。しかも、R8000 は6800のパーツとミックスして使えるのがポイント。あるいは、シマノの11速コンポーネントとならほぼほぼ問題なし。つまり、徐々にアップグレードしていくことも可能である。

なぜアルテグラはデュラエースよりもはるかに安いのか?

パット見の印象ではアルテグラもデュラエースもかなり似ている。初心者以下の娘なら、区別すらつかないかもしれない。それくらい似ている。

にもかかわらず、価格差は約2倍。

デュラエース( R9100 )がUS$2,219 / AU$2,590 なのに対し、アルテグラ( R8000 )US$1,094 / AU$1,499 。日本国内の価格でも同じく2倍の差がある。
※日本円でも両者間の価格差はざっくり2倍かそれ以上。

価格差は何かと業界関係者に問えば、「アルテグラのほうが安価な材料で作られており、よってやや重くなり、それが価格差となる」と答えるだろう。それは間違ってはいないが、それだけだろうか?

デュラエース( R9100 )と アルテグラ( R8000 )とアルテグラ(6800)の重量比較表はこちら

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※ 単位はグラム。クランク 長170mm, チェーンリング50-34T, カセット11-28T
※BBとケーブルは除いた

ざっくり、 デュラエース( R9100 )と アルテグラ( R8000 )間の重量差は300グラム。では、300グラムが2倍の価格差を正当化するのか?デュラエースは素材にチタン、マグネシウム、カーボンが使用され、アルテグラはアルミニウムとスチールでできている。

もうひとつ忘れてはいけないのが、細部の仕上げにかけている手間暇の差。ベアリング等の目に見えない可動パーツの精度もデュラエースのほうが高いし、耐久性もぐんと高い。

とはいえ、ホビーサイクリストが走らせる限り、両者の差を感じ取るのは難しい。繊細な感覚を持つ人であれば、デュラエースのほうが変速動作を軽く感じるだろうが、ほとんどの人はほぼ同じと感じるはずだ。デュラエースのベアリング、シルテックチェーンのコーティング、プーリーはスムーズな動きをするのは事実だが、ブラインドテストで差を感じ取れる人は少ないだろう。

ではデュラエースを買う必要性はないのか?走らせて差を感じられないのなら、デュラエースを買うメリットはなんなのか?

それは「耐久性」で、デュラエースの経年劣化の低さは特筆モノなのだ。「精度の高さ」と「頑丈さ」の2点でアルテグラは敵わない。

<中山コメント>
タイレル(Tyrell)のCSI で使っている9000系デュラエースは、2016年1月からの使用なので年末で丸3年になる。これが、まったくもって劣化を感じない。アウターケーブルは一度も交換しておらず、インナーのワイヤー(ブレーキもシフターも)だけ1回交換しただけ。変速の軽さと正確さ、ブレーキタッチの繊細さには舌を巻いたし、今も巻き続けている。

デュラエースの耐久性の高さについては、実業団やロード歴の長い先輩ローディが口を揃えて褒めるが、これには完全に同意。

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/9000系デュラエースです\

たしかに購入したての時点では、「いや、ゆうてもアルテグラもむっちゃ軽いし、正確に動作するやん?ほぼ遜色ないし」って思っていたが、時間経過によって明らかに差が現れた。

BOMA の Refale で使っているアルテグラ(6800※2014年1月購入)はもうすぐ丸5年なのでデュラエースとの比較はフェアではないが、ワイヤー類は定期的に交換しているせいで、とくに不満はない。…そう、不満はないのだが、デュラエースと比較すると、気のせいレベルでは片付けられないハッキリした差を指先で感じとれてしまうのは事実だ。

もちろん、アルテグラの耐久性が低いということではなく、デュラエースが特別にハイレベルなのだと理解してほしい。


…かなり前置きが長くなってしまって申し訳ない。ようやくR8000のインプレッションである。

アルテグラ( R8000 )で走ってみてのインプレッション

使ったのはコンパクトクランク(50-34T)、 11-34T のカセットでロングケージのリアディレイラー、リムブレーキモデル。それをグラベルロードに装着し、オンロード、オフロードで使った。

アルテグラ( R8000 ) のリアディレイラーとシフター

乗り始めてすぐわかるのは、デュラエースとほぼ似たフィーリングを味わえるという点。動作はスムースで安定しており、変速時の音も控えめ。

ブラケットカバーの形状は6800から大きくは変更されていないが、気に入った部分の1つ。手のひらを乗せる部分にパターンが入ったおかげでグリップ性能が向上している。ブレーキレバーへのリーチは短くなっており、調整幅も広い。シフトレバーは前作よりも大型化し、操作しやすくなっている。

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シマノによれば、レバーそのものの長さが短縮されており、それによって素早い変速性能を実現させているのだそうな。が、6800と見比べてもはっきりわかる差ではない。

ブレーキレバー形状の変化はすぐに気付くだろう。手の小さな人でも持ちやすく、かつ一本指でもブレーキがしやすく改善された。

デュラエースはショートケージのリアディレイラーしか提供しておらず、カセットサイズも30Tが最大。対してアルテグラ(R8000)の特徴は多様な目的とシーンにマッチすることで、コンパクト、セミコンパクト、レギュラーサイズのチェーンリングに加え、11-25Tから11-34Tまでの幅広いカセットの選択肢が用意されている。

カセットのローギア(大きいギア)が25~30Tまでであればショートケージのリアディレイラー、32Tか34Tであればロングケージタイプとなる。

アルテグラ(R8000)のリアディレイラー形状は大きく変わった。MTBでは一般的なシャドーデザインが採用されている。外側への出っ張りが少ないため、落車時に受けるダメージを最小化できるタイプだ。

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筆者によれば、変速時の指にかかるバネの圧は6800よりも高く、”ピシッピシッとクリック感があるフィーリング”とのこと。

チェーンのテンションは高くなっていて、それを感じやすかったのは未舗装路を走ったとき。悪路走行時でも暴れにくくなったし、音も立てなくなった。あと、チェーン落ちもしなかった。

ちなみに、R8000のリリース後、シマノは「RX」というリアディレイラーを追加投入してきた。これはシクロクロスやグラベル用途に適したもの。ラインナップが増えることはユーザーにはありがたいことだが、ではどういう人がRXを選ぶべきかというと悪路を積極的に走る人でない限り、あえて使う必要はない。少々のグラベル程度であれば、通常版のアルテグラ(R8000)で十分使える。
※価格はRXのほうがやや高く、ノーマルより38グラム重い

R8000のフロントディレイラーも大きな変更点があった場所

タイヤのクリアランスも増え、ケーブルテンションの調整がシンプルになっている。現時点の「フロントディレイラーのベンチマーク」と呼ぶに相応わしい質と出来栄え。

ただ、トリム機能は今回も備わっており、ギアを大きく変速させるときに操作する必要はある。操作は「フロント側のレバーを軽く押す」のは従来のまま。

※トリム機能とは? フロントディレーラーとチェーンが干渉して音鳴りしないように微調整する機能のこと。フロント(左)レバーで操作する。

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<中山コメント>
トリム機能の点においてのみ、筆者はトリム操作の必要のない「スラムのYaw derailleurのほうがベター」とコメントしていた。

シマノのホローテック構造(クランク一体型シャフトが中空になっている)のアルミ製クランクも素晴らしい完成度。剛性が高く、信頼でき、メンテナンス性も良い。

R8000は「選択肢が広がって良い」とは書いたが、まだ足りていないのはアドベンチャー系サブコンパクトなチェーンリング(例えば32/48T)。昨今のグラベル界では普通に必要なギアなので欲しいところだが、このサイズを用いたければ、サードパーティ製品に頼らねばならないのは残念である。

ただ、クランク長の選択肢はまずまずあるのはGOOD。ただし、通常以上のサイズを求めるならデュラエースを選ぶしかなくなる。

上記の細かな不満はまだ許せるが、唯一の問題点として「シフトケーブルの劣化(ほつれ)のしやすさ」が残る。やや太めの1.2mm ケーブルを使用するのだが、たとえばスラムだと1.1mmである。

<中山コメント>
これは知らなかった。ほかのコンポーネントと比較したことがないので「そうなの?」としか言えない。個人的にはシフトケーブルがほつれやすいと感じたことは1回もなく、不満点ですらなかった。


David Rome さんは11ヶ月間テストし、とくにシフトケーブルに目立った劣化は感じなかったとのこと。ただ、同じコンポーネントの別のバイクでそのような症状を目撃はしたと語っていた。

まあ、仮に12ヶ月ごとにシフトケーブルを交換をしたところで、コスト的にはたいしたことはない。もしそれが我慢ならないのなら、Di2という選択肢が残されている。

リムブレーキキャリパー

剛性感、滑らかな動き、制動力、どれをとっても業界内のベンチマークたる品質を誇る。デュラエースに比べればわずかに重く、ベアリングではなくブッシュが使われているが、性能面ではデュラエースと遜色ない。制動力もほぼほぼ同じと見てよい。
※ブレーキパッドはどちらも同じものを使っている

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デュアルピヴォットのキャリパーの造形も変化があった部分。より美しく(主観によりますが)、剛性も向上して、ブレーキレバーの操作感アップに繋がっている。

クイックリリース部分はレバーの可動域が増えており、それでもってワイドなタイヤ(28c)の出し入れが可能となった。ただし、インデックスではなくなったため、開けるか、閉めるかの二者択一ではある。

まとめ: 6800系ユーザーはR8000にアップグレードすべきか?

6800アルテグラは大成功した人気のコンポーネントだ。R8000はそこに積み増しした形なので、劇的な進化を遂げた……とまでは正直呼べない。だが、もともと素晴らしい6800をさらにリファインしているだけあって、ケチのつけようがない仕上がりを見せている。値段と性能のバランスからすれば、アルテグラはベンチマークであり続けている。

もし、今お持ちのコンポーネントがくたびれてきているとか、あるいは新車を買うというのなら、R8000は文句ないチョイスになるだろう。しかし、今6800系アルテグラユーザーで、とくに問題ないのであれば、焦って交換する必要はなさそうだ。

ただ、今持っているのが11速のコンポーネントで、ワイドなギアを使えるようにしたいのであれば、手始めにリアディレイラーとカセットだけ交換してしまうというのはアリだろう。

R8000の良いところ

  • 信頼の置けるパフォーマンス
  • 世代を超えてミックスできる対応力
  • コスパの高さ
  • 簡単に使えて、メンテナンスも楽

R8000の良くないところ

  • シフトケーブルが内側でやや擦れるかんじ
  • 古いバイクには似合わない?
  • ボトムブラケットのオプションが限定的

※注意点※ 海外のレビューなので、細かな仕様面で日本と完全に同じかどうかはわからないです(^_^;)


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自転車を愛する人々のバイクをねっとりと拝見させていただき、根掘り葉掘り質問しまくらせてもらう企画、『あなたのロードバイク(ミニベロ)を見せてください!』の3回目。今回はミニベロをお届けする。 ◇ あなたのロードバイクを見せてください!(第一弾:Giant Advanc ...
自転車を愛する人々のバイクをねっとりと拝見させていただき、根掘り葉掘り質問しまくらせてもらう企画、『あなたのロードバイク(ミニベロ)を見せてください!』の3回目。今回はミニベロをお届けする。

◇ あなたのロードバイクを見せてください!(第一弾:Giant Advanced TCR)

◇ あなたのロードバイクを見せてください!(第2弾:Hongfu のSERAPH)

ミニベロという乗り物はじつに不思議で、ロードバイクよりも圧倒的に「カスタマイズ欲」を刺激されてしまう。軽量化をがんばったところでロードには敵わないし、パーツに大枚を叩いたから速く走れるわけでもない。にもかかわらず、せっせとカスタマイズに精を出してしまうミニベロ乗りのなんと多いことか…。(自分もそう)

なんというか、ミニベロって可愛いんですよね。ペットを飼っている感覚に近い。ロードはピュアなマシンだけど、ミニベロはちょっと生きている(サイボーグ)ような…?

何を言っているか分からなくなってきたので、さっそく今回のミニベロを紹介しよう。


世界にひとつだけのミニベロ」管理人、津田圭さんのタイレルの「IVE(イブ)」です!

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  • 津田圭さん(男性 40代)
  • 「世界にひとつだけのミニベロ」 の管理人
  • 所有バイク:IVE、FX(タイレル)、Curve D7(ダホン)
  • 購入時期:2016年秋
  • カラー:シルバー&ブラック
  • フレーム素材:クロモリ

コンポーネントなどは…
  • リアメカ R8000※元は SORA(9速)
  • スプロケット R7000(11速:11-28T)
  • チェーン:105
  • シフター11速シマノ
  • フロントチェーンリング:53T
  • ホイール:18インチ

目次


折り畳み手順



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IVEにどんなカスタマイズを施してますか?

リアディレイラーをシマノのR8000にしているところですかね。ただ、チェーンとスプロケットは105です。それ以外ではGrungeのステム(35mm)をつけて、やや前傾姿勢をとれるようにしたこと。ハンドルもアルミからカーボンに替えてあります。

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タイヤは純正のマクシスから、シュワルベのKOJAKに交換しました。ホイールの交換はいまは考えていません。けっこうな値段がするわりに、変えたところでさほど劇的な変化はないような気がするので。あと、ハブが特注サイズで選択肢がないってのもあります。

Vブレーキは元のママのテクトロです。効きは十分ですね。が、ブレーキシューはミニベロ用の物に変更しています。

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走行性能の差としてもっともわかりやすいのは「タイヤの変更」と「前傾姿勢」の2点で、意外にも9速を11速にしたメリットはさほど実感がないですね。クロスレシオになっているはずなんですけどね…。でも、自己満足度ではリアメカの交換が一番です(笑)。

カスタマイズに費やした金額は…たぶん5万円くらいになるかなと。

IVEに不満はありますか?

総じて満足しているんですが、強いていうと3つあります。

  • 純正のキックスタンドがない
  • 折りたたんだサイズがやや大きい
  • 重い(11.5キロ)

タイヤをマキシスからシュワルベのkojakにした&泥除けを外したことで若干の軽量化はできましたが、クロモリフレームなので限界がありますね。

あ、もうひとつ不満がありまして、「ボトルをつける場所がトップチューブにない」ことも。ボトルはいつもバックポケットに突っ込んでいます。まあ、仮にトップチューブに取り付け穴があっても使いませんけどね。というのは、地面に平行なケージだと走行中や急ブレーキですっ飛んでしまうから。一度、タイレルのFXでボトルを走行中に落とし、それを踏んで落車したことがあります。

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総合点でいうと、100点満点中82点かな。十分に満足はしていますよ。

IVEは気に入っているけど、もうちょっとスポーティに走りたいって人はどうすれば?

タイレルIVEスポーツコンプリート(IVE sports complete)があります。

シートポストが軽量化

標準シートポストより120gの軽量化

前傾になったオフセットハンドルポスト

40mm前方にオフセット&90gの軽量化

軽量ホイールを履いている

※タイヤをIVE標準の1.5インチ幅から1.25インチ幅に変更
※標準ホイールから約350gもの軽量化を実現

リアウェイブショックを装備

※松村鋼機製スクロウェイブスプリングによるスペシャルショックを装備
※エラストマー (elastomer) から機械バネに変更することで自然なストローク感となる

車両重量で10.7キロなので標準IVEよりちょっと軽い。3万円くらいアップするけど、お得な組み合わせです。ただ、現在は受注生産なので、納車にはちょっと時間はかかるかもしれません。

IVE sports complete

IVE以外にCurve(ダホン)とFX(タイレル)を持っていますが、1台残すとしたらどれ?

間違いなくIVEです。一番気に入っているし、実際に乗る時間もIVEが長い。IVE80%、FX15%、Curve5%って割合です。

R0030929
/ダホンのCurve です\

他に欲しいロードバイクやミニベロはありますか?

金額を抜きにすると、電動アシストのブロンプトン(BROMPTON)が欲しいです。Brompton Electric Reservationっていうモデルなんですけど、£2,595 〜 £2,755なので日本円換算で37~39万円もします。ちょっと現実的ではないですね。

タイレルのFCXもいいですね。サイクルモード2017に発表されたコンセプトモデルでまだ生産すらされていないんですが、451のクロモリで折り畳みが可能なミニベロってグッときませんか?きますよね??

讃岐の自社工場でハンドメイド生産で、フレームはクロモリでフォークはカーボン。KADOWAKIコーティング様のパウダーコーティングでのカラーオーダー、しかもドロップハンドル仕様。これは萌えますよ…。

え?ミニベロをすでに3台持っているのにさらにミニベロが欲しいんですか、ですって?なんででしょうね、ミニベロが心底好きなんでしょうね。ロードバイクはまったく欲しいと思わないんです。

IVEに施してるその他の装備

  • バイクパッキング用の大容量サドルバッグ
  • フロントライトはハンドルとクイックリリースの位置の2個
  • リアライトは1個
  • トップチューブの下に三角形のフレームバッグ
  • ペダル(チタン軸のモノ)
  • グリップ(ERGON)
  • サイコンは使わない派(アプリで距離やルートを測るので)


津田圭さん、ありがとうございました!

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IVEでの1回あたりの走行距離は70〜80キロが多いそうだが、その気になれば100キロも可能。可愛いルックスながら、乗り心地も走行性もなかなか高い。速さを競う乗り方よりは、マイペースで終日サイクリングし、輪行で戻ってくる…という使い方にはベストなミニベロではないかと思う。自分も試乗させてもらったが、直進安定性と乗り心地の良さは乗り出してすぐにわかった。


津田圭さん御本人のレビュー記事もあるので合わせてどうぞ。

DAHONとは違うのだよ!DAHONとは!というわけでTyrell IVEで50kmくらい走ったからレビュー


タイレルのラインナップの中では比較的安価な車種なので、タイレル好きな方はチェックしてみてはいかがだろうか。

◇ あなたのロードバイクを見せてください!(第一弾:Giant Advanced TCR)

◇ あなたのロードバイクを見せてください!(第2弾:Hongfu のSERAPH)


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ツーリングに行くときに悩ましいのが「どんな種類のポンプを携行するか」ではないだろうか。たいていは安くて軽い手動の小型ポンプに落ち着くと思う。高気圧入りにくかったり、数百回ポンピングしていると腕が痛くなる…というデメリットはあるが、やはり軽さは捨てられない ...
ツーリングに行くときに悩ましいのが「どんな種類のポンプを携行するか」ではないだろうか。たいていは安くて軽い手動の小型ポンプに落ち着くと思う。高気圧入りにくかったり、数百回ポンピングしていると腕が痛くなる…というデメリットはあるが、やはり軽さは捨てられない。

CO2ボンベもあるじゃん?ってのは確かにそうなのだが、「失敗が許されない」かんじが怖いのと、いざというときちゃんと出るのか?冬場は大丈夫なのか?何気圧入ったかわからないのが不安(当然、ゲージは無いので)だったりして、常用する…までには至らなかったりする。

ということで、今はロードバイクにブリジストンの細くて長めのミニポンプ、ミニベロにかなり小型のミニポンプを装着させている。

軽くて小型で、かつロードバイク用のハイプレッシャー(100psiとか)が難なく入れられるポンプがあるといいなーとは思っていたが、「そんなんあるわけないし」と諦めていたのが、どうやら最近新たな「電動小型ポンプ」というものが登場したそうな。

それがFumpaとminiFumpaである。

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前置きが長くなったが、A-Trade LLC さんから商品を提供いただいたので、実際に使ってレビューしてみよう。

目次


Fumpa、miniFumpaとはどんな商品なのか

ひとことで言うと、電動で小型、しかも高気圧をあっという間に入れられるポンプのこと。電動なので充電して使う。オーストラリア発の新しい自動コンプレッサー・空気入れだ。

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見た瞬間に「これはツーリングに持参できそう!サイクリストの救世主となるのでは?」と思った。

目標金額 30万円に対し、なんと575万円の支援!達成率1919%。期待値の高さが現れている。(9月末時点)

FumpaとminiFumpaのサイズと重さ

サイズは2種類あって、ノーマルとミニがある。

Fumpaのサイズと重さ

Fumpaはサイズ: 縦7.3cmx横8.7cmx奥行4.2cm(サドルバックに入ります)で重さは約390g、サドルバックに収納可能。

390グラム。軽量の700cのタイヤを2本ぶんくらいの重量だ。重っ!ってまではいかないが、そこそこの重量感はある。手のひらサイズって呼ぶほどコンパクトでは無いが、これまでの常識からしたら十分に小さい。

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/下がFumpa\

miniFumpaのサイズと重さ

縦6.8cmx横5.6cmx奥行3.2cm(手のひらサイズ)、重さは約190gという世界最小の自転車用自動エアコンプレッサー。

190グラムなのでFumpaのほぼ半分。軽量ヘルメットくらいの重さ。これは文句なしに小さくて軽い。ツーリングに余裕で持っていける!と感じた。

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/右がminiFumpa\

FumpaとminiFumpaは持ち運びできそうか?

Fumpa の場合

バックポケットに入る大きさではあるけれど、重さ的に現実的ではない。ジャージがびろーんと伸びてしまう。ではサドルバッグか?たしかに入れられるサイズではあるものの、もともと予備チューブ、パンク修理キット、マルチツールなどが入っているわけで、余分なスペースはないのでこれも無理。

じゃあ、ツール缶は…確認するまでもなくサイズ的にムリである。

つまり、サイクリングに気軽に持参できるサイズと重さではない。しかも、ミニポンプって年間を通じて数回(下手するとゼロ)しか使わないわけで、使わない可能性が大きいモノを常時運ぶのは辛い。

自分はここ3~4年パンクを経験しておらず、なおさら「うーむ」と考えてしまった。あれば便利なのは間違いない。が、手ぶらのサイクリング(※バックポケットのみ使う)で軽く走る用途では運びにくい。(そして、手ぶらサイクリングがもっとも頻度が高いわけで…)

…ってここまで書いて、まてよ?っと思った。いや、サドルバッグに入れるのはアリではないか。チューブなどパンク関連グッズは全部ツール缶に入れてしまえば、サドルの下のスペースが空く。ということは、Fumpaだけのためのサドルバッグを用意すればいいではないか。

うむ、Fumpaの持ち運びは現実的である。

miniFumpa の場合

同じ理屈で、miniFumpaであれば超小型サドルバッグに入る。まだ余裕があるだろうから、補給食とか外付けバッテリーとかを入れてもいいだろう。

バックポケットはどうか?入れても気にはならないかな…とは思うが、個人的にポンプを背中に入れるのはしたくない(自転車に装着して、身体はなるべく軽量化したい)派。なぜなら、背中は極力軽くしたいから。使う頻度の少ないモノは、バイクに括りつけたい。

つまり、

  • ボトル1本
  • ツール缶(パンクキット一式)
  • サドルバッグ

の3箇所を利用すれば、FumpaでもminiFumpaでも運べることがわかった。

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最近、ロードバイク&ミニベロでのツーリングにはTopeakのBackloader(バックローダー) 6L を使うことが多いので、それであれば何の問題もない。

実際にFuma と miniFumpa を使ってみる

Fumpaの使い方

電源on → 計測する単位を選択( psi・kPa・Barの単位より選択可) → タイヤにノズルを差し込む → プッシュボタンを押す

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/psi・kPa・Barの単位を選ぶ\

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/挿してボタンを押すだけ\

miniFumpa の使い方

タイヤにノズルを差し込む → プッシュボタンを長押し(2秒程度)の2ステップのみで使用可能

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空気圧を圧縮している関係上、約65dbの音が出る。65デシベルと言われてもピンとこないだろう。とにかくでかい音とだけ言っておく。

印象としては、映画を観た翌朝にテレビを付けたら大音量に設定されたままでニュースの音量がすごく大きくなってて、急いで音量を下げる…くらいにはでかい。

すまない、あまり伝わらない気がしてきた。とにかく、部屋の中で使ったときは、うおっっ!と一瞬怯んだ。音を聞いたオクサマも「何事だ」とキッチンから飛んできたレベル。

が、考えてみれば、一瞬で高気圧のエアを入れるとなるとかなりのハイパワーが必要なわけで、これくらいの音が出るのは当然だと思う。

Fumpaのほうは、デジタル表示で気圧の確認ができるので、入れたい気圧でノズルを抜けばいい。ただ、ハイパワー&ハイスピードゆえ、エアの入るスピードがやたら早い。ぴったりのところで止めるには、数回練習したほうがいいだろう。

初めて使うのがパンクした時…はあまりオススメしない。練習してスピード感に慣れておけば、電気の消耗も少なくて済むし。

気圧単位の表示は、Bar、kPa、psi の3パターンに切り替えができる。だれしも慣れ親しんだ単位があるだろうから、それで入れられるのはありがたい。

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一方、miniFumpaはデジタル表示で確認できない(なんのゲージもない)。何気圧入っているかの確認ができないのは不安だが、入れられるのが100psiなので、一般的なロードユーザーの規定値までは入るので安心。少なくとも、入りすぎちゃってチューブが爆発…ってことにはならないのでご安心を。

なお、Fumpa、miniFumpaは両方共に120PSI(8.2Bar)までの空気圧を入れられる。0⇒100PSIまで空気圧を上げるのに要する時間は、Fumpaで22秒、miniFumpaは43秒だ。(700×23Cタイヤの場合)

満充電で何回入れられるのか?

Fumpaの場合

2時間の充電で、6回分の使用(0⇒100PSI)ができる。つまり、これはかなり安心できる。1人なら十分すぎるし、カップルとか夫婦で使うとしても余裕だろう。もちろん、グループライドで仲間を助けるときだって使える。

miniFumpaの場合

1時間の充電で2回分の使用(0⇒100PSI)が可能。最低限の回数は確保できていると思う。1回分だとミスが許されないが、2回分あればまあなんとか。人とシェアする使い方には向いていないかなと。

ただし、出先で充電できる場所があればその心配はない(通常のサイクリングだとそうもいかないだろうが)
※USBで充電可能

Fumpa と miniFumpa をどう使い分けるか?&現実的な携行方法は?

どちらを買うか、悩みどころではなかろうか。自分も悩む…なぜなら一長一短だから。重さを犠牲にして安心を取るか?ミニマリストに徹して軽さを追求するか?

一晩考えて出した結論は、「Fumpa」だった。
理由は下記3つ。

  • 気圧表示が確認できる(ミニベロだと規定空気圧が異なるので、自分でコントロールしたい)
  • 十分な電力が確保されている(6回分は安心&オクサマもカバーできる)
  • どうせ大容量サドルバッグで運ぶので、重さは受け入れられる

Fumpaがあるからといって、手動ポンプをなくすつもりはない。保険として、バイクには装着したままにしておく(重さは気にならないし)。

宿泊込みのサイクリング旅行だと、翌日に空気チェックをできないのが地味にストレスだった

たとえば日曜開催のイベントに出るとして、土曜に移動するとなると、土曜の朝に空気を入れた状態で翌日も臨むことになる。

個人的なおまじないレベルではあるが、自分は乗る日の朝に「規定値まできっちり入れ直す」をモットーにしていて、そのおかげもあって数年間ノーパンクで過ごせている。ただ、宿泊込みの場合だけそれができず、ふわっとした不安を抱えたままイベント参加…となっていたわけ。

車で移動するときはフロアポンプをトランクに放り込んでおけばいいが、電車輪行だとそうはいかない。手動ので入れるってのもなくはないが、手動は200~300回も手を動かさなくてはならないし、高気圧入れるのはかなりきつい。

あと、7Bar入れたいのに、6 Bar までしか無理とか、ロードバイクではやや心もとない圧しか入れられないものもある(小型だととくに)

自分のはいちおう7気圧までOKだけど、わざわざエアを抜いて手動で入れるのも…って思ってた。そんな状況下ではFumpaが大活躍するだろう。

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/一泊輪行旅行にFumpaを持参した(^^) やや重いけど安心感はでかい\

まとめ:空気入れは3種類あると最強

ひとつ:何は無くともフロアポンプ(家に常備)


※もっとも頻繁に使うので、多少高くても良いものがオススメ。

メリット:使いやすい、楽に高気圧入る
デメリット:重い、持ち運びしにくい

ふたつ:手動のミニポンプ

※自転車に常設しておこう(いちいち取り外す必要なし)
※ルックスを気にするのなら小型を選ぼう

メリット:軽い、持ち運びしやすい、どんな状況下でも使える
デメリット:腕が疲れる、高気圧入れにくい

みっつ:電動ポンプ

※上記の中間に位置する&いいとこ取り
※泊りがけのときに大活躍

メリット:楽に高気圧入れられる、ツーリングに持ち出せる
デメリット:やや重い、動力が電気のみ


こんな感じで、「家=フロアポンプ」と「外=手動&電動の二刀流」で使い分けると、最強だと思う。


以上、 Fumpa・miniFumpa のレビューをお届けしました(^^)


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10月に入り、南関東は涼しくなってきました。そろそろ朝晩にはアームウォーマーが欲しくなってくる季節ですね。 そういえば、2017年10月は、関東ほぼ全域で週末がことごとく雨だったという、思い出してもおぞましい出来事がありまして…行楽、旅行、運動会などの季節でも ...
10月に入り、南関東は涼しくなってきました。そろそろ朝晩にはアームウォーマーが欲しくなってくる季節ですね。

そういえば、2017年10月は、関東ほぼ全域で週末がことごとく雨だったという、思い出してもおぞましい出来事がありまして…行楽、旅行、運動会などの季節でもありますし、どうか好天が続いて欲しいものです。

ということで、月刊サイクルガジェット2018年10月号をお届けします。

減量報告

すっかり体重計に乗っておりません…。一度計測から遠ざかってしまうと、恐怖心が勝ってなかなか…。ということで、正直に告白しますと2ヶ月ほど体重を計っておらず、体重を知りません。現実を直視したくないので、しばらく逃げ続けようと思います(笑)。

基本的に夜はなるべく、もしくはほぼ食べない習慣は続いています。そのかわり、サイクリングに出かけたときは好きに食べて良いという謎ルールが発動しますので、プラマイゼロ…のような気がしています。(あるいは少しプラス)

あと、最近呑み会の回数が増えているのも恐怖を加速させています…。

頭を冷やして、「ジムニーシエラが本当に必要なのか?」自問自答を繰り返した結果

スズキの新型ジムニーが7月に登場しました。画像を見た瞬間に「次の車はコレダ!」って恋に落ちかけて、ディーラーで実車を確認して完全に”落ちた”んですが、「納期に1年かかる」「いや、1年半だ」「じつは2年らしい」とかって話を小耳に挟んでいるうちに、だったらしばらく考えないでおこう…と冷静さを取り戻しました。さすがに2年も悠長に待てるほぼ気は長くないので(笑)。

新型ジムニーにロードバイクは載るのか?【ディーラーで検証してきた】
※ちなみにジムニーにロードバイクは積めます!

よって、フィアットのパンダ君を当面は大事に乗り続けるつもり。ジムニーもジムニーシエラも、いったん脳内から切り離すことにしました。

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なんでしょうね…付き合おうかって合意したのはいいものの、2年間留学に行くから会えないよって言われて目が点になった状態に近いというか…だったら今付き合わなくてもいいよね?帰国してから、そのときにも好きって感情があったら改めて付き合おうよ、って感覚に近いでしょうか。

この決定に関しては、オクサマも「それでよい」と満足げです。ちなみにパンダには4年と数ヶ月乗り、走行距離は44,000キロ。10万キロ走るかどうかわかりませんが、まずはそこを目指します。

ちなみに、愛車が生産ラインで組み立てられていく動画を観ていると、不思議と愛着が増すものです。「そうか…パンダはこうやって作られていくのだな…」ってしみじみしていると、買い替え欲が収まるのを感じます。



あと、娘に「天井とかドアの内張りがチェーンの油で汚れまくっているね…」と指摘されまして、こりゃリセールバリューも期待できないわって感じました。もう、完全に道具として使い倒してますので、それなりに内側の汚れとか引っ掻き傷はあります。

フィアット・パンダがもうすぐ4万キロに達しますので劣化具合をレビュー (購入して3年半が経過)
※昨年末に4万キロってことは…2018年は走行距離がかなり落ちてます

娘のわがままが激しくて、なかなかほしいロードバイクが決まりません(笑)

娘とロードバイクメーカーのサイトを眺めながら、「これはアリだ」とか「あれはカッコいい」とかたまに話しています。

いまのところ、キャノンデールを記事化し、メリダとピナレロを調査中です。

女子高校生が買いたいロードバイクを探す旅【キャノンデール編】
※コメント欄での多数のアドバイス、ありがとうございます!\(^o^)/\(^o^)/

娘はフレームのカラーにやたらこだわりが強いようで、なかなか納得してくれません。形状は妥協できても、カラーは譲れないんだそうで、人の好みって本当にそれぞれだなあといい勉強になりました。

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これは私の仮説なんですが、ひょっとすると”女性と男性とでは、ロードバイクのかっこよさの定義に乖離がある”のではなないかなと。それぞれが注目するポイントが大きくズレているような気がしています。言葉でうまく表現できないんですが、フレームメーカーさんはその辺りの要素を解読できているのかどうか、興味があります。

まあ、どのみち受験も控えているし、急ぐものでもないので、のんびり探し続けます。

サンワダイレクトの自転車アクセサリーが何気に充実している件

PC周辺機器サプライヤーとしか思っていなかったサンワダイレクト。なんと、自転車アクセサリーが地味に充実しています。

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ライトは1種類でべつに安いとは感じませんでしたし、スマホホルダーもじゃっかんアレな印象。輪行バッグもまあそれなり…な印象なんですが、ディスプレイスタンドは縦置き、横置きできるやつとか、作業用メンテナンススタンドもあってなかなかいいなと。お値段もリーズナブル。

個人的に「ほしい!」と思ったのは低作業イス。

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これまでは床にあぐらかいたり、膝をつきながら作業していたのが、グッとラクになりそう(屋外のコンクリートだと膝が痛くなる…)。ショップのメカニックさんはふつうに使っているアイテムですね。ひとつ買うかもしれません。

アマゾンプライムの「オール・オア・ナッシング マンチェスター・シティの進化」が面白い

ロードバイクに無関係のサッカードキュメンタリー番組なんですが、2017年にイングランド・プレミリーグのマンチェスター・シティ監督に就任したペップ・グアルディオラ監督と選手、スタッフらの内側にシーズンを通して密着した作品で、むちゃくちゃ見応えがあります。

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1話では、試合後の選手の筋肉の回復のためにマイナス130度の、公衆電話ボックス3個分くらいの小部屋にベルギー代表のセンターバックのコンパニーがパンツ一丁で30秒間入るシーンがあって「凍え死ぬんじゃないのか…?」ってびびりました。

サッカーファンなら間違いなく楽しめますし、そうでなくても「プロスポーツチームが死ぬ気で戦う&そのためのあらゆる準備を積み重ねまくる姿」って萌えません?(私は全身の毛がよだつほど萌えます)

なんなら、試合そのものよりも裏側、内側を描く作品のほうが好きなくらい。アマゾンプライム会員の方、ぜひ。

気になったニュースなど

グーグルマップで道が途絶えている所に実際に行ってみるという趣味がなんか面白そう「これやりたいな!」
※自転車だと地形&路面状況的にややキツいかも。あと、危険も多そう。

靴紐の結び方 スポーツ選手も愛用の「イアン結び」
※スニーカーで乗っている人には参考になるかも

自転車専門通販サイト「cyma-サイマ-」が独自ドメインのECサイトだけで年商20億円を達成した理由
※そういえばラジオCMでよく耳にする

なぜ江戸町民は"1日40キロ"も歩けたのか
※明治維新で日本人は歩き方が変わってしまったのか…

女の子がお泊り・旅行で忘れがちなものを一覧にまとめたらすごい量になった「全部いるやつ」「まず四次元ポケットが必要」
※女性が輪行で一泊ツーリングに行こうとすると大変でしょうね…

ゆるキャンに影響されてオタクが一人でキャンプしてみた!聖地巡礼に温泉など満喫!リア充BBQを尻目にレトルト食品!そして母親から電話が……
※この行動力に脱帽!すばらしい!サイクリングも、これくらいフリーダムなノリで出掛けてしまえばいいんです


ということで、10月もよろしくお願いいたします…。m(_ _)m


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