サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロ、小径車について、徹底的にユーザー視点で初心者向けに解説するブログ。パーツのインプレッションや輪行のコツも取り上げます。

2013年10月

サイクルガジェット代表 中山順司(なかやま じゅんじ) 1971年生まれ 三重県四日市市出身愛知県で高校卒業まで過ごすアメリカに留学し、大学卒業後は帰国して就職 共同運営者(?)はオクサマ(代表の妻) 生息地 埼玉県川口市 愛車 ミニベロ: Dahon(ダホン) Mu ...
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サイクルガジェット代表

  • 中山順司(なかやま じゅんじ) 1971年生まれ
  • 三重県四日市市出身
  • 愛知県で高校卒業まで過ごす
  • アメリカに留学し、大学卒業後は帰国して就職
  • 共同運営者(?)はオクサマ(代表の妻)


  • 生息地

  • 埼玉県川口市


  • 愛車

  • ミニベロ: Dahon(ダホン) Mu P8
  • タイレル: CSI
  • ロードバイク: BOMA Refale
  • ダホンのボードウォーク(オクサマ)


  • 年間走行距離

  • 6,000キロ前後(ロードバイクとミニベロ合計して)


  • 自転車歴

  • 2010年秋~NOW


  • ツイッター

  • @Cycle_Gadget


  • 著書


    お父さんがキモい理由を説明するね ※僭越ながら、拙書です(^_^;)





    ※書籍化のキッカケになった元記事(公開後、2日で100万PV突破)

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」 (Business Media 誠)



    連載&コラボ企画

    産経サイクリスト  私の落車

    watasinocrash

    ※先人たちの落車体験を赤裸々に語ってもらうことで、事故予防の極意を探るドキュメンタリー式連載です。

    ねとらぼ

    自転車への異常な愛情 または私はいかにして「ロードバイク大好きオジサン」となったか?

    ロードバイクはオレ専用○○である! 「自転車に50万円」が“安い”理由
    ※ねとらぼでも執筆中 

    アイティメディアモバイル 『育児の答え合わせ

    ts_ikuji_qa
    “7年間会話がない”父と娘の育児の答えわせを、キモいお父さんこと中山がディープに取材しました。
    過去記事のアーカイブはこちら

    アイティメディアモバイル 『彼女はiPhoneを使いこなせない

    ts_my_first_iphone
    ※主人公は代表の妻です。



    ITmedia ヘルスケア 「健康」が気になりだした人に贈る活用ガイド

    人見知りの達人

    人見知りは克服すべきマイナス要素ではない!むしろ、偉大な才能です。迷える全ての人見知りにささげる魂の叫び的な連載。けっこう体を張った企画です。

    ts_hitomishiri_banner


    引っ張りだこな人々の習慣 』

    多忙なビジネスパーソンの健康法を、根掘り葉掘り聞き出してくるインタビュー式連載です。自分で言うのもナンですが、かなりの人気連載です。
    itmediahealthcare

    東京銭湯 東京を中心とした銭湯情報をお届けする銭湯メディア

    ts_logo_02_5


    「サイクルガジェット×東京銭湯」のコラボ企画。ロードバイクで立ち寄った都内の銭湯の魅力を力強くお届けします。


    参考記事: ロードバイクに特化したメディア、「サイクルガジェット」さんとのタイアップ企画始動!


    寄稿(コラム)

    小説現代 2015年 02 月号


    ※「思い出の映画」について、コラムを書かせていただきました。ちなみにその映画とは『プライベートライアン』です。


    テレビ出演

    NHKの『ウワサの保護者会』 ~父と思春期の娘 どうつきあう?~(2016年7月1日放送)


    愛車たち

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    Dahon(ダホン)の Mu P8。もともとは8段変速でしたが、カスタマイズを重ねて10段に。2010年10月購入。

    48
    共同運営者(妻)の愛車、ダホンのボードウォーク。クロモリのしなやかな乗り心地が気持ち良い。2010年10月購入。 


    37

    BOMA の Refale(リファール)。ホイールはシャマルミレを履く。2014年1月購入。

    59
    タイレル(Tyrell)のCSI 。人生初のデュラエースを投入。2016年1月購入。


    お世話になってるお店

    サイクルショップ ハクセン
    ※埼玉県川口市にあるロードバイクショップ(クロスバイクやミニベロ、マウンテンバイク、ママチャリもある。ミニベロはダホン、Tern、タイレルも取り扱っている)


    ロードバイクにハマり、ブログを始めた経緯

  • 元々興味関心はクルマ。ワーゲン好き。次はBMWかAUDIを買いたいなーって思ってた。


  • 「自転車?いい年した大人が乗るものじゃないでしょ?ロードバイク?競輪選手が乗る特別な自転車だっけ?」くらいのひどい認識だった。



  • 高校の通学でママチャリに乗ったのが最後。そのまま成人し、30代後半のおっさんになる。その間、自転車には一切興味は持たず。



  • ミニベロを都内で見かけるケースが増えてきて、「なんか、カワイイな」って思った。



  • この時点では買う気はなかった。



  • 子供の自転車を買いに、イオンにあった自転車コーナーに寄ったとき、2万ポッキリのNISSANロゴがでかでかと書かれたミニベロがあって、「ほぉ、安いな。これならちょっとしたアシに使えるかも」って思った。
    ※今思えば、典型的な安物買いの銭失いミニベロだったので、買わなくてよかった。



  • 「少し、ミニベロについて調べてみよう。買うかどうかは、調べた後で考えればいいや」って軽いノリで調べてみることにした。


  • 書店で、疋田さんの「ものぐさ自転車の悦楽」という本を読み、ミニベロは「BD-1か、BROMPTONか、Dahonのうちのどれかにすべき」ということを知る。



  • ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々



    ※自分の自転車人生は、この本がキッカケで始まった。コレを読んでいなければ、今日の自分はいないと断言できる。疋田さんには感謝してもしきれない。TBSには足を向けて寝れない。(※疋田さんはTBSにお勤め)



  • もっとも安いDahonに照準を合わせ、購入を検討することにした。



  • ネットで、Dahonを扱う自転車ショップが近所にあるかどうか調べる。



  • Cycle Shop HAKUSEN 鳩ヶ谷店というショップを見つけ、行ってみる。



  • スピードとMu P8を乗り比べ、すっかり気に入ってしまう。


  • カタログをもらい、2週間ほど悩む。



  • オクサマにそれとなく、「じ、自転車買おっかな~って思ってるんだ」と話題を振ってみたり、カタログをさり気なく見せてみる。



  • オクサマを連れて、再度ハクセンを訪問。オクサマも試乗し、オレサマ同様、すっかり「いいわー」って気にいる。



  • 「今日買うぞ!」というオクサマの鶴の一声をいただき、Mu P8とボードウォーク購入を決定。



  • 翌週、納車。その日から乗りまくり始める。



  • カスタマイズにどっぷりとハマる。



  • なんだかんだで、3年間の間で14~15万円をカスタマイズに費やす。その一部始終をブログで伝え始める。



  • 「Dahon(ダホン) Mu P8がないと生きられない!自転車大好き、自動車なんてもう買わない。っていうか、手離しちゃおうかしら?」とオクサマに提案。


  • 「待て!早まるな」とオクサマに引き止められる。


  • ミニベロも大好きだが、ロードバイクが欲しくてたまらない。


  • BOMA の Refale を購入し、ついにロードバイク・デビューを果たす。ロードバイク購入以降、ブログで取り上げるネタが(ミニベロよりもロードバイク)寄りになってしまう。


  • 自家用車を、ワーゲンのPOLOから、フィアットのパンダに乗り換える。



  • ダホンのMuを廃車にし、パーツをオクサマのボードウォークに移設し、自分は念願のタイレルCSI(デュラエース仕様)を購入。<<< いまここ



  • 全力でおすすめしたい自転車マンガ

    じこまん1 (ロードにハマったオッサンなら120%共感できるよ)




    じこまん2 (表紙がオッサンの裸体なので普通の女性は引くけど、ローディ女性なら抱腹絶倒するよ)



    じこまん~自己漫~ (3)完  
    連載終了してしまったが、今回も腹を抱えて笑わせていただいた。このマンガ、ロングランして欲しかったなぁ……きっと、読者を選びすぎるのであろう(笑)。




    かもめ★チャンス コミック 1-20巻セット (サラリーマンのオレは共感する場面多し)



    ※連載終了


    のりりん (自転車が好きじゃない人のほうがむしろ共感できるよ)


    ※11巻で完結


    自転車漫画ではないですが、埼玉県民としてオススメ

    翔んで埼玉


    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。 ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから ...
    ロードバイクでもなく、クロスバイクでもなく、ママチャリでもないバイク、それがミニベロ。



    ミニベロに乗ってる人間でないとわからない、さまざまな「あるあるネタ」があるんで、それを書いてみるね。


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    ※リビングの片隅に佇む愛車、Dahon(ダホン) Mu P8。めんどくさいから、ここ2年ほど折りたたんだことがない(笑)。



    ■すげー安物扱いされ、本当の値段を言って驚かれる


    タイヤが小さい=安いという判断をされてしまう。愛用のKCNCのアルミの軽量シートポスト(15,000円)で、ママチャリ1台買えてしまうと言うと、ひっくり返って驚かれる。


    カスタマイズに14~15万円もかけているとは、なかなか言えない。

    (だって、変人扱いを受けるんだもん (´Д⊂ヽ)



    ■小さいホイールのくせに、けっこう高価

    さすがにロードのホイールほどはしないだろう?と思ってカタログとか見ると、軽量のいいやつとかは5万円前後はザラ。カーボンになると、8万円くらいする(あ、両輪での話ね)。「おいおい、ホイールだけで安めのミニベロ(ダホンのボードウォーククラス)が買えてしまうやんけ・・・」とびっくりする。



    でも、結局買う (*^_^*)



    ■軽い気持ちでロードバイクを抜くと、ソッコーで抜き返される

    荒川CRとかで、軽く流しているロードを何の気なしに追い抜くと、高い確率で抜き返される。


    あの、あまりムキにならないでほしい・・・別に勝負したつもりはないんですよ・・・っていうか、そもそも勝てるなんて思ってなくて、たまたまこっちが元気だっただけなんです・・・どうぞ、お抜きください・・・不快な気分にさせてしまったら、すみません・・・って思う。

    (。-人-。)



    ■道路の継ぎ目でそっと尻を浮かす

    ミニベロの弱点は段差や継ぎ目。小径なぶん、衝撃がガツンと来てしまう。慣れた道だと、「もうすぐ例の段差があるな」とか「あのポイントは路面が荒れてるんだよな」って覚えてくるので、自然とお尻が浮く。
    (;´∀`)




    ■ママチャリに勝負を挑まれる

    「小径=ノロい」っていう先入観があるんだろうね。ママチャリを抜くと、鬼の形相で追ってくるリーマンのオッサンやアンちゃんにたまに出くわす。「オモチャみたいなチャリに負けるわけにはイカン!」って思うのかな。


    後に張り付かれるのはうっとうしいので、申し訳ないけど加速して千切る。タイヤは小さいけど、巡航で時速30キロは楽勝だからね・・・見た目だけで判断しないでね・・・。

    (`・ω・´)



    ■いつまでたっても、レーパンを履けない

    オレサマのカスタマイズしまくったDahon(ダホン) Mu P8は、もはやミニベロロードの域になっている。しかし、純粋なロードバイクではないし、クロスバイクでもない。速さを追求しているとはいえ、所詮「異端」な存在なのだ。つまり、中途半端ってワケ。


    そうなると、マジモードのロードウェア(上下ピチピチ)は申し訳ないような、オレサマごとき異端に着る資格はないような気がするのだ。だから、上だけサイクルジャージを着て、下はフツーの(チノパンの)半ズボンか、ゆったりした七分丈のサイクルパンツでお茶を濁す。


    「レーパンもっこりが許されるのは、ロードバイクだけだしな」って自主規制をかけてしまうの。ミニベロ乗りって、「これ」って決まった定番の格好がないように思うのだが、こういう意識が働いているよーな気がする。いっつもウェアで悩むんだよね。

    (´・ω・`)


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    【完全ガイドシリーズ068】自転車完全ガイド




    以上、ミニベロあるあるでした。


    他にあるあるネタがあれば、コメント欄でおしえてほすぃ。

    オクサマの通勤用に、リクセンカウルのフロントバッグを購入した。オクサマに、「ボードウォークはカゴがないから不便だよ~荷物がぜんぜん運べないよ~」と言われたからである。「バックパックを背負えば?」と言ったのだが、「汗だくになるからヤダ」 らしい。ミニベロ ...

    オクサマの通勤用に、リクセンカウルのフロントバッグを購入した。



    オクサマに、「ボードウォークはカゴがないから不便だよ~荷物がぜんぜん運べないよ~」と言われたからである。



    「バックパックを背負えば?」



    と言ったのだが、


    「汗だくになるからヤダ」


    らしい。





    ミニベロを含む、スポーツバイクの弱点は、バイクに荷物を載せることができない点だ。走行性を重視すると、自ずと積載性とか実用性は犠牲になるものなのだ。




    「なんとかしろ」とオクサマから指令が下ったので、ショップに相談したら、このリクセンカウルのフロント・バッグを勧めてもらった。




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    ※こんなかんじで、バイクの真正面に取り付ける。




    というわけで、今日は、このバッグのレビューを書いてみる。




    容量は(たしか)MAX4.5キロ。よほど重たいものを入れない限り、まず問題ない。巾着袋のように、ガバッと口が開くので、ポイポイとモノを放り込むことが可能だ。口はぎゅっと閉じることができ、荷物の落下の心配はない。



    ハンドルを切っても、カゴは動かず、常に真正面を向き続ける。そのため、重量バランスは良いのではないだろうか。



    ただ、構造上の問題で、どうしてもフロントヘビーになる。よって、スタンドで立てたとき、ハンドルが「ぐわん」と曲がって、バイクごと倒れそうになってしまうことも。実際、倒れたこともあった。重たいモノを入れている時は、駐車のポジションに注意した方がいいだろう。




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    ※オクサマは、スニーカー、着替え等を入れて、ジム通いをしている。通勤にも活躍中だ。




    アタッチメントを介して接続するのだが、ボタンひとつでカチャッと本体を外せる。つまり、カバンをショルダーバッグとして使えるのだ。
    ショルダーストラップも付属している。盗難防止にもなるし、そのままカバンとして使えるのが、非常に使い勝手がよい。




    難点を挙げるとすれば、バッグ本体には金属フレームが内蔵してあるので、ショルダーとして使うとフレームが体に当たるのだが、ちょっとした買い物程度なら問題ではない。あ、ただ、アタッチメントだけつけた状態だと、バイクに異物がくっついたようで、見た目がちょっと悪い。





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    ※これがアタッチメント。上に見えるボタンを押して、つけたり外したりする。操作はカンタンで、女性でも問題ない。




    アタッチメントはアーレンキーでカンタンに外せるので、オレサマのMu P8にも装着可能だ。ただ、ルックス的に、フェミニンな印象があるのがちょっと・・・とは思う。オレはバックパック(&メッセンジャーバッグ)派なので、たぶん使うことはないのだが、いざとなれば使いまわしできるのもうれしいポイントだ。



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    ※2本のネジで固定する。長めのアーレンキーが必要。




    リクセンカウルのフロントバッグ、便利は便利だが、フロントヘビーになるので、あまりスピードを出したいとは思えない。ロングツーリングもやだな。半径15キロ以内が、快適に使える範疇かな、とボードウォークで走ってみて思った。
    ツーリングとか、それなりにスピードを出したいのなら、汗はかくけどバックパックがベターだよ。




    まあ、オクサマは満足してくれているので、一件落着である。




    みなさん、補給食って、何食べてる?オレサマは、菓子パンとか、ドラ焼きが多いかな。コンビニで調達するパターンが多いと思うんだけど、コンビニで手に入る補給食に個人的に不満があるんだよね。コンビニは、菓子パンとか甘めのデザートのラインアップは十分にある。でも、 ...

    みなさん、補給食って、何食べてる?オレサマは、菓子パンとか、ドラ焼きが多いかな。



    コンビニで調達するパターンが多いと思うんだけど、コンビニで手に入る補給食に個人的に不満があるんだよね。



    コンビニは、菓子パンとか甘めのデザートのラインアップは十分にある。でも、しょっぱい系の補給食に適したモノがあまりない。
    走ってて疲れてくると、甘いものと同じくらい「塩っけのあるモノ」も食べたくなるんだわ。でも、コンビニには塩っぱい系のラインアップがじつは少ないのだ。



    カップ麺を食べるわけにもいかないし、肉まんはたいして塩っけがない。あられやせんべいはパサパサだしカロリーも十分ではなく、補給としては微妙。キュウリの一夜漬けとかあればサイコーだけど、そんなもんは置いてない。おにぎりがあるじゃないかと言われそうだが、コンビニのオニギリは薬品臭があって、ちょい苦手なの。



    ってわけで、手頃な塩っ気のある補給食って、意外に選択肢がないわけ。ならば、自分で用意してみるか!って思って、オニギリを握ってみた。そしたら、「こいつぁ、いいや!」ってことがわかった。



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    ※ゴハンにふじっ子を混ぜて握っただけ。超カンタン。



    何がいいかって、手作りオニギリは具材を自由に選べる。ちなみに具材は、塩昆布(ふじっ子とか)がカンタンでよろしい。それをノリで包む。シャケやタラコも好きだが、作るのに一手間かかるよね?その点、塩昆布はコメに混ぜて握るだけだ。塩加減もちょうどいい。



    自転車の補給食としては、塩昆布をちょっと多めにいれるのがよいかと思う。握ったらサランラップでくるみ、サイクルジャージのバックポケットへ。一時間に一個食べると、ちょうどいいかな。パンよりも腹持ちが良く、食べた感がある。



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    ※海苔はお好みで。個人的には、おにぎりに海苔は欠かせない。のどが渇いているツーリング中に急いで食べると、海苔がのどに張り付いて、「ケーッ、ケ、ケーッ!!!みず~~!」ってなるので注意ね。



    補給食を自作して思ったんだが、節約にもなるね。休憩のたび、コンビニでいちいちパンを買ったり、ドリンクを補充してると、100キロライドとかだと軽く1000円オーバーする。ボトルを複数持っていくとか、補給食を持参するだけで、その分をセーブできる。



    毎週毎週のことと考えれば、チリツモでバカにならない。あと、オニギリの具材として好きなのが、お茶漬け海苔。塩加減もよいし、アラレの食感も楽しめる。子供の頃は、いつもお茶漬け海苔を混ぜたオニギリを食べてた。



    まあ、目的地でご当地グルメを食べようってご褒美的に決めておくのも、サイクリングの楽しみなので、それはそれで外したくない楽しみだよね。




    ロードバイク乗りの人たちを見てて、『ミニベロもいいけど、早くオレサマもあっちの世界の仲間になりたいなあ』と思ってる。だから、どうしてもすれ違うロード乗りを観察してしまう。乗るからには、イかしたロード乗りになりたいんで、今日はオレサマが思う『かっこいいロー ...

    ロードバイク乗りの人たちを見てて、『ミニベロもいいけど、早くオレサマもあっちの世界の仲間になりたいなあ』と思ってる。だから、どうしてもすれ違うロード乗りを観察してしまう。



    乗るからには、イかしたロード乗りになりたいんで、今日はオレサマが思う『かっこいいロード乗り』と『だっせぇロード乗り』について書く。




    カッコイイとだっせぇを分けるのは1つ、『信号を守るかどうか』だ。


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    信号をキッチリ守るロード乗りの方々は、無条件にかっこいいって思うね。ママチャリはどうしても歩行者意識が働くのか、躊躇なく信号を無視する。この人たちだって、自動車や原チャリでなら信号を守るはずなのに、ママチャリに乗ったとたん、信号は守らなくて良いもの、になってしまってるんだよな。



    で、信号を守らないロード乗りってのも、けっこうな割合で遭遇する。こういう人たちは
    、歩行者意識はないのだろうが、自分がエラくなった気分にでもなってるのだろーか。まぁ、ロードってむっちゃ速いからねー、ミニベロとかママチャリなんて眼中に入らないのも分かる気はするけどね。



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    ママチャリが信号無視するのは、(悲しいことだが)まあ日常風景なので、『やれやれ』くらいにしか感じない。でも、これがロードバイクになると、『なにやってんだ、バカ。お前が模範にならなきゃいかんだろうが』って軽蔑する。



    しかも、高級バイク&マジモードのウェアだったりすると、だっせぇ感が100倍やね。言っとくけど、ロードバイクの信号無視って、ママチャリより数倍目立つからね。



    その点、信号をしっかり守るロード乗りは、かっこいいね。それだけで、紳士、淑女って思っちゃう。ヘルメットやライト等の安全装備も抜かりはない人ばっかりだね。

    ※ちなみにここで言ってる信号は、車の往来が激しい交差点ではないよ。車がまばらな住宅街で、無視しようと思えばできちゃうような小さな信号を差してるよ。だって、大きな交差点は、誰だって守るから。



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    ちゃんと守る人たちは、自分のことを、車両だって意識しているんだろう。これができるロード乗りは、意外に少ないんだよなー。スピードを落としたくない気持ちは、こっちも同じ自転車乗りとしてよくわかるんだけどさ。




    信号を守る、守らない、この差がかっこいいロード乗りとだっせぇロード乗りをわける。オレサマはロードから見れば中途半端なミニベロロードだけど、いつも「車両のつもり」で走るようにしてる。




    あと、余談。だっせぇとまでは言わないけど、信号待ちで地面に足をつかずにスタンディング・スティルで待つ人っているじゃない?あれって、本人はドヤ顔でやってるのかもしれないけど、個人的にあんましカッコよくない。



    もちろん、「おお、スキルあるな~」とは思うよ(オレはできないし)。でも、周囲の一般人はけっこう迷惑がっていて、『この人、危ないわねー。こっちに近寄らないでよ』って煙たそうにしているママチャリおばさんは多い。オレサマも、そばでスタンディング・スティルされると、ちょっとヒヤヒヤする。こっちに倒れられてもイヤだし、車道側にも倒れてほしくないしさ。



    べつに本人の自由なんで何も言えないけど、万が一こけたら周囲に迷惑がかかる行為はやめた方が賢明じゃないかな。



    ちょっと脱線したけど、ロードバイクとか、ミニベロロードとか、それなりにいいバイクに乗る人は、率先して信号を守ろうぜ、っていう話でした。


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    先日、Dahon(ダホン) Mu P8のタイヤを交換した。ここ二年間、タイヤはずっとシュワルベのデュラーノのお世話になっている。1.1インチという細めでスピードが出やすいのと、パンクが少ない耐久性が気に入っているためだ。 ※4,000キロ走って、お疲れちゃんなデュラーノ昨年 ...

    先日、Dahon(ダホン) Mu P8のタイヤを交換した。



    ここ二年間、タイヤはずっとシュワルベのデュラーノのお世話になっている。1.1インチという細めでスピードが出やすいのと、パンクが少ない耐久性が気に入っているためだ。



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    ※4,000キロ走って、お疲れちゃんなデュラーノ



    昨年の暮れに交換してから、ちょうど4000キロ走ったので、そろそろ摩耗が目立ってきた。所々、穴ができそうな気配もある。パンクしてから交換するのもイヤだし、やっぱり命を預けるパーツなので、早め早めに新調したいんだよね。



    ちなみにだが、4000キロ走って、パンクしたのは2~3回だった。実用タイヤとして、十分及第点だ。
    まあ、だいたい4000キロがミニベロにおけるタイヤの交換タイミングなのである。




    いつものごとくショップに顔を出して、在庫を確認。すると、大将、


    「今、マンゴーオレンジのラインの入ったタイプしか店頭にないんだよね。ふつうのは取り寄せになるけどどうする?」


    とのこと。このマンゴーオレンジのデュラーノ、ふつうのとは、ちょっとだけ違う。




    ひとつはデザイン。オレンジのラインが入って、足元が目立つ。もともと、ダホンの上級モデル、スピードプロTT(略してスピプロTT)に装着されているモデルなんだが、なぜだかその在庫があったわけだ。



    もうひとつ、通常のモデルはビードがワイヤー内蔵のところが、スピプロTTのマンゴーオレンジのはビードがケブラー製。このせいで、柔らかくて軽いのだ。



    最後に、値段がやや高い。通常は3,300円前後なのが5,000円ほどにアップする(1つあたり)。うーむ、ちょっと悩んだが、軽量化という魔の囁きに抗えず、『これでお願い!』と言ってしまったw。





    ということで、店の軒先で交換作業させてもらった。




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    まずは両輪外して・・・



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    ※ケブラー製で柔らかいので、作業しやすい



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    おお・・なんか、すげえ垢抜けたかんじじゃまいか?



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    完成!ワインレッドのフレーム、オレンジのホイール、マンゴーのタイヤ・・・悪くないコンビネーションである。余は満足じゃ。



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    こっちがビフォー。上と比べると、ずいぶん印象ちがくない?




    ちなみに通常のデュラーノは230グラム。マンゴーオレンジのは180グラム(1つあたり)。期せずして、前後で100グラムの軽量化に成功したよ。

    \(^o^)/



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    嬉しさのあまり、30キロほど走ってきた。それにしても、ますますオレサマのDahon(ダホン) Mu P8がかっこ良くなってしまったでわないか・・・。モビルスーツにたとえるなら、さしづめパーフェクト・ジオングか。



    ビフォーアフターの乗り心地比較だが、『ちょっと、乗り心地がマイルドになった?』って感じた。ビードがケブラー製のせいか?(今度、大将に訊いてみる)



    もちろん、柔らかい印象があるとはいえ、スピードをあげると、いつものデュラーノになる。やっぱり、このタイヤは高速巡行のが得意だ。



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    さらに嬉しさのあまり、洗車した。シートポスト抜くと、Dahon(ダホン) Mu P8はとたんに間抜けになる・・・。

    朝晩はめっきり涼しくなり、自転車ライドにうってつけの季節になった。「アームウォーマーをつけようか、どうしようか」迷うくらいが、ベストな気温だよね。オレサマも、朝晩はアームウォーマーのお世話になり、気温の高い日中は手首に下ろしている。んで、ふと「アームウォ ...

    朝晩はめっきり涼しくなり、自転車ライドにうってつけの季節になった。「アームウォーマーをつけようか、どうしようか」迷うくらいが、ベストな気温だよね。オレサマも、朝晩はアームウォーマーのお世話になり、気温の高い日中は手首に下ろしている。



    んで、ふと「アームウォーマーあるある」を思いついたので、書いてみる。ロードバイク乗りには共感してもらえると思う。



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    あるあるその1.「こんな出来損ないの靴下みたいなもんが暖かいわけが…うぉぉ、あったけ~!」


    初めて見たときは、「こんなもんで暖かいだと?嘘つけ」と感じるが、使ってみるとその効果に驚く。それがアームウォーマー。




    アームウォーマーは見た目でソンをしている。オレサマもずっと効果を疑ってた。「あんな薄っぺらいソックスみたいなもんを、腕に巻くだけで暖かいわけがない。あれで効果があるなら、ロングスリーブの立場がないじゃないか。ったく、自転車業界にはダマされないぞ」と距離をおいていたのだ。




    ところが、2012年の秋に某サイクルショップで、店員さんに懇切丁寧な説明を受けたら気分が変わった。その店員さんが、オレの疑問にわかりやすく答えてくれたというのもあって、「そこまで言うなら」と購入した(バーゲンだったし)。半信半疑で使ってみたら、すげー暖かいでやんの。あるとないでは全然違う。店員さんの言ってたこと、全部本当だった。この場を借りて、自転車業界に全力でお詫びしたい。






    あるあるその2.アームウォーマーは、洗濯後に必ず行方不明になる。


    「ねーねー、オレのアームウォーマー、どこにしまった?探しているけどないんだよね~。ジャージはあるんだけどさ・・・。洗濯に出したのは3日前だから、とうに乾いているはずだよね?どこかなぁ・・・(5分後)あ!あった。靴下の山の中にあったよ。も~、アームウォーマーは靴下とは違うから、いっしょにしないでよね~」


    オレサマ宅ではしょっちゅうですワ。





    あるあるその3.アームウォーマーを手首に下ろして、“北斗の拳” 気分を味わう。

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    ※なんて呼ぶのかしらんけど、ケンシロウも雑魚キャラも漏れなく腕に巻いているアレ

    やるでしょ、コレ!男なら、ぜったいやるでしょ!?しかもね、指切りグローブとコンボだと、もう最強。オレサマはこれやるとき、完全にケンシロウ気分よ。ペダルこぎながら、



    「逆走チャリに、車道を走る資格はねぇ!」

    「退かぬ!媚びぬ 省みぬ!!オレサマは逃走チャリにはひるまないのだ!」 (← これはサウザーの言葉だけど)



    って心のなかで叫んでるもん。(心のなかでだけ、ね)





    そんなアームウォーマーが大好きです。
    \(^o^)/

     

    2012年の夏にビンディングペダルにしてから、二度立ちゴケしたことがあるが、かれこれ一年以上はコケてない。慣れてしまったので、無意識に足首をひねるクセがついたのだ。 ※シマノのPD-A600です。一応、アルテグラグレード。軽いよ。 ※SPDっす。一度も交換したことが ...

    2012年の夏にビンディングペダルにしてから、二度立ちゴケしたことがあるが、かれこれ一年以上はコケてない。慣れてしまったので、無意識に足首をひねるクセがついたのだ。



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    ※シマノのPD-A600です。一応、アルテグラグレード。軽いよ。



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    ※SPDっす。一度も交換したことがないんだが、けっこうクリートってけっこう長持ちするね。。



    そういえば、フラペのママチャリに乗るときも、信号でつい左足首をひねってしまうんだよねw。これ、絶対にビンディングペダルあるあるだよね?




    ただ、慣れたとはいえ、ごくたまにではあるが、『危ねえっ!』って冷や汗をかく瞬間はある。こないだもそんなことがあった。



    ひとつは、信号のない住宅街の交差点を渡ろうとしたとき、出会い頭で電動の車椅子の人が現れたとき。こっちが止まらなきゃと慌ててブレーキをかけた。



    もうひとつは、駅前のターミナルの自転車と歩行者が交錯する中で、オレサマは歩行者スピードで徐行してた。で、真正面からスーツ姿のおっさんがスマホをいじりながら歩いてきて、オレサマに気づかず、ぶつかりそうになった。そのときも、接触も立ちゴケもすることもなく、サッと切り抜けることができた。




    どちらも、オレサマが編み出した、『立ちゴケしない秘伝のコツ』のおかげで、危険回避することができたのだ。編み出すって、大げさだな、って思うかもしれないけど、オレサマなりに考えてたどり着いた結論なので、それなりに意味はあると思うのよ。


    今日はそのことを書こう。



    その前に、まず『なぜ、立ちゴケするのか』の説明をする。流れはこうだ。


    1.危険な状況に遭遇。

    2.急ブレーキで完全停止。

    3.慣性の力がかかって、体重が前目になる。

    4.ペダルに体重がかかる。

    5.ビンディング・ペダルを踏みつける格好になり、外しにくくなる。

    6.間に合わず、コケる。


    まずいのは、完全に停止してしまうこと。体重がペダルにかかり、足首をひねれなくなってしまう。でも、止まらないと接触してしまう。止まるのもダメ、止まらないのもダメ、ではどうするか?


    答えは『ほんの少しだけサイドに逃げる』だ。



    逃げると言っても、ほんの50センチかそこらでいい。ちょっとでも動き続ければ、推進力が働いて、こけないものだ。



    このとき、体重はサドルにかけて、脚の力は抜いてはフリーにする。で、そこで稼いだコンマ何秒かを使って、ペダルを外す。危険な状況だと、緊張して体が硬直するのが自然だろうが、そこを意識してリラックスするのがポイント。これは慣れが必要だね。



    リラックスしていれば、サイドに逃げるハンドル操作もできるし、足をとっさにひねることもできる。たったコンマ何秒かを冷静でいられるかどうか、それができればそのときの最適解が判断できるもんだ。




    三行にまとめると、



    1 完全停止しない

    2 サイドに逃げる

    3 体の力を抜いてリラックス



    これで、たいていシチュエーションで危険回避できると思うし、オレサマはこれで何度もヒヤリハットを切り抜けた。



    あと、もうひとつ。これは心がけ的なことだけど、歩行者が多い飲屋街とか駅前を通らなきゃいけないときは、最初から左だけビンディングペダルを外したままにしてる。もしくは、両脚外して、ペダルを逆さまに軽く踏んで、最徐行する。歩行者を巻き込んでこけたくないからね。

    Dahon(ダホン) Mu P8で自転車通勤するようになってもうかなり経つ。毎日50キロ弱走っているので、それなりの有酸素運動をしていることになる。カロリー計算式に当てはめると、オレサマは片道590キロカロリー消費している。つまり、往復で1200キロカロリーだ。これは、一日の ...

    Dahon(ダホン) Mu P8で自転車通勤するようになってもうかなり経つ。



    毎日50キロ弱走っているので、それなりの有酸素運動をしていることになる。カロリー計算式に当てはめると、オレサマは片道590キロカロリー消費している。つまり、往復で1200キロカロリーだ。



    これは、一日の運動量にしたら、まあまあのボリュームだと思う。しかし、だ。これがまあ不思議なくらい体重が落ちない。お腹のプニプニはずっとそのままだし、痩せたねとも誰にも言われない。自転車乗り特有の、シュッとしたスリム体型に憧れるのだが、遠い夢だ。


    ※自転車でのカロリー消費計算式

    「体重(キログラム) × 0.35 × 走行キロ数」
    出典は忘れたが、なんかの雑誌。





    痩せない理由は薄々わかってて、「消費したカロリーを、しっかり補給しているから」だ。



    走ったあとは、ハンガーノック防止のために食べなくちゃという大義名分があるのをいいことに、糖分の多い菓子パンとか朝に食べてしまうんだよね。自転車で痩せたって人、本当にうらやましいっす。自転車乗りながら、ダイエットするのって難しい。食べてはいけないと思いつつ、摂取すべき栄養素はちゃんと摂らねばならないからだ。




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    ※甘いもんを食べたりするから・・・




    もうひとつの理由は、「自転車通勤って、思われているほど肉体的にハードじゃない」ってこと。



    非自転車ユーザーは、往復で50km弱走っていると聞くと、ひっくり返るようなリアクションをされる。「あんた、体力お化けですか?」とか「トライアスロンでもやるんすか?」って返されるんだけど、たぶん走行距離をフルマラソンとかに置き換えているんじゃないかな。



    たしかにジョギングで50km走ったらスゴいけど、自転車ってたいした距離じゃないのよ。それなりにDahon(ダホン) Mu P8をカスタマイズして、走行性がずいぶんアップしたこともあって、体力をつかわず、スイスイと走れてしまうのだ。ホイールもいいヤツ履いてるんで、すんげーよく転がる。「あー、かなり楽させてもらってんな、コイツ(ホイール)に」って思うもん。




    もしかしたら、3年前の自分よりは「自転車に必要な筋肉や体幹が鍛えられてきている」のかもしれない。でも、実感は全くない。



    仮に鍛えられていたとしても、いわゆる力コブのような、「見える筋肉」ではないと思うんだよね。筋肉よりは、心肺機能かなあ?でも、昔よりジョギングを早く走れそうかっていうと、そんなでもない。持久力ついた感じはない。



    むしろ、自転車に乗り出して、それまで日課だったジョギングをしなくなった。で、たまーにジョギングすることがあると(3ヶ月に1度とか)、「あれ?なんでや、思うように足がうごかん…!」ってなるの。自転車で使う筋肉と、ジョギングのそれとでは、やっぱり違うんだろうね。



    自転車だと長距離走ってもなんともなくても、ジョギングだとたったの5kmでお腹いっぱいになる。10kmジョギングするより、100kmツーリングするほうがぜんぜん楽なかんじ。この感覚、自転車乗りだと「オレも、オレも」ってなるんじゃないかな。どうかな。

    9月28日に参加した「もてぎ6時間エンデューロ」では、オクサマのボードウォークで出場した。シフトはラピッドファイアである。ラピッドファイアを使うのは、一年以上ぶりで少々不安だったんだが、「おぉ、レースでも使いやすいな」って思ったのだ。 レースで存分に使ってみ ...

    9月28日に参加した「もてぎ6時間エンデューロ」では、オクサマのボードウォークで出場した。シフトはラピッドファイアである。ラピッドファイアを使うのは、一年以上ぶりで少々不安だったんだが、「おぉ、レースでも使いやすいな」って思ったのだ。


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    レースで存分に使ってみて、ラピッドファイアのメリットを改めて思い知らされたのである。



    以下、まとめてみよう。



    ■メリットその1 「グリップを握ったままシフトチェンジできる」

    オレサマがふだん使っているのは、Dahon(ダホン) Mu P8のブルホーンなんだが、ブルホーンはシフトチェンジのたびにハンドルから指を離し、バーコンをパキパキ操作する必要がある。(
    実際は、完全に手を離すわけではなく、指をずらすかんじ)


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    ※親指シフトでギアを軽くする。



    慣れてしまった今では気にならないし、片手運転に一瞬なってしまうことに恐怖を感じることはない。ところが、ラピッドファイアはグリップを握りしめたままでチェンジできる。レースのような、ハイスピードな状況下では、なるべくならグリップを握ったままシフトチェンジしたい。

    とくに、ダウンヒルのときはしっかりとハンドルを持っていたい。


    ラピッドファイアは人差し指でシフトアップ、親指でシフトダウンするので、常に四本の指をハンドルに添えることができ、安心感がある。これはブルホーンバーより優れている点だ。




    ■メリットその2 「シフトアップがショートストロークでクリック感がよい」

    シフトアップがショートストロークだと何がいいかと言うと、すばやくトップギアに持っていけるのだ。銃の引き金を連続で引くようなかんじ。パパパパッとあっという間にトップに持っていける。この早さと軽快さはブルホーンにはない。「おっ、ラピッドファイアってスピードに乗りやすい!」って思えた。



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    ※グリップの影になってしまい、見にくくて申し訳ないが、人差し指を引いてシフトアップ(重くする)



    あと、こんなこと書くと、なにを大げさなって思われるだろうが、電動シフトっぽい感じがあるよーな気がする。ラピッドファイアって、スイッチで操作する感じでしょ?(ギアを上げていくとき)。ほとんど力をかけずに、スイッチひとつでシフトアップできていけるのが、まるで電動っぽいわーって感動したのだ。




    ■メリットその3 「シフト操作が周囲に感づかれない」

    これは半分冗談だが、レース中はライバルにシフト操作を見られたくないってのがあるでしょ?「あ、こいつ今から仕掛けるな」ってのが、バーコンだとバレるし、STIでもわかってしまう。その点、ラピッドファイアは人差し指ひとつでスピードアップできるので、瞬間的に仕掛けることができるのだ。それに、音も静かである。


    まあ、そんな使い方する人、まずおらんだろうけどね。それにレース会場のミニベロなんて、ロードバイクの方々は眼中に無いから、カンケーないっちゃないんだけど(笑)

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    ※親指と人差指で操作するので、グリップは握ったままでOK。しかも、手の動きがミニマムで済む。   




    ■結論

    ラピッドファイアって、街乗りじゃなくて、レースでも使える万能型シフトなんじゃないかな。ブルホーンで、バーコンを愛用しているオレサマが言うのもなんだけどね。


    バーハンドルで出場するのが構わないのなら、ラピッドファイアは万人にオススメできるシフターだ。じっさい、オクサマはラピッドファイアに替えてからというもの、ボードウォークで走るのが楽しくてタマランと宣っておる。


    手のひらが小さい女性だと、STIでは押し込むのが大変だったり、バーコンに手が届かないってこともあろうが、めっちゃ手のひらの小さなうちのオクサマでさえ、ストレスなく操作できているとのことだ。自信を持ってオススメしよう。



    もてぎエンデューロ用にオクサマのボードウォークをカスタマイズしたんだが、それを借りて、ためしに勤務先(赤坂)まで通勤してみた。Mu P8とどれほどの差があるのか、確かめてみたくなったからだ。 ゴリゴリにカスタムしたMu P8と、プチ・カスタムのボードウォークで、 ...
    もてぎエンデューロ用にオクサマのボードウォークをカスタマイズしたんだが、それを借りて、ためしに勤務先(赤坂)まで通勤してみた。Mu P8とどれほどの差があるのか、確かめてみたくなったからだ。

    ゴリゴリにカスタムしたMu P8と、プチ・カスタムのボードウォークで、スピード、快適性、所要時間を総合的に比較してみたので、レポートしよう。

    17
    ※リビングにどかんと2台並べています

    まずは、両車のおさらいをば。

    Mu P8(ダホン)

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    • フレーム: アルミ製
    • 重量: 8.9kg
    • ハンドル: ブルホーン
    • コンポーネント: 10速(リアディレイラーは6700系アルテグラ スプロケット11~23T チェーンリング52T)
    • ホイール: キネティクスプロ
    • タイヤ: シュワルベ(SCHWALBE)のデュラノ
    • ブレーキ: ショートVブレーキ

    走行性を重視した軽量モデルで、ギアもかなりクロスレシオにしてある。

    ボードウォーク(ダホン)

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    • フレーム: クロモリ製
    • 重量: 11kg前後
    • ハンドル: ストレートのバーハンドル
    • コンポーネント: 10速(105 スプロケット11~25T チェーンリングはたぶん50~52Tくらい)
    • ホイール: 謎(たしかダホンのSpeedのモノを移植した)
    • タイヤ: SCHWALBE(シュワルベ) のKOJAK(コジャック)
    • ブレーキ: Vブレーキ

    街乗りには十分すぎるスペック。ポタリング以上、レーシング未満なミニベロ。

    今回の比較検証のメイン目的は、「片道24kmの自転車通勤で、Mu P8 がボードウォークよりも、どれだけ速く到着できるか」である。

    なお、乗り心地の比較の条件を同じにするため、サドルとシートポストはMu P8のモノを使用しタイレルた。同じ人間が同じパワーで運転すれば、(軽くて転がり抵抗の少ない)Mu P8のほうが速いはずだ。24㎞の通勤でどれくらいの差があるのか、楽しみである。ちなみに、Mu P8では80分で着く。ボードウォークだと90分くらいかな?と予想した。

    結論から言うと、なんと「ボードウォークでもぴったり80分で会社に着いて」しまった…。いつもと同じコースを、信号を守りながら、同じ時間帯に走ったのに、1分もたがわず走れてしまったのだ。ちょっと拍子抜けした。

    「ちょ、ボードウォークすげえじゃん」って思った。と同時に、今までのカスタマイズは何だったのか…とも(笑)。

    22

    実験結果を、以下にまとめてみよう。

    Muとボードウォークの快適性

    ボードウォークの圧勝。アスファルトの継ぎ目やマンホールを、Mu P8だと「カッツゥゥゥン」って乗り越えるのが、ボードウォークだと「ミィィィィン」って吸収するようにいなす(擬音語で伝わりますかね…)。こういうのが無数に繰り返されるわけだから、振動吸収性のよいフレームのほうが快適である。

    なお、サドルとシートポストはMu P8で使っているオレのなので、それのせいではない。タイヤの太さとエアボリュームの差が多少は影響してそうだが、やはりイチバンはフレームだろう。クロモリって乗り心地いいんだな。

    シフトは、Muのバーコントローラーよりも、ラピッドファイアのほうが快適。指をハンドルから離さずに、パチパチと小気味よく操作できるのはカーブ等で安心感がある。あと、バーコンはパキッ、パキッと曲げるように変速するのだが、ラピッドファイアは指を(銃の引き金を引くように)ほんのすこし動かすだけでいい。久しぶりにラピッドファイア使ったけど、いいな、これ。

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    ※しっかりしたホールディングを得られる、大振りなグリップ。

    手の小さいオクサマにも好評なので、たいていの女性なら問題ないはずだ。

    ボードウォークのスピード

    大差ないが、瞬間的な速さでは軽さに勝るMu P8が上。ただ、街中では本気でぶん回すシチュエーションってほぼない。となると、デュラーノよりやや太いコジャックでも、ほぼ同じスピードで走れてしまうのだ。所用時間にまったく差がないのが、なによりの証拠。

    ボードウォークでの登り(&ダンシング)

    Mu P8が上だが、これは単純にハンドル形状の差だ。バーハンドルではダンシングはやりにくい。それだけのことで、できなくはない。クロモリならではのフレームのしなり(とパワーロス)は、ほぼ感じなかった。まあ、Mu P8のほうが固いのは間違いないけど。

    ボードウォークでの下り

    これも、Mu P8が上。ブルホーンのもたらすポジションゆえ、低めの体勢がとれる。やはり、ストレートなバーハンドルだと「スピードを出そう」という気にはなれない。

    ボードウォークでの所要時間

    繰り返しになるが、完全に同じでどっちも80分。機材の差って、思っているほどはないんだね。コジャックって、レースのような鬼こぎには向かないけど、自転車通勤や街乗りにはデュラーノのりもいいかも。快適性とスピードのちょうどいいバランスを備えていると思う。あと、見た目のロゴもけっこうカッコイイのがポイント高い。

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    まとめ

    絶対的なスピードを求めるならMu P8に分があるけど、総合力ではボードウォークのほうが、こと通勤に限っては適していると感じた。正直に告白すると、カスタムするまでは、ボードウォークを「どうせ、女子供のミニベロでしょ」って、心のなかでちょっとバカにしてた。でもね、撤回する。クロモリのほうが、アルミより街中ではずっと走りやすい。

    「ひとつの体勢しかとれないバーハンドルで、長距離はどうよ?」という疑問はあるだろうが、片道24㎞(往復で50キロ程度)のジテツウには問題ない。まあ、80kmを越えるライドだと、バーハンドルではややしんどいだろうけどね。

    26

    それにしてもボードウォークのクロモリフレームは、衝撃吸収が圧倒的によくて、とっても気持ちよく街中を走れる。多少の路面の荒れは気にせず、オラオラ~ってなかんじでまっすぐ突っ切ることができるのよ。

    重さが気になるかもしれないが、街中を走る程度なら、アルミとクロモリの重量差(1.5kgくらい)は意識しなくていいレベル。



    正直、「ボードウォークで通勤したいな」って真剣に思ってるくらいだよ。それくらい、ボードウォークのポテンシャルは高い。ただ、オクサマも通勤で使っているので、それはムリなわけだが・・・。

    2010年に自転車に乗り出したとき、サイクリングウェアとかアパレルの知識は皆無だった。サイクリング初心者の方々も、「サイクリングって、どんな服装で乗るものなの?」という問題に直面したと思う。レーパンもっこりなウェアがあるのは知っていたが、それは競輪的なアスリ ...

    2010年に自転車に乗り出したとき、サイクリングウェアとかアパレルの知識は皆無だった。サイクリング初心者の方々も、「サイクリングって、どんな服装で乗るものなの?」という問題に直面したと思う。

    レーパンもっこりなウェアがあるのは知っていたが、それは競輪的なアスリートが着るものであって、アマチュアサイクリストの自分には無関係だと思っていた。

    画像 017
    ※とりあえずこんな格好で始めますよね

    ウェアにかけるお金もあまりないし、とりあえず手持ちの私服(サッカーウェアとかTシャツ&短パン)で乗っていたんだが、ふと当時の写真を見返す機会があって、「なんて最悪なカッコウなんだ・・・」と、我ながら呆れてしまった。

    自分は自他ともに認める、ファッションセンスがゼロな男。服を買いに行くのが面倒な性格なので、同じシャツをボロボロになるまで着て、オクサマに「いい年した大人がほつれたシャツを着てんじゃないよ!さっさとユニクロでも行って来い」と言われてようやく重い腰を上げるような人間。

    どれくらいファッションに無頓着かというと、中学生のときに私服として体育着を来て街中を歩いていたくらい。しかも、なぜか当時Tシャツの上に体育着を重ね着し、体育着の袖をTシャツの袖に巻き込むようにするのが「カッコいい」と思っていた。


    そんな超絶ダサい男の、ひどすぎる自転車ファッションを、恥を忍んで蔵出しで紹介しよう。時系列で並べてみた。存分に呆れるなり、笑うなりしてくだされ。


    1 Mu P8 購入直後(2010年10月)

    • ニット帽
    • ユニクロのセーター
    • サッカーのジャージ(ACミラン)
    • スニーカー

    123 002

    Dahon(ダホン) Mu P8 購入の翌日くらいの写真だ。セーター&ジャージという、家着のまま出てきたってカッコウである。

    しかもセーターはヨレヨレで伸びきっており、ヘルメットもかぶらずニット帽。右足首にチェーン巻き込み防止バンドを巻いてあるのが唯一の自転車用アイテムだ。ひでぇ。

    2 購入1ヶ月後(2010年11月)

    • ユニクロの袖なしダウン(ペラペラの安物)
    • カーキのズボン
    • スニーカー
    • ヘルメット

    ebtvf

    同じセーターをずっと着てる。寒くなってきたので、ユニクロの安物の袖なしダウンを羽織っただけ。ヘルメットは使い始めた。たぶんズボンもユニクロ。どんだけユニクロ好きなんだ、オレ。。。

    ちなみに、セーターとかフリースといった普段着の防寒具はサイクリングに超絶マッチしない。いや、マッチしないどころか、大量の汗をかいて、冷気で体温が急激に奪われる。サイクリングのときにはくれぐれも着ないように。

    3 購入5ヶ月後(2011年3月)

    • ヘルメット
    • ユニクロのフリース
    • 実家のタンスに眠ってた作業服チックな赤いベスト(しかもサイズあってない)
    • たすき掛けの小物入れ
    • ジャージ(ACミラン)
    • 作業グローブ(ホームセンターで買った)
    • スニーカー

    785

    一目見て、これはひどいと目を覆うレベル。しかも、色使い最悪。このカッコウで嬉々として荒川CRを走ってたもんね。豆腐のカドに頭ぶつけて死にたくなるね。

    まだサイクル用グローブの存在も知らなくて、ホームセンターの作業手袋してたしね。「さみーな、この手袋」って文句言いながら走ってたわ…。

    なぜこの格好で問題がなかったのかというと、当時はせいぜい往復40キロまでしか走っていなかったから。片道20キロ前後であれば、寒さをこらえながら走ることはできる。だが、100キロを越えようとすると、サイクリングに最適化されたウェアでないと厳しい。

    4 購入6ヶ月後(2011年4月)

    • ヘルメット
    • 家に落ちてた安物サングラス(高速道路のSAにありそうな奴)
    • ユニクロのパーカー
    • サイクリング用グローブ
    • バックパック
    • カーキのズボン

    qaaqa

    このころ、「サイクリストはサングラスをするものである」ということに気づいた(←遅い)。

    で、タンスに眠っていたサングラスをかけてみた。高速道路のサービスエリアの入り口に980円とかで売ってそうな安モノ。

    レンズは頬に当たるし、真っ黒でマトリックスのエージェント・スミスみたいでカッコ悪いことこの上ない。

    上の写真は4月くらいに撮ったものだと思うが、パーカー&Tシャツで走ると、すげー汗をかいてビッチョビチョになる。汗の対策が分からなかったものだから、「そうか、もっと着こめばいいんだ!」とインナーを重ね着して、墓穴を掘ったのもいい思い出である。

    なぜこうも頑なにサイクリングウェアを着ていないかというと、単純に高過ぎると感じたので。ジャージが1枚9,000円とか、信じられなかった。「5,000円でお釣りが来るんじゃないの」なテンションで自転車アパレルの店に行き、想定よりはるかに高い価格に目の玉が飛び出し、スゴスゴと帰ってきた。

    かろうじて、「指切りグローブなら買えるな…」と思い、使い出した。

    5 購入2年2ヶ月後(2012年12月)

    • ヘルメット
    • モンベルの秋用サイクルジャケット
    • サッカーのピステ(ウィンドブレーカー的なモノ)
    • サッカーのジャージパンツ
    • アイウェア
    • ビンディングシューズ

    24
    ※彩湖のエンデューロにて

    いっきに2年ほど飛ぶ。なぜなら、ずっと1~4なカッコウをしていたからである。

    2年経って、ようやく「私服はマズイぞ」と気付き、もっとスポーツっぽいウェアがいいのではと思い至った。でも、サイクルジャージは高くて手が出ないので、手持ちのサッカーウェアで代用することにした。(タンスには20枚近く練習用ユニや試合用ユニがあったので)

    ちなみに、夏場はバルセロナとかのサッカーユニフォームで走ってた。背中に「ロナウジーニョ 10」って入ったやつとかで。恥ずかしいったらありゃしない…。

    いちおうね、これ(上の写真)ではヘルメットとピステ(ウィンドブレーカー)の色は合わせたつもりなのだが・・・そんな言い訳が通用しないレベルでひどいね。自転車乗り始めて2年でこれって、ダサいのもたいがいにしろって思うよね。

    6 購入2年5ヶ月後(2013年3月)

    • ヘルメット
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • 冬用サイクルジャケット
    • サッカーのジャージパンツ
    • ビンディングシューズ

    12
    ※真っ黒クロスケ・・・


    PEARL IZUMI アームウォーマ



    5度以下ではサッカーウェアは無力なので、意を決して冬用アウターを買った。高かったけど、効果はてきめん。このころから、走行距離が60~80キロが当たり前になり、気合で乗り切ることができなくなってきたから。ロングライドは体力よりも服装のほうが大事。

    80キロを走る体力なんて、大して必要ない。それに、休めば回復する。しかし、専用でないウェアは一度濡れてしまうと元には戻らない。ベタベタぼままである。寒さでブルブル震えながら走るということを何度も繰り返した結果、「冬用のサイクリングアウターシェルが必要だわ…」となったのだ。

    でも、下はあいかわらずサッカーのジャージ。なんでサッカージャージにこだわったかというと、ロードならまだしも、たかがミニベロでレーパンもっこりは「ちょっとないわ」って思ってたの。

    123 029
    ※オクサマはつねにこんな格好

    動きやすいサイクルパンツってのがあるとは知ってたけど、冬用に何を履けばいいのかわからず、消去法でサッカージャージを履いていた。履き続けた。下にインナーを履いても、寒かったなー。

    教訓としては、「サッカーウェアはサイクリングにまったくもって不向き」です(笑)。

    7 購入2年5ヶ月後(2013年4月)

    • へルメット
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • モンベルの秋用サイクルジャケット
    • カーキの半ズボン
    • インナーパンツ
    • ビンディングシューズ

    ido

    なんとなくサイクリストっぽい格好になってきたのがこのころ。ここまで来るにに2年半も要してしまった。ワゴンセールの型落ち半袖サイクルジャージとカーキの半ズボンでほぼオールシーズン通してた。やっぱし、ミニベロでピチパンは履けない(インナーとしてのレーパンは履くけど)。

    だって想像してみて。ミニベロで上下ピチピチのサイクルジャージってキモいでしょ。

    「なにあいつ本格的なの着て気取ってんの?タイヤ小さいくせに、( ´,_ゝ`)プッ」って思われるのが嫌で嫌でたまらなかったのだ。(被害妄想です)


    ido2
    ※タンスの肥やしになってたカーキパンツのひざ下でハサミで裁断して代用してた。(スカートのようにダボダボでダサイ)


    24
    ※2014年はこんなかんじ。ようやくサイクリストっぽくなってきた。

    8 購入5年後(2015年10月)

    • へルメット
    • サイクルキャップ
    • 夏用サイクルジャージ
    • アームウォーマー
    • 指切りグローブ
    • サイクリング用ハーフパンツ
    • レッグウォーマー
    • インナーパンツ
    • サイクリング用ソックス
    • ビンディングシューズ
    P1010626

    5年経過時点でもレーパンデビューはしていない。「もっと痩せてから。シュッとした体形になってから…」と思ってたら、5年が過ぎてしまった(笑)。

    周囲からは、「いい加減にビブショーツ着たら?」、「どうせ痩せる気無いだろw」と言われているので、そろそろデビューしようと思っている。もうすぐサイクリング歴丸6年なので、ものすごく遠回りしてのビブショーツということになるが…。果たして勇気を振り絞って一歩を踏み出せるのか…。

    決心はまだついていない(笑)。



    mont-bell サイクライムジャケット Men's


    春先~初夏の手前、秋口~冬の手前まで、1年のウチ半年はお世話になってます。尖っていないシンプルなデザイン&カラーが気に入ってます。


    ようやく先月、七分丈のサイクルパンツ(モンベル)を使い出した。もちろん、もっこりしてないヤツね。

    ↓↓

    mont-bell サイクル ツーリング ニッカ Men's


    冬場もイケるよ。真冬はこれ1枚で乗り切った(笑)。
    冬は下に冬用のロングのインナータイツを履くよ!


    mont-bell サイクル ツーリング ショーツ Men's


    ひざ上タイプは走りやすいよ!冬用タイツかレッグウォーマーと組み合わせれば、真冬以外はまずまず乗りきれる。

    あと、こっちのほうが見た目はスタイリッシュ!
    \(^o^)/



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    50-1
    ※ちょうどそのころ、森本誠選手の特集がTVでやってて、自分も映っててびっくらこいた。(栂池ヒルクライム大会の前日)

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    ※森本選手、細かったなーーー。


    前回からの続き。 ■10:00 一番手出走一番手が出走。その数分後、3時間エンデューロの集団も出走する。つまり、同じサーキット内に、3時間と6時間の人たちが混ざって走る。ぱっと見、3時間のほうが圧倒的に多い。比率は1:3くらいかな。サーキットを走るってことが、生 ...
    前回からの続き。


    ■10:00 一番手出走

    一番手が出走。その数分後、3時間エンデューロの集団も出走する。つまり、同じサーキット内に、3時間と6時間の人たちが混ざって走る。ぱっと見、3時間のほうが圧倒的に多い。比率は1:3くらいかな。


    サーキットを走るってことが、生まれて初めての体験なので、オレサマもテンション高め。チームメートを写真に収めたりしながら、ヘルメットをかぶって出走を待つ。

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    ■10:30 オレサマ出走

    3周をほぼ30分で戻ってきたチームメート(ロードバイク)とバトンタッチ。足首に巻くタグを受け取り、いざ出陣。


    周囲はほぼロードバイク一色。50台に1台くらいの間隔でミニベロに出会うが、少ない。全部足しても、20台以下じゃないかな。ってわけで、みんな早い早い。バンバン抜かれる。スピードの遅いライダーは、キープレフトで走る。


    オクサマのバイク(Dahonのボードウォーク)にはサイコンをつけてないので、正確なスピードはわからないが、体感で分かる。時速30㎞アベレージくらい。これにしても、コースは最高やね。見晴らしもいいし、適度なアップダウンとコーナーがあって変化に富むし、なにより路面がすばらしい。安心してペダルをぶん回すことができるよ。

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    ※後ろ姿、オレです。



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    ※ほぼ単独走w




    ■11:00 一番手に交代

    オレサマもだいたい30分で3周し、三番手のチームメート(ロードバイク)に交代。疲れはない。むしろ、心地よくて、もっと走りたいくらいだ。


    3人のチーム編成なので、30分走って1時間休むペースなので、次の出走は12時。軽く食事したり、水分補給しつつ、レースを観戦する。それにしても、お高そうなロードバイクばっかし。ざっと見た感じ、30~50万円相当のバイクが多いような気がした。そして、ディープリム率高し。


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    メーカー分布は・・・オレの見た感じでは、トレック、ピナレロ、クオータが目立った。他にはジャイアント、ビアンキ、キャノンデール、スペシャライズド、フォーカス、ルックもけっこうあった。コルナゴ、アンカー、スコット、サーベロがそれに続く感じかな。意外にデ・ローザは少なかった印象。





    ■12:00 オレサマ、再び出走


    全員が3周30分ペースで走る。予定通りの時間にスタート。ちょっと気温が高くなってきて、やや汗ばむ程度。走っていると、ちょうどいいね。


    走りだしてすぐにやや長めの登坂がある。斜度はよくわからんが、5~6%くらい?シッティングで登れる程度だけど、地味に効く。で、それを登り切ると、ゆるやかな下りがあるのだが、これが一番気持ちいいポイント。


    路面がよいこともさることながら、道幅も十分あるので(さすがサーキット)、スピードを落とさずコーナーに突っ込める(もちろん、後方確認しながら曲がるし、基本はライントレースね)。すると、トップのギアでは足らなくなってしまい、「11速が欲しい!」となる。


    この区間はロードと肩を並べて走ってたので、(瞬間的には)時速40㎞は出てたかもしんない。



    その後、順調に交代を繰り返し、終了20分前、オレサマの順番になる。




    ■15:40 オレサマ、最後の出走

    時間的に、2周できるかどうか。ただ、けっこう疲れがたまっているし、オレは1周だいたい10~11分で回っていたから、「2周はややキツイかな?」と思った。でも、コースに入れば俄然やる気が湧いてくる。最後の力を振り絞ってダンシングで坂をクリアし、息を弾ませたまま坂を下り、再びダンシングで坂をクリア。1周目が終わった時点で残りジャスト10分。


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    さらに負荷をあげて、2周目に突入。べつに、誰に頼まれているわけでもなかったし、チームも順位を気にしているわけではなかったので、軽く流すこともできたのだが、周りが一生懸命なのにオレが力を抜くのもなんだかなってかんじだし、できれば周回クリアして、ちょっとでも順位を上げたい。だから、2周目はもっとがんばった。


    残り30秒、会場にカウントダウンのアナウンスが響く。30秒の時点で最終コーナーに差し掛かった所。諦めずに鬼コギで周囲のロードバイクをゴボウ抜き。「残り、10秒でーす」。


    むむ、タイムの進行が早い。ゴールまで、まだたっぷり200mはある。ぐおぉぉぉぉ~と心の中で雄叫びをあげながらぶん回すも、100m手前で撃沈・・・。失意の中、チェッカーフラッグをくぐる。



    ※蛇足だが、オレは合計11周走った。周回4.8kmなので、52.8km走ったことになる。ふむ、いつもの自転車通勤とほぼ同じ距離を、ノンストップで全力で走ったということになるな。




    ■16:00 レース終了

    A、Bチーム両方共、ケガもメカトラブルもなく、無事終了できた。何事もなかったのがイチバンである。集合写真をとる。みんなニコニコ、いい笑顔である。大の大人が、同じコースをくるくる回るだけのイベントが、こんなにも楽しいとわ。チームで走る楽しさを、初めて味わった。


    最初のエンデューロはソロでの出場だったし、嵐による強制終了だったので、「やり終えた感」がなかったんだよね。もう、タイムとか、順位とか、どうでもいい気分である。





    ■16:20 後片付け&撤収

    我々は表彰台とは無縁なので、表彰式には参加せず、後片付けを開始。バンを駐車場に持ってきて、荷物とバイクを積み込み、帰路についた。






    <総括>

    いやー、二度目のエンデューロ。楽しかったわー。天気に恵まれ、経験豊富な仲間に恵まれ、トラブルなく完走できたこともよかったー。エンデューロなら、タイムを気にしすぎることもなく、遅い人も速い人もワイワイいっしょに楽しめると思うよ。




    エンデューロの欠点を挙げるとすれば、「景色がずっと同じで変化がない」ってこと。周回するのに一生懸命で、こんな遠くまで来た!って達成感はないこと。まあ、そりゃ当然か。今度出場するとしたら、センチュリーライドで160㎞くらい走りたいな。



    あと、残念だったことがひとつあって、「ブルホーンハンドル禁止」ってなってたのに、ブルホーンのミニベロが堂々と走ってたこと。「せっかくこっちはルールを守って代車を用意したってのに、チェック甘いな。もしくは、ゴネて通したのか?」と気になったので、事務局に連絡した。「ライダーを見つけ、厳重に対処する」って言ってたけど、あの後どうなったのかな。


    別にブルホーンで走ってた人に恨みはなくて、「ルール守らせるならちゃんとやれよ」ってのと、「正直者が馬鹿を見る制度っておかしくない?」ってこと。オレだって、規約の禁止事項を読み落としそうになってたから、その人も悪気はなくて、結果的にそうなったのかもしんない。



    それ以外は、大会事務局の運営に文句はない。むしろ、スムースな運営をしてくれていたと思うよ。

    9/28に開催された、もてぎエンデューロの6時間コースに参加したのでレポートする。オレサマにとって、2度めとなるレース(イベント)出場なので、ワクワクが止まらない。いいトシこいて前の日の晩は寝付けなかった(笑) で、結論から言うと、とても充実した時間を過ごせた ...

    9/28に開催された、もてぎエンデューロの6時間コースに参加したのでレポートする。オレサマにとって、2度めとなるレース(イベント)出場なので、ワクワクが止まらない。いいトシこいて前の日の晩は寝付けなかった(笑)


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    で、結論から言うと、とても充実した時間を過ごせたのである。前・後編に分けて、その日の様子をお伝えしよう。




    ■早朝5:00 出発

    会社の人達と合流し、埼玉を出発。ご飯を食べたり、おしゃべりしながら常磐道で一路もてぎへ。ほぼ雲のない快晴になりそうで、期待が膨らむ。途中、SAで食料や水を調達しておく。


    ■7:45 到着

    常磐道はそれなりに交通量はあったものの、渋滞らしい渋滞もなく、スムースに行けた。予定時間通りに現地到着。埼玉より寒いかな?と予想して秋ウェアを着てきたが、けっこう暖かい。走るときは、半袖ジャージとアームウォーマーだけで走れそうな暖かさだ。


    天気は見事な快晴。風もほぼなく、これ以上望めないくらいのグッドコンディションである。


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    ■8:10 荷物の搬入

    荷物を車でピット横の駐車場まで運び、そこからピットに荷物を持っていく。椅子、テーブル、クーラーボックス等、重くてかさばるモノが多いので、キャリアがあると便利。ピットはこんな感じで、屋根があるので涼しいし、横になって仮眠したりもできる。


    いろんなチームと同じ空間をシェアして使う。広々~ではないけど、狭くもない。実際、仮眠している人たちもちらほら見かけた。遠方からの参加なのかも。まあ、我々だって、片道150km移動してきたので十分遠方組なんだけどね。んで、テーブルと椅子をセットアップし、荷物を配置する。



    ■8:30 受付&コース確認

    受付を済ませ、コース図を確認する。すっげー一杯の人でごった返すのかなとおもいきや、そうでもない。トイレもふつうに待たずに入れるし、ピットと駐車場がだだっ広いので、窮屈な感じがゼロ。

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    ちなみに、我々が出場する6時間エンデューロには、2チームで臨む。男性2名のAチーム、男性2、女性1の3名でのBチーム。オレサマはミニベロなんで、3名チームに入った。


    で、コースはこんなかんじである。




    ■8:45 試走

    1周だけサーキットコースを試走。1周は4.8㎞。10分ジャストで走れそうだ。それにしても、さすがサーキットコースだね、路面が一枚の岩のようにまっ平ら。なにこれスゴい。継ぎ目も、クラックも、バンプも一切なし。しかも、コースをさえぎる障害物がないので、見晴らしサイコー。こいつぁ、走りやすいわい。

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    あと、路面のグリップがめちゃいいね。スピードに乗ってコーナーに入っても、しっかりタイヤが路面を噛んでいる感触がある。


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    ※レース時は写真撮影禁止だけど、試走なのでぽちっと撮ってみた。



    二次元のマップではわからないけれど、実際に走ってみると、アップダウンがある。登りはそれなりにしんどくて、長い。後半はボディブローのように効いてきそうだ。ただ、坂を登った後は、ゆるやかな下りの斜面があって、これがまったくもって気持ちいい。




    試走の後は、走る順番を決めたり、ピット交換の確認をしたり、軽食を摂ったりしながらレース開始を待つ。順位を目指すよりも、楽しく、個々ががんばれる範囲で楽しむことを優先にした。作戦(と呼ぶほどでもないが)としては、各自3周を30分で走り、あとは体力と相談しながら進めようってことにした。



    なお、オレサマは二番手になった。



    つづく

    突然でナンだが、みなさまは、どれくらいの頻度でお世話になっている自転車ショップに顔を出しているだろうか? オレサマの場合、(正確に記録しているわけではないが)体感で「月に2~3回」のペースで足を運んでいる。これは、おそらく高い方の頻度に入るような気がする。 ...

    突然でナンだが、みなさまは、どれくらいの頻度でお世話になっている自転車ショップに顔を出しているだろうか?



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    オレサマの場合、(正確に記録しているわけではないが)体感で「月に2~3回」のペースで足を運んでいる。これは、おそらく高い方の頻度に入るような気がする。




    これといった用事がなくても、挨拶がてら立ち寄ることもあるし、ちょっとした不具合があったらあれこれ悩まず持っていく。不具合とは呼ばない些細な感触の変化があっても、持っていく。


    ハイペースで顔を出すのは、ショップが家から数キロしか離れていないことが大きい。市町村や県を越えてやってくる人もいるロードバイク・ショップの世界で、オレサマのように近所に信頼できるショップがあるということは、非常に恵まれていることである。これが、40㎞離れたショップとかだったら、さすがのオレサマでもそうそう行けるものではない。


    なぜこんなに頻繁にショップに行くか?についてだが、つまるところ、オレサマはメカニカルなことは素人だからだ。パンク修理、シュー交換、ブレーキ調整といった基本メンテはできる(ようになった)が、BBとかハブといった回転軸系は素人だ。ホイールは怖くて手が出ないし、ディレーラー調整もちょっとはいじるが、本格的にはムリ。異音が発生したら、その原因を突き止められないし、突き止めたところで対策を打てない。そんなレベルである。



    とくにブレーキワイヤーとブレーキシューは、命を預けているパーツなので、常にベストコンディションを保つように心がけ、自分の中途半端な知識を過信しないようにしてる。しかも、けっこう距離は乗る方なので、消耗パーツの交換も人より早めにやってくる。そういうことが重なって、気がつくとショップに脚が向いている・・・というわけである。





    で、ショップに



    「チェーンはまだ問題なし。年末までいけそうだ」

    「ブレーキワイヤーも大丈夫」
    「タイヤはそろそろだけど、その前にローテーションしとけば、もう一息いける」
    「シューは数カ月以内に替えとくほうがいいね」



    などとアドバイスをもらう。こちらの懐具合を考慮して、なるべく長持ちさせるコツを教えてくれるので、とても心強いし、ありがたい。よって、メンテを安心してお願いできるのである。



    安田大サーカスの団長がTV番組(たしか「自転車のススメ」だったと思う)で、「自転車ショップとは、かかりつけの医者のようなものだ」と話していたのを聞いて、「せやせや、まさにせやで!」とヒザを打ったことがある。



    自転車ショップとは、ホームドクターなのだ。医者はこちらのカルテを持っているし、受けた治療歴を把握しているので、誤診しないというわけなのだ。末永く付き合える医者を見つける感覚と、自転車ショップも見つけるそれは、非常に似ていると思う。


    ただ、軽い相談とか日常点検レベルのときは、忙しくない時間帯に行くようにしてる。お店だって接客もあるし、他のバイクを修理したり、納品準備で忙しいもんね。訪問したとき忙しそうなら、一息つくまでのんびり待ちつつ、他のミニベロ乗りさんたちと会話するとか、ジュースでも飲んでのんびり待つ。



    もしくは、天井からぶら下げられたBOMA Refaleのフレームを、「ゲヘゲヘゲヘゲヘヘヘヘエヘヘヘ、グヘヘヘヘ」とだらしない顔で、ヨダレを垂らして眺めている(笑)。軽い変態である。