サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ

ロードバイクとミニベロ、小径車について、徹底的にユーザー視点で初心者向けに解説するブログ。パーツのインプレッションや輪行のコツも取り上げます。

2013年09月

ロードバイクには、ふつうはスタンドがない。オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ほぼミニベロロードと呼んで差し支えないほどのカスタムを重ねているので、スタンドはとうに取っ払ってしまっている。※軽量化のためね(笑)。 そんなわけで、(整備とかで)自立させたい ...

ロードバイクには、ふつうはスタンドがない。


オレサマのDahon(ダホン) Mu P8も、ほぼミニベロロードと呼んで差し支えないほどのカスタムを重ねているので、スタンドはとうに取っ払ってしまっている。

※軽量化のためね(笑)。


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そんなわけで、(整備とかで)自立させたいときは、ディスプレイスタンド(簡易スタンド)を使っている。いままで、なにも考えずに使っていたのだが、この記事を読むまで、オレサマが間違った使い方をしていることを知らなかった・・・。


ディスプレイスタンドを100倍簡単に使う方法」 (ワールドサイクル)




ここのサイトによれば、ディスプレイスタンドの「脚が広いほう」を前側にしたほうが、安定がよいとのことだ。なぜなら、自転車の重心である中心部分を広い面積で支えることができるからで、なるほどそのとおりだと思う。





しかし、オレサマはそれまでは逆に装着していた。つまり、脚の広い方を後ろにしていたのだ。そのほうがなんとなく安定するのではという直感だけで、である。なんてこったい。

/(^o^)\






つまり、これが正しくて・・・

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こっちが間違いね


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これを読んで「あれっ?オレ(アタシ)はどうだったっけ?」と思ったら、確認してみてほしい。実は逆の装着をしてたってことがあるかもしれない。




それ以来というもの、ディスプレイスタンドは必ず、「広い方が前」、「狭いほうが後」で立てるようにしている。



誤った装着でバイクが倒れたことは一度もないが、それは水平が保たれた自宅の中での話。レース会場とかで屋外に持参して使う場合、微妙にスロープしてたりすることもあろうし、風だって受ける。ときには、何かの拍子で人がぶつかることもあるだろう。




そういうとき、より安定した方法で立ててあれば、倒れてキズをつける危険性が減るというわけだ。この事実を意識して、ショップでのスタンドの使い方を観察すると、なるほど大半のケースで、「広いほうが前」になっている。(まれに逆のこともあるが)





ささいなことだが、覚えておいてソンはあるまい。



ちなみにワールドサイクルのブログは、おもしろくてためになる自転車関連の情報発信を積極的にしていて、オレサマはRSS登録して欠かさず読んでいる。「あー、こういうこと、知りたかったんだよ!素人の心の叫びをちゃんとわかってるね!」って膝を打つことは数知れず。オススメである。



MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド

簡易版はこっち。家の中の保管には、ロードバイクもミニベロもこれを使っている。

地震で倒れたことは一度もないよ。



MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド

整備はこっちのほうがやりやすい。

上の簡易版は、リアディレーラーがこんなかんじに隠れちゃうんだよね。

↓↓↓

__

まあ、ふつうの掃除なら問題ない範疇だけど(^^ゞ

ちなみにこの画像は、”間違って装着していた頃のモノ”である。恥ずかしい…。

オクサマのボードウォーク(dahon)をプチ・カスタマイズした。 ※購入当時のママ。どノーマルです。 これまではノーマルでずっと使っていたのだが、オレサマのもてぎエンデューロ出場をキッカケに、いくつかカスタマイズしたのである。愛車のDahon(ダホン) Mu P8 ...

オクサマのボードウォーク(dahon)をプチ・カスタマイズした。


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※購入当時のママ。どノーマルです。


これまではノーマルでずっと使っていたのだが、オレサマのもてぎエンデューロ出場をキッカケに、いくつかカスタマイズしたのである。



愛車のDahon(ダホン) Mu P8では出場できない。なぜなら、ブルホーンハンドルが禁止されているからである。そのへんの経緯はこっちをご覧あれ。

関連記事

【もてぎエンデューロ】 ブルホーン禁止の理由を大会事務局に問い合わせたよ



あと、ノーマルのボードウォークについてはこっちの記事で紹介。

オレサマではなく、オクサマのDahon(ダホン) ボードウォークを紹介しよう



カスタマイズした箇所は下記のとおり。


・ハンドル
・シフター
・リアディレーラー
・スプロケット
・チェーン
・タイヤ&チューブ
・ホイール




1.ハンドル

Dahon(ダホン) Mu P8で使ってたバーハンドルを移植した。ブルホーンにするまで使ってたヤツだ。バーエンドをつけてあるのと、エルゴノミック・グリップにしてある。スピードを出してもびくともしない、ソリッドな握り心地である。

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2.シフター

ボードウォークは7段のサムシフター。反応は遅くて、アップもダウンも「がっちゃんこ」ってかんじに変速する。これを、シマノの10段のラピッドファイアにした。これもオレサマのお古を移植した。リサイクルされて、さぞラピッドファイアさんも喜んでいることだろう。


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3.リア・ディレーラー

ノーマルのTourneyを、これまたお古の105と交換した。ボードウォークなら、105で十分すぎるだろう。1~3はすべてリサイクルで実現できた。保管しておいてよかった。というか、ショップが捨てずに、保管しておいてくれたのだ。



ショップの大将にも、「パーツは保管しておかなくちゃ。いつどこで必要になるか、わからないもんだよ」と言われた意味がよくわかった。



4.スプロケット

105(CS-5700 : 10速)に交換。ギア比は12〜25Tと、まずまずクロスレシオなのにした。さいたまはアップダウンが少ないので、激坂用ギアは無用だと判断してのこと。それよりは、スムースなギアのつながりを重視した。

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5.チェーン

10段になったので、当然交換(105)した。



6.タイヤ&チューブ

SCHWALBE の KOJAK(コジャック)をチョイス。20×1.35 な太くもなく、細すぎないスポーツタイヤである。見た目的にもなかなかよい。あわせて、チューブは英国式から仏式に変更になった。

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7.ホイール

Dahon(ダホン) Speed P8についているのを選んだ。安かった。色はブラック。できればもうちょとよいホイールにしてあげたかったが、予算の関係で妥協した。まあ、カミさん用のに高価なホイールはいらんだろう。

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※ちなみに作業はすべてショップにお願いした。オレサマにこのカスタマイズをするスキルはない。



では、ビフォア&アフターを比較してみよう。

【Before】

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【After】

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タイヤ、ホイール、ディレーラーの3つを替えたことで、足元がぐっと引き締まった印象だ。ノーマル状態はフェミニンな印象だったボードウォークが、男らしさを身にまとったかんじとでもいえばいいだろうか。タイヤとブラックホイールのおかげ、意外に悪くないルックスである。



これだけ替えると、他の部分も替えないと中途半端な気になってきて、ちょっと心がざわざわするw。チェーンリングとかクランクとかシートポストとかサドルとか・・・。



ものは試しで、サドルとシートポストをオレサマのと入れ替えてみた。


【自分のシートポストとサドル&TOPEAKのダイナパック】

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ぐりぐり・・・

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おお!それなりに、サマになるではないか!



なかなかどうしてスポーツバイクっぽい佇まいを醸しておる。もてぎエンデューロはこれで出場だな。あ、それまでにフラペをSPDにしておかなくっちゃ。

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気になるところは多々あるが、まあ、今回はこの程度でやめておくことにしよう。



ちなみに乗ってみた印象だが、走行性能の向上にびっくらこいた。まったく別モンに変身したよ。タイヤの転がりがすげーよくなったのと、ラピッドファイアの小刻みなシフトがあいまってスイスイ走る!オクサマも大喜びである。



平均速度もいっきにアップしたし、走ってて気持ちいいよ。あと、クロモリだからかな、Dahon(ダホン) Mu P8のようなアルミならではの突き上げがなく、まろやかな乗り心地だ。ロングライドにはこっちのほうが適しているような気がする。



レース仕様とまではいかないが、ひとまず脱ポタリングマシンになったとは言えそうだ。

9/28に開催される「もてぎエンデューロ2013」に会社の同好会で出場することになった。オレサマ以外は全員ロードバイクで、オレサマはミニベロでの出場になる。 エンデューロは昨年12月に出場して以来、二度目だ。初めてのときはソロで4時間走った。今度は6時間だが、複数 ...

9/28に開催される「もてぎエンデューロ2013」に会社の同好会で出場することになった。オレサマ以外は全員ロードバイクで、オレサマはミニベロでの出場になる。


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エンデューロは昨年12月に出場して以来、二度目だ。初めてのときはソロで4時間走った。今度は6時間だが、複数名なので問題ないだろう。



「オレサマのDahon(ダホン) Mu P8 が、ツインリンクもてぎで火を噴くぜ・・・ケケケケ」 とほくそ笑んでいたのだが、規定を読んだらなんと「ブルホーンバー禁止」と書かれておる。



なんでブルホーンがあかんのじゃ?と思って事務局に問い合せた。そしたら、以下の回答が来た。



---------------------------------
規約の「ブルホーンは禁止」の件ですが、集団走行のため、安全面から栃木自転車競技連盟の指導の下、ブルホーンは禁止とさせていただいております。

過去にブルホーンにより、怪我をされたお客様がいらっしゃった事例もございますので、ご理解、ご了承いただければと思います。

---------------------------------


なるほど、連盟の指示指導のためらしい。しかし、具体的になぜ禁止なのか理由が明確ではない。そこで、



---------------------------------

ブルホーンのどういった特性が集団走行の安全に支障をきたすのでしょう?ブルホーンでのハンドル操作やブレーキングには、(私個人は)危険と思い当たる箇所がないのです。


それに、ブルホーンはNGでエンドバーはOKなのも解せないです。過去に怪我があったとのことですが、ドロップでもバーハンでも事故はあるでしょうし、事故のたびに禁止していたら競技が成り立たないですよね?

---------------------------------



と追加で質問を投げた。

そしたら、



---------------------------------

7時間EDの立ち上げ時から競技に関してはすべて栃木車連が中心になりもてぎ独自のローカルルールを定めています。


本日競技委員長の◯◯様に尋ねましたところ、サーキットコースでのEDはロードレースの国際ルールを引用している部分が強く、ブルーホーンは集団走行での危険性が高いのでNGという回答でした。
---------------------------------

※いちおう、個人名は伏せておく。



と回答があった。




ブルホーンが危険という主張はわかったが、具体的に何が危険なのか、結局回答はなかった。まあ、素人のオレサマには理解できない何かがあるのだろう。ハンドルの出っ張りが引っ掛けやすいのかもしれない。もしくは、突き刺さりやすそうな前を向いた形状だからだろうか。よくわからん。食い下がっても意味はなさそうなので、引き下がることにした。




それに、「当日会場でもくわしく説明しますので、納得でいなかったら事務局に来てくださいね」という旨の一文もあり、事務局の誠意は感じることはできた。(もちろん、ルールは曲げられることはないが)




エントリーは済ませてある。愛車のDahon(ダホン) Mu P8は使えない。よって、代替車を調達するしかないが、我が家にあるのはオクサマのDahon(ダホン) ボードウォークのみ。



これで出場するしかないのか。。。完全なノーマルのポタ仕様やぞ、コレ。


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タイヤとホイールを替えて、ラピッドファイアと105(昔オレが使ってたモノ)を換装し、ビンディングを付け替えて、シートポストとサドルはDahon(ダホン) Mu P8と入れ替えたら、なんとかいけっかな?・・・とひらめいた。




そこで、オクサマに




いいか?黙ってよく聞け。お前のボードウォークは丸3年経ってるからそろそろオーバーホールが必要だ!ほら、あれだ、車も車検があるだろ?似たようなもんだ。3年も経つと、いろいろ交換すべきパーツがあるんだよ。素人のお前にはわからないことだろうから、質問はせんでよし!でな、ホイールとかタイヤももう経年劣化でボロボロってわけよ。走ってる途中でぶっ壊れたら命に関わるだろ?ここはひとつ、(お前よりは)自転車にくわしいオレサマにメンテナンスを任せて、お前は大船に乗ったつもりで待っておれってことよ。・・・でね、その・・・えっと、ついてはお金が少々かかるけど・・・いいかしら?ブツブツ・・・



と勢いに任せて、恐る恐る説得したら、「親切にありがとう!じゃあお願いね♪」と任されたw

メカに弱い女はちょろいぜ、ケケケ・・・。



つうことで、オクサマのボードウォークをカスタマイズすることにしますた。詳細は次の記事で書きまーす。

自転車のヘルメットには三年限界説というのがある。たとえ事故を起こさなくとも、ヘルメットは三年経ったら交換するのだそうだ。んで、オレサマのヘルメットがちょうどその時期に当たる。事故は1度も起こしていないので、ヘルメットは無事だ。二回の落車経験があるが、ヘルメ ...

自転車のヘルメットには三年限界説というのがある。たとえ事故を起こさなくとも、ヘルメットは三年経ったら交換するのだそうだ。んで、オレサマのヘルメットがちょうどその時期に当たる。



事故は1度も起こしていないので、ヘルメットは無事だ。二回の落車経験があるが、ヘルメットに衝撃はかかっていない(肩を打っただけ)。三年限界説に従うのであれば、ヘルメット的には天命を全うしたわけであり、そろそろ新しいのを調達すべきということになる。



ちなみに愛用しているのが、BBBのファルコン。ツール・ド・フランスでもかぶっている選手がいる、ハイエンドモデル。(ミニベロ乗りにはもったいないくらいw)

※なお、生産は終了している。



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自転車に乗り出したころは、ヘルメットの知識はゼロだったので、店頭にあるものの中から適当に選んだ。定価は二万円弱だが、オレサマのはB級品だったため、半額にしてもらえた。


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※てっぺんのラインが少しだけ中央からずれているでしょ?これでB級扱いで安くなった。なお、使用上はまったく問題ない。




ただ、見た目はなんの問題もないヘルメットをゴミ箱に捨ててしまうのが、心情的にすごくもったいない気がしてならない。とても気に入っているデザインだし。かといって、経年劣化したヘルメットを他人にあげてしまうのも、正しいことではない。



困るのが、本当に劣化しているのか、実際に叩いて試すわけにもいかないってとこ。ガタが来ているのか、はたまたメーカー側の単なるマーケティング・メッセージという疑念も拭えない。



どうしようかなあ、ヘルメットを新しいのに変更するのはやぶさかではないのだが、値段もピンキリで、どれにしようか迷う。デザインが優れているモノは、やはりお高い。欲しいのはいくつかあるんだが、ツールの選手が使用しているモデルがいいなあ。高いけど、長く使うものだから、気に入ったものを選びたい。




個人的な候補のナンバーワンは、レーザーのジェネシス


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ロットベリソルが使ってるヘリウムの下のヤツね。シャープな曲線美がじつによい。買うならこれかなあ。けっこう値段は張るけどね。



ヘルメットなんて、安いものでも十分でしょ、という意見は否定しないが、命を預けるモノは確実に効果を発揮してくれるものがいい。高いものは軽い。この軽さってのは意外に重要で、とくに長時間走るような時は、首の負担が減るのだ。



オレサマのバイクはブルホーンなので、ドロップハンドルに近い前傾姿勢になる。おのずと首を上げる必要があり、軽いヘルメットはこれが楽なのだ。乗っている間はずっと装着しているわけなので、やはり快適に末永く使えるものがいい。



さて、オクサマをどう説得して購入許可を得ようか・・・。これがじつは最大の難敵だったりする。。。

ロードバイクがほしくなると、いろいろと研究するものである。まだ買ってもいないくせに、変に耳年増になっているせいか、いっぱしに(中途半端な)知識とイメージだけは持っている状態である。今日は、各自転車メーカーに対する自分の勝手なイメージを書いてみる。独断と偏 ...

ロードバイクがほしくなると、いろいろと研究するものである。まだ買ってもいないくせに、変に耳年増になっているせいか、いっぱしに(中途半端な)知識とイメージだけは持っている状態である。



今日は、各自転車メーカーに対する自分の勝手なイメージを書いてみる。



独断と偏見が満載であることを、最初にお断りしておきますね。
(*^^*)


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※散々悩んで買ったBOMAのリファール(refale)です。

あと、各社へのリンクもつけておいたよ。


ANCHOR(アンカー)

アンカーの公式サイト

真面目で実直、かつ堅実。メイド・イン・ジャパンの安心感。でもセクシーさにかける気がする。クロモリのラインナップがステキ。


ARGON18(アルゴン・エイティーン)

ARGON18の公式サイト

カナダのブランド。写真では印象が薄かったのだが、実車はシンプルで奇をてらわないカッコよさがある。


2015年9月8日時点でサイトにアクセスはできるがなぜか情報が一切アップデートされていないし、ボタンがクリックできない。何かあったのだろうか…? 店頭ではふつうに見かけるのだが。(2015年からインポーターが変更になるとのこと)


BASSO(バッソ)

BASSOの公式サイト

道でも店頭でもほぼ見かけない。あまりこれといった印象はない。


BH(ビーエッチ)

BHの公式サイト

なんとなくアメリカのメーカーかと思ってたら、スペインだった。クセもアクもなく、無味無臭な印象。


BIANCHI(ビアンキ)

ビアンキの公式サイト

チェレステカラーで有名。老舗なかんじ。あと、オサレ。本格ロードからポタバイクと、幅広い守備範囲。ただ、おしゃれ過ぎてもはやアイコン化している印象も。


BMC(ビーエムシー)

BMCの公式サイト

カデル・エバンスのイメージが強烈。乗っている人も少なく、まれに見かけると、『お!』ってなる。独特な直線的デザインが好みが分かれるかも。走りに妥協しない人が乗ってそう。


BOMA(ボーマ)

BOMAの公式サイト

新興日本メーカーで、歴史は浅い。カーボン素材はいいものを使ってるとの噂。でも、厳密には自転車メーカーではない?人とは同じバイクに乗りたくないって人がチョイスしてそう。花より実を獲るってかんじ。

【追記】 BOMA の Refale(リファール)買いますた\(^o^)/

【BOMA の Refale(リファール)のイメージ】 派手さには欠けるが、硬派で男っぽいイイヤツ

【ロードバイク試乗記】 BOMAのVIDE(ヴァイド)編



CANNONDALE(キャノンデール)

キャノンデールの公式サイト

マッチョなイメージがつよいのは、サガンのせいか?女性が乗ってる印象は薄い。いかにもなアメリカンなバタ臭さが嫌いではない。マウンテンバイクでも強いせいか、ディスクブレーキがよく似合う気がする。


CENTURION(センチュリオン)

センチュリオンの公式サイト

印象はこれといってない。ほぼ、街中で見ないからでもある。


CERVELO(サーベロ)

サーベロの公式サイト

カナダのブランド。超走り屋。トライアスロン的な印象。エアロでペッタンコ。むっちゃ早いおっさん。ややお金持ち。ロゴがカッコイイ。


CINELLI(チネリ)

チネリの公式サイト

我が道をゆくマイペース派。オシャレ。レース会場よりは青山とか六本木にいそう。レース会場ではあまり見かけない。


COLNAGO(コルナゴ)

コルナゴの公式サイト

高級かつ定番、外していない。じつに堅実。屈強なバイクという印象。


CORRATEC(コラテック)

コラテックの公式サイト

あんまし存在感はない(見かけないだけ)。モノは良さそう。骨太。車でいうとオペル。


DE ROSA(デローザ)

デローザの公式サイト

女性に多い。色っぽくて艶がある。セクシーなバイク。カップルで乗ってると、心底「かっこいいなあ」と思う。乗ってる女性はたいてい美人。


FELT(FELT)

フェルトの公式サイト

地味でひたすら黒い。モノはしっかりしてて、よい。男性乗りが多いかな。車でいうとフォルクスワーゲン。

【追記】FeltのZ2に試乗したよ\(^o^)/

【ロードバイク試乗記】 FELTのZ2 編




FOCUS(フォーカス)

フォーカスの公式サイト

男性的でも女性的でもない、派手ではないが、スマートでスッキリしたカッコよさがある。車でいうとシトロエンかプジョー。本気出すと速そう。痩せた人が多い。


GIANT(ジャイアント)

ジャイアントの公式サイト

コスパ最強。メジャー中のメジャー。多すぎて逆に印象はうすい。高いモデルと安いモデルのが見分けがつかない。なんで? ちなみに弟が乗っている。


GIOS(ジオス)

ジオスの公式サイト

レースの世界ではほぼ見ないような。街中に多い。青!とにかく青。青のクロモリを都内ではよく見る。


INTERMAX(インターマックス)

インターマックスの公式サイト

今中さん以外に、特に印象はない。


JAMIS(ジェイミス)

ジェイミスの公式サイト

ストリート系なイメージ。


KUOTA(クオータ)

クオータの公式サイト

イタリアブランド。ロゴもフレームのフォルムもガンダム的な、わかりやすいかっこよさがある。スプリンターが多そう。


LAPIERRE(ラピエール)

ラピエールの公式サイト

オシャレ。センスいい人が乗ってそう。南フランスの香りがしそう。クルマで言うとルノーのスポルト。


LOOK(ルック)

ルックの公式サイト

高嶺の花。孤高の存在。文句のつけようがない。きっと一生縁はない。クルマでたとえるとポルシェ。


LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

ルイガノの公式サイト

のんびり、マイペース。早さより価格や乗りやすさを大切にしてる印象。速さを求める人は乗っていない様子。


MERIDA(メリダ)

メリダの公式サイト

台湾ブランド。ジャイアントに匹敵する大企業。オールレンジのラインナップがあるせいで、高級なのかリーズナブルなのか印象が薄まってしまっている。


NEILPRYDE(ニールプライド)

ニールプライドの公式サイト

ちょいワル&モテる。日焼けしたイケメンさを感じる。クルマで言うとBMW。



ORBEA(オルベア)

オルベアの公式サイト

メジャーブランドなのにイメージ薄い。スペイン的な明るさを感じる。モノはきっとよい。


PINARELLO(ピナレロ)

ピナレロの公式サイト

速い、(値段が)高い、カッコイイの三拍子揃ってる。遠目に見ても、「ピナレロだ!」って分かるほどの個性がある。文句のつけようがない。でも、ちょっとチャラいかも(笑)。


RIDLEY(リドレー)

リドレーの公式サイト

ピナレロに似ているが、チャラさはなく、逆に渋みがある。ロマンスグレーの品の良いオッサンが乗ってそう。


ちなみに三船雅彦さんはリドレーのヘリウムSLで2015年のパリ〜ブレスト〜パリを完走なさっている。


SCOTT(スコット)

スコットの公式サイト

超速そう。理系で知的な人が乗ってる印象。


SPECIALIZED(スペシャライズド)

スペシャライズドの公式サイト

コンタドールが乗ってるせいか、山に強そう。緻密なバイクを作ってるイメージ。ちなみにもう一人の弟が乗っている。


TIME(タイム)

タイムの公式サイト

お金持ちのみが買うことを許されたバイク。クルマでいうとベンツのSクラスかポルシェカイエン。もしくはフェラーリ。確実に一生縁はない。

※コメントにて公式サイトの存在をご指摘いただきました。ありがとうございました!


TREK(トレック)

トレックの公式サイト

白いイメージ。速い。たぶん、カンチェラーラに引っ張られている。カーボンの質はよい。他メーカーより物事に積極的にチャレンジングする姿勢が好ましい。


WILIER(ウィリエール)

ウィリエールの公式サイト

ちょいワル親父のイメージ。日焼けしている。速いというより、強いバイク。デザインは派手。黒っぽいバイクが多い。




以上、好き勝手なイメージを書いたが、改めて各社のウェブサイトを観てみると、「あ、自分のイメージとぜんぜんちゃうわ・・・」ということもわかった。



「なんだ、マウンテンもつくってるんだ」とか、「え!そんな高級カテゴリもあったんだ」とか、「あれ?野暮ったいと思ってたけど、相当クールなハイエンドモデルもあるんや」と気付かされた。



上に書いたのは、あくまで各社のウェブサイトを見る前の個人的なイメージですので、その辺もご考慮くださいまし。
m(__)m




ロードバイクを始めるときに読む本





何を買うにせよ、お店に行く前にある程度の基礎知識はつけておいたほうがいいよ! あとで、「あっちにしときゃよかった~(涙)」って後悔しないためにもね。


アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座





年齢に関係なく、これからロードバイクに乗ろうって人に激しくオススメしたい。とってもわかりやすい語り口で書かれてありつつも、中身は濃いよ!




※最終更新年月日 2015年9月8日

HDDの整理をしていたら、古いDahon(ダホン) Mu P8の写真がたくさん見つかった。ちょうどよい機会なので、カスタマイズの歴史を写真とともに振り返ってみることにしよう。「ほほぅ、こうやってカスタマイズしてきたんだ」と、なにかの参考になればうれしい。■2010年10月 約 ...

HDDの整理をしていたら、古いDahon(ダホン) Mu P8の写真がたくさん見つかった。ちょうどよい機会なので、カスタマイズの歴史を写真とともに振り返ってみることにしよう。



「ほほぅ、こうやってカスタマイズしてきたんだ」と、なにかの参考になればうれしい。




■2010年10月


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約3年前に購入した、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8と、オクサマのボードウォークである。どっちも次年度モデルではない現行版だったので、年式は2010年だ。もちろん、どちらも「どノーマル」。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ジム」。

カスタマイズという行為の存在すら知らず、「ヒャッハー、小さいタイヤなのにけっこう走るぜー」、「今日は15㎞も走ってやったぜー(ドヤ顔)」って荒川沿いや芝川沿いを走りまくってたのはいい思い出。




■2011年3月


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【交換パーツ】
* バーエンド

* ボトルケージ

距離が伸びるに連れ、バーハンドルのワン・ポジションではつらくなってきたので、バーエンドをつけた。あと、自転車に長時間乗ると喉が渇くということを知り、ボトルケージもつけた。カスタマイズしたと呼ぶには、まだほど遠い状態。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ジム(改)」。タイヤもまだ太いし、垢抜けないかんじ。



■2011年6~9月

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【交換パーツ】
* シートポスト
* サムシフター
* 105ディレーラー(10速化)
* スプロケット(105)
* タイヤ(Panaracerミニッツタフ)

初めての大掛かりなカスタマイズ。まずはシートポストで軽量化を図った。慣れてくるとノーマルのグリップシフトがかったるく感じられてきたので、シマノのラピッドファイアを導入。と同時に、105にしてスプロケも替えた。さらにさらに、タイヤを1.35と細くした。効果はてきめんで、それまでの「のんびりポタ仕様」から、「スポーツバイク」に生まれ変わった気がした。モビルスーツでいえば、さしづめ「量産型ガンキャノン」。

まだ自転車用ボトルというものを知らず、ペットボトルを使っていた。夏は冷たい飲み物がほしいと思い、愚かにもTHERMOSをボトルケージに突っ込んでみたりした。当然、すっ飛んでいって傷だらけにさせてしまった。




■2011年10月

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【交換パーツ】

* サドル
* ペダル

スポーツ仕様になると、おのずとスピードを出したくなる。すると、今度はサドルが柔らかすぎてパワーが逃げると感じるようになった。ロードのと同じ薄いのを導入し、フラペも軽量アルミのに交換した。ホイールとチェーンリングはまだノーマル状態だが、サドルを替えたとたん、カッコよくなった気がした。モビルスーツでいえば、さしづめ「カイ専用ガンキャノン(ビームライフル付き)」。

あと、専用ボトルも使い始めた。




■2011年11~12月

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【交換パーツ】

* ホイール

ついに、禁断のホイールの世界に足を踏み入れてしまった。

それまでは、

「ホイールごときでなんで4,5万円もするんじゃ!ホイールだけでママチャリが数台買えるだろうが!ボッタクリもたいがいにせいっちゅうんじゃ!なになに、カーボンホイールだと18万くらいする?しかも前輪だけで?ありえない!マジでなんなの、馬鹿なの?」

って思ってた。でも、軽量化の誘惑と、ショップの大将の「走りはホイールとタイヤで変わる」という言葉を信じて買った。清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気が必要だった。当然、オクサマにはナイショで、だ。そしたら・・・・


「なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!!!」


ってなったワ、いやもうマジで。(さんざん文句言ってスミマセンってかんじ)

なにこの軽量ホイールの威力・・・。もうダメだ、一度コレを味わってしまったら、もうノーマルの世界には戻れない。モビルスーツでいえば、さしづめ「グフ(ランバ・ラル仕様)」もしくは「黒い三連星のドム」。




■2012年2~7月

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【交換パーツ】

* チェーンリング
* クランク
* ブルホーン
* ダイナパック
* SPDペダル
* タイヤ(デュラーノ)
* スタンド撤去

第二次メジャーカスタマイズである。この半年で、ほぼカスタマイズは最終形に入った。「軽量化のためなら死ねる」って精神状態だったのがこのころ。このころは、「どこか・・・どこか交換できる部品はねえか・・・」ってなってたw。軽さのためにスタンドも撤去したw。

んで、ついにチェーンリングとクランクを交換した。ホイールとクランク&チェーンリング交換でイッキに軽量化が進んだ。やっぱ、いいBBはよく回る。そして、軽快に回すことができる。前傾姿勢をとるために、ブルホーンも装着。さらに、ビンディングペダルのデビューも果たしたのである。
モビルスーツでいえば、さしづめ「シェア専用ゲルググ」。

この段階で、オレサマのDahon(ダホン) Mu P8はもはやポタリングバイクではなく、ピュア・ミニベロ・ロードバイクへと進化した。




■2013年5~8月<<イマココ

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【交換パーツ】

* ディレーラー(アルテグラ)
* トライアスロン用ボトルケージ
* ホイール新調
* バーテープ(二重巻き)

さすがにもういじる場所がない・・・と思っていたが、コンポのアップグレードがあった。憧れだったアルテグラをリアディレーラーに装着し、バーテープを二重に巻くなど、快適性を向上させた。真夏仕様として、トライアスロン用ボトルケージを使うという変化球的なカスタマイズに傾倒した。モビルスーツでいえば、さしづめ「ジオング」。オールレンジ攻撃も可能である。

もはや、(フレーム以外の)ノーマルのパーツで残っているのは、ハンドルポストとVブレーキだけ。いつか、アルミのショートVにするつもり。





ざっと3年間を振り返ってみた。ああでもないこうでもないと試行錯誤したり、ときには失敗したりして、理想の一台に仕上げていくプロセス・・・それが、カスタマイズである。まさに、カスタマイズは一日して成らず。みなさんも、それぞれのカスタマイズ道を極めていただきたい。(なんのこっちゃ)




さて、そんなオレサマは・・・モビルアーマー(別名フルカーボン・ロードバイク)が欲しくて仕方ないw

自転車好きな人ならすでにご存知かと思うが、10月26日(土)に「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」が開催される。 ■公式サイトはこちら埼玉県民として、行かずにはおられないビッグイベントである。いったい、当日にどれくらいの観客が集まるのか、ちょっと想 ...

自転車好きな人ならすでにご存知かと思うが、10月26日(土)に「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」が開催される。


公式サイトはこちら




埼玉県民として、行かずにはおられないビッグイベントである。いったい、当日にどれくらいの観客が集まるのか、ちょっと想像がつかない。他府県からも、「本場のツール出場選手をひと目みたい」というファンが大勢集まると思う。



間接的に聞いた話では、近隣のホテルはすでに部屋が埋まりつつあるようだ。ただ、会場が駅チカなので、大宮に泊まって当日は電車で現地へ・・・というのも十分可能だと思う。新都心にぜったい泊まらなきゃいけないってほどではない。(そもそも、あのエリアって宿泊施設少ない)



参考までに、レースコースの位置を地図で示しておこう。


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※赤い線で囲んだゾーンがコース。なお、赤い線がそのままコースを表しているわけではなく、あくまでゾーンっす。なお、黒い点はスタート&ゴール地点。正式なコースはこちらでご覧あれ




参考までに、スタート&ゴール地点のグーグル・ストリートビューからのスクリーンショットも載せておこう。


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※ゴールする選手の目線はこんなかんじになる。そんな広くはない?歩道はすごいことになってそう。




自宅からバイクでひとっ走りで行けてしまう距離ってことが、いまだに信じられない。ツールが自宅から15㎞も離れてないところで行われるって、人生でそうそうないよねw



そのさいたまクリテリウムbyツールドフランスであるが、当然オレサマも行くことにしている。もともとは観客として行こうと考えていたが、ボランティアスタッフを募集していることを知り、「めったにあるチャンスでもないし、いい経験になるだろう」と応募してみた。ちなみに応募したのは英語の通訳(いちおう英語は話せるんで)。

※応募は8月末で締め切られている。



んで、事務局から、「当選したんでよろしくね」ってメールが先週届いた。募集してたのは、英語とフランス語各10名ほどなんで、英語のほうのひとりに入ったということか。

(∩´∀`)∩ワーイ。



いやー、ボランティアを通じてツール出場選手と直に話す機会ができたってことは、素直にうれしいな。いったい誰と言葉をかわすことができるのだろうか・・・カベンディッシュ?フルーム?エヴァンス?コンタドール?グライペル?サガン?(←このへんの超メジャー選手が来るのかどうか、知らんけど)



いまからワクワクが止まらないぜ・・・グヘヘヘ。



記念写真とか撮らせてもらえないかな・・・

サインほしいな・・・
使用済みのボトルとかもらえたら家宝にできるよな・・・
「このバイク、母国に空輸するのめんどいからキミにあげる」って言われたらどうしよう・・・(←アホ)


と、すでに妄想が脳内で炸裂しまくりである。




妄想もいいけど、だれが出場するのだろうか?公式サイトで出場選手を調べてみても、なんも書いてないのよね・・・。つか、公式サイト、中身薄くない?ぜんぜんニュースも少ないし、そもそも来日選手リストくらい、なきゃいかんだろうと思うんだが。日本人選手の名前も一切なし。まさかまだ決まってないなんてこと、ないよね?(あったりして)

イベント開催前に、ボランティアの人達が集まってオリエンテーションするので、くわしいことはそのときに判明するのだろう。




まあ、開催までまだ1ヶ月半あるし、これから段階的にいろんな情報が充実していくはずだ。




そうだ!色紙とペン、用意しておこうっと♪




突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね? とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと ...

突然だけど、自転車ショップって、居心地の良い、悪いがハッキリ現れるよね?




とくにロードバイクを扱うような専門店だとなおさらそう。ゆっくりパーツを眺めたり、バイクを愛でたり、店員と雑談を気軽に交わして、気がつけば30分過ぎてた・・・ってお店もあれば、ぐるっと店内を一周しただけでそそくさと出てしまうお店もある。




「かんじいい店だったな。また来よう」と思うか、「たぶん、二度と来ないかな」の、だいたい、どっちかに分かれるね。中間ってあまりないね。なんでだろう?オレサマだけかな。




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これは、「お店のほうが知識があって詳しい店 VS 知識に乏しい素人の客」という目に見えない上下の関係性によるものだと思うんだが、他のビジネス(店舗)ではあまりない感覚だ。




たとえば、ビデオレンタルとか本屋とかディスカウントストアではこのへんの関係性はあまりないから、上下の関係性を意識する瞬間は少ない。




プロ系自転車ショップに似ている業態としては、たとえば高級カメラ店とか、品のあるブティックとかが似ているかな。



オレサマが自転車を買おうと思った3年前、どこで買うかを決めるときに重視したのが「店の居心地の良さ」だった。ぶっちゃけ、ハードウェアとしての自転車は、値段に多少の差こそあれ、どこで買っても基本はいっしょ。大切なのは、アフターだった。



だって、こっちは自転車の素人だから、買った後も面倒を見てもらう機会は多くなる。居心地が悪い店ではあとあと困るのだ。だから、店の雰囲気は最重要ポイントで、ぶっちゃけ、価格は二の次だった。





要はね、



「ども~、大将元気すか」
「おう、オレサマくん。どうしたの」
「なんかブレーキの調子がおかしくてー」
「どれ、見せてみな」



ってな、名前で呼び合える関係性がほしかった。ただの客と店員以上っていうのかな。昭和的なかんじ。いわゆる、ヒューマンタッチなぬくもり、ってやつですわw




前置きが長くなったけど、居心地のよしあしを判断するオレサマなりのポイントは以下の三点。






1. 他のお客さんとのやりとり、言葉遣い

既存のお客さんとの言葉遣いだったり、呼び方を観察する。杓子定規すぎてもイヤだし、馴れ馴れしすぎるのもなんかね。

気さくに会話するかのような話し方をしているお店だと、居心地いいなって感じる。会話に緊張感がないのが理想だね。





2. 座ったり、一息つけるスペースがあるか

居心地の良いお店に共通することは、「休憩スペースがある」ってこと。椅子とテーブル、自転車雑誌やパンフが置いてあって、気兼ねなく座ったり、会話できるスペースが用意されているってことは、お店のおもてなしの姿勢の表れだと思う。

もちろん、店舗スペースの問題で、物理的に休憩スペースが用意できないってことはあるだろうから、このへんはマストではないんだけどね。こういうスペースがあると、お客同士で会話が始まって、互いの自転車を見せ合ったり、パーツの使用インプレッションを訊かせてもらえたり、相談をしたりされたりって関係も生まれる。他のお客さんの話を聞いているうちに、「よし、そのカスタマイズやってみよう」って決心することもあるね。





3. 親身に相談に乗り、判断を急かさない


店員さんが親身になって相談に乗ってくれるかどうかも、大きなポイント。


親身であるかどうかの判断は、「こっちの要望や、使用シーンを根掘り葉掘り尋ねてくれるかどうか」かな。なんのヒアリングもせずに、「これはオススメだ」、「あれはお値打ちだ、買いだ」って言われても、「この店員さん、なにを根拠に言っているんだろう・・・?」ってションボリしちゃうのだ。

「お客さんの話を聞くと、このモデルは選ばない方がいい。むしろ、銭失いになってしまう。むしろ、こっちの廉価版を選び、パーツもこの程度で十分。なぜならね・・・」とガイドしてくれる人だと、うれしくなるね。


それにくわえて、じっくり選んだり、考えたりする時間をくれるお店にも居心地の良さを感じる。そういうお店は、「(考えがまとまらなくてもいいから、悩んでいる途中でもいいから)何度でもお店に遊びにおいで。高い買い物なんだから、よく考えなさい」という雰囲気を醸し出してくれる。そういうお店には、足をつい運びたくなるし、最終的にお世話になろうってなる。





このブログ記事がどれくらい自転車業界関係者の目に留まるかわからないけど、ひとつの意見として覚えておいてもらえるとウレシイ。


数週間前、Dahon(ダホン) Mu P8の走行中にホイール(Kinetix PRO)がぶっ壊れてしまった件の続報である。壊れた当日の様子はこっちをご覧くだされ。↓<参考記事>【悲報】 Kinetix PRO(ホイール)が逝ってしまった /(^o^)\ 新しいホイールをゲットしたんだが、結論から ...

数週間前、Dahon(ダホン) Mu P8の走行中にホイール(Kinetix PRO)がぶっ壊れてしまった件の続報である。



壊れた当日の様子はこっちをご覧くだされ。


<参考記事>
【悲報】 Kinetix PRO(ホイール)が逝ってしまった /(^o^)\




新しいホイールをゲットしたんだが、結論から言うと同じKinetix PROを今回も選んだ。壊れてはしまったんだけど、やっぱりこのホイールはすごくいい。「見てよし」、「乗ってよし」なのである。



とくに、ハブの回転のよさは眼を見張るものがあり、前輪なんて、バイクを逆さにして「エイッ」て回すと、「いつまで回ってんの!?」ってくらい延々と回転し続ける。



前後輪あわせて5万円弱する商品だけど、やっぱしこの性能とデザインは手放せないのだ。コレ履くと、もう他のホイールに目が行かないもんね。それくらい惚れてる。高いのが玉にキズだけど。




ただ、これまで使ってた「赤リム×黒スポーク」は在庫がなかった。現行版は、「銀リム×銀スポーク」か「オレンジリム×銀スポーク」しかないとのこと。迷わず、オレンジをチョイスした。オール銀はオーソドックスすぎるかなって思ったのと、オレンジリムなら赤いフレームカラーにも違和感なく溶けこむだろうと予測してのこと。




んで、10日後、お店から「ホイール届いたよ」って連絡があったので、100㎞ライドの直後に立ち寄って付け替えてきたのだ。



まずは色を比較。右がいままで履いてた方(赤リム×黒スポーク)で左が新品(オレンジリム×銀スポーク)ね。うん、たしかにリムがやや明るくなってる。銀色のスポークが、実際の完成車でどう見えるのか、期待が膨らむ。


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店の軒先を借りて、自分で付け替えさせてもらった。

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スプロケットの脱着だけ手伝ってもらった。スプロケットって、ハメる位置と向きが厳密に決められているし、スペーサーをちゃんとはめないと機能しないから、気をつかうパーツではあるよね。

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まず、前輪をつけてみた。んー、足元が明るいイメージに変わった印象だ。どれどれ、後輪もつけてみよう。

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うむ、銀色のスポークも悪くないではないか。足元がピカーンって光っているようで、晴れやかな気分になるぞ。これまでの黒スポークは渋めで、それはそれで好きだったけどね。

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つうことで、試走してみたのだが、変速がおかしい。ギアチェンするだびにスプロケットがグラグラする感触だ。音もジャリジャリする。こりゃホイールのせいじゃなくて、スプロケットの取り付けを間違えたかな?あわててお店で確認したら、スペーサーを入れ忘れてた。。。orz



スプロケットを取り外し、スペーサーを入れたらノープロブレム!いつもの快適な走りが戻った。




前のホイールとひとつだけ違う点があるとすれば、フリーの音がちょっとだけ小さくなったこと。同じ製品でも、年式によってフリー音が違うこともあるんだね。もうちょっと大きくても良かったかも。個人的に派手な音がするフリーが好みなんでね。



つうわけで、これからも Kinetix PRO のお世話になります。
どうか、末長く使い続けることができますように、、、。
(-人-)ナムー


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こないだの週末、Dahon(ダホン) Mu P8で初めてとなる「100㎞ライド」に行ってきた。結論から言うと、思ってたより、ぜんぜん楽だった。もっと、しんどい瞬間があったり、苦しみを乗り越えて感動の嵐の中ゴールイン・・・みたいなドラマちっくなフィナーレを想像してたけど、 ...

こないだの週末、Dahon(ダホン) Mu P8で初めてとなる「100㎞ライド」に行ってきた。結論から言うと、思ってたより、ぜんぜん楽だった。もっと、しんどい瞬間があったり、苦しみを乗り越えて感動の嵐の中ゴールイン・・・みたいなドラマちっくなフィナーレを想像してたけど、あっさりしたもんだった。



とはいえ、やってみて初めてわかったことはある。100㎞ライドが未体験の人の参考になればと思い、当日の様子や感想を述べてみよう。




■ 準備したもの

・経口補水液(2本)
ただの水じゃなく、糖分と塩分を含むドリンクを用意した。作り方は、1リットルの水に砂糖40gと塩3g。これだけ。味は、冷えていればまずまず。ヌルくなってくると・・・微妙w。グレープフルーツとか、柑橘系の果汁を入れればよかったと後悔。

・パンク修理キット
サイクリングロードのど真ん中で立ち往生したくないからね。

・トライアスロン用ボトルケージ
夏なんで、ボトルは2本ほしかった。このボトルケージ、ルックス的にかなり気に入ってる。

・補給食
炭水化物としてスコーンを2個。

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※我ながら、このボトルケージはイカしてるなあと思うw




■ プラン&コース

川口市から荒サイを北上し、ホンダエアポートに行く。そこからは適当に走って50㎞になったあたりで引き返す。そうすれば、理屈上は100㎞になるはず。。。というきわめて雑なプランw まあ、出たとこ勝負ですわ。




■出発 7:50

猛暑じゃなくてよかった。やや曇りでわりと涼しめな印象。

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■荒サイに突入 8:20

さいたま市内を抜け、荒サイに到着。左岸を走り、秋ヶ瀬公園を抜け、レッズランドに向かう。天気はよく、風は弱め。快適、快適。

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■レッズランド到着 8:30

ん?道が終わってる・・・?。右岸を走るべきだったか。

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まあ、いいや。左岸のママでも行けるでしょ。そのまま直進するとゴルフ場が現れた。へーこんなとこがあったんだ。道は狭くて、前日降った雨で路面がややウェット。でも、人通りは少ないので、走りにくいってほどでもない。ときどき、ロードバイクとすれちがう。

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■大宮運動場で迂回 9:15

左岸を北に直進してたら行き止まりになった。円を描くように迂回しながら荒川と並行して走り、大宮運動場へ着く。

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右岸を走るために荒川を渡ってみたところ、右岸のゴルフ場側道は砂利道で走れないことが判明。ゴルファーの方々が、「ここからはずーっと砂利だよ」と教えてくれた。しかたなく、来た道をそのまま戻り、引き続き左岸を走る。それにしても、このゾーンはゴルフ場が多いね。景色はいいし、見晴らしもいいよ。




■西遊馬公園到着 9:30

サイクリングロードがなくなり、民家ゾーンになる。若干迷ったが、適当に走ってたら、すぐに復帰できた。


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■入間川と荒川の分岐点 9:40

地図で確認しておいた分岐点に来た。

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ここで荒川を北上し、ホンダエアポートを目指す。相変わらず狭い道をひたすら走る。狭いが、路面状況はまずまず。悪くはない。


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■ホンダエアポート着 10:00

おお、ここがホンダエアポートか。こじんまりしたところだ。そういえば、さっきからヘリコプターが飛んでいる。なんか、けっこう遠くまで来たなー。空気がうまいと感じるのは気のせいではあるまい。

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■GALENGE着 10:10

たまたま見かけたロードバイクのショップ。ちょっと立ち寄ることに。ここまでで40㎞だ。まだ半分も走ってない。幸いに、疲れはまったくない。ここでVAX Racingの監督さんに接客いただく。そのときの出来事は下記記事をご覧ください。


<参考記事>
ロードバイクショップ、GALENGEに行って、ロードのことをいろいろ教えてもらった話




■GALENGE出発 11:40

いろいろと話を訊かせてもらっていたら、1時間半も滞在してしまった。とても居心地のよいショップだった。また来たい。さて、お店を後にしたものの、ここからはノープラン。秩父方面の山を1人で登るのはしんどいよなあ、どうしよう・・・と思いながら適当に流していると、小江戸川越に着いてしまった。ほほー、これがあの有名な小江戸か。なんか、風情があって、とってもいい雰囲気なので立ち寄ることにした。


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郵便局もオサレ



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人力車もあったよ



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よい眺めである




■小江戸川越出発 12:15

のんびり町並みを眺めたり、バイクから降りて歩いてみた。観光客がいっぱい。いい匂いがあちこちから漂う。そういえば昼飯時か・・・。でも、観光地価格のお店で食べるのはなんだかなーという気がして、とりあえずもうちょっと走ってみることにした。





■16号合流 12:30

小江戸川越を出たら、フツーの町並みになった。あれ?意外に食事する場所がないぞ。もうちょっと先へ行くか・・と走っているうちに、入間川と荒川の合流地点に来た。ハラが減ってきたので、持ってきたスコーンを食べ、今度は右岸を走る。当然ながら、飲食店はない。こりゃ、メシはさいたま市内までお預けかな。補給食持っててよかったー。

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■富士見市運動公園着 13:00

30分ほどノンストップで走り続けただろうか。そうこうしている間に、レッズランドまで戻ってきてしまった。ここまでで60㎞。少々疲れてきた。埼玉大学近くのハンバーグ系ファミレスで食事。もちろん、ドリンクバー付き。

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■ランチタイム

1時間ほど休憩し、じゅうぶんに補給した。サラダバーのグレープフルーツとオレンジでビタミンもばっちり。ここから家までは15㎞。現時点で65㎞。100㎞に20㎞足らんではないか。


しかたない、わざと遠回りして距離を稼ぐか。与野>大宮駅>新都心>駒場>川口・・・と、ぐるーっと大きな円を描きながら帰宅した。これで100㎞行っただろ・・・とサイコンを見れば、なんと92㎞。まだ8㎞残ってる。家の周りを意味もなく10㎞ほど走り、こんどこそ100㎞達成。バンザーイ。
\(^o^)/






■ 帰宅後

筋肉痛が来るかな?と思いきや、ぜんぜんそんなことはなかった。疲れもあまり感じず、意外に楽だったな~という印象。翌日も、疲れは引きづらなかった。

ただ、ふしぎと夕飯はあまり入らなかった。腹は減ってるはずなのに、ノドを通らないというフシギな現象だ。やはり、こういうところに疲労が現れたのかもしれない。






■ 結論

・マイペースで走れば、ミニベロでも100㎞なら余裕(アップダウンもほぼなかったし)

・ただし、ある程度は走行性能をカスタマイズしたモデルがオススメ(数万円のミニベロ完成車のままだと、ちょっとしんどいかも。やはり、細めのタイヤとよく回るホイールは欲しいところだ)
・レーパンは履くべき(疲れよりも、お尻の痛さのほうが困るから)
・水は2本あって正解だった(塩分、糖分不足にならなかった)




今度は150㎞に挑戦しまーす。